名前:近藤銀河

学年:3年

パート:短距離

①月前半は実家の方で休養していました。家を変えたこともあり、少し気分が軽くなったように思います。引っ越して気が付きましたが、日の光を浴びないだけで人間はダメになるみたいです。協奏館は北向き、今の部屋は南向きですがそれだけでも気分は全然違いました。

また、先月のミニアヒレスに書いていたからか、部活の際何人かに気を遣ってもらい声をかけていただきました。ありがとうございます。僕が体調を崩した原因は部活でも学連でもなく勉強なので、そこだけは知っててもらえたらと思います。

②さあ走るぞ!と思ったら膝にクソでかいたんこぶ?みたいなものができてしまい、走れなくなってしまいました。いつどこで打ったのか、マジで身に覚えがありません。とりあえず整形外科に行って診てもらいます。筋肉、骨や靭帯を痛めてるわけではないので、そんなに時間がかかるものではないはず...

③地元にバイクで帰省して毎日200kmか300kmのツーリングをしたこと。今思い出しても頭おかしいです。相当溜まってたんでしょう。

④僕は脚長いです。僕は脚長いです。

 

名前:武田空

学年:3年

パート:短距離

①CS直前まで結構調子は良かった気がする。SDとかその他のメニューでもいい感じで走れていたが、CSの週の月曜日に以前からいためがちだった右ハムをまたいためてしまい、CSは棄権した。

②博多の森カーニバルは何とか走りたい。冬にかけて練習をしっかり積む。学校が始まっても生活習慣は乱さない

③鏡山ツーリング

④免許取るとる詐欺

 

名前:田中塁

学年:3年

パート:短距離

①全カレ 予選51.8 準決53.5

   秋イン 400 48.3

去年まで指をくわえてYouTubeで見とっただけの全カレで、準決勝まで進めたのは収穫でした。来年ファイナルに行くための課題は分かりきってるのであと1年頑張ります。400は負けちゃったし、前半の200を22秒中盤で余裕もって通過するためのスピードが足りないと感じました。頑張ります。

②記録会にあと1つかふたつ出ると思うので頑張ります。

③部活レポートマリオカート

 

名前:赤星竜之介

学年:3

パート:フィールド

①跳躍練が多かったが、その中で色々な課題が見つかった。助走はまとまってきたので踏切の局面をいかに上手くできるかが鍵。まひろがアドバイスいっぱいくれてまじで助かります。

②踏切の局面の意識づけ

ギャロップやペタスで

リードレッグこらえる

③メダカを飼ったかわいい

④ラーメンたべたい

 

名前:淺田朋来

学年:3

パート:フィールド

①走りが少しずつ改善された月だった。以前ほど動きのムラがなくなり、割と安定してきたような気がする。しかしCSで結果に繋げられずシーズンオフとなった。

結局今シーズンはまった跳躍は七大戦の時だけだった。CSが終わってからいろいろ考えてみてたどりついた結論は、七大戦前とそれ以外の大会前で明らかに異なっていたのは体幹と動きのキレ・爆発力だったということである。

体幹トレーニングをすることで身体の軸が定まり、反発がうまくもらえる位置に設置できたいたのではないかと考えている。また、動きのキレについて、七大戦前はクリーンやメディボ投げをしていたが、それ以外の大会前はやらなかった。その結果明らかに動きに差が出ていたと感じる。

これまでは筋持久力つければなんとかなるやろと思っていたが、速筋系の練習もやらないといけない理由が理解できた。ほとんどの人は既に理解しているかもしれないが、やっと理解できた。この点に冬前に気付けたのは大きいと見ている。

冬はその辺のバランスよくよく考えながらがんばります。

②移行期のメニューを楽しみながら、心身ともにリフレッシュする。ウエイト始める。

③夏っぽいことで言えば芥屋の海に行ったこと。クラゲに刺された痕がまだうっすら残っている。皮膚が弱い。

④クリープハイプ半端ない!!(予定)

 

名前:太田匠哉

学年:3年

パート:フィールド

①九州CSで結果を出すことを目標にしていたが、試合本番で足に違和感が出て思うような跳躍ができなかった。しかし、練習では良い感覚を掴め始めている気がするのでこれを継続して残りの試合に繋げていきたい。

②新人戦に出場する予定なので、そこで結果を出したい。踏切が噛み合えば大幅に記録を更新できると思っているので、助走と踏切のバランスを考えていきたい。今シーズンはずっと踏切がハマっていないので、もういい加減幅跳選手になりたいです。

③三Dととんでもないかき氷を食ったこと。エアコンの効いた部屋で棒アイスを一気に12本食らったこと。

④涼しくなってくるこれからのシーズンが私の1番得意なシーズンです。

 

名前:河野颯平

学年:3年

パート:フィールドパート

①競技に関しては悔しい思いしかしてないが、逆にモチベーションが上がることに繋がっている。最近練習では調子がよく、新しい動きを取り入れる事で肘の痛みを緩和する投げ方を習得できたと自負しております。

②その動きを無意識化でもできるように、投擲練習メインでいきます。もちろん筋力増強も欠かせません。九大記録も狙いたい。

③なんかよく分からんけど充実しておりました。

④おじいちゃんになっても競技し続けたい欲があります。

 

名前:松尾波奈子

学年:3年

パート:フィールド

①8月と同じく陸上に関わる時間が多い月だった。部内記録会の幅で捻挫して少し長引いたが、CSには間に合ったので良かった。今回も5mが跳べず、踏切もだが助走を安定させられないことが1番大きいと思った。2回ファールで3回目下げて板踏まず、夏季記録会と同じ結果になってしまった。

②16.17には新人戦があるので、そこまでに助走練をしっかり重ねる。踏み切ると少し足首の痛みが残るため、練習後はケアをしっかりして次の練習まで残らないようにする。ギャロップやスキップ走を入れて、骨盤や股関節を意識してから跳躍練に入る。

③あおいといろんな食べ物食べた

④陸部良い人多いみんな優しいし面白い可愛い楽しい

 

名前:三好真尋

学年:3

パート:フィールド

①春イン終わってから九州CSに向けて生活した1か月だった。迎えた試合当日は怪我してた部位の力が入らず、助走距離もかなり短くなり棄権も頭の中にちらついた。結果としては6m50に留まったが、試合中、アドバイス通りに動きを改善していけたのは良かった。

②10月は、跳んで良いなら7m跳んでしまいたい。

③手持ち花火を楽しむ自分に驚きました。

 

名前:大鷲優紀

学年:3年

パート:中距離

①九州インカレ後から少しモチベがダウンした(練習をしたくないとかそのレベルの変動ではなく8月に比べると少し落ちたかな程度)ため、練習はこなすことだけを今月は最低限の目標とした。結果的に基本的にメニューはこなせたし、タイム自体も悪いものではなかった。走りについてもシーズン中なのであまり気にせず、ただ800のペースを体に落とし込む、そこの一点張りで走った。また、後半からは、練習の中での設定を少しあげることを意識した。これは、今よりもレベルの高い相手と走る時にびっくりすることのないように、体をそのペースで慣らすことを目的にした。正直まだ、意識してるだけで変化は見られないが、10月はよりそこを改善していく。総合的に見て、九州CSでは僅かながらベストで去年から九州地区では決勝を逃していないことを考えれば、七大戦で負けたショックというかトラウマ的な勝負どころの見極めというとこは深い傷ではなかったよう。九州CSではそこまで緊張しなかったことを考えれば、インカレの決勝に残れたことが知らず知らずのうちに自信になっていたようでよかった。ただ2大会とも決勝で走れていないことは深刻に受け止める必要がある。練習では複数本走れているかつ三田よりもメニューの本数は多くこなしているが、決勝で三田は走れているが、自分は走れていない。今のところ2つの仮説がある。1つは純粋に残存量と回復量の総量が少なかったこと。言い換えれば予選、準決勝と走って使い切ったかつ回復量が少なかったということ。もう1つは長距離的能力の欠如。これは1500以上の能力が著しく欠如していることに言い換えれる。前者は改善の余地なし。ギリギリの試合であればあるほどそこに余裕度は生まれないので改善の仕様がない。強いて言うなら早くなること。後者は冬季の必須改善事項として長距離的能力養成に取り組む。今はまだシーズン中なのでその土台作りとして、今月は①ジョグの習慣作り②有酸素能力向上を目的としたメニューの2つに取り組む。

②10/10博多の森カーニバル400:A目標51.0/B目標52.0

10/30MDC東京:A目標1.54.5/B目標1.56.0

(11/3大牟田秋季記録会:A目標4.20.0/B目標4.30.0)

③色々ありました。試合にも出れて、色んなところ行って、練習もして、バイトもして、(いっぱい呑んで、旅行行って、)色々盛り沢山な夏休みでした。来年以降きっとないであろう夏休みを満足に過ごせたのでよかったです。後期は冬学期が特に暇そうなのでバイトしまくって、さっさとバイク買って香椎か新宮か福間かあっちの方に引っ越そうと思います。

④水産実験所の隣が最近オープンした福津のグランピング施設で一気に行くの萎えた。水産実験所はただただ楽しそうでやっぱり僕はここに行きたいと思いました。部活は頑張っていきます。

 

名前:三田智己

学年:3

パート:中距離

【練習】

マイル対策のため短長練に二回入った。ただどちらも中距離的要素が強かったので自分に分があり、やりたいような追い込み方はできなかった。ただここで800のレぺ以上の速さを緊張感持って走れたのはCSへの自信につながったと思う。中距離練のポイントは18日に600m85秒で初めて走れて自信がついた。ほかは散々な日もあったが合わせたいところは合わせれたので何気に今年一練習できたひと月になった。

 

【試合】

九州CS

800m(PB 1.56.68)

9/24 予選 4組1着 2.01.66 Q

9/25 準決勝 2組3着 1.56.87 q

決勝4位 1.56.82

マイル予選 3走 53秒台

PBこそ出なかったが自身の成長を感じれる試合になった。個人的に壁があった準決勝をプラスではあるが抜けれたのが大きい。詳しい戦略や位置取りに関しては触れないが、運で拾われた七大戦の予選とは違い、今回は4着以下とタイム差が空きかつ1着との差が開きすぎないように考えて走れた。レース前の緊張が今年一だった中でこういう走りが出来たのは◎。決勝は500-600を消極的位置取りをしたことが3位に届かなかった敗因であるとは思うがあの時できることはやった。マイルは800の決勝後に心肺に余裕があったので出走を志願したが、アップしてみると満身創痍で、ケガをしないように走らざるをえなかった。ここの反省は自分の身体のキャパを見誤ったこと。800をPB付近で2本走っていること、レース展開的にラストスパートが決まっている(400で使う筋肉をすでに2回使っている)ことを加味すれば走らない勇気を持つべきであった。これが七大戦でなかったことがせめてもの救い。自分がチームで4番手以内なら走れるに越したことないが、マイルの層を厚くする必要を感じたので混ざれるときは短長に混じってばちばちしたいと思う。

 

②11/3の大牟田の800が開催されないみたいで目標を失いました。1500で出したいタイムは特にないので困ってます。ただこういうときほどjogの量増やす、メニュー消化率あげるなどの当たり前だけど今シーズン出来てないことをできるように心がけたいです。ただ怪我するのは絶対ダメ。

 

③実質学生最後の夏休み、大満足でした。単語で振り返ります。

モルック延期あちこちオードリーBR住之江オンラインKOC準々決勝現地油山乃木卒ライインカレ島根広島1000m爆死岡田太一シェフビーチバレー櫻坂北九州平尾台BR福岡ツギクルGPBR大村CS日向坂ってかラウワンマスカレードナイトKOC決勝モルック

 

④ひと夏でお金使いすぎました。バイト頑張ります。

 

名前:金丸祐大

学年:3年

パート:中距離

①インカレ後に故障をして、前半は走ることが出来ませんでした。

月の中盤辺りから練習を再開し、jogのみならずポイント練習にも復帰できたことは嬉しい誤算といったところです。今月に関しては色々考えずに練習を継続することをテーマにして走ってきました。「走る楽しさ」みたいなものは取り戻すことが出来た気がします。更に基礎jogを安定して出来るようになってきたので、今後も継続します。

②11月の大牟田記録会で1500のPBを出すことだけを目標に、1ヶ月大切に過ごしていきます。

Ⅰ.有酸素能力の向上

Ⅱ.怪我で練習を途切れさせない

冬場に長距離の記録会などに出たいと思っており、大牟田はその通過点と位置付けるつもりでしたが、想定外の事態が発生しあと少し1500に集中することにしました。特に、有酸素能力の向上に力を入れます。メニューとしては(800+100)×5や800×3×2等を通して力をつけていくことになります。この2つについてはこれまできちんと完遂出来ていない練習なので、克服し自信を持って大牟田に乗り込みたいです。

Ⅱに関しては、これまで以上にケアに気を配るのはもちろん、疲労抜きのjogをもっと遅いペースで行ったり、芝生やクロカンなどを走るといったことで対応します。

③競技面で言うと九州インカレです。今更ですが覚悟が決まりました。

競技以外で言うと福岡市博物館で開催されていた特別展「徳川家康と歴代将軍」に行ったことです。ドラマでしか見たことがなかった甲冑を目の前にして感動し、また徳川将軍家の質実剛健な姿に触れることが出来、興味深かったです。

目標としていたマリンワールドにも行くことが出来ました。深海生物の標本のコーナーが特に面白かったです。2人掛けのベンチばかりしかなかった点だけはひっぱたきたくなりました。

④鬼滅の刃、正直何が面白いんだと思っていたのですが、見事に感動してしまいました。私の負けです。おまけに涙がポロポロ出てきて老いを実感しました。

 

名前:石橋侑士

学年:3年

パート:長距離

①月初に腸脛に違和感が出てスピード系のポイントを3回回避することにはなったが、練習量はそれほど落とすことなく治せたので良かった。目標としていた月間350kmも恐らく達成できそう。9/22のハイペーランが4月の調子良かった時より余裕持ってやれていたので、状態もだいぶ上向きになりつつあると思う。

②10/17までのポイントは、LT系のメニューとロングペーランのみ。これで10月の試合は臨む。インターバルはそれからでいいかなと。1ヶ月あれば仕上がる感じはあるし、11月後半〜12月頭にかけてピークを持っていくとすると、今からインターバルを入れて狙いたいタイミングでピークアウトしかねないのが怖いので。

③走、走、走。間に就活。そんだけ。

④ビアリー最高。まさに俺の為のビール。

 

下迫田衛

3年

長距離

①CSでは本当に情けないレースをしてしまったが、逃げ出したいところをなんとか完走できたのでこれからがスタート。1500mの反省をするのならば、2年ぶりの1500mかつスピードを出す練習を全くしていなかったためレースへの臨み方が完全に5000mになっていた。その状態であのスタートダッシュを喰らうと当然ながら身体が全く付いてこず、良いところなしのレースになった。しかしながら、全力で走る経験をする度に確実に速くなっていくのが今の状態なのでまずは走り切れたことが重要。

②駅伝のエントリー枠争いが決着する10月。まずはやれるだけのことをやって狙う。おそらく15分台を出す力があるメンバーで13枠が埋まることになるため、普通に考えれば今から間に合わせるのは困難。しかしながらここで自分が闘志を見せられれば結果的にチームにプラスの影響を与えられると思う。鞘ケ谷だけを狙ってギリギリまで距離を積む。

③夏休みといえば読書感想文。個人的には色々な漫画に手を出した夏休みでしたが、テニスの王子様という作品に改めてハマりました。相手の骨格を透視したり、光の速さで移動したりすることはできませんでしたが、一つ学べたことがあります。それは良い部活というのは先輩がカッコいいということです。チームを背負う覚悟や対校戦に懸ける想い、それが時に自分個人の不利益となっても、チームの未来のために何かを残そうとする姿はとてもカッコよく、それを肌で感じた後輩たちがその想いを引き継ぐことが大事なのだと感銘を受けました。チームで何かをなすことが何処か希薄になってしまっているこの1年半ですが、今年の駅伝で後輩たちが何かを学べるように自分の価値を見出していきたいと思いました(まる)

④お気持ちでした。

 

名前:末永紗希

学年:3

パート:長距離

①9月は中旬くらいに少し左おしりを痛めてしまい、1週間ほどまともに走れなかったけど、全力ストレッチ、全力マッサージで奇跡的に良くなり、CSにも出場出来ました。ポイント練習はインカレから一切しておらず、不安な部分もありましたが、ジョグをある程度継続できていたのでUBを出すことが出来ました。

②10月は鞘ヶ谷で3000で11分切ることです。練習では週2Boston今津決行しようと思います。月間走行距離250キロくらいを目指したいです。あとぜっっったいに怪我をしないように気をつけます。

③気づいたら夏休みが終わってしまっていました。

④なし旨い!

 

名前:田島圭祐

学年:3年

パート:長距離

①9月は、8月中旬から引き続いて走り込み中心、一般的練習優先でやってきました。中旬ごろは予定が入ったり、審判に入ったりで練習のリズムが上手く保てなくなりましたが、それは仕方ないよね〜(急に馴れ馴れしい男)と考えて練習量を調整しました。周りのCSの結果には焦る思いがなかったわけではないですが、島原駅伝そしてその先を見据える上で、僕のやるべきことを冷静に考えて、練習を積み重ねていくことを改めて決心しました。

②10月は諫早ナイター10000mに出場予定です。これまでの練習を考慮して、確実に32:30を切っていきたいと思います。練習メニューとしては、特異性を高めていく段階にあると考え、10月よりCVインターバルの導入をします。CVインターバルは中強度、高強度の間くらいの強度をもつメニューで、これまでのクルーズインターバルより強度の高い練習となります。また10月は授業が開始するので、良い準備、良いトレーニング、良いリカバリーのサイクルをこれまで以上に心掛けていきたいです。

③白ビキニのバレーとフィリピンパブの同伴

④決選投票の結果、浜辺美波首相が誕生しました

 

名前:千々松皇陽

学年:3年

パート:長距離

①9月の前半は引き続き基礎強化期間という事で、距離踏みをメインで行いました。走行距離も1日ごとのノルマを設けて走ってみて、ペースやコースを変えることで練習目的に沿うようにしました。ポイント練習でも、今までにないくらい高い強度のものがこなせるようになったので、基礎練習の重要さを感じています。そんななか自信を持って臨んだ月末のCSだったのですが、思ったような結果が出ず、ショッキングでした。反省点としては、自分のコンディションを把握できていなかったこと、レース中でも理想の動きやペースを追い求めすぎて走りに集中できていなかったこと、1人で行くと気合い入れすぎて抜かれた瞬間に心が折れてしまったことなどがあります。ハズす可能性も覚悟したレースプランだったので、切り替えて前向きに頑張りたいです。

②10月は月初めの日体大と中盤の新人戦に出場します。その日に出せる実力分だけ、とにかく最大限発揮できるように意識して試合に取り組みたいと思います。また、9月末は一旦走りを忘れる生活をしたので、それを引きづらないように、11/3の10000mTT、そして島原駅伝に向けて実力をつけていきたいです。

③この夏はとにかく寝て、走って、遊んだので思い出がたくさんあるのですが、気づいたら沢山のお金とおさらばしていた事がこの夏一番の思い出です。

④清水くんと白目の練習に励んでます。

 

 

名前:西川優

学年:3年

パート:長距離

①春イン後からジョグの距離を少しずつ伸ばしながら痛みなくだいぶ走れるようになった。九州cs では自分の想像以上に足が動いてUBを出すことができたので、今後もジョグをしっかり積んであせらず練習に取り組みたいと思った。

②月間走行距離240km!

朝走る!!

駅伝に向けて動く中で周りをしっかり見ること。

③七大戦で京都、奈良、神戸、大阪を制覇したこと!

④もう秋。たぶんすぐ冬くる。

 

渕本碧

3年

長距離

①春インが終わってやる気はあったが、中旬に股関節の痛みが出て、ジョグメインの月になった。csは練習不足、実力不足を実感する結果で翌日少し落ち込んだが、疲労はそこまで残らなかったので、cs後のジョグの時間は伸ばすことが出来た。

②月間走行距離を250km行くことを目標にしたい。鞘ヶ谷では3000mに出て今の自分の実力を確かめたいと思う。実習が1週間挟まるけど、比較的時間は取れるような時間割なのでジョグの時間を伸ばすと共にケアにもしっかり時間をかけて怪我しない足を作っていきたい。また、皆でのポイント練も出来ると思うのでお互いの力を借りて強くなりたい。

③部活の思い出しかない気がします。でも大会にいくつも行けて楽しかったです。

④今月本当に痩せれる気がする!

 

名前:古田龍嗣

学年:3

パート:長距離

①9月は8月の出遅れを取り返すため、基礎鍛錬の1か月となりました。月間走行距離も久々に300kmを超え、練習の質自体も千々松のおかげで上がってきました。目標の大会の一つであった九州CSは、5000m, 1500m共に4位かつベスト更新もならずと少し悔しいものとなりましたが、そこまで調整を行わず、実力養成の時期にそこそこの結果でまとめることができたと前向きにとらえていきたいです。1500mは同じ3年生に自分よりはるかに実力が上の選手が数多く存在しており、インカレ、CSともに余裕度が桁違いで手も足も出なかったので、あの位置で戦えるように努力していきたいです。

②10月は鞘ヶ谷記録会の5000mのみに出場予定です。しっかりと練習も積めて状態が上がってきているので、最低でも自己ベスト、あわよくば大ベストを目標に調整していきたいです。練習目標としては島原駅伝に向けての重要な実力養成期間となるので、ポイント練習重視で肺に負荷をかけていきたいと思います。月間走行距離やjogの質にはあまりこだわりを持たずに、無理のない範囲で練習を確実に継続していきたいです。

③ 競艇で合計9000円溶けました。 2日間で唐津、伊万里、有田、嬉野を全て回りました。有田焼当てました。 

④1着と2着は外してないから、万集券も近い。

 

名前:溝江悦子

学年:3

パート:長距離

①CSに向けては結局全然頑張れなかった。夏休み内、色々やりたい事がある中で、自分の中での陸上の優先順位が低くなってしまった。モチベーションが無いわけではなく、頑張りたい気持ちも大きいのにと、少し歯痒かった。ただ、この夏の成果という意味でのCSは全然ダメだったが、大会当日だけで見ると割と満足。思ったよりタイム良かったし、何より動きが良かった。練習出来てない期の気持ち悪い走りが急に消えて、嬉しかった。それを含めるともう少し走れていいかもなのに、後半バテすぎなので、そこを重点的に頑張っていきたい。

②練習積めてない事はもう変わらないので、夏の分を一気に取り戻す。距離も質も求めていきたい。あとは、女子長距離を中心にみんなに気を配って、チームを動かすっていう意識を強く持ちたい。メニューとか、区間配置とか目標とか、考えることはたくさんあるので、もっとみんなに、陸上に、意識を向けなきゃなと思う。

③6月から夏休みだったので、色々ありすぎたし、逆に何もやり切れないままあっという間だった気もする。いちばんの思い出は飛行機に乗れたこと。

 

名前:山内海渡

学年:3年

パート:長距離

目標:1500m4'15切り、5000m16'30切り。

結果:1500m4'20"87、5000m17'10"71。

理想とのギャップが大きすぎた。先月は1ヶ月練習すれば目標は達成できると考えていたが、そんな甘くなかった。中途半端な状態で生活を送っており、割り切りができていなかったことが一番の原因だと思います。掲げていた課題をどうにかすると決意したのであれば徹底すべきだったなと反省です。

レースの振り返り

1500m、5000mともに入りのペースが速すぎたため、後半崩れてしまった。5000mに関してはレース中あろうことか1000m地点で戦意喪失してしまった。5000mに向けた万全の準備ができていなかったため走りに自信が持てず、諦めてしまったんだと思います。しかし、終始余裕度は高く気持ちよく走ることができ、この余裕度で17分で走れるんだと自信に繋がったりもしました。特に、高反発薄底シューズで走ったのにも関わらずレース中・後の足への負担はあまり感じなかった点印象に残りました。これは8月の下旬からジョグの距離を伸ばしたことが功を奏したのかなと思います。

1500mはPB更新しましたが、悔しいという気持ちしか残らなかったです。残念。

②13枠の選考を勝ち取ること。限りを尽くすこと。

③おもんなさすぎるインターン。肩凝り、腰痛の原因。

 

 

名前:東原藍子

学年:3年

パート:マネージャー

①自分が参加した練習に来ていた選手は顔と名前が一致したので、タイムも測りやすくなった。

他のマネージャーの計測を手伝う時に凡ミスしてしまい、むしろ足を引っ張っていたので、一つ一つ確認しながらミスのないようにしたい。

②実習です。

月〜金までの睡眠時間が合計6、7時間だったとか、指導者が怖すぎて学校辞めたとか恐ろしい話も聞きますが、始まってみなければわからないということで。

辛くなったらカロリーメイトのCMを見て頑張ります。

③夏休み始まった次の日くらいに秋を感じたこと。来年は夏を楽しめますように。

④秋は夕暮れ

 

名前:畑村

学年:3

パート:マネージャー

①夏休みの部活のおかげで生活リズムが整った。いつも7時には目が覚める。おばあちゃんとか言うな。

②実習。コスパよくがんばる。単位が取れれば良い。

③いっぱい映画をみた。一時期ホラーばっかり観てたから、U-NEXTとかアマプラのオススメ欄がホラーばっかりになってしまった。サムネが怖い。びっくりする。

④大濠公園のスタバのお兄さん超かっこいい