名前:段吉宇大

学年:4年

パート:中距離

①月100キロ程度だけど思ってたよりは走れた。なんなら院試後の期間で一番継続して走れた。たいしたメニューもしてないし、週三、四くらいだけど。吉田先輩のおかげ。

先月は無理だったキロ3分のスピードも、ある程度余裕持って出せるようになったし、間を調整すればキロ3.20程度でメニューはこなせるようになった。そして月末のミニ駅伝では目標だった3.25切りで4キロいけた。走力は春よりも衰えてるけど下がり幅は抑えれていると思う。練習量が減っている分怪我の気配も全くないし。

②卒論ヤバすぎるのであんまり走れないかもしれないけど、火曜木曜は必ず走るようにする。走力維持。軽い目標にしておく。3月あたりから800のポイント練習入れていきたい。そして第二回学連らへんをターゲットにしたい。

③多分研究だけど、成果は今のところ微妙。卒論提出までに何としても結果残したい。

④古川さん、吉岡

 

名前:河村駿

学年:4年

パート:長距離

①焦りすぎて怪我したのは反省。まあでも、だんだん陸上に対するやる気を取り戻せた1ヶ月だった。これから3ヶ月、卒論に向けて研究室にたてこもる日々が続きそうで、なかなか陸上に時間を割けなくなりそう。それでも意地でも走り続けていきたい。

②多分、競技力の向上とか以前に走らなくなりそうなのでとにかく走る。これから3ヶ月正念場だと思う。

③今年でいえば、進級したこと。あと院試にも受かった。陸上もなんやかんや続けていく決断をした。

④吉岡龍一。他におる?

 

名前:田中飛貴

学年:4年

パート:長距離

①12月は心のリフレッシュ期間とした。ポイント練習をしなければならない試合期から解放されて走りたい日に走りたい量だけ走る期間にした。中学生の練習を引っ張ったりしたので体が十分休まったかと言われればそこまで休まっていない。ただ、次の目標へ向けての充電期間にはなったし、12/26のミニ駅伝で再び始動する気持ちになれた。

②1月の目標はもう一度大濠公園2周のTTを行って11分台で走ること。練習は持久力メインで取り組み、2月27日のクロカン10kmに耐え得る身体を作っていきたい。

③就活、FABPRO、卒論など自身の競技力向上の並行して多くのことに取り組めた。4年で自己ベストを連発出来たことに大きな価値があると思う。

④自分

選考理由:誰も言ってくれないだろうから、せめて自分だけは自分を褒めたい。

⑤坂口生きとる?

 

 

名前:吉岡龍一

学年:4年

パート:長距離

①10000m出ました。29'56でした。ベスト出るくらいの練習はしたつもりでしたがつもり違いでした。10月後半から11月全部練習に充てて力をためて、さらに12月の関東で好記録出ないはずがないと思ったりしましたが何が足りなかったのでしょうか…。10月に29'38出したときは、いま思えば大当たり引いた感あったし今回は妥当な結果だったのかなとも思ったり。

記録会終わって1週間落として再開しましたが気力が戻りませんでした。理由はないけど走りたくない感じ、これまでもたまにありました。そのときは「やる気がないときでも最低30分」みたいにゼロにはせず耐えてましたが今回はその耐えのラインも越えてしまいました。理由はないので悪いとは思ってません。箱根見たら復活すると思います。

コロナ流行りだして変わった自分なのですが、こういうときは気にせずサボります。メラメラ燃えてるやる気を冷ましてしまったらごめんなさい。

②目標がなくても続けること

③シンプルなことを毎日続けたこと。この1年で寝るのが12時過ぎたのはほんとに数回しかない。絶起は2回くらいかな?

④みんながこの欄に自分の名前を書けるようになってほしいです。

陸上競技はそういう競技だと思います。

⑤鍛練千日。勝負一瞬。