青木円花 フ

①目標達成ならずでした。記録が全然出ない上に捻挫をしてちょっぴり、まあまあへこんでます。春インにむけてバネを貯めようとおもいます。

②よかった点が見当たらないです...がんばります!

③なんだか今シーズンは記録会ですら緊張してしまっていい跳躍ができてない感じがあるので、気持ちの持ち方とかから変えていきたいです。跳躍のほうはクリアランスとリズムアップを意識して跳びたいです。

④165!!!

⑦自分の中のポジティブとネガティブのせめぎ合いがすごいです。

 

阿久根清羅 フ

①徐々にメニューに入れるようになってきました。

② まだシーズンインしてないのでこれから課題を見つけていきたいと考えています。

③なるべく怪我する以前の状態(体力面・筋力面・技術面すべてにおいて)に近づける。

④また試合で跳べる喜びを忘れずに楽しみたい。

⑤4年生ですが一応、軽く自己紹介。

・阿久根清羅の読みは“あくねせえら”です。

・抹茶がとにかく好きです。お土産などでフレーバーに困ったら、ぜひ抹茶を(笑)

⑦今年のフィールド1年生は見事に種目がばらけていい感じだなぁとつくづく感心しております。4年生という立場に恥じない行動ができるよう、まずはコミュ力を上げて1年生といっぱい喋りたいです!

 

阿部宇宙 長

①4月前半は意識が高く着実に練習を積めましたが、後半は意識が低くなり、jogの距離が短くなりました

②ラストのスピードがつきました

③キロ3というペースに対する耐性

④最後まで勝ちにこだわります

⑦やっぱり、トラックよりロードの方が好きです

 

壹岐晃平 短

①よんぱ400ともにベストでした!!!ドヤ!!!

調子乗らずに、さらに上を目指します。良かったところ、悪かったところをしっかり把握していきたい。

②体力的には確実に向上してるとおもいます。が、特に技術面、色々と考えながら走れていることがすごくいい!より細かいところに目を向けていきたい。

③よんぱはハードリングがまだまだですね。よりスムーズに、減速なくかつ省エネに、変えられる部分がめちゃくちゃあると思います。走り的には大まかな部分は改善できていると思いますが、細かなところをもっと考えていきたい。

④よんぱで表彰台に登ります。52秒前半をだします!

マイルも目指すは表彰台です。

短距離全員がベストだとめちゃくちゃ嬉しいですね!!!もちろんチーム全体も!

⑦体重が69キロありました。お菓子禁止令なうです。デブって言ってしまった方、申し訳ありませんでした。

ただ、痩せたら、ダイエットなう!ってやつらをめちゃくちゃ煽ってやろう、と思っています。

 

岩見直弥 長

①先月立てた目標は5000mで15分10秒切り、1500mで4分05秒切りだったが、結果はそれぞれ15分29秒、3分59秒だった。5000mに関しては、強風の中でのレースの場合、少し速いと思う集団についていくことのようなムリも必要だということを学べたレースだった。1500mに関しては、中距離的練習ではなく、長距離的練習にこそ1500mを速く走るカギがあるということを改めて確認できたレースだった。

②練習スタイルを確立できた点。ポイント練習にも余裕を持たせ、一週間トータルでどういう練習ができたかを重視した。定期的にレースに出るという前提のもとでは、レペが最も重要でない練習、ジョグが最も重要な練習だと捉えてトレーニングを積むことが私には合っていた。

③部活がない日に補強ができていない点。時間が取れなかったとしても、何かをしながらでもできるドローインだけは行いたい。

④九州インカレで表彰台に上がること。

⑦やらぬ後悔よりやっちまった後悔がしたい

 

大宅梨香 中

①第一回学連の1500mでは、5'10をきるという目標に全く届きませんでしたが、練習や生活を見直すきっかけになりました。4月中旬には調子が上がってきましたが、4分台を確実にだす力はまだないので、気を抜かずに頑張ります。

②特に思いつきませんが、3月に落ちた体力をわりとすぐに戻せたのはよかったです。

③いつも800m~1200mで落ちるので、そこを我慢できるようになりたいです。

④九州インカレで1500m4分台!!

⑦最後のシーズンがんばるぞ。

 

尾田成史 中

①1500mで4分10秒切りは達成することができましたが、800mの自己ベスト更新はなりませんでした。ただ今シーズンも2分は切れたので良かったです。

②ラストシーズンということでこれまでよりはほんの少し気合を入れて試合に臨めている気がします。

③個人の次の大会は第2回学連なので、そこまでに今無いに等しいスピードを少しでもつけてもうちょっと速く走れるようにします。

④自分は審判もしくは応援を頑張ります。出場選手の方は上位進出、自己ベスト更新を目指して頑張ってください! 応援しています!

⑦中距離1年の段吉君から聞いたのですが、この世の中には「焼き芋味」のプロテインなるものがあるそうです。僕は保守派なので自分には買いませんが、余裕があれば誰かにプレゼントしてみようと思います。

 

河村勇佑 長

①本当に申し訳ないことですが、そもそも部活に参加できていません。ただ、輪島や各記録会でサポートに行くなど、都合のつく日はできる限りのことをしているつもりです。しかし選手の日頃の動きを見ていないので断片的な、精神論寄りのことしか伝えられず、すごくもどかしいです。

②自分のシーズンインはまだ先です。就活のシーズンインは割とうまくいったので、競技復帰を早められるかもしれません。

③選手の状態を正確に把握して、的確な声掛けができるように努めます。今できる最大限をもって、チームに貢献します。

④時間確保して、やるべきことやって、少しでも練習量を確保します。 

⑦各パート有望な1年生が多いということなので、今から九州開催の七大戦が楽しみです。

 

北山勝成 短

 

木村円香 長

①春インまでに1500m、800mで自己ベスト更新が目標でしたが4月の記録会では全然届きませんでした。

スピードを持続させる体力が特に足りていないように感じます。春インは1500mだけなので第2回学連あたりでもう一度800m走ります。

②3月と比べてスピードはついてます。600mまでなら理想のレースペースで走れるようになりました。

③2、3周目で大きく、速く動かすこと。痩せます。

④1500m 5'00"切り

⑦4年になり先輩方の背中の大きさを改めて感じます。

1年生がいっぱいで嬉しいです!

 

國廣隼平 短

 

小島瑠知亜 マ

①今月はまともに練習に参加できる日が限られましたが、徐々に新学年での生活のペースも掴め、心にも余裕が出てきました。新入生と接する機会が少なかったことが悔やまれますが、4月最後の練習で多くの新入生の名前を知ることができた点は良かったです。

②記録会ではまごつくことなく行動することができていたと思います。

③大会が間近になってからいろいろと準備するのではなく、事前にタイムテーブルや必要なものが揃っているかを確認して、万全の状態で臨みたいです。

④できる限り練習に参加したいです。

⑦一年生の顔と名前を早く覚えたいです。

 

小山直洋 長

春合宿で痛めた左太腿が予想以上に長引いていて、あまり練習は積めませんでした。

輪島競歩は痛み止めやら鍼治療やらで無理やり痛みを抑え込んでなんとかゴールできましたが、記録を狙ったり勝負出来る状態ではありませんでした。記録は納得行ってませんし、応援や期待に応えられなかったので悔しい大会となりました。しかし歩型や練習量不足など課題もいくつか見つかり、オリンピックメダリストの荒井さん始めレベルの高い選手の競技を見て、得るものが沢山あったので行って良かったです。また頑張ります。

春にスピード練を集中させたおかげで動きが良くなりスピードが出せるようになったこと。その結果予想以上の記録が出せたりと自信がついたこと。そして日本選手権出場など大きな目標出来てモチベーションが高い位置で保てていること。

九州インカレまでに怪我が治ることは多分ないだろう。その中で如何にそれを表に出さず普通を装って歩けるかが課題。これが出来れば怪我が治ったときに更に動きが良くなって強くなれると思う。変に無理をしてフォームを崩さないことと怪我の悪化には注意します。

積極的に勝負して、攻めたレース

そして表彰台に乗る

天候やレース展開にもよるが、西カレA標準とか全カレC標準とか取れたらええなあと思ってたり...

名前:小山直洋

所属:工学部 地環 船舶

出身:神戸 兵庫高校

専門:競歩

好きな言葉:迷ったら競歩

口癖:競歩やらん?

新入生に一言:怪我している人、新しいことに挑戦したい人、対校選手になりたい人、九大記録更新したい人、と言うかもう誰でも良いから競歩やらん?

で、あいうえお作文やろうとしたけど「ん」の時点で無理やんか~

 

佐野天馬 短

 

佐世明彦 短

ハムストリングの肉離れの影響で4月の中旬まで走れていなかったが痛めていない部分をウエイトで鍛えるなどできたと思う。

走れるようになっても定期的にウエイトや補強はきちんとおこなっていく

よかったといえることはまだないがまずは今シーズンのスタート地点をしっかりと作れたと思う。

春インには出場しないのでそれまでにということはないがまずはケガの再発防止に努めたい。

来月は出場できる大会も少なくなってくるのでしっかりと第2回学連にむけて量、質ともに充実させていきたい。

伊都の副将です。

⑦博多の森の大会ももうないのかぁ。

 

皿木泰史 長

①陸上の練習はほとんどできなかったが就職活動は悔いなくできた。

②(就活の)事前準備をほとんどできなかったこともあり、最初のころは手探りの状態が続き、慣れないため残念な結果になるケースも多くあったが、場数を踏むにしたがって次第に慣れ、企業側ともうまくコミュニケーションが取れるようになってきた。

自分なりに満足のいくスタートは切れたかなと思う

③練習の参加日数を増やす。時間管理をしっかりする

④最低1社は内定orそれに近いところまで行きたい

⑤略

⑥略 

⑦最高学年にもかかわらずご迷惑をかけて申し訳ありません。九州インカレ最終日は参加できると思います。

 

鈴木英哲 フ

 

田中星羽 長

①シーズンインとなった第1回学連の5000mは15'16”84のセカンドベストでした。ミニアヒレスで掲げていた目標は14分台でしたが、正直だいぶ背伸びをしていたので15分1ケタに目標を切り替えていました。それに届きはしませんでしたが、風が強く気温も急激に下がったコンディションの中、ペースがあまり落ちなかったのが良かったです。タイムよりもラスト競り勝って1着でゴールしたことのほうが自信になりました。

1500mの初戦となった西日本記録会は4'03”29でPBでした。1500mのスピードに対して不安がありましたが、目標(PB更新)は達成できました。しかし、ラスト1周で上げ切ることができず勝負できなかったのが反省点です。レース中に「PBは出る」と慢心してしまったのも良くありませんでした。

また、医陸として重要な大会である九山にも出場しました。1500mはラスト200mまでトップでしたが、スピードのある選手にあっさり抜かれて2位でした。勝負を重視していたのでタイムは4'09”20と平凡でした。レース前に彼に「ずっと後ろについとくわ」と言われてその通りになってしまいましたが、後ろに引くことなく勝負したことは悔いありません。5000mは腹痛でボロボロでした。タイムも書きたくないです(笑)「ゆーていけるやろ」と甘い考えで臨んでしまいました。西医体で挽回します。

九山直後に体調を崩して呼吸器に少しダメージがあるので、少しずつ戻していきます。体調管理大事です。

②冬季練の調子の良さそのままにシーズンインを迎えることができました。5000mは今まで2000~3000mまでしか保たないのが通例でしたが、崩れることなく最後まで走り切れるスタミナがつきました。それがいい具合に1500mにも活かされているように思います。まだフォームに無駄な動きが多いですが、青トレやロングジョグのおかげで安定した走りになってきたのも調子がいい理由の一つかもしれません。

③九州インカレは1500mに出場するので、課題であるスピードの切り替えを意識して練習していきます。1000mを2分40秒前後で通過することは今の段階でできるので、そこからのスパート力が必要です。

予選会に向けては、ペース走の設定を上げていくことと、ロングインターバルで1km3'05ペースを余裕をもってこなせるようになることです。無理に高い設定に挑戦するより、楽に走れる閾値を上げていくほうがいいかもしれないと最近の岩見を見て感じました。

④九州インカレで決勝進出入賞です。タイムの目標は設定しませんが、これが達成できれば自然とPBや3分台は出るでしょう。

⑦問. 星羽くんは午前8時に家を出て、13km離れた平和台陸上競技場まで走って向かいました。星羽くんが家を出て2分後に、Aさんが慌てて後を追いかけました。Aさんが星羽くんに追いつくのは何時何分でしょう。

答. 誰も追いつくことができないようなランナーになりたいです。

 

長尾正明 短

第一回学連と熊本県選に出場したが、どちらとも結果は振るわなかった。ラスト100mでの踏ん張りが効かず、乳酸が溜まった状態でいかにして身体を動かせるのか、という練習を積む必要を感じている。

シーズンインしたのでタイムにこだわり、自己ベストを更新し、目標タイムを出したいが、なかなか更新できなかった。三大戦から走る度に少しずつタイムが伸びてはいるが、冬季練をこなした割には記録が伸びてこないのが非常にもどかしい。ただ、一緒に練習して来た短距離のメンバーの記録が伸び、調子が上がっているのはとても嬉しい。この流れに乗って春インで確実に自己ベストを更新したい。

熊本県戦で準決勝に残れたこと。

本当にそれくらい。成長を感じるのはこれからです。

①でも述べたが、ラスト100mで身体を動かせるようにすること。例え乳酸が溜まっていても設置位置や腕振りのタイミングを合わせれば進むはず。

後はもう時間がないので、ケガせず調整です。

400m予選で51秒を切ること。

準決勝に進出すること。

マイルで表彰台。

春イン初日、400予選で51秒を切れるのかどうかで、2日目以降の400mとマイルを走れるのかが決まる。切れなければ僕は2日目以降暇になる。走りたい。そして切れなかった場合、最も重要なのは、二見さんが相変わらず二見さんのまま僕の崇め奉る対象として存在し続ける。二見さん、どうか僕に力を貸してください。

 

西岡宰 短

①今月はスピードをあげての練習が多かったためか、自分を含め、多くのけが人が出てしまった。もう少しメニュー的にもゆっくりめでやったほうがよかったかもしれない。しかしそれでも何とか大会に間に合わせた人も多く、たくさんの人がPBやUBを出してくれたのはよかった。これから全体でもっともっと記録を更新していきたいと思う。自分は合宿や三大戦の時に左ももが軽い肉離れになってしまい、思うように練習ができなかった。しかし、その中でもスタートの技術や100m後半の技術を教えてもらい、みんなで考えていきながらそういった面で少しは向上したと思う。これからどんどん身に付けていきたい。200mは出ることができず、リレーのタイムもはっきりしたのが分からないのが残念だった。 

②4月で100m、400mのベストを出すことができた。今まであまり練習ができなかったので、やっと高校時代の自分に戻った感じがする。そういう意味では最も力がついた冬であり、新たな実戦での課題を見つけることができた。

③九州インカレまでに改善することは100mのレース展開である。スタートから50mまでは足を前に持ってきて体を起こすこと、後半は腰をのせて前で足をさばくことをきちんとできるようにしたい。4月の大会では周りを気にしすぎてやろうと思っていた時はすでに遅かった。しっかりと自分の体にしみこませたいと思う。 

④100m、200m決勝進出、4×100mR 、4×400mR表彰台 

 

西尾和也 フ

 

服部春香 マ

①今月はメニューがしっかりあって、いつもより集中してマネージャー業に取り組みました。

②シーズンインして皆気合が入った気がします!選手の皆さんが思う存分に記録が出せるよう全力でサポートします。

③マネージャー間、選手とマネージャー間の連絡不足をなくすようにしたいです。

④正確なタイム測定、迅速なサポートを心がけます!

⑦研究室が忙しくて月曜日はいけなくなっちゃったんですが、一年生増えすぎて行くたびに浦島太郎状態です…( ;∀;)

早くみんなの名前覚えたいので色々お話ししましょう~!

 

姫野衛 短

①〇点   怪我の回復が全然進んでなくて走れない

②直前の怪我で全くいい所なし   フォームが故障箇所に負担かけてたので大会に向けてフォーム修正に意識は置けるようになった

③まず完治させる

④200でベスト近いタイム(22.86)

 

平本琢也 フ

 

古川大二郎 フ

①結果がついてこない。少し焦りを感じている。が、明らかに助走は良くなっている。特にテンポアップは、今までで感じたことのない軽い感じがあって、それが、できるようになりすごく嬉しい。が、その助走と踏切が上手く繋がらない。実戦練習でしか、改善できない点なので、実戦練習を後は積むのみ。後は時間の問題だと信じて、頑張っていきたい。

②悪かった点は、シーズン初めに少し足を痛めた点。良かった点は、冬季にドリルをしっかり継続しところ。今、結果は出てないが、跳躍に現れている。後、大きな怪我はしてない点。

③踏切。テンポアップしての踏切を変えたい。

④180。絶対に跳ぶ。その後、185を狙う。まずは、順序立てて頑張っていきたい。しかし、跳べる自信もある。

⑦焦らずに頑張っていきたい。

 

松木大地 中

①ようやく走ることができました。ほっとしています。これから練習の強度をあげていきます。

②この前の朝日記録会がシーズンインでした。自分の調子を確かめながら走れてよかったです。

③九州インカレは出場できません。同期と後輩の活躍を審判をしながら見守ります。がんばれ!!!

④五月は自分の体を大幅に変えるような練習が必要です。筋力、持久力共に鍛える必要があります。

⑤中距離パート長の松木です。結構背が高いです。おじさんではありません。まじで21歳。

新入生が来てくれて皆ひどくテンションが高いです。僕はついていけません(笑)

 

三宅翔太 長

 

吉開太一 中

四月中に西カレA標どころかベストすら更新することができなかった。

怪我をしたことに、焦ってしまい中途半端なままの状態を続けてしまったことで練習が積めなかったため、目標が達成できなかったと思う。

今まで冬に怪我をしてシーズンインは絶不調だったが、今回は絶不調ではなかったことがよかったと思う。

しかし、納得のいかないシーズンインとなった。

怪我は治ったのでこれ以上怪我をしないようにすることはもちろん、練習不足を一刻も早く補う為に九州インカレまで練習、睡眠、食事、休養などできることを全力でおこなう。

絶対スピードと筋持久力の両方を怪我をする前までに戻し、さらに高める。そして決勝で勝つための勝負強さを磨いていく。具体的にはレースペースでの練習とそれより速いペースでの練習を行って、追い込んでいく!

800m優勝

不甲斐ない四月でした。みんなで切磋琢磨し、打倒自分そして九州インカレ優勝に向けて精進します!!