名前:河村駿

学年:M1

パート:長距離

①走力向上のために練習したのは多分1年振り。それだけにかなり疲労が溜まる1ヶ月だった。朝日記録会はある意味納得できる結果だった。元々インカレに出場できるとも思ってなかったからタイムは狙ってなかったし、最初から攻めるレースをすることは決めていた。ただ予想以上に粘れなかった。タレても16分台前半で走れると思ってたし、ましてや打ち切りになるとも思ってなかった。そこは結構萎えて、その後正直久留米も出場したくないと思った。結果的に久留米は記録会自体が無くなったけど。長距離ってそんなに甘くないね。

②とりあえず鞘ヶ谷は16:40切り。その後のレースはそこから決める。自分の今の実力を明確にし、練習計画をちゃんとたてる。

③練習

④予選会の前日まで筑波で合同研究する可能性大。わんちゃん昼夜逆転生活。

 

名前:吉岡龍一

学年:m1

パート:長距離

①4/29に5000m出場はありましたがそれでもレペティションとかアゲアゲのインターバルには頼らず基礎ジョグとボリューム系のポイント練を続けて合わせました。もっとレースペース付近の練習を繰り返せばもっといい記録出たかもな~とは思いますがでも今の自分に必要な練習を考えて優先順位とシンプルさと煩悩を捨て去ることを追求するとこうなりました。間違ってなかったはずです。

毎週の記録会で周りの人たちが好記録出したり、レースを楽しんでて焦りそうになりましたが頭を冷やして自分の練習だけにフォーカスしました。中長期的な取り組みとして1月末からの毎週末に20k走ってたのですが(クロカン日本選手権前の2週間を除いて)10回続けられたので実感はないけど基礎力付いてるはず。たった10回かよと言いたいところですが自分があと何回ポイント練できて、あと何レース走れて、何回部活に参加できるのだろうと計算してみるとその貴重な10回を全く同じ練習に充てるって結構勇気要るし手抜くことはできません。

大学院生って暇そうに見えるかもしれませんが新年度で、土日含めて結構忙しかったのですが必要だと思えば何時に起きてでもどんだけ寒くても練習するし、ダルかったら暇だろうと天気良かろうとサボることがわかりました。必然性を見出だせるか、今後のテーマになりそう。

②鍛練、調整、対校戦。

③1000mの伊都グラ最高記録を叩き出したい、あと数年は抜かれないような。今年の入部イベントそれにしよ。やらなきゃ意味ないよ。