中原正太 短距離

①新人戦で追い風参考ではあったが11.47を出すことができ、初めて11s前半で走ることができた。

ただ、試合の際は良かったが今だに練習中で競ると地面を蹴ってしまい、足が後ろで回ってしまったり肩が力んでしまうことが多かった。

②次シーズンでは、

春インでは混成で得点を取ること

七大戦では、混成の種目の中で一番得点が取れそうな種目に春インが終わり次第にシフトし得点をとること

③この冬季の課題はリラックスとウェイト

無駄に力を使ってしまい、スピードも出ず体力も消耗するということが多い

一つの動作を行うときに必要な筋肉だけを使えるようにしたい

自分は力はあるがフォームがひどいので、自分のペースで走り、12月の走り込みに備えてフォームを良い方向に持っていきたい

学祭がなくなってしまってかなりショックでした。

一年生のも見れなかったしマッチョカフェに向けて身体を仕上げてたのに、、、

 

川上高輝 短距離

①秋シーズンは九州CSと新人戦にしましたがどちらも自己ベストとは程遠い結果となりました。CSと新人戦どちらも良いとは言えないコンディションの中でしたが、それに気をとられ過ぎて全体的に中途半端な走りになってしまいました。

②今シーズンは400mで結局一回しか49秒台を出すことが出来なかったので来シーズンはコンスタントに49秒台を出したいです。そして現役引退までには48秒台を出したいです。

③自分は400mの前半が遅いので前半からしっかりスピードを出せるようになりたいです。

④400mの前半を課題としているのですが、スピードを上げようとすると力んで体力を無駄に消費してしまうのでリラックスしたままスピードを上げられるように意識して日々の練習を取り組みたいと思います。

 

内田敬人 短距離

①新人戦直前に怪我をしてしまい強行出場した結果悪化させてしまった。情けないの一言につきる。

②まず怪我をしない(これ言うの何回目だろう...)マイルメンバーに入る。

③短長の中では自分が最も遅いので練習でも食らいついていく意識をもつ。ハムストリングの肉離れを何度も繰り返しているので筋力的にもフォームの面からも改良していく。

④怪我をせずに乗り切る。ウェイトでの最大出力の向上(ベンチ92.5,クリーン100,デッド145,スクワット190)

 

島聡明 短距離

①秋シーズンは怪我をしていたこともあり、ほとんど試合で走ることが出来ませんでした。4継には何度か出場したのですがその結果も思うようなものではなく、悔しいシーズンとなってしまいました。

②島原駅伝は長距離にとっての大事な大会ですが、私のなかでは学連の幹部学年としての最後の大会であり、その責務をしっかりと果たしたいと思います。

次シーズンでの目標は大きく分けて2つあります。一つは個人の目標で100mで西カレの標準である10"85をきること、もう一つはチームの目標で春インで去年の成績を越えることです。

③そのための課題としてスタートに取り組みたいです。私は筋力がなくスタートの加速が得意ではありません。

④ウエイトを頑張りたいと思います。特にクリーンのMaxを更新できるようにしたいと思います。

 

竹内幹太 短距離

①秋シーズンの反省は夏場よりタイムが落ちたことです。秋シーズンにあまり走れていなかったのがそのまま出たんだと思います。

②次のシーズンは最後のシーズンとなるのでpbを出すことを目標とします。

③シーズン中ではなく冬季期間中に走る際のポイントを自分のなかで固めてそれを意識付けして練習に望む。

④冬季期間に入るので怪我をせずに全部練習をこなすようにする。

➄がんばります

 

末松大輝 短距離

①400においては毎試合ごとに前回の課題を踏まえた走りをしていたつもりだったが、なかなか良いタイムは出なかった。特に前半の入りのタイムがよくなかった事が原因だと思う。練習でもそのことを意識してはいたが今後はより一層求めていきたい。ただスプリント力は上がってきているのではないかと思う。

②次シーズンでは何とか49秒台にもっていきたい。

③下半身の力がまだ足りていないと思うのでそのトレーニングをすることと、40

0の後半を走るためのスタミナ強化が挙げられる。限られた時間の中での練習になっていくので、パワーマックス、ウエイト、坂ダッシュなどで質の高いトレーニングをしていきたい。

④パワーマックス頑張る。

➄向かい風は向上心風!

 

中野蓮司 中距離

①秋シーズンの振り返り

練習する基盤を整えられたと思います。夏休みも明けて就活関係の予定も落ち着き、10月からは少しずつポイント練にも参加することができました。これからポイント練に参加できる準備ができたと思います。しかし、6,7月からは本格的に練習に参加できず、七大戦はなんとか4’30台/1500mで乗り切りました(?)が、新人戦は、高校1年生の時よりも遅いタイムという大変不名誉な結果になってしまいました。悔しがる権利はないのですが、流石にショックでした。

②次のシーズンもしくは島原の目標

3月から就活が本格化するので、就活が終わり次第シーズンという形だと思います。シーズンの時期が不明瞭ですが、最後のシーズンなので是が非でもPB出したいです。(笑)

③②を踏まえて克服すべき課題

忙しくても空いてる時間を見つけてjogする。

④来月の目標

一つは距離を踏むこと。もう一つはウェイトのやり方(フォーム)を改善したので積極的にやりたい。

 

段吉宇大 中距離

①新人戦までに一分台までもどすという目標でやって来たが、達成できなかった。試合期のメニューのたてかたが下手くそで練習量をあまり積めなかったのが主な原因だと思っている。4月からの反省にしたい。

また、フォームに迷いがありすぎて練習毎に意識を変えすぎてしっくり来る感覚が全くないまま試合に臨んでしまった。現在はかなりいい感覚が掴めているので冬季練でこの感覚を確かなものにしたい。

②春インでPB

③とにかく練習量。今シーズン怪我は一度もせずに走り続けてきているので土台は出来ているはず。走り込む。

④全てのメニューをこなしつつウエイトもしっかりがんばる。体をつくる。

 

田中飛貴 長距離

①秋シーズンの振り返り

この秋は10月19日の第4回鞘ヶ谷記録会にのみ出場することを決めていた。長距離パートではSBで島原駅伝メンバー候補13人を決めることになっていたが、試合数をこなしてどれか1発を当てにいくよりも1つのレースに絞ってそれに向けて準備をしていくことの方が故障のリスクも減り、かつ苦手を克服する時間に多く充てることが出来ると考えた。CSは1500mに出場することも考えたが、海外旅行から帰国して3日後に試合があるということを考えたくなかったので回避した。七大戦から9月中旬までは長距離練習の基礎となるジョグと短い距離を速く走るレペだけにフォーカスして、自分の苦手を克服する練習を増やした。それから徐々に実践に対応できるような練習を取り入れたが、その中で以前よりも楽に同じスピードを出せる感覚を味わうことが出来た。これを習得したことは第4回鞘ヶ谷記録会で自己ベストを19秒更新する15'39"27という記録につながったと感じる。

②次のシーズンもしくは島原の目標

今年は島原駅伝にA、Bの2チームが出場する。しかし、走るからにはAで走り、チームの目標順位を達成出来る戦力となることが目標。具体的には5000mであれば15'20"00以内で走れる走力が必要(これでも尚十分とは言えない)。

③②を踏まえて克服すべき課題

第4回鞘ヶ谷記録会と11/16の第1回福岡長距離記録会の間は4週間しかない。その前後1週間は疲労抜き&調整に充てるので実質練習出来るのは2週間程度。鞘ヶ谷記録会ではスピード、スタミナについて極端に何かがバランス悪く劣っているということは感じなかった。よって、これまでの練習を繰り返して余裕度を増やすことしかやることはないと考えている。ただ、11/2に福大10000mTTに参加出来ることになった。これは総合力を要求される難しい練習だが、この練習をこなして疲労抜きをしっかり行えば何か有益なものが得られると考えている。

④来月の目標

11/16の第1回福岡長距離記録会で15'25"00,最低限15'39"27を更新。もちろんAチームを懸けたレースとなるが普段の練習では自分のことだけに集中したい。レースでも3000mまではいかに楽に走るかだけを考えて走り、そこからの2000mは根性だと思っている。そこで初めてチーム内の順位を気にするかもしれない。

⑤自由記入欄

11月は市町村対抗駅伝があります。わが故郷志免町を優勝に導くべく頑張るので皆さん是非応援に来てください(場所は筑後広域公園→どこ?)

 

吉岡龍一 長距離

①9月九州CS思い出したくない 終わってから原因を考えているがわからない 練習の組み立て方は間違ってなかったが調整が下手だった、が今のところの分析 

諫早10000m 練習試合 予定よりちょっと早く走れた

鞘ヶ谷5000m 予想以上のタイムが出た あの練習量で15'15は史上最高にコスパのいい結果になってしまった

②駅伝走りたいですが、10/27から急に足が痛くなり歩くのもキツいくらいです できる限りの治療はしますがこれは無理なやつだな感が大きいです

③回復

④回復

➄健康第一。

 

辻本陸 長距離

①今秋は9月下旬の休養期間と、その直後の体調不良により良いスタートを切れなかった。しかし、夏の練習は順調にメニューを消化できており、10月19日の鞘ヶ谷記録会では練習がほとんど詰めていないながらもSBをマークすることができた。夏以降はあまり強度の高い練習に取り組めていないが、七大戦前の背伸びをした練習が身に付かなかったことを反省して練習の質を吟味した結果、調子は上昇傾向を示していると考える。

②今年の島原駅伝はBチームも出場する予定であり、13枠入りを果たせなかった自分がBチームとして走るためには、13枠以外の選手の中で最も実力が上であることを示す必要がある。11月16日の福岡長距離記録会が島原駅伝前にチーム全体として出場する最後の記録会であり、ここで駅伝の正選手が決まるのだが、自分は教職の都合によりこの記録会に参加することができない。よって、11月2日に行われる福岡大学との合同T.Tが、非公認ではあるが自分にとって最後のチャンスとなる。ここで力の限りを尽くし、Bチームの選手の枠を勝ち取ることが直近で最大の目標である。 

③T.Tは目前に迫っているので、特別なことに手を出すのではなく普段通りの練習を淡々と行うことの方が重要とみている。その後、島原駅伝までも1ヶ月ほどなので、余程のことでなければ変に何かを変えるようなことはしないつもりである。

④11月最大の目標は既に述べたように福岡大学との合同T.Tで全力を尽くすことなので割愛。

➄折句はオワコン 

 

河村駿 長距離

①まず鞘ヶ谷で13枠から盛れてしまったことが本当に悔しい。鞘ヶ谷本番の週の合わせ方は完璧だったと思うが、その前に調子を崩しまくってたことで、自己ベストからもほど遠い記録を出してしまったことが残念。2週間ほど前からポイント練で外したりすることが多くなった。自分の中で10月はjogを頑張りすぎて、ポイント練を外すパターンをつくってしまったことが主な原因であると思う。そのため鞘ヶ谷が終わってモチベーションが低下してしまった次の週はポイント練での調子が上がり、練習してない方が自分の調子が上がるのはなんだかなぁって感じだった。しかしここでjogの距離、質を落としてしまったら意味がないと思う。今月はあくまでこの距離に慣れる期間と考え、これを継続し基礎を固めて行くことが大事だと思う。

②島原ではBチームの1枠を勝ち取り、走ることが1番の目標。9月以降の5000mだと千々松に負けてるし、千々松が走ることになっても文句を言える立場ではないのでとりあえず福岡長距離で、Bチームトップをとり、文句なしのメンバー入りをしたい。走るからには何区になってもAチームに区間記録で勝つことを目標に、Bチームでもここまでやれるということを他校に見せつけ九州大学の強さをアピールしたい。

③3:10/km辺りの余裕度を上げること。あとは日々の練習、試合前の調整。

④福岡長距離、Bチーム1着を取ってメンバーに入る。タイムはあまり気にせずに走りたい。

⑤福岡長距離でヴェイパー解禁楽しみ。

 

庄野陸太 フィールド

①七大戦が終わって9月中にあまり練習が詰めないことで走力が向上できず、また跳躍の技術において課題であった踏切のブレーキを改善することができなかった。これがずるずると試合のたんびに調整してしまったので、このことが記録を残せなかった理由である。

②来シーズンはなんとしても七大戦で九大に貢献する

③七大戦のときと秋シーズンの試合を見て、決して七大戦のときもいいわけではないが、秋シーズンは明らかにブレーキして踏み切っていることがわかる。これを解決しないことには自己ベストはまだまだである。また秋シーズンの試合に出て感じたのは飛び出す力が足りていないことである。この課題克服のためにはクリーンをして一瞬で出す力を鍛えていきたいと思う。

④来月は冬季に入るので何のためにこのメニューをしているのか毎回考えて今の自分の課題と照らし合わせて練習したいと思う。

 ➄長距離のみなさん!駅伝全力で応援するので頑張ってください!

 

有馬継士郎 フィールド

① 新人戦の結果はズタボロ過ぎましたが、ウエイトはベストを更新できたので、筋力はついてきてると判断し、技術面をより磨くことが重要だと感じました。7月にケガをしてから、どっかが良くなればどっかが痛くなるといった感じで、終始右足が痛い状況が改善されてはきてるのですが、まだ痛いときもあるので、移行期ではその不安要素を取り除いていきたいと思います。この秋シーズンは、自分の中ではかなりキツかったですが、それでもできることを続けられたことが、力になってるのは記録ではでなかったですが、いろんな部分でいい兆しはみえていると思うので、来シーズンは必ず結果に繋げてやると覚悟でこれからもやっていきます。

② 来シーズンは、とりあえず初戦で10m50投げること。最終的には11m後半まで目指していきたいです。

③ 冬季はウエイトを積むことはもちろんですが、下半身と上半身の連動、重心移動があまりにも下手くそすぎるので、メディボドリルや実際の投げを通じて上達させたいです。

④ ウエイトでベストを更新することと、投げはまずは立ち投げでしっかり課題を克服することです。 

⑤ ええと、島原駅伝のBチームの特別枠で写真に写らせていただいた有馬です。

長距離3年生にどういうペースで走ればいいのかと聞いたところ、「とりあえず下り坂は転がって、その勢いで上り坂も転がって、止まったとこから、3km走れ」との指示をいただきました。うまい転がり方のコーチしてくれる方、募集中です。 

さて、島原駅伝まで1ヶ月となって、僕は応援することしか出来ませんが、とても楽しみにしています。ホントに絶対にどこの大学よりも僕らが1番沿道から九大チーム、福女チームを盛り上げていこうと思っています。島原駅伝は長距離だけの大会ではなく、全員で臨む大会ですので、11月も駅伝にむけて全員で盛り上げて頑張りましょう!! 

 

高橋毅 フィールド

 三段跳に関しては、腰を痛めてしまっていたため新人戦のみの出場となった。新人戦は自己ベストに50センチほど届かなかったものの、決勝に進出して6本跳べたことと14m台を2回マークできたことに成長を感じた。また、今まで1試合に1回しかできなかったスピードを活かした助走〜ホップが6本できたことが収穫だった。ホップまでが安定したことで冬季改善すべき課題がステップとジャンプであることがはっきりしたのは大きい。

 4継に関しては秋インも新人戦も43秒台で予選落ちという納得のいかない結果に終わってしまった。バトンの技術もまだまだだが、それ以前に走力のチームアベレージが低いことに危機感を感じた。これでは来年春インはおろか七大戦すら戦わせてはもらえないと思う。パートを越えて連携して走力を確実に上げていきたい。

 また余談ではあるが、新人戦の1週間後に岡山カーニバルに出場してきた。高3振りのマイルでラップベストを2秒更新できたのは嬉しかった反面49秒台に入れなかったのが悔しい。そして前半とばし過ぎてラスト直線で三途の川が見えた。2度と走りたくない。短長勢来年期待してるよ!!!(煽り)

初戦は技術と試合感の確認

朝日記録会で14m75 西カレB標準

県選手権で15m

春インで15m30(教育実習でワンチャン出れんけど)

西カレで15m台を安定して出す

夏インで技術の確認

七大戦で15m60 全カレB標準

・基礎体力、走力、筋力、技術の向上

・ステップとジャンプの技術 

→つま先ではなくかかとから母子球で捉える

→姿勢を保つ=軸で地面をまっすぐ押す

・上半身を連動させた跳躍

④11月はまずは腰を完治させる。

冬季練習で改善すべきポイントを詳細に見つける。

知識を増やす。

理想のイメージを固める。

課題を克服するためにはどうしたらよいのか、何の練習をしたらよいのか考える。

➄島原駅伝期待してます。みんなで死ぬほどサポート&応援していきましょう!!

 

江頭舞 マネージャー

①後期授業が始まり月曜日は5限の時間まで実習があるため部活に参加できなくなりました。そのため参加できる水曜や土曜はとても楽しく、精一杯マネージャーしようと思うことができました。ただでさえマネージャー少ないのに、自分が参加できない日には3人で完璧にマネージャーの仕事こなしてくれるみんなには感謝しかないです。。4年生の先輩方にもたびたび部活に参加して助けて頂きました。ほんとうにありがとうございました!

新人戦では選手の皆さんに助けてもらいながら、菜々子と乗り切ることができました。2人でタイムをとるので押し間違え押し忘れの失敗ができない緊張感からかタイムがいつもより正式に近かったです。

②島原駅伝では中間計測になるか選手付き添いになるかわからないが、責任持ってサポートしたい。そして応援!

④引き続きみんなで協力してマネージャーする。集中して計り忘れミス等を減らす。

⑤鼻水の季節がやってきますね、