宇野麟之助 中
①
②
③
④
⑤
江原駿太 長
①今月に関してはなにかを成し遂げた、ということがないのですが、こんな月も自分には小休止として必要だったのではないかなと思います。とはいっても、今後の練習によって位置付けは変わりうるので、単なる「言い訳」では終わらせないようにします。
②まずは、たくさんの応援ありがとうございました。去年に続き6区を走り、応援は去年くらいいてくれたらいいな、というくらいにしか考えていませんでしたが、5kmを過ぎてからびっくりしました。院生の先輩方をはじめ、他パートの皆さん、中間計測とたくさんの声援を頂きました(吉岡と岩見先輩がいたことに関しては特にびっくり。まさか輸送バスに乗ってないの、あの2人に限ってそれはないかとか走りながら考えてました)。
いろいろ反省ごとはありますが、それは島原の記で詳しく書くとして、一つだけ言えることは不完全燃焼である、ということ。この失敗は九州インカレ、予選会、七大戦…と必ずや取り返します。
③マラソン練習に取り組む、という目標ともいえない目標でしたが、達成していません。先に書いた痛みにより、まともに走れていないので、できる限りで頑張ろうかなと思います。
④1月の試合は平戸縦断駅伝くらいなので、27日の練習の4000+2000を目標にします。怪我明け1ヶ月でどれだけ走れるか、成長したかの目安になる練習にします。
特に力を入れることとしては、今津クロカンと水泳を増やしていこうと思います。
⑤島原のテレビ番組を観てからでしょうか、辻川の走りを思い出したり、見たりすると何か悔しさが込み上げてきます。なので目標というよりは自分には珍しい"悔しさ"のモチベーションとして彼の走りを頭でイメージして(あのフォームを目指すわけではなく)、頑張っていこうと考えているところです。
⑥2017年、激動の一年でした。これほど記憶に残る年もそうはないでしょう。
2018年は最高の一年にしましょう。
岡村湧介 短
①
②
③
④
⑤
片岡優斗 中
①
②
③
④
⑤
岸剛史 中
①ケガもなおってメニューに入れるようになったのが一番大きいです。1ヶ月の間走れなかったのは痛いですが、これから徐々に徐々に質も上げていきたい。
②男子、女子、福岡連合すべての走者から感動をもらいました。男子は先頭を引っ張る場面もあり九大の躍進を実感しました。
長距離のみなさん本当にお疲れ様でした。
③メニューに入れるようになったという点では合格点です。しかし内容はまだまだなので60%でしょうか。
④メニューをこなすこと。まずこれにつきます。その上で質を高めていきたい。具体的には先月も書いた楽にスピードを出すということになると思います。
⑤中距離内の選手は一緒に練習しているのでいつも参考にしてます。
⑥今年も終わると思うと早いものです。
来年もよろしくお願いします!
古賀貴裕 短
①
②
③
④
⑤
近藤亜美 マ
①昨年はこの時期に体調を崩してしまったので、体調管理には特に気を付けていました。
②昨年に比べると落ち着いてサポートをすることができましたが、知識や判断力の不足から、臨機応変な対応ができなかった点が反省点です。
③達成度:60%
ある程度できたとは思うが、気持ち面での切り替えが上手くできていない日もあったように感じました。それがウォッチの押し忘れやスタート合図の見落としなどのミスとなって現れてしまいました。
④寒い、無理、できない、といったネガティブな発言を控えて、何事にもポジティブに、元気に取り組んでいきたいと思います。
⑤
⑥
坂本隼人 フ
①合練はしっかりと練習に取り組めていたと思う。ウエイト等自主練も休まず実施できた。気温が下がるなかで、もっとアップを入念にやった方が良かったという反省もある。
②長距離の皆さんの頑張りを間近で見て、練習へのモチベーションがとても上がった。長距離のみなさん、本当にお疲れ様でした。
③ウエイトは継続的にできた。走練はまだ追い込めるところがある。走りきった時にチカラがゼロになるくらいは追い込む必要がある。全体としては7割程度の達成度だった。
④引き続きウエイトを重点的に行う。また、種目の動きづくりをもっと頻繁に行う。
⑤藤悠里
⑥極限までウエイトで体を追い込む。
佐藤咲季 長
①今月良かったことは二つある。
・攻め気でポイントメニューをこなせた
・怪我からほぼ回復した
一つ目について主に述べる。
島原が終わってからは自分が今どのくらい速く・長く・きつく走れるのかを練習で試すことが出来た。「長く」走ることに対しては1年生の頃よりも苦手意識が生じてしまっている。そこが冬季の最大の課題だ。一方、メニューの途中でガタ落ちして残りの距離・本数をなあなあで走る・・・といったことは少なくなり、練習への集中力は上がってきていると感じた。特に、3年目にしてようやく寒さの中での練習に慣れてきたのが自分の中でとても大きい。去年までは寒さで身体が動かず力を出しきれないために、ポイント練習が全くポイントにならず途方に暮れていたが、今冬は今のところ秋と変わらない調子で練習出来ている。このまま冬季を邁進のシーズンにしたい。
しかし、己の最大の課題は食生活に甚だしい乱れを生み体重を急激に増加させた意識の低さなので、年末年始で減量して出直すのが先。それを達成する精神力がなければその先もたかが知れてる。
②1区としても幹部学年としても自分の役割を果たせず情けなさしかないが、貴重な島原1回分をただの苦い思い出にしないためにも、臥薪嘗胆で来年の島原までに自分の、そして女子チーム全体の力をつけたい。
③島原1区17分切り:0%
18'17で目標には遠く及ばなかった。ケアを万全にしていれば防げたはずの怪我で調子上がりかけの駅伝間近2週間を不意にしてしまい、そこから調整も狂って夏のT.T.にすら届かなかった。
PRとjogの距離を伸ばす:50%
PRは駅伝前4000〜6000だったのを8000に、jogは40分前後を最大70分までに伸ばせてきている。しかし、距離が伸びた分は走りの質が落ちていると感じる。後半体幹がきつかったりフォームが乱れたりするのだ。質を量に追いつかせて初めてこの目標は達成される。
④やると決めたメニューは趣旨を理解した上で全てこなす。
⑤知識不足もあり九大陸上部の方々。特に今年はパートに関わらず1年生がしっかり考えて練習してると感じて気を引き締められてきた。
⑥身も心もスマートになって新年を迎えたい。
島田貴司 中
①
②
③
④
⑤
須河内良多 長
①ジョグの時間を増やしたので疲労がたまってはいたが、ポイント練習はきちんと目的を持って行う事ができた。
②来年の島原に向けて自分に出来ることを頑張って行こうという気になった。
③ほぼ達成
④肺にある程度負担のかかるジョグをすること。無意味なジョグをしないこと。そして怪我をしないこと。当たり前の事を徹底したい。
⑤岩見先輩
⑥大掃除をしたら部屋がとても綺麗になった。あとは炊飯器洗うだけ。。。
高井良真里奈 マ
①
②
③
④
⑤
竹下菜月 マ
①今月は体調を崩してしまい、しかもマネージャーの人数がギリギリのときにお休みしてしまい、本当にバタつかせて申し訳なかったと反省しています。来年、来月こそは健康に過ごせるよう体調管理を怠らないようにします。
②島原駅伝、本当にお疲れ様でした。ハプニングもたくさん起こり、ヒヤヒヤしましたが、なんとか無事終えることが出来てホッとしています。皆さんかっこよかったです!応援、サポートの方々もお疲れ様でした。
③体調崩したので全然です。
④マネージャー1元気でいることを目標にします!竹下がいると楽しいと思ってもらえるようマネージャーのマネージャーをします。
⑤目標はゆっこ!いつでもしっかり者にいられるように努力します。
⑥
田上優太 短
①陸上人生6年間のなかで一番ゴミな1ヶ月だった。ベンチプレスくらいしかしてない。
②お疲れさまでした!感動しました!!!
③怪我すると思ってなかったので0。
④2月からメニューに入れるようにジョグを始めていきたいと思う。
⑤山縣亮太選手
⑥
寺田祐太 フ
①
②
③
④
⑤
藤悠里 フ
①
②
③
④
⑤
西川明宏 長
①今月の振り返り
今月は島原駅伝のサポートを頑張ったことで駅伝直後の練習は少し気が抜けてましたが、その後は自分の身体の状態を見ながら練習に取り組めたと思っています。新しい練習メニューが組まれたこともあり、試行錯誤して練習する場面もあって、いい月間だったと感じています。
②島原を終えて
今回の駅伝はサポート長として主に中間計測の計画などを担当しました。この場を借りて中間計測の仕事を手伝っていただいた中距離パートの皆さんとマネージャーの皆さんに感謝の意を表したいと思います。
今年は中間計測に使える人員が多かったため、各ポイントで詳細で正確な情報の作成と動画撮影がほぼ完璧に行えていたと感じました。前日や当日に色々変更点があったりしたものの、滞りなく情報伝達が行われたことはサポート長としてホッとしたところです。
九大が島原駅伝で上位をキープできているのは中間計測も要因にあると僕は考えています。テレビで中継されているわけではないこの駅伝で、「情報を持っている」ということは他大学から一歩、またはそれ以上のリードを生み出していると言ってもいいと思います。来年以降も中間計測を続けていただきたいと個人的には思っています、が、Bチームを出したいという話もあるので、そこは次のP長、よろしく。
最後に、応援のために島原に来てくださった短距離、フィールド、そして先輩の皆さんにも感謝したいと思っています。上で九大が上位をキープできている要因としての中間計測の話をしましたが、この他に2つあると思っていて、そのうちの1つが「応援」だと考えています(あと1つは試走です)。九大ほど大勢で応援できている大学は他にないと思っています。うちの選手がどの区間に於いてもあまり外さないのは、選手各々のしっかりとした調整以外に、そういうところから来ているのではないでしょうか。辛々4位を勝ち取れたのはまさしく応援の力でしょう。こちらも、来年以降も何卒ご協力をお願いいたします。
来年はホテルが南風楼になると良いですね…。
③先月の目標の到達度
(先月は駅伝のことで一杯で提出してませんごめんなさい) 目標としては駅伝のサポートを頑張ること、その後は怪我に気をつけてなるべくメニューに参加することを掲げていました。到達度は、駅伝に関しては満点ください。練習に関しては、怪我の影が感じられる日は参加したくても我慢する、ということができたので及第点だと思います。メニューに入った日は概ね満足できる練習ができていたのも良かったです。
④来月の目標、特に力を入れて取り組むこと
今後は少しずつ練習ペースを上げていきたい。怪我に気をつけるのは常に意識しておく。それと、平戸で行われる駅伝に出るので、そこそこ選手として走れるくらいには調子を持っていきたいです。
⑤目標や参考にしている選手
あまり実業団選手とか知らないので目標にする人がいませんが、踵から着地するタイプの人は好きです。「陸王」で話題のミッドフット着地を推してくる人は嫌いです。人間本来の走りって言われても、俺は昔から踵から着いて走っちゃうし…
⑥自由記入欄
12/31は9:30〜19:00のスゥゥゥパァァァロオォォォングバイトです。休憩があるのかどうか不安です。このミニアヒレスが公開される頃には灰になってるでしょう。
2018年もよろしくお願いします!
濱本大弘 長
①
②
③
④
⑤
林洋志 短
①
②
③
④
⑤
藤村柚紀子 中
①ほとんど走らない1か月を過ごしました。駅伝も終わり、少しは就活生らしいことをしようと業界研究やインターンへの参加などを始めました。走れない分、陸上:就活=3:7くらいの生活をしたことで、今後長期的な目標を立てることが必要だと実感し、いろんな意味で危機感を持てたのは良かったと思います。
②1か月前に疲労骨折の診断を受け、絶望的とも言える状況の中で走ってほしいと言ってくれたチームのみんなには本当に感謝しています。また、前日から島原まで駆けつけてくれた応援・サポートの方の力は本当に大きかったです。個人・チームともに不本意な結果に終わってしまったことは本当に情けなく、悔しいです。この悔しさは来年、最後の島原で晴らします。
③75%。
走れそうでもストップをかけて走らなかったのは成長。走れないなりにもっとできること、すべきことはあったはずなのにできなかったのが25%分。
④RESTART
long jogから入り、もう一度基礎を作り直す。
あと、目標を見失わない。
⑤
⑥年々出す年賀状の枚数が少なくなって淋しさを感じている今日この頃。
二見泰樹 中
①今月は足の痛みからほとんど走ることが出来なかった。少し良くなってはメニューに少し入り...を繰り返してしまった。冬休みで必ず直す。
②長距離の皆さん、お疲れ様でした。
目標の三位には届かなかったが、途中、一位に立つ様な場面もあり、とても良い走りをしていた様に見えた。特に一年生は目覚しい活躍を見せた様に見え、最高学年の自分は負けていられないと思った。
長距離は去年から、青トレを取り込んだり、本を読んだりと良い変化に向かう姿勢がどこより見えていた様に思う。七大戦に向け中距離も改変できる場所を探していきたい。
③怪我は治らなかったが、週2の筋トレは続けることが出来た、あと1ヶ月続ければ、目に見えて変化が見えると言われる三カ月に到達するので来月もしっかり続ける。
④テスト週間でも筋トレを続ける。
怪我を治す。
食事、睡眠に気を使う。
⑤阿部嵩大先輩
⑥今年もありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
本司澄空 短
①今月は島原駅伝、アクシオンでの測定とあり土曜日の練習が少なかったが、量自体は先月と変わらずこなせているのではないかと思う。練習自体もテキパキできるようになり、いい流れである。短距離は今月から木曜日も全員参加で練習をしているが、これが春につながってほしい。
②島原ではいつも通り応援に徹していた。上位校と互角に勝負している様は見ていてこちらもとても熱が入った。選手、サポートの皆さん本当にお疲れ様でした。
③体力づくりとして走れてはいるが、いまいちスピードが伸びて来ないことが多かった。1月からは質の高いメニューになるので、そこで補って行きたい。
④来月はそれぞれの種目のスピードアップを目指したメニューになる。走り込みであることに変わりはないが、地震で設定タイムを作りそれを最低限クリアしていくようにしたい。
⑤目標は相変わらず全カレ出場。目標としている選手は特にいないが、日本の上位選手は参考にしている。
⑥もう今年も終わりますね。今年最後にMTのバイクを手に入れたので満足です。でもすぐに大型が欲しい欲が… まあおいおいです。ところで、もう終わりますけど陸王面白いですね。僕もあれだけ情熱をかけれる人間になりたいです。
眞庭優 長
①
今月は年末にかけてダレましたが、そこそこの結果は出たのかなと思います。でも、日頃の練習のタイムも結果も満足するものではありません。
②
長距離のみんなにはいつも刺激は受けています。練習に関する考え方や試合の調整方法、陸上競技そのものに対する考え方はみんなそれぞれですが結局思うところはただ一つ。自分の能力を伸ばすことに限ります。駅伝が積極的に互いに高め合える機会となっているのはうらやましい限りです。
③
秋からの5大会で自己ベストの出なかったものはない。徐々に成長できればいい。自己ベストを出し続ければ自然と大きな結果がついてくる。到達したい点は計り知れないほど遠いが、毎月毎月順調に歩んでいる。
④
来月の大会は追いコンだけだ。1月は大会がないので力を入れてぐびぐび小山さんと飲んでいきたい。
⑤
目標にしている選手は過去の自分。まだあまり高いレベルで戦えていないので、1番嬉しいことが自己ベスト更新だからですね。参考にしている選手は陸上を競技として真剣に取り組んでいる全ての選手。陸上をやっていたというだけで妙な仲間意識が最近生じる。
⑥
大会のたびに自分は多くの人に支えられて、陸上を通して身体も精神も成長できているんだなと感じる。両親、部の友達、マネさん、応援してくださる方々、そしてスモールマウンテン。感謝しながら今年も歩く。
蓑田真子 マ
①選手との対話を通して、きちんと仕事に取り組めたと思います。しかし、決まった枠の中でしか動けてなかった気がするので、もっと寄り添えるように工夫をしたいと思います。
②
③先月もミニアヒレスを提出し忘れたので、1月は気をつけます。
④来月からインターンなどで、部活を欠席することが増えると思いますが、限られた時間の中でマネージャー業をしっかりこなして、みんなと過ごせる残り少ない時間を大切にしたいと思います。
⑤
宮内隆輝 短
①
②
③
④
⑤
森本倫太郎 フ
①
②
③
④
⑤
山口夏鈴 長
①12月前半は駅伝終わってからの気持ちを切らさずに練習することができました。12月後半は体調管理がしっかりできず、うまく練習を積むことができませんでした。
②島原を終えて、もっともっと練習を積んでいかなくてはいけないという気持ちが強くなり、また次の目標を決めて練習に取り組もうと思いました。
③達成できませんでした。12月後半体調不良に陥ってしまい、部活だけでなく学校も休んでしまうはめになってしまいました。
④長い距離をふむことです。そのために、自主練頑張ります。
⑤高校の時のお友達が憧れの選手です。
⑥来年もよろしくお願いします。
吉田晃一郎 長
①
②
③
④
⑤
吉村史 短
①良いクリスマスだった。練習に関しては、これで速くなってなかったらメニュー作ったやつマジ恨むってくらいにきつかった。
②短距離も負けてられないと思わされる、凄いレースでした。
③フォームの改善はしきれなかったが、最近になってようやく夏に速い人から言われてたことがわかってきて色々試せて良くなってきている感じがするので50%くらい。ウエイトは種目に偏りがあるが、ベンチプレスは頑張れば100いけるんじゃね?て感じなので達成率100%
④来月もかなり死ねるメニューが多くなってしまったので、全部やり切るのが第1目標。あとはそろそろスピードを出す意識をちゃんと持ってやる。
⑤目標というか勝ちたいのは本司、壹岐先輩、宮崎先輩、吉用先輩。参考にしてるのは本司以外。あと、多田修平の顔に近づきたいとは思ってます。
⑥