3年

 

大宅梨香

① 長距離練習を始めて、自分の体力のなさを日々痛感しています。ペーランなどで前から離れてしまったあと、がた落ちしてしまうことが多く、諦めの気持ちが出てしまったのが反省です。

② 1500mを走りました。スタートはよかったのですが、後半落ちてしまいました。2本走れたのはいい経験になりました。

③ ちゃんと応援できていたと思います。

④ 6000PRを104でまわすことも出来ておらず、96には程遠い状況です。まずは104で確実にまわせるようになりたいです。

⑤ 佐賀ナイターでは、最低でも3000m10分台を出したいです。今は、1つ1つの練習をしっかり走りきることが目標です。 

⑥ 島原駅伝に連合チームで出場することにしました。駅伝を走ると決まってから、練習でのモチベーションもかなり高まりました。今は全然走れていませんが、その分伸びしろもあるので、コツコツ頑張ります。

 

尾田成史

① 8月にいろいろ用事があって練習が積めなかったこともあり、メニューなどで積極的に走ることができなかったこと

② 九州CSは800mと1500mに出場しました。800mは準決勝のラスト200mで完全に足が止まってしまったところ、1500mは前半ビビって前につけずそのまま終わってしまったところが良くなかったかなと思います。どの種目にも言えることですが、展開を言い訳にせず自分で考えて走るレースができるようになりたいです。

③ 学連の方はもちろん審判・補助員として大会運営をサポートしてくださった皆さん3日間本当にありがとうございました。また毎日朝早くから場所取りをしてくださった方、レースの詳細なラップタイムを逐一報告してくださったマネージャーさんもお疲れ様でした。

個人的には部みんなで頑張れた3日間だったと思います。

④ 今のところ怪我なく練習を続けることができているので◎です。

⑤ できれば800mのベストを更新したいです。とりあえず怪我なく健康維持をもう1ヶ月続けます。 

⑥ 気づけば夏休みがあと2週間しかありません… 今日は何しよう? と悩むことができる喜びをしっかりと噛みしめてあと残りを過ごしたいと思います(ー ー;)

 

松木大地

①九州CS当日、足首の痛みにより棄権してしまいました。捻ったりはしていないのですが、自分の意識出来なかったところで落ち度があったのでしょう。マイルの方々にも迷惑をかけてしまい申し訳ないです。

②吉開君が800mで優勝しやが  優勝しました。脇から見るのはつまらないので、新人戦で戦います。尾田君もやで。

③今回は選手ではなく外から見ていました。補助員、審判で人数が少ない中でも九大や福女の選手が出ていればしっかり応援出来ていた印象です。

④先月→800で1.53.99を切る

試合にでれなかったので達成度は5%ほどでしょうか。練習の手応えで5%。

⑤新人戦では800m優勝を目指して走ります。タイムも1.53.99切りを目指します。一応熊本でも走る予定なのでそこでも好タイムを目指して走ります。 

⑥元々足が繊細というか脆いのは自覚してました。(合わない靴下を履いてるだけで足首痛、何もしなくても右膝がズレてるような違和感)  色々気をつけようと思います。走れないのは面白くありませんので。

 

吉開太一

①CSに向けて練習と調整を大事にやった。

②800で優勝でき、1500も決勝に残ることができてよかった。

タイムが両方とも良くなかったし、最後に走った1500決勝は、疲れて全然話しにならなかったので、タイムを出すことと、たくさん走れるように練習していく。

③部の動きをあまり見れてないです。

④西カレA標→不達成

CS上位入賞→達成

⑤新人戦では、決勝で3位入賞以上、優勝を、目指していく。

タイムは自己ベストを出し、西カレA標突破! 

⑥800優勝して調子のってたら1500恥ずかしい走りをしてしまいました…笑

 

2年

 

宇野麟之助

①走り方が悪かった

②走り方を意識してやっていきたい。

練習をしっかりやっていきたい。

③学連だったので、わかりません。

④達成できてないので、引き続き目標としていきたい。

⑤練習でも最後まで抜かずにやっていきたい。

 

片岡優斗

①練習は途中で抜けることもあまりなく、以前よりはよく走れたと思う。しかし、CSで肉離れになってしまった。

②アップ不足かはわからないが、競技開始直後肉離れで中断してしまったので、記録は無かった。

③特に問題もなく良かったと思います。

④そもそも記録が出なかったので、達成できなかった。

⑤肉離れの回復が間に合わないと思うので、新人戦は出場しないが、冬季練に合わせてしっかり走れるようにしたい。 

⑥今度から提出遅れません。

 

岸剛史

①8月の強化練習を終えて徐々に調子が上がってきているのを自分でも感じていたが、目標としていた九州CSで自己ベスト更新さえ果たせなかったのが悔しい。

②800mでは500mを超えてからリズムを維持できずに崩れてしまった。このことは常に自分のなかで課題となっているので、レース展開を意識した練習に集中して取り組みたい。マイルでは今シーズン初の400mだったが比較的よく走れていたと思う。

③多くの選手が出場して審判、補助員の要請も多い中、応援がしっかりできていたのはとてもよかったと思う。

④0%。新人戦、熊本記録会で達成したい。

⑤残り三週間程なので特に特別なことは意識せず、毎日の練習を大切に集中して取り組んでいきたい。 

⑥シーズンも終わるので怪我だけには気をつけて走り続けたい。

 

島田貴司

①練習の後半でガタ落ちしてしまうこと。気持ちが上がらないこと。

②九州CSでは800と1500にでてどちらとも後半になるにつれてガタ落ちするというのが目立ちました。元々貧血持ちで、おそらく貧血が関係しているというので食生活を見直してまた1から頑張ります。

③中距離に関しては応援等できてたと思います。

④全くできていませんでした。悪くなる一方でした。 

⑤新人戦では800ではまずシーズンベスト、1500では4分15秒を出してこのブランクから抜け出したいです。

 

藤村柚紀子

①日本ICへの派遣、長距離強化錬、九州CSと予定が詰まっていたが、練習はしっかり積めたと思う。長距離強化錬での2時間jogで最後までリズムを崩さず走りきれたのはよかった。ただ、九重合宿からゆっくり長い距離を走る練習が多くスピードが上がっていないことが今後の課題。

②800、1500のレースのための練習をほとんどしていない中で臨んだため、800は完全にレース感覚を取り戻すためのレースになってしまった。しかし、800を走ったことでレース感覚が戻り、翌日の1500はスローペースであったことも幸いして決勝に残れた。CSでは1500の決勝進出を目標としていたのでその点では良かったが、決勝では3位争いには全く絡めず、走っただけで終わってしまった。まだ2本走るだけの力がないということを実感した。

③大会運営のため九州大学としては動かなかったが、レース中にはずっと九大の応援が聞こえて嬉しかった。

④5000で18分を切るには1000m3分35が基準となるが、まだ1000のインターバル、2000のインターバルともにそのレベルに達していない。それなりの距離は積めているが練習で攻めることができていない、という点で達成度は3/10

⑤諫早での目標:5000m 18’00

初めてトラックで5000を走る。もしかしたら5000はこの一本しか走らないかもしれないので、攻めるレースをして18分切りを狙う。 

⑥日本ICの派遣でレベルの高いレースをたくさん見ることができました。とてもいい刺激になりました。加えて、盗撮が多いことも学びました。皆さん、盗撮犯には気を付けましょう。

 

二見泰樹

①筋トレをサボってしまいました。それが後半のペースが落ちることにつながってしまったのかもしれません。

②800mは自分の得意なスローペースの試合であったため上手く走ることができましたが

1500mは自分の苦手なハイペースの試合であったため上手く走れずタイムもあまりぱっとしませんでした。

この苦手なレース展開でも走れるように、練習を意識して取り組んでいきたいです。

③今回は大きな問題もなく、場所とりの人もしっかりしていてくれて良かったのではないでしょうか。おかげで気持ちよく走れました。

④達成できませんでした。 

⑤新人戦では、レース後半の追い上げの仕方を工夫して最後まで持つように意識していきたいです。

 

1年

 

田旗栄太

①今月は九州CSを目標に1ヶ月間怪我なく練習を積むことができました。しかし、課題としていた400~600のペースダウンの克服を達成することができなかったことが反省点です。

②800m-最初の400でスピードに乗ることができず、約60秒通過でも苦しいと感じてしまいました。原因はアップでの流しの本数とスピードが足りなかったからだと思われます。そのあとも①で述べたように400~600で周りと少し離れてしまいました。しかし、最後の100mで何とか切り替えることができたのは良かったです。

1500m-1週目がかなり遅いラップで2週目もその位置から抜け出せないまま走ってしまいました。位置取りもそうですが、67秒/周のペースをどんな状況でも出せるようになりたいです。

1600mリレー(3走)-バトンを受け取ってからすぐに加速したので良い走り始めでした。150~200で少しノンビリしてしまいましたが、ラスト200でまた立て直すことができたのでバックストレートの強い向かい風も乗り越えることができました。次の機会では150~200から上げていくつもりで走ります。

③帰省などもあり1年生が少ない中、先輩方にも手伝っていただき、何とか場所取りや荷物運びもすることができました。競技面では当日に怪我や体調不良になってしまう方が少しいらっしゃったのが残念でした。

④800mで2'00、1500mで4'15

どちらも九州CSで達成することができませんでした。800mは今回の大会を通じて10月の2つの大会で狙えると思いましたが、1500mは今回の大会で失敗したといえど今年の残り2つの大会で達成できるか不安になってきました。

⑤800mで2'00、1500mで4'15

800mに関しては、このまま練習を積み休養もしっかり取れば十分狙えると思います。1500mも67~69秒/周を体になじませて4'15を狙います。 

⑥今回の大会では絶対PBを出すと言って有言実行できなかったことが非常に悔しく、また恥ずかしいので、次の新人戦こそは必ずPB出します!

 

堀野翔太

①僕は8月は部活を離れて地元で過ごしていて、部活に対する想いとかを忘れて、他の人は練習を頑張っているにもかかわらずほとんど走りませんでした。1人になってやる気を持続させることは自分には難しいと思いました。そして、そう思ってしまう自分がいることがなにより情けないです。

②レースや練習で、中盤にペースを上げすぎてラスト持たないことが多かったのでペース配分を意識しました。800では周りに惑わされずに自分のペースで走れて、久々にスパートがかけれてよかったです。自分の力は出し尽くせたと思います。1500は完全に練習不足でした。800に関しては一周目を60切るくらいで楽にいけれるようにならねばならないと思います。

③暑かったり、雨降ったりとコンディションはよくなかった中で優勝された先輩もいて、部全体的に盛り上がっておりとてもいい雰囲気だったとおもいます。

④まず練習をほとんどしていないので達成度は3パーセントです。残りの夏休みはちゃんと達成できるようにがんばります。

⑤目標は800と1500でPBをだすことです。そのために練習しっかり積みます。部活がない時廃人生活を送っているので、ジョグなり筋トレなりしようと思います。 

⑥最近自分に言い訳しすぎているので、打倒自分のためにも、自分に厳しくしていこうと思います。

 

吉田裕彦

1ヶ月があっという間に過ぎてしまいました。中距離の強化練(8月下旬)以降、メニューを全部こなせる日数が多くなってきました。今はメニューを漠然とこなすだけにならないよう、練習前に意識すべき点を考えてから臨むようにしています。また、腕振りの向きと高さを修正している途中です。

今回は標準記録を突破できず、出場できませんでした。その代わり、学連役員として運営の方をしていました。

学連の方にいたので分かりませんが、部やパートのツイッターができたりしていて、部全体が盛り上がっているのだなと感じました。

・ケガをしない…今のところクリア

  ・体力向上…実践途中です。これからジョグの量を増やしていきます。

・800m…2:05.00←2:06台はもう出せると思うので、いつも通り練習して成長するのみ。

   ・1500m…4:30.00←1200+300の分割走で3:35と0:51で走る。

   ・運営…来年の新人戦は自分が中心となって運営することになるかもしれないので、今の段階からそのノウハウを学ぶ。

・今回の九州CSでの自分の仕事の1つとして、優勝者へインタビューをしました。その中でも小野先輩、吉開先輩にインタビューできたことが本当に嬉しかったです。(各種目優勝者へのインタビューは九州学連のホームページからご覧ください)

   ・九州CS時に行われた代表者会議で九州学連の来年度の秘書、再来年度の幹事長になることを正式に承認していただきました。 

   ・長文になってすみません…