菖蒲 知花 短距離 

①テストで休んでいたので復帰の月となりました。いつもは足のどこかしらが痛くなっていましたが、最近が良く足もいたくなくなったので嬉しい。

②応援にいくことはできませんでしたが、福女単独のチームを作って出場していたので刺激になりました。

③秋冬しばらく休んでおりSDがせっかく良くなっていたのにもとにもどってしまっているので、自主的に練習をしておくべきだったと反省しました。 全体的に動きが小さいのと、自分の走りを見たときに腕が予想よりはるかに振れてないので10月の目標は達成できませんでした。

④バネがないので、バウンディング、ハードルジャンプを通して後半疲れない走りを身につける。 左右のバランスが悪いのでフォームを改善する。 3大戦で、13秒前半出したいです。 来年は200mにも出たいので冬季でスタミナをつける。 陸上をはじめて、8か月たったので、いい加減初心者から抜け出したい。

⑤田中塁君 スタミナがすごすきる。 1年生であれだけ率先して発言や練習をしており結果も出しているので、チームの刺激になっていると思う。

⑥冬季に途中参加していてウエイトや走り込みもまだまだ出来ていないので、合宿まてに追い付けるようにがんばります。 米山さんのいいライバルになれるように キャリアは圧倒的に彼女の方が長いけどまずは追い付いていいライバルになれるようにがんばります。 女子が少ない分、女子と競うことが少ないので、無意識のうちに相手は男子だから勝てないしみたいな感じで全力で走れていないので、毎回の走りで相対的に自分の位置を確認するのではなくて、タイムにもう少しシビアになりたい。 

 

岡部和哉 長距離

➀島原駅伝を3日後に控えた12/4(水)、不出場者による3000mTTが行われました。ちょうどこれを書いている年末、関東には箱根駅伝を控え私たち同様に不出場者がTTを行う大学もあります。しばしば「箱根0区」と形容され、この結果が本戦に大きく影響すると言われています。私もまたこのTTを島原駅伝0区と捉え、選手を良い意味でビックリさせる結果を出してやろうと密かに意気込んでいました。結果はPB相当で自分の予想をも上回るもので満足いくものでした。出場者が少なく残念でしたが走ったメンバーは全員最大限の走りをしてメンバーに刺激を与えられました。駅伝後は研究室の発表が2週間で3つという怒濤の日々が待っていました。どうあがいても練習量維持は不可能だと判断し調子だけは落とさないように最低限工夫して乗り切りました。下旬はそこを取り戻すべくスパートかけるつもりでしたが、腰に違和感があったので練習量を落としたまま過ごしました。想定外のこともありましたが最低限の練習はできた1ヶ月でした。

➁3区の付き添いとして間近でレースを感じることができました。やはり駅伝はいい。走りたいと思いました。と同時に自分の実力との乖離も感じ、当事者意識は要るがこだわりすぎてはいけないと思いました。

③達成できず。現実を見ていませんでした。次のシーズンはどこまでをひと区切りにするか分かりませんが、5000mPB更新です。継続して練習を積み上げ、なんとしても達成したいです。

④16000m距離走をどこかで必ず2回こなして持久力を高め、HPRやクルーズをどちらかでもいいので入れて少し応用を効かせる。月末の10kmで実力の確認。

⑤ 競技面→古川大晃先輩 説明不要

競技面以外→伊藤駿宏先輩 あまり見えないところでの部や長距離への貢献は絶大なものである。

これ書いていて他パートのこと何も分かっていないなぁと感じました。もっと意識します。

➅久留米記録会寒かった 

 

 今村友彰 長距離

➀今月は島原駅伝が最大のイベントでした。個人としては出場出来ないことが確定していましたが、4日の3000mTTでいい走りをしチームに勢いをつけることが出来ました。 練習の振り返りとしては1週間ほど次の目標を何にしようか考える期間を経て、とりあえず2月初めの唐津10マイル、また22日の福岡クロカンのために距離踏みをし脚作りをしようということに決めました。しかし実質は予定が重なり、モチベーションの低下も相まって予定通りには走れていません。ここからテスト期間ありさらに陸上に割ける時間は少なくなるので、モチベーションを高めていかなくてはという危機感だけ持っておこうと思います。

➁長距離パートの一員として言わせていただくと、応援ありがとうございました。個人としては来年はAで出たいというただそれだけでした。付き添いは上手くできたようで何よりです。

③次シーズンはトラックでは3000mSCに全振りです。福岡県選標準突破、西カレ標準突破、七大戦入賞全部達成して先輩こえます 10月②の目標は島原出走だったので達成は出来てません!

④来月の目標は2月に練習するために勉強を早めに取り組むことです。

➄競技面:田中塁  

競技面以外:河村祐輝

➅朝ごはん固定したいけどめんどくさくなくて味に飽きないものないかな

 

亀野流 長距離

➀体力的に成長出来た。1ヶ月であった。それと同時にポイント練習をしていく中で持久力の面でもスピードの面でも自分はまだまだということを実感した。技術面ではピッチがあってない、バラバラであるという課題が見つかった。

➁島原では選手の覇気ある走り、また、サポートに刺激をもらった。来年そこで走れるように尽力しようと思った。 ③高校の時の自分の自己ベストに追いつき、それを超える。島原駅伝を走るだけでは終わらず、チームに貢献する。

④体力面では長い距離への抵抗を無くすために、ポイントだけでなく、ジョグでも距離を踏む。技術面ではピッチ改善のためにリズムを意識した走りをする。

➄まだ、チームメイトのことを長く見ていないので分かりません。

➅逆風を受けるのは人生を猛スピードで前進している証拠だと思っている。

 

白神優作 長距離

①駅伝に全エネルギーを注いだのでその疲れがドット出た気がします。アドレナリンやら危機感やらで無理してたのかな。何やってもうまく噛み合わない、走り方忘れた、そんなスパイラルに入りましたが、フォームや走り以外のことを考えるいい機会になったと思います。

②3区8.27km26'04区間9位でした。周りが強かったです。ワクワクに欠ける走りをして申し訳ありません。ただ、皆さんの声援を受けて、先輩から襷を受けて渡して、その瞬間というのは、いい表現が思い付きませんが堪らなかったです。またこの舞台で走りたい、活躍したいと思いました。今年の経験をこれからの競技生活に。支えていただいた方々、ありがとうございました。

③1区区間賞としてました。1区は吉岡先輩にとられたし、区間9位やし。何一つ達成できてませんが、それに向かって努力した過程は価値があったと思います。ただ陸上競技なり、勝負事なり、結果が全ての性質を持つのも事実なので次の目標への糧にします。

④ストレッチ。誰かがいい結果出すより、夜にお化けが出るより、今は自分の怪我が一番怖い。来シーズンまで継続した練習をしたいから、昨年ミスってるから自身のケアには要注意でいきたい。

⑤競技面は大きい大会で優勝入賞する人とか14分台ランナー。そのレベルで戦いたい。それ以外というか、人生のMVPは無論菜南子ちゃん。

⑥グランメゾン東京面白かった。 

 

樫原里咲 長距離

➀島原も終わり、故障に気をつけながら練習に取り組むことができました。大きな試合を終え、適度に休みつつ冬期に向けて気持ちを切り替えられたと思います。足に違和感を感じて、今までよりも早く対処を始められたのはよかったと思います

➁島原を終えて、チームや陸上への向かい方について考えるようになりました。答えは見えませんが、考え続けるなかで得るものは大きいのではないかと思っています。

③練習の時から本番の時と同様の気持ちで挑むことで、本番の時に過度に緊張することがなくなり、リラックスしてレースに望むことができました。

④体重を落とし高校の頃の走りにできるだけ早く戻れるように自分を律していきたいと思います。陸上について考えるように心がけます

➄白神くん 重なる故障を乗り越え、チームに戻ってきて走る姿は本当にすごいと思いました。

さき先輩 さき先輩の持ち前の明るさにいつも元気をもらってます。本当に素敵な先輩です!

 

稲田拓斗 長距離

➀ 今月は、ずっと怪我をしていて走れなかった。weight、バイク、walkをずっとした。 walkをしすぎて怪我をしてしまうという自分の自己管理やメタ認知能力のあまりの低さに辟易とした。唯一褒めてもいいとしたら、何度かさぼってしまったものの朝グラウンドで朝練、午後はトレ室と今月の7〜8割は二部練ができていたことだ。須河内先輩、飛貴先輩をはじめとしてたくさんの方に声かけをしてもらったおかげで、頑張れました。 ➁ サポートは頑張れたと思います。微力は尽せました。ご迷惑ばかりおかけしましたが、たくさんの方のおかげで、無事完了できました。ありがとうございました。ただ、言い方は悪いですし、あくまで俺の意見ですが、やっぱりサポートはサポート。確かにサポートは不可欠です。でも、選手として走ることが至上です。ここで満足などするべくもないのにかけていただいた労いや感謝に少し満足した自分がいて、嫌でした。来年の島原どうしたいっていうのを考える余裕は今の俺にはまだありません。

③ 到達度:-50% weightをはじめとしてできることをできるだけ取り組んできたと思う。ただ、9月末から禄に走ることもできておらず、できなくなったことの方が多い。

④ 怪我を治す。

➄ 競技面:白神 故障していた間の苦しい時期を乗り越えてすごく頑張っていた。尊敬する。 長距離をはじめとして他パートの皆さんもお世辞抜きに尊敬しています。 見習うところばかりなので、部活を通してすこしでも吸収していきたいです。

競技面以外:裕彦先輩をはじめとして学連の人 学連をしてもらってる部員の皆さんには本当に頭が上がらないです。時々、外渉は大変だろうといってくださる人いますが、学連の部員の大変さとは比較にもなりません。僕も含めて誰しも「時間がない」とか「忙しい」とか言いがちですが、自分のことをしてるだけなわけで、陸上部の為にその中で時間を割いている学連の皆さんには感謝しかありません。 特に裕彦先輩は、はたから見ていてもすごいなと感じます。

➅ 今年1年で九大陸上部をすごく好きになりました。 1年間、さらまっぽ!!

 

 坂口恵一朗 長距離

①今月は十分に本練習に参加する事が無かった。足首裏の痛みや陸上以外の用事がその理由に該当するが、その代わりに体力を維持する為長めのウォーク若しくは、かなりゆっくりのジョグ(キロ6分くらい)を行ったり、本練習に戻ったとしても、自分が練習を余計に辛く感じないように体幹トレーニングをほぼ毎日行う事は欠かさなかったつもりだ。そして12月終盤、地元の壱岐に帰省している現在進行形で、長大連合の日高、平畑と一緒に練習を行っている。同年代、同高校の友人との切磋琢磨の中で、自分の根気弱さという一番大きな課題を克服できたのではと感じた。

②今年の九大は選手の力走もさることながら、津田先輩を代表としたサポート陣の活躍も凄かったと感じている。特に他パートの人が応援したくなる様なメンバー紹介のパンフレットや、何度も打ち合わされた配車行動表など色々な工夫が見られた。今年は走れなかったが、この様な全ての人が頑張るチームの一員として輝きたいなと強く思った

③全く達成出来なかったといってもいいかもしれない。8〜9月にかけての練習が比較的上がり調子であった為、「これなら自分はやれる」という適切なタイム設定を甘めに見誤った部分が有る。そのせいで今期の5000メートルもまともに走りきれなかった。正直なところ楽観的過ぎた部分が有る。甘かった。

④(第一目標)宣言したタイム設定でやり切る (第二目標)後傾姿勢になりたくならない様な体幹づくり (第三目標)1月12日の壱岐新春ロードレースでまずは完走する

⑤競技面 白神優作  

 競技面以外 津田さん

 

野中大地 長距離

①今月の振り返り 島原駅伝を終えて2月に控えたフルマラソンに向けて練習をしました。2部練習が、あまり出来ていないので距離を踏むことができていません。ですが、日々のジョグが去年と比べて基本ペースが20秒ほど速く出来ているのでこれが良いのか悪いのかは分かりませんが。

②島原を終えて 今回前から走りたいと考えていた4区をBチームで走らせて頂きました。結果は39分30秒ほどで、目標としていたタイムより40秒ほど遅いものでした。登り坂に入るまでの5kmであまり体が動かず想定していたラップで走れませんでした。登り坂までずっと孤独走だったではありましたが、実力不足を痛感するレースとなりました。距離が最も長くタイム差がつきやすい重要な区間を走らせてもらえたことは感謝しかありません。来年は正規チームで出られるように。

③今はLT値の向上と、距離を踏んでスタミナをつけること、走る上でより良いフォームを意識することだと思っています。フルマラソン前に2000×5(3′20/km r=90s)の練習ができるまでに持っていきたい。

④来月の目標、特に力を入れて取り組むこと 1月3日に地元でハーフマラソンに出場します。目標は73分台で走り切りたい。フルに向けて20〜30kmそうを2回ほど行いたい。

➄年間MVP

•競技面 古川さん 九大新で走れる

•競技面以外 稲田 事務作業でチームに大貢献 

 

吉澤里菜 長距離

①今月の振り返り 今月は、怪我と向き合った1ヶ月でした。練習ができないことへの悔しさでモチベーションが保てない時期もありましたが、ちゃんと向き合って、なぜ怪我をしてしまったのか分析しました。今まではあまりしてこなかったウェイトトレーニングを取り入れたり、プールにもたくさん行きました。毎日筋トレをする習慣がついたことが今月のよかったことです。また、トレーニングの方法もYouTubeなどで勉強し、意識しながら練習をしていました。ただ辛かったこともありました。やはり1人で練習しなければならないことと、みんなに会えない寂しさに悩むこともありました。また、当然のことではありますが練習をサボっているんじゃないかと思われていることも辛いことでした。私は、集合に行くことによってモチベーションを保っていたわけではなかったので、トレ室に行ったりプールで泳いだり自分でできることを頑張っていました。でもこれからは怪我の調子と向き合いながら集合にも顔を出そうと思います。心配おかけしました。

②島原を終えて 去年はマネージャーとして、今年は選手として付き添いをしましたが、やはり選手としてサポートをしてみると、より選手の気持ちに寄り添えた気がしたし、仲間が走っているという感覚がより強くなり、今年の島原は私にとってモチベーションを保つきっかけとなりました。来年は走れるようにがんばります。

③次のシーズンに向けての目標(10月の➁)の到達度 新しい怪我をしてしまったので、怪我への意識不足という点で到達には及んでいないと思います。ただ、怪我と向き合う中で陸上への関心が高まり、モチベーションは今1番高いです。

④来月の目標、特に力を入れて取り組むこと まずは怪我を治すことからだと思います。無理に走ろうとすること、また靴の形状が足に合っていなかったこと、筋力不足が原因だと分かりました。ですので、怪我を治すことに専念すること、靴を新しいものにする、ウェイトトレーニングを積極的に取り入れるなどできることを頑張ります。

➄年間MVP

•競技面 飛貴先輩 鞘ヶ谷の記録会での5000メートルの走りにとても感動したので、選ばせて頂きました。また、島原でのアンカーの走りがとてもかっこよかったです。

•競技面以外 樫原里咲 怪我をした時、親身に相談に乗ってくれました。練習中もいつも笑顔で楽しく過ごせて、練習に行くのが楽しいです。りさのいいところは走ることを楽しめるところだと思います。来年は、そんなりさを見習いたいと思います。

 

木森正浩 長距離

➀今月は月の始めに怪我をしてしまい思うように練習ができなかった。痛みがあまりひどいものではなかったので、我慢できずに走ってしまい怪我を長引かせてしまった。これを反省して怪我をしたときは治すことに専念して、早く練習を再開できるようにする。

➁今年も島原はサポーターとして参加することになった。選手の皆が活躍しているのを見ると、嬉い反面自分もこの舞台で走りたいという気持ちが強く出て来た。自分は毎回冬にモチベーションが下がりがちなので、今回走れなくて悔しい思いをしたことを忘れずに冬季練に取り組んでいきたい。

③10月の②では島原駅伝に出場することを目標としていたが達成できなかった。

④来月の目標は①怪我をしない②脚力を鍛える。まず①を達成するために、時間をかけてしっかりとストレッチをする、少しでも違和感を感じたら走らないということに気をつける。②については、冬季は週に1回16000mのペーランがあるので、この練習を外さないようにしたい。

➄・競技面: 古田龍嗣  

・競技面以外:伊藤駿宏先輩

 

本多優作 長距離

①長崎競歩でベスト更新しました。今年の目標であった5000mで27’30を無事切ることが出来ました。ここにきてやっとフォームを安定させることが出来るようになってきた、という感じです。それでも立ち上がりが悪かったという改善点があるので、次回の試合までに直していきたいです。

②今年は翌日に長崎競歩が控えた状態での応援となりました。とても熱い試合で、翌日の試合への勇気をもらえました。今回はサポートで新たな試みが導入されましたが、応援・サポートも全力で挑もうとする姿勢が素晴らしかったと思います。

③無事達成しました。それどころか目標より約1分縮められました。

④動きを大きくする。自分は疲れてくると脚だけで歩こうとするらしく、そのせいで動きがぎこちなく・小さくなりがちである。なので、全身の連動感を高めて一歩一歩を大きく、滑らかにしていきたい。

⑤年間MVP

・競技面:小山先輩

先輩にはメニューを出してもらったり、アドバイスを下さったりと、とてもお世話になりました。

・競技面以外:河村勇佑先輩

長崎競歩で死ぬほどお世話になりました。運転、動画撮影、佐世保バーガー、とてもありがたかったです。

⑥FE風花雪月、金鹿ルート攻略中です。

 

松本大輝 フィールド

①今月は70t超え、非公式ながらベンチプレス120kgクリアしたので、怪我をしているなかでの上半身改造は中々上手くいったのではないかと。ただ、勉学との両立はいまいち。特に第三週はひどい。もっと計画的にやらねば。

②来年は確実にドライバーなので、乗客には安心感を、選手には応援をしっかり届けよう!

③程遠い、こともない。これからグライド練習など足が治り次第、下半身を100%使った技術練習に取りかかるので、わりと楽しみ。

④繋ぎになる腹部と背中をこれまで以上に意識するぞい。

⑤競技面 梶原晃先輩 古川様と悩んだが、七大戦初日の走り幅跳びOP、あの感動は忘れられない。梶原先輩のあの跳躍があったからこその毅師匠と北嶋様、と言っては過言であるが、結果的にはそう見えてしまう。梶原先輩、感動をありがとう。

競技面以外 有馬継士郎先輩 一番身近ですが...え?まじでこの人以外おる?ヤバイよホントに!この人いなくなったらって考えるとヤバい(語彙力死亡)。

⑥2019年、もってぃが選ぶNo.1アニメは『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』です!決め手はどれだけ笑ったかと作画の安定感、続編が決まっているという安心感です。

 

藤井稜 フィールド

➀今月は5限があったりハムや膝裏を痛めたりと、なかなか追い込むのが難しかった。その代わり技術系に重きを置いた。ドリルやギャロップで踏切で地面に力を加えるコツを少しずつ掴めてきた。

➁島原駅伝お疲れ様でした!長距離の皆さんの走りであったり、駅伝に向けての熱意を見て自分も気合が入りました!

③来シーズンの目標の到達度はわからないが、走りはゴリ押しではなくなりつつあり、ドリルも前よりマシになっている。

④冬休みで体を休ませて、1月からもウエイトやドリルを自主練習で行う。 また走りで少し後ろ気味に足をさばいているので、リーチアウトに気をつけつつ前を意識して足をさばく。

➄•競技面 MVPは短距離一年の田中です。理由としては、大会でとても活躍したことと、練習ではいつでも全力で自ら追い込んでいたからです。

•競技面以外 跳躍の太田。アイスへの思いが強かったから。

➅来年は3ファーしません。

 

 河村祐輝 マネージャー

➀土曜日に西南学院大学さんのグラウンドを利用させていただくことが多くなってきました。合同練習の際に長距離パートと比べて短・中距離パートは大学間でのコミュニケーションが少なく、壁があるように感じます。僕は陸上競技は他のスポーツよりも交流関係を広めやすいスポーツだと思っています。合同練習は様々なチームや個人の意見・やり方を吸収できる機会ではありませんか。また、ラグビーではノーサイドという言葉があります。大会ではライバルであっても合同練習時にはワンチームで頑張って欲しいと思います。 ➁島原駅伝お疲れ様でした。皆さんの走りを見たりサポートしたりしたお陰で唐津に向けて僕もより一層頑張ろうと刺激をもらいました。個人・チーム長距離の活躍が陸上部全体に良い影響を与えたのでは、そう思いました。

③恐らく、選手を見て~云々は前提としていたのでしょう、健康第一のみ設定していました。島原直前に風邪を引いてしまったので到達度は90%です。選手に感染しなくて本当に良かったです。

④これまで通りを心がけます。

➄競技面→下迫田(理由→レースの上手さが素晴らしいです。更に磨きをかけて欲しいと思いました。白神と迷って下迫田にしたのは白神は自分で自分をMVPにしそうじゃないですか。)

競技面以外→河村祐輝(理由→自画自賛です。)

➅2019年ありがとうございました。2020年もよろしくお願いします。

 

大田菜南子 マネージャー

①今月は体調も崩さず、しっかり計測等できたと思います。ただ、給水に行けないときがあったので、そこが反省点です。

②中間計測をしましたが、ミスなくできたのでよかったです。今年はホワイトボードやマグネットが用意されており、とてもやりやすかったです。選手の皆さん、お疲れ様でした。

③ミスなく中間計測できたので、達成できたと思います。

④さらに寒くなると思いますが、風邪を引かず、ミスなく計測することが目標です。

⑤競技面では佐藤咲季先輩です。最後の島原とても感動しました!それ以外では樫原里咲です。手作り餃子めっちゃ美味しいです。優しいところも尊敬してます。