武田空 短距離

①平和台練が多かったので実践の感覚に近い練習が多くできてよかった。CSの走りは良くなかったと思うので改善したい。

②9月に良い感覚で走れた時が何回かあったので、10月からそのフォームを固めていきたい。

③100m は11秒前半

200mはPBを出したい。

 

米山寧音 短距離

① 9月は膝裏の痛みがあり、思い通りの練習ができなかった。練習を全てこなせないこともあって、練習後の足のケア不足を反省した。

②まずは練習後のケアを大事にしたい。全ての練習メニューをこなすために毎回良い体の状態を維持することに努めたい。

③毎回良い状態で練習をこなしていけば納得のいく結果もついてくると思う。PBを更新したい。

 

近藤銀河 短距離

①前半は帰省して高校の部活に混ぜてもらっていたが、走りなれた場所で練習すると、高校生の時どうやって走っていたか思い出しやすかったと思う。免許試験などでバタバタして量はそこまで積めなかったがいい練習になった。たまには練習場所を変えてみるのもいいかもしれない。CSでは一日中働いたあとマイルというなかなかきつい日程だったが思っていたよりはよく走れたと思う。学連の仕事とどうやって両立させるかが少しずつ分かってきたという意味ではいい大会だったと思う。

②新人戦でトッパ―に出るのでとにかくハードルの練習を重点的にやりたいと思う。着地した後なかなか体勢が安定せず次のハードルにつなげられないので今はそこを直すことを考えたい。

③まずは15秒台が出れば十分かなと思います

 

田中塁 短距離

①初めてしっかりと練習を積めた状態で大会に挑めました。少しずつですが力が戻ってきている実感があるので、腐らずに頑張っていきたいとおもいます。

②試合が3週連続で続きます。シーズンの締めくくりとしていい形で終わらせたいです。

③しっかりと自分の走りができれば上位に食い込める力はあると思うので、食らいついて行きたいです。

 

江田惇哉 短距離

①今月はあまり成長を感じられませんでしたがそれによって自分の走り方全体を見直す気になったのでその点は良かったと思います。

②10月は今シーズン最後の大会、新人戦があります。気温が低くなってくるのもありベスト更新の望みは薄いかもしれませんがスタートして最初の数歩だけでもより良い動きができるように練習していきたいです。

③100mに出場しますが前述の通りベスト更新は難しいと思いますが良いスタートをすることに重点を置いて少しでも良い記録を出したいです。

 

大鷲優紀 中距離

①9月はトライアスロンのインカレ、北海道旅行、トライアスロンの試合、帰省等があってなかなかまとまってしっかり練習することが出来なかった。これで身に染みて安易に予定を入れるのはよして、ちゃんと考えて入れようと思う。CSの反省としては57で入ってそこからどこまで落ちてしまうか知りたかったので現状の力がよくわかった。このレースを通してやはり自分は後半型のレースが得意だということを認識できたので、残り1回だがそれを無駄にしないようにレース展開もよく考えたい。

②10月からはトライアスロンの練習に本格的に参加するのでみんなよりも体の負担が大きくなる。これで体を壊しては元も子もないので絶対にケガしないように体のケアに今まで以上に気を遣う。一限のない毎朝ジョグとスイムで基本的な体力強化をし、冬練に向けて土台を確立していく。トライアスロンのコア練や陸上でのメニューで筋持久力や絶対スピードの向上を図る。

③新人戦では今年度中の目標である自己ベストを狙うのはもちろんだが、正直なところそれは厳しいと考えているのでシーズンベストをだすことを目標にしたい。それとは別に後半型のレースを行うことで最後のスパートのイメージを取り戻していきたい。

 

岡坂宗一郎 中距離

①9月は練習自体ほとんど参加できなく、csなどで練習不足を痛感した月だった。色々な理由で不規則的に練習に参加出来ない状況が続いてしまい、さらに全く走らないという期間もあったのが調子を狂わした原因であると思う。学祭が終わればまた規則的な生活に戻ると思うので、練習を積んでいきたい。

②1500の練習にちょいちょ参加しようと思う。普段走らないような距離で心肺機能の向上に努めたい。

③出ないが、2周目で勝負できるように1周目を56sフラットで入れるようにしたい。

 

金丸祐大 中距離

①今月は9/18の1500mTTを見据えて練習に取り組んだ。

上旬:帰省のため自主練。jogが長い時間積めなかったことが最大の反省要素であった。

中旬:1500mTTは1200付近で止めるという不甲斐ない結果に終わった。あまり練習を積めていない中だったのでなるべくしてなった結果とも言える。ただ、反省点も多く見つかったのでこれからの練習に繋げていく。まず、序盤に速く入りすぎたこと。先月の反省にも書いたが、出来なかった。我慢して後ろにつくことを日々のメニューの中でも強く意識する。そして中盤~後半でズルズルと落ちていったこと。足が疲れてももう一度加速できる力を付けたい。そのためにjog+300や1200+300における300のタイムを上げていけたらいいかと思う。

下旬:CSに帯同し、大きな刺激を受けた。上に書いた反省を意識した練習をすることも少しずつだが出来てきている。この緊張感を維持して新人戦に挑む。大学初戦だが気負いすぎず、挑戦者の精神を持って自分の走りをする。

②突っ込み癖の克服、中盤で失速しない走り。そのために週に最低1回は1000mか1500mの試走をする。そして日々の生活にメリハリをつけ、授業と陸上を両立させる。先輩方から指示されるのを待つだけでなく自分で考えて練習することも心掛けたい。

③1500m 4'30''切り

 

三田智己 中距離

①練習面は帰省していたこともあり、強化というよりかは調子を維持するような期間になりました。CSは台風の影響でタイムレースになってしまい、目標としては準決勝というものがなくなってしまいました。結果も2分は余裕で切れると思っていたので残念でした。切れなかった要因はラストの切り替えの甘さです。CS後の練習は比較的安定して走れています。

②怪我をしない

メニューをしっかりこなす

③ラスト切り替える

タイムと結果は自然についてくると思います

 

山内海渡 長距離

①週6走るという習慣をつけることができました。1500メートル、5000メートルともに経験し、自分の実力を知れたいい月でした。

②レースに向けて実践的な練習を積むこと。自主練も積極的に取り組みたい。

③5000メートル17分ギリ

 

石橋 侑士

1年

長距離

①TTや試合を通して思ったより自分の力が高校時代と比べて落ちているなと感じました。元々出し切る走りが苦手なのに加えて苦しい場面に粘れなくなっているので、インターバルとハイペーランをしてその辺りを強化していく必要があると思います。また、今月も体調を崩す時があってチームに迷惑をかけたので、異変を感じたら練習をしないという決断もしなければならないと思いました。

②今月から実戦的な練習が増えてくると思うのでその練習でスピード持久力を高めることと、絶対スピードがまだまだ不足しているので流しの時に速めのスピードで走るという事を意識していきます。

③3000の感じから18分後半といったタイムだと思うので、中盤をタレないようにして18分切り出来るように頑張ります。

 

千々松皇陽 長距離

①9月は全体的に不調なイメージでした。九重合宿以降、差し込みが続いて走れないことが多かったため精神的にも苦しかったです。それでも、夏休み期間に続けてきた基礎練習の成果あってか最近は走れている感覚を得られるので次の試合まで調子を落とさないようにしたいです。

②10月に行いたいのは実践的な練習です。自分に今足りないのは絶対スピードだと思うので1200mなどでフォームを崩さずに走りきるというのを目標にしたいと思います。練習を継続できるように頑張ります。

③10月では諫早ナイターに出場します。15分台を出して13枠に選ばれるのが目標と言いたいところですが現時点ではなかなか厳しそうなので16分40秒はきれるようにしたいです。レース展開も事前に考えて走れるように計画性持ちます。

 

渕本碧 長距離

①暑さも残る中でしたが基本的に練習にも毎回参加でき、走れるようになってきた感覚がありました。しかし、シンスプリントの痛みが出てきてメニューを休む時もあったのでケアを欠かさず行っていきたいです。csでの走りは今の力を出し切れた感じがせず準備不足だったと反省しました。

②駅伝のシーズンに入っていくので練習日以外の日のジョグなどをしっかり行いたいです。涼しくなるので距離も伸ばしていきたいと思います。

③鞘ヶ谷記録会で3000mに出場することを考えています。高校以来なのでどのくらいで行けるかはっきり分からないですが、11分前後を目標にします。前の人にしっかりついて行く走りをしたいです。

 

古田龍嗣 長距離

①9月は最大の目標を九州CSに置いていましたが結果としては1500mは予選敗退、5000mはタイム以上に中身の悪いレースとなってしまいました。試合2日前の刺激入れを終えた段階で調整を失敗したことを自分の中で確信してしまい、そこまで調子が良くない上に精神的にも前向きな気持ちで走れなかったことが原因だと思います。8月はしっかり走れていただけに結果としてその成果を出せなかったことが非常に悔やまれました。

②10月は自分の中では鍛錬期間と位置づけています。記録会はありますが、13枠はCSのタイムで確保できたと思うので、この期間は故障には十分気をつけながらしっかりと距離と質を両立して、11月の7枠決定戦、そして駅伝本番で爆発出来るようにしたいです。

③10月は鞘ヶ谷記録会の、5000mのみを予定しています。この試合では記録より中身を重視して、余裕があるレースを展開できれば理想的です。具体的には3000m以降の余裕度を向上させ、5000m以上の距離を意識した内容のレースを行いたいです。その為には、最初から高速で突っ込むのではなく、序盤をいかに楽にそれでもスピードを落とし過ぎず乗り切れるかが鍵になるので、普段から練習を通してスムーズな体重移動を意識していくつもりです。

 

西川優 長距離

①9月は試走合宿に参加をして、駅伝に向けて試走をしました。初めてコースを走ったのですがしっかりとコースを覚えることができ、下見をすることができました。そして、今月末の佐賀県記録会で1500に出場をし、試合の感覚をしっかりと取り戻すことが出来ました。長い距離も走れるようになってきて、スピードも徐々に戻りつつあります。

②③10月には新人戦で800に出場するので、そこにしっかり合わせて決勝まで残れるくらいまで持っていきたい。スピード練習をするなかでしっかり持久力もつける。

メンタル面の強化も行いたい。1人でも粘れる力をつけたい。

 

田島圭祐 長距離

①9月序盤〜中盤は車校のためjogしかできず、基礎力は身についたかもしれないが、レースに直結する力を養成できなかったことが反省である。

②(基礎力については9月の段階で身についているはずなので)疲労をとるため休養を上手く挟みながら、特にレペティション(5,9,26,30日)などのレースペースの練習に上手く取り組みたい。

③17分30秒のタイムを狙いたい。内容的には、2000m〜4000mの間でペースが落ちないようにする。

 

溝江 悦子 長距離

①走り始めた直後なのに免許合宿などであまり部活に参加する事が出来ませんでしたが、自分で地道にジョグを積んで体を作っていけました。体の様子を見ながら、焦らず抑えめで走りました。着実に走れてきているという実感はあり良かったです。

②引き続き基礎作りに重点をおきたいです。10月まではジョグで地道に足作りをします。走ることにはだいぶ慣れてきたので、今月は体を絞ることも意識していきたいと思います。

③とりあえずレースというものを感じること、自分の現状を知ることが出来ればいいかなと思っています。

 

下迫田衛 長距離

①練習強度は低めにしながらも8月後半から継続して練習をできたことが自信になり、9月の九州CSではある程度満足のいく走りができたと思う。ブログで振り返ったので割愛。

②試合後に適切に休めなかったために疲労が爆発し、脚の各所や腰にガタがきてしまった。現状はかなり悪いということになってしまうが、最低限として脚の筋肉の疲労を抜きながら腹筋背筋には刺激を入れ続けられるようにしたい。

③以前から10月の鞘ヶ谷は狙っていて、来年以降を見据えた中でもここで自己ベストが欲しいと思ってきた。しかし残念なことに、今の状況的に無理は禁物と言わざるを得ない。この時期になって怪我を引きずるのは一番チームのマイナスになってしまうと思うので、12月に走ることを見据えて5000mのレースを経験できたらいいと思う。

 

西木彩乃 長距離

①9月は夏休みの練習に加えて試走合宿があった。試走合宿では実際のコースを走ることでイメージを掴め、駅伝へのモチベが高まった。とても有意義な時間を過ごせた。ただ合宿後は中々全体練習に参加できず、体を鈍らせない程度で精一杯の状況だった。

②九大祭に向けて忙しい中でも、空いた時間を有効に使い体力をキープする。九大祭後は駅伝に向けての体作りに専念する。

③11月の記録会に参加する予定です。4分/kmを切りたいです

 

松尾波奈子 フィールド

①9月はメニューをしっかりこなすよう頑張りました。バイトで夜遅くに帰ってくる日が多く、筋トレやストレッチをしないで寝てしまう日が多かったことが反省点です。

②シーズンも残り少しなので、一回の練習を大切にしていきたいです。寒くなってくるので、体を冷やして怪我をしないようしっかりアップをしようと思います。何もしない日がないよう、部活がない日はジョグや筋トレを頑張ります。

③シーズン目標が5mなので、新人戦で5mとんで気持ちよくシーズンを終えたいです。

 

淺田朋来 跳躍

①前半は帰省しており、追い込んだ練習をすることはなかったが、練習に復帰してからは遅れた分を取り戻そうと必死に練習に取り組んだ。先日の跳躍練習でいい感覚や課題が見つかったことは大きな収穫だった。

②帰省中は筋トレばかりしていたので、元から弱かった体幹が更に弱くなっていた。体幹補強を行いつつ、全助走から飛び出す練習を少しできたら良いと思う。

③三段跳14m以上。

 

太田匠哉 フィールド、跳躍

①今月は助走の走り方を変えるなど新しいことに取り組んでまずまずの好感触を得た。しかし、まだ形になっていないところがあるのでこれからも反復練習を行って体に染み込ませる必要があるように感じた。

②助走の走り方、リズムを反復練習で身につけたい。また、スピードなどの基礎体力も日々の走練習を大切にして向上させたい。

③7m20

 

赤星竜之介 フィールド

①怪我も治り、走練や補強などにしっかりと取り組むことができた。ただ、技術系の練習が足りておらず、やり残した感がある。CSに出ることができなかったが、選手のみなさんの頑張りを見てやる気に繋げられた。

②新人戦に向けてしっかりと調整し、悔いの残らない記録を出してシーズンオフへと向かいたい。また、冬季練を見据えてあらかじめ補強などできることをやる。

③しっかりと足を合わせて6m跳ぶ

 

内田 壮一郎 フィールド

①9月は8月に引き続き、筋力アップできたと思います。しかし、技術面では相変わらずスランプ続きです。このままではスランプから抜け出せないと思うので、冬練までに何か技術面で成長できるように頑張りたいです。

②CSで、福大や共立大の選手の投げを見て自分なりに分析したので、自分の投げに応用できるように技術練習を頑張りたいです。自分はスピードを意識するあまり、ターンのリズムの緩急が弱いので、そこの修正を意識してフォーム修正を重ねることに特に力を入れたいです。

③30m以上投げる

 

河野颯平 フィールド

①夏休みの練習は帰省した期間以外は集中して取り組むことができたので良かった。練習中の投げにおいて、ベストとは程遠いが、自分の中では満足できた投げが1度だけあり、復活の兆しが見えたのでモチベーションに繋がった。まだまだ体が重く、走力、筋力共に低いと痛感した練習が多かった事が印象に残った。

②ウエイトを継続して行うことはもちろんであるが、高校の頃はできていたはずの技術が落ちているので、やりを触る時間を増やして投げの型を作れる練習を多く積みたい。

③県選とCSの標準である45mは最低限超えて決勝に行くことはもちろんのこと、50mに近づけるような投げして、調子のいい状態で冬季に入れるようにしたい。

 

三好真尋 フィールド

①9月前半は走練と補強を主にしました。どちらも夏から取り組んでいますが、まだ体力の向上はしてないように思います。走りが苦手な分頑張りたいです。跳躍練の時とかに股関節と腰をうまく使えていないのがすごくわかります。意識しているけど全く改善できないのでまずいです。

②股関節から脚を動かすようにする。助走練(走練)。補強。

③13m