青木拓磨 長
①今月は怪我により全く走れなかったので、目標に達成に近づくことが出来ませんでした。
②今月は怪我の療養に専念し、自分の体調を考えた行動ができたと思います。
③今月ほとんどうごかなかったため現在体力が皆無という状態になったので、10月はもう一度基礎作りをメインにジョグとストロールをやっていこうと思います。
④練習で意識してることはフォームを理想に近づけることと、いかに楽しく走ったり歩いたりできるかということです。
⑤人生、困難は多いですが、それに立ち向かわないといけないなと思った今日この頃
有馬継士郎 フ
① 課題とすべき点が見えてきている。動きのキレを意識して日々の練習に取り組む。
②夏、あまり投げ込めなかった分、走り込みをした結果が、今月は感じることが出来て良かった。ここで付けた、走力、筋力を自分の競技に活かせるようにしたい。
③新人戦でPB
④技術練習ではもう一段階、記録のアベレージが上がって来ないとPBは難しいと思う。そのために、一本一本を大切に考えて投げていきたい。
⑤夏休みは長らくお休みしてすみませんでした。ちゃんと免許取れました!!
岩本法子 フ
①
②
③
④
⑤
内田陸志 長
①先月はあまり練習に参加できず、ポイント練が、あまりうまくいかなかった。なので、あまり調子など関係なく全然だめだったなと思う。
②今月は、先月のつけが回ってきて、動きがかたく、自分の思うように動かなかった。なので、あまり思った通りのタイムが出なかった。
③来月は、ペースを意識しながら、タイムを出していきたい。そのためには、練習のときからタイムや、フォームなどを意識して、取り組んでいきたい。
④普段の練習で特に意識していることは、フォームがブレてないかどうかということ。
⑤部活を頑張りながら、勉強もしっかりと
内田敬人 短
①
②
③
④
⑤
江頭舞 マ
①先月言ったように、マネージャーが少ない日もありましたが、自分が今何をすべきなのかを常に考えながら行動することが出来ました。
②9月は島原合宿に参加させていただき、駅伝のコースを長距離のみなさんと確認するとともに、島原駅伝に向かって気持ちを高めることが出来ました。
③後期から伊都マネージャー不足が予測されるので、常に周りを見てキビキビ動く。
④常に給水できる準備をすること。
⑤
大島茜里 長
①今月は故障にどう向き合うかということでいっぱいいっぱいであまりレベルアップできていないと思うので、島原にむけて順調に前に進んでいるとは言いがたい。いい経験になったと捉えて、今後は同じ失敗を繰り返さないようにしたい。
② 今月は一回も部の練習に出られず、自分で考えながら走っていたので、一人で悩んだり停滞しがちだった。
前半は疲労と膝の痛みを軽視してしまい、膝の痛みを悪化させてしまった。この時期は合宿明けなのに休みもとらず毎日走っていたが、今考えたらなんでこんなに追い込んだのだろうと思う。9月の後半は、陸上とは関係ないところで軽い肉離れを起こし、始めてのことで悩んだが膝のこともあったので休みをとった。結果的に、これのおかげで膝がかなりよくなったのでよかった。
③膝がぶり返さないくらいの練習量を見極めながら地道に走る。ランニングフォーミュラのプログラム通りの練習をするようにする。
④故障しないようにするために、体の状態を意識する、理想より少ない練習にすることを躊躇わないようにする、マッサージをきちんとすることなどを意識している。
⑤夏休み中、合宿以外の部活にほとんど出てないと思い確かめたら、夏休み中伊都の寮に合計5日しかいなかったことが分かり驚きました。部活に出られないわけだ。。今後の長期休暇はもっと違う過ごし方をしたいですね。部活恋しいです。
川上高輝 短
①80%
②九州CSではUBを出せたものの、 目標としていたタイムには遠く及ばなかった。夏休みの練習で持久力は向上したが、スピードは伸びなかった。
③新人戦でUBを出すためにフォームを改善する。
④足の接地
⑤
河村駿 長
①怪我により全く走れなかったので、達成できなかった。
②走れないなりにプールなどに行ったが、全く走っていないため、
③故障が3週間と長かったので、今の段階で来月どれほど走れるだとかも分からず、佐賀ナイターなどの記録会に出場するかも未定なので、記録としての目標はたてづらいが、焦らずゆっくりと練習を積んでいくことを目標としたい。涼しくなってきたので、ロングジョグなども取り入れていきたい。
④部活がない日のジョグなどは基本的に正しいフォームでジョグす
⑤
木浦和哉 短
①
②
③
④
⑤
北畠健太郎 短
①
②
③
④
⑤
島聡明 短
①50%
②今月は九州CSとても悔しい思いをしました。努力が足りなかったと思います。
③中間走の改善をしたいです。そのために流しや走り込みでもドリルの動きを意識して練習したいです。
④手を抜かないことです。
⑤
清水雄太 短
①
②
③
④
⑤
庄野陸太 フ
①8月に引き続き9月も試合がなかったので目標の達成には至らなかった。
②9月は試合がなかったので走練をしっかりやれたと思う。
③今月は2つしあいに出るつもりなので自己新が出るように調整をしっかりしたい。
④走練のときに跳躍の助走を意識しながらフォームが崩れないように走ることを心がけた。
⑤今シーズン残り少ないので一つ一つ結果を残していきたい。
末松大輝 短
①先月のCSで自己新を出すという目標は、達成するにはまだ程遠くUBも更新できなかった。
②今月はまだ100%とは言えないが、それなりに自分を追い込めたときが増えた。ただ調子が悪いときは全力を出しきれず、常にその日のコンディションに応じたベストを尽くせたとは言えない。
③来月は新人戦でUBを更新したい。そのために後半でもバテないように、練習メニューを最後まで全力を出しきる。
④腰の位置を高くもち、腰が後ろに残らないようにする。接地の時間を出来るだけ短くする。
⑤
高橋毅 フ
①
②
③
④
⑤
高道真里奈 長
①体づくり、体力づくりという目標を立てましたが、まだまだなので地道に頑張ろうと思います。
②月の前半は歩きとジョグをして、後半からメニューに入れました。
学ぶことが多い月でした。
③佐賀ナイターの3000mと試走があります。
走りの練習を中心にして、早起きして走ります。
④何かしらすること
人を見ること
⑤免許をとったので私の夏休みの義務は果たせました。
後期始まるのでがんばります。
田中飛貴 長
①この1ヶ月は強化練習、九重合宿、島原試走合宿があり、鍛錬期にあたる期間でした。この期間は試合シーズンに高い質の練習を行えるようになるための脚づくりだと考え、レースペースの練習をほとんどせずに距離を踏むことを目的としました。自分は入部してから60分以上のジョグをすることはあまりありませんでしたが強化練習、九重合宿で1度に20~30kmを走る練習を何回も行ったため距離に対する精神的な抵抗をなくすことができたと思います。急に距離を増やすのはあまり良くないことですが、少しセオリーから外れるときもあっていいかとは思っています。結果的に故障をせず乗り越えることができましたが、まだ効果を実感できていないのでこれから実感できれば目標は達成したといえます。
②上にも書きましたが今月は距離走を行い、練習面ではだいぶ量をこなせる体になってきたと思っています。ただ、まだ体の疲労度などを考えて練習量を調整するということが出来てない時があります。あまり脚が動かない時に多く走りすぎて不調を長引かせることがありました。その点が出来ていれば今月はもっとよかったと思っています。また、練習をたくさんしているからといって少々好きな物を食べ過ぎていた気がします。試合期に向けて考えて食べます。
③長距離パートはほとんどの人が10月14日の佐賀長距離記録会の5000mを目標に練習していますが、自分もこの記録会で16'10を切ろうと考えています。そのために、まず9月24日の佐賀長距離記録会3000mで9'20~30を出すことが目標です。
④試合期になってきたのでポイント練習である水、土曜の練習にしっかり走れるように1週間の練習を考えるようにしています。また、無理なペース設定をせず、きついが余力はあるというギリギリの辺りになるように考えて練習を行っています。一回きりの高すぎる強度の練習にするのではなく、継続していい練習を行えるようにするためです。
⑤興味本位で除毛クリームを使い、脚のモンジャラを消滅させてみました(そこまで毛深くないけどね)。その次の日は400mのインターバルでしたが空気抵抗が減ったのかいい練習になりました。オススメです。
段吉宇大 中
①全くダメでした。csでPB更新を狙っていましたが、通ると思っていた予選でラスト30mで抜かれ、予選落ちしてしまい自己ベスト更新にチャレンジすることもできませんでした。
②大会では力を発揮できませんでしたが、9月の練習は基本的に上手く行っていたので新人戦でリベンジしたいです。
③新人戦の800でPB更新。
④フォームを崩さないように意識してます。
⑤
辻川諒 長
①先月たてた目標は、九州CSで自分が納得のいく走りをすることでした。順位とかタイムはあまり気にしないようにしていましたが、達成度は50%くらいです。レース中盤のタイムの落ち込みが激しかったことがこの評価につながりました。
②今月は気候が涼しくなり、長距離にとっては走りやすい環境が多かったので、比較的余裕をもって練習メニューをこなせた感覚がありました。しかし、これは悪くいえば、自分を限界まで追い込めていないということにもなります。練習で全力を出せなければ、当然試合で全力を出すことはできないですので、練習態度から見直していく必要がありそうです。
③駅伝のメンバー入りをすること。これに尽きると思います
④怪我をしないようにストレッチすること。
⑤
辻本陸 長
①先月は今年の秋シーズンを通して無理せず完走できる強度の練習を継続させていくという目標を立てた。9月終盤に差しかかろうとしている現在、30~40分の軽ジョグを週4回程度行い、順調に復帰の準備を進められていると思う。目標を達成できたか評価できるのはもっと先のことだが、現時点では理想的にステップを踏んでいると言って良いと思う。
②今月は①に書いたように、復帰に向けて少しずつジョグを積み重ねてこれた。試走合宿や九州CSで走らずに終わってしまう日もあったが、現在脚の不安も感じずにジョグができているので、むしろ練習量としてはちょうど良かったのかもしれないと思う。季節の変わり目のせいか、先日微熱が出てしまった。少し健康管理の面で気を緩めてしまったのかもしれないという点は反省しなければならない。
③10月は少しずつ全体練習のメニューに参加できるようになっていきたい。10月、11月は試合に出場する予定はないので、ゆっくりめで長めのジョグと軽いショートインターバルなどをメインに基礎体力をつけ、練習を積める状態に持っていくことを目標に練習していこうと思う。これだけなら充分遂行できるだろうが、ここにさらに故障予防の補強を定期的に取り入れられるように努力したいと思う。
④高校で陸上を始めてからずっと、練習を継続させることを意識している。ただ、高校の時は「毎日少しでも走る」という意味での継続を目指していたが、今回の故障を機に「故障をせずコンスタントに練習を積む」という意味での継続を心がけるようになった。最近は一回一回の練習を長い目で捉えるようになり、復帰しようとしている今の自分に見合った練習量に抑えられるように考えながら走るようにしている。
⑤お題「トライアル」
突然の
雷鳴走り
一夜明け
秋の島原
ルーキー走る
津田哲矢 長
①これから頑張ります。
②今月は少し足に違和感がある状態だったので、あまりメニューをこなすことができず、もやもやしていた1ヶ月でした。
③来月は試合が多くありますが、すべてにピークを持ってこようとすると調整のために練習もおろそかになりいい結果を出せないと思うので、練習もきっちりこなしながら一番力を入れるべき試合に向けて頑張っていきたいと思います。
④頑張りすぎないこと。もちろん、すべての練習をしっかりとこなすのが理想ですが、怪我をしては元も子もないので、足と相談しながら頑張る日は頑張り、休む日はしっかり休み、継続して練習ができるように、怪我をしてから心がけています。
⑤怪我したらダメよ~ダメダメ。
中野蓮司 中
①やっと怪我が治り、練習に参加し始めることが出来た。先月の目標は達成出来たのではないかと思う。
②怪我から完全ではないながら、復帰することが出来、少しずつ力を取り戻せてきていると実感することが出来た。
③体力、筋力共に、満足に試合に出場出来るレベルではない故に早く力を取り戻したい。その為に中距離のパートの練習だけではなく、インターバルの練習等も取り入れたい。
④フォームがあまり綺麗でない上に、きつくなると更に汚くなるので、フォームを常に意識したい。
⑤
中原正太 短
①足を流れないようにすることを目標としていたが、まだまだ地面を蹴って流れている。
②SD、加速走の記録は伸びてきたし、後半の持久力もついてきたと思う。でも、脇が開いたり、蹴って膝が伸びきったり、力んだりして無駄なところが多い。
③100m 11.50 400mh 57.00
④最近は、腕振りと地面を蹴らないようにすることを意識している。腕振りを直して、ピッチを早くして、地面を蹴らないようにして、挟み込みを早くなり腰が引けなくなったり、膝が伸びきらなくなるので、ピッチとストライド共に伸びるだろうと考えている。
⑤
濱崎拳介 フ
①引き続きウェイトであげられる重さを増やしていきたい。
②円盤投にも手を出し始め、先輩の指導のもと練習することができた。これが砲丸の回転投法にもつながって来ると思う。
③日々の練習に目的を持って取り組む、大会では自分の限界を超えられるような投擲をする。
④自分が大学在学中に達成したい目標と、残った時間を照らし合わさせて、危機感を持って練習に取り組む。
⑤
古川拓 短
①
②
③
④
⑤
前田崇純 長
①秋シーズンの目標を17分15秒としていましたが、まだ達成出来ていません。
②今月出場した大会は九州学生選手権1500m4分42秒、第3回佐賀長距離記録会5000m17分38秒。1500は台風に振り回されて集中できていませんでした。5000は目標を17分30としていて、8秒届きませんでした。今の状態からすると妥当な結果だと思います。3000~4000mのタイムの落ち込みが課題でした。
③長距離記録会10000mで36分40秒。ペーランの4分ペースを余裕を持って走る。
④キツくなってからのフォーム(腕の振り、脚の運び)。右足接地中の重心が外側(小指側)過ぎているので、中央に寄せる。
⑤
松本尚士 長
①合宿明けからスピード系に移行したかったのですが、強化練と合宿の疲労によって思うように走れませんでした。出場しなかったCSを休養期間とし、回復に利用したので10月はしっかりスピードの動きを入れ行きたいです。
②①にも書いた通り合宿の疲労が取れず、練習の消化率は悪かったです。9/24に出場した佐賀ナイターでは17分切りを目標としていましたが、結果は17’48"13と大学ワーストを更新してしまいました。練習できていない部分がそのまま出てしまいました。また申請タイムも少し早かったかなと思います。レースプランとしては悪くなかったと思うので実戦的な練習で詰めていきたいです。
③来月は島原駅伝の13枠選考があります。現状ではメンバー入りの可能性は低いですが、わずかな可能性を捨てずにチャレンジしようと思っています。そのためにも脚の筋力強化と走動作の改善をしっかりやっていきたいです。
④ただやるのではなくその練習に目的を持たせてやるようにしています。あとはケアにかなり時間をかけるようにしています。
⑤漫画ばっか読んでたら夏休み終わりました。
三浦大志 長
①目標のPBの更新は3000scでは達成した。5000と1500は走る機会がなかったので10月の佐賀ナイターで切ることを目指す。
②今月は合宿が2回と九州CSというハードな日程だった。一回あたりの練習強度が強い分、休む日が多くかった。ケガをすることはなかったが、全体的にみると先月よりも練習量が減ったように感じられた。
③夏に走り込んだ成果がでてきていると実感している。ただ、ジョグが多かったので、早いペースで短い距離を走る練習を積んでいきたい。
④ラストの競り合いで負けることが多いため、ラストスパートをイメージした練習をしている。具体的には後半をあげ、さらにラストでも切り替えられるように意識している。
⑤陸上関係の交通費が高くてつらい...
美濃ちひろ マ
①大会などを通して、大分正確にタイムを取ることができるようになったと思います。
②先月は大会が多く、自分が何をしたらいいか分からないときがありました。大会等でのマネージャーの仕事をもっと把握して行動していきたいです。日々の練習では給水や氷の準備を気がついたときにできたと思います。しかし、まだ先輩のほうが行動が早いことが多いので、自分から気づいて動けるように心がけたいです。
③後期が始まり伊都の人数が少ないこともあると思うが、自分がやるべきことをひとつずつこなしていきたいです。大会もあるので、仕事を覚えていこうと思います。
④どのパートにも目を向けるよう心がけてます。
⑤しょうもないミスをしないよう集中して取り組みたいです。季節の変わり目なので体調管理にも気をつけようと思います。
山田樹 フ
①
②
③
④
⑤
山本陵 短
①
②
③
④
⑤
吉岡龍一 長
①50%
②今月は故障の回復に努めました。原因はわかりつつあり過去の故障との繋がりも見えてきました。この夏の課題に「故障しない脚をつくること」を目標にしながら壊してしまうという笑うに笑えない愚かな事をしてしまい非常に悔しい思いをしています。改善しながら、再発防止に取り組んでいるところです。また6日から9日にかけ試走合宿に参加しコースを見ることで実際の大会のイメージが湧き、より一層気を引き締めることができました。
③10月の大会の予定は10/14佐賀長距離、10/21鞘ヶ谷長距離の2レースです。10/14は駅伝の13人メンバー決定の最終選考であり時季的に好記録が狙えますが今の私の体力ではそれは現実的ではないかもしれません。故障との兼ね合いがあるため現段階ではなんとも言えないのがこれまた悔しいところです。13枠のメンバーに入るにはとにかく自分の最善をつくす事だと思うので、復帰したのち一つ一つの練習を確実に体に取り込むことを目標にします。
④練習を「普段の練習」と思わないことです。「試合は特別なもの」とは思わず「試合こそいつも通りに、練習は試合に向けて必要な準備をする特別なもの」と考えています。もっと簡単に言うと「レースまでのプロセスを含めすべて試合」と考えています。私はすべての練習は最大目標の試合に向けたものであるべきとも考えていて、トラックに入っての練習のときは常に試合を想定しています。例えば準備に対して、練習のときからユニフォームを着て走速度や集団の人数が違うと言えども実際のレースをイメージしながら走ります。このように一つ一つの行動を試合を想定したものにすることで集中した状態ができトレーニングの効果を引き上げる事が出来ると考えています。またそうすることで試合のときは「いつも通りやればいい」と思うことができ、無駄な緊張をしたり、いままで使ったこともない栄養ドリンクを飲むか飲まないか悩む必要もなくなるのです。指導者が好む「試合は練習のように、練習は試合のように」という言葉はこのような意味がこめられているんじゃないかなと思います。
⑤安室ちゃん引退がかなC…健康第一。日々精進。