泉朱音 マ

今月は春インが行われ、多くの選手の皆さんの活躍を見ることができました。1年生も入ってきてくれてより賑やかになったように思います。ただ、マネージャーは慢性的な人手不足で常時ウルトラスーパー募集中です。

②冬季練を乗り越えて本格的にシーズンインし、対校戦ということもあり見ていてすごく楽しい大会でした。3日間を通してマネージャーとしての役割を果たす意識も高まり、これからの練習や大会でしっかり生かしていきたいと思います。

③梅雨入りして天候の変動が大きい時期なので、練習場所やメニューの変更にマネージャー全体で柔軟に対応していきたいと思います。

⑤いずみ史上ベストなコンディションで20歳を駆け抜けて21歳にヘッドスライディングしたいと思います。

(藤島に言わされました。全然おもしろくない。)

 

伊藤泰我 長

大会は九州インカレのみでした。ポイント練習に関しては自分の目標とするレベルでほぼ走ることができました。同じペース設定で走る人がおらず、1人で走ることがありましたが、淡々とペースを刻めたことは良かったです。6000mのペース走を400mあたり81秒を切るくらいで、走れたことは自信になりました。疲労と左足の違和感から、自主練のジョグがなかなか自分の思ったとおりに走れなかったところが残念です。

②九州インカレは10000mに出場し、33分35秒98でした。目標タイムからかなり離れてしまいました。当日最初から足が重かったことから、調整がよくなかったのだと思います。自分の思ったよりも練習量を減らして、少し心配なくらいが丁度いいのかもしれません。3日目が試合で2日目に審判をする予定だったのですが、代わっていただきました。助け合いがチームで出来ていたと思いました。おかげで競技に集中することができました。ありがとうございます。

③全日本大学駅伝の予選会があるので、九州インカレを上回る走りをしたいです。昨年はチーム9番手のタイムで貢献できなかったので、今年はしっかりと32分台を出してチームに貢献することが目標です。

④工学部 物質科学工学科 3年 長距離パートの伊藤泰我です。次期長距離パート長になります。よろしくお願いします。

⑤最近、九州大学の同窓会の案内が家に送られてきました。まだ卒業してないはずなのに…

 

伊藤翼 短

良かった点は中間走の走りの感覚を掴んできたことです。前傾を強く意識すべきか、後傾しない程度に上体を立てるべきかなど、まだ自分の感覚に対して答えは出せていませんが、少なくとも「股関節を動かす・前でさばくってこういうことかなぁ」というのは分かってきた気がします。逆に悪かった点は、5月中に納得のいく動きを定着させられなかったこと。それから、本メニューの最終セットの質が悪すぎたことです。まだまだ中途半端で、何より持久力が戻ってこない。どうしても焦ってしまうところですが、こればかりは走りながら戻していく他ないのでもう一踏ん張りですかね…。

②選手・審判補助員・選手補助…と、部員全員がフル稼働の状態だったと思います。良く言えば全員が協力し合えたと思いますが、悪く言えば不測の事態が起きるのが怖い3日間でした。特に短距離は僕を含めケガ人・調整不足の選手が多く、対校選手=ケガしていない選手になってしまっていたと思います。もちろん、その中でもリレーをはじめ、対校選手の皆さんが得点できたことは本当に素晴らしかったです!ただ、もっと選手層が厚ければどうにかできたんじゃないかと思えるものもあったので、もったいなかった気がします。全員が万全に近い状態で、選考の段階から競争意識を持てたらもっと士気が高まっていたと思うので、特に出場以前の問題だった僕は大反省です。

③第2回学連で11.75。そのために本番で2次加速局面で浮ついて蹴る動きをしてしまわないように練習から注意する。また、最低でもスタミナ中心に来月中には元のコンディションに戻した上で、全体的な質の向上を図りたい(あと、泣かない)

④朝倉の大自然が産んだファンタジスタ

⑤PB出したらパグの抱き枕

 

伊藤駿宏 長

例年の5月よりは涼しい気がするせいか、まだまともに走れたほうだと思います。

②審判がシンプルにきつかったです。大会全体を振り返ると、鹿屋体育大学が普段の大会ではあまり見かけないけどとても強いという印象を受けました。

③徐々に暑くなってきているので早寝早起きして暑くないうちに走ることを継続したいです。あと故障しないという意味も含めて完休ゼロが目標です。

④伊藤駿宏と申します。趣味は生け花と茶道です。最近は日本舞踊を少々嗜んでおります。趣味の合う方や興味のある方はぜひ語り合いましょう。

⑤うんこ!うんこうんこ!!!

 

内田祐紀哉 長

①5月はとにかく忙しかった。忙しい中で、いかに練習時間を確保するかではなく、いかに睡眠時間を確保するか、という低レベルな闘いになってしまったことはただただ反省。

②インカレ終わりましたね。九州インカレに選手として参加された方、審判補助員として大会を支えてくださった方、そしていつも選手をサポートしてくださるマネさん、みなさん本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。陸上っていいですね。この九州インカレ、担当者として1月頃から準備を進めてきました。日頃は記録室にこもってパソコンとにらめっこしていますが、今回は本部から大会をじっくりみてました。正直、あまり達成感はありませんが、少しでも心に残る大会になっていれば幸いです。大会記録いっぱい出てよかった。インカレを終えて感じることは、自分も走りたい、闘いたい、ただそれだけです。

③5000を15分台で走れる身体にすること。身体。

④体調を崩してたこともあり、全体練習にもなかなか参加できてなかったので一応自己紹介します。

3年長距離の内田祐紀哉です。

農学部でお魚の勉強してます。得意なスポーツは筋トレです。

⑤予選会が終わるころには学連の忙しさからとりあえず解放されそうです。抹茶のシュークリームを食べて、コーヒーを飲みながら新聞を読むという至福のときを取り戻すまであと少し...。

 

尾関敏成 フ

 

梶原晃 フ

大会の三回の跳躍の中でうまく力を出しきれてない感がある。技術練習の最後に本番を意識して三回跳ぶ練習を取り入れていこうと思う。

②天気も良くコンディションが良かったにも関わらず、ベストが出せなかったことが悔しかった。3日目は、競技はないため応援をしたが、日差しが強く大変だった。七大戦はもっと暑くなることを考えると対策をしっかりすべきだと感じた。

③しっかり自己新をだす!

 

北嶋諒太郎 フ

今月は割と調子も良く、怪我もなかったので上々であった。九州インカレでは今後の希望となるような収穫もあり、総合的に良い月だったと思う。

②九州インカレは福大と共立の戦いという風に見える。その基本的にアウェイの状態の中で、九大の応援が聞こえるのはとても心強いことだと感じた。

③スピードを落とさない接地、踏切を思い出す。あとは新しいスパイクを買うこと。

⑤5月は忙しく、1日3ターン行動くらいしていたが、人間なんとかなるんだなと思った。お金欲しい。

 

諏訪雄山 フ

春インでの技術面、精神面での反省を活かし、練習の中で出来るだけ試合に近い環境を意識して練習した。練習の最後に三本集中でトライアルを行い、だいたいその日のベストをその3本で出すことができた。試合でも同じ動きができるように冷静に投げたい。

②後輩が活躍しているのを見て、結果を出さないと先輩ヅラもできないと思った。自分が結果で引っ張れるようになりたいと強く思った。

③第2回学連で自己ベスト更新

⑤酒飲んでボウリングして、レーンの中に酔っ払って入ってしまって、滑ってお尻を強打してとても痛かったのでみなさん気をつけましょう。

 

立間大樹 フ

今月は公務員講座が本格的に始まり練習時間が確保できていない状態にあった。今までの練習に対する考えを変えていき、総合考慮して効率のいいやり方を確立し実行していきたい。

②自分に関して言うと、調整が万全とは言い難かったが春先までの貯金を使ってなんとか跳ぶことができたという印象。追い参ベストという最終的な記録は悪くないが、1.2本目がファールだったのはいただけない。

チームとしては、けが人などのアクシデントに対応できる地力がほしいと思った。

③第2回学連の結果というよりは、その後の練習の取り組み方について意識を置きたい。七大に向けてある程度量のある練習を積みたい。

⑤練習量減って痩せそう

 

谷口水樹 短

上旬はSD練を中心に、試合に向けての調整を進めた。その結果をインカレで感じることはほぼなかったけど、それは逆に失敗として良い勉強になった。

インカレは、まず種目を全て全力で臨めたことが良かった。大学で一番走ったと思う。PBどころかUBも更新出来なかったが、決勝に進めたので目標は達成出来た。次はもっと余裕を持って進出し、決勝で戦えるようにしなければならない。

試合後は学科の課題に追われ、ほぼ練習を出来ていない。体調を崩さなかったのがせめてもの救い。

②初日はマネさんが少ない中、手分けして選手のサポートを出来ていた部分が垣間見えたので良かった。リレーの時の集団応援、本当に力になったし、もっと頑張らないとと力をもらえたので最高だった!

ただもっともっとチーム全体で盛り上がっていける工夫が出来ると思う。対校試合として、まだまだ甘い部分もあると、他校をみてより一層感じた。

③6月末の西カレで65"台

その為に、400の体力づくりとハードリングの向上

足を後ろに流さない、ハードル時足を畳む。この2つに特に注力する。

④短距離3年、これまでは100〜400m、最近から400mHを始めたりしている谷口水樹です。

字面ではあれですが、これでも女子です。

オールマイティに走れる、走れるだけじゃ無くて強い、そんな選手を目指してます。

みずきと呼んでもらえると照れますがめっちゃ喜びます。よろしくお願いします!

⑤インカレ前にスパイクを新調しました!真っ赤なインクス、めちゃくちゃ軽いし何よりカッコ良い…!引退まで大事に使いたいと思います。

 

田旗栄太 中

5/18の3000mSCに照準を合わせていたので、上旬はその調整だった。HPR6000mや障害を一周に5台置くインターバルなど、出力を上げることと実践的な走りを想定することをメインに練習した。

つなぎの日のジョグはレースが近づくにつれて、ペースも走行時間も落としていき、疲れを溜めないように心がけた。

4月下旬ごろから右腿の内側に痛みがあったので、鍼灸院には継続的に通っていた。3日前まで疲れがかなり溜まっていた状態だったが、鍼灸院に通っていたことで、前日当日にはしっかり力が入るようになった。

レース当日に関しては、実力を出し切れた感覚はあったので、これが今の自分の実力なのだと思う。去年の自分からほとんどタイムを縮めていない自分に憤りを感じるが、この1年の練習がまったく意味のなかったものだとは思えない。この成長をこれからは記録に還元していけるようにしなければならない。そのために今からやることとして、これからはHPRを今までより多めに取り入れて、「ただ長い距離を走れる力」を、レースペースに上がっても役に立たせて、終盤のペースダウンを抑えられるようにしていきたい。

インカレが終わってからの下旬は、6/2,10に出場する800に向けて、ショートインターバルや坂ダッシュを行った。急にスピードを上げた影響からか、レースでの疲れが残っていたのか、腰を痛めてしまったが、腰ベルトをしたり、なるべく安静にしたりしていたので、今は良くなってきている。スピード練習の内容に関しては、最初は思うようにスピードが上がらず、筋肉がすぐに固まってしまっていたが、坂本先輩のアドバイス(ケツから地面に力を加えるためのイメージ)を意識的に走りに組み込んだことで、少しずつ身体が思い通りに動くようになってきた。

②今回の大会で、自分の今までの走り方を大きく見返すことになった。走り方とは、フォームとレース展開のことだ。フォームに関しては、800mの高木くんや加藤くん、3000mSCの決勝の選手たちを間近(補助員だったので本当に間近)で見たことで、自分の今までのケツやハムストの使い方を考え直すきっかけとなった。今までは、疲れにくく、長い距離を走れる走り方を求めすぎたあまり、小さくまとまった小手先の走りになり、比較的小さい筋肉であるふくらはぎや腕をよく使う走りになってしまっていた。これでは逆にすぐ消耗してしまう。当然、筋肉は断面積の大きいほうが力は強く、より小さな出力で同じペースで走れるので、大臀筋や大腿筋のような近位の筋肉を使うべきだ。これを今回の大会の強い選手たちを見て、自分の走りと比較して、強く感じた。

レース展開に関しては、自分の今までの消極的な走りを考え直すことになった。少なくとも今の自分は、潰れるのを恐れて、先を見越した走りをしているように感じる。失敗を恐れている時点でベストの走りはできないのではないか。冷静でいることと臆病でいることを履き違えているのだとしたら、何も冷静でいる必要はない。今回の大会のたくさんの人の走りを見て、そう感じた。

③6/2,10の記録会で800に、6/30の記録会で3000mSCに出場する。テーマは、「殻を破る」。1ヶ月でそんな変わるわけない、と思われても仕方ないが、いつかは破れる、で破れるほど甘い殻ではなさそうなので、死ぬ気で破く。

④田旗栄太、バスタオルの男

⑤岸先輩のバスタオルを汚したのは僕ですが、岸先輩の洗濯物を畳んだのも僕です。

 

平江衣絵 マ

雨による場所変更や、大会前の練習の際などに、ボトルやウォッチをどうすればいいか考えず人任せになってしまっていました。

②気が利かず、他のマネージャーに比べて全然動けませんでした。

③梅雨に入ったので天気予報を確認するなどして、ボトルの準備などしっかりしておきたいです。また、暑くなるので氷やガロンの水がなくなっていないか特に注意していきたいです。

④3年マネージャーの平江衣絵(ひらえきぬえ)です。熊本県の済々黌高校出身です。農学部で平日は貝塚が多いので、土曜しか会えませんが、よろしくお願いします。

⑤実験でるちあ先輩に会えるのが楽しみです。青木まどか先輩にはどポンコツな姿を見せてしまったので、次は頑張ろうと思います。

 

平野佑季 長

先月に引き続き恥骨結合炎の治療に専念した一月となった。あまり痛くない時と歩くのも痛い時があり、歩くのも痛いときは逆足のスクワットやランジに専念し、あまり痛くない時はジョグを行った。

②始めの2日間は審判・補助員として参加し、3日目は応援に回った。長距離としては2年の辻川君の活躍もあり目標点数を達成できたことで、次の全日本駅伝予選会に向けいい流れができたように思う。改善すべきところとしては選手が順位や後ろとの秒差などレース中に知りたいことを事前に確認して、応援する人全員でそれを共有しレース中確実に選手に伝えられるようにする点があると思う。

③6/30の山口ナイターの5000mに出場すること。そのためには6/16の練習までにはペース走に戻りたい。そのためには空いた時間にリハビリとしてともスポーツ整形外科に顔を出し、筋トレメニューの設定や内容の調整をこまめに行い、かつ心肺機能向上のためのバイクを続けてペース走に上手く戻れるようトレーニングをしたい。

⑤貝塚で練習できる日も徐々に少なくなってきて哀愁を感じています。

 

藤島彩那 マ

実験で集合に間に合わないこともありましたが休むことなく部活に参加できました。新歓合宿での1年生記録会で少し1年生の名前を覚えましたが、なかなか伊都にいけず完璧ではないのでなるべく早く覚えたいです。

②マネージャーとしては滞りなく仕事をすることができたと思います。しかし計測のミスは少しあったのでマネージャー全体でカバーしていければなと思います。ゴール地点でタイムをよんではいけないなどと厳しいルールもあり、思うようにできないこともありましたがそんな状況でもマネージャーにできることをもっと見つけていきたいです。入賞した人やPBを出した人などたくさんいて、全体応援などもあり、九大陸上部として対校戦に挑めていたと思います。

③暑くなってきたので自分の体調管理も他のマネージャーや選手のことも気にかけていきたいです。6月はやばいレポートを2つも提出しないといけないのでそことの両立も頑張っていきたいです。

⑤この前バイト先に楽しんごが来たらしい。

 

吉田裕彦 中

授業や学連の関係で平均週2回ペースでしか行けていない。練習に行った時はできる限りメニューをこなしている。

②対校選手の皆さんはもちろん、応援、審判、補助員の方も大変お疲れ様でした。男子に関しては九大は7位でしたが、4位と7点差でした。今後の頑張り次第では来年4位も夢ではないと思います。個人的なことを言えば、心身ともに疲れました。でもインカレ終わった感じが全然しない。

③6月はほとんど参加できません。申し訳ありません。しかし、その中でもできることをして、7月以降の練習に支障をきたさないようにしたいと思います。

⑤もつ鍋楽天地のVIP会員になりました。

 

渡邊千遥 短

①走り方が前よりは良くなったと思います。ですが、SDのタイムはあまり変わらないので最初をもう少しうまくできるようになりたいです。あと寝不足はメンタルがやられるので気をつけます。

②正直コンディションが良くなかったし、アップの時間もあまりとれなかったのですが、大学入って2番目のタイムで不思議でした。マイル含め3本とも最初の200mをスピードを出して腕の力を抜くことを意識して走ることができたためかと思います。マイルは1走で順位がとれずいい流れを作ることができませんでした。短距離はいいタイムがたくさんでて、嬉しかったです!!私も流れに続きたいです!あとみんな怪我が早く治ってほしいです。

③九州ICでとりあえず62台がでたので、第2回では今度こそUB、7月ではPBを出したいです。最初の200やきつくなった時のフォームを意識して練習に臨みたいです。

⑤スイーツを食べに行きたいなぁ