名前:広城芳樹

学年:4年

パート:短距離

①講義、研究室など忙しく、なかなかきちんとした練習を積むことができませんでした。また、集まることもできないことや、足の具合が良くないこともありモチベーションがかなり下がってしまいました。

②補強、ジョグは隙間時間でなんとかやれているのでまずはこれを続けて、ハムの筋トレをしようと思います。

③教えて欲しいです。特に筋トレ

 

名前:福田理仁

学年:4

パート:短距離

①ただの言い訳ですが、研究室のやることで疲れ切ってしまい、あまり練習できませんでした。最後の1週以外は練習できなかったんじゃないかな

②5月がこんな状態だったのでとりあえず、練習の継続

③アップを本練習の一部に組み込む

④数か月ぶりに見た夢は、卒論発表の日に寝坊して発表できなくなるというものでした。

 

 

名前:藤井稜

学年:4年

パート:フィールド

①5月前半は個人で平和台などで練習できた。7歩助走までなら、踏切時に肩を入れる感覚をかなり掴んできた、はさみ跳びの動きも形になってきた。ただ全助になってくるとタイミングが合わない。また踏切時にまだ叩き気味なので、ペタスドリルや踏切ドリルをひたすら反復させる。

5月後半は坂ダッシュやバウンディング、zoom筋トレを主にしていたが、実験の進捗発表で途中からzoom筋トレくらいしか出来なかった。筋力は落ちていないが、少しでも走っておけばよかった。

②2週間に一回くらい全助から空中までを6本する。大会の流れと同じようにして、記録を測る。そこで最低6m75。この記録を出すために、踏切を叩く癖の修正は絶対。

③坂ダッシュ(50〜70m)のジョグ繋ぎ。早く終わるし往復走的なキツさがある。

補強はジグザグジャンプと岡田式バランスハムトレジャンプver.とスクワットジャンプ。手っ取り早くお尻とハムをいじめられる。

④またもや新曲発表、、、ありがたや、、、

 

 

名前:岡部和哉

学年:4

パート:長距離

①不要な休日を2日つくってしまったが、継続して練習できた。やっと休まずとも継続できる負荷強度がわかってきた。6月以降に活かさないと意味がないので必ず活かす。その把握をしたかった分、練習量としては少ないので強化はできていない。4月末から思いつきで始めた補強が功を奏し、jogの1キロ5分に対する余裕度が月の後半から格段に上がった。走り方が変わり外反母趾などこれまでとは違った部分に負荷がきているので故障には気をつけたい。

②25日30回練習する。練習日は毎日最後に補強をする。8000mを4'00/kmで2回やる。下旬に3000のTTを10'15〜25でやる。

③なし

④今年の夏はハズレかな

 

名前: 三宅花

学年: 4年

パート: 長距離

①体を動かせてなかったため背中の張りを中心に肩こりや疲労が抜けないなどの不具合が生じる期間でした。ここ2週間ほどはYouTubeでラジオ体操やヨガをしたり、整体に行ってみたりしてやや改善してきている気がしています。

②凝り固まった体をほぐすことを最優先して、歩くことを継続して少しずつ体力を戻していきたいです。

③最近はじめたラジオ体操はちゃんとやると結構きつく、継続したら力になりそうだなと感じています。

 

名前:今村友彰

学年:4年

パート:長距離

① 総走行距離:257km

ポイント練:9回

うちロングジョグ(15km以上):2回

LT:3回

CV:1回

ハードル技術練習:3回

今月は週ごとの走行距離の差が大きい月になった。面接が重なり、予定として分かってはいたもののやる気が出ず走らない日が4日ほどあった。ただ、その中で先月からの課題として掲げていたLT走、ロングジョグをある程度の回数できたのは評価できるポイント。

練習はある程度できているものの、調子が上がっている感覚はない。むしろ今までできていたペースで練習が出来ないことが特に長い距離の練習で起きており、それへの対策もできていない。原因がわからない。貧血の可能性も思い付いたので鉄剤を毎日飲むようにした(以前は忘れることもあった)

②ある程度就職活動の状況が落ち着いてきたので、週1回ロングジョグ、週2回ポイント練習のサイクルをつくる。タータンが使えたら今までインターバルをしていた時間をハードルの技術練習に充てる。LT>Vo2の優先順位で練習する。

数値目標は週間走行距離70km

③今は時間があるので時短を意識して練習してはいないが、以前はアップ→ポイント練習→ダウンを止まらずに行って時短をしていた。距離も稼げてキャパも超えないのでいい練習が出来ていた。補強は足指チューブをYouTubeみながらする(チューブだけに)

④青タータン神だなあ

 

名前:白神優作

学年:4年

パート:長距離

①記録会に出場しました。5000m15'44でした。下積みのない、付け焼き刃で挑みました。レース内容に関してはこんなもんか程度の感想しかありません。それよりも当日それまでの過程でどの練習が効いたのか、足りなかった練習が何だったのか、準備段階の振り返りを今後に活かします。

②今は研究室との両立がうまくいっているとは言えません。頭よくないし、スペックも低いので苦戦してますが、深く考えすぎずに慣れて競技にエネルギー注げるようになったらまたガンバります。

③時間なくてもアップは丁寧にやりましょう。結果時間なくなっちゃって焦りますが、怪我して数ヶ月離れるよりは…。

 

名前:本多優作

学年:4年

パート:長距離

①大濠練習を取り入れることで練習強度が顕著に上がった。固くなっていた腰回りが少しずつほぐれてきたのか、練習するだびに動きが滑らかになってきた。日によっては動きがぎこちなくなる時もあるが、トータルで見ればどんどん動きが良くなっていっていると思う。一方、体幹の弱さによる上体のブレが顕著に現れてきたように感じるため、引き続き距離を踏みつつ補強も積んでいきたい。

②引き続き距離を踏むことが重要だと感じている。先程述べたように、現在練習するたびに良くなっている感覚があるため、引き続き今の調子を保っていきたい。

③インターバルトレーニング。強度を得るには距離を踏むか、スピードを上げるかだと個人的には思っており、その理論だとスピードを上げたほうが時短になるから。

 

名前:亀野流

学年:4年

パート:長距離

①5月は予定していた春インがなくなりモチベーションがあまり上がらなかったが、基礎を作り直すいい機会と捉えジョグとペース走主体の練習にした。練習状況は悪くは無かったが特に目標なく練習していたことは反省。

②予選会延期が延期で6月末になったが、それもまた延期になる可能性もあるのであってもなくても15分台で走れるような状態にはしておきたい。

③時短練習は特にない。やる必要のないことを減らして練習できる時間を増やす方がいいと思う。

④パズドラにハマってしまった。

 

名前:稲田拓斗

学年:4

パート:長距離

①前半はポイント練こそ競技場の使用制限の為にあまりできなかったが、jogで順調に距離を踏むことはできた。ただ、後半からは教育実習の為にほとんど練習できなかった。実習中は朝早くjogするつもりだったが、なめていた。余裕がなさ過ぎて、まったく練習できず、週3回しか走れなかった。

②前半は6月も実習の為、おそらくほとんど練習できない。少しでもいいからできるだけ走るようにしたい。

③短いjogに流しをするくらい。ぜひ他の人のを参考にしたい。

④色々手が回ってなくて申し訳ないです

 

河村祐輝

4年

マネージャー

①もっとスプレッドシートとミニアヒレスの内容を詳しく書いてほしいと思う。理由は①個人的にみんなが何を考えながら何をしているのか気になる、②言語化することで頭の中を整理することができるからである。頭の中で色々考えていたとしても、時間が経つとすっかり忘れてしまったという経験は誰しもあるだろう。同様に、話したり書き留めたりしたことは時間が経っても覚えている、なんてこともあると思う。覚えている理由は、言語化する際に、物事を自分なりにかみ砕いて相手(ここでは自分)に伝えているからであると考えられる。自分で自分に説明している状態といっても差支えが無いだろう。また、書きだしたものを後から客観視できることもメリットだと思う。ということで、スプレッドシートやミニアヒレスを書く際には、何を・何故そのタイミングで・どのような目的で・他の手段はなかったのか、等を意識して書いてもらいたいと思う。ブーメラン。

②全ては6/5にかかっている。

③ジョグと流ししかない。本当に時間が無いのなら、やることを絞って基礎練習を積み上げていくことが最も効率が良いと思う。

 

④一つのメニューでも人によって位置づけが違うのはよくあることで。しかしそのことについて話すのが面白かったり。