名前:稲田拓斗

学年:4

パート:長距離

①月間走行距離:374km(10/29) 

1)故障しない→100%

一瞬足底が危なかったがアップシューズを買い換えたら復活した。少し違和感あった時にすぐに走るのをやめた自分に敬礼。

2)5000m:15'30→65% 

鞘ヶ谷記録でまさかのエントリータイムをミスして、大誤算。イーブンペースで単独走をしてわずかながらもPBを更新できた事はいい経験・自信になった。

3))LT強化→80%

今月は本当に好きでもないし、苦手なLT系の練習に重点を置いた。改めて自分のLT系のステータスの低さを感じた。インターバルとか16000mとかのペース走は満足できる練習ができるが、クルーズやハイペーランになると途端に苦しくなる。

1)島原駅伝Aチーム7枠入り

念願のAチーム13枠入りは果たすことができた。きたる3日の10000mT.Tで7枠を勝ち取りたい。正直、10000mに対してあまり自信はないが、これまでの練習の結果を最大限発揮して、堂々と7枠入りしたい。

2)故障しない

山内から指摘してもらって気づけたので、ちゃんとケア頑張る。

フィールド岡田

料理が食べたいです。

飲み行ったことない人、飲み行きましょう!

④焼き芋食べたい

 

名前:今村友彰

学年:4

パート:長距離

① 総走行距離:337km(〜10/29)

ポイント練:9回

うちロングジョグ(15km以上):2回

LT:4回

CV:3回

試合:2回(5000mTT16:00,鞘ヶ谷記録会5000m15:51.79)

陸上人生で一番練習出来た月だった。ミニアヒレスで一生掲げ続けて来た月間300kmをようやく達成した。走行距離を意識して無理に走った日はなく、週1回のロングジョグ、週2回のCVまたはLT練習、他の日はつなぎという練習の流れを途絶えさせなかったことが数値の伸びにつながった。結局無理しない、怪我しないことが成長につながるナリという悟りぽいものを開いた。

月の中で2回の試合があったが、第一目標が11/3の10000mTTであったため調整はせず、ポイント練習としての枠の中でいかに力を出せるかにフォーカスした。結果として16:00→15:51と記録を伸ばすことができ、地力が上がっていることを確認できた。

練習内容としては、10000mTTまでにやっておきたかった2000×5(3:20)と12000(3:40)をどちらもコントロール感あるなかでこなすことができ、自信になった。長い距離のインターバルやPRを日常的に行うことで、今まで長く感じていた5000mがあっという間に終わるように感じた。

②11/3の10000mTTで7枠を勝ち取る。手強い同期、後輩とバチバチやって最終的に勝てれば最高。本来ここで戦いたかった先輩もいたけど、枠空いてラッキーくらいに捉えておく。

その後は11/20の福岡県長距離に出場するかどうかで悩んでいる。5000mのPBを出したい気持ちもあるが、「PBが出た」という区切りがなくてもスッキリ引退できる気がしている。でもこんなこと言いつつ多分出場するのが自分な気がする。

③坂口

④11/3たのしみ^ ^みんな頑張ろうね^ ^

 

名前:岡部和哉

学年:4年

パート:長距離

①どこかしらの痛みに苦しんだ1ヶ月だった。10/1に発症した右アキレス腱痛は不整地縛りをした結果の故障だったのでポジティブに捉えることができた。うまく痛みと向き合いつつ鞘ヶ谷までには克服できた。鞘ヶ谷までは充分なトレーニングはできなかったが、お盆休み以降ある程度基礎練習はできていたので18'20は切れた。18'05〜18'20になるだろうという予想だったので良くも悪くも想定通り。そのへんの自己分析は去年あたりからやたら外さなくなった。でもやっぱり全然満足できなかった。

鞘ヶ谷の週から謎の腰痛に悩まされていたのだが、レース翌日に悲鳴をあげさせてしまった。レースまでは痛みも軽く走りには影響なかったのでそれほど気にしてなかったが痛みは痛み。そこから背中の張りに移って一時は起き上がるのさえしんどいくらい痛み出した。左脚に痺れも出てマズい状況だったが、なんとか最低限動ける範囲で動いて維持に努めた。継続した練習が再開できる見込みは立っていないが、走ること自体はまたできそうになってきた。

②繰り返しになるが継続した練習ができる見込みはなし。健康な身体を取り戻すことと周りに迷惑をかけないこと。11/28鞘ヶ谷を10/17と同じ水準で走れるようにする。専らフォームローラーに乗ってほぐしに時間を割いてるので引き続き。

③12/4で消える身なのでみんな話したいです

④向き不向きより前向きに←最近ずっと自分に言い聞かせてます

 

名前:亀野流

学年:4年

パート:長距離

①10月に入っても怪我の状態が良くならずに目標としていた13枠入りのレースには出走することが出来なかった。結局月の後半までまともに走れなかった。ただ、この期間で、自分の接地が外側接地で外側リリースであったり、ヒラメ筋の辺りを使いすぎて筋肉が張っていたりと発見があったのは自分にとっての収穫である。自分の走りを見つめ直すことができた。体重が2キロ近く落ち筋力もかなり落ちていると思うので、Bチーム入りはかなり厳しい状況。今から練習して、飛躍的に体力が回復することはないが、それでも11月初めの10000m走るまではBチーム入りを諦めず、練習していきたいと思う。

②10000m走ることが出来れば、Bチーム入り。せめて、完走はしたい。

どこまで回復するか分からないが福岡長距離までにはそれなりの走りができるようにしたい。

③みんな

 

名前:木森正浩

学年:4年

パート:長距離

①10月に入ってからは週2回を目安に本格的にポイント練習を入れていけるようになった。メニューの強度的には去年自己ベストを出した時ぐらいの練習が出来るようになり、ジョグも70分以上楽に行けるようになった。

10月は5000mを走る機会が2回あったが、どちらも思うように走れなかった。原因は約1年ぶりの試合だったこともあるかもしれないが、一番はレースペースになれていなかったことだと思う。2試合とも2000m過ぎから余裕がなく終始うまく体を動かせなかった。これから、インターバルや流しの中でレースを意識した動きを身に付けていきたい。

②10000mTT34分前半

③他パートの1年生

 

氏名:野中大地

学年:4年

所属:長距離

①上旬から中旬にかけて2週間ほど微熱と倦怠感に悩まされてほとんど走れなかった。16日に行われた鞘ヶ谷記録会では現状できることができたので満足のいくものになりました。ですが、下級生や同期、よしおか先輩がいい記録を出していたことに刺激を受けて下旬から月曜日は医陸で練習をするようにしました。練習後にもやりたい研究・解析があったりしてキツキツですがなんとかやっていけているので今後も継続ができたらと思っています。

②10000mT.Tでそこそこの結果を出す。駅伝に向けて練習を継続する。研究が順調に行っているので、陸上に熱量が注ぎきれない面もありますが、部活にちゃんと顔を出して気持ちがきれないようにしたい。

③みんな。特にインドが好きって言ってた子。

④季節によって金麦の味は本当に変わっているのでしょうか。

 

名前:本多優作

学年:4年

パート:長距離

①練習の継続性が無いのは相変わらずで、やらないよりはマシか、といった程度。いざ競歩をしようと思ったら関節が固くなっていました…

②先月は朝練に挑戦するという目標をたてましたが、実行できたのは僅か数回でした。なので、来月は土日の練習を欠かさず行う、といった現状の延長の範囲でやっていこうと思います。

あとは、ストレッチを日課にしていきたいです。腰回りの硬さに少しでも抗いたいからです。

③1年生全員。審判くらいでしか顔を出してないので…

 

名前:三浦裕太

学年:4年

パート:長距離

①足底を痛め満足に走ることもできない状態になってしまいました。治療やマッサージなどできることは試し、月の半分以上を完全休養に充ててみましたが、よくなるどころか痛みは強くなってる気さえします。半年かけて積み上げてきたものも壊れるのは一瞬でした。あの日のポイントを避けていれば今も満足に練習できていたかもしれないと思うと悔しいですがたられば言っても仕方ないので駅伝までチームのためにできることをしていきたいと思います。

②後先考えられる状態ではないので11月3日が終わってから今後のことは考えます。