泉朱音 マ

①今月は学校も始まり、平日の伊都練に行くことも増え、人数が少ない中の練習が多かったです。その中でしっかりと分担して乗り越えられたと思います。

②自分の役割を確実に果たす。

選手の状況をしっかりと把握して動く。

③1年生の名前を覚える。

自分のことだけに精一杯にならず、周りをしっかり見る。

⑤ゴールデンなウィークにしたい。

 

伊藤泰我 長

今月は第1回学連と朝日記録会の5000mに出場しました。第1回学連は16分48秒96で、朝日記録会は16分11秒37でした。3月に走れた分、疲労が出て、走りのバランスが崩れていました。第1回学連は体が全く連動していないような走りになり、腰を痛めてしまいました。そこからほぼポイント練習をせずに臨んだ朝日記録会では、3000mまで良かったのですが後半大失速しました。明らかに練習ができておらず、足が最後までもたなかったという感じでした。しかし、スピード自体は思ったよりもでていたので、しっかりとインターバルなどの練習ができれば走れそうです。

②九州インカレでは、10000m32分30秒で走ることが目標です。現時点では、10000mをそのペースで走りきることが厳しいので、3000×4のインターバルや10000mのペース走をしっかりとこなし、後半まで粘れるようにしたいです。

③七大戦では5000mの対校選手になりたいと思っています。6月以降の大会で10000mを32分30秒、5000mを15分30秒で走り、七大戦ではしっかりと戦えるような走力をつけたいと思います。1km3分前後のペースで走れるようになったので、そのペースで走れる距離を少しずつ増やしていきたいです。

④スズキ浜松ACの伊藤太賀選手が個人的に注目している選手です。名前が同じという理由で9年前くらいから注目してます。

⑤実験中なのに学校から帰宅し、家で昼ごはんを食べて、そして某先輩のインスタに現れるという快挙を達成しました。(実験は失敗しました)

 

伊藤翼 短

5割スパイク5割シューズという感じですが、メニューに全て参加できるようになりました。収穫・課題などいろいろありますが、とにかく本当に嫌な1ヶ月でした。ケガで冬季練が積めていない時点で十分分かってはいたものの、練習をこなすスタミナさえも無く、全く走れず、どんな距離でも肺がキツくなったり、本数を重ねるごとにタイムがガタ落ちしたり、酸欠もケツ割れも頻繁に起こし…という状況でした。焦っちゃいけないと頭では分かっていながらも、心のどこかで目先のタイムばかり求めすぎたりしてしまう自分が本当に嫌だった。遠い先の最大の目標だけでなく短期的な目標も設けて、もっと目の前のことにも前向きに向き合うべきでした。

また、納戸記念に出場でき、なんとかシーズンインできました。今回ばかりは結果よりも走れたということを評価したいです。

②九州インカレの出場は相当厳しいです。まずは地道にスタミナと最低限の筋力を取り戻すことに集中します!

③調整不足も甚だしいので、当面は100m一本に絞ります。5月中に練習をこなせるスタミナを、その上で第2回学連までには疾走感や心の余裕が戻ってきてほしい。福大記録会、七大戦では自己ベストを狙います。

展望となると、どっちにどう転ぶかも全く分からないので、前向きに、背伸びして11.50を七大戦の目標にします。そのためには二次加速局面での最大スピード向上が必須!

④山縣選手・Simbine選手

⑤4年ぶりの久留米、何から何まで懐かしかった!こんなことを言うのは良くないですが、100mをしっかり走れただけでも本当に嬉しかったです。次は万全な状態で久留米に戻りたいなぁ…

 

伊藤駿宏 長

3週連続のレースで鍛えるという試みでしたが、足の状態が悪化していくという悪循環に終わってしまいました。

悪かった点は明確な目標を持たずにレースに臨んでしまったこと、月曜のポイント練習を減らした分を補おうとジョグの負荷が全体的に高くなってしまったことです。

良かった点は学校が始まったことで春休みより生活習慣が改善できたこと、今までで一番補強が楽にできるようになっているところです。(いま体幹とかめっちゃ楽でヤバい)

②選手ではない時点で九州インカレに向けての個人目標は立てにくいので、3週間後の全日本大学駅伝予選会が目標となります。長距離は最近(自分も含めて)ケガ人が多い状況です。しかしこれは逆に自分の様な下っ端がメンバー入りできるチャンスでもあります。メンバー入りを目標にしても意味がないと思われて当然ですし、走っても足を引っ張るのは自明ですが、メンバー入りした事がない自分にとって経験が0と1とでは大きな違いです。考え方やモチベーションも大きく変わってくると思います。具体的な目標は5000m16分40秒くらいです。

③七大戦…またテストに挟まれているので生活習慣を乱さないようにしっかり勉強「しておきたい」です。(するとは言っていない)

④誰とも被らなさそうなチョイスで

潮崎羽選手(京大3年)

知り合いでも何でもなく勝手に注目している選手です。京大を受けたいなーなんて思っていた高3の頃に、他に受ける長距離の人いるのかなーと思ってツイッターで探していて見つけました。高校&浪人時のPBはたしか17分07秒くらいですが「京大入って全日本でるぞ!」と意気込んでいてそのタイムじゃ無理でしょと正直思ってました。しかし2年時には15分台まで記録を伸ばし、今年4月に10000mで32'46、京都インカレでは対校選手に選ばれるまでに成長しているすんごい選手です。頑張ればぼくもこれくらいまで行けるんじゃないかなんて思わせてくれます。

⑤週4で実験!週4で5限!!そしてレポート!!!

ラジカル重合!!赤外線分光測定!!吸着平衡!!!ボルタモグラム!!!

わぁぁぁーーーーーーいっ!!!!たのしーーー!!!!!(自我の崩壊)

 

内田祐紀哉 長

①3月に続き、また体調を崩してしまったので、ほとんどと言っていいほど練習ができませんでした。悔しい限りです。

②走れる身体、もっといえばしっかりと練習をこなせる身体戻すことです。体力の低下が特に激しいので、プールで泳ぐなどして徐々にに戻していきます。

③PB更新。まだ練習もろくにできていないので、それ以上のことはあまり見えてないです。

④中学のチームメイトです。特に中央大学の神崎裕選手(同期)と東洋大学の中村駆選手(一つ下)です。共に練習で汗を流した仲間ですが、現在は出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝などに出走し活躍しています。厳しい陸上の道を選び、そして結果を出している姿は私の誇りですし、モチベーションでもあります。彼らの覚悟、頑張りに恥じないように精進しようといつも心がけています。そしていつか、またあの頃と同じように彼らと同じスタートラインに立ち、戦うことを目標に、競技に取り組んでいます。

⑤たくさんの方にご迷惑、ご心配をおかけしてすみませんでした。これからは健康第一で頑張ります。それからほんとにインカレ近くなってきました。いい大会って何でしょうか...。ずっと考えてますがなかなかわかりません。それを考えつつ、出場する選手の方が気持ちよく、集中して競技に臨めるよう、あともうすこし頑張ります。

 

尾関敏成 フ

 

梶原晃 フ

空中動作などの改善をしようとしたが、これまでのクセが抜けず、まだ時間がかかると感じた。来月も続けて努力したい。

②自己ベストを出す。1本目をファールしないように気をつけたい。一本目がファールだと、2本目3本目で記録を狙いにいけないので、春インは1本目からきっちり決めたい。それが自己ベストに繋がると思う。

③空中動作の改善。助走を安定させる。着地をもっと上手にする。

④ウェイド・バンニーキルク

 

北嶋諒太郎 フ

今月はシーズン初戦があったが、記録は良くはなかった。その後は試合に出てないが、現状悪くはないと思う。来週の2戦目で記録を狙いたい。

②目標はとりあえずリードレッグや助走を安定させること。また、足首の調子が良くないので、怪我をしないように気を付ける。

③助走の一歩一歩にしっかり力を加えるが、テンポは落ちないような助走にすること。また、リードレッグを速くかつ力を加えるような上げ方を見つけること。

④最近注目している選手は、ダニエル・リセンコです。日本ではマイナーな選手ですが、今年の室内シーズンではバーシムを抑えて優勝を飾るなど、今季はノリにノッてます。しかも何よりまだ20歳なんですね。それでも2m35とか跳ぶので意味わかんないです。

日本では最近4年ぶりに2m30をクリアした戸辺選手です。戸辺選手不調の間に台頭した衛藤選手と日本記録を争ってほしいです。

⑤最近十数年間住んでいた家を引っ越しました。十数年間分の片付けで数々の捨てられなかったものを捨てました。B’zの「Love Phantom」に乗せて行う断捨離はやはり効果的です。オススメします。

 

諏訪雄山 フ

第一回学連も終わり、本格的にシーズンインの準備をする月になった。

いきなり暖かくなったこともあり、体が動きすぎるため、投げの感覚をこれから修正して、安定した投げをできるようにしたい。

修正して、

②円盤が日によって飛び方が

違ってきてしまい、どうしても

水平方向に飛ばない。パワーは

ついたと思うので技術面の修正を

早く追いつかせたい。

③一本目から自己ベストを

更新していくような試合展開に

して落ち着いたメンタルで投げたい。

また、フィールドは負傷者が多い分、

元気な自分がたくさん得点を稼ぎたい。

④憧れる選手は室伏広治選手。

自分も走れて跳べて投げれる投擲選手になりたい。

⑤今月からメニュー考えたり

してますが、1ヶ月分のメニュー

考えるのってめっちゃ大変ですね…

今までのP長の方ありがとうございます…

 

立間大樹 フ

今月はシーズンインとして2試合に出場した。第1回学連はまあいいとして、朝日記録会ではわずかながらもPBを更新できた。この時期にベストが出たのは単純に嬉しいが、まだまだ勿体無い部分や足りない部分はあるので向上心を持ち続けたい。

②九州インカレまで試合の予定はないので技術面の課題に取り組みたい。主に脚のさばきや着地。

③七大戦までにもう一度以上PBを更新する。課題としては夏の暑さ。展望は七大戦でもベストを出しベスト8に残る。

④4年生の先輩方

 

谷口水樹 短

シーズンインをして、連戦が続くスケジュールにしてしまい、ほとんどの練習を調整に当てた。結局初戦は寒すぎて身体が動かず、2週目も天気が良くなくて棄権したので、調整に当てた時間はなんだったのか…感が否めない。ただ、3週目は目標にしていた400mHで西カレ標準を突破したので、その点は良かったと思う。

②春インは100m.400mH.4継.マイルに出場予定。メインは400mHで65"台を出すこと。4継、マイルは共に入賞が目標である。

現状として、スタミナがないという危機的状況なので、短長の練習で負荷をかけていきたい。

③七大戦は今のところ100m.400mのどちらにしようか悩んでるところ。どちらも今季の結果から見ると決勝進出ラインに乗れてないので、なんとも言えない。三大戦で跳んだ幅跳びが思った以上の好成績で、そっちもありか?とも思っているけど、そこまでする時間がなさそう。

SD技術の向上と、スタミナをつけることを目標としたい。

④部内であれば特に本司さん、北畠。短距離のメニューをこなしてきたらどうなるのか、っていう見本になりそうだから。

⑤入部してからの目標だった「7種目で歴代10傑に載る」を達成しました!(三大戦の幅を入れて)

あとはどれだけ九大新を出せるか!

 

田旗栄太 中

インターバルでは設定したタイムで走ることもできて、距離も踏めていたが、シーズン初戦は散々な成績だった。振り返ってみると、レースペースで1500m以上の距離を走る回数が今までと比べて圧倒的に少なかったことに気づいた。また、4月の中旬は大きなマメに苦しめられ、最近マメの色が変わってきた。キモい。

②上にも記したが、1500m以上のレペが足りていなかったので、土曜日の練習でレペを多めに取り入れていきたい。特に28日の福大合同練では、3000+3000があるので、このメニューの2本目で崩れないことを目標にする。

③七大戦での目標は、対抗選手として出場し、上位の選手を脅かせるようにラストまで集団に付くこと。その上での課題は、ラスト1000mでの失速をゼロにすることだと思っている。そのために2000SCを今後取り入れていきたい。

④山本健一さん(トレイルランナー)

ぶっ飛んでます。彼のおかげでこんなに面白い世界に出会えたと思っています。

興味のある方はぜひ↓の動画を見てください。

https://vimeo.com/184838839

⑤江原先輩と吉田先輩が大好きです。

 

平江衣絵 マ

授業が始まり、実験で遅れる日が何回かあり、ボトルやウォッチを持ったままで迷惑をかけてしまいました。遅れそうな時はあらかじめ持って行ったり、人に渡したりしておくなどの注意が必要でした。実験も遅れないよう頑張ります。

②ミスをなくすこと、正確なタイム計測をすること、広く目配り、気配りをすること

③勉強との両立、SDや書記などの苦手の克服

⑤できる女になりたい

 

平野佑季 長

今月の中旬に西日本記録会に出場した後から、恥骨結合炎になってしまった。原因としては股関節の柔軟性の低下である。ストレッチを続けてはいたが未だに股割や開脚が全然できていなかったため筋肉の負担が集中し、炎症を起こしてしまった。2週間ほど何もせず安静にしておくよう病院で言われたため、カーフレイズや腕降りなど恥骨に影響のないトレーニングのみ行った。

②次の九州インカレまでにポイント練に復帰できるかどうかは不明である。ただ闇雲にメニューに早く復帰しても再発のリスクが高まるのみである。そのため如何に走ることを我慢して基本的な太腿の筋トレや水中歩行、エアロバイクによる免荷訓練に専念できるかが課題となる。

③5000mのPBである18'37"37の更新が目標。展望としては第2回学連は出場出来るか怪しいため、PBを狙う記録会はそれ以降となる。課題としては5月をどのように我慢して過ごし、かつ筋力+心配機能向上を行えるかに掛かっている。

④個人ではないがコニカミノルタ。Youtubeでトレーニング動画をちょいちょい見ている。

⑤半分青いを見ることにより完璧な生活リズムを手に入れました!永野芽郁可愛い。

 

藤島彩那 マ

授業が始まり、実験などで遅れることもありました。また、伊都のマネージャー不足が甚だしいです。選手の皆さんにはなるべく迷惑をかけないようにマネージャー全員で協力していきたいです。

②暑い中での試合だとおもうので氷などには十分気を配っていきたいです。また、今シーズン初めての対校戦なので応援もしっかり頑張りたいです。

③選手のみなさんひとりひとりがどこを目標にしているかを可能な限り把握して、たくさん応援してうれしいときは一緒に喜び、惜しくも達成できなかったときは悔しい気持ちを共有できるようになりたいです。もちろんサポートの質も上げていきたいです!

④九州大学陸上部に期待しています!

⑤マネージャーたくさん入ってほしいなぁ…

こんなに楽しいのになぁ…

 

吉田裕彦 中

今月の振り返り

4/7の第1回学連競技会は風が強く寒かったとはいえ、この冬何をしていたんだろうと思わざるを得ない散々な結果だった。

600m通過は91秒で悪くなかったが、ラスト200mで向かい風に圧倒されてしまい、37秒もかかってしまった。

思い返せば去年の第1回学連競技会もラストで向かい風にやられた。その後、ラストでピッチを刻むことを普段の練習から意識していたが、その成果は全く出なかった。まだまだその意識が足りていないことを実感した。

状態が良かっただけにこの結果は全く納得できません。

②③九州インカレまでの目標・課題

七大戦までの目標・課題・展望

新学期が始まって以降は学連業務との兼ね合いで練習に参加できなかったり、早上がりする日が多くなったが、ここまでは限られた時間の中でできることは可能な限り行なえたと思う。

今後、少なくとも西日本インカレ(6月29日〜7月1日)の運営が終わるまでまではこの状況が続くと思う。

この夏に向けて実力を上げていくというよりは、夏休み期間中にしっかりと練習できるように今の状態を維持することを目標とする。冬季練でやってきたことを信じて、そして積んで来たものがムダにならないように、自分の出来る範囲でやれることをしよう思う。

④身近にいる人の中では、学連と競技を両立してる人です。

⑤GWくらいは休みたいです。

 

渡邊千遥 短

西日本で400mに出ましたが、最初とばせなかったのとタイム全然でした。前よりもリラックスして走れるようになった気がしますが、200のタイムがだめなのでよくわかりません。

②UBを出す。

③PBを出す。スピードがもっと出せるように練習でも1本1本しっかり走る。

④本司先輩。やっぱりP長凄いと思いました。

⑤バイクに乗りたい今日この頃です。あと家の鍵捜索中です。