稲田拓斗 長

①今月の振り返り

①故障しない

→?%

脚は故障せず、走れました。ただ、謎の胸痛、犬に噛まれる…など、もはや自力のケアだけでは避けようのない呪いにかかりました。

②weight、動きづくり

→100%

これは今月で1番頑張ったことでした。毎練習、欠かさずw-upは中距離さんのハードルドリルに入れて頂き、練習後には古川さん直伝のバック走、トレーニングルームでのweightを継続できました。ハードルドリルも少しずつですが、意識する部分や感覚が付いてきているように思います。weightは二見先輩にたくさんアドバイスしていただいて、重量をupでき、スクワットとdead liftは80kgまであがりました。継続します。

③スピードup

オーバートレーニングや呪いのせいであまり質の高いポイント練ができませんでした。ただ1人で400m×10を伊都で72でおせたのは良かったです。

 

今月は身体も精神もボロボロでした。その一方で長距離パート全体の調子は右肩上がり…

焦りしかないです!負けたくないです。

当分試合がないので、鍛錬期として七大戦を目標に頑張ります。

②来月(九州インカレ)の目標・課題

①故障しない

②weight、動きづくり

→どこの動きをどうするためにしているのか意識をしながら取り組んでいきたいと思います。

 

中距離さんのメニューにも入って行きたいと思います。

 

③七大戦までの目標・課題・展望

今、ドン底なのでこれ以上落ちることもないので、どんどん調子上げていきます。

オーバートレーニングが僕の悪いところだと反省しました。ただ強い選手達はかなり距離を踏んでいるというのも事実だと思います。週単位で練習量に緩急をつけていきたいと思います。

朝練がポイント練に悪影響を与えないようにすることにも気をつけたいです。

 

④注目している選手

決めきれません

 

⑤自由記入欄

jogするときは犬に噛まれないように気をつけましょう☠️

 

今村友彰 長

①今月は第一回学連、インカレ選手選考、鞘ヶ谷記録会と(ほぼ)試合が盛りだくさんの1ヶ月でした。結果はというと、どちらも良いとは言えないものとなりました。練習では悪くないペースで練習が出来ているのに、試合ではそれを発揮できていないように感じます。試合では自己ベストのペースで最初の3000ほどを通過するのですが、そこからいつもペースが落ちてしまっているので、今がベストを出した時の体の状態と同じではないということを受け入れて、ゆっくりと状態を上げていければなと思います。

②九州インカレは3000mscに出場します。目標は自己ベスト更新、決勝進出です。

九州インカレの前哨戦として5/4に大牟田で3000mの記録会に出場します。調整はせず、9'15が出れば合格点だと考えています。あとは中距離のメニューやアップにも参加し、スタミナよりはスピード強化を図ります。また、3000mscでは走力と共にハードルの技術力も必要になってくるので、普段のジョグやポイント練にハードルを加えたり、股関節のストレッチなど積極的に行いたいと思います。

③七大戦でも3000mscに出場したいと考えているので、今年は8月までスピード寄りの練習をしたいと考えています。3000mscはもちろん、1500mのレースにも積極的に挑戦します。今年は去年の最下位という屈辱を晴らすべく、しっかり地力をつけて臨みます。

④今部活をしている皆さん注目してます。九大全体で自己ベスト旋風起こしてみんなでよろこびたいです。

⑤同じ競技何年もしてたら、上手く行く時の方が少ないのかもね

 

大田菜南子 マネ

①今月は大きなミスなくできたと思うのでよかったです。ただ、全然自分から動けていないなと思うので反省してます。

②試合が増えてくるので、試合での動きをしっかり身につけます。また、名前を早く覚えたいと思います。

  

岡部和哉 長

①先月この場で書いた、28日の鞘ケ谷記録会5000m17分55秒切りという目標を達成できたことはとてもよかったです。3月と比べ、予想以上に練習へ費やす時間が減ってしまい、満足できる練習ができたわけではないですが、その分、体調に見合った練習ができ、ピーキングもうまくいったことが結果につながったのではないかと思っています。

②5000mのタイムが冬から25秒縮まったので、ペース走やインターバルの設定を1kmあたり5秒上げようと思います。これらを無理なくこなせるようになることが課題であり、目標だと考えています。

③これまで4度、夏を経験しましたがまともに練習できたことがありません。私はこれまでの経験上、自分が夏に調子を落とすと取り戻すのは秋になってしまうと思います。そのため夏(6月下旬~9月中旬)は練習量を大幅に落としてでも継続して練習に取り組みたいです。そのためにも夏に入るまでに調子を落とすわけにはいきません。七大戦にはOPで5000mと1500mに出場する予定です。夏に不調の状態でレースに臨むと完走すらままならないこともあるので、決してそのようなことにならないよう、慎重に集中して日々の練習に臨もうと思います。

④藤本悠太郎(宮崎西高校・3)

彼は昨年の全九州高校新人3000mSCで9分24秒58の自己ベストをマークし、5位入賞を果たしました。また、この記録は一般も含めた昨年度の宮崎県ランキング1位だそうです。宮崎西高校といえば九州でもトップクラスの進学校ですから九大来てくれんかなと思って去年から注目しているのですが、彼は筑波大学の医学群を第一志望と考えているらしいです。何かのまちがいで来年チームメイトになることを祈りたいと思います。

⑤鞘ケ谷最高

 

樫原里咲 長

①中旬までは、合宿の成果もありスピードを上げて練習することができた。いい練習を積めるようになってきていたのだが、800のインターバルの後、左足の薬指の筋あたりに違和感を感じ、痛めてしまった。その後2週間、ほぼ走らず水泳をしたり整体に行ったりして、だんだんと良くなってきているがまだ走れるほどは回復していない。歩くのも痛いときもあれば、走れそうなほど痛みがないときもある。

②インカレまでに足裏の痛みを治し、レースに向けた準備を整えること。痛みの原因は、接地の仕方や体重といった負荷の積み重ねと考えられるので、走れないじきにしっかり修正していきたい。タイムを狙えるほどに回復できれば良いのだが、適度な焦りで故障を長引かせることのないようにしたい。

③七大戦は、3000を11分20秒以内で走ることが目標。そのためには全体的な走力の向上が不可欠で、つまりは体重をベストな状態にまで落とすことが必須。今、野菜とタンパク質中心の食事を行なっているので引き続き徹底して行い、状態を上げていきたい。今は究極のウエイトトレーニングをしている状態なので、それを落とせたらタイムは勝手に付いてくると思う。自己コントロール!自分に負けない。

④廣中璃梨佳さん。廣中さんは、積極的なレースも粘りのレースもできる強いメンタルを持った選手だと思う。離されても腕を大きく振って走る姿は本当にかっこいいし、奮起させられる。自分のスタイルを確立しているようで、本当に憧れる。日本郵政グループの中で、どのような選手になっていくのか楽しみです。

⑤ブロッコリーの森生活してます。ちゃんと痩せたらご飯いきます!

 

河村祐輝 マネ

①マネージャー希望の新入生がいないことに不安を感じながら過ごした1ヶ月でした。マネージャー二年は入部するのが遅かったのでこんなもんなのでしょうが、些か心配ではあります。しかし、今月は焦りすぎてミスをすることが数回あったので、先輩として新入生を迎えられるように、落ち着いて行動したいです。

②とりあえず初日を乗り切ることです。初日は泉先輩と二人なのでフォローしたりされたりしながら頑張りたいです。残り二日は人数がいることから気が抜けるということがないように、集中して臨みたいです。

③まずは新入生の名前と顔を覚えます。そこからはいつも通りを意識します。

④白神

⑤先月スピードを鍛えると言っておきながら全然ダメだったので、なんとかモチベーションを保ちながら練習をしたいです。

 

 

北川大雅 フ

 

木野峻 フ

①手術明けなのが響いたのか、踏切方がおかしい。1歩とび3歩とびで感覚を取り戻す。

②ちゃんとするところはちゃんとする

③まずは踏切方を自分の感覚に近づける。音が大きいので「スポン」っていう音になるようにする。

④特にいません

 

木森正浩 長

①今月はシーズン初戦である鞘ヶ谷記録会で自己ベストを出すことを目標としていたため、LT値を高める練習を意識しつつ、スピード練も取り入れていきました。今月の良かった点は、足を痛めることがなかったことです。いつも強度の高いポイント練習をした後は、足の裏が痛くなりがちなのですが、今月は練習後のマッサージやタオルギャザーを徹底して、練習を継続できるようにしました。反省点は、自分の時間管理ができておらずジョグが出来ないことがあった点です。4月になり授業が始まってバイトもある中で、空き時間をうまく利用して走る時間をしっかりと確保できるようにします。

②来月は試合が1つもないので、ひたすら練習を積んでいきたいです。先日の記録会で自分の今の実力が分かったので、それに適したペース設定をして、怪我だけはしないようにします。

③七大戦で対抗選手に選ばれるのは難しいと思うので、七大戦までに5000mで16’30を出せるようにしたいです。そのために、3000mを過ぎてからペースが落ちないように、LT値を高めるハイペーランやクルーズインターバルに集中して取り組んだり、キロ3分20を切るペースに対応するために長めの流しを取り入れたりしてスピードも上げていきたいです。

④大迫傑

 

坂口恵一朗 長

①今月は、合宿や日々の練習の成果を発揮できる大会があったのですが、途中棄権という形で終わってしまいました。3~4月は自分自身の状態を見つめながら着実に練習をこなしていきましたが、実際まだまだ精神的な部分や肉体的な部分(減量の事やインターバルメニューが不得手な事)が弱い事を再自覚しました。

②来月はシンスプリントとも上手く付き合いながら

練習をこなしていきたいです

インターバルメニューが不得手だと上記にも書きましたが5月の最終週の水曜日2000×5は周回84で行けるぐらいの実力を付けたいです

③6月1日には第二回学連がありますがそこまでには5000を16分50秒台

七大戦迄には16分20秒台を目指して頑張ります

④自分の事で頭がいっぱいですのであまり考えていませんでしたが、今期に熊本大学からいらっしゃった古川さんの走りを九州インカレで見れることを大変心待ちにしています

⑤(ミニアヒレス)遅れてすみません!

 

白神優作 長

①第1回学連、第1回鞘ヶ谷記録会の反省から。共にPB更新という結果を得ることができ、自信というか今後も強くなれるきっかけを掴めたような気持ちです。ラップはそれぞれ3'11-3'12-3'09-3'14-3'10、3'04-3'09-3'09-3'14-2'56。3~4kmを3'10でいけたらもっとたいむを縮められそうです。記録会にサンドイッチされる形となった今月の練習ですが、シンスプリントの様子を見ながら行ってました。

②5000mに出場します。おそらく2組目ですので組1位取ってきます(*_*)きっと3組目は古川さんが組1位を取ってくれることでしょお!

③インカレで爆発出来るように合わせて、その後は予選会の10000mを見据えます。

④おれおれおれ

⑤ざいこーさいこー

 

早田幸太郎 中

①シーズンインに向けてのいい練習が詰めていたので、シーズンに入って初戦の朝日記録会でまずまずの記録を出すことが出来た。スピードまたは、持久力ともに先月より上がってきた気がする。しかしまだまだ改善すべきところは多いので春インに向けて最終調整をしていきたい。

②800で準決まで進みPB近く(1分58秒程度)まで戻す。1500で4分10秒を切る。

③残り僅かになり、これから劇的に力を上げるのは難しくなる時期に入ってきたので、あとは減量に励みたい。

④三田

⑤春インに向けてかなりモチベーション上がってます。

 

田中慧 フ

 

執柄翔輝 短

①先月痛めた左膝の裏の影響で最近になるまで練習できなかった。そのせいで体力が無くなってしまったので早く体力を戻したい。

②九州インカレでは個人では予選突破、4継では決勝進出。

③100で11.0台、または10秒台で走りたい。200では22秒3では走りたい。そのために加速区間の技術を向上させる必要があると思う。

④マイケルノーマン

  

西哲平 フ

①動きが改善しつつありますが、まだかみ合っていないことを感じた1ヶ月でした。また、今回(も)あまり調整がうまくいかなかったので、調整の仕方も考えていきます。

②助走から着地までの流れの定着。

③跳躍動作の改善はもちろんとして、走力や筋力といった基礎体力の向上も怠らないようにしたいです。

④なし。

 

二宮佑樹 短

①今月2回400mに出場しました。タイムは50"64と50"82と先月の目標である「50秒台をコンスタントに出す」という目標は達成できたと思います。しかし、朝日記録会では50秒台前半を狙っていたので、少し悔しさが残った月になりました。思ったよりも始めの200mがスローペースという課題も見つかったので、これから修正していこうと思います。今、短長パートではPBを出す人が続出しているので、その波に乗って自分もPBを狙いたいです。

②目標-400m:49秒台 4*400m:ラップで49秒フラット

課題-前半の200mの入り

③400mで決勝進出できるようなタイムを出す

④島先輩が100mの記録をどこまで伸ばすのかが楽しみです

⑤デレステ熱が再燃しました

 

野中大地 長

①今月は3本のレースを走りました。3月にマラソンからトラックへ切り替えるための練習が十分に出来なかったため、5000mを走るたびに調子を上げれたらなと思っていました。練習量を確保するのは難しかったですが、結果的には最後自己ベストを出せたので満足です。今まで閾値を上げる練習や、インターバルが苦手であまりやらなかったのを、積極的に取り入れたことで後半も失速することなく走れたのだと考えています。これらの練習はどの距離を走る上でも大事な能力だと思っているので、これからも積極的に行います。

②インカレでは3000mSCでの出場を考えています。まだ2回しか走ったことがないので、どのような展開で走るかが分かっていないですが、あと3週間流しの後にハードルを跳ぶ練習も取り入れます。出させてもらうからにはいい記録を目指したいです。

③七大戦も3000mSCでの出場を目指します。その頃には9分台で走りたいです。そのためにもキツくなってからしっかりハードルが跳べるようにすることが大事になってくるので、股関節の柔軟性を上げること、ハードルを跳ぶ基本動作を反復すること、普段のジョグで足場の悪いところを走ったり、メニューに変化走を入れてLT値を上げることがそれまでにやらなければいけない事だと思っています。

④昨年と同じですが、東洋の蝦夷森くんです。箱根には出れなかったものの、今年に入って2本のハーフマラソンでいい結果を残しているので、トラックでもいい記録を見せてくれるのではと期待しています。

⑤早く1年生の顔が見たい。

 

野中友貴 マネ

①今月は新入生が入ってきて、勧誘なども行いました。また、初めて試合にいき、試合の時の仕事も覚えることができました。

②タイムを正確に測れるように頑張ります。

③タイムを正確に測れるように頑張ります。また、もっと素早く動けるように周りを見ながら行動したいです。

④楢崎くん

  

広城芳樹 短

①30mから50mにかけて足が流れなくなってきたと思う。加速力自体はまだまだこれからな部分が多い。

②ベストを出す。課題としてはスタートの力強さと後半の加速力とスピード維持が挙げられる。

③七大戦までに100mを11秒前半、200mで22秒台を出す。

④山縣選手

⑤特にありません

 

福田理仁 長

①メニューに参加したり、参加しなかったり、を繰り返していました。と言っても基本的にペースが遅いのでメニューは一人でやるんですけどね。先月からの課題だった心肺機能の強化はそこそこよくなってきている気がします。シーズン初戦の鞘ヶ谷記録会は私にとって4年ぶりの記録の残るレースでした。結果は高1の初めて出た5000mで出したような記録でしたが、楽しかったしまぁいいかなって感じです。全然文章になってないですね笑

②とりあえずキロ4で10000m以上のペース走をすることです。あとは次回のレースで今回の鞘ヶ谷記録会で出した記録を1分以上短縮するための練習をしていきます。具体的に何をするかは決めてませんが。

③5000mを18分以内で走ること。課題は2400m以降の気持ちが切れそうになるところでいかに気持ちを切らさずに行けるか、足が上がらなくなってきたところでどれだけ我慢できるかです。 

④旭化成の茂木選手です。やっぱり知ってる人って注目だったり応援したくなりますよね。

⑤一回やったらもうやりたくないとかなりそうですけど十種競技をやってみたいです。フィールド種目とか全ファーしそうですし、ハードリングじゃなくてジャンプになりそうですけど笑

あと、大学の勉強って難しすぎませんか?

 

藤井稜 フ

①今月は2回大会に出場して、どちらもPBを更新することができた。数センチの更新であったが大会に出るたびに自己新を出せているのは自信につながった。ただ冬季で助走スピードは上がったが、踏切・空中など(特に踏切)の技術があまり進歩していないのが浮き彫りになった。

②春インは出ないで何も気にせずウエイトをしたり走ったりできるので、怪我に気をつけて追い込む。また技術を向上させるためにドリルをしたり、短助や中助から意識して練習する。

③ドリルや短助で動きを染み込ませて全助でその動きができるようにひたすら練習。助走からスムーズに踏切ができるようにしたい。

④日大の橋岡優輝選手。

⑤身長が縮んだ

 

本多優作 長

①今月は九山の5000mWがありました。途中までは目標の30分切りが余裕なペースでしたが、注意されてから歩形が崩れに崩れて結局30分かかってしまいました。そういった意味では試合の感覚を学ぶ良い経験になったと思います。

②九州インカレで10000mWに出る予定です。実力不足なのは百も承知てすが、やってみなければ始まらない、ということで挑戦します。男子は55分で切られるので、そこに近づけるような記録をめざします。

③七大戦までに自分の歩形を確立したいです。というのも、今回試合途中で歩形が崩れてしまったのは自分の中にしっかりした軸がなく、ブレてしまったからだと思うからです。

④鈴木雄介さん。最近動画をみはじめました。

 

松本大輝 フ

①大学初の公式戦で砲丸投げ11m70はかなりいいスタートでしたが、円盤投げがボロボロでした。背筋不足や砲丸、円盤と仲良くなれていないことなど多くの課題が明確になったので一つ一つ攻略していきます。

②九州インカレでは砲丸投げ12m,円盤投げ35mを目標にしています。少しでも近づけるようにコツコツコツコツ頑張ります!

③礼儀・丁寧・継続をコツコツやって七大戦で結果がついてくればいいなと思います。(具体案なし)

④(参考という意味では)デビット・シュトアル、ケビン・マイヤー   (大学内という意味では)藤井稜

⑤特になし

 

横松和 フ

 

吉澤里菜 マネ