名前: 黒澤薫史

学年: 2年

パート: 短距離

①12月は、上半身のウエイトトレーニングを負荷を上げつつ継続した。ベンチプレスのマックスも更新できた。リハビリに関しては、週一で整形外科で施術などをうけたり、パワーマックスを取り入れ始めたりした。

2021年は、大学での陸上をやり始められた年だと思う。1~2月は、自主練期間でモチベーションが低かったが、3月から部活が再開し、(5月も自主練期間だったが)6月からは学校の競技場が完成して、練習をこなし始められた。そこから、七大戦、春インに個人やリレーで参加して走れたとき、大学で陸上を始められたと感じたし、単純に楽しかった。9月末のCSで怪我をして10~12月はほとんど走らなかったが、完治させてこなかった脚の怪我と向き合って身体の強化に目を向けられた。

目標タイムは、100mも200mも切れなかった。感覚や練習のタイムからすると、200mは目標タイムを更新できそうだったので、来シーズンは試合のレースで力を発揮できるようにしたい。また、根拠をもたずに練習を積んでいることを自覚した。自分では考えているつもりだったが、根拠を明確にできないままやっていたので、来シーズンの一番の改善点だと思う。

②上半身のウエイトの継続。下半身の補強やジョグ、パワーマックスも解禁されつつあるので、脚の痛みが出るまでやらないことを第一にやっていきたい。無理して走らない。あとはテスト勉強。

③部活:田中先輩 競技レベルが部活の短距離で圧倒的なのに、九大にいてPBを大幅更新するのは、技術的にも精神的にもすごいと思いました。

河野凌 途中で入部してからしばらくは無理して走らずに、いま冬季練積んでるのまじで尊敬します。

部活以外:短距離一年 圧倒的人数と個性で短距離パートを楽しくしてくれてありがとうございます。

⑤来年はもっと色んな人と話したいのでよろしくお願いします。

 

名前: 河野凌

学年: 2年

パート: 短距離

①12月はほぼ練習に参加した。ふくらはぎが少し痛いぐらいはこれといった怪我はないが、今までの疲労が抜けず足が重い日が多かった。ロングのメニューや本数を重ねるメニューは最後まで走れる日が増えたが、タイムがそれほど伸びてなかった。ショートのスピードは10月11月に比べると少しずつ付いてきてはいると思うからそれをロングに活かしたい。それと長らく目標にしてきたベンチ50キロ10回は全然無理だった。

②泣きのベンチ50キロ10回。ロングのタイムを伸ばす。

③田中塁/武田空

④タリーズの缶コーヒーについて、1日1本以上溶かしてる箱買い勢の僕が解説したいと思います。C(カフェイン)がいっぱい摂れてめっちゃおいしいです。

⑤1023と1512は不吉な数字

 

名前:佐久間瑞貴

学年:学部2年

パート:短距離

①順調に走り込みをスパイク履いた状態でできた。ウエイトも量を増やせたからいいと思う。授業も上手いこと削りながら部活入れたのは素直にいいと思うけど、なかなか土曜日は時間通りに行けなかった。

ハードル練を水曜に入れるようになった。

左脚リードでもある程度綺麗に飛べてるのではと思ってる。少し外側に逃げる癖があるので、接地する時に、気持ち膝を外側向ける感じでバランスが崩れないようにしたい。今度時間がある時に動画撮ってもらいたい。

ウエイト

BP65、DL110、SQ100

p.s 何があったのか最近腰が痛い。

②引き続き量の多い練習をこなしていく。

とにかく練習を休まない。

正月後でだいぶ体鈍るのが予想できるので練習を無理しない範囲でやり始めること。

ウエイトは現状維持ができれば十分。

部活は田中塁と武田空でしょう。

なんだかんだで話は聞いてくれるし、あんだけ癖の強い後輩を引っ張っていけてるのは流石。

個人的にMVPは

吉田多寛と大鷲優紀先輩ですね。

よっしーお部屋しょっちゅう借りました。桃鉄会後もう1人加入させましょう。

大鷲先輩にはご迷惑おかけしたので。反省してます。マジで反省してます。マジで。

4歳から始めたゲームの話でも、

当時は年パス持ってたディズニーランドの話でも、

浪人してる時に一番ライブに行ってたバンドリの話でも、

高校受験の時にどハマりしたNゲージの話でも、

漫画全巻および外伝、ファンブック、非売品、ブルーレイディスク全部持ってるヒロアカ の話でも、

単純に小6で足早くなった上球技が大の苦手だったという単純な理由で初めて今に至る陸上の話でも、

いいですけど、、、

やはり話すべき好きなものは女の子ですか冗談です最近は事足りてるとだけ報告させてもらいます。

。。。ゲームの話をしましょう。

僕は4歳にゲームを始めました。

当時のハードはPS2でした。ファイナルファンタジー9からゲームを始めたのですが、漢字がわからなかったので親に教えてもらいながら、頑張ってた記憶があります。ストーリーはわかりやすくて、結構感動もの。テーマは「生」。特に人造人間キャラがいるんですけど、心がないからこその話とか考えさせられるキャラで、ちびっ子ながら泣いてしまった話があります。

当時は頭が悪かったので火力で押し切る脳筋戦法でした。あまり考え過ぎずダメージだけ考えて、体力が減れば回復。最強武器などを揃えるのも楽しかったですね。今となればRPGはバトルも何でもかんでも3D化してるのですが、あーいうコマンドバトルも古き良きものだと思います。

同時並行でグランツーリスモをしてました。

確かスープラとインプレッサ乗ってたような。スポーツタイヤもコンディションに合わせて変え、ミッションも直線の長さ、カーブの多さでいじってた記憶があります。もちろん経験則なだけで理解は一切してないです。

そこからしばらくはDSでポケモンでしたが、伝説厨だったことだけ覚えてます。

そして中学。イカゲームことスプラトゥーンを購入した僕は受験本番の朝もするぐらいのめり込んでしまい、正式にゲーム中毒者となりました。

ここら辺から彼女よりもゲームを優先し始めるようになります。Discordで出会い厨になったせいです。

 

その時間を全部勉強に回せたらと何回思ったことか。

以下スプラトゥーンについて。

スプラトゥーンのいいところはおもに2つ。

1.攻めと守りが塗りの範囲ですぐわかるところ

2.打開がしやすいところ

です。

1は主に観戦してるときに感じるところです。どこを起点にどう攻めるかというのはバトルゲームで大事なところ。裏を突く、表からゴリ押しする、他にも色々。前線を色というもので識別しやすくしてるスプラトゥーンは、誰が見ても理解できるものなので、楽しいと思う。ただ競技向けではないかなーと思う。やっぱ5分しかないし。

2は主に、スペシャルウェポンのおかげです。スプラトゥーンの競技時間は約5分。その中でスピーディーな展開。敵が攻めてきてピンチ、もしくは今こっちが攻めてて相手にダメ押しをしたい。そんなあなたにスペシャルウェポン。ポチッと押すだけで敵がみるみるさがっていく。

戦略性があるようで実はキャラコンとギア編成で無双できるクソゲー。それがスプラトゥーン。

3が来年頭に発売です。一緒にやってくれる方、どうぞよろしく。

 

名前:畠山広聖

学年:2

パート:短距離

①体調崩しまくりであまり練習に参加もできていなかった。ただ少しずつではあるがスピードが戻ってきたように思う。明らかに11月の感覚とは異なると感じる。

フィジカル面は不足しすぎている。ウェイトトレーニングが足りてなさすぎる。やっと手首に負荷のかかるトレーニングを始めることができるようになったので、徐々に負荷を上げていきたい。

腰は相変わらず痛いので整体師三宅に押してもらっています。いつもありがとうございますほんと。

②腰痛を治す。2セット目以降で垂れない走り。期末テスト。

③私以外の全員

④シューズの話

 最近の陸上、特に厚底シューズ界隈は大きな変化を起こしています。具体的にはアディダスの追い上げがえぐいということ。2019-2020はNIKE一強、ヴェイパー最強、アルファフライ最強時代だったのですが、2021年現在かなり情勢が変わってきています。日本国内のマラソンレースではまだまだNIKEのヴェイパーが強いものの、国際大会で表彰台の半分以上をadidas adiós  proが占めるようになったんです。元々アディダスで走っていた選手がNIKEに転向して、ヴェイパーフライの波にさらわれた後、アディダス復活の狼煙と同時にアディダスに返り咲いた感じです。が、まだまだ国内マラソンはヴェイパーフライが強いというのが現実です。日本記録を樹立した鈴木健吾選手はアルファフライを履いていましたし、今月19日にあった防府読売マラソンでも、あれだけニューバランスに肩入れしてNIKE一強を打破したいと意気込んでいた神野大地選手がニューバランスを捨ててヴェイパーフライに魂を売り、自身初のサブ10を達成していたのは一部Twitterで話題となりました。ただ、ヴェイパーフライが搭載しているzoomxの特性上、柔らかすぎるのを嫌ってasicsのメタスピードを履く選手が増えていることも事実です。現に福岡国際マラソン日本人一位の細谷選手の足元は赤のasics、メタスピードでした。

 マラソンの話ではないですが、国内駅伝でも同じような流れが見受けられます。2020・2021の箱根ではヴェイパーフライを履いていた選手が2021の出雲と全日本では厚底化する前に履いていたメーカーに戻っていることもありました。特に全日本のゴールテープを切った駒澤の花尾選手の足元がヴェイパーフライではなくメタスピードだったのは記憶に新しいです。出雲では東京国際の有力選手がアディダスのシューズを着用していたことも話題になりました。

 また、旭化成の村山謙太選手やホンダの設楽悠太選手がNIKEからPUMAに契約更新したことも界隈では大きな波紋を呼びました。現状殆どプーマのランシューはマラソンで見ることはなく、置いてけぼり食らっていたプーマへ転向したのは衝撃でしたが、報告ツイートにはプーマの新作の厚底シューズの写真も添えられていて今後に期待です。と思いましたが設楽選手プーマデビュー戦となる福岡国際マラソンが20km地点で棄権という結果だったので少し雲行き怪しいとも感じます。

  こうした厚底戦国時代の背景にはヴェイパーフライやアルファフライに使われているzoomxが柔らかすぎる問題とアルファフライ反発高すぎてカーブ多いと使い物にならない問題(現に東京オリンピックのマラソンではアルファフライ着用者極小)、市民レベルで見ると3万越えマラソンシューズは流石に高杉問題がNIKE側に生じているせいだと考えます。

 あとアディダスのアディオスプロ、ボストン10、アディゼロプロなどの、adidasの中だけでも多くの選択肢が生まれたこと、従来の日本人選手に最も人気だったasicsのソーティシリーズの系譜を受け継いだメタスピードの登場も大きな要因と考えます。個人的にはボストン10のアップデートは異常でした。国内ではジャパンより格下の扱いだったものが一気に厚さ39.5mmの5本指プレート搭載シューズに格上げはやりすぎではないかと思いました。ズームフライフライニット登場の時と同じ衝撃を見た気がします。あとナイキのデザインが段々とダサくなっていると思うのは私だけでしょうか。特にズームフライ3と4。あれは酷い。スウォッシュをどこまで小さく目立たなくさせるのかと思いました。ペガサスでもスウォッシュを小さくしているし、39世代目のペガサスも大きなデザインの変更はないようなので、通常のペガサスは買う気が全く起きません。機能的には優れているので残念です。ペガサス35・36を作った

デザイナーに戻してほしいと強く願います。

  さて、短距離目線からこのシューズ業界の変化を見ると少し悲しくなります。というのも極端にメーカーが厚底にテコ入れをしてくれたおかげで薄底の短距離の選手向きのトレーニングシューズが絶滅仕掛けているからです。asicsやミズノ などの国内メーカーはターサーやソーティ、waveシリーズなどでまだ大きな変革はないかもしれないですが、海外メーカーでは殆ど薄底のシューズを見ることはなくなりました。NIKEではストリークシリーズ、アディダスはアディゼロジャパン、ボストンなど短距離ランナーのトレーニングに愛用されていたシューズが軒並み廃盤、または大幅アップデートによる厚底化しており、選択肢が少なくなっています。市民ランナーからの声でエントリーモデルにもプレートを入れて売りたいメーカーの気持ちもわかりますが、プレートの入ったシューズでスプリントをこなす気には到底なりません。少しでいいからNIKEにはストリークシリーズ復活、またはズームスピードレーサー復活、アディダスはアディゼロジャパン6や匠レン(薄底モデル)復活に力を入れていただきたいところです。今トレーニングシューズを手に入れようとすると、asicsやミズノ などの国内メーカーの進化が数年間滞った化石と化しているシューズか、ヤフオクとメルカリから数年前の海外メーカー薄底シューズを手に入れるくらいしか方法がありません。たまにステップスポーツさんが型落ちモデルとして安売りしてくれていますが、来年まで薄底のアディゼロジャパンは残っているでしょうか...数年後の型落ちセールで、35mm超えの厚底になっているアディゼロジャパンやボストン、ズームペガサスなどを買うしかない未来が来ると思うと今から憂鬱で夜しか眠れません。

  ただ、悪いニュースだけではないところもあります。NIKEからペガサスターボ復活、ストリークの新型復活、ズームフライ5でzoomx採用などなど明るいリーク情報もあります。個人的にはずっと噂されているペガサスプロが気になるところです。

とりあえず僕はペガサスターボ3がでたら即買いします。

クソ長文失礼しました。素面で書いてるので内容はきっと真面目なはずですが、変なこと書いてたらすみません。

⑤またか、と思われるかもしれませんが期末テスト対策で部活休むことがあるかもしれません。というか多分休みます。必修落としたら本格的に留年が見えてくるので、こればかりはすみません。

 

名前:吉田多寛

学年:2年

パート:短距離

①12月は順調に走れました。どれだけ垂れたとしても最後までメニューをこなすことを最低限の目標にしてましたが、2回ほどこなせませんでした。情けないし悔しい。

また、怪我をしないよう冬季は①スパイクを履かない②夜の練習では長ズボンを履く③必要に思う以上に水分を摂る、の3点を特に心がけました。

来年のシーズンに向けて、新年からちょっとずつスパイクを解禁していきたいです。

今年は昨年に引き続き怪我の多い年でした。怪我をしすぎて、まだ入部以来ちゃんと試合に出られていません。来年は怪我に気をつけながらPBを目指します。

②まず怪我をしない。これ絶対。あとはシューズで走っても納得のいく数字で走って、ベンチプレスも70kgをあげる。

③部活:1年小川 1年でありながら活躍してくれた、CS等でもリレー出まくってもらえた。でも自分にストイック、かっこええ。

部活以外:3年淺田 部への気配りが深すぎる。もっと淺田さんを楽にできるように2年もがんばっていこう。

④我が町大阪。ちょうどいいです。全部。都市としての規模感も、笑いが生活と密接してるところも、聞き慣れた大阪弁が街に溢れているところも。土日の昼間なんかは芸人がひな壇に並んでるだけで特になんの企画もしてないゆる〜い番組がやってますし、よしもとの劇場もたくさんあります。あと、死ぬほど人でごった返す天神祭も大好きです。ベビーカステラ屋台のおばはんに「おねえさん綺麗ですね!」とか言うてたら3個くらい多く入れてくれます。東京みたいな街並みの梅田も、いわゆる大阪やな〜って感じの難波も好きです。ビル群のなかに突然現れるクソでか大阪城も好きです。でも淀川と大阪湾は緑色でくっそ汚いです。くさいし。

僕の地元は天神祭の行われている地域周辺です。皆さんも将来7月24日25日に大阪に来ることがあれば是非、天神祭へどうぞ。(大阪でいう天神とは天神祭のことです)

⑤この1年で何回武田先輩にご馳走になったんでしょうか。他の2年の分も全部僕が全部いただいています。ごちそうさまです。そろそろお酒かなんか贈ります。

あと関係ないけどMVPのところ、部活:俺、部活以外:俺以外って書こうとしたけどやめました。

 

名前:姉川将大

学年:2

パート:フィールド

①12月の目標はウェイトの習慣化としていたが、あまり達成出来なかった。冬期練に慣れておらず、疲労を溜めてしまっていたからだと思う。ケアを怠っていたのと、いきなり強度を上げてしまったのが原因だと思う。のがみたいに怪我をしなかったのが不幸中の幸い。      

今年全体として振り返ると、「陸上を知る」1年になった。技術面や1年の流れ、練習内容など陸上のことを身をもって深く知る1年となった。今年の経験を活かして来年はもっと記録を伸ばせるように頑張りたい。

②引き続きウェイトの習慣化、勉強を頑張る、飯をたくさん食べる

③さとぼぉ(フィールドの盛り上げ役として頑張ってくれたから)

④僕の好きなものは室伏さんと将棋です。陸上をしてる皆さんは室伏さんの凄さは知ってると思うので将棋について書こうと思います。僕は幼稚園の卒業記念で将棋盤を貰った時から祖父と将棋をやっていました。はじめは全然勝てませんでしたが勝てるようになると相手がいなくてしばらく指してませんでしたが大学になってまた始めました。戦法の研究が好きで、最近は棒銀戦法を研究してます。飛車先に銀を伸ばしていく、プロでも見られる戦法で、「神武以来の天才」と呼ばれる加藤一二三さん(ひふみん)が多様していました。他にも将棋には多種多様な戦法があり、どれも面白いです。ひふみんは将棋好きなおじいちゃんみたく思っている人もいるかも知れませんが実力は確かでとても凄い人なので是非調べてみて下さい。ひふみんの他にも、ハッシーや森内さんなど、個性豊かな棋士がたくさんいるのでエンタメとしても面白いです。また、将棋は思考力や根気強さなどを身につける教育効果があるとされています。欧州ではチェスを教育に取り入れている所もあるらしいです。将棋の世界は奥が深くてとてもここでは語り尽くせませんが興味があっても無くてもまずは指してみて下さい。

 

名前:岡田太一

学年:2

パート:フィールド

①今年1年を通じて、振り返ることといえば継続的な練習に取り組めたということです。今年は来年に繋がるシーズンという目標のもと、試合には2回しか出場せず、じっくり焦らず練習してきました。12月の冬季練習も同様に、課題と向き合い変革を求めた試行錯誤が出来ているのではないかと思います。ウエイトをもう少し増やしたいと常々思いつつ、実践できないのが難点ではありますが。

②正月太りした脂肪を、しっかり筋肉へと変えられるようにウエイトに取り組みたい。また、テストが近くなっているので、まずは学問優先の月になると思います。

③MVPは七大戦覇者フィールド2年藤くんと、同じ外渉として僕の数十倍頑張ってくれている佐久間、黒澤ですかね。

④ 最近「3人」っていいなって思うんですよ。なので「3人」に着いて語ります。

 3人の良さは①和を保つことが出来る点、そして②会話が弾む点にあると思います。両者共通して、2人では意見の対立が先鋭的になる場合や、お互いに遠慮して議論が弾まない場合、どちらか一方の意見に偏る場合と会話は良い方向性に向かず、その結果として、和を保つことも難しいと思います。その一方で3人の場合、人数が多すぎることも無く、2人の意見が対立しても仲介人が存在し、会話(議論)においても意見の多様性と均衡性を保つことができ、和を保つことができます。いい加減ということですね。

 しかし、「3人って誰か1人仲間はずれになりそう」と考える方も多いと思います。確かに、人間は対外的に敵を作ることで体内的関係を良好にしようとする傾向は少なからずあると思いますが、俯瞰してみてみると、対外的に置いたと自分では思っている相手も、逆から見ると自分が対外的に置かれているだけと言うことはないでしょうか?結局、3人というのは互いにバランスを取りながら、良いことも、悪いことも安定しているということでしょう。

 実例を見てみると「3」という数字の安定性は抜群です。三脚は脚が3本だからあの安定性を有し、その仕組みから、スカイツリーの土台も3点となっています。他にも地裁等の裁判官は基本3人で審議されます。「三人寄れば文殊の知恵」も良い例ですね。

 また、議論の活発化は何事に置いても大切です。大学教員の役割は学生の自由な意見を許容し、議論を白熱させること、と聞いたことがあります。福沢諭吉も議論の本位は相対的思考であり、「自由の気風はただ多事争論の間にありて存ずるものと知るべし」と言っています。議論はそれぞれの意見を主張してこそ意義をなし、その根幹を安定させるのは「3人」であると思うのです。

 私見としては、「3人」は非常に均衡のとれた人数であると同時に、その関わり方は淡交が良いと思われます。「君子の交わりは淡さのこと水の如し、小人の交わりは甘きこと醴の如し」(「山木篇」荘子)という言葉があるように、プライベートな空間が広めの私にとって、他者との関係は依存しすぎない程度が望ましいかと…

 さて、長くなりましたが、今回は語り尽くしてくれとのことでしたので、「3人」の魅力について語りました。これを読んだ皆さんも是非、今一度自らの周囲を振り返り、この議題についての賛否両論を僕と語りましょう!議論しましょう!お待ちしております!!

⑤ここ1ヶ月、法学部はテストモードに入り始め、法学の話をする機会が多くなった。個人的には、法学の話はかなり楽しい。何時間でもしてられる。陸上競技部某キャプテンもしっかり問題に取り組んで下さり、尊敬の念が尽きない。法学部飲み会を開きたい。

 

名前:川野賀大喜

学年:2

パート:フィールド

① 12月: 怪我もゆっくりではあるが完治しつつある。後半は走練にも参加できた。年末年始休んで1月には完全参加できるようにしたい。

 今年: 不甲斐ない一年だった。記録も結局4月の学連がシーズンベストとなってしまったことが非常に悔しい。5月の自粛で練習をサボり、自分の動きを完全に見失ってしまったことがシーズン中のスランプの原因だと思う。感覚だけで練習していたことを反省し、何かしら考えながら練習できたことが10月以降の成長に繋がっていると思う。成長か知らんけど。とにかく今年は「考えること」の重要性に気づくことのできた年だった。

② 練習に完全復帰する。怪我しない。

③ 田中先輩 / 稲田先輩 淺田先輩

④ 「スイカは野菜ですか?」よく見られる質問ですが、なぜこのようなことを聞くのかと毎回僕は疑問に思います。スイカですよ??あの、スイカですよ?スイカが野菜!?今までの人生、スイカの何を見てきたのか。非常に恥ずべき質問であると僕は思います。定義で決められているから?何を言うか。そんな小さな定義の中にスイカが収まるはずがありません。スイカですよ?あの、スイカですよ??あのおいしさと甘さを持ってして、なぜ野菜という枠にスイカが収まるのでしょうか。「スイカ」という名のついた食品で僕は美味しくないものを見たことがありません。スイカバー、スイカソーダ、スイカグミ、スイカラムネ、スイカアメ...etc。数えるとキリがありません。僕にとって、最後の晩餐における果物枠もスイカと決まっています。ちなみに主食は親の作ったカレーです。飲み物は綾鷹です。茶葉のあまみじゃないほうです。どうでもいいですが。結局このゴミのような文章の中で、僕が何を言いたいのかというと、僕はスイカが非常に好きです。

⑤ 今月のハイライト:皿うどん 1512 1023 フォロー カレー 調整 ジャンケン ルドー  リンガーハット辞職

 

名前:栗原悠里子

学年:2

パート:フィールド

授業やテストの合間に部活に行こうと思っていましたが、自分の効率が悪くてできませんでした。しかし学校の勉強に全振りもできなかったのでどちらも中途半端になってしまい反省しています。 

今年ははじめて陸上の大会に出場しました。わからないことだらけで色々な人に助けてもらいながらでしたが、大会出場という目標は達成できました。専門を棒高にしたいという気持ちも決まって昨年よりは陸上に向き合えたのではと思っています。色々考えて多種目で大会に出場しましたが、それぞれの種目でそれを専門にしている方の陸上への想いなどを感じることができて良かったと思います。 

演習発表やテストが月末にあり、計画的に取り組まなければまた中途半端になってしまいそうなので頑張りたいです。冬季練習に関してもみんなの熱意に負けないように、シーズンイン後のことを考えながら参加したいです。

記録・結果面

瑞希ちゃんだと思います。PB・UBの達成など記録面はもちろんですが陸上への想いも人一倍熱く、尊敬しています。

部内での仕事ぶり・雰囲気づくり 

3年の先輩方です。こんなに大変なのかと思う量の仕事をされていて本当にすごいと思います。

④こういうときにこれが好きなんですと言えるものがあれば良いのですが、思いつかないので人骨について語りたいと思います。人骨クリーニングが自分と人骨との出逢いだったと思います。人骨クリーニングとは大まかに言うと遺跡から出土した人骨に付いている土などを取って、それがどこの部位なのか同定する作業のことです。この前初めて頭蓋をクリーニングしたのですが、とてもきれいな状態で本当に感動しました。歯もかなり残っていてクリーニングするのが楽しかったです。生きている人と接するとき骨は見えないし、自分の骨も見えないので、骨と対峙するときは本人さえ知らなかった部分に触れているようで不思議な気持ちになります。骨に関してまだまだ素人で語れることも少ないですが、興味がある方とお話ししてみたいです!

⑤来年もよろしくお願いします!

 

名前:樫村郁哉

学年:2

パート:中距離

①12月も11月と同様にジョグ中心でした。時間をかけることができたと思います。なんとか走れるくらいにはなってきたと思います。補強も走りにいい影響があったどうかはわかりませんが、継続できたと思います。これからも続けます。今年は競技者的にはあまり面白くなかったですが、これからの糧にします。

②1月はペース走をメインにしていきたいです。ジョグを続けてきたので、そろそろある程度の速度で距離を走れる力をつけていくべきかなと思います。補強も継続してこそ意味があると思うので続けていきます。

③吉良さん、結果を見るたびに凄さを実感します。松浦くん、話すと元気になりました。

④滅茶苦茶好きってほどでもないですがVaundyすごいと思います。ライブいってみたいです。

 

名前:重石拓郎

学年:2年

パート:中距離

①今月は授業で忙しく、あまり練習ができなかった。一度長距離の練習に加わってみたが全くついていくことができず、まだ長い距離を走る基礎作りができていないと痛感したので今後はより継続的にジョグなどに取り組んでいきたい。しかし九大記録会で思っていたよりも走れたのは収穫だった。今年はまだ入部して2カ月ということもあり、あまり走れなかったり、体力を戻そうとするので精いっぱいだった。来年以降は試合で戦えるようにしっかりと練習に取り組みたい。

②まだ長距離メニューについていける気がしないので、ジョグの頻度を増やして基礎作りを入念に行いたい。また、筋力や体幹が弱くなっているのでそこも強化したい。

③全員MVPです。

④自分が一番好きな漫画、アニメは「進撃の巨人」です。多数の伏線があり、それが回収され徐々に真相が明らかになっていくのが非常に面白いです。また、深いストーリーも魅力です。かなり複雑な話ですがYoutubeで解説動画も上がっているのでそういうのを見るとより理解が深まると思います。1月からアニメ最終章も始まるのでぜひ見てみてください。

⑤年明けも授業が忙しそうでゆっくりできる暇があまりなさそうです。

 

名前:今田雄太

学年:2年

パート:長距離

①島原駅伝では刺激をもらいました。自分のことに限って言うと、劣等感が無かったかと言えば否定できませんが、今年を振り返るにそんなことを言える程陸上に真剣に向き合えたかは甚だ疑問でした。来年こそは、と思う気持ちは強まっていますが陸上以外との兼ね合いも考えると見通しはあまり良くありません。それもあって、先月から今月にかけては大層な目標や期待を掲げることをやめてひたすら楽しいようにやりたいように練習していますが、結果的に調子は悪くないので現状維持で行くのが今の所ベストだと思っています。伸び悩んだらその時考え直したいと思います。

そして月の前半はジョグ中心の練習をしました。一人でやる時は速く短めのジョグ、複数人でやる時は遅く長めのジョグを意識しました。理由は前述の通り楽しいように練習したかったからです。おかげでストレス無く練習できているのでジョグについてもひとまず現状維持で行きたいと思います。

また、ポイント練習も良くこなせていると感じています。脚への負担や疲労は流石にありますが、基本的に余裕を持って終えられていますし楽しんで出来ている点は長期的に考えても評価できると思っています。

今年の振り返りとしては冒頭で述べた通り陸上と真剣に向き合えたのか疑問の残る一年となりました。モチベーションの浮き沈みは元々激しい方ではありますが、自分のキャパシティの小ささ故に沈んでいる期間が大半を占めました。皆が同じだけ苦労している分、練習できない(しない)ことに罪悪感を覚え体調にまで異常を来した時期もありましたが開き直れるようになったのは健康面を加味するとある種の成長だったと思います。また11月初旬までは調子が思わしくなく、余計にモチベーションも下がっていきましたが自分なりの陸上との向き合い方を見つける機会になったことも事実であり、結果的に調子も上向いて楽しめるようになったのでこれも成長の一つと考えています。総じて、陸上をすることそのものに対し色んな考えや感情が渦巻いた一年でしたが、年末にかけてようやく程良い距離感を掴めた気がします。

②Bの設定ペースを更に余裕を持ってこなせるようになること。そして、Aの設定ペースも挑戦できるようになれればと思っています。テストもあると思うので無理はしないように頑張ります。ロードレースなども含め、来シーズンを見据えて調子を上げていきたいです。

③金太郎こと金子翔大郎

2年で島原のAチーム入りをしたこともだし、任された区間を実力以上の走りで終えたのは印象的でした。来年は一緒に15分台出そう。そして何よりもCALLの再履修をよく頑張っていた点が素晴らしかったです。

④8月の終わり頃にスマブラSPを買ってからそれなりにやり込んでます。10月中旬にはメインキャラであるフォックスが初めてVIP(オンライン対戦の上位5%程度らしいです)に到達しました。フォックスを使っているとクッパとネスに対するヘイトを禁じ得ません。多分ネスに関してはVIPで1度も勝ったことがありません。横から差し合えばPKファイヤーを喰らい、空中から差し合えば判定の強い空中攻撃の餌食になります。挙げ句復帰は崖際でヨーヨーをぶん回されて詰みます。本当に許せん。クッパは判定&火力&吹っ飛ばしが強すぎて立ち回りに相当苦戦します。あのガーキャン上Bは実に忌々しいですし、色んな所にアーマーが付与されていることやガー不技で撃墜されるのも腹立たしく思えます。個人的にネス程ヘイトはありませんが、キャラパワーでゴリ押しされてる点は本当に許されざることだと思っています。

また、フォックスというキャラについて、コンボ火力はトップクラスに高いのですが、落下速度や体重において打たれ弱い性質を持っています。これらの性質からフォックスはあまり初心者には向きません。しかし自分は物心付いた頃(?)からフォックスを使っておりますので、今も尚メインキャラとして使い続けています。これがキャラ愛というやつですね。

語り尽くすには甚だ物足りない所ですが、長くなるので自粛します。とにかく、このゲームの奥深さを一人でも多くの人に分かって頂ければ幸いであります。一緒にスマブラ(談義も含め)をしてくれる人は老若男女(?)問わず常に募集中です。

忘年会の翌日ウルフもVIP入りを果たしたのでここに記します。

⑤コブシニキ最強、ルドーCPU許さん

P.S. 今村先輩、ご迷惑おかけしました。記憶はちゃんとあります、多分。

 

名前:岩隈貴哉

学年:2年

パート:長距離

①今月は6割(17日)程の日数をジョグに費やせた。他の日は筋トレ等する事で、走る前段階の体づくり的な意味合いで強化し、できるだけ体を動かす日が多くなるようにした。ジョグは大体2〜40分、筋トレは2,30分程。自分の傾向として毎日のように1時間くらいジョグをすることができないからと言って完休の日を多くするとモチベや習慣が一瞬で瓦解するので、低レベルな目標というのは自覚しているが、筋肉を使う、というのは意識している。

今年は、あまり予想外の年だった。去年の今頃が丁度怪我して落ち込み始めていた時だった。怪我を治して大丈夫と思いジョグして、いけるかもという時に別の場所や同じ所を痛めて、それを治しては、、のループだった。悔しいが今年一年は物理的な競技力向上はしていないと思う。それどころか落ち続けている。しかし、競技内外で障害に直面したために得たものもある。少し距離を置いて完全にはいかずとも俯瞰的に物事を見る事で、今まで認識していなかった色んなものが目に入るようになった。失ったものは大きいがだからこそ、この一年を経験して良かったと来年の今頃に思っていられるような令和4年にしたい。

②①の内容と被るが、持続可能な範囲でのジョグと土台づくりの筋トレ類を併用して、ローテーションを構築する。力をつけるのはもちろん、精神的にモチベを上げていく。良い循環を作って気持ちを維持するのは今の自分には多分、物理的な競技力向上より重要。

③純粋に挙げれば吉岡先輩なのだろうけど同学年というのもあって頭に浮かんだのは古田。14分台なんて凄過ぎてよく分からん。 / 部の仕事をめちゃくちゃこなしてる、と、最近改めて思うのが石橋。実動的な仕事もだし、話し合いや意思決定でも彼の意見はなくてはならない。

④前のようにコンテンツを消費しなくなって語ることがむずいと思ったが、あれがあった、BUMP OF CHICKEN。

めちゃくちゃコアという者では無いが、もう、全てが好き。

⑤怒涛の飲み(飲まれる)会

 

金子翔大郎

2年

長距離

①12月の振り返り

ずっと目標にしていた島原駅伝でしっかり自分の実力を発揮することが一応できていた。しかし、まだまだ周りの選手と戦えるような実力ではなかったので、それがとても残念だった…。来年の島原駅伝に向けて今よりもっと実力をつけて、今年の島原駅伝を終えたあとにできた一つの大きな目標に向けてこれから少しずつ頑張っていこうと思う。駅伝が終わった後にスピードを上げる練習を行うとしていたが、寒すぎて全く出来なかった…。でも、この時期にスピードを上げる練習をしても怪我をするだけなので、しょうがないのではないかと今は思っている。むしろなぜ、そのような目標を寒い時期に掲げたのかが自分でもちょっとよくわからなかった。もっといろんなことを考えて目標を立てるべきだと感じた。

今月は先輩が立てていた練習メニューをしっかりと余裕を持って終わらせることができたので、来月もしっかりこなせるように頑張りたいと感じた。

今年の振り返り

去年に比べて走る量や練習の質などが明らかに上がっているが、あんまり記録は伸びなかった。練習の量を突然伸ばしたところで記録が伸びることはほとんどないことはわかっているので、これからも今年の練習を続けていって記録を伸ばしていけるように頑張りたい。

②1月の目標

まだまだ寒い時期が続くので、怪我に注意しながら今あげられている練習をしっかり余裕をもって終えられるように頑張りたい。1月末には久留米ロードレースがあるので、強欲に31分台を目指していきたい。

③年間MVP

僕の妹

(正直、落ちるかもしれないと思われていた高校受験に無事合格したから)

④好きなものについて

素数について

素数とは皆さんご存知の通り1より大きい自然数でその約数が1とそれ自身しか持たないものを指す。この素数は不規則に並んでいてまだまだ分からないことが多い。そのため、それを利用してクレジットカード情報や機密データの保護の暗号などに使われている。素数の未解決問題として双子素数(1つとばしの素数の組3と5や11と13など)やメルセンヌ素数(2の冪乗よりも1小さい素数3や7や31など)は無限個存在するかなどの問題がある。

しかし、素数の分布は一見不規則に見えるが、なんらかのパターンが存在するのではないかとされる予想が現在たてられている。(リーマン予想)[ドイツ人数学者、ベルンハルト・リーマンによって提唱、ゼータ関数ζ(s)=0となる複素数sは、実部が1/2となるものしか存在しないという予想、これが解明されればある数以下の素数はおよそ何個あるかを定式化することができる]天才数学者のオイラーもこの予想を解明しようと努力したが、彼もこの予想を解明することはできなかった。このリーマン予想はミレニアム懸賞問題の一つとなっていて、100万ドルの懸賞金がかけられている

 

名前:吉良瑞希

学年:2年

パート:長距離

① 12月はまずとにかく島原駅伝で全力を出し切ることが目標でした。駅伝を振り返ってみるとその目標は達成できたかなと思います。チーム目標であった準優勝ができてうれしかったです。個人としては4区を走って28分21秒(7.8km)というタイムでした。走り自体に後悔はありませんが,27分台を目指していたので悔しい部分はありました。来年リベンジできるようにこの悔しさを忘れずに練習に励んでこうと思います。駅伝についての細かい反省はブログで書いているのでここではこの辺にしておきます。駅伝が終わってからは,一旦休養期間を挟んでまた走り出しました。でも張り切りすぎてケガをしてしまうと怖いので,走りたいとき(走れる状態のとき)にしっかり距離を踏んで,疲れているときには落とし目にして無理なく練習する意識で過ごしました。また年明けから距離や強度を少しずつ上げた練習をしていきたいです。

今年を振り返ると,本当に陸上に向き合って走りまくった1年でした。毎日練習を積み重ねて走れるようになっていく感覚をつかめるのが楽しかったです。試合も800mから駅伝まで色々走れて,そのたびにもっと強くなりたいという自分のモチベーションにつながったし新しい目標を見つけることもできました。800mでは大学に入ってからまず達成したい目標として挙げていた2分20秒切りができたと同時に九大新も出すことができたし,1500mや3000mでもPBを出せて嬉しかったです。駅伝に向けては5000mにもそれ以上の距離にもチャレンジして新しい自分に出会うことができました。長距離を走るということに対する自分の認識が今年1年のいちばんの変化かなと思います。また今年を振り返ってとにかく練習を継続することの大切さも実感したので来年もこの調子で走りまくりな1年を過ごせたらなと思います。

② 1月は,月末に久留米のロードレースで5kmを走る予定なのでそこで17分50秒を切ることが目標です。練習面では,冬季なのでしっかり距離を踏むことを意識して頑張りたいです。具体的には,基本的に週1回ペース走をするので冬季の間は1キロ4分のペースで伸ばせるだけ距離を伸ばしていけたらいいなと思っています。あとは週1回15kmくらい長く走る日を作って継続したいです。そして何よりケガをしないことが大事だと思うので自分の身体としっかり向き合ってケアにも気をつけて過ごしたいです。

③ 吉岡先輩。諫早10000m痺れました。

  岡部先輩。駅伝までのことや1年生の練習のことなどすごいなと思う部分がたくさんあったので。

④ 私の推しアーティストEveについて語ります。いつもこの名前を言うと最初は通じないことが多いのですが,「廻廻奇譚」を歌っているというと知っている人も多いのではないでしょうか。もちろん廻廻奇譚もすばらしい曲ですし廻廻奇譚でより多くの人に知られるようになったのですが,私的にはそこでとどまってしまうのはとても惜しいです。彼はそれ以前にも曲をたくさん出していて本当にいい曲ばかりです。メロディももちろんですが,日本語がきれいで歌詞を楽しむのもおすすめです。ちなみに最新曲は「藍才」という曲でCMでも流れています。いちばんを決めろと言われるととても迷いますが,まずは「ドラマツルギー」という曲を聞いてほしいです。またYouTubeではMVもたくさん配信されていて世界観に引き込まれるものが多いです。そして,Eveを語るうえで欠かせないのは「人外」です。基本的にMVの中に出てくるキャラクターたちのことなのですが,独特の世界観の要素のひとつになっています。私的最推しキャラは「クマタロー」というキャラクターです。かわいい。そして,顔を出さずにネット配信を中心に活動している彼ですがなんと最近12月23日にテレビで初めて歌ってくれました(顔は見えなかったけど)。吉良家ではばっちり録画してありますので興味のある方はぜひ。個人的にはいつかライブに行って顔を拝むことが目標です。声がイケボなので絶対にイケメンだと私のなかでは確信していますがこの目で確かめたいです。本当はもっと言いたいことが色々ありますが長くなってしまうのでこの辺でとどめておきます…笑。

⑤ 2022もよろしくお願いします!

 

名前:新藤倫太郎

学年:2年

パート:長距離

①今年はかなり進歩したと思います。試しに今年挑戦したこと・できるようになったことを列挙してみましょう。

・10000m競歩に挑戦

・高校時代に言われた「5000m競歩はスピード勝負」という言葉の意味をようやく理解

・3’50/kmのペース走で12000m走れるようになった

・4’00/kmで16000mのペース走に挑戦&達成

自分にとっては大躍進であります。5000mは競歩・走りともに自己ベスト更新は達成できませんでしたが、10000mという新しい種目に挑戦して記録を残せました。これは経験としても思い出としても貴重なものだと思います。特に10000mを歩いたことで、自分は高速・短時間の運動よりも一定の速度で長時間動き続ける運動の方が得意である(かもしれない)ということに気付きました。自分の特性に気付けたことは、出場種目や練習内容を考えるための糧となるだろうと思います。今年挑戦したことによる収穫物を来年の競技へと活かしていきたいです。それから、来年は5000・10000の双方で自己ベストを更新したいです。いざ、2年半ぶりの自己ベスト更新へ!

②歩きのスピードを向上させるために、インターバル練習をメインに取り組んでみます。

③金太郎 殿

あなたは競技・食事・飲み会などあらゆる場面で己の限界に挑みました。競技においては、駅伝メンバーとして全力を発揮し、飲み会ではSPLASH!!!したり胃の中を文字通り空っぽにしたりと数多くの業績と話題の種を生み出しました。よって、己の限界に挑み続ける姿勢と功績を称えてMVPとします。今後の活躍と次は何をやらかすのかを楽しみに見ています。頑張ってね。

④スーパーカブは天下無敵です!日常の足として、旅路の友としてカブは世界を広げてくれます。ここでは、カブの魅力を簡単に紹介しましょう。カブの魅力はなんと言ってもその燃費の良さ!余裕で50km/Lは超えます。少ない燃料で長く走れて、財布に優しい。カブは実に経済的な乗り物なのであります。第2の魅力は乗車姿勢です。カブに乗るときは、椅子に座るのと同じような姿勢になります。これだと腰や背中に負担がかかりにくく、長距離ツーリングもこなせます。第3の魅力は取り回しが容易なことです。カブは郵便屋さんや新聞屋さんの足として細い道を走り抜け、Uターンし、加減速を繰り返し、常にその職務を支え続けています。それが可能なのはカブの取り回しの容易さゆえ。軽さや旋回半径の小ささ、車体の大きさが相まってカブの魅力を生み出しているのです。

こういった魅力が詰まったカブは、乗る人の行動範囲をグッと広げてくれます。今年はカブに乗って佐賀・唐津・小倉・平尾台といろんな場所へ行きました。来年はカブでの上洛からの実家への帰省を計画しています。『スーパーカブ』の小熊ちゃんには敵いませんが、彼女に負けないくらいの挑戦をしてみたいと思っております。最後なりますが、アニメ『スーパーカブ』見てくださいね。漫画と小説もありまっせ~

⑤今年もなにかとやらかし、皆さんに助けてもらいました。ありがとうございます。来年もまたよろしくお願いします。

 

名前:岡野有亜

学年:2年

パート:マネージャー

①12月で一番印象的かつ嬉しかったのは島原駅伝についていけたことだ。南風楼の夜ご飯が食べられなかったことだけが心残りだが、(がばい軒の夜ご飯も美味しかったもんねかきもきたも)初めての計測もうまくいったし、選手たちの激走を近くで見守れたことが本当に嬉しくて、あーマネージャーやっててよかったなと結構本気で思った。次にこの1年間について。もう1年経つのか、ミニアヒレス12回も書いたのか...と思うと感慨深い。何より、一番年下だったはずの私たちに後輩ができて、いつのまにやらマネージャーパートを引っ張る側の立場になったのだなと思うとなんだかしみじみとしてしまう。辛い時期はあったし辞めたいと思ったこともあったけれど、自分から興味を抱いて新しく始めたことを手放したくなかったのと、陸上部のメンバーが好きだし練習に関わっていたいという気持ちが辞めたい気持ちを上回った。これからもたくさん苦労するだろうけどなんとか駆け抜けていきたい。2022年もよろしくお願いします。

②選手と陸上競技の話や靴の話?など、世間話以外を少しでもできるようになることが目標。そのために、選手のブログにお邪魔してわからない単語をリストアップし、その意味を調べて2年マネ3人で共有してます。調べるのには限界があるので、その意味もなるべく直接聞けたらななんて思っております。

③どちらも、2年マネ仲間である垣下と北垣。まず存在に感謝するところから始めたい。マネとして一緒に入部してくれてありがとう。垣下→2年将として幹部の仕事をしつつも、いつも革新的なアイデアを考えて実行するのはなかなかできることじゃない。北垣→場を中和させる力すごいのといつもいろいろと認め肯定してくれて心の支えになっております。部活以外でもとにかく二人にはお世話になりまくりました。

④小学生の好きな食べ物ランキング上位にランクインしているであろう、からあげが大好きです。タレよりも塩派で、特に塩コショウをふって食べるのがたまらんです。ちなみに塩コショウは粗挽きが好みで、全国からあげツアーをするのがコロナ明けの密かな夢です。

⑤良いお年を。

 

名前: 垣下萌映

学年: 2

パート: マネージャー

①12月・今年の振り返りということで大きく3点に分けて書きたいと思います。

▸ SNS運用について

今月、待ちに待った九大1年生のマネが2人も入部してくれました!!!伊都マネ獲得を目標としてSNS運用に力を入れてきて、その成果がこんなに早く出るとは思っていなかったので本当に嬉しかったです。SNSについてご指摘をいただいたこともありましたが、お忙しいなか改善策を考えてくださったり励ましのラインをくださった3年生のお二人、普段の仕事に加えて週3回のSNS更新を続けてきてくれた1・2年生、入部を決めてくれた2人に感謝です。またご指摘をいただいたにもかかわらず、マネのSNSについて肯定的な意見をくださった選手のみなさんもありがとうございました!伊都マネ獲得という当初の目標は達成しましたが、今後もSNS運用続けていきたいな〜と思っております。

▸ 役職(?)について

駅伝直前にかなさんが部活に来てくださった日に、いろいろ限界で泣いた記憶があります。自分が頼りないせいで周りに迷惑をかけているのがつらかったです。3年生のお二人が部活に参加できない状況だからこそ、2年将にしていただいた自分が頑張らないと!という謎のプレッシャーがありました。でも頑張りたい気持ちはあったもののそれに行動が伴ってなかったし、一時期は部活関連の連絡が来るだけで涙目なってたので、今振り返ると気負いすぎて精神的に疲れていたんだと思います。

石橋さん・優さんはじめ、何人かの先輩方に相談させていただいたのですが、かきもがやりたいようにやりなさいと言ってくださった方が多くて気が楽になりました。周りが言うことも気にしなくていいと言われたので、(たまに真に受けてイライラしますが)うまく受け流せるようになりました。

最近は、別に自分はチーフではないんだから無理なくできる範囲でやっていこうという結論で落ち着きました。

特に2年将にしていただいて以降、悩みが多かった1年でしたが、悩んだ分精神的に成長を感じたし来年幹部学年になるに向けて心の準備ができた1年だったと思います。

▸ 新しい取組について

3年生のお二人が部活にいらっしゃらなくなって臨時?的にマネは2年生主体でやっています。2年生が主体でやっている今の時期に、自分たちが部活していて不便だと思ったところ・改善したいと思ったところを変えていこう!という感じでやっております。SNS運用もそのひとつですが、散らかっていた新倉庫・マネボの整理、テーピング等マネボ内の物品を管理するためのスプシ作成(きたもが引き受けてくれました!)、体温を記入する活動記録表の整理などを行いました。これらはどちらかというと選手のためというよりは自分たちマネージャーのためですが、個人的にはかなりやりやすくなりました。3年生のお二人が戻ってくるときまでに超快適な環境になる予定です。

またこれらに加えて、2年マネ3人でこそこそと準備しているものがあります。何人かの方には匂わせしましたが、年明け完成予定です。完成直後はもちろんですが来年以降も毎年大活躍する予定のものなので楽しみにしていてください!

②目標についても大きく2点に分けて書きます。こちらもめちゃめちゃ長くなりました。

▸ 知識をつける

入部当初から感じてはいましたが、陸上に関する知識が足りていません。今更な気もしますが、陸上についてもっと勉強したいと思うようになりました。手始めに岡野・北垣とスプシを読んでいて分からなかった用語や選手が教えてくださった陸上に関する知識をメモして共有するようにしてみました。これで勉強になっているのかは分かりませんがしないよりはいいと思って続けていきます。

高校のときまでは陸上について勉強したいなんて1ミリも思ったことがなかったので、勉強する意欲が湧いている時点で大成長だと個人的には思っています。

ちなみに最近覚えた用語は大鷲さんが解説してくださったズームマンバで、最近気になっているのはウエイトたちです。スプシ読んでるとき、ウエイトのメニューがカタカナだらけで何が何だかよく分からないので勉強したいです。誰か解説してください。

▸ マネージャーのサポート

振り返りのところで述べたように、最近はできる範囲のことを頑張ろう!というスタンスで生きていますが、今の自分でもできることは何かないかと考えたときに浮かんだのがマネージャーのサポートでした。

新しく入部してくれた伊都マネ2人はもちろん手厚くサポートするつもりですが、福女1年のゆのんちゃんにももっとサポートが必要だったと反省しています。3人とも陸上経験がないにもかかわらず入部を決めてくれたので、経験がないから陸上分からないマネージャー楽しくない!ではなく、経験がなくても陸上おもしろいマネージャー楽しい!と思ってくれたら嬉しいです。そのためにはまずマネージャーの仕事を覚えてもらうことが必須だと思います。何事もできないと楽しくないので!仕事を覚えてくれば選手を見る余裕もできるし、選手を見ていたら陸上のおもしろさに気づいてもらえると思います。去年の自分は毎回のタイム計測で精いっぱいで選手とコミュニケーションとかいう余裕はありませんでした。3人も今は仕事を覚えるので精いっぱいでも後々陸上楽しい!と思えるようになってもらうのが目標です。

また先程述べた3人だけでなく、今まで頑張ってきてくれているおかゆ・きたも・けいちゃん・なっちゃんへのサポートも怠らないようにしたいです。今まで続けてきたからこその悩み事があるだろうし、新人が入ってきて仕事を教える立場になったことで新しい悩みが増えると思います。3年生のお二人がいない間だけでも自分が相談相手になれればと思っています。

自分は高校から陸マネを始めましたが、高校のときは先輩マネに恵まれず仕事もろくに教えてもらえませんでした。重い話になるので詳細は書きませんが、当時の自分は毎日の部活が本当に苦痛だったし早く辞めたかったし、高校で部活してた時期がおそらく人生最大の病み期でした。自分がしんどい経験をしたからこそ、自分の後輩・同期には同じ経験をしてほしくないと思っています。頼りないですが、何かあったらいつでも相談してほしいです。

③部活MVPも部活外MVPも決めきれなかったので、思い出した人みんな書きました。

▸ 選手のみなさん

・吉岡さん…競技力でみんなを引っ張る姿がかっこよすぎます。ゆのんちゃんともたくさん話してくださっててありがたい。

・稲田さん…昨年からずっとお世話になっています。相談しやすくていつも親身に話を聞いてくださる先輩。卒論やばい言いつつもしっかり走ってらっしゃるのすごいです。

・今村さん…友達みたいなテンションで、入部したての頃からずっと話しやすい先輩。よく愚痴聞いてくれる。

・石橋さん…私の相談をおかゆ・きたもの次によく聞いてくださる人。優しすぎて逆に心配になるくらい優しい。飲み会になるとかわいい。

・金丸さん…腰が低くて真面目で働き者。優しすぎて心配になります。

・淺田さん…稲田さんとは違ったタイプのリーダーで、勝手に親近感湧いてます。ほわほわしてるのにここぞというときはしっかりしてるの推せます。

・田中さん…普段の練習でももう1本、もう1セットと走る姿がストイックでかっこいいです。

・古田さん…最初は怖い人かと思っていたのですが、話してみると大変優しい。褒めてくださるし的確なアドバイスもしてくださるし、部活に対するモチベを上げてくださる先輩。

・もりもり(山守)…明るくてコミュ力の塊みたいな子で、パート関係なくいろんな人と話している印象。マネとも仲良し。このまえパンくれた。

▸ 2年将たち

・きらこ…2年将にびびり倒してる自分とは違い、目的目標を持ってる。競技と並行して来年の長距離パート・部の運営のことも考えててすごい。

・佐久間くん…外将の仕事だけでも忙しいだろうに幹部ラインでも積極的に発言してて尊敬。来年も部の中心にいる姿が想像できる。

・吉田くん…吉田くんも幹部ラインで発言多い印象。周りがよく見えてていろんなところに気を使ってるのが伝わる。すごい。

▸ 愛しのマネージャーたち

・藍子さん、佳奈さん…部活いっしょにできていなくても1、2年のこと心配してくださってるそうです。大好きです。

・ゆのんちゃん…途中入部でも周りに追いつこう仕事を覚えようと奮闘中。頑張ってる姿見るだけで泣きそうになる。ラインうるさいけどかわいい。

・なっちゃん…真面目かと思いきやぶっ飛んでる。けど本当に気が利く子で、自分のほうが年下かと錯覚する。かわいい。

・けいちゃん…元気すぎて手に負えない(褒めてます)。陸上知識がすごくて尊敬。かわいい。

・おかゆ…しっかりしてるし、たぶん自分より指示出しとか向いてる。周りがよく見えているし、後輩の面倒をよく見ている。相談するとしっかりアドバイスくれる。好き!!

・きたも…2年マネの精神的支柱で、3人の中で一番落ち着いてる。言葉選びが本当に上手で、きたもの発言のおかげで冷静になれる。好き!!

④メンズ服大好きです。クローゼットの7割はメンズ服です。ユニクロのメンズコーナー巡るだけで幸せになれます。服買ってお金溶かす時間が一番好きです。でも黒い服しか買わなすぎて全身真っ黒メンズ服でいかつくなってるので、おしゃれさんいたら誰かいっしょに黒くない服選んでください。

⑤わたしがもりもりこと山守くんをかわいがっていることに嫉妬するゆのんちゃんが世界一かわいいです♡

 

名前:北垣萌

学年:2年

パート:マネージャー

①最初は私達の代だけでマネの仕事なんて絶対無理って状態だったのに、今やそれが当たり前になってると思うとなんだか感慨深いです。技術面や知識面ではまだまだですが、成長できてる部分もあるのかなとも思います。

あと今月は色々飲み会とかご飯会とか行けて楽しかったです。ぜひまたしましょう〜!

②変わらずミス撲滅。あとはスプシ等から拾ってきた陸上用語を調べてまとめる岡野垣下との共有のLINEノートがあるので、色々更新していきたいです。以前から言っていますが、陸上について学んで選手の走りを専門的な目で見て楽しめるようになりたいです。

③ありきたりな答えですが、部活だと頑張ってる選手の皆さん全員にMVPあげたいです。直接言うと謙遜されることが多いんですが、目標を持って努力を継続されている皆さんのことを陰ながら尊敬しています。

強いて個人を挙げるなら淺田さんに!部全体はもちろんマネのこともしっかり気にかけてくれるとにかく優しい頼れる主将尊敬してます、激推し

部活以外(部活でも)は岡野と垣下に!自分とは違う部分が多いからこそ支え合える関係、本当愛感謝って書こうとしたけどちょっと照れますね。

④最初趣味とかほうじ茶(味のスイーツやらドリンクやら)とかについて書こうかなと思ってたんですが、思ったより「好き!」って感情以外に語れることがなかったのでマネ後輩ちゃんについて書きます。私は昔から後輩との距離感がなんとなくつかめなくて少しだけ苦手意識があったんですが、マネージャーはどの子も本当に良い子で先輩後輩関係なく色々話せるから大好きです。

けいちゃんは表情と感受性が激しく豊かな優しい頑張り屋さんで文字ですら勢いの良さが伝わる行動力の鬼(かっこいい)だし、なつみちゃんはいつもにこにこ話聞いてくれる優しい子と思いきや時々鋭い発言をしてくれる面白クレイジーガール🐰だし、ゆのんちゃんは私が新しくゲットしたピクミンスクショを送りつけても面倒がらずに毎回反応してくれてぶっとんでる所もあるけど私を全肯定してくれる優しい子だしで、もう本当全員愛おしいです。来年は新しく来てくれた二人ともいっぱいお話できたらなと思ってます。今年はありがとう〜来年もよろしくね♡

⑤良いお年を〜!