竹内幹太  短距離

①ジョギングと筋トレを継続して行った。

②全体で集まれなくてもやれることをやる。

③こんな状況になったからというのもありますが去年の代替わりからあっという間だったなと感じます。ありがちですが1日1日を大事に過ごして下さい。

④ありがとうございました

 

川上高輝  短距離

①今月はアスファルトを走ることが多かったです。アスファルトを走るといつも母指球あたりが痛くなっていたのですが、シューズを新しくすると痛くなくなりました。

②競技場での練習が1カ月できていないので8月は最低でも週2回は競技場で練習したいと思います。

③仕方のないことですが、七大戦をやることなく代替わりはやっぱり寂しいなぁと思います。 

 

中原正太  短距離

①ウェイトも行うようになり、かなりMAXが落ちていることもわかり、また次の日すごい筋肉痛でした。今まで積み上げてきたトレーニングがすぐ落ちていることにショックでした。

③ 本当に部員皆さんに支えられた一年でした。 ありがとうございました。 今年は春インも七大もなく、物凄く悔しい気持ちでいっぱいな年でした。 これからの一年も例年とは異なるものとなりそうですが、皆で協力して島原、春イン、七大に向けてコロナに負けることなく諦めることなく頑張ってください応援してます。 

 

末松大輝  短距離

①今月は試験関連で忙しく、ほとんど走れない状況でした。

②今年試合に出られるか分からないですが、出られるときのために準備していきたいです。ジョグはもちろん腹筋、腕立てぐらいは積み重ねられるようにし、走れる体にしていきたい。

③私は元々幹部としての役職は無かったので特別代替わりに当たって思うことは少ないです。ただ現在の特殊な社会状況において、現3年生は相当苦労するのではないかと心配しています。練習のことはもちろん、1年生の勧誘から各種部内のイベントまで、例年とは大幅に変わることが多くなり、「陸上を楽しんで」や「真剣に向き合って」や「後悔がないように」など、幹部交代式でありがちな先輩メッセージどころではないように思えます。私自身何か部に貢献したことはまあないのでお前が言うなって話ですが、一つ言うとしたらやはり助け合うことが必要になると思います。幹部だけでなく学年問わず、与えられた役割以上のことが今年は特に必要になるのではないかと。とは言っても色々と難しいと思いますので、私もできるだけこれから練習に参加し盛り上げ役として少しは協力していきたいと思います。

④エアコン壊れて暑いなり〜

 

内田敬人  短距離

①週2ペースで平和台で練習し、行けない時は坂ダッシュの日々。筋トレも毎日継続出来ました。なんだか坂ダッシュが上手くなったような気がする。

②福大記録会でPB更新と院試勉強と練習の両立。時間の兼ね合いで一人で練習することが多くなりそうなので、妥協しない!走りに行けなくても筋トレだけは毎日継続。

③四月から結局最後まで大会どころか全体練習すらできないまま終わってしまうのは無念極まりないです。3年生以下の短距離メンバーは苦難の一年になるかも(練習場所問題、コロナ情勢、人数不足など)しれないけど力を合わせてどうにか乗り越えてください。あと、自分は陸上を続けていこうと思いますのでこれからもよろしくお願いします。もう練習中に色々口うるさく注意したり尻を叩くようなことはしないのでご安心を笑

④本司先輩を去年は酒で、今年は練習で吐かせてしまった。

 

島聡明  短距離

①研究室も忙しくなり、部活再開の目処も立たず、あまり走っていませんでした。そんな状態で行った福大記録会の審判はめちゃくちゃ複雑な心境でした。

②8月は院試もあって余計に走る機会は減ってしまうと思いますが、幹部交代のタイミングでもあるので、ちょこちょこ走って陸上に対するモチベーションを保って後輩たちに少しでも何か引き継いでいきたいと思います。 ③去年の夏、4年生のミーティングがありました。その時に東大生や北大生が東京オリンピックの補助員に駆り出されて七大戦ができるかわからないという話が上がって、七大戦がないなんてありえないと思った記憶があります。蓋を開けてみると七大戦どころか東京オリンピックも今年の開催はなくなってしまいました。この一年間僕はチームが強くなれるにはどうすればいいか考えて、行動してきたつもりです。コロナの件でそれが無駄になったとは思いませんが、いいものであれ、悔しいものであれ何かしらの結果は見てみたかったです。そして今も続いている活動自粛期間では、僕はP長の役割をはたしていなかったと思います。とても後悔していますし、申し訳ないと思っています。

④活動再開したら遊びに行きます。

 

段吉宇大 中距離

①初めの2週間は研究と陸上を全く両立できなくて一つも走れなかった。5月から8月は距離を踏むという目標を立てていたが、中旬から練習スタイルをコスパ重視に変更した。練習時間は土曜以外は基本的に30から40分でアップから最後まで終わるようにし、流しやダッシュを重視するようにした。時には20分で終わることもあった。このスタイルだと練習へ行くことのハードルが下がるので、忙しくても継続できた。また、流しダッシュへ向ける意識が高まるので動きも良くなっている気がする。600を87あたりで走れる程度までは戻せた。福大で2分フラットあたりを目標にしていたが、延期になったので出れなくなった。

②このスタイルでは自粛前の走力あたりまでは戻るかもしれないが、おそらく能力の限界値を伸ばすことができるというわけにはいかないので、院試休みに入ってある程度落ち着いたら量も伴った練習を入れていきたい。そしてCSに出れるように準備をしておく。(練習も、院試勉強も…)

③まず、三年以下の皆は、いつまでも全力で陸上が出来るなどとは思わずに、学部生の時に豊富な時間を有効活用して後悔のないよう打ち込んで欲しい。 自分自身院にいっても続けるからまだまだ自分の競技生活は長いなどと考えていたが、実際研究が始まってみると陸上に三年の頃と同じウエイトを置くのはなかなか厳しい。当たり前のように研究生活をしながらインカレや駅伝などに出ていた長距離の先輩方には尊敬しかない。ただ、その先輩方も学部時代と同じ練習スタイルで、という訳にはいかなかったと思う。ある程度工夫をして院生としての練習スタイルを確立する必要がある。むしろその方が無駄な部分が削ぎ落とされて本質を捉えた練習が出来るのではないかとかも思ってもしまうが。 同期にも何人か院でも続けるような人がいるので彼らに負けないように頑張りたい。自己ベスト出さなきゃ終われない。

 

中野蓮司 中距離

①今月は可もなく不可もないという感想です。先月から引き続き“楽しい”というモチベーションだけで走っている状態で、去年までに比べて走力は明らかに劣っていますが、それでも平和台や大濠公園で走れるようになったことが大変嬉しく、満足しています。少し余談にはなりますが、陸上競技は勿論大好きですが、「陸上競技そのものが好き」という気持ちよりも「チームのメンバーと一緒に走る、一緒に練習することが好き」という気持ちが土台にあるということに最近気が付きました。コロナ禍の下、一人で練習する機会が増えましたがそれは矢張り面白くなく、極端な話、このままずっと一人で練習してまでタイムを縮めたいとは思わず、実はチームのメンバーと走ること、一緒に練習すること自体が好きだったのだなあと陸上競技7年目にしてようやく気が付きました。

②先月に引き続き、正直目標は考えにくいです。

③もう僕が代替わりする時期が来たことに驚きが隠せません。先ずは4年生の皆、この1年間、更には入部してからの3年強の間ありがとう。終盤は未曽有のトラブル続きだったけど、最高に楽しかった。 去年から少しずつ就職活動の予定が入り、やっと陸上競技に取り組めると思ったら今度はコロナ。正直、僕の大学での陸上競技の尻すぼみ感は否めませんし、言葉にならない程の悔しい気持ちにもなりました。気持ちよく引退できるかと言えば間違いなく嘘になりますが、きっともっと悔しい思いをしている人がいる筈、自分はまだマシなほうだ、これもきっと良い思い出になると言い聞かせています。ただ、代替わり後は現3年生を中心に、この蔓延ったネガティブな雰囲気を払拭して、是非とも九州大学陸上競技部を盛り上げて欲しいと思います。先行き不透明な状況の中、無責任な発言、思いではありますが、この悔しさを再び味わって欲しくないと切に思います。僕は今年度で卒業してしまいますが、それまでできるかぎり九州大学陸上競技部に貢献したいと思います。それぞれが自分にできることを探して、皆でそれを着実に熟していきましょう。

 

高道真里奈  長距離

①今月も、日が落ちてから家の周辺でストロールをしたり、家で補強やラジオ体操をしています。 母親が介護施設で働いていることもあり、自分が感染して高齢者に広めてしまうリスクが怖いため合同練習への参加を控えさせて頂いています。すみません。

②いつ練習が再開できるか、大会があるかは掴めませんが、歩くことや補強などを楽しみつつ、続けていきたいと思います。

③まだ一年生の時のことをありありと思い出せるので、自分が今4年だということに驚きます。この四年間九大と女子大の先輩、同級生、後輩の皆さんのお陰で続けることができました。貝塚がなくなったあとは、医陸の皆さんにもお世話になりました。 入部したとき、女子大なのに九大と練習させてもらうことに対してどういうスタンスでいたらいいのかとか、2年になって貝塚グラウンドでの合同練習がなくなったことに加え、先輩が引退し女子大の部員が自分一人になったときこのまま続けるかどうかなど悩むことも多かったです。でも、大学が違っても同じチームだと言ってくれる九大の方や、女子大の後輩の存在に支えられました。 ありがとうございました。

 

吉岡龍一  長距離

①「明日休まなくとも走れるな」くらいの強度で継続すること心がけました。結局休みにしたり、練習にカウントして良いのか微妙なくらいの練習もありましたが上手くコントロールできました。思った以上に涼しい日が続いてくれたので、暑さによる練習調整もバテ対策も要らなかったのはラッキーでした。7/26の記録会は良いレースでしたが特にこれといって何も思い付かないです。15分15秒切れれば何秒でもええわと半分投げやりだったのもあります。ひょっとしたら14分55秒くらい出るかなとか思ったりもしましたが甘すぎました惜しくもなんともなかったです。練習も一番速かったのがキロ3分ちょっと切る程度だったので当然かと。

②8月も引き続き継続すること、これだけに絞りたいです。「8月=走り込みと短絡的に捉えるのは違うぞ」と何年も逆張りしてきましたが結局走りすぎたり、合宿調子乗ったり、秋に繋がらないその場限りの自己満に終わっていたので今年こそ逆張りキメます。というかキメないともう許されない学年になっちゃいました。 8/8に日本選手権挑戦会ってのがあるので1500m頑張ります。10000m寄りの練習しかしてないときこそ意識的に別種目を。スピードから逃げてはだめ。

③本当ならいまごろ七大戦のためにいろんなもの犠牲にして練習してたんだろうなと何度も思い出しては何度もノスタルジーな気分になってます。あの感覚は学年が上がったり、実際に出場しないと分からないだろうなと勝手に思ってます。私も1年のときは七大戦なんて所詮ローカルの内輪大会だと見てました。確かにそれはそうなのですが大学生特有の、対校戦特有の七大戦にしかない魅力があるように思います。

④日々精進

 

田中飛貴  長距離

①7月の振り返り 今月は1500m(4'10"59)、5000m(15'21"86)で自己ベスト、3000mで大学ベスト(8'58)を更新した。要因は1つではないが、マラソン以降も継続して練習出来たこと、バランス良く練習出来たことが挙げられる。記録が残せないことを自分の実力不足ではなくコロナのせいにしたかったので、いつ試合が来てもいいように準備していた。 ようやくやって来た諫早ナイターでは、副将として自己ベストを更新して結果を出すことが最後の役目だと思っていたので、珍しく緊張して走った。調整段階では、イベント等で全力を出し過ぎたりと自己制御が足りず、不安の残るものだったが、どんな状況でもベストは出せるという自信はあったので、思いっきり走ることが出来た。7月というか、4〜7月の4ヶ月を通して頑張り抜けた。

②8月の目標 大きな目標は島原だが、10月の10000mで31'30で走ることを目標としている。5000m14分台が求められるタイムだと思うが、7月まで頑張り抜いたので前半はポイント練習は少し抑えめでいく。ただ、フォーム改善のための裸足ラン、不整地ラン、下半身強化、縄跳びなどの身体作りを重点的に行う。走るのは当たり前。 ③代替わりにあたって、思うこと。 1番大切な時期をみんなで過ごせなかったのは残念だが、今回のコロナの期間中に自分1人でも頑張れる力を身に付けた人は来年以降も大きく活躍出来ると思うので頑張ってほしい。ここで付いた差は余程のことがない限り、埋まらないと思う。そういう姿勢を後輩に見せようというつもりでずっと頑張ってきたが、副将としての頼り無さの方が目に付いただろうと思う。僕たちがやってきて引き継いでいきたいこと、変えていきたいことをしっかり話し合って仲良く頑張ってほしい。時に言い合うのは大事だが、仲良く平和に過ごして下さい!

④自由記入欄 4月以降はFABPROとしての活動の方が皆さんの目に移ったことでしょう。中高生のためというだけでなく、大学生にとっても下の世代が刺激をもらえる機会を作りたいと思って始めました。大学生はついつい自分に甘くなってしまって、中高生の時には感じなかった「伸び悩み」があります。ひたすら競技に打ち込む姿勢というのは、中高生から学べることは多いです。 きついな、と思う時は、よりきつかったであろう自分の中高生時代のことを思い出しながら、踏ん張って下さい。

 

河村駿  長距離

①研究室で本当に忙しい時以外は基本的に走ることができた。自己ベスト(5000m,16:09)を出した時のLTペース(3:30/km)での練習を無理せずこなせたので、復帰としてはまずまずではないか。ただ、3ヶ月ほぼjogしかしてなかったので、スピードを出した時の力の入れ方が分からない時もある。単独走ではフォームが定まらない気がするので、早く集団で練習をしたい。要するに早く部活が始まって欲しい。

②8月終了時点で、気温20度以下なら5000m15分台の力が出せるようになりたい。そのためには暑さに負けず練習を積むしかない。ポイント練は週2でできるように。院試とか研究室とか知らん。

③某ウイルスのせいで、本来幹部学年として1番忙しいというか、気合いが入るというか、そういう期間が全部なくなったので幹部学年として何かをした感が無さすぎる。長距離の中ではまだ幹部の交代をしないので、去年の反省もふまえながらしっかりと仕事をしていきたい。

④いよいよ同学年の他パートはいなくなるのか。練習の時にやっぱり寂しさを感じるんだろうな。

 

辻本陸 長距離

①精神的に追い込まれています。メンタルはかなり鍛えられているのかもしれない。

②体調管理・栄養バランス・生活リズム。 今は何よりも健康体でいること。

③時間的・精神的にゆとりのある時に改めてゆっくりと書きたいです。

④何も考えず走りたい気分になることがある。解放まであと2ヶ月頑張ります。 

 

庄野陸太 フィールド

①今月はちょくちょく伊都にて練習をし、久々に跳躍練もしました。助走距離でさえ走っていて明らかにスピードが出ていなかったことが感じられ多少ショックでしたが、久しぶりの跳躍練はとても楽しかったです。これから天気がいい日が続くので院試勉強終わりに練習を伊都でしようと思います。またフィールドのミーティングをしてからみんなの話から筋トレ会の大切さを感じ途中からでも筋トレ会を参加しようと思い7月は参加する日が多くなりました。

②跳躍練習で感じたことはせっかく治りかけていた踏切の1歩前で1回沈みこむ癖がまた出てきていたこと、助走の最初の押しだしがまったくできていなかったことです。フィールドの記録会まで少ない日数ですが焦って跳ぶ練習をするのではなく、跳躍のミニハードルドリルやマーカーを置いてしっかり押す練習など跳ぶ前の動きをしっかり呼び起こして練習を取り組もうと思います

③あっという間に代替わりかと思うとともにもう引退する時期なのかと驚きを隠せません。ほんとにあっという間の3年間と少しでした。いろいろ思うことはフィールドブログに書くのでぜひ読んでください。

④しいて悔やむならあと2cm跳んでおきたかった

 

高橋毅  フィールド

①今月は教員採用試験でバタついたが、忙しい日をうまいこと疲労抜きに位置付けることで練習継続できた。コロナの情勢に振り回されて正直心が砕けそうだったが、自分のことを気にかけてくれている人達の連絡や言葉に救われた。直接話してなくても気にかけてくれている人たちもたくさんいるので負けられない。今年は三段跳に全フォーカスして、非公認でもいいから15m跳ぶ。自己ベストがコロナの特効薬。

②全助走で自己ベストを出す。最低14m80。 助走〜ホップがハマれば流れで砂場までいけるはず。跳躍技術自体は上がっているので助走次第。 7月後半から試合の負荷を意識した加速走6本+段差使ったバウンディングを定期的にやる。跳躍練習はほぼ全助走練習にあてる。

③ まずはフィールドパート長として。この1年間、九大陸部全体に何が貢献できたかは分かりませんが、激アツなフィールドパートの土台はみんなで作ったと思います。今年はそれを発揮する場がなかっただけ。この今年の蓄えをフィールドの後輩たちが引き継いで、来年の飛躍に活かしてくれることを願ってます。そんな激アツなフィールドパートが、九大陸上部全体の起爆剤になれる日が楽しみです。 そして一人の部員として。入部した当初は色んな違和感をこの陸上部に対して思っていたけど(今もあるけど笑)、今思えば様々な価値観を持った先輩や同級生、後輩に出会わせてくれる最高の空間でした。自分の価値観が正しいって無意識に思ってしまっていた僕に大事なことを気づかせてくれたのは間違えなくこの陸上部です。色んな価値観があってバラバラなのに陸上をきっかけに結束して戦える可能性があることを去年実感できました。それに気付いたからこそ、とがり散らかしてた自分が吐いてきた言葉を思い出すと、特に同級生には申し訳なかったなと反省することが多いです。自分が間違ってなかったと思える行動もありますが、もう少し広い視野で見れてたらと後悔する行動のほうが多いですね。そんな自分を受け入れてくれていた(受け入れてない人もいるかもしれんけど笑)みんなには本当に感謝しかありません。ありがとう。 、、、これって幹部交代式で話すべきことか笑

④ずっとこの状態が続くならそもそも普通とスタートラインが違う。

 

有馬継士郎  フィールド

① 今月は、総合グラウンドで投げられるようになったことから約3ヶ月ぶりに投げることが出来ました。ウエイトが出来ていなかった分の筋力低下もあり、様々な要因が関係していますが、グライド〜パワーポジション〜突き出しが瞬発的にそして、スムーズに投げられていないなぁという感じです。平和台では、指導者がいないと投げられないからいってないので、今月になってしまったのですが、伊都で他の部員が練習してるのに遭遇するようになり、刺激になっていました。ありがとうございます。

② 8/1の記録会で現状を把握し、また目標を定めたいと思っています。 8月は院試もあるので勉強もしつつ、時間を見つけて、練習していきたいと思います。

③ 気付けば代替わりという感じですが、また真面目な話は後日機会にお話ししたいと思っています。 1年生の顔と名前が全然分からないままで、代替わりかぁという感じなので、また話をする機会があったらいいなと思います。先輩たちには、前期なにもしてもらってないと思うので、遠慮せずたくさんご馳走になってください。 2年生は、君たちももう後輩にアイスを奢る番です。僕も来年は新1年生なので、よろしくお願いします。 3年生には、いろいろ助けてもらい感謝していますが、部内を引っ張っていくわけなので、もちろん寿司か焼肉ぐらいご馳走する番です。とても楽しみにしています。

④ がんばりましょう

 

江頭舞 マネージャー

①そろそろ部活再開の許可が降りるかなとか思ってたのに、まさか月末になって大きな第二波が来るとは、、という気持ちです。ここ4ヶ月間のコロナ期間で普通に部活ができる有難みを痛感しました。とか毎月綺麗事書いてますが、とても悔しいです。マネージャーだけど、3年ちょい九大陸上部の一員として1番近いであろう位置から選手のサポートさせてもらったので選手の皆さんの色んな姿を見てたつもりです。環境悪い伊都のグラウンドでも工夫して練習したり、きついメニューなのに声掛けあって励まし合ったり、豪雨雷台風でも練習してたり、冬も寒いのに遅くまでやってたり、グラウンド整備とか後片付けもちゃんとしてたり、、、それなのに練習の成果を示す場もほとんどなく、特に4年生にとっては今までの集大成である七大戦もなくなってしまいました。そんな悔しくて、大会も延期中止ばかりで先行きが分からない状況が4ヶ月続いているのに、練習や大会が再開のした時のために練習を続けるのは(ミニアヒレスやブログなどで知る限りで実際見れている訳では無いですが)、なかなかできることじゃないと思います。みんなマジですごいと思います。その積み重ねは絶対身になると思います!ならんわけが無い

②誰もコロナにかからず元気に練習が続けられることを願う。

③マネージャー沢山入ってきてくれてみんないい子でとっても可愛いので心配ないです。老害は去ります。でも大会の応援は行きます。練習も平和台ならば顔出したい。(平戸縦断駅伝もまた出たい) これからもっともっと、マネージャーと選手との距離が近くなってパート間の結束も強くなって陸上部全体がより居心地が良くて互いに刺激し合えるチームになればいいなと思います! ④最初は中距離パートに選手として入りました。そしてマネージャーに転向しました。中距離パートをはじめとした九大陸上部の雰囲気が温かくてそれぞれが目標に向かって練習してる姿が素敵で、選手じゃなくてもどうにか関わりたいと思ったので柄にもなくマネージャーになりました。 選手として続けるのは諦めたけど、マネージャーとして陸上部で活動できてよかったです! 関わってくれた皆様、支えてくれた先輩同期後輩、ありがとうございました! そして1番は美濃にありがとう。 最後のミニアヒレス、テーマガン無視して色々書いて長くなってしまいました…