名前: 田中塁

学年: 4年

パート: 短距離

①全カレ決勝行けました。かつてないくらい色んな人に応援してもらえたり、4年間このために生きてきたようなもんなのでプレッシャーもえげつなかったですが、自分の走りができて良かったです。完全燃焼でした。

CSも3日間あっという間で楽しかったです。キツすぎて後半記憶ないですが。

②2週目に国体があり、引退レースになります。綺麗に締めくくりたいです。

③なんかめちゃくちゃ移動が多かったです。

④ラストミニアヒレスです。感慨深いです。お世話になりました。飲み会誘ってください。

⑤全カレ4パー 予選50.34 決勝51.7

CS 100 10.85(±0)200 21.53(+0.7)

 

名前:金丸祐大

学年:4年

パート:中距離

相変わらずjog中心の練習を積みました。基礎的なjogはしっかりとこなせましたし、先月末に目標としていた50分というところも達成できました。

月末の週に七大戦前以来となるペース走、400インターバルを行いました。設定は勿論控え目ですが、それぞれ目的通りにこなせました。基礎jogと、その後の長めの流しが上手く効いたと思います。

10/8の長距離TT、もしくはその周辺で3000mTTをする予定です。非公式のレースということで、挑戦する走りをします。

ありがたいことに大鷲の練習パートナーを務めさせてもらうことになりました。彼との練習は生半可な気持ちで臨めるものではありません。気合を入れて、これまで沢山お世話になってきた大鷲の目標達成の手伝いを僅かでも出来るように、あと少しだけ頑張ります。

七大戦/院試/TOP GUN MAVERICK/三田とTOP GUN 4DX/帰省/三田と全カレ観戦/田中塁君/飯澤千翔選手のサイン/吉岡選手・塁選手・吉良選手のサイン/中距離タオル/九州CS観戦/飛行機🛩️の落下試験/研究室紙飛行機大会

色々ありましたし色々書きましたけど、一番の思い出は昼食を練習終わりの中距離メンバーと一緒に食べたことです。「最近の調子は…」とか「こんなことがあって…」とかの話を聞けるあの時間が1日の中で一番楽しみでした。構ってくれてありがとう。皆ファイト~🔥

TOP GUNのF/A-18も小松基地のF-15J特別塗装機もユーロファイタータイフーンも格好よすぎる!飛行機見に行きたい航空祭行きたい!!

 

名前:石橋侑士

学年:4年

パート:長距離

①合宿以降しっかりと走り込みが出来るようになって月前半は良い感じで練習できた。しかし、月半ばに左アキレス腱、月末には左股関節を痛めて騙し騙し練習するようになった。暑さも多少和らいできて調子も上がってきたように感じていたが、記録会では全く結果が出ずと中々思うようにいかない1ヶ月だった。長距離はこれから記録を狙える時期に入ってくるが、状態が上向いてこないことにちょっと焦りを感じる。

②諫早までは基礎ベース、少しLTを挟むかなという程度で練習する。その後はロングインターバルとLTを中心に仕上げていく。今月はバチバチにタイムを狙いにいく調整はしないが、諫早でPB、最低でも昨年の諫早のタイムを越えるくらいは出しておきたい。

③部活と競馬してたら夏休み終わった。

④お風呂難民😢

⑤9/24 佐賀長距離記録会3000m 10'17"67

 

名前:末永紗希

学年:4年

パート:長距離

①9月は前半は左足の膝の怪我で痛みと戦いながら練習しました。痛いから練習を辞めたり、やっぱり走らないのが不安だから走ったりしてその日ごとにブレるのは良くないかなと思ったので、ケアをしっかりしてジョグを継続しました。中旬からは怪我も治ったのでぺーランからポイント練習を開始しました。CSには5000と1500に出ました。この2ヶ月くらいあまり練習出来てなかったのでシーズン後半戦への切り替えのつもりでタイムは出ないかなと思っていたけど出場しました。どちらもタイム的には練習できてない割には走れた感じだったけど、ベストな状態からは程遠いのでこれから頑張ろうって思えるいい試合だったなと思います。

②16日の諫早ナイターで3000に出るのでそこで10分半くらい出したいです。ポイント練習を1本1本集中して取り組みたいです。

③なつやすみのおもひではいっぱいありすぎて1個に厳選できないので割愛します。

④おくとーばー

⑤2022/09/23   5000m  19’09”65

2022/09/25  1500m  5’11”11

 

下迫田衛

4年

長距離

①九州CSで5年ぶりに5000mの自己ベストを更新することが出来た。涼しくなり動きのキレが戻ったところで400mのインターバルで刺激を入れて調子を上げ、夏の走り込みの成果を出せたと思う。部全体で参加する大会で本気を出して走れたのは3年前のCSぶりになるので、最初で最後になってしまうかもしれないが後輩たちに選手としての姿を見せられたのは良かったと思う。9月の練習から意識的に変えたポイントとしては、ジョグ後の流し200m*3本を、繋ぎの200m2回を合わせた1000mとして走るという意識をした。現時点で一番ちょうどいいタイムは(32-48-32-48-30)の合計3分10秒。疾走区間のスピードへの影響も少なく軽いインターバルとして取り組めているので夏に抱えていたスピードを出す持久力に対する効果が多少なりともあるのではないかと考える。

②身内のイベントで記録会に出られないのは前々からわかっていたが、CSでしっかりとタイムを出せたので問題なく欠場の判断を下すことにした。仮にこのタイムで13枠に入れなかった場合は、それはそれで仕方ないと思える。月半ばの記録会に出ないため練習量を積む時期にできるので、まだまだ足りない持久力強化のために走り込みたい。1000m3分05秒あたりまでのペースに対する適応力を上げることと、スピードを出した場合の持久力強化のためにポイント練習への参加も増やしていきたい。11月の提出に向けて卒論が佳境に入るため、とにかくジョグの継続と練習への参加をノルマとしつつ更に上を目指す月とする。

③院試の試験中に精神と自律神経が崩壊したのを引きずった状態で夏合宿に参加したところから始まった夏休み。久々の合宿は少しだけ建築から離れて自然に癒されながら陸上選手としての感覚も取り戻す、という意味で非常に有意義なものになった。一番の思い出といえば日本インカレになる。本当に行ってよかった。7月のミニアヒレスで書いた夏休みにやりたいこと「院試合格、全カレ観に行きたい、青春したい」をすべて達成したうえで自己ベストというおまけが付いてきたので最後にいい夏休みを過ごせてよかったと思う。

④読書の秋にする。

⑤9/23 九州CS 5000m 15’19”22 PB

 

名前:田島圭祐

学年:4年

パート:長距離

①9月には練習ではこれまでのjogに加えRE系メニューを取り入れ、試合にも出場しました。秋になり気温が下がってきてjogのペースが上がった!というのは長距離種目の世界ではよくある話ですが、jogのペースは上げすぎないよう気をつけています。実際には真夏の外にいるだけで立ちくらみを起こしそうな暑い時期よりはjogのペースは上がっています。8月頃は5′30〜6′00/km付近でjogをしていましたが、今は5′00/km前後で大体のjogをおこなっています。このペースの変化は、気温の低下による要因による"自然"なものだと解釈しています。これ以上にペースを上げ、例えば自分にとっては4′30/kmを切るようなjogを頻繁にすればそれは"不自然"なものになると思っています。それは暑さが引いたことや体が動くようになったこと、駅伝が近づいたことによる心理上の要因が引き起こした"不自然"さということです。"不自然"さは過度な疲労を生み、過度な疲労はオーバートレーニングや怪我の可能性を孕みます。このことを素直にポイント練に適応すれば、9月のRE系メニューの自分のやり方は間違っていると言えるでしょう。自己ベストから計算したRペース(ダニエルズ準拠)は69秒、このペースを下回ったラップはほぼありません。

上記の話ですが、結局は個人差や環境(天気、気温、ランニングシューズ、心理面など)があるため、一様に言えることではないでしょう。また、Rペースの話をするならば、ダニエルズとしてのEペースの話をすべきです。そしてその値の下限は4′30/km程度であり"不自然"なjogとして挙げたペースはダニエルズ的にはそこまで問題とはならない、という自己矛盾があります。jogではめんどくせえ!ペース落としちまえ!、RE系メニューではスピード出した方が満足感あるから上げちまえ!という感情のもと自分のペースは決まっていると、そう考えるのが妥当かもしれません。

哲学的(本当に哲学的なのか疑問点もある)迷いの話は答えは出ないので試合の話に移ろうと思います。九州CSの5000mに出場し、結果は15:44.93でした。PBだったので素直に嬉しかったです。20秒くらい更新だったので、1つ壁を登れたように感じています。

②10/16諫早ナイター10000mに出場します。5000mでは20秒ベスト更新を果たせたので、10000mでは単純に等倍して40秒のベスト更新が目標です。具体的には32分20秒となります。もう少し上手くいき31分台を出せるのではという期待もあります。みんな応援してね!!諫早きてね!

10月の練習は、駅伝に向けて実際のレースペースにより近い練習が多くなります。長距離種目に必要な考えとして、「練習の最適ペースは所詮ちょっと頑張ったくらいで出せるペースで、"不自然"さによって暴走してもいい結果にはならない」というものを心に常に置いて練習に臨みたいと思います。

結論、10月は頑張りすぎず頑張ります。

③遠出もほぼしてないし寂しい夏休みだったかも…?

④最近かわいい人に好意を匂わされて1回スカしてみたら、もうちょっと強めに匂わされて気持ち受けとってよ的にプンスカされた夢を見てうおおおおおお!ってなったので自己肯定感爆上がりです。夢ですが。

⑤9/23 九州CS@久留米 5000m 15:44.93

 

名前:西川優

学年:4

パート:長距離

9月は学会や卒業研究で忙しくほとんどポイントをすることができなかったです。また、貧血で思ったように走れない日々が続いてしんどかった9月でした。その中でCSに出場することは迷ったけど何かいい転機になればと思い800m1500mに出場しました。800m225秒は切りたいという目標は達成できましたが、1500mはいつもの攻めるレースができずボロボロでした。どちらとも走り終わった後にめまいがすごく体が本調子ではないことを思い知らされました。それでも悔しくてたまらなくて、今できる精一杯を頑張りたいと思っています。

10月は16日の諫早ナイター3000m23日の県民体育大会1000m2週続けてレースにでる予定です。本調子に戻せるように食事を気にかけていきたいです。練習もきついときは無理をせずジョグでもいいので少しでもできることをします。

③筑後川と関門海峡花火大会、院試、夏合宿、4年飲み、実験、学会、台風の中ピザと山田健祐守ったことwith千々松末永、CS、山口旅行

④夏休み一瞬

⑤九州CS 

800m 22447

1500m 5641

 

名前:千々松皇陽

学年:4年

パート:長距離

①怪我明け、前半の体調不良により、9月序盤は全く走れてなかったのですが、それからは順調に練習を積み重ねられ、少しづつですが着実に走れるようにはなってきました。ポイント練など、自分でも驚くくらい走れるようにはなってきているので、この調子で引き続き怪我に気をつけつつ調子を上げていきたいです。

②10月15日の鞘ヶ谷記録会に出る予定です。復帰後なのでどこまで走れるのか分からないですが、11月の8000TTを見据えて、イーブンペース&ラスト上げる展開にしたいなと思います。練習面では、ペース走・ショートインターバル・実戦練習の3つを組み合わせて、動きの改善、ベースの強化に取り組みたいです。怪我しないように走り以外の練習も引き続き取り組みたいです。

③楽天生命パーク・九重合宿・怪我完治!・放生会

④回転寿司、値段高すぎてびびる

 

古田龍嗣

4年

長距離

①コロナとこれに付随する体調不良から回復するための1か月になった。正直いって院試が終わったくらいの時は3週間ほどまともに走れておらず(別に勉強が厳しかったわけではないが、普通に体調不良が続いていた)、回復のめども立っていなかった。その中での現状で自分が出来る事を最大限積み上げると何とかCSに出場するまで回復することができた。CSでは情けない結果になることは分かっていたが、その割には耐えきり、浮上のきっかけをつかむことができた。3日目の1500mは人生最後のものに恐らくなるが、決勝にあんな状態で偶然残れたのは、最後まで思い残すことなくやってこいというメッセージだったのかと思う。長田高校の後輩と初めて同じレースで走れて非常にメモリアルなものになった。

②CSに出場できたとはいえ、自分の状態はまだ厳しいと思う。出来る事を積み上げるしかない。記録会もあるが、タイムや目標はあまり考えないつもりでいる。ただ引退するまでにもう一度14分台を見たいという気持ちは強いので、その正直な想いには素直に従ってモチベーションにしていこうと思う。あと2ヶ月忙しくなるが、無理せずに頑張りたい。

③夏休みという概念が自分の中に存在しなくなった。多分将来仕事辞めるまでこのままだろうな。悲しいのか有意義なのか....

④2年前に制定された悪法を正すことが、自分のP長としての唯一の功績になりそうで草。

⑤9/23 5000m 15'31"08

  9/25 1500m  4'00"91, 4'05"60