名前:稲田拓斗
学年:M1
パート:長距離
①
月間走行距離：607km (+57km)
Z1:535km(+12.8km) Z2:18.4km(+18.4km) Z3:24km(+11km) Z4:8km(+6.8km) Z5:21km(+7.5km)
Z1:88.1%(-7%) Z2:3%(+3%) Z3:4%(+1.7%) Z4:1.3%(+1.1%) Z5:3.5%(+1.2%)
【ポイント】
合計：8回(+6) LT系：4回 RE系：1回 Vo2系：2回 レぺ系：1回
【レース】
合計：2回 1500m：1回 5000m：1回
【その他】
完休：1日 二部練：14日
【距離ふみ】
よく頑張ったし、成果の出た1か月だった。夏休み全体として長距離パートの方針に則って、距離ふみ・脚づくり、身体づくりをテーマにして練習をした。試合もある中で、8月9月で単純距離が1157kmいくことができた。九重の夏合宿で距離に対する心理的・身体的抵抗が消え、今月は1回のjogで20~24㎞いくことや30㎞/1日を何度かこなす事ができ、疲労感もあまりなかった。減量もできて62kgになった。夏休みテーマの「距離ふみ・脚づくり、身体づくり」は100点だといっても過言ではないと思う。
【ポイント】
8月は、コロナによる体力低下がひどく、ポイント練は2回しかできなかった上に、その2回もかなりきつかった。しかし、今月はポイント練もCSの週を除いた3週で８回することができた。特にCS後の最終週はグラウンドで単独3000m9'03やずっと苦手意識があった2000m*5(3’20/km)を余裕をもって達成する事ができ、充実していた。
【レース】
どちらのレースもタイム的にはPB付近ではあるものの、練習の出来から見ると不満の残るものだった。良かったところは、どちらもレースを楽しめたことと、割と攻めたレース展開ができたところだ。2年前まではレース中もタイムばかり気にしてきついばかりだったが、最近はあまりタイムを気にすることなく、レースを楽しめている。悪かったところは、攻めたレースが出来たというところに矛盾するが、レースの折り返しくらいでどちらも余裕があったのに先頭に出るのをためらってしまったことだ。
【その他】
去年は島原駅伝の7枠を追う側だったのに、今年はSB的には7枠以内で追われる側になった。CSでは好タイム続出でボーダー争いが苛烈になってきている。少しでも停滞したら負けてしまうような競争でヒリヒリして面白い。今、11年間の陸上生活で一番競技も部活も面白い。
1)故障しない→100%
若干膝に違和感があったが、すぐ消えた。今は、違和感も何もない。
2)月間550㎞→121%
3)流し3回以上、できれば5回→60%
先月よりは意識して流しができた。ただ5回はできなかった。
②
1)故障しない
2)5000ｍ：15’15
3)ポイント練週3回
4)流し3本以上
とりあえず11/3の5枠決定8000mT.T.までは、LT系の強化と3'10/kmの余裕度を上げる事の二軸で、8000ｍT.T.を常に意識した練習にしていく。VO2系についてはタバタで補っていきたい。
ただ、10000mが他の長距離メンバーに比べると苦手である以上、5000mでのタイムでは他の人に負けるわけにはいかないから鞘ヶ谷でも記録は狙いたいので、8000mにフォーカスした練習の中でしっかり結果を出したい。
③夏合宿と飲み会
夏合宿では、練習もAチームに拘りつつ、朝や午後の自主練も積極的に練習をする事が出来た。あと、単純に5日間一緒に練習して、話して、食って、風呂入ったのが楽しかった。
飲み会も人一倍頑張る事が出来た。週2回くらいはできた。最高に楽しかった。※めちゃくちゃ練習も頑張ってるから文句は受け付けません。
④
来月のミニアヒレスが出るときにはT.T.は終ってるんだろうか。
今年こそAチームで走りたい。
ジャンプのコンサート当たりますように👏👏
⑤
9/23 5000m 15’39”30
9/25 1500m 4’05”76
名前:吉岡龍一
学年:M2
パート:長距離
①日本インカレ10000mでした。8月末ごろから少しずつ練習できはじめていましたが、それでも全国大会です。分かりきっていたけど、ボロボロでした。入賞できるか不安みたいなプレッシャーではありませんが、苦しかったのは間違いありません。それと肉離れ再発しました😧
2週間くらい休んで、、、なんとか大丈夫かな？しばらくポイント練は封印する必要がありそう。
②迷いに迷ったけど記録会は諦めることに。これで島原走れなかったとしても仕方なし。いまの自分はどうなのか、そして将来どうありたいのか。自分なりに考えた結果です。練習を頑張りたいです。
③仙台、花火、fabpro、合宿、全カレ、台風、瓦そば
④
⑤日本学生対校10000m23位32'18''60