植木翔太 短

 

宇野麟之助 中

 

江原駿太 長

①5月は刺激を受けた一ヶ月でした。1年生がメニューに入ってくるようになり、これほど速く走るのかと感銘を受けたり、九州インカレでは5000mのレースの凄まじさを目の当たりにして、心を大きく動かされたりしました。

②目標は5000m15分→第一回学連で15分49秒くらいだったと思います。あのころの自分は死んでいました。

10000mに関しては来月に持ち越しです。

3000mSCの目標であった入賞は達成できました。この流れで予選会、七大戦と繋げていけそうです。

③強みは上りも下りもどんな種目も苦手がない点です。

弱みについて最近顕著であったのが、調子がいいときに100%以上の練習を続けて、2週間後くらいに筋肉がオーバートーレニングに耐えられず、疲労で全く走れないという状態に陥りがちでした。継続した練習と試合で100%を出すためには、我慢することが足りてないところであると思います。

④3000mSCを狙います。選考は7/1にある山口ナイターまでなので、それまでに西カレB標準9分35秒をきれるようにします。

⑤5000mと10000mを一本ずつ走る予定です。5000mは自己新、10000mは自己新かつ31分台では走りたいと考えています。

また記録以外の面では、自分にあったペース設定などの感覚をつかんでいきたいと思います。

⑥さて、プラスにもっと変えていきましょうか。

 

岡村湧介 短

 

片岡優斗 中

 

川下洋和 短

 

岸剛史 中

①九州インカレでは目標としていた1分台、予選突破は果たせなかった。ラウンド戦特有のレース展開に対応できる力がなかった。

②タイムに関してはTTで2分00台を出せているので達成。ラストで崩れてしまう点は最近の練習を振り返ってもまだ全然できていない。これからも大きな課題である。

③強み・大きな怪我をせずに練習を積めていること。

弱み・精神面の波が不安定。できる時、できない時の差が激しい。

④800m。選考は二回の記録会とあればTTなのでベスト目指して全力で走る。後はその結果次第で。

⑤第二回、日田の二試合でベスト&1分台を目指す。 

⑥そろそろback number新曲だしていい頃ですよね?

 

古賀貴裕 短

①C目標のUBは最低限達成できたが、限界でのUBではなく体力が有り余ってでのUBだったのでレース運び自体は最悪ですが次に向けては希望も持てるレースだったのかなと思います。

普段の練習では、九州IC終わってからはかなり短短の練習に比重を置いて練習しました。その中で短長の体力も伸ばせるよう流しでアップ後に400走ったり、身体の状態も自分でチェックしやすい600~1000jog(中距離以上からすればjogの距離ではない)を入れてます。短距離以外の練習が活き始めてきたのを実感してて噛み合ってきたな、という感じです。

②2月目標の最低でも56秒を切る目標どころか56秒台すら出せませんでした。4月にインフルで試合に出られず、実戦慣れしてなかったのが響きました。4月目標は課題を羅列したものなのであれですが、自分の中でできるようになってきたことも出てきたので悪くないですね。

③強みは短距離で1番中距離、長距離に対応できるところだと思います。中距離以上の選手にとっては速くもなんともない記録しか出ないですが、自分にとってはそこそこのタイムで走れることが短距離に活きてきてるのでいい兆候かなと思います。

弱みは短長の練習などで前半突っ込めないことだと思います。九州ICもそれで結局体力が有り余ってしまいました。

④400mH、4継、マイル 

九州IC終わってからは主に100mの練習を重ねて自分の1番弱かったスピードの部分の強化をしているところです。最低でも4継の枠を奪うぐらいになってマイルの枠も確実に奪ってやろうと思います。

⑤100m A目標 11"29

            B目標 11"39

            C目標 11"59

   400m A目標 49"50

           B目標 49"80

           C目標 50"50

来月の目標に関しては試合の結果を見てゆっくり考えたいので今は書けないですが、とりあえず色々と現状打破。より貪欲に、勝つ事への執着心を忘れない。 

⑥いろはすももとヨーグルトの消費量がエグいです笑

 

近藤亜美 マ

①ウォッチの押し忘れ等のミスは無かったですが、計測の正確性にムラがあったので、そこは改善していかなければいけない点だと思いました。

②以前よりは周りのことに目を向けるように意識するようになってきてはいますが、まだ十分とは言えないと思います。

③他人を頼りにしすぎてしまう点、コミュニケーション力に欠ける点は今後改善していく必要がある部分だと思います。 

⑤最近少ない人数で仕事を回さなければならない場面が多くあり、どれが最良の方法であるか、どのようにすれば一番上手くいくのか、などと考えることが多くなりました。これを良いきっかけとして、自ら考えて動く力を身に付けていこうと思います。

 

坂本隼人 フ

①14mはおろか自己ベストも出ていないので第二回学連で雪辱

②二月に目標としていた記録の水準に全く届いていないので練習あるのみ

四月に改善を目指した跳躍の全体の流れは徐々に整いつつあるのでまずまず達成

③試合に向かう闘志/不安定さ

④三段跳は選考が行われない可能性が高いですが、その分本戦に向けて照準をしっかり合わせて確実にベストを出したいと思います

⑤助走におけるラスト三歩の改善→腰を落とさずに前に跳び切る動き 

⑥キレキレの体を目指して体絞ってます

 

佐藤咲季 長

①九州インカレ直前の練習で腰に筋膜炎を発症してしまい、大会を走れず、その後もメニューどころかジョグや動き作りも出来ず、衰退の月になってしまった。それまでの練習では、去年自己ベストが出た七大戦前よりも速いペース設定でインターバルやPR・BUが出来ていて、絶対に九州インカレで自己ベストが出せるだろうと思っていたので虚無感が物凄い。怪我の原因はおそらく日頃の姿勢の悪さによる腰への疲労の蓄積と水分不足ではないかと思う。本当に日常生活の一挙手一動が競技に影響してしまうということをまたまた痛感する羽目になった。

②1500mで5'20切り→遠ざかった

走行中の上半身の動き→まだ掴めていない。これ!といった瞬間がない。

③弱みはフォームが崩れやすく、1度崩れると立て直せなくなるところ。強みはまだない。

④女子3000m

    ここで代表選手になれれば駅伝シーズンへの弾みにもなるので頑張る。

⑤7/1の山口ナイターでの3000m12分切りを目指す。自主練のジョグの距離を伸ばしたい。 

⑥star wing先輩の25皿は偉大だったんだなって。。。

 

島田貴司 中

①ある程度自分に合った目標設定して達成することができたので、もう少し早く走れそうだと思う練習は目標タイムを上げたいと思いました。

②四月に比べたらフォームなどに改善が見られたと思います。

③インターバルやペーランなどの持久力系はいけるのですが、300×3×3などの瞬発力と持久力を兼ね合わせた練習が途中でたれてしまいます。

④七大戦では800を狙っています。絡めるか分かりませんが頑張ります。 

⑤今のいいフォームを維持して練習にのぞみ、目標をきちんと設定してそれを達成することです。 

 

須河内良多 長

①ケガから回復し、メニューに復帰できるようになった。この故障していた数ヵ月で心肺機能はあまり衰えを感じないが、足の筋力がかなり落ちていることを実感した。まだ、足の状態が完全ではないので、焦らずに色々と考えながらスピードを戻していきたい。

②2月④の到達度  ぼちぼち

    4月③の到達度   40%

③強み:特になし。

    弱み:極度の内股であること。スピード持久力がないこと。

④5000メートル

    最終選考は7/1の山口ナイターになりそうだが、遠くを見ることはせず、僕はただただ毎日の練習を着実にやりとげることを意識したい。

⑤1番遅い組で良いので、焦らずにメニューに入る。周りの人達に見てもらいながら、フォームを確認しながら練習する。また、当たり前のことではあるが、ストレッチを怠らないようにする。 

⑥遂に体重計を購入した。体重管理アプリもインストールした。後は痩せるだけだ。 

 

高井良真里奈 マ

①選手やマネージャー同士での連絡・確認不足な事がいくつかあったのでなくしていきたいです。

②九州インカレに参加できなかったので何とも言えません。 

⑤来月もそこそこ書記率が高くなりそうなので、誰がいつスタートしたのか、ゴールしそうなのか、抜けた人はいないかなど見落とさないようにしながら、給水の声掛け等きちんとできるようにしていきたいです。

 

竹下菜月 マ

①今月は春インもあって、マネージャーみんなが集まることがあったにも関わらず、あまり満足に動けなかったのではないかと思っています。特に春イン1日目、勝手な独断で氷を用意しなかったことに関してはとても後悔しています。すみませんでした。

②2月④ 80% 少しでも手があいたり、少しでも余裕がある場合はタイム計測をしたりできるようになりました。しかし、自分の担当してないパートがいつラストなのか把握していないことが多いため、十分に給水に行けませんでした。

    4月③ 90%  ある程度時間の把握ができ、自分自身がバタバタすることは少なくなりましたが、他の人の時間のことまで考えることができず、結局その人にバタバタさせてしまいました。 

⑤これからもっと暑くなってくるので、まずは自分たちの体調管理をしっかりします。そして、よく選手を見て、水や氷を取りに来る前に渡しに行けるようにします。

 

田上優太 短

①九州ICでは目標としてた100mは着順で準決勝に進出できたが、予選準決勝ともタイムは酷かった。決勝に進出した人たちは向かい風2mのなかでも10秒8台とかで、ベストが出れば決勝に行けたとかそういうレベルじゃなかった。4継は3位入賞を目標としていたが、上位3校とはタイム以上の差を感じた。まあ僕が決勝ちゃんと走れてれば4位でした。ごめんなさい。

②2月も4月もだしてないので分からないけど、たぶん思ってたことは全然達成できてない。

③強みは、ケガをしないこと、ケガをしても走ること。弱みは九州ICでもそうだったが、走る前はハンパなく緊張してること。

④七大戦では100m、4継に出たいと思っています。速い1年生もいるので九州ICのメンバーだからといって全然安心はできません。試合だけでなく練習でもタイムや内容を意識してやっていきたいです。 

⑤今シーズンはほとんど向かい風なので、追い風を呼びます。あと、本司と宮内のベストが10"91なので、自分も10"91だして、3人仲良く10"91。2人がベストを更新しないことを心から願ってます。たぶん更新するんだろうなあ。嫌だなあ。

 

寺田祐太 フ

 

藤悠里 フ

①5月は怪我を引きずっていた4月よりは調子も徐々に良くなってはきているがまだまだ本調子とは言えない。春インでも実力を出すことができずかなり悔しい結果となった。しかしいい感覚はつかめたのでこれを西日本インカレや七大戦に活かしてそこで結果を出したい。

②怪我で3、4月に思うように練習が積めなかったので記録を狙うつもりだった春インには全く間に合っていない状況だった。

③自分の強みはどんな状況でも焦ったり緊張したりせず自分のパフォーマンスに集中できるところだと思う。弱みはパワー不足や技術がまだまだ磨けるところだと思う。

④七大戦は三段跳に出場する予定なので七大戦で連覇をできるように調子を合わせていきたい。

⑤7月の西カレと七大戦に向けて第2回学連で途中経過を確認するのと、試合がなく練習を積める時期なので走練習と技術練習をしっかりこなしていきたい。 

⑥4、5月の試合はどれも全くだめでしたが最近やっと感覚を取り戻しつつあるので7月の西日本インカレと七大戦は期待していてください。

 

西川明宏 長

①今月前半は依然として歩くor良くて数十分のjogをするというのを続けていましたが、後半になってようやく膝の痛みへの不安もなく走れるようになりました。新歓合宿の大濠での2000mに2本だけ参加しましたが、痛みはなく安心したと同時に、大したペースではないにもかかわらずかなりしんどかったので、3ヶ月まともに走れていなかった分を戻すのもかなりきついものになりそうだなと感じました。気長にやっていきます。

②2月の方に関してはまだシーズンインをしていないのでノーコメントです。4月の方は上半身強化ということでしたが、鉄棒の補強等やってみました。後々につながってくれると信じてます。貝塚グラウンドにも鉄棒欲しかった。

③元中距離なのでスピードはある方だと思ってます。弱みは中盤の落ち幅が大きいこと。

④5000m 希望薄ですがやれることはやります。

⑤ペーランを16000m余裕を持ってこなすくらいには身体を戻したいです。

⑥20年前にKinKi Kidsの2人が主演したドラマ「ぼくらの勇気〜未満都市」というドラマがスペシャルドラマとして帰ってくるそうです。このドラマの最終回で「20年後、またこの場所で会おう」という台詞があるのですが、ほんとに20年後に帰ってきてこれは熱いですね。夏放送予定だそうです。見ましょう。

 

濱本大弘 長

①春インで32分を切るつもりであったが、横腹が痛くなって5kmあたりで失速するという惨憺たる結果だった。

②予選会に向けて距離を踏む練習はできるようになっているが、その次のスピード練習のときに疲労が溜まって上手く走れない。

③強み:ペースをつかむことができれば安定して走れる。

弱み:ペースの急な変化に対応しきれない。

④5000m、予選会及び山口ナイター 

⑤予選会で強みを活かして走り切る。

 

林洋志 短

 

藤村柚紀子 中

①九州ICに向けて最低限の準備はできたと思います。

九州IC前の月曜日に裁断機を蹴っ飛ばした影響で、その後は全く練習をしないまま九州ICを迎えましたが、その中で800m2'27"68だったのは自信にもなり、最後調整ができていれば自己ベストは出せたのではないかと思うと悔しいです。

ですが、自己ベストを出せるかもしれないという実感をもてたのは良かったです。

練習は1000+600+400の400で68"を出せたこと、新歓合宿のリレーで6本ほぼイーブンで走りきれたことは自信になりました。スピードがついた、ということが今月の印象です。

担当者としての九州ICも終わりました。たくさんの方に支えてもらってなんとか終えることができました。本当にありがとうございました。

②2月の④に関しては達成度0%。

→西カレに持ち越し

4月③は達成度49.9%

③強みは気温に左右されにくいこと。暑くても寒くても特に何も思うことなく走ります。

弱みは思い切りがないこと、すぐに諦めること

④表彰台

⑤第2回で1500の自己ベストを出す。

 西カレ前の1200+300で4'50 

⑥貝塚の蚊取り線香は既にその効力を発揮しております…

 

二見泰樹 中

①ラストの弱さはそのままで切り替えが全然できません。走りかたもピッチ気味な気がします。太ももの筋肉、体幹が足りてないと感じます。

②春インは入賞することもベストを出すことも出来ませんでした、0%です

③強み...前半いけるところ

弱み...後半いけないところ、それとレースの組み立ての下手くそさ。スパートの下手くそさ。

④800m

7大戦の選考として800を走るのは二回です。日田ではベスト狙って突っ込んでいきたいです。広島県選手権ではラウンド意識して走ってきます。

4×400mR

春インは予選を走らせていただきましたが、やはり決勝を走りたいです。フラットレースで400mを第二回学連で走ります。40秒台をだします。

⑤400m

        学連記録会 40秒台 

    800m

       日田記録会 1.54秒台 

       県選手権 表彰台

⑥二見「さん」に返り咲きます。 打倒、長尾...先輩

 

本司澄空 短

①特に九州インカレのことに関して、出場した全種目で決勝に進出することができた。しかし、自己ベスト及び九大新を更新することはできなかった。そのため、目標の達成は半分である。種目に関しての反省としては、200mに関しても、満足のいく走りはできず、プラスでギリギリ決勝に拾われたので、まだまだ直していかなければならない部分が多い。4継は、バトンパスの未熟さが目立った。練習量が足りずこのような結果になってしまった。マイルは、1走の順位としては悪くなかったが、先行逃げ切りでオーダーを組んでいる以上、48秒台のラップで持ってくる必要があったが、足りなかった。

②4月から大きく記録を伸ばしてこれたのは十分評価できると思う。しかしまだ、全カレまでは大きな開きがある。走りのキレはかなり戻ってきたと感じているので、ここからは細かな技術を身につけていきたい。

③強みとしては、100mから400mまで一定のレベルで走れる走力だと思う。これらを全体的に伸ばしていくことで、短距離種目で、4継マイルも含めて活躍できる選手になれると思う。一方の弱みとしては、どうしても1日に全力で何本も走るだけの体力がないことである。今、どちらのリレーにも出場し個人種目もある以上、これではチームに迷惑をかけてしまうので、連戦に耐えうる力をつけれるよう努力したい。

④200m、4継、マイルで七大戦対校選手を狙う。200mの希望者はそこまで多くないが、現在の七大戦ランキングでも上位に位置できているので、このまま九大の誰にも負けず選手を目指す。リレー種目は、希望通り走れるよう、選考がある場合は誰にも負けないつもりで走る。

⑤試合も落ち着いてくると思うので、もう一度走り込みに取り組みたい。6月の最後には西カレがあるので、そこに調整する。 

⑥まだ5月なのにもう連日夏日… これから暦上の夏になったらどうなるんでしょうか、今からとても不安です。もしくたばってたら誰か優しく叱ってください。怖いのはダメです。

 

眞庭優 長

今月は大会が2週間連続であり、充実した練習をこなせていたと思う。大会の調整期間は極力減らし、練習量が落ちないようにもしていた。個人的には練習後の草抜きしながらおしゃべりの時間が1番幸せだった☺️

無駄な時間は減らせれていると思う。陸上にかける時間が増えたかといえば増えていないが、睡眠時間を増やせれたことはよかった。

気持ち。ラストで失格になった2時間後にアイシングしながら焼肉を楽しみ、次の日から改善しながら練習できたことは自分にとって自己新より大きいかもしれない。

5000mW。選考に参加する人と彼女どしどし募集中。

暑いのはこれからは当たり前。ぶつぶつ言いながらも練習を最後まで最低限のレベルででもこなすことが目標となってきますね。

⑥大学の時の性格って一生変わらんのやなー。なら一生いい人だわー。てれるわー。彼女募集中。

 

蓑田真子 マ

 

宮内隆輝 短

 

森本倫太郎 フ

 

森山健太郎 短

 

山口夏鈴 長

①九州インカレまでの間、練習日以外の日にジョグをするなど自主練に力を入れていました。でも、大会おわってから、気が抜けてしまい、継続して自主練できていませんでした。

②九州インカレで1500、5分きることが目標だったんですけど、きることができませんでした。後半のねばりが全くできていなく、まだまだ練習がたりないと感じました。

③強みはありません。弱みしかないので、弱みを強みに変えるよう努力します。

④女子の練習相手になれるようがんばります。

⑤練習でしっかり前についていけるよう、日々の自主練頑張ることです。 

⑥食事管理がんばります。

 

吉田晃一郎 長

①先月は少なからずいろいろな要素の影響を受けて、消極的になってしまっていたところがあったかもしれません。しかし、今は完全に前向きです。オラオラで駆け抜けて見せます。待ってろ第二回学連!

②2月④と4月③をまとめると、「春インでは決勝進出は難しいので、七大戦を見据え、ハードリングのロスを減らさなくてはいけない」ということでした。不運にもこの見積りの通り、情けないタイムで何事も為せずに春インを終えました。(そして江原の躍進も見積り通り)

しかし収穫はありました。今大会では利き脚の時だけ脚をかけないハードリングを実践し、明らかな負担の軽減を感じました。これをきれいな形にすると共に、逆脚でも跳べるようになれば、もっと積極的なレースが見せられるかと思います。

③3000mSCにおける自分の強みは「経験」です。どうしたらロスの少ないまま跳べるのか、どこのケアをするべきなのか、というようなことは頭では分かっているつもりです。あとはそれをものにするだけです。しかし、私の3000mSCにおける弱みも「経験」でしょう。経験的に、9分50秒に壁があるということや、今のレース中の感覚とベストを出したときの感覚が明らかに違っていることなど、余計なことをたくさん意識してしまいます。それらをうち壊すほどの圧倒的な自信をつけられるような走力を身に付けなくてはならないと感じています。

④もちろん七大戦でも3000mSCに出場したいと考えています。走力を増強することはもちろん、足かけなしのハードリングを習得して、水濠以外のハードルで差別化をはかっていきたい。

⑤来月は、本当に気を抜けない1ヶ月になります。予選会や記録会はもちろんですが、七大戦前の練習を詰め込める貴重な期間です。ポイント練をしっかりこなして自信をつけます。

⑥もうすぐ家に「アスリートモード」なるモードを携えて、よさげな体重計がやってくるそうです。頑張って体重落とすぞーー! 

そして宿泊の仕事が終わったいぇーい!!みんな早よ金払わんかーーい!

 

吉村史 短

①ストライドは伸びていた。なぜか。あと実験器具はわらなかったが、女子に良い所を見せようと頑張って液体を振って混ぜていたら硫酸が手にかかった。心配してもらえたので良しとする。

②2月④ 0%・4月③ 100% 真面目な目標は0%で不真面目な目標が100%はヤバい感じがする。

③強み:良い競技場だとテンション爆上がり。・弱み:向かい風に負けまくる。 

④選手として頑張るのはもちろんだが、ビデオ係としての自覚も忘れずに試合に臨みたい。  

⑤打倒キャプテン