赤星竜之介 フ
①前半は故障してしっかりとしたメニューができなかった。後半に練習に参加できたが力不足を強く感じた
②あまり本腰を入れて取り組めなかった
③全体的にへたくそなので体力をつけるとともに技術を得る
④体力、走力をつけ、技術を習得する
⑤なし
淺田朋来 フ
①想定していたよりも早い段階で身体の状態が戻った。走りも跳躍も良くなっていると感じるので、この調子で頑張っていく。
②
③身体全体を使ってもっと大きなモーションで跳躍する。
④大学に入って初の大会があるので、そこで七大戦に向けての良い感覚をつかめたら良いと思う。
⑤
石橋侑士 長
①ポイントに参加出来始めた所で右腰の辺りを怪我してしまって、それ以降jogすら再開出来てなくて焦りを感じています。自分が思っていた以上に張り切っていて無理をしていたのかもしれません。
②
③安静にして一刻も早く怪我を治すこと、治してからも焦ることなくゆっくりと段階を踏んでいく事です。
④③とかぶる部分も多いですがまずは怪我を治し、七大戦に向けてスピード系を入れていきたいです。
⑤
内田荘一郎 フ
①今月は先月よりも投げの練習を多くすることができ、技術的な改善をいくつかすることができました。また、ウエイトトレーニングでは、デッドリフトでマックスを更新でき、パワーも少しアップしたと思います。しかし、目標だった30mを安定させることは叶いませんでした。30mを超える投擲はいくつかあったので、これを安定させることで試合でしっかり結果を出せるように頑張りたいです。
②
③まずはウエイトやダッシュメニューなどで全身の基礎的な筋力を高めたいです。とくに、最近はターンのスピードを上げたことで足さばきと体のバランスが安定しないので、下半身と体幹のトレーニングに力を入れたいです。
④来月の夏インで30m以上投げることが目標です。恐らく3投しか投げれませんが、今後の大会の予選を想定して、最初の3投でしっかり結果を出せるように集中して投げることを意識したいです。
⑤
江田惇哉 短
①今月から本格的に練習を開始しました。今月の目標は筋力、体力を元に戻すことでしたが、ある程度は達成できたと思います。しかしまだまだ足りていないので引き続き来月もウェイト、持久系のメニューを大切にしていきたいです。
②
③現時点で100mは11,3台は出るだろうというという感じです。TTのビデオを見たところ、膝下の振り出し動作が見られました。この動作は無駄な上に怪我の基なので改善したいです。ドリルやメニュー時に意識して定期的にビデオで撮って確認しようと思います。
④来月は引き続き筋力、体力を増強するのとフォーム改善に努めていきたいです。そして何より怪我だけはしないようにしたいです。
⑤
太田匠哉 フ
①体が動くようになってきて助走スピードが上がったので、走幅跳の記録も戻ってきた。5月の頃の動きから大きく変わったので良かったと思う。
②
③体が動くようになってきたとはいえ、まだ完全に高校の頃の動きに戻ったとは言えないので、日々の練習で助走スピードの向上を意識したい。そのためにスプリント練習を大事にしたい。
④高校時代の自分を超える
⑤とても楽しく過ごせています。どうもありがとうございます。
大鷲優紀 中
①
②
③
④
⑤
岡坂宗一郎 中
①練習にも少しずつついていけるようになり、体も良い調子で追い込めることができた。
②
③最後の粘りと腕振りでまだ改善できるところがあると思うので、普段の走りで意識していきたい。
④とりあえず、県選で2分を切りたい。
⑤
近藤銀河 短
①熊本記録会に出て100mを走った。12秒台が出るのではとビクビクしていたが、なんとか11秒75を出すことができたのでとりあえずホッとした。短い距離を中心に走り込んだのがよかったと思う。ただ、レースの内容自体を考えると、高校生の時もそうだったがスタートから30mくらいまでの加速がかなり下手くそだったのでそこを直せばもっとましな記録が出せると思う。とにかくSD
をたくさん走って、動画を撮ってもらい確認して直していくしかないと思う。
②
③七大戦は多分オープン400mとマイルに出ると思うので、今まではどちらかと言うと100、200向けの練習をしていたが、400のこともかんがえてどうすれば楽にスピードが出せるか考えながら練習しようと思う。スピードはそれなりに戻ってきた感じがするので、来月はだんだん距離を伸ばしていこうと思う。
④強度が高い練習の時でもタイムがなるべく落ちないようにする。
100なら0.5秒、200なら1秒以内に落ち幅を抑える。
⑤サングラス買いました
三田智己 中
①学連記録会で800m、日田市記録会で1500mを走った。学連は調子を落としていた、日田は足が痛くて調整なしで走ったのもありどちらもただ走っただけのレースになってしまった。そこから痛みをとるため1週間休み次の週で身体の調子を整えてメニューに復帰しはじめた。復帰してからは走りの感覚が良くなっているように感じる。休むのも大事だということを実感する月になった。
②
③ラストで力んでしまいスパートが最後まで持たないので、力まないように意識する。またラスト勝負に加われるように練習から前の人に簡単に離されないようにする。
④自主トレを毎日する。jogの時間を伸ばす。
⑤
下迫田衛 長
①6月は大きく予選会までの前半と、その後の後半に分けられる。前半では、5月から上がり調子で予選会出走も現実味を帯びてきたところで脚を痛めて出走できなかった。ここまで距離にこだわりすぎていたので改善する。後半は、前々からターゲットに据えていた山口ナイターに向けて、復帰と調整をしていった。結果としては1本目から15分台を出せたので良かった。ただし2週間弱の練習相当の力でしか無いのでここから継続して練習することを重視したい。
②4月無し
③改善点は3000m〜4500mのペースダウンを抑えること。これができれば15分30秒台が出せると考える。これについては七大戦までの1ヶ月間しっかり練習が続けられれば自ずと伸びてくる部分だと思うので、故障をしないこと、体調管理を確実にすることが重要。
④七大戦までは試合の予定はないので、この間しっかりと実力をつけていきたい。
⑤特に無し
十河優太 短
①筋肉痛の頻度が減り、練習メニューもこなせるようになってきた。
②
③足の接地の際、脚が後ろに流れてしまうことがあるので、あげた脚を真下に落として接地できるよう意識する
④持久力をつけるため、100メートル以上の距離を走りたい。
⑤
武田空 短
①今月、記録会で100mを走った。記録は散々なもので、後で動画を見直すとスタートの出は良かったが、前傾姿勢が解けたあたりから酷い動きで現役の時と比べるとピッチが格段に遅くなっていた。
②この一ヶ月ほど、中間から後半にかけてスピードを乗せてく意識をしてきたつもりだが、実際に自分が走っている姿を見ると全く出来ていなかった。
③スタートの感覚は良いので、そこで如何に力を抜いて後半に繋げていける走りをするかが課題だと思う。そのため普段のSDの練習で一歩ずつ乗せていく動きを意識する。また、走ってる時に腰が抜けていることが動画を見てわかったので、ジャンプ系のドリルなどで腰を入れて、頭まで衝撃が抜けていくような動きを固めていきたい。
④しばらく自分の出る大会はないので、③で述べたことを1つづつ直していく。動画を撮ってもらったりして自分が思う理想の動きにちょっとでも近づけて、その動きに慣らしていきたい。
⑤カイオーガゲット
田島圭祐 長
①シンスプリントで今月はずっと走れませんでした。その間筋トレ、エアロバイクをしていましたが、モチベーションが保つのが難しく、強度を上げきれませんでした。やっと痛みが引いたので、7月からは走れると思います。
②1ヶ月ほぼ走れず、七大戦までの準備等はできていない状況です。
③とにかく走りを戻すことです。5000mOPに出ることを目標としていますが、戻り具合によっては1500mOPから入ることも検討中です。
④七大戦までに走りを戻すことを目標としていて、7月初めにジョグを始め、焦りすぎずに練習に入っていきたいです。
⑤コパ・アメリカもベスト4出揃いましたが、自分が優勝候補として挙げていたウルグアイ、コロンビアは敗退してしまいました…。ところで皆さんハメス・ロドリゲスのことなんて呼んでます?え?ハメス?僕は名と姓から2文字ずつ取ったのを繋ぎ合わせて呼んでます。
田中塁 短
①六月を振り返ってみて、特に収穫があったとも思えず、何か変えていかないとなと思いました。熊本記録会では4パーに出場しましたがタイムは論外of論外。大きな問題点があったわけでもないので、単に調子が悪かっただけだと早く気持ちを切り替えたいですが、タイムがタイムなのでメンタルやられます。
②
③熊本記録会では予選決勝を意識して、本番の三時間半前に予選のつもりで200ハードルをしてから試合に臨みました。が、結果は散々。ラウンドを重ねてもしっかりと走れないといけないのに全然その体力が戻ってない。本番当日を意識した練習が必要だと感じました。
④夏インに出れなくなったので七月もしっかり練習できます。練習の一環として調整は全くなしで日田市記録会に出る予定です。400mに。せっかく遠くまで行くので、質の高い練習くらいのつもりで集中して走れればなと思います。
⑤
千々松皇陽 長
①6月の前半は怪我をしていたため、体幹トレーニングなどに時間を割いた。その際に初めてエアロバイクなどの器具をトレーニング室で使用し、やれる事は自分に沢山あることを感じた。その後はジョグから始め、ペース走にもキロ4分ペースでは参加できるようになったが余裕を持って練習をやりきることは未だにできていないし、スピード練習もできていない。
②七大戦に向けてについては、オープンで5000mを走ることを考えたらまだまだ力は足りてないと感じる。スピード感覚を取り戻す練習も行なっておらず、16分台で走ることはできないかもしれない。
③七大戦まではとりあえずポイント練習をこなせるようにしたい。具体的には2000mのクルーズインターバルを88/周で5本行きたい。暑さに関しても練習で慣れていくしかないと思われる。
④来月は七大戦で5000mで16分40秒、1500mで4分20秒を目標にしたい。自分の今の実力もよく分かりきっていないがどちらかというとスピードを意識して今後は走っていきたい。
⑤
西川優 長
①今月は授業が忙しく満足に走ることができませんでしたが、少しずつ体力が戻ってきて、メニューをこなすことが出来るようになりました。
②毎日少しでも走る目標を達成することができませんでした。
③七大戦では1500に出場するのでそれに向けて調節していきたいです。
④テストもあり忙しい月になると思いますが一つ一つの練習に集中して、取り組みたいです。
⑤
西木彩乃 長
①5月に比べて、部活に積極的に取り組むことができた。でも部活に行けなかったときにそのかわりに自分で走ったり、部活のない日に自主的に走ったりすることがあまりできなかったので体力が落ちるという点でももったいないなと感じた。
②上にも書いたが自主的に走る機会が少なく、一週間くらい空くこともあり積極的に走るという目標はあまり達成できなかった。
③数日間全く走らないというような状況が起きないようにする。空いた時間を活用して走る。
④部活でメニューに入る回数を増やす
⑤梅雨が憂鬱です
渕本碧 長
①今月もジョグを中心に行って、走ることに慣れてこれたかなと思います。後半からは部活以外の日も走れたので、継続して行きたいと思います。
②
③まだまだ足りていない体力をつけていきたいです。今よりペースを上げてジョグを行って行こうと思います。
④1キロ5分ペースをまだきついと感じるので、楽に走れるくらいになることが目標です。
⑤
古田龍嗣 長
① 第2回学連、全日本大学駅伝予選会、山口ナイターと1500m 5000m 10000mをそれぞれ一本ずつ走る月になりました。どの距離も高校時代の自己ベストから大幅に遅れており特に5000m以上の距離は顕著に今の実力が顕著に出る結果となったと思います。山口ナイターでは攻撃的なレースを展開して体にスピードのあるレース展開の感覚を思い出させる意識で走りましたが突っ込みきれず粘りきれない最悪のレースをしてしまいました。長めの距離に体が対応しきれておらず、自分で自分の走りをコントロールできていない印象を受けました。
② 山口ナイター5000mで15分台を出すことが目標でしたが、全日本大学駅伝予選会のレース感覚が悪かったので目標を攻撃的なレースへ切り替えて臨みましたが、結果は①に書いた通りでした。自分でこれは達成出来る感覚のあった目標さえも達成できず、自分の感覚と実力との大きなズレを感じました。これを修正できない限り5000m以上の距離で満足のいく走りは出来ない様な気がしました。
③ 七大戦では1500mの出場を目標としています。まず7/3のタイムトライアルで第2回学連記録会でのタイムを更新するすることが最初の目標となります。今のところ1500mくらいの短い距離では自分の走りができている印象ですが上体の安定感があまり無いことが原因で足が後ろに流れてしまっているので補強を通して徐々にではありますが安定した走りを目指していきたいと思います。七大戦には関係ないですが1500mでの走りを改善することで、しっかり5000mでも良い走りを将来的にはしたいです。
④ 来月は試合のほとんど無い期間となるので日々の練習と、ジョグを積み上げることが目標になります。具体的にはポイント練習の、無い日は60分以上ジョギングをし、ポイント練習ではスピードを意識するものとそうで無いもののメリハリをはっきりとつけて練習したいです。日々の生活でもナイキフリーランを活用していきたいと思います。
⑤ 特にありません。
林克紀 短
①ケガが多発し、すべてのメニューには参加できない日が多かったです。
②ケガしないという目標でしたが、ケガだらけでした。
③ケガを早く治し、防止に努めます。
④引き続き体を戻すことを目標にがんばります。
⑤
松尾波奈子 フ
①2Qになって5限まである日が増え、平日がほとんど部活に行けませんでした。ジョグはしていたので、先月よりは体が戻ってきたように感じますが、短距離練習が不足しています。
②
③跳び方を忘れてしまっているので、1からやり直すつもりで技術練習を頑張ります。先輩方からのアドバイスを一つ一つ習得していきたいです。
④来月まで2Qでなかなか部活に行けませんが、小郡記録会に出るつもりなので自主練で調整していきたいです。
⑤
三好真尋 フ
①走りが多かった月でした。高校の時にはしなかった練習もできたし、怪我もしなかったので良かったです
②
③腰が引けるのと三段浮いてしまう→腿上げ 、低くする
④自己ベスト更新
⑤
山内海渡 長
①今月は怪我の為に筋トレや体幹を中心としてメニューを組みました。練習を通して全体的に筋肉が衰えていることを痛感しました。
②走ることができなかったので分からないです。体重は明らかに減りました。
③まだレースを意識した練習ができていないので、これから取り組んでいこうと思います。
④来月は本格的に練習に参加し、メニューをこなせるよう頑張ります。
⑤風邪を引きました。おそらく田島君にうつされたのだと思います。
米山寧音 短
①体力回復のために必死に練習メニューをこなした。ただ、こなすのが精一杯でフォームだったりの技術面は後回しになってしまった。先月よりは確実に体力がついているのでもう少し考えながら走れたらよかったと思う。
②100を走りきることはできるようになった。週2のウエイトでだいぶ筋力もついた。前傾姿勢をキープできる脚力はまだ足りない。
③七大戦が初戦のため、大会の雰囲気のイメージトレーニングを常にしておきたい。また、SDがまだ思い通りにいかないので、毎回の練習で1歩目を出した時の体勢を意識して一番いい体勢を追求する。
④7月は練習メニューをこなすだけでなく、メニューの意図を理解し、それを実践する。
⑤水分補給ちゃんとする。