宇野麟之助 中

 

江原駿太 長

久し振りに治るメドがたってない故障をした気がします。2月7日の水曜、1200mのインターバルまで調子を上げながら走ることができていましたが、その日のダウン3周目に突然右足裏に激痛が走り、それ以来40分しか走らず現在に至ります。疲労がたまっていたわけでもなく突然なので理由はよく分かりませんでしたが、病院で右腰回りの筋肉が弱いことからきた足底筋膜炎と言われました。今やっていることは、トライアスロン部の人に聞いたメニューでスイム練をして心肺機能を高め、病院で言われた筋力矯正を始めています。

②既に帰省時にスイム練で心が折れそうになりました。3月も怪我が長引くようだったらこのメニューを続けなければなりませんが、心折れないことが目標でしょうか。故障前の自分より強くなることを信じてやっていきます。

③足の状態と直前の練習、その週の強度などをみて、負荷が強くなりすぎないギリギリを攻めるようにしていました。それに失敗した故障者が何言っているのでしょうか。

④オリンピックみていると人を感動させられるスポーツってすごいなーと思い勇気付けられてます。

 

岡村湧介 短

 

 

片岡優斗 中

 

 

岸剛史 中

前半はテスト週間ということもあり、なかなか納得のいく練習が出来た日は少なかった。合練以外の日に走れた日数も少なかった。テストが終わってすぐ京大で七大合宿が行われ、1日目は他大にボコボコにされたが、2.3日目は現状の力で出せる力は出せたし、大人数で走れていい刺激がもらえた。合宿が終わってからの練習は暖かくなってきたこともあり、スピードが徐々に戻ってきたのを感じることができている。

②上がってきたスピードをレースペースに置き換えて維持すること。3月のメニューから考えて特に400〜600でそのことを意識した練習をしていきたい。

状態が悪い日も悪いなりにうまくまとめて1日の練習を終えること。

③常にリラックスすること。

腕振りと足が連動して動いているのを意識すること。

その日の練習で最低限達成する(60点のライン)とそれより上の目標とする(80点のライン)を設定して臨むこと。

④花粉の季節です。外に出るのが憂鬱になる日が続きます。

九大に屋内トラックがあったらいいのになあと嘆くばかりです。

 

古賀貴裕 短

 

 

近藤亜美 マ

人数が少ないときも、みんなで協力しながらできました。

 

②就活が本格化し、3月はおそらくそのことで頭がいっぱいになると思います。部活にどれだけ行けるのかも正直分かりませんが、部活に行けるときは、不安な気持ちやマイナスな気分を持ち込まず、明るく元気に頑張りたいと思います。

 

③書記や複数の組のタイム計測を担当するときは特に、誰が何をしているのか、全体を見て把握するようにしています。また、声に出して確認をすることも意識しています。

 

④先日マラソンの日本新記録が誕生しましたね。ずっと応援していた選手が記録を更新してくれたので、とてもとても嬉しかったです。翌日の新聞買いあさりました(  ̄▽ ̄)

 

坂本隼人 フ

練習は量的には積めたと思う。最後の追い込みの時期にふさわしい練習ができた。しかし、試験や、発表準備などでかなり生活リズムや食生活を乱してしまったのは、反省点だった。

 

跳躍練習を週2回は実施し、シーズンインに向けて跳躍動作を作っていく。補強では、バウンディングやハードルジャンプなどの筋腱複合体などを意識したメニューを多めにとる。また、休業中に生活リズムの整える。

 

メニュー一つ一つごとにどの筋肉をどのように使うかを意識しながら取り組む。あとはとにかく声を出して気合いを入れる。

 

七大合宿に来て感じたたこととして、ウエイトや補強(特に下半身)が九大は全体的に足りない。逆に、走練はむしろ積めている部分も多い。総合的に見て全く戦えないということはないと感じた。意識と工夫次第で必ず上位にくいこめる。

 

佐藤咲季 長

2/11に唐津ロードレースの10kmを走った。結果は43'23で去年よりも34s縮んだが、冬季はこのレースをモチベーションに練習してきていて、レース前日までの手応えとしては43分を切れるだろうと踏んでいたので、正直レース直後はこの結果にガッカリした。しかし、去年はレース当日急に暖かくなったり、終始前方に他の選手が見えたりと好条件が揃って予想外に良い結果を出せたのに対して、今回は風が吹き遊び寒く孤独な戦いだったということを考えると、環境次第では42分台を出せる力はついていたと思う。そうは言っても、あの日記録を出せる人は出せていたし、レース前にシチュエーションに左右されにくくなったと豪語したりしていたので、その点ではやはり情けない結果だった。あと、今後も長い距離を走るんだとしたら、純粋にスタミナは不足していると感じた。ラスト2kmまでほぼ4'20でイーブンで刻んでいて、そこからラストスパートをかけようとして、実際8〜9kmは上げれたのだが、そこで体力が尽きて残り1kmはペースを落としてしまった。最後のトラックに入ってからの400すらも上げられなかった。終盤バーストをかけられるような練習が足りなかった。

唐津後の2月の反省は大体は全体の練習日誌に書いてある通りだが、帰省中のケアと食があまりにもお粗末だった。

②唐津ロードレース後の虚無の2週間で著しくスピードが失われているはずなので、シーズンインに向けてスピード系のポイント練習に特に調子を合わせていきたい。徳島マラソンは走るか迷い中。

③量で自分を誤魔化さず、最後にレースで結果を出すための質を担保すること。

④この前、後輩が「身の回りの整理整頓も出来ないような奴は速くなれない」的なニュアンスの事を言っているのを聞き、ごみステーションに暮らす私は内心ドキッとしました。確かに、あれだけフォームだのメニューの組み方だのケアだのを微に入り細を穿ってやらなければならないのに、片付けすら億劫がっていては本当に速くなる努力なんて出来っこないですね。そう思っていたのに、大量の使用済み食器を福岡の部屋の流しに放置して秋田に帰省しました。ダメだこりゃ。

 

島田貴司 中

今月は設計課題がかなり追われる中練習との兼ね合いをしていきました。生活リズムがかなり崩れることがありましたが、練習はきちんとできていたのが良かったと思います。実際の練習ではあまりスピードメニューがないこともあり、自分の中で最後の切り返しを意識してやっていきました。その中できちんとできていたと思います。

②まだスピードが戻っていないことや、600などのレペをやっていないので、徐々に焦らず合わせていきたいです。フォームもきっちり修正していきたいです。目標は第一回学連に向けてスピードを維持することになれることです。

③高すぎない自分のできる目標をきっちり決めて練習することです。練習中に余裕があったら上げていきます。

あと来シーズンのなりたい自分の姿を想像しながらやっています。

④やっとあとちょっとで春休みがやってくるからスプラトゥーン沢山したいです。

 

須河内良多 長

唐津10マイルでは後半が前半より1キロあたり5秒ほど遅くなってしまった。レースとしては4キロ地点あたりから同じランナーとお互いに引っ張り引っ張られしながら走ったが、最後にスパートをかけられてついていけなかった。最後に切り替える事が出来ないところが自分の弱いところだとわかった。タイムは決して良いものではないが、今の自分の実力がどれくらいかははっきり認識することが出来た。また、唐津走った後から右足の母指球が痛むので日頃の練習で無理はしないようにしたい。

②3月は合宿が二回あるが、その全てのメニューをこなすことを目標としたい。適切なペース設定、疲労の回復に専念したい。

③余裕のあるペースで走ることが。それとストレッチ。

④とうとう研究室を選択する時が…。嗚呼。

 

高井良真里奈 マ

 

竹下菜月 マ

今月は私事が詰まっており、お休みをかなりいただいてあまり行くことができませんでした。そんな中でやはり思ったのは改めてチームの連携が大切だと思いました。行くことが出来ないにも関わらず様々な連絡が舞い込んできます。今どんな状況なのか把握することは難しいですがそれでも効率の良い仕事をしてほしいため指示を出します。そこでパパっと動いて臨機応変に対応してくれるマネージャーの後輩に本当に尊敬しています。いつもありがとう!

②来月はもっと部活に顔を出すことが難しくなります。私ができる最大限のことを部活に行けなくてもできるように普段から心がけていきます。

③どのパートの練習状況もしっかり見るように心がけています。これから暖かくなるため、しっかり体調を見ながらすぐに動けるよう準備しています。

 

田上優太 短

前半はテストがあったのでちゃんと陸上に集中したとは甚だ言い難いが、久しぶりのSDで怪我する前と同じくらいのタイムで走れたのでちょっぴり安心した。

②1日に2本100mをちゃんと走り切れるくらいには体力戻したい。

③どんなメニューも最後までやり切ること。これだけは高校のことからずっと守ってきた。ただ最近は体力がまじでないのでちょくちょく途中で抜けてしまってます。

 

寺田祐太 フ

今月は主に走練習やサーキット、ハードルを使った練習を行った。

走練習ではリラックスした状態でマックススピードに持っていくことを心がけていた。メニューの終盤になると走りが崩れることが多かったのでそこを改善点として練習に取り組めた。

②来月は跳躍練が入ってくると思うので、踏切前の3歩の意識を走りの中でもより一層考えていく。

③常に跳躍につながる走り、疲れた時のまとめ方を意識している。

④いよいよシーズンインが近づいているので、まず第一に怪我をしないこと、そして春に向けてしっかり跳べる体を作って行きたい。

 

藤悠里 フ

今月は前半はしっかり冬季練習に打ち込めたが中旬からインターンやゼミで欠席が続いてしまい、練習が継続できなかった。その上下旬(いま)インフルエンザを発症してしまいさらに欠席してしまった。練習を継続できなかったことが今月の1番大きな課題だと思う。

②来月も就活が本格化し、練習を欠席しなければならないことが多くなると思う。また、春合宿も残念ながら参加できない。しかしその中でも自分で時間を見つけてやれるだけ練習を積んでおきたい。また、具体的には来月は暖かくなっていき、跳躍練習やスピード練習が増えるのでこれまで冬季練習で培ったものをシーズン向けに移行していきたいと思う。

③普段の練習では常にその練習の意味を考え意識するポイントなどを明確にして取り組むようにしている。ただ漠然と練習に取り組むだけでは結果はでないので自分の頭で考えながら取り組むことが大事だと思う。

④十数年ぶりにインフルエンザになってしまいました、、、

ちょっとインターンやゼミが続いただけなのに情けないです。

体調を崩して練習ができないのは勿体無いので皆さんも気を付けてください。

 

西川明宏 長

今月の振り返り

今月は、腰痛の影響があってjog程度の練習しかしていませんし、インターンシップへの参加等々で練習に顔を出した回数も少なかったです。腰痛の方は、既に痛みは無いのですが違和感があるのでストレッチ等してますがなかなか抜けません。色々試してみたり整体に行こうと考えたりしてます。やりたいように練習できないなか、江原からトレ室のバイクを使った練習を紹介してもらって一緒にやりましたが、なかなかいい練習になりました。故障中でも走りと同程度の負荷が得られるのでオススメです。故障しないことが1番大事ですけどね。

②来月の目標・課題

就活が本格的に始まるので部活に行けない日も多くなるかなと思いますが、時間を見つけて走ることを目標にします。走るのが微妙な調子なら歩く、とにかく動くこと。

③普段の練習で大切にしていること

春休みに入ってからは1年生と会えるので1年生とのお話をするようにしてます。

④自由記入欄

就活頑張ります。

 

濱本大弘 長

 

林洋志 短

今月はウェイトの量もよく尚且つ走りについても先輩などと一緒にできてよかった。タイムはかなり順当に上がってきている。田村先生だけではなく陸連の先生にも中間の動きはよいと褒めていただいたのでよかったが特に気にしてなかったスタートが下手くそだといわれたのでこれから修正する。

②3月はようやく、ようやく…スピードを挙げてよい期間なので坂下りを自主練習ではたくさんしたい。ほかにもsdを上手く出来るようにしたい。とりあえずメニューの中でもよいからそれぞれの距離の自己ベストを出していくこと。最後に怪我しないこと、怪我したら心肺機能はすぐに落ちるし、寝かせた筋肉を起こす時間もかなりかかるので、

③まずはひたすら力を入れないことを意識してます。自分は他人より動き出しが速いため人よりゆっくり動かないとテンポがあわないからです。次に走るときの課題は絶対に持って走ること、休養はとること、くらいです。これは陸上の練習っていうよりは尊敬する先生に教えられた考え方なんですが、苦しい練習とかをしてるときに絶対に今自分は努力してるんだ!って思わないようにしてます。努力してるってなんだが嫌なことを無理矢理してるみたいであんまり自分は好きではないので、努力する!じゃなくて練習に夢中になる!って考えるようにしてます。

④遂に冬季は終わりを迎えますね。早すぎるくらいにあっという間でした。これからはもっと早く日が過ぎていくでしょう。焦らずだけどのんびりせずに練習しましょう。

 

藤村柚紀子 中

振り返ってみると陸上のことを全く思い出すことができない1か月である。前半は長距離メニューとjogで基礎を作り、後半は中距離メニューに入ることが多かった。250×3×5を200スタートでして、15本35秒台でまとめることができたことは評価したい。そもそもなぜこれほどまでに陸上の印象が薄い1か月になったかというと、就活準備と卒論構想発表の準備をしていたからに他ならないのだか、それを理由に部活を休む、自主練をしないということにはならなかった(卒論構想発表で教授に滅多打ちにされ少々萎えてはいたが)。ただ、陸上に対して100%の力でぶつかっていたところを8割に留めているだけ。今まで私の生活の中で陸上の優先順位が第一位だったのが3,4番手に後退しただけ。陸上で生きていくのではないのだから、そういった期間があってもおかしくない。だけど、やると決めたからには1日1日後悔のない練習をする。そう決めて、割り切って練習できるようになり、考えて練習に取り組めたことは今月の成果。課題はjogの質が上がらなかったこと。

②来月は就活が本格的に始まり、どれだけ部活に参加できるか分からない。その中でいかに妥協せずに陸上と向き合うことができるか。チームがシーズンインに向かって高まりつつあるこの時期に女子主将である私がこんなことを言うのは咎められるべきことではあるが、まずこの1か月は陸上を息抜きの手段として上手く利用したい。具体的な課題・目標については先月から述べているようにjogの質の向上。あと、3000mSCの練習がしたい。

③後悔のない練習をすること。

④人生最後の授業が終了しました。あとは卒論を残すのみです。

 

二見泰樹 中

今月もあまり走れなかった。補強は続けることが出来たが、走れないため効果も感じられずつまらない。大きなイベントとしては七大合宿に参加した。刺激をうけ、勝ちたい欲が強まり行って良かったと感じることが出来た。

②ケガを直す。完治するまで走らない。

③なんらかの意図を持って取り組むこと。

何も考えずただやる、ということは避けるようにしている。補強、ウエイトにおいても、呼吸や使っている部位を意識している。

④春休みサイコーですね。

モンハン楽しいですね。

 

本司澄空 短

今月は学校も終わり、今まで以上に練習に集中できたと思う。久しぶりのSDでも、シーズン中のようなタイムで走ることができ、手応えを感じることができた。何度か足の痛みなどで練習できない日があったことが残念だが、総じて良い練習を積めたと思う。

②あと残り少ない冬季練を大事にし、いい形で締めくくる。また、その中で三大戦があるので、少しでも実践の感覚を取り戻しシーズンインに備える。また、最終週の合宿で、課題を改善する。

③とにかく考えること。僕は今メニューを提示する側ではあるが、自分で作ったメニューにしても、うまく動くためにはどうしたら良いか、接地の感覚はどうかなど確かめながら練習に取り組んでいる。やはり与えられたものをこなすだけでは不十分であるので、練習ごとにポイントを決めて取り組んでいる。練習中にアドバイスもしているが、あくまで僕自身の感覚に基づいたものでしかないので、それを聞いて自分の感覚とどうなのか考えながら練習に取り組んでほしい。

④そろそろシーズンが近づいてきました。あと一ヶ月と、試合が始まってからの練習をどう過ごすかで結果は変わってくると思います。上にも書きましたが、練習の質を高めるためにも、ぜひ練習中に考えることをしてください。それだけで大きく変わってくると思います。全員で高め合える環境を作って、七大戦まで突っ走りましょう!

 

眞庭優 長

今月は月初めの故障によりまともに歩けなかった。でも、代わりとなることを頑張った。筋肉と肺活量は逆に増えたかな。筋持久力は落ちたに違いないがすぐ取り戻せる範囲。早く治るといいなあ。

②歩けるようになる。故障しない。記録は狙わない。歩ける楽しさを味わえればいいや。

③自主練は練習するハードルをなるべく低くすること。準備を出来るだけ簡単なものにする。食べた直後でも関係ない。寝てなくても関係ない。自主練は必ずしも万全のコンディションで行う必要はない。体調が悪い気がする時も、身体を動かしてみないと分からないこともある。ただ、身体との相談を無視すると故障する。日本選手権が近かったのでやる気に満ち溢れていたため仕方がない。

④日本選手権の前日、個人的にラインをくれた人がいた。内容がどれも嬉しかった。またその時日頃全学の方で忙しいからと言うことで医陸では自由にさせてもらっているが、もっと医陸に行かないとって強く思った。兼部はどちらにしてもどっちの部に対しても、ある程度わがままを言うことになってしまう。パート長なのにと言われたらごめんなさいとしか言えないです。

 

蓑田真子 マ

 

宮内隆輝 短

今月は体調不良が続き練習ができませんでした。

②来月はまず部活に復帰し、1ヶ月の遅れを取り戻すために、練習を頑張っていきたいです。

③どうやると動きがうまくなるかを常に考えてます。

 

森本倫太郎 フ

今月の振り返り 

今月は、自分の中で2つの大きなテーマがあった。1つは、冬季練習の最終段階であること、2つ目は七大跳躍合宿である。今回は実質的に七大戦前の最後の冬季練習であり、練習では、しっかり全力を出し切ること、常に跳躍動作と結びつけることの2点を念頭において取り組んだ。来月から本格的な技術練習が入ってくるので、今回の冬季練習で得たことを最大限跳躍に生かせるようにしっかり取り組みたい。

また七大合宿では、小池輝さんという素晴らしいコーチのもと、そしてまたレベルの高い他大学の選手と一緒にとても有意義な時間を過ごすことができた。これから七大戦までの約半年間、そうした選手を追い抜き、追い越すための良いモチベーションとなる合宿になったと思う。

②来月の目標・課題 

①でも述べた通り来月から本格的な技術練習が始まるので、冬季練習で取り組み、獲得したスピードやドリルなどを最大限跳躍に活かせるような月にしたい。

③普段の練習で大切にしていること 

全力を出し切ること、跳躍動作に結びつけて考えること。

④自由記入欄 

京都大学での七大合宿時に感じたのだが、やはり自校のグラウンドにタータンが敷いてあるのはとても魅力的だった。まだまだ先の話にはなると思うが、クラウドファンディングやOBの方の話も出ているので、九大のグラウンドのタータン化を検討する余地は大いにあると思う。

 

山口夏鈴 長

2月の前半はテスト期間もありましたが、1月よりもしっかり練習することができたと思います。練習に取り組む際には、しっかり目標を決めて、追い込むことができたと思います。2月の後半は走る時間をつくることが難しく、思うように練習できませんでした。

②いつも以上に、練習の質を上げようと思います。だらだらやるのではなく、しっかり気持ちを入れて、普段よりも高い意識を持って取り組もうと思います。

③メニューに入る前のアップを大切にしています。しっかり身体が動くように、集中して行うように心がけています。

④3月から色々と忙しくなりますが、練習と試験とTOEIC頑張ります。

 

吉田晃一郎 長

今月の前半はテスト期間でしたが、自主練含め、いつも通りの姿勢で臨めた。臨めたが、体の動きは終始悪いままで、なんというか、地面との距離感が掴めないような感じだった。

その違和感が関係あったかは分からないが、春休みに入るや否や脛の内側が痛み始め、診察をうけたところ疲労骨折しかけだった。それからは春休みにガンガン走ろうとしていた気持ちからの切り替えに少し時間がかかったが、水泳やらバイクやらを使って努力している。ただ、出費はかさむ。

②いつ頃また走り始められるかは分からないが、鹿児島マラソンの出場は見送り、怪我の療養に専念する。といって4月のあたまに、かなり重要な記録会が控えているため、もたもたできない。今のうちにかっちりしたスケジュールをたてて、淡々とこなす、そんな3月にしたい。

③普段の練習では、「きつい」などのマイナス表現を控えるように注意しています。あと、アップは人より入念に行います。

④プール通いつめています。自転車で通っています。陸上部です。

引退したらトライアスロンやります。

 

吉村史 短

①ケガで最後の1週間しか走れなかった。医者からリハビリしても治らんねと言われたときは引退かと思ったが、気づいたらその翌日には治ってた。不思議。体力は激落ちしてたが、まあ意外と、スピードはそこまで落ちてなかった。1か月走らんでもなんとかなるもんやなと思った。

②山口の記録会があるのでそこで良い感じに走る。コンタクトを片方無くしてしまったので山口で買う。

③かっこいい顔で走る。

④オリンピックを見て楽しそうだったからウィンタースポ―ツに挑戦してみた。テレビで見た時は簡単そうに感じるのに全然できなくて、スキーでは膝を痛め、スケートではふくらはぎを痛めた。でも後悔はしていない。