名前:菖蒲知花

学年:3年

パート:短距離

①全体練習も始まり楽しく練習できた。2月は何をどうしたらタイムが延びるか分からなかったですが、3月はある日の練習で腰をのせた走り方のポジション的なものをつかんだので嬉しかった。シーズンに向けて定着させたい。

SDでは、右足が筋力不足で前傾を保てないので筋トレを欠かさずする。

ウエイト

エニタイを3月で退会した。筋肉は付いたが、ジムに行くと毎日何かしら体を動かすので疲労が抜けずへとへとで私には向いてなかった。これからは自重で頑張る。

②学連でPB出してモチベーション上げる

足を治す

③12s台出して引退する

めちゃくちゃ美味しいタマゴサンドを作れるようになる

④エニタイを3月で退会。ムキムキのお兄さんに君、それだけ上げれるなら大会出れるよと薦められ、怖くなった。一応、「出てみます」とは言っといた。

 

名前:執柄翔輝

学年:3年

パート:短距離

①試合に向けて実践的な練習をやりました。加速局面はうまく走れているので、減速区間の走りをより良くしたい。

②朝日記録会までにPBを出す。春インに向けて怪我中練習を積むこと。

③留年せずに卒業

 

名前:広城芳樹

学年:3年

パート:短距離

①ほとんど距離を走る練習しかできませんでしたが、そのおかげでかなり体力と筋力は戻ってきている実感があります。スピード練はできませんでした。

②徐々にスピード練を開始していきたいです。あわせて距離を積む練習もしていきたいです。リラックスしてスピードを出すことが目標です!力まない

③院試合格、TOEIC点数取る、色々な勉強を頑張る、本を読む、自己ベスト更新

 

名前:福田理仁

学年:3

パート:短距離

①今月はアクシオンに行ったり疑似合宿があったりとなかなか濃い月だった。アクシオンでは自分に何が足りていないかはっきりと数字で確認できた。疑似合宿はこれまであまり練習のできていない投擲をメインにし、松本と河野のおかげで技術を学び、体得とまではいかないが、目も当てられないほどひどい状態からは脱することができた、と思う。走りの方でも初日のTTでかなり成長がみられた。さらに走りを鍛えることで他の種目(特に跳躍系)も付随して記録の成長が望めるはずなので今後もその方針で行く。

②100m:12"5 幅:5m20 体重:+1㎏

③ウェイトトレーニング周3回 接地時の力を入れるタイミングの変更 最近のはやりの歌を歌えるようにする。TOEICのスコア800 院試に合格&無事卒業

④今日リュックのファスナー壊れた

 

 

名前:木野峻

学年:3年

パート:フィールド

①合宿キツすぎた

②学連の後輩達のサポートも頑張ります

③新年度はゆるっとふわっと頑張ります

④巻き爪のせいでたまに足の親指が腫れるの辞めてもらっていいですか?

 

名前:西哲平 

学年:3年

パート:フィールド

①練習はほとんど参加できませんでした。気づいたら3月終わっていました。

②下半身強化+助走の仕上げ(前月と同様)

③日々を大切にする。

 

名前:藤井稜

学年:3年

パート:フィールド

①今までの踏切では踏切足で板を捉えてお尻が使えず膝下だけで踏み切っていた。一歩前にマーカーを置いて間延びしないように意識したら、少しずつマシになっていった。お尻を使う感覚は味わえたので、その感覚のまま出力を上げて慣れていきたい。

走練では後半区間で上方向へ力が逃げているように感じた。遊足を引き上げるのを意識していたが上手くいかなかった。遊脚を引き上げると支持脚は地面を押すため、もしかしたら遊脚を変に引き上げ過ぎて支持脚で地面を押し過ぎてるのかもしれないので、シンプルにタイミングと乗り込みを意識してみたい。

②叩かない、捉えない踏切を目指す。最初は5歩7歩助走で感覚を掴んで、中助で空中も入れて、最後に全助に落とす流れで練習を積みたい。

③臀部、腿、腸腰筋の柔軟性向上。

④圧倒的サトシソウザ推し。

 

松本大輝

3年

フィールド

①合宿期間は誰よりも練習を積めました。パートとしてもそうです。フィールドパートは上昇傾向にあるので何よりですが、私自身がその波に乗れているわけではなく、合宿以来ウエイトをあまり出来ずにいました。様々な理由がありますが、1日1時間も陸上のことを考えられなかった日もあります。精進します。

②ベンチプレス120kg、フルスクワット170kg、デッドリフト210kg、片足クリーンの免許皆伝を目標とします。第一回学連と朝日記録会に出場できるので、それぞれセカンドベスト以上を出します。パート長もしっかり頑張るよ。

③やっぱり九大記録更新してから引退したいから円盤40mは超えます。正しい努力をします。それに見合った成果を出します。最後までいい背中を魅せることができますように。

④ホロライブにハマりました。私は一体どこまで守備範囲を広げれば気が済むのでしょうか。自分の好奇心が怖い。

 

 

名前:稲田拓斗

学年:3

パート:長距離

①3月の振り返り

距離:412.06

rupo:1428.67

z1:339km z2:29 z3:8 z4:8 z5:28

z1:82% z2:7% z3:2% z4:2% z5:7%

順調に練習量は熟せた。ただ、月の後半から調子落として練習がうまくいかなかった。毎週ポイント練はできてたし、練習量もちょっと落としたところだったからちょっと不安。

1)400km:103%

→特に無理してる感もなく達成できた。

2)流し6本以上:95%

→基本的に7本することができた!

3)故障しない:80%

→膝に若干違和感がある

4)週2ポイント:80%

②1)故障しない・ケア

膝の違和感を治したい!

2)流し6本以上

3)PB!!

③1)PB!!

1500mと5000m、両方でPBだしてみせます!

2)1500mで高校の同級生と同じレースに出る

3)全力で主将をする

部員みんなとできるだけ話す。

4)後悔しないように勉強する。

④赤坂のスタバの店員さんが可愛かった。コーヒー渡すときに手を添えてくれた。

 

名前:今村友彰

学年:3年

パート:長距離

①総走行距離:274km

うちポイント練:9回

ロングジョグ(15km以上):3回

PR:1回

CV:2回

RE:3回

シーズンに入る前の1ヶ月としては上々な出来だった。3/1〜6にかけて説明会ラッシュだったがほぼ予定通りの時間、距離を走ることができた。4月からはより特異的な練習が増えると思われるため、12000のPRやCVで楽に脚作りをすることを心がけた。走行距離も274kmと300kmには達していないものの今まででみても多くの距離を踏むことができ、基礎づくりができた。冬季休業の期間で月木も集合があったため、今津クロカンで12〜18km長めにジョグをできたことが今回の走行距離につながったと考える。

反省としてはLTペースのPR(いわゆるハイペーラン)が出来ていないことが挙げられる。大会まで時間がない中で準備不足感がある。ただピークをもっていくのは8月ないし12月なので伸び代を残したとプラスに捉える。

②4/3第一回学連1500m自己ベスト

4/11全九州都市対抗3000msc自己ベスト

4/11の目標は達成できなかった場合5月の熊本の記録会に持ち越す。

4月の忙しさの予想がつかないので体調を崩さなければオッケーということで。

③自分の選択に満足すること。就活も陸上も

④ついにラストイヤー。部に、チームメイトに、自分に何かを残したい。

 

名前:岡部和哉

学年:3

パート:長距離

①1週目50%2週目100%3週目80%4週目80%という達成度。エンドレスリレーの疲労をかなり引きずった。トラックで高強度の練習をするよりjogをコンスタントに積み上げたかったのだが、未達。

②25回は練習すること。6月に向けて考えると自分は2〜3ヶ月前の練習状況が結果に反映されやすいので、jogやロングラン、CVインターバルを積み上げたい。

③卒業や3/31を清々しい気持ちで迎えること

 

名前:亀野流

学年:3年

パート:長距離

①3月からはポイント練習として、12000mのペース走を始めた。3月は体調を崩すことが多く、自律神経が乱れていた。そのためポイント練習も週一でしかできず、思うように練習が積めなかった月であった。

②シーズンが始まっていくので、練習と休養のバランスをとって調子を崩さないようにする。そして、スピード練習で早い動きを身につける。

③最後の年なので悔いのないようにする。

 

名前:木森正浩

学年:3年

パート:長距離

①目標としてた週3回以上ジョグは、概ね達成できた。起床時間を早めることで、うまく時間を作れるようになったので継続していく。

筋トレは習慣化出来ていたが、後半サボりがちになってしまった。気を引き締めて取り組む。

②引き続き週3回を目標に走る。勉強と走りのメリハリつける。

③納得のいく就職先見つける。

 勉強頑張る。

 

名前:白神優作

学年:3

パート:長距離

①ペース走からポイント練習参戦してみましたが、ゴールでき(る気がし)なかったです。ペース設定以前にトラック30~40周という抵抗が凄まじかったです。逃げてもしゃーなしですが、ポイント練習の掴みとしてはいまいちでしたので、それならばと短い200~400のインターバルをやりました。周囲の強さ、自身の衰えを痛感した結果となりましたが、ようやく戻ってこられたという嬉しさが一番でした。ここ数ヵ月で3/31が最も清々しいです。

②シーズンインがいつになるか分かりゃせんが、出ようと思えたレースで最後まで勝負できるよう練習します。くれぐれもオールアウトしないように、メリハリつけてがんばりやす。

③何事も継続。

 

名前:野中大地

学年:3年

パート:長距離

①水・土の練習に参加して、満足のいく練習ができました。毎週水曜400*10 r=3minを行いました。複数の速度帯でいいフォームを意識することで脚力の向上・フォームの改善ができたのではないかと思っています。ただ部活がない日は思うように練習をする時間を確保出来ませんでした。ポイント練習をフレッシュな状態で迎えることができたので、気分はいいですが長期的にみると悪影響がある気がしてならないので、完休はなるだけつくらない日々を送ることが出来ればいいなと思っています。

②部活の参加がおそらく難しいと思っています。やるべきことを明確にして、一人でも無理なくできることを継続してやっていきたいです。記録会は第一回学連1500m、その翌週に3000mSCに出場します。タイムは求めません。

③遅刻3割減。多少無理をしてでもやりたいことをこなす。

④プロテイン生活2年ぶりに再開しました。豆乳で割るとおいしいです。

 

名前:本多優作

学年:3年

パート:長距離

①練習頻度を少しずつ高められている。関節の可動域が少しずつ広がっているのが感じられるので、この調子で大きく動かしていきたい。

②キロ6を切るペースで歩くこと。3月はキロ6分前半までストロールで出せるようになったため、このままペースを上げていきたい。

③練習を絶やさない

塵でも良いから積もらせる

 

名前:三宅花

学年:3年

パート:長距離

 ①就活でいっぱいいっぱいになってしまい、体力が追いつかなかったです。ストレッチはサボり気味になる日がまあまああったのが反省点です。

②やる日、時間帯を(歩いたりストレッチしたりする)あらかじめ決めておいて8割がた達成できるようにする。

③やると決めたことは妥協したりめんどくさがったりせずやりきりたいです。

 

 

河村祐輝

3年

マネージャー

①新入生が入ってくることだし、スプレッドシートの意義を確認する必要があるんじゃないかと思う。元々は(1)個人の振り返りと(2)大会までのアプローチやデータを後の世代のために残すことだったはずである。今は質問欄が追加されたので(3)相互振り返りの側面が追加されていると思う。今は(1)と日記の側面が強くなっている気がするので、もう一度全員が確認した上で、新入生に取り組んでもらえるような説明を考え直した方がいいかなと思われる。また、最近緊張感というか、危機感、焦りが無い部員が多いように見受けられる。このままじゃ負ける未来しかない。もっと適度に危機感を。

②特に気張らず淡々と。チーフマネージャーである前に一人のマネージャーであることを忘れずに。

③マネージャー≠スタッフであり、マネージャーになるには普段していることプラスα何ができるかが問われる。自分は選手とコミュニケーションをとることで選手の考えを深堀していければと思う。

④一番雰囲気がいいのはフィールドだよね。パートの雰囲気は選手個人の士気に関わるって話。