武田空 短距離

➀怪我で思うように走れずにひたすら補強をしていた。最後の1週間くらいでやっと走れるようになったが、3週間近く走ってなかったのでどんな感覚で走っていたかわからなくなっていた。ちょっとずつ戻していく。

➁島原お疲れ様でした。

③40%くらい

④今月全く走れてないので走り方を思い出し、さらによくすること。体力をつけること。

➄競技面:田中塁 出たほとんどの競技でPBを出してるのと、大きな大会でも入賞してるから。

競技面以外:田中塁 死ぬほど走ってるから。

➅ばいとやめたい

 

江田惇哉 短距離 

①今月も先月とほぼ同じような感覚でした。変わったことといえば、クリーンのコツをようやく少し掴んだことぐらいです。感覚に変化がないのは、走りにおいては何の気づきも得られておらず、練習がマンネリ化しているということなので、来月は何かしら意識的に練習に変化を与えていきたいと思います。

②長距離の皆さんお疲れ様でした。応援でサポートしようとしていましたが振り返ってみると精一杯の応援ではなかった気がします。来年はもっと応援を頑張るのと別の側面でもサポートしたいです。

③体力、筋力は間違いなくついたと思います。しかし、ついたと言っても周囲と比べると依然として劣っているのでシーズンインまでに一層力をつけていきたいです。

④筋力、体力増進は勿論ですがシーズンインも近いのでこれに走りの目標も組み合わせたいと思います。例えば、後半きつくなってもフォームを崩さないよう意識したりメニューで200mを走るときにレースを意識して走ったりしたいです。

➄年間MVP

•競技面 田中塁君は偉大だと思います。同じ1年でありながら結果を残しているし冬季練でも力をつけているのが伝わってきます。

•競技面以外 武田空君は最近は走れていませんが、きついときも声出しなどで周りを奮い立たせ練習に良い影響を与えていると思います。また、浪人によるブランクがありながら圧倒的成長をみせているので競技面で来シーズンのMVPに期待がかかります。

 

田中塁 短距離

①スピードがついてきたのが実感できた月でした。イメージとしては、股関節で押す感じ。動きとして は大きくなるので、4パーのインターバルも走りやすくなると信じてます。

②自分も練習頑張ろうと思えました。お疲れ様でした。

③今のところはすこぶる順調に練習を積めています。このまま継続できれば、現実的な目標になってくるはず…

④11~1月でしっかりと量を踏めれば、2、3月の専門的準備期における練習の質の向上につながります。いつもより距離を意識した練習を心掛けたいです。

⑤・競技面 圧倒的な実力故に古川さん。

・競技面以外 内田先輩。工学部5位だから。

 

近藤銀河 短距離

①今月の振り返り 今月は膝裏の筋を痛めており、走ることはできなかったですがその分自分の弱点である上半身の強化に力が注げたので、いい1ヶ月にできたと思います。スクワット、デッドリフトのマックスも大幅に上がり、上半身も腹筋背筋胸筋がだいぶついてきて体重ももう少しで70に届きそうな感じなので、ここまではいい感じで来れているのかなという感じです。ハードルについてはドリルを行えたのは数回ほどでしたが、頭の中でいい感じのイメージは出来上がっておりそのための筋肉を今鍛えているところなので、1月からはそのイメージを具体的に起こしていくような練習を積もうと思っています。

②島原を終えて 運営で選手の皆さんとはあまり話ができませんでしたが、楽しく仕事をさせてもらいました。応援もしたかったなあ

③次のシーズンに向けての目標の到達度 40%くらい 頭の中ではいいイメージができてるので後はそれを起こしていくだけ

④来月の目標、特に力を入れて取り組むこと 1 鉄棒腹筋、背筋、台上腕立て、ケツ歩きは毎日続ける 2 3限終わりの日はハードルドリル、アプローチの練習 3 ウエイトで瞬発力の強化

⑤年間M V P

・競技面・・・田中 今季短距離で1番活躍していたと思う、ハードルについてもいろいろ教えてくれたので ・競技以外・・・千々松 学連の飲み会で暴れてました 内田くんが潰されてました

⑥バック駐車ができん 

 

大鷲優紀 中距離

➀今月の前半は予定していた練習を全てやりきれた。ポイント練やトラ部でのコア練の他にもジョグやスイムで長い距離を積めた。高校時代並に練習量をこなせるようになってきた(質はもう少しかかりそう)。後半はメンタルが崩壊し、1週間完全休養を貰った。復活したので年末年始ジョグや流しで感覚を忘れないように年明けに繋いでいく。

➁島原のために長距離含め部活全体で士気が上がっていくムードを感じられてよかった。当日立ち会えなかったが、中継越しに長距離の頑張り、粘りを見れてよかった。お疲れ様でした。

③春先にPBを出すのはこのまま怪我だけしないように練習を積めれば達成できそう。2月、3月には京大合宿、三大戦、春合宿があるので自分の現在地点をしっかり確認しつつ、他大や同期との差を知りたいと思う。春インで入賞するために1分56秒台を出すためにも3月頭の時点の三大戦で58秒台つまりPB相当もしくはPBを出す。先輩がいて自分のことで精一杯であれるうちに大台には乗せておきたい。

④来月は冬季練の質を上げていく。どうしても練習が多くて疲労が抜けにくく、こなすので精一杯だったがだいぶ地力が着いてきたので筋持久力や体幹など作った土台に乗せていきたいと思う。その上で土台をさらに強固にしていくためにジョグやスイムは継続的に可能な限りで距離、時間共に伸ばしていく。

➄・競技面

田中塁 同期で試合でしっかり戦っている姿を見て、やる気と悔しさをかき立てられた。自分の中ではかなりモチベーションになっている。何か得ようと練習に取り組んでいるのを見習いたい。

金丸祐大 後半期の伸びはえぐかった。正直かなり焦った部分もあったが練習をしっかりこなしているのを見れば当然の結果。スポーツで1番難しい当たり前のことを当たり前にしてる人。前にくらいつこうとする今の自分に足りないものをまざまざと見せつけられた。1500負けたくない。

・競技面以外

段吉宇大P長 人数が少ない中距離パートではあるが、全員に目を向けてくれる。色々な面で助けられた。来年以降どのようになるか分からないが、そういった所も考えてくれていて、助かっています。もっともっと1年が自主的に動けるようにしないとと思います。

➅良いお年を。

 

金丸祐大 中距離

➀今月は少ない人数で練習せざるを得ない日が多かった。その中でもモチベーションを維持し、練習を続けられたので良かった。時にはこのモチベーションをどこまで維持できるのかという一抹の不安が生じることもあったが、仲間と話すことでそうした気持ちも少し和らいだ。  メニューについては長距離パートの練習に混ぜてもらうことが度々あった。ペース走などはかつてに比べると余裕をもって走り切れるようになった。ただ、1000m等になると自分の弱さを実感した。これからは疲れが溜まった後にもう一段階加速できる力をつける。

➁私は島原駅伝において中間計測をした。ここまで大きなチームで臨む初めての駅伝ということで楽しみと緊張とが入り交じった気持ちで挑んだ。中間計測の仕事の中で様々な反省が見つかったので、来年同様の仕事を頂いたときはもっと的確に仕事が出来るようにしたい。 最後になりましたが、選手として走られた皆さん、サポートの指揮等にあたられた長距離の皆さん、本当にお疲れ様でした。皆さんが駅伝に向けて盛り上がっていく様子を見て私も刺激を受け、もっと頑張ろうという気持ちになりました。

③次シーズンの目標として、1500mでのPB更新を挙げている。最近は日々の練習をきちんとこなせているので現時点では順調だと思う。具体的には体調や調子を大きく落とすことなく毎回のメニューに臨めていること、長時間走ることに慣れつつあることが挙げられる。

④この調子で練習を継続する。特に長距離系の力を更に付けたい。具体的にはペース走の距離を長くする。また、それに加えて1000mや2000mにおいて、1500mを意識した走りの展開を身に付ける。

➄・競技面  

段吉先輩  陸上に対する姿勢がとても格好いい。入部したての頃正直少し話しかけづらい印象があったが、自分のような陸上経験に乏しい者にも基本的な動きから丁寧に教えてくださっている。また、パート長として中距離チームをまとめたり、新たなメニューを取り入れたりして盛り上げて下さっているから。  

・競技面以外  

古田龍嗣君  競技者として優れていることは勿論疑いようがないが、同期として接した際その人柄、考え、優しさといった競技面以外の強さや魅力にも強烈な印象を受けたから。

 

 

三田智己 中距離

➀魔の11月を切り抜け、大きな怪我なく部活にしっかり練習に参加出来た。また、内容も途中離脱してしまうことが先月はあったが、今月は走りきれたので自信になった。しかし疲労が抜くのが下手で、部活のない日に距離を積むことが出来なかった。無理して距離を走っていたら長期離脱に繋がっていたと思うのでマイペースにできたのは良かった思うが、強い人(金丸くん)はこの時期しっかり走れている。負けていられないので、ケアをしっかりしていつでも走れる状態にしたい。ウエイトとダイナマックスでは日々気付きがあり出来ることも増えていると思うので走りに繋げたい。

➁ はじめての島原駅伝でしたがとても熱いレースで楽しめました。中間計測もしっかりできたと思います。他大には中距離専門ながら島原駅伝を走り活躍している選手もいたので負けてられません。長距離の皆さんお疲れ様でした!

③ 冬季練開始前にあった、ウエイトへの心理的な壁が現段階でなくなったのは大きな収穫。これは3年生の先輩が頻繁にフォーム確認してくれたり、他パートの選手がアドバイスしてくれたりの積み重ねのおかげなのでとても感謝しており、チームで練習する良さを感じる瞬間である。走り込みの量は少ない。

④ 1番に力を入れることは、ポイント練をしっかりこなすこと。その上で走り込みの量を増やす。もちろん怪我しないのは大前提。部活以外の時間の過ごし方も気をつける。

➄ ・競技面 古川さん 年間通してずっと結果を出していて、島原での走りはすごく感動した。 ・競技面以外 段吉P長 後輩である自分の話や質問をしっかり聞いてくれてとても信頼している。来年は先輩の七大戦ラストイヤー。競技面MVPに自分も先輩も選ばれるような年にしたいですね。

➅ 箱根駅伝三連単予想(総合) (12/29時点の予想) 1.駒澤 2.青山 3.東海 当たったら褒めてください!

 

古田龍嗣 長距離 

①前半は島原に全振り。その後は疲労を抜きつつ冬季練習へ心身ともに移行していく期間でした。一度発熱してしまいましたが、それ以外はいい感じで走れたと思います。 1月と2月の練習内容が次のシーズンの結果に非常に大きく関わってくると思うので、12月は飛ばし過ぎず抜き過ぎずのバランスを意識していましたが上手くいって良かったです。

②一言で言うと悔しいに尽きるレースとなりました。タイム的には実力通りと言えるし 自分のベストは尽くせたが周りが速かった、と言う結論でも良いじゃないかとも一瞬思いましたが、持ちタイム6番手で区間7位であった上に5000mのシーズンベストで大幅に勝っている選手に差をつけることができず、ましてや先輩方が作ってくださった完璧な流れに乗っていくことができず、むしろぶった切ってしまったことが本当に悔しかったし、申し訳なかったです。完全な実力不足でした。 来年は主要区間をチームから任される選手になり、目標達成に大きく貢献したいです。

③長距離は10月の②に島原への目標を書いていたので達成度は分かりませんが、次のシーズンの目標を一応書いておきます。

1500m 3’58”00

5000m 14’50”00

七大戦 1500m入賞。

島原駅伝 5区 区間3位以内

これらの目標に対してやるべき事は単純です。

1つ目 lt値の向上。

2つ目 接地と反発の意識。

近道は本当に無いと思うので地道に質の高い練習を継続して行きたいと思います。

④最大酸素摂取量とlt値の乖離を少なくすること。

⑤年間MVP

•吉岡先輩 超絶理論的パート長。

•としひろ先輩。 ナイキを舐めないで下さい。

⑥人の心が読めたら良いなと思う今日この頃です。

 

田島圭祐 長距離

➀12月は月の初めに風邪をひいてしまい、部活に行けない日が何度がありました。また、忙しさなどのためjogを継続できないことが何度があり、今月の目標だったjogの継続についても完全に達成とはなりませんでした。上手く時間を見つけ、有効に活用すべきだったと反省してます。

➁島原駅伝では出場機会がなかったために悔しい大会となりました。チームへの貢献は、競技面以外では最低限果たせたのではないかと思いましたが、来年以降は競技面での貢献をできるように頑張っていきたいです。

③次のシーズンの目標としては5000m16分30秒台というものを挙げます。この目標に対する達成度は、タイムの面から見れば未だに未知数ですが、最近のjog、ペース走の感覚(特に重心の動かし方)の良さを考えれば、1歩ずつは目標に近づけている状況です。

④1月の目標は、短期的な目標として唐津10マイルのために、長期的な目標として新シーズンのために脚を作っていくことです。2019年に徹底してきたようにjogを継続しておこなう、という基礎的なことを行うことで脚を作ります。

⑤・競技面 古川さん 島原駅伝4区ラスト1キロのカメラの映像をYouTubeで見た時に第一工大のすぐ背後につける古川さんの姿を見た時にとにかく興奮しました。あの興奮は年間MVPだと思いました。

・競技面以外 稲田先輩 競技面以外のMVPというものを決めるとするのであれば、本当に陸上部のために仕事をこなしていた稲田先輩が値すると思います。

➅パッシングしてくれる人が多い大分県は神 

 

末永紗希 長距離

➀今月は最初は調子良かったけど後半悪かった。前半良かったのは島原に対するみんなの気持ちににいい意味で乗せられてやる気に満ち溢れていたから。後半悪かった理由は体調のリズム的な問題と、練習不足と、気持ちが上がらなかった。

➁島原を終えてやっぱり選手のみんなはかっこいいなと思った。来年は走りたいと思いました。そして出来れば4区を走りたいと思いました。まだまだ未熟ですがこれから長い距離をいっぱい走り、他の選手に信頼されるようになって任されるくらいになりたいです。

③来シーズンの目標は3000を11分20秒を切ることです。先月筋トレをしようと思っていたが、家では全くと言っていいほど出来ませんでした。でも部活の合間に体感がない時とかに自分でできていたことは良かったと思います。

④来月は平戸駅伝で㌔3分40で2.5㌔走ることです。行動の目標としては週に一回でもいいから朝練に行くことです。金曜にまずは行くようにします。

➄競技面 まどか先輩 理由:自分が駅伝で走る距離を意識して長い距離の練習を積極的にやっていたことがすごいと思いました。あと短期間に集中してちゃんと仕上げてきていたのがすごいなと思いました。 競技面以外:稲田先輩 とてもたくさんの仕事をしていたから。いろいろな事務的な事を完璧にこなしていてすごいなと思いました。

➅平戸が私のデビュー戦なんで頑張ります!! 

 

渕本碧 長距離

①走りたいと思う日と走りたくないと思う日の差が激しい月でした。島原に向けて前半は頑張れていましたが、島原が終わってから頑張らないとという気持ちはあるけれど走ろうと思えないうな日が続いていました。生活習慣の乱れも影響していると思うので新年きちんと気持ちを切り替えれるよう生活していこうと思いました。

②個人の走りとしては悔しい結果でした。実力が及ばなかったと思います。ただ、島原駅伝という大会を通してチームの偉大さを感じることができ、陸上部に入って良かったなと心から思えました。今回の悔しさを忘れずまた1年頑張っていきたいです。

③悔いのない走りをするという目標を設定していましたが達成出来ませんでした。その日の走りに後悔はありませんがそこまで自分が出来ることを全てやったかというと出来てなかったです。怪我をしている間の睡眠、食事など走り以外の面で出来ることをやってこなかったことが一番の反省です。

④来月は週に2回は朝練をすることを目標にします。朝走った日は比較的生活リズムが整うように感じるので、朝走る習慣をつけたいです。もう1つはストレッチをサボらないことです。怪我で走れない時期を初めて経験し、日頃のケアの大切さを実感したので継続して行いたいです。

⑤競技面:まどか先輩 夏から調子をどんどん上げていって大学最後の駅伝の走りがとてもかっこよかったです。走る事が楽しそうだったし、自分のまどか先輩のような選手になりたいと思いました。

競技面以外:まりな先輩 1人で申し込み、会計、部長など福女の役職を全てこなしていて本当に感謝しかありませんでした。まりな先輩がいなかったら陸上部に入ることは無かったし、今の生活も変わっていたので自分にとってはすごくMVPだと感じました。

 

 

千々松皇陽 長距離

➀月の前半は島原駅伝、後半は冬季練という気持ちで練習をした。1ヶ月を通して見ると、島原駅伝付近は走行距離が落ち込んでいてそれ以降に上がっている。島原駅伝を選手として出られなかった自分には、吉岡先輩が用意してくださった3000mTTがあった。9'20〜25を目標としていたが、9'36という結果になってしまった。入りの1000mは設定のペース通りに行けたが、次の1000mで大幅に落ちてしまい、最後も維持するという形だった。練習の時は周囲の人に引っ張ってもらえることもあるが自分1人だといかに余裕がないかというのを実感させられたため、今後は1人でも確実にこなせるペースの底上げをしていきたい。

➁自分も島原を走る当事者でありたかったと思った。付き添いやサポートなどチームの一員としてできるだけのことはやったが、あくまでも選手をサポートする立場で、走ることはできないというのを活躍している選手を間近で見ていて実感した。

③順調に来シーズンの目標へ近づけていると思う。ポイント練習も設定目標を達成しながら継続してこなせており、今のところは怪我もなく練習をつめている。ただ最近は練習を受動的にこなしているので、練習目的を考えながらどこを鍛えるのか意識しながら取り組みたい。

④来月は特に何かに取り組むというよりは、普段のジョグやポイント練習を確実にこなして、練習を継続したい。逆に、それさえできれば来シーズンに自己ベストを出せそうな実感があるので、怪我などには特に気をつけたい。

➄・競技面  古川大晃先輩 数多く活躍されていて、エースだった。

・競技面以外 稲田拓斗先輩 審判などすごい量の仕事をこなされていて、尊敬しかできない。

➅雪たべたい 

 

石橋侑士 長距離

➀先月からの怪我の影響もあり、満足な体の状態で練習を積むことが出来なかったし、最後までスピード系のメニューには入れませんでした。まだ完全に違和感がない状態にもなってなくて、もどかしさは感じますが、それでもある程度練習ができるようになってきたのは良かったです。この年末年始で完全な体の状態にして、年明け最初の練習に臨みたいです。

➁先輩方一人一人が、それぞれの自分の役割に全力を尽くしている姿を見て、自分の力不足というか情けなさを物凄く感じました。走りで貢献出来なかっただけでなく、それ以外の面でも先輩達にかなり支えられていたなと改めて思いました。自分の甘さを叩きつけられたし、それと同時にこれまでの行いを振り返るきっかけにもなりました。

③練習メニューの消化率こそ高くありませんが、今一番重要視しなければならないメニューは余裕を持って出来ていると思うし、まだ取り返しがつくレベルにはいると思います。2月までは基礎作りに重きを置く練習になると思うので、まずはメニューにしっかり参加すること、その上で最適なフォームを考えながらドリルや補強を意識して行うというのを続けていきます。

④何となく良い頃に近いフォームのイメージを頭の中では作り出せたので、後はそれに必要な上半身の筋力を付けるために補強を多めにしていこうと思います。また、もうすぐ2年となる中で先輩におんぶにだっこという訳にもいかないので、自分に求められてるもの、存在価値が何なのかを考えながら答えを探すというのも一つのテーマです。

➄・競技面  古川先輩 とにかく、どんな大会でも結果を残してみんなから信頼されてますし、その期待を一度も裏切ることなく思った以上の事をしてくれるからです。

・競技以外の面  吉岡先輩 長距離のP長として、チームをまとめていらっしゃる姿がとてもかっこいいなと思います。先月の内容ともかぶるので多くは書きませんが、惚れる女の子も多そうだなと思います。 

 

溝江悦子 長距離

➀島原全力で頑張りました。その後はなんかあっという間に終わっていました。十分走れなかったつもりでしたが、今になると、もともと島原終わったら体休める予定だったのだからもっと割り切っても良かったのかなと思いました。変に焦っていたかもしれないです。反省。

➁たくさんの支えと応援をありがとうございました。そして私をチームに入れてくださった事に本当に感謝です。駅伝って素敵だなぁと再確認する一方、もっと楽しむにはもっと強くならなければならないと思いました。ここからが本番、頑張ります。

③いよいよ長距離もシーズン終えたので目標だけ。島原後の高揚のままに決めたので既に少し怖いです。↓ 春に自己ベスト(具体的には1500なら4'40切り、5000は17'00切りと思ってたけど17'20)と、夏の七大戦入賞。

④ドリルと補強。冬季はジョグを減らしてでも重点を置く。ものすごく感覚的で経験的だけどこれで強くなれる気がしています。あと、水曜日のペーランをキロ4でやること、お菓子食べないこと。アイスはギリセーフで…

➄競技面→白神先輩 (シンプルにすごいなって思う。夏からしか知らないから尚更。どんどん大っきくなっていきますね最初のイメージと別人です)

競技面以外→さき先輩 (存在感No.1。いるだけで練習もご飯も車も楽しくなる事確定だから不思議です)

 

下迫田衛 長距離

①島原の振り返りは②で書くとして、その後3週間の振り返り。島原前3週間は少し無理に距離を伸ばしてきていたので、怪我をしない事を最優先に練習をした。スピード系の練習に参加することができず、島原後の最高ペースが3‘25なのはどうだろうかなどと思いながらも、怪我なく地道に練習を続けて来れたのは評価していいのかなと思う。

②Bチームでの出走となった。目標は25分台だったので16秒及ばず。当日はそこそこの充実感があったが、速かにこのままではいけないという気持ちに切り替わった。やはりAチームで走るに足る実力をつけられなかったこと、そのための練習をしてこなかったことが1番の反省点であり、チームのためにやるべきことをしなかった事は責めるべきことだと思う。今の私が来年は来年はと言うのは信用に足るものか怪しいところではあるが、来年は決定的な実力を持って主要区間を走ることを宣言しておく。

③島原の目標だったのでその到達度。チーム目標を達成するために私は貢献できたのか?それは私自身が決めることではないのでなんとも言えないが、選手の睡眠に対する危機を生じさせてしまったことを猛省したい。

④年明け1月、試合頻度が減り本格的に冬季練習に取り組むことができるので、地道な練習を続けていきたい。スピード感覚を忘れないのは大事だがそれ以上に距離を確実に踏んでいく、走り作りができる時期なので、春に自信を持てるだけの練習をこなしていきたい。すなわち持久走系の練習、16000-18000mのペース走そして自主練のジョグを高いレベルで継続していくことだけに集中したい。

⑤年間MVP

・競技面 島原駅伝男子Aチーム全員 理由)チーム目標6位を見事に達成したため。その内容も素晴らしく駅伝の面白さ、難しさを再認識させてくれたから。その中でも1人を選ぶならば、私の中では 阿部宇宙先輩(M2) であろう。最後の島原駅伝にして5区・区間3位の快走。個人的な主観では島原最難関コースである5区を、本当に苦しそうな表情で、しかし確かな足どりで駆け上がって来た姿には感動しかなかった。

・競技面以外 伊藤駿宏先輩(4年) 長距離TwitterそしてスプレッドシートにPV、さらには島原観戦ガイドの作成etc...と圧倒的な働きだったと思う。大学での部活動における広報活動の重要性を教えてくださった。ひとつひとつ確実に引き継いでいくべきものばかりだと思う。

⑥2020年、見とけ。 

 

西木彩乃 長距離

➀12月頭にあった駅伝を自分の最大限の力を出せたので良かった。12月後半も意欲を落とさず練習に取り組めたと思う。

➁ 入部直後は駅伝を走ることになるとは思っていなかったが、貴重な経験になり陸上への意識が変わったように感じる。自分の課題がより明確になったし、来年に向けての目標ができたので走ることができて本当に良かったと心から思う。また来年に向けて、実力を着けていきたい。

③95% 駅伝前まで出来ることを全てやったつもりだったが、後から振り返るとまだ詰められるところはあったように感じる。

④駅伝も終わり、まずはモチベを持続させることが必要不可欠だと思う。日頃の練習を丁寧にこなしていきたい。

➄佐藤咲季先輩 女子パート長として手本を示しつつ長距離女子を引っ張って頂いたこと、いつも明るい笑顔で長距離女子を盛り上げてくれたことから競技面・競技面以外の両方で名前を挙げさせて頂きます。 ➅陸上部に入部してからきついことも楽しいことも経験し充実した時間を過ごすことができました。本年はありがとうございました。皆さん良いお年を。 

 

西川優 長距離

➀12月は島原駅伝に出場をしました。島原に向けて今まで準備をしてきたけど、自分の走りができなかったし、ひどい結果に終わりました。島原駅伝終わってから練習に中々行けておらず、自分でできる練習にも限界があり、いい練習ができませんでした。

➁島原を終えてから、吉岡パート長に言われた通り、ここからまたスタートであると思ってはいるけれど、中々練習に身が入りませんでした。自分に甘いなと感じます。うまく切り替えることができていないので、今からでも遅くはないと思うのでしっかりまずは練習する癖をつけていきたいです。

③あまり到達できていないので、切り替えてまた頑張りたいです。

④来月はまず練習をつむこと。お正月からだらけることなくテスト期間等も時間の使い方を考えて走る。しかし無理して走るのではなく走りたいと思って走る。

➄競技面 古川先輩  競技面以外 佐藤さき先輩

 

内田壮一郎 フィールド

➀今月はウエイトにおいて成長できました。特にベンチプレスが85kgまでアップしました。筋力の増加に比例して投げのスピードも上がってきたので引き続きウエイト頑張ります。また、その他の練習でのドリルや筋トレも体力の向上に役立ちだんだん練習で疲れにくくなり、練習の質が上がってきたと思います。

➁長距離の方々お疲れ様でした。順位の入れ替わりの激しい熱い展開に興奮と感動をもらいました。 ③35m目指して投げるだけです。今は30mくらいです。

④来月は、今年なかなか達成できなかった下半身の強化に力を入れて、投げを安定させたいと思っています。

➄競技で 北嶋先輩

競技以外 吉田先輩 

 

松尾 波奈子 フィールド

➀駅伝が終わり、久しぶりにフィールドの練習に入って、1週間くらい筋肉痛でバキバキでした。それから少しずつ量を調整しながら練習に参加しました。

➁自分の力を出しきれたのでよかったです。最高の思い出になりました。全ての人に感謝の気持ちでいっぱいです。長距離の選手とも仲良くなれて、駅伝終わっても声かけてくださって嬉しいです。

③全力を尽くせたので達成できたと思います。駅伝に出させてもらえて本当に良かったです。

④少しずつ体を慣らし、全てのメニューをこなすことを1番に頑張ります。怪我をしないようにケアをしっかりやりたいと思います。

➄競技面→つよし先輩(七大戦で3本目で大幅更新して表彰台にのった)  

競技面以外→末永さきちゃん(面白すぎる)

➅陸上部に入って本当に本当に良かったです。いつも部活楽しみです。来年もよろしくお願いします。 

 

太田匠哉 フィールド

①今月は長い距離や往復走などで距離や量を積むことができたと思う。この1ヶ月でメニューには慣れたと思うが、最後まで満足に走り抜いたりといったことが難しかった。来月からの課題だと思う。

②駅伝を間近で応援して、メンバーの頑張る姿に心を打たれた。自分も頑張ろうという気持ちにさせてもらった。自分は走っていないが良い経験になった。

③30%。まだまだ動きがキレていない。まずは日々の練習を最後までしっかり走れるようにしたい。

④前述の通り、練習で最後までしっかり走れるようにしたい。今までそれが満足に出来なかったのは走りに無駄が多いからだと考えている。無駄をなくし、力を入れるところと入れないところを自分の中で理解できたら、余計に疲労を感じている現状を改善できると考える。そこを重点的に考えて練習したい。

⑤競技面  北嶋先輩、高橋先輩 七大戦での表彰台  

競技面以外  淺田くん 漢気を感じざるを得なかったから。

⑥目標と積極性を持って行動している人は輝いて見えました。良いお年を。

 

淺田朋来 フィールド

①本格的に冬季練が始まって約1ヶ月、ドリルの動きなどはまだまだ練習が必要だが、確実に足は速くなったと感じる。

②自分自身、中学の頃は駅伝選手(補欠)だったので、その頃の気持ちを思い出して、とてもいい刺激を受けた。チームの結果に直接貢献できたわけではないが、受けた刺激を練習に還元して、来年以降のチームの結果に直接貢献することはできると思う。頑張ります。

③順調だと思う。怪我をしないようにケアを確実に行う。

④クリーン、スクワットなどを中心にウエイトを行い、最大出力を向上させる。

⑤ ・競技面:梶原晃先輩

・競技面以外:北嶋諒太郎御大       

         田中塁

⑥田中みな実半端ない。 

 

河野颯平 フィールド

➀肉離れを治すことを第一に考えながら練習した。シンスプリントの痛みも強くなったので整骨院に通いながらの療養期間であった。普通に練習をこなせるくらいまで回復したが、完治までの期間が長すぎたこと、その間できるはずの練習(上半身のウエイトなど)が不十分であったといった課題があると思う。

➁長距離の皆様お疲れ様でした。チームで戦うことの大切さを改めて学びました。

③来シーズンは七大戦を50m後半を投げて優勝することが理想である。最低目標としては自己ベスト以上を安定して投げられるようになる。100mも自己ベストを出したい。

④身体を絞る。助走のラストクロスにおいて、左膝が曲がらない、力が逃げないような投げ方を習得する。

➄古川さん:圧倒的です。  

高橋先輩:話を聞くことが陸上のモチベーションを保てられている1番の理由だから。

➅ミヨシ半端ない 

 

赤星竜之介 フィールド

➀膝の痛みも引き、走練にも参加でき鍛錬期にしっかりと練習を積むことが出来た。走りの面では、周囲のアドバイスなどから少しずつフォームを整えられるようになったがスタミナ不足が目立った。フィジカルの面では全体的に筋力が不足していることを痛感した。

➁長距離の皆さんの走りに感動しました。お疲れ様でした。

③体力は段々とついてきている気がするがまだまだ足りない。筋力は相変わらずまだまだ足りない。

④走練の時にきつすぎてただただ走るということが多々あったので股関節や腰の意識を持って走る。筋トレする。スネに痛みが出てきたので体のケアをしっかりとしながら鍛錬を積む

➄・競技面 北嶋先輩、毅先輩、梶原先輩 ・ 競技面以外 田中塁

 

三好真尋 フィールド

➀怪我してしまってもどかしかったです。

➁駅伝感動しました!応援しに行けて良かったです。

③まだ変化はないです。目標を達成するには、体力も技術も足りないところばかりなので冬季練がんばります ④クリーンとバウンディングです。腰の乗り込みと股間節を使えるようにしたいです

➄競技面:PB出した人たち(ホントに凄いからです)

競技面以外: 浅田くん (漢気を感じざるを得ないから)

➅田中みなみと河野はんぱない