6年
澄川涼太
① 幅跳びが惨敗しましたが、その後の試合で三段跳びでベスト出しました
② 見守ります
③ 太らない
④ 秋インカレ入賞、三段跳び14m55cm
⑤ 100m PB11.31 SB11.62
走り幅跳びPB6m93cm SB6m75cm
三段跳びPB.SB14m28cm
⑥ 悔しいのでもう一本走ります
⑦ 引退まで1ヶ月切りました!本気で頑張ります!
3年
青木円花
① 目標達成はなりませんでしたが、1.55の自己ベストタイでした。自己新が出したい!
② 165cm跳んで優勝と大会記録!!
③ 165cmを春インまでに跳びます。
④ クリアランス技術の向上、上昇高の確保、踏切時の骨盤の角度。この3本立てで1年間練習していきます。
⑤ 155,155,155
⑥ 自分史上最強
⑦ モチベーションは1位になること、ただそれだけです。
阿久根清羅
① 走幅跳5m22でPBでした。ギリギリながら4位入賞することができました。
② 表彰台!
③ 小刻みで目標を設定して、クリアしていくたびに徐々に伸ばしていきたいです。最終的には5m50(西カレB標準)を達成したいと思っています。
④ 陸上をできる残された時間はあと1年。最後の七大戦で勝つためには今のフォームを変えなければならないと思い立ち、思い切って今まで逃げてきたフォームの改善(今のフォームが体に馴染みずきてなかなか変えられずにいた)を試みることにしました。そのため、おそらく九州CSはその移行期でフォームが中途半端になると思います。ここできちんと課題を見つけ、次に繋げることが目標です。
⑤ PB、UB、SBともに5m22です。
⑥自分との闘いという意味で『 VS自分』
⑦ バイト減らしたいけど、もう夏休みのシフトぎっしり入れざるを得ないというジレンマ(ーωー)
鈴木英哲
長尾正明
①七大戦は走高跳175cmで自己ベストも更新できませんでした。
②走高跳で表彰台に上がること
③走高跳 200cm
400m 49.50
100m 11.20
④走高跳で自己ベストを1年更新できていないため、自己ベストの更新。
400mで51秒を切り、マイルメンバーに入ること。
⑤走高跳 PB 180cm UB 180cm SB 180cm
400m PB 51.18 UB 51.18 SB 51.18
⑥すみません…、浮かびません…。
⑦これからは毎月、ミニアヒレスを書いていきます!
毎月目標を自分で書くことで少しでもモチベーションが上がって、練習効率が少しでも上がることを期待しています。
OBOGさんにも九州大学陸上競技部の現状を少しでも知っていただければと思います。
皆さん、毎月の提出を期限内にお願いします!!
西尾和也
平本琢也
古川大二郎
① 出れなくて本当に本当に悔しかったです。が、先輩、同期、後輩が頑張ってる姿を見て感動したし、自分の甘さを感じる苦いものだった。
②絶対に入賞
③ 190
④ 190
⑤ 175
踏み切りに関してはドリルで少し改善できた。が、助走及び走りが、改善の余地が大いにある。また、今怪我をしているので焦らずに、治すことを最優先していきたい。
⑥ ジャイアントキリング
⑦ 貝塚で一発頑張ります!
2年
坂本隼人
①個人種目でははっきり言って勝負するという段階にありませんでした
準備や調整以前の問題でした
②エイト進出
③三段跳 14m00
走幅跳 6m50
100m 11.35
④助走の安定とスピードアップ
⑤三段跳 PB UB SB 13m24
100m PB UB SB 11.53
走幅跳 PB UB 6m19 SB 6m09
⑦新体制のもと長尾主将にどこまでもついていきます!
寺田祐太
藤悠里
①今年の七大戦では目標にしていた優勝を達成できて嬉しいです。
②大会新で2連覇
③15m60を跳ぶこと
④目標は15mを跳ぶこと。
⑤すべて14m86(+0.3)
⑦前期の単位が全部取れて一安心してます。。
森本倫太郎
1年
立間大樹
①何も出来ませんでした。感じた力の差、悔しさを忘れないようにします。
②7m
③幅7m、100m11.2、体重5kgUP
④走力向上、筋力強化
⑤PB6m60cm
UB6m56cm
SB6m56cm
⑦ガッチリ筋肉つけて、ガッツリ跳べるようになります。
梶原晃
① ベストが更新できず悔しかった
②対校選手になる
③幅跳びで6m50を跳ぶ
④ファールをしない安定した跳躍をする
⑤pb 5m99. ub 5m99 sb 5m99
諏訪雄山
尾関敏成
①7大戦では調整がそこそこ上手く行きましたが怪我がまだ完治していなかったため伸びしろは全然あります
これから秋インなどにむけて頑張ります
②来年の7大戦では7mを目標にしてがんばります
③秋インで自己ベストをだし、冬に体を作り春先で7mを目標にします
④秋インでは6m70以上
課題としては踏切時での減速を完全に無くし、加速する、ということです
⑤PBは6m67
北嶋諒太郎
①今年の七大戦では185cmからスタートしたのですが、記録なしという走高跳で最もやってはいけないことをやってしまいました。雨でタータン等の状況が悪く、2本目の踏切でタータンを抉りながら滑ってしまい、自分の強みの部分が封じられたように思ってしまいました。そのため3本目は置きにいった跳躍になり、ミスをしました。ここで滑ることを恐れずに思い切ってやれば良かったなと今では思います。総じて、自分の弱さが露呈した試合でした。申し訳ありません。
②来年の七大戦の目標は2m12cmを跳ぶことです。高く跳べば順位が上がるのが高跳びなので、順位はあまり気にせず記録を狙いに行きます。
③1年間の目標は②とも被るんですが、2m12cmを跳ぶことです。全カレ標準が上がればそれにします。
④秋のシーズンの目標はとりあえずもう一度2m以上を跳ぶことです。あわよくばベスト更新ですが、とにかく安定性が欲しいです。安定性が上がればそれだけベスト更新へのチャンスも増えるので。
⑤PB・UB・SB共に2m05cm