名前 近藤銀河

学年 二年

パート 短距離

①8月中はいい感じで練習が積めていたが、9月になって(特に中旬)日本インカレ、C Sの運営でだいぶ体力、時間を持っていかれてその間は十分に練習が積めず、体力が落ちた。補強だけでもやっておけばもう少しダメージは少なかったかもしれない。

ハードルの練習も正規の高さに上げて練習をしていたが、途端に跳べなくなってしまい少しショボンとしている。全カレでは間近でトップ選手の走りを見ることができたが、自分とは根本的に動きが違うと感じたので、もう一度基礎から固め直していかないといけないかなと考えている。

②普段やっているハードルドリルをもう一回見直してみようと思う。学連との両立もあり、短時間で練習できるよう最低限のことしかやらないようにしていたが、削りすぎていたかなと言う感じがあった。ハイハードルのままで練習は続けるが、もう少し基礎の部分に時間を割いてみようと思う。(補強も含めて)

③本当になんとなーくでした。人より少し走るのが得意だったというくらいです。気がついたら陸上以外できない体になってました。

④一年生へ

学連決めのことで混乱させてしまいすみませんでした。全体練習が10月から始まるのでしばらく時間をおいて、もう少し人が集まってから決めようと思います。やりたいと言う人はなかなかいないと思いますが、絶対に必要な仕事なのでどうかお願いします。

 

名前:武田空

学年:2年

パート:短距離

①CSの結果は散々だったので練習をしっかり積まなければいけないと思った。その矢先、足を痛めてしまったので激萎えです。3回に1回くらい良い感覚で走れていた。

②とりあえず学連競技会と博多の森カーニバルに出るので、怪我を治しつつUBを狙って行きたい。11月の始めにも記録会に出るので、10月の2つの結果を見つつ、改善点などを見つけていく。

③小学3年までサッカークラブに入っていたが、友達があまりにもできず、嫌だったので学校の友達に誘われて陸上をし始めた。

④最近家でボーッとすることが多いので、その時間に筋トレをすることにした。すると、筋トレをすると疲れてボーッとするので、また筋トレを始めるという永久機関を開発してしまった。

控えめに言って天才だと思った。( * ˙꒳˙ )

 

名前:田中塁

学年:2年

パート:短距離

①CSについて。タイムはPB

の52.51でした。400のSB48.1に対して明らかに遅くてダメダメなんですけど、51秒台の格上に勝って決勝2位でゴールできたことは収穫でした。マイルでも4年生とM2のおじ様達と走れて楽しかったですね。

②学連記録会が今シーズンラスト4パーレースのはずなんで、納得のいくレースを最後にしたいです。

③特にきっかけはわかんないですけど、父親が実業団の長距離選手だったので、陸上が人より身近だったのはあると思います。

 

名前:米山寧音

学年:2年

パート:短距離

①パート練が始まり、人と練習することの楽しさを改めて実感できた。週2日しかパート練はなかったが、自主的に平和台で週3〜4日練習することができた。150の走練を積極的にとりいれた。今月はまだ気持ちよく走ることが出来なかったので、スピードと体力面を改善していきたい。

②自粛期間前のスピードと体力を完全に取り戻したい。そのために毎回のメニューをしっかりこなしていきたい。特に200の走練をしっかりこなせるようにしていきたい。

③友達からの誘い

 

 

 

名前:赤星竜之介

学年:2

パート:フィ

①練習が再開して、体の怠けぶりに驚いた。今までやれていたメニューも足がついてこないこともしばしばあった。やばい

フォームは良くなったと言われることがあったので維持したい。

本気で走るとブレを感じるので修正したい

②学連競技会でPBを出す、冬に向けて体つくる

③なんとなく

④Españolのvolver a tomarをesfuerzoするじゃけのう

 

名前:淺田朋来

学年:2

パート:フィールド

①月の初めに帰省し、体の調子を見ながら2、3日に1回くらいのペースで身体を動かしていた。ただ、ふとした時に足首の痛みが再発する。当日の調子によってはCSを棄権、もしくは中助走で出場しようと思っていた。

結果的に想定外のアクシデントに見舞われ、9月後半はお休みをいただいている。衝撃だったが、とても貴重で刺激的な経験になったと前向きに捉えている。

心配して連絡をくださる同期・先輩・後輩もいてとても嬉しかった。本当にありがとうございます。

②まずは練習に復帰すること。今は院内の階段を4階から6階までのぼるだけで息が切れるほどの身体になってしまった。今まで以上に身体の調子を見ながら復帰していこうと思っている。

また、授業も再開するのでダラダラ生活も正していかなければならない。

③当時、3つ上の従兄が走り幅跳びで活躍していてかっこいいと思ったから。

④看護師さん本気で半端ない。

 

名前:太田匠哉

学年:2年

パート: フィールド

①左アキレス腱の状態が良くなり、練習で満足に動けることが多くなった。以前よりも走りの練習が多くできたと思う。また、動きづくりのドリルも継続してできた。しかし、まだ強度の高い練習などは出来ていないので、これから上げる必要がある。それからスプレッドシートに書き忘れることが多いので、これから気をつけます。

②短い距離などの速い動きの練習を積めるようにしたい。そのためにもアキレス腱の状態を見ながら痛みが出ないように練習計画を立てて無理しすぎないようにしたい。スプレッドシートの記入を忘れないようにする。

③小学生のときに運動会のリレー選手になりたかったけどなれず、中学校こそはリレー選手になろうと思ったこと。姉が陸上部に入っていたこと。

④自動車の免許頑張って取ってきます。でも、途中で福岡に帰ってくるかもしれないです。そのときは春休みに頑張ります。

 

名前:河野颯平

学年:2年

パート:フィールド

①部活動が始まったので部活へのやる気が上がった。後半は免許合宿のため全体練習へは参加できなかったがなるべく体を動かすようにした。

②体が少しだらしなくなってきているので週3日の練習でしっかり仕上げて行きたい。10日の記録会ではUBを目標に頑張りたい。

③走ることが好きだったから。

④三好とカーレースするのが楽しみです。

 

2年フィールド

松尾波奈子

①9月はきつかったです。実験と、CSの調整と、入試直前の子の家庭教師とで、考えないといけないことがありすぎて、睡眠もあまり取れない日が続いたりして頭が爆発しそうでした。

②大会に出ないので焦らず楽しく陸上がしたいと思ってます。全体での部活楽しみです。

③いとこが砲丸やってたからマネして入った感じです。でも砲丸志願者が多すぎて、ジャンケンで負けて短距離になりました。そしていつからか跳んでます。

④1年休学して部活とバイトと留学と遊びだけの年作りたい

 

 

名前:三好真尋

学年:2

パート:フィールド

①8月と比べて、9月は自主練をすることができました。自主練誘ったらのってくれた方々には感謝しています。パート練も始まりました。思ったより動けるので、がんばります。

②試合には出ないので、補強や走練を積んでいって基礎体力を戻したいです。

③高校の陸上部のマネージャーの先輩に可愛い人がいたから

 

④入部してみたらその先輩は他校の人と付き合ってました。河野と免許合宿がんばります。

 

 

名前:大鷲優紀

学年:2年

パート:中距離

①先月、課題としてあげたスタートとアップの改善については概ね克服した。スタートは最低限走れるようになったが、これ以上瞬発的なことに突っ込むとまた時間がかかるので冬季練に残りはもちこすこととする。アップはかなり改善された。試合でも不快感は感じなかったし、かなり今のアップがしっくりくる。2~3kmjog、体操、ドリル、100×2+200+100に落ち着いた。心拍数をあげることはかなり重要だったと思う。今月は新たに課題が見つかった。腕振りの肩周りの硬さと絶対スピードの不足と筋持久力不足。1つ目は、CSでの試合の走りが第三者から見ても上半身がかたいこと。原因は腕振りが安定してないことが考えられる。体幹を疎かにしたことで腕振りに上半身が耐えられず、ぶれる。それをなくそうとして腕振りが小さくなるといった悪循環。これはもう体幹するのと肩周りを柔らかくする。2つ目は、単純に足が遅い。400を50切るスピードがないとマイルで勝てない。来年の七大戦を見据えた時に、今のスピードじゃ全然足りない。具体的に取り組むのは冬季練になるとは思うが、漠然と課題は見つかった。3つ目は、筋持久力不足。これはスパートに足が残ってない。単純に練習がまだ足りない。余裕を持って600を87~88くらいで通過できるようにする。今月は自己ベストも出て、夏からやってきたことがある程度結果として出たので良かった。

②絶対スピードは冬季練にもちこすので、それ以外の2つ。残りの2試合で西カレB標準1'57''50を切る。

③中学時に急造駅伝部で3000を走っていたのと先輩に誘われたのをきっかけに高校で陸上を始めた。

④夏休み終わった。

 

名前:金丸祐大

学年:2年

パート:中距離

①スピード感覚戻し:達成率70%

月水土と3日/週の割合でスピードを上げた練習を行いました。ミドルインターバル、ショートインターバルについてはタータン、スパイクという条件ではありますが、自粛期間以前のペース帯でこなせるようになりました。ただ、乳酸がたまった状態からもう一度スピードを出す練習において動きが固くなってしまうことがあったため、反省しています。動き作りに加え、体幹を欠かさずしていきます。

距離を踏む:達成率90%

朝夕2回jogをすることや、基礎jogの際は今津クロカンを走ることなど、jogの精度を上げることを意識して、実行できました。クロカンでの練習はややペースを速めて行い、その中でも腕を引くこと、前傾を保つことができました。クロカンを用いたjogを継続することは負荷がかかるものでしたが、疲労抜きjogでしっかりとペースを落として走ることで次のポイント練習等への影響を最小限に抑えられたかと思います。

②学連競技会の1500mに出場する予定で、今年度頭に立てた目標である4'30"切りを目指します。9月末に2度行った実践形式の練習において3min/km前後で走る感覚が戻ったと思っています。まだそのペースで走るのがいっぱいいっぱいという感じではありますが、これから競技会までは疲労を抜きつつ、ただ練習は継続しつつ備えます。3月末に行った1500mTTでは直前に足を痛めて十分に動きを作ったりすることができない状態で迎えてしまったので、そうしたことは避けたいです。

その後の練習ではミドルインターバルのペースを上げ、3min/kmで恒常的に走れるようにすることが目標です。

加えて、長距離パートのペース走にも参加しつつ心肺機能の向上を目指します。昨年も何度かペース走には参加させてもらいましたが、距離を伸ばしたり、ペースを速めたりして、より実戦に活かせる練習にしたいです。

以上の練習を核としつつ、冬には3000m、5000mなど長距離の記録会等にも出場したいと考えています。

③中学の時に駅伝の寄せ集めメンバーになったことです。

 

名前:三田智己

学年:2

パート:中距離

①九州CSは800mとマイルリレーに出場しました。9月はCSまでの期間地元で練習をしており、300*5 r:5minなどで42~43でまわして1周目に先頭が55とかで入ってもビビらないように練習してきました。ただ試合当日、調整ミスや緊張で消極的(他力本願)のレースを選択することになりました。結果予選敗退となり目標にしていたPB更新とはなりませんでした。ただ、ありがたいことに翌日のマイルを走らせてもらい、決して良くはありませんが夏の練習を通して400mしっかり走れる能力がついていることを実感できました。CSでは実力を出し切れなかったので残りで満足のいく(次の課題が見えるくらい出し切れる)レースができるよう、CS後の練習はかなりモチベーション高く取り組めています。

②10日と11日に800mと400mに出場予定です。800はとにかく体調をしっかり整え、雨だろうと強風だろうとPB更新と西カレBが目標です。達成のためには積極的な走りが不可欠なので、練習でフロントラン、位置取りなど実践を意識して走ります。400は大学初になるのですが後半の200もしっかり脚が動くような配分で走りたいです。11月にも出られる試合があるので下旬も今月と変わらない流れになりそうですが気温も下がり感覚の変化もあると思うのでメニュー完遂ではなく、けが防止を第一に練習します。

③消去法

④hdmi×ライブ映像×皇居=ほぼライブ会場

 

 

名前:石橋侑士

学年:2年

パート:長距離

①9月上旬に山口ナイター3000mを走りました。特にポイント練習を積んではいなかったものの、継続して練習ができている分去年よりは状態が良いことを確認出来たし、2000辺りまではペースに不安がなかったことも良かったです。また、腸腰筋のストレッチのやり方を変えて違和感がなくなったのも大きかったです。

②山口ナイターでは2000辺りからガタッとペースを落としてしまったので、LTが低かったのかなと思います。なので、まずはjogや遅めのペーランで土台を作り、ハイペーランを何回かこなせたら良いなと思ってます。

③私の小学校では地区ごとの対抗リレーがあって、私が住んでいた地区は同学年に男子が私以外にいなかったので、そのリレーを走らざるをえませんでした。それで、少しでも速くなってチームに迷惑をかけない程度になろうと思ってランニング クラブに入りました。

④あんぱん美味しい

 

下迫田衛

2年

長距離

①本格的に練習を再開した1ヶ月だった。9月9日に初ポイント練習、そこからの9月20日に予選会5000mということで、期間は短かったものの最低限のノルマは達成できたと思う。もちろん自分に求められる働きはできなかったし、チーム成績に貢献できなかった悔しさはあるが、出走時の状況に対して70点ぐらいの走りができたことに関しては評価したい。先月のアヒレスでは300kmを超えるのをノルマのように記述したが、予定変更して予選会に対してしっかり調整して挑んだ分、300kmには到達しなかったということだと思う。これに関して後悔はなく、「練習の一環」ではなく「1本の主要レース」という位置づけで取り組めたと振り返る。前期病んでしまったことへの後悔はありつつも、ポイント練習やレースで切磋琢磨する楽しみを再確認できた9月だった。

②5000mでリベンジをしたいという気持ちが湧き、記録会に出ることにした。とは言っても次はあくまで「練習の一環」として臨むことになる(記録会かつ自己ベストは難しいという意味で)。インターバルだけでなくLT系の能力を戻していかなければ5000m走りきるのは難しいと確認できたので、ペーラン等入れつつ15分台は出したい。

③小3から親と3km程度のジョギングに行くようになった。朝練で陸上教室のようなものが行われていて、小4で長距離ブロックに参加したのがタイムを意識して走った最初。校庭の200mトラックで1000m走をやっていて3’40ぐらいから3’30を切るぐらいまでタイムが上がっていくのにやり甲斐を感じていたような気がする。

④後期は病まないようにガンバル。

 

名前:末永紗希

学年:2

パート:長距離

①9月は最初からあまりやる気が出ず、一応走るという感じになってしまっていました。さらに中旬ぐらいに今津で足をひねってしまい、それ以降は走れなくなってしまいました。その後は2日に1度くらい補強だけしていました。

②とりあえず捻挫を治すことです。さらに補強を毎日続けることと、この期間に陸上についてもっと詳しく知って走れるようになった時に活かしたいなと思います。一日に10分から始めたいと思いました。予定では中旬位から走り始められるので、また1から徐々に作り上げて行きたいです。

③陸上を始めたきっかけは中学の時に担任の先生に駅伝の人数が足りなくて走って欲しいと言われたからです。

④涼しい季節になりましたね。

 

 

名前:田島圭祐

学年:2年

パート:長距離

①今月はインターバル(3′20/km)、Tペース走(3′40/km)をそれぞれ2度、その他のメニューはEペース〜Mペースの間の練習を行いました。ポイント練は走り終わったあとの余裕度もある程度あり、いい感触です。実力を養成しつつ怪我をしそうにもない、良い状態で走れています。

②10月10日の学連競技会で5000mに出場する予定なので、前半は調整あるいは回復に当てることになります。この5000mは11月に向けての布石でもあるので記録が出なくてもしょうがないくらいの気持ちでいきますが、今の練習の感覚では少なくともPBは出したいと思っています。後半は11月のレースに向けて実力をつける期間になりますので、jogの継続とポイント練を引き続きこの強度で続けていきたいです。

③1人で走るのが楽しいと思ったから。

④オオカミくんおもしろ

 

名前:千々松皇陽

学年:2年

パート:長距離

①9月は全日本大学駅伝予選会に力を注いでいて、結果としてはPBで納得のいく記録は出せました。練習もジョグにおいては距離と質共に高めることができ、目標の通り9月を走り込み月間にできました。8月に課題にしていた練習の流れなどは、試合を意識することで自然に繋がりよくなったのかなと思っています。

②10月は学連競技会、鞘ヶ谷と2週連続で試合に出るつもりなので、試合期として普段の練習も今まで通りでは無く、疲労面をより考えて行なっていきたいです。試合がある時期もまだ鍛錬期的な練習をしてしまっていたという去年の反省も踏まえて、10月は身体を整えていくイメージで練習しようと思います。学連競技会で15'50,鞘ヶ谷で15'45を目標に頑張りたいです。

③長距離を走る機会が多く、練習していけば力をつけていけることが実感できたから。

④あぁ大学…

 

名前:西川優

学年:2年

パート:長距離

①9月は実験とそのレポートバイトが忙しくて陸上を優先してできなかったが、後半は九州CSがあることもあって土曜日の練習には参加してポイント練をすることができた。1ヶ月ぶりくらいにポイント練をしたが、思ったよりも走れて楽しかった。試合でも今の実力以上に走れたと思う。

②10月も忙しいと思うので、追い込んで走ることはせず、でも継続して走ることができたらいいなと思う。ジョグ中心で一週間に1回はポイントいれていきたい。

③中学校はバレーボールしてて、でも下手くそで、高校で新しく始めるのを悩んだ時走るのなら技術いらないし初心者でもいけると思って

④最近松尾波奈子LOVE

 

渕本碧

2年

長距離

陸上に費やした時間が短くなった1ヶ月でした。CSを目標に8月も練習してきましたが、1週間前から故障になりそうな感じがしたので出場はしませんでした。その後練習も再開しましたが走ることにあまり熱意が持てず、忙しい日々だったので、後半は走らない日が増えました。今はあまり時間に余裕もないので深く考えず、走れる時に走ろうと思います。

調子自体は悪くないので、参加できそうな土曜日の練習にしっかりやる気を持って取り組むことです。最近はポイントをするのが楽しいので、いいイメージを忘れず、頑張っていきたいです。

③小学校でミニバスケをしていて、その時の友達のお兄ちゃんが陸上部だったので友達と一緒に中学校から始めました。チームよりも個人競技が好きだなと思ってそのまま続いてます。

 

名前:古田龍嗣

学年:2年生

パート:長距離

①9月は18.19.20日の九州CSが最大の目標となりました。諸事情でポイント練習を最終調整の1200×2のみしか、試合前の3週間に入れられなかったのですが、結果は1500mがセカンドベスト、5000mが自己ベストでした。5000mに関しては厚底ドーピングのタイムを通常のスパイクで更新したので、自力が上昇していることを伺わせる結果でした。

メイン練習がほぼjogと流しのみの中で自力を上げられた大きな要因は、jogの中で足捌きの効率を安定、改善できたことに尽きると考えます。ピッチが1分間に5〜6ほど今年の1.2月と比較して改善し、走りの際にしっかりハムストリングを使用できるようになったことで、腓腹筋への負担がほぼ0になりました。

陸上の練習は厳しいポイント練習の方が達成感も充実感も上ですし、そちらをこなす事に目が行きがちになり易いですが、やはり長距離において1番重要なのは、練習の継続=長期的視点だと心の底から実感できました。10と0の練習をアンバランスに繰り返すくらいなら、強度が低くとも5〜6程度の練習を継続する方が我々のレベルにおいては重要だと言えそうですし、故障のリスクも相当減らせると思うので、怪我明けや慢性的な痛みに悩む人は、ぶっ飛ばさないjogと流しを継続する事をお勧めします。多分jogと流しのみで相当な水準まで自力を上げられる気がします。目の前の快楽に飛びつくより2ヵ月我慢して爽快に怪我なく走れるようになった方が絶対楽しいと思うけど...

②10月は記録を狙いに行く時期になりますが、9月のCSの結果を踏まえて、本格的に陸上人生最大の目標の1つである5000m14分台を視野に入れる時が来たように思います。11日の諫早と17日の鞘ヶ谷の2本に出場予定ですが、2本とも全力で14分台に挑むつもりです。(TR5なんか横に付けさせない) 

計画としては、まず諫早で3min/kmで行けるところまで突撃して身体にイメージを作り、鞘ヶ谷で記録を狙う感じです。今までズームXに甘えていた分、前半の余裕度は無いと思われますが、それを乗り越えて真の14分台ランナーになりたいと思います。無理だったら11月にまた目標継続です。

③多分それくらいしかできなかったからな気がする。

④夏を返せ。

 

名前:溝江悦子

学年:2

パート:長距離

①jogに出るのがとても億劫になってしまい、みんなとの練習に参加して最低限走って、他はできる日だけ走りました。今まででいちばんポイント練習を重ねられた月で、でも今まででいちばん jogが疎かになった月でした。おかげで気持ち的にはしんどくならずに継続できていますが、体のほうが少しずつ悲鳴をあげているので、 jogは基礎練よりも故障予防と考えて緩くでやっていけたらと思います。

②とりあえず走り続けたいです。故障しないことと、無理をしないこと、授業が始まるので時間を作ること、を意識しないとと思います。

③小学校の持久走大会とか市の記録会では、走ればひょいひょい大会新記録出してたので、もともと走るのは好きでした。中学校の部活で陸上部とテニス部で迷っていましたが、最初の見学日が雨で、テニス部は帰って陸上部は元気に補強していて、それを見てなんでか陸上部にグラっと傾きました。その流れで体験も行って、普通に楽しくて、入部して、そのまま今まできました。

 

名前:山内海渡

学年:2

パート:長距離

①陸上以外の予定が詰まっていたこともあって、9月の前半はあまり走れなかったが、隙間時間に全身補強できたのでプラマイゼロ。後半は中距離の練習に参加して、かなり追い込んだ。11月末ごろの5000に向けた良いスタートとなった。

②5000のレースに繋げるための一番大切な時期になるので、必ず練習を外さないようにする。そのために睡眠、食事なども心がけて、体調管理を徹底する。また、陸上に熱中すればするほど怪我しがちなので、週単位で強度を調整したりなどと、いろいろ工夫する。

③軽い気持ちで

④週4コマでもええんか、迷うな

 

 

畑村佳奈

2年

マネージャー

①数回、長距離の練習に参加しました。もう少し自分の予定をうまく調整すればもっと陸上に参加できたと思います。反省です。

②10月は、病院実習前後の行動制限により練習に参加することができません。不必要な外出も禁止とされていますので、多くの時間を家で過ごすことになります。緊急事態宣言時に学びましたが、目標もなくだらだら過ごしていると本当に病みます。そこで私は、1ヶ月画力アップチャレンジをしようと思います。🍎

③陸上に初めて関わったのは高校生の時です。部活に迷っていたところ陸上のマネージャーがいないということだったので入部しました。長距離専属で、駅伝を最初から最後まで見れたり、すごい選手がたくさん集まる記録会に一緒に行けたりしてすごく楽しい3年間でした。大学でもぜひ携わりたいと思い、マネージャーになりました。

④10月のステイホーム、大好きな秋に家にいなければならない悲しさ悔しさ色々ありますが頑張って乗り越えます。🔥

 

東原藍子

2年

マネージャー

①9月は日程調整ができずに全く行けませんでした。

②10月からは行きたいのですが、実習が始まって、感染対策のため部活動は禁止になってるので行けません。体力が落ちないようにジョグとかしたいです。

③小3のときインフル明けで出た持久走大会で全然走れなくて焦ったから。