伊藤駿宏 長距離

①自身の現状を受け入れることができました。身の丈にあった練習が順調にできました。そして全てを無にしてしまいました。

②応援する

④なし

⑤「走れないのに部活に行く奴の気持ちがわからない」「ケガしている時に他の人が走っているのを見るのが嫌だ」という人の気持ちが全く理解できませんでした。だって走れなくても部活行ったほうが楽しいじゃないか、他の人たちのためにサポートができるじゃないか、と思っていました。

今になってやっとわかったのですが、結局今までの自分は周りに尽くしてるだけで、部活にいるだけで満足していたのかなぁと。自分の競技が必ずしも常に第一優先ではなかったな、と。

この気持ちが味わえただけでも少しは成長したんじゃないの?Used to be 諦めるのはeasy

 

佐藤咲季 長距離

①冬期の故障を春まで引きずり停滞、夏でその遅れを少しずつ取り返し、秋でようやくまた前進のための練習を積めるようになった。

九州CS1500mで散々な走りをし、このままでは駅伝で使い物にならないという危機感から、一回一回の練習・体のケアへの意識が向上した。計画通り1ヶ月で3000PB付近まで状態を戻せて、今後更に先へ進む自信もついた。

しかし1500mが5'30を切れることなくおそらく私の中で終わってしまったことはやり切れない。

②島原駅伝の女子3区で最低でも14分を切るくらいの実力をつけ、チームの順位を少しでも上げることに貢献したい。

③レース中盤での粘りが足りていない。普段の練習からメニューの6,7分目でタレない・粘ることを徹底する。

④16日(土)の福岡県長距離記録会で11'40を切ってPBを更新する。練習面では104で4000PRをこなすことが1つの調子の境目であるので、そこを意識したい。

➄今月は完休が人生で1番少ない月になった。合同練のない平日に朝練を始めたことに因るところが大きい。継続。

 

伊藤泰我 長距離

①院試があり出遅れたものの、大学に入ってから1番良い秋シーズンだったと思います。余裕を持った練習をしてきたので、調子を落とすことなく練習を継続できました。しかし、5000のレースでは16分08秒と15分59秒と、思ったようなタイムが出ておらず、まだレースペースに対応できていないと感じました。

②島原駅伝では、まだどの区間を走るかわかりませんが、チームの目標に少しでも貢献できる走りが出来ればと思います。少なくとも5000mを15分30秒以内で走れる状態で臨めるようにしたいです。

③まだ、練習をレースに活かしきれていない感覚があります。実戦的な練習を大切にして、3'00/km〜3'10/kmでの余裕度を高めたいです。

④福岡県長距離記録会で5000mに出場します。そこで、島原駅伝の出走者が決まるのですが、納得のいくレースが出来ればと思います。調子を落とさないようにしたいです。

⑤中学生の時のユニフォームを久しぶりに来て走ったんですが、一部黄色→赤になったので、封印することになりそうです。