名前:佐久間瑞貴
学年:学部4年
パート:短距離
①
11月はあんまし部活いけなかった。
しばらくは身体を慣らすため、サーキットとかウエイトとかをこなして、走る系は距離とか減らしながらで参戦という感じだった。
②
月水土曜は走る。
ウエイト→筋肥大系
ラン→本数減らしつつメニューに入る。基本はテンポ走で距離が長い方に
補強→アキレス腱周り
年末サボらない
③
任天堂にオールイン
④
ずっっっっっっっと水素燃やしてる俺
名前:今田雄太
学年:4年
パート:長距離
①まず8000mTTについて、院試や中間発表などの影響でまともに練習を再開できてから約1ヶ月半程度と中々厳しい中ではありましたが、結果として及第点にまで持って行くことができたと思います。展開としては、3'15"/kmで刻む集団の最後尾でレースを進めていきましたが、3000m過ぎあたりで集団から離れる形となりました。正直その時点でメンタルは折れかけていましたが、集団から誰かが垂れてくるだろうという想定の下、3'20"〜25"/km程度で耐えて進めることが出来た点は良かったです。
その2週間後の福岡県長距離の5000mでは、TTと同様に集団の最後尾で耐えれる所まで耐えるというレース運びにしました。最初の1000mは10月のレースより5秒程度速く入って、2000m過ぎで集団から離れてしまいましたが、大幅に垂れることなく粘ることができていたと思います。結果は想定をやや上回るぐらいのタイムを出せたので素直に嬉しいです。ですが、15分台が現実味を帯びたレースだっただけに悔しい気持ちも大きいので、今後の糧としたいと思います。
以上の2レースから、「突っ込んで耐える」というスタンスが自分に合ってるのかなという結論に至りました。今後のレースに活かしていければと思っています。
練習については、上2つのレースにしっかりと合わせて臨んだこともあり、走行距離自体はそこまで長くないですが、ポイント練習を良い感じに積めているので調子は上げられていると思います。
②まずはちゃんと駅伝を楽しみたいと思っています。TTの時と比べて、ちゃんと調子は上がってきているはずなので爆走してきます。
その後の久留米は卒論などもあるのでどれくらい仕上げて臨めるかは微妙な所ですが、そろそろ15分台を出したいと思います。
③取り敢えず、ドラクエとゼルダの伝説を全シリーズ揃えます。スマブラに欠かせないGCコンも大量にストックしておきたいところです。
④広大にいる高校の同期が今月14分台&出雲駅伝出場を決めました。高校時代競い合ってきた相手なので、悔しい反面、負けっぱなしで居るつもりもないので、もっと本気で陸上と向き合ってみようかなと思った次第です。4年の後半になってようやく奮い立つのは我ながら情けないことですが、残り少ない期間だからこそ手を抜かず頑張ろうと思っています。
⑤11/18 福岡県長距離記録会 5000m 16'06"01
名前:吉良瑞希
学年:4年
パート:長距離
①島原に向けて練習,調整の1ヶ月でした。試合は11/11の佐賀長距離記録会で3000に一回だけ。タイムは10分40秒と目標には届かない結果でしたが,確実に上向いているということでポジティブに捉えてそこからは練習に集中しました。絶好調だった昨年ほどの力を取り戻すことはもう諦めて,内容についても,ここまで来たら無理をせずに確実にこなして自信をつけていくスタイルにしようと思い,ペースや距離を日によって調整して行いました。おかげで嫌な疲労感やケガの予兆もなく月末までやってこられました。佐賀以降試合に出ていないので自分が今どれだけ走れるのかは正直未知なところもありますが,調子は上がってきていると思うので島原にぶつけたいです。
②島原駅伝のみ。今の自分にできる最大のパフォーマンスをする。11月末に最高の調整をしてきたので心身ともにいい感じです。頑張ります。島原以降のことはまだ考えていません。一旦離れるかも。
③Eve君のアジアツアー全通する。
④推しパワーってほんとにあると思う
⑤11/11 佐賀長距離記録会 3000m:10’40”75