名前: 黒澤薫史

学年: 2年

パート: 短距離

①想像もしていない怪我があって、復帰し始めが遅れた。怪我していない部位をむやみに鍛えるべきでないことを学んだ。

②継続して走ることとスクワット、クリーンを取り入れること。授業に出る。 

 

名前: 河野凌

学年: 2

パート: 短距離

①3月は学連まではほぼ練習に参加した。大きな怪我はしていないが、左足のもも裏が全速力を出したり負荷をかけすぎると怪我をしそうな感じがする。また、それを庇って走っている気がする。最近前ももに疲労がくることがあるのもこのせいかもしれない。非常に良くない。これは今までの疲労や、ケア不足が原因だと思う。特に3月は合宿期間や試合を意識した練習が多かったし、気候も暖かい日と寒い日があって不安定だった。学連の400は力不足を実感した。200通過時の余裕がなくて最後はジタバタしながらゴールした。良くなかったところは前半200でスピードを上げきれなかったこと、その割に余裕がなかったこと、最後体が動かなくなってからメンタルが終わったこと。良かったところは強いて言うなら怪我をしなかったこと。ラスト100mに住む悪魔に久々に会えたこと。

②怪我をしない。不安なく走れる足。試合で前回よりはいい走りを。

③ジャスミンティー摂取。

④3年生から意識高いです。限界とはおさらばします。まじで。さあ進捗進捗!!

⑤3/26 学連記録会 400m: 52.22

 

名前:佐久間瑞貴

学年:学部2年

パート:短距離

①スピードを上げること自体がよくわかってなかった気がする。脚は状態悪くないはずだし。ちゃんと練習冬は積んだし。大きく脚を使った走りでピッチがあまり上がらず、1本だけの走りが遅い。前半で力を出すことにまだ躊躇してるから中途半端なレース展開で終わってる気がしてる。「試合に向けた練習」というのが冬で漠然としすぎたせい(練習で試合を意識できてなかったせい)で試合でいい結果が出てない。

②試合を2週間に1回入れてるのでスタートから70メートルでスピードをマックスにするぐらいに意識。レース展開とかどうなるかを知ること。学連記録会の時、スピード自体は悪くなかったはず。自信持っていく。ハードル練で左脚使った練習を色んな場面で入れる。思い切って練習で全力出す。まだまだメンタルが弱い。

③走る直前に深呼吸することですかね。

あと試合の日は何故かピンクまたは赤の靴下履いてます。

④正直、試合の結果、確かにUBでしたけどなんか冬授業もしんどい中あんだけキツくてこの程度と見てしまい、一瞬努力していた(つもりの)自分がバカバカしいと思ってしまいました。でもこれは自分の冬の走り込みが甘かったことが全て。例えば周りと比べると、周りは「試合のための練習」をしてても自分は「練習のための練習」をしていて満足していたりと、周りはもっと上の土俵で頑張ってるんですよね。その上今こうしてミニアヒレスを遅れて出してるという意識の低さ。上手いことできてない。頑張り方って大事ですよね。頭使うって難しいですね。みんなの努力、それから出てくる結果、本当に尊敬します。

学連記録会(3月26日)400mhに出場。

 

→59.72(UB)

 

名前:吉田多寛

学年:2年

パート:短距離

①スパイクを履き始めて徐々に出力を上げている段階。感覚としては少しずつ良くなっている感じ。ただ、まだスパイクで全力で足を回すことに怖さを感じているため、試合でも全力を出すことができなかったことが反省。学連記録会は全力と流しの間みたいなフワフワした走りをしてしまい、気がついた時にはゴール目前まで来ていました。

②朝日記録会200mでまずUB。PBといきたいところですが手堅くUBを出そうと思います。

③200mのスタート時、スタブロに脚を合わせたら手をつく前に一度少しだけゴールを眺めます。わざわざ首を捻ってゴールを見ます。これにそこまで深い意味はないのですが、自分がいい走りができた時にたまたまこれをやっていたので続けています。周りがどれだけ速くても、自分のペースでゴールする姿をスタート直前に思い描いていたら、本番抜かれても焦りが半減するような気がします。

④火曜10時のTBS系ドラマ「ファイトソング」誰か見てませんでしたか?僕は毎週最新話が待ちきれなくて録画して毎話3回ずつくらい見ていました。非常にきしょいですが冬は恋愛ドラマを観たくなりますよね。夏に観たいとか思ったことないのに。あれもこれも冬は街にback numberが流れているせいだと思います。罪深きback number。

⑤第1回学連3月26日(土) 200m 24"03

 

名前:姉川将大

学年:2

パート:フィールド

①今月は色々収穫があった。シーズンが始まり、多くの人は感覚を取り戻すという意識でやっていると思うが、積み上げてきたものが少ない自分には、去年の感覚を取り戻すというより、去年よりも良い動きが出来る様にこころがけて練習していて、日々得るものが多くて陸上を楽しめていた。増量するという目標はなかなか達成できないが長期的に向き合っていきたい。

②去年全く練習していなかった110Hを練習する。まずは恐怖心をなくすところから始めたい。

③やっている人には申し訳ないが験担ぎとかあほらしく思ってやってません。

④全助走さえあえば幅は6mいける気がしてきました。

⑤3月26日 学連競技会 200m 24.00 (追い参)

 

名前:岡田太一

学年:2

パート:フィールド

①シーズンが始まるため、速い動きを取り入れ、少しずつ身体が動くようになった。冬季通しての課題も良くなり、計画的に練習を詰めている。ウエイトは記録向上とはいかなかったが、継続的にできた。

②朝日記録会では今シーズン初の幅跳びに出場するため、6.70は最低でも跳びたい。デッドリフト中心としたウエイトと体幹の強化を図り、スピードを上げながらの跳躍を少しずつ練習したい。

③特段ありません。個人的に神頼みは無責任な気がして、あまり好きでは無いので、観光で神社等に行くことはあっても、何か自分の実力に左右される事柄に対して願い事をするというのはしません。保険をかけて自分に甘えていると感じてしまいます。即ち、神頼みをしないということが験担ぎですかね。

④もうすぐ新学期…また勉強漬けの日々が始まるのですね。実家での帰省では多くの飲み会があり、アルコール漬けだったので、シーズンも入ったことですし、アルコールは控えなければいけませんね。春っぽい料理が作りたいので、桜の塩漬けでも作りましょう。そう言えば、昨日の晩にアジの南蛮漬けを作りました。味も染み込み、今日はとても美味しくなっているかも。

⑤3月26日、三段跳、13.72(+1.8)

 

名前:川野賀大喜

学年:2

パート:フィールド

①2月から課題にしていた中間疾走での落とす走り、ウェイトを特に心がけた。走りに関してはまだまだ間延びしてしまう。ウェイトについてはクリーンの目標を60kgとしていたが、65kg上がった。一方でスクワット、ベンチに関してはあまり力を入れられなかった。反省。本格的に跳躍練が始まり、踏切前に間延びしてしまうこと、最後の五歩て踏切を意識しすぎてしまう、ジャンプが下手といった元々あった課題が浮き彫りになった。試合についても目標に届かなかったため、反省。

②落とす走り、ウェイトは引き続き意識して行なっていく。クリーンは70kgが目標。助走の出力を上げてもステップで潰れないような助走と踏切を意識する。つまり、置くような踏切と走り抜けるような助走(腰を落とさない)。4月は朝日記録会に出場するため、体感的に出力8割程の助走で踏み切れるように調整したい。目標は13m80cm

③大事な事の前には美波の「ライラック」、RADWIMPSの「会心の一撃」を聴くようにしています。後は、神社に行っても神様にお願い事をしません。何かしら宣言してお賽銭を入れてます。ルーティンかなぁ。

④春休みたくさん遊んでたくさん休めました満足です。4月から勉強、部活、バイト頑張ります。対戦よろしくお願いします。

⑤第一回学連 三段跳 13m40cm

1本目:リラックスして走れた。体感的には6割程。ただ、詰まってしまい、最後助走がバタついた。

2本目:一本目と同様の力感。間延びする事なく踏み切れた。

3本目:出力8割程度。最後バタつき、腰が落ちてステップが潰れた。

 

名前:栗原悠里子

学年:2

パート:フィールド

①部活に注力できる1ヶ月なので頑張りたいと思っていましたが、部活の一旦停止と私用が重なって1週間くらい部活に行けなかったのでそこで少し気が抜けてしまいました。今シーズンは2.4跳びたいのでポールどうするかとか真面目に考えなければならないと思います。走練が苦手なのですが、足が後ろにならないように腿上げを意識するとかアドバイスされたことを気をつけて走れているかなと思います。

② 朝日と西日本までに合わせられないと思って出場しませんでしたが、研究室の用事と春インが被って出場できないことがわかったのでどこを目標にするか考え中です。授業が始まるので部活も勉強もその他も全部中途半端にならないように切り捨てるところは捨てて頑張りたいと思います。3年になるのでもっとしっかりします。この前言われてしまったので陸上の勉強もします。

③験担ぎしないですね、、

④古代エジプト展行きたいです。

 

名前:藤虎康

学年:2

パート:フィールド

①後半あまり部活に行けなかったが、体を動かすことが多かったので、前ほど体力が落ちていないことを祈る

②跳躍錬をする

③験担ぎは特にしません

④練習メニューを共有できる形にしたい

⑤試合なし

 

名前:樫村郁哉

学年:2

パート:中距離

①スピード練習を始めました。冬にスピード練習をしなかったので最初はかなりきつかったですが少しずつスピードが戻ってきていると思います。スピード練習の一貫で坂練習を1回入れましたがいろいろな方面で効果的でした。乱れていたフォームも矯正できた気がします。定期的にやりたいです。

②4月には800と1500にそれぞれ1回ずつ試合に出場予定です。久しぶりの試合なのであまりタイムを気にせずに現状把握の意味も含めて楽しく走れたらいいかなと思います。練習に関しては引き続き1500用のメニューでスピードを鍛えていきます。坂練習も入れていきたいです。毎日なにかしらの補強をします。体重管理もしていきます。頑張ります。

 

名前:重石拓郎

学年:2年

パート:中距離

①3月の最初の方はけがで走れなかったが、合宿週間あたりから徐々に走れるようになり先日本数は減らしながらもようやくメニューに参加できた。長い期間けがに苦しんでいたので復帰できたことは大きな進歩だと思う。また走れない期間でバイクをこぎ始め、いいトレーニングができていると感じているのでこれからも続けていきたい。

②4月中は練習を積むことに集中したいと思うが、どこかでTTを行って今の自分がどれくらい走れるのか試してみたいと考えている。今のところある特定の試合に出たいという意識はあまりないので、周りを意識しすぎずに自分のペースで着実に走力を上げていきたい。

③験担ぎといえるようなことは特にしていません。いつも通り過ごすのがベストです。

④プロ野球開幕からホークス5連勝!今年は優勝してほしい!

 

名前:今田雄太

学年:2年

パート:長距離

①今月は先月までと比べて緩急のある月になったと思います。練習のある時は徹底的に練習し、休む時には徹底的に休むといった形でした。もう少し走る頻度を上げた方が良かったのかも知れませんが、精神面を考慮して無理はしませんでした。しかしながら、ポイントは概ねしっかりとこなせたので程良いバランスであったということにしておきます。

ですが、代替合宿明けの5000mと学連競技会の1500mでは思うような結果が出せなかったのはシーズンに向けて大きなしこりになったと感じています。5000mは筋肉痛などの疲労、暑さ、独走状態などなど言い訳できる要素は多々ありましたが、それらを差し引いても物足りない結果となりました。1500mは大したマイナス要素が無かったにも関わらず思うようなレースができなかったのは非常に残念でした。ただ、積極的なレースをしたという点だけは評価に値するのかなと思っています。

全体を通じて、一番の課題として挙げられるのはスパイクに慣れていないことだと感じました。スパイクを履いた400mのインターバルや、2本のレースに共通して言えるのは心肺よりも先に脚が動かなくなってしまったことでした。脚力不足が如実に表れた結果だと思っています。冬期は距離に重点を置いていた(厚底に頼っていた?)ので、仕方ないことではあるかも知れませんが、未だシーズンインできる程の調子にはなっていないと感じさせられました。

②本格的に試合の感覚を取り戻す、というより身に付けることが最優先であると考えています。大牟田都市対抗の3000mSCはその一環とするつもりなので、記録には頓着しません。練習に関してはスピード系の練習を取り入れていくべきかなというのが今の見解です。とはいっても、足りない部分を適宜補っていくような形にしていきたいので具体的なものは決めていません。ですが、中距離練に加わることは一つの手段だと思っています。

③担がせてください

④カルヴァンの予定説に則り、常々限界を強いられるのです

⑤3/12 福大競技会 5000m 16'54"03

3/26 学連競技会 1500m 4'29"78

 

名前:岩隈貴哉

学年:2年

パート:長距離

①正直ほとんど練習を積む事ができませんでした。先月に経験した精神状態を脱せておらず、部の規律を乱す様な事ばかりして申し訳ないです。

②然るべき所に行って治療したりしてるので前向きになっていきたいです。

③逆にできるだけ特別なことはしないことです。

 

金子翔大郎

2年

長距離

①3月の振り返り

ジョグやテンポ走は割と簡単にこなせるが、やはりスピード練などになるとついていけないことがある。もっと練習を積んでスピードに耐性をつけていかなければいけないと思う。また、スピードが出ない要因として、体に疲れが溜まってしまっていることも挙げられるので、自分の疲労度合いをしっかり考えながら、日々のジョグや練習の調節を行っていきたい。3月の中旬にあった10000mはボロボロの結果となってしまった。理由としては10000mを走っている時にはじめの2000mですでに足が動かなくなってしまったからだと思われる。足が動かなくなってしまったのは前々から怒っていたハムが痛くなってしまったからで、完全に今まで溜めていた疲労が原因となっている。この反省を活かして足の状態をしっかり確認しながら練習を積んでいこうと思う。

②4月の目標

4月に出場しようと思う記録会は特にないので、練習をかなり積んでしまいそうになるが、5月の頭にある県選手権に出ようと思っているので、あまり無理しないように頑張ろうと思う。また、3月からの目標でもあったスピードに耐性をつけるという練習も継続して行っていこうと思う。これから暖かくなっていき、足への負担が大きくなるので、足のケアをこれからも引き続き行っていきたい。

③僕の験担ぎは試合1日前は10キロくらい軽めにジョグをすることです。

⑤3月14日の第1回福大競技会10000m  34:16.97

 

名前:吉良瑞希

学年:2年

パート:長距離

① 3月は,まず上旬にシーズン前最後の走り込みをしました。数日間10キロ以上走る日が続きましたが,乗り越えられたので冬季練習のいい締めができたかなと思います。その後の合宿代替週間は週末の福大記録会を見据えて控えめにポイント練習などを挟みつつジョグでつないでいましたが,前週の走り込みの疲労がなかなか抜けず体が重い日が続きました。加えて左腿にずっと居座っていた痛みと右足親指付近が少し気になっていたこともあったので,記録会には出ない決断をして代わりに合宿週間最終日のエンドレスリレーを全力で走りました。とんでもなくきつかったですが,久しぶりにスピードを限界まで出して体の重みも吹っ飛んだ気がしたし,気になっていた足に関しては合宿週間後に試合に出ず完全休養を2日間とって走り始めたら痛みがなくなったのでいい判断でした。中旬からは,月末の学連競技会800mに向けて,ジョグを冬季中より短くして疲労をためすぎないようにしつつ坂ダッシュや200を入れてキレを出していくイメージで練習しました。そのうえで迎えた学連ですが,800m:2’17”73でUBまであと少しという結果でした。シーズン初戦だったのでひとまず2’20が切れたらいいなと思っていましたが,このタイムで走れたし何より自分の課題である400-600のところでの落ちがほとんどなかったので冬季練習の成果を感じられていいレースでした。とはいえ,ラストけっこう落ちてしまって16秒台を逃した悔しさもあるので,これからスピード練習をして走りにキレを出してUBPB更新に向けて頑張っていこうと思います。3月は冬季からシーズンへの移行期間でしたが,途中調子が上がらない時もなんとかつないで無事にシーズンインできたのでよかったです。

② 4月は下旬に大分県選手権があるのでそこで800mと1500mの記録を狙うのがいちばんの目標です。800mは2分15秒,1500mは4分45秒が目標です。そのために,上旬から中旬にかけてはしっかり練習を積みたいと思います。どちらかというと800mに合わせたいのでそちらの練習を中心にしていきたいです(1500mは冬季の走り込みと800mに向けたスピード練習でどうにかなると思うので)。でも長距離能力を落としたくないのでジョグやペース走は継続して行って,週1ポイント練習の日に,最高スピードを出す(上げる)練習や耐乳酸練習を入れていけたらいいなと思います。あとは日々のBCTや筋トレなどの身体づくりもしっかり行います。試行錯誤しながらの1ヶ月になりそうな気がしますが,自分の走りを良くするために必要な練習を考えて実行して県選に合わせていきたいです。

③ 最近はこれといった験担ぎはしていないですが,高校のときには,「運」は引き寄せるものだという先生の言葉を信じて,普段からゴミを見つけたら拾ったり毎日グラウンドの草取りをしたりしていました。

④ 気づいたら春休みが終わりそうで悲しいです。もう3年生になることが信じられません。

⑤ 3/26 学連競技会 800m:2’17”73

 

名前:新藤倫太郎

学年:2年

パート:長距離

①合宿期間の強化練習を全てこなせたので満足している。3月下旬は実家に帰省し、4月以降のシーズンに備えた回復期間とした。ポイント練習は実施していないが、90分ジョグに挑戦してみることができたほか、十分に回復することができたと感じている。

②10000m競歩を主軸として一定ペースで長時間動き続ける練習を重視すること。4月はしっかりと本業に取り組むつもりである。

③帽子・ユニフォーム・靴下・靴を全て赤でそろえた「伊都の赤備え」(元ネタは彦根藩の「井伊の赤備え」です。)

④春休みに京都鉄道博物館に行ってきました。京都鉄道博物館は元の名前を「梅小路蒸気機関車館」といって蒸気機関車が多数置かれているのが特徴です。私は保育園児の頃にきかんしゃトーマスがきっかけで蒸気機関車にハマって以来、ずっと行ってみたいと思っていたので実に感慨深かったです。C53やB20は京都にしか残ってないので実に良い経験が出来ました。埼玉の「てっぱく」も行きたいなぁ。

⑤第1回福大春季記録会3/12(土)

 5000m:18’31”63

 

名前:岡野有亜

学年:2年

パート:マネージャー

①部活漬けの春休みでした。早起きだけが辛かったですが、その分みんなと話す機会、マネの仕事に集中する時間、マネのみんなと真面目な話をする時間など、普段の練習頻度では得られない貴重な機会を得られてよかったと思っています。

②3年後期からの留学が決まり、それに伴う準備のため、4月から6月末まで休部します😭7月は出発前最後&七大戦もあるので参加できたらと思っています!新入生と全く知り合えないのがとても残念ですし、部員の皆さんと関わる機会が減ってしまうのがとても惜しいですが、もし何かに誘っていただけた際には予定調整してでも行きたいのでお待ちしてます😢

③ゾロ目の数字とか結構気にします。エンジェルナンバーとか調べちゃう

④みんなのこと応援してます、七大には行きたいです

 

名前: 垣下 萌映

学年: 2

パート: マネ

① 3月はマネの仕事じゃないところでいっぱい頑張りました!新歓の話し合い、次期幹部決め、卒業式関連の準備などなど、周りに迷惑かけまくりでしたが、新鮮で楽しかったし、いい経験になったと思います。卒業式のお花については準備不足すぎて4年生にご迷惑おかけして申し訳なかったです、、、

最初は他の2年将3人ばりばり仕事できるのに自分だけぽんこつすぎてへこみましたが、ちょっと何かしただけでいつも2年将やかわいい後輩ちゃんたち、おかゆ・きたもが甘やかしすぎじゃないかってくらい褒めてくれるので、楽しんで仕事できました!おかげさまですくすく育っております(?)

また今月は2年マネ3人で来年以降もついてきそうな問題たちについて話すことがいつも以上に多かったように思います。最近だとマネ多すぎ問題とかでしょうか、、

来年幹部学年なので当たり前と言われたら当たり前なのですが、ついこの間まで先輩たちに聞かないと何もできなかったことを考えると成長したなぁとしみじみしております。ですが成長を感じると同時にメンタルやられまくった1ヶ月でもありました。あまりにもメンタル貧弱すぎるので、スルースキル必須だなぁと思いました。

② 4月は新歓関連でバタバタするだろうと予想してますので、それに専念したいです。普段はやらないかんことを後回しにしがちなのですが新歓が始まる来月だけでも、他の2年将見習ってまともにやろうと思っております頑張ります。(ちなみにマネマニュアル後編は明日やろう!って毎日言い続けてまだ完成してないです)

またこれは4月の目標というより今年度の目標なのですが、以前どこかで提案していただいたマネのスプシみたいなマネが考えていることを共有できる何かしらを導入したいです。今のところ良さげな案はいっこも浮かんでおりませんが、代替わりまでにぼちぼち考えていく予定です。何かいい案があればぜひ教えてください参考にさせていただきます、、、

あと部活関係ないですが、去年は授業をさぼりまくって出席ギリギリを攻めて落単したので今年こそちゃんと出席して単位落とさないようにします。

③ 験担ぎとはちょっと違うかもしれませんが、化粧ばちばちにすると戦闘力上がっていろいろ自信もってやれる気がします。あと先輩方に褒められた報告会のラインを見返します元気出ます。

④ この春休みに人生初のがち寝坊をしました。しかも2日連続。体力の衰えを感じます。

 

名前:北垣萌

学年:2年

パート:マネージャー

①朝弱にとって連日早起きはきつかったけど、部活が心身の健康に良い影響を与えていると実感することができました。先輩方も復帰されて新しい子たちも入ってきた(くる)ので、より良いやり方を模索しつつ活動していきたいです。留学寂しいなあ。

②ミス撲滅、皆と沢山交流する、サボってた勉強を頑張る、バ先近くの猫たちと仲良くなる

③大事な日の前日にはパックしてます、気分上がるし白くなるので日焼けで悩んでる方もぜひ🧚‍♀

④なっちゃんがほうじ茶見る度に私のことを思い出してるエピが可愛くてほうじ茶見る度になっちゃんのこと思い出してます