短距離

2年 

市村幸志朗

①脚が回復に向かい、主にスタートダッシュの勘を取り戻すことができた。一方で、半年間休めていた右ハムストリングスの筋力不足により中間疾走で思い切って脚を下ろして反発をもらう事が出来ず、滞空時間の短い走りをしてしまった。右脚に気を取られて左ハムストリングスのストレッチを怠った、加えてこれといった筋力強化をしなかった結果、七大TTの200mの最中、カーブの負荷に耐えきれず左ハム肉離れ。

②落ち着いてけがの回復に努める。一週間安静を保ち、それから2週間は両足のストレッチ、以降様子を見つつ軽い筋力トレーニングとジョグを始める。腐らないように部活に顔を出す。暑くて面倒だが上半身のウェイトトレーニングをちびちびと行う。

③60mダッシュが好きです。パワーで無理やり持っていけるので(本当は効率よくきれいに加速したい!)。

④ドラえもんの鉄人兵団を見ています。締め切りが迫っているのでこれ書いてます。今リルルがしずかちゃんに治療してもらっているところです。

⑤なし

 

名前:小川翔大

学年:2

パート:短距離

①6月から少しずつ練習に参加出来るようになり、まあまあ高負担なメニューを継続して行うことが出来た。怪我の痛みが全く無いかと言われればそうゆう訳でもないのだが、とりあえず七大戦まではこの調子で行くしかないのかもしれない。あとは七大戦の選考会で走った100が結構課題の多いレースになってしまったので②で反省点を示していきたい。

②復帰直後ということもありかなり筋力的な所の衰えがあると感じた。スタートが思うように加速出来ず、トップスピードに乗ってからもフォームだけ出来ていて力が伝わらずスカスカ走ってる感じがどうしても見られるなーと感じた。あとパワーもだいぶ落ちてるので走りにキレが無いなと感じた。あと1ヶ月でどこまで直せるか分からないが、この辺はウェイトをするよりは走りの中で筋力を戻していくのがいいのかなと思う。あと、恐らく足底の骨がお釈迦になりかけているので、とりあえず七大戦まで我慢して、その後はゆっくり休む期間を設けないといけないかもしれない。本当に2年生になってから怪我まみれの競技人生を送ってるがこれも学びがあっていいよねってことにしときましょう。

③200×3。予選、準決、決勝できっちり走れることを想定したメニューなのだが、1本1本しっかり集中して走るのが結構すき。

あとウェイト。楽しい。これに尽きる。

④そろそろテスト勉強しないとなあと思いつつ、暑さにやられ気づけば冷房の中爆睡している日々が続いている。果たして2年前期はフル単できるのだろうか。

 

名前:草林大翔

学年:2

パート:短距離

①これまでの6ヶ月間で1番頑張った月だった。膝の痛みがだいぶマシになって、自分に必要な練習を地道に積むことができた。

②自分の納得できる結果を残して、七大戦を盛り上げる!

③アップが好きです。その日の調子に合わせて、今日はこれしよとか考えるのが楽しいからです。体力がないので、走るごとに死んでいくセット走は苦手ですね。

④天心が武尊からダウンを取ったときに喜んだら、周りの武尊ファンにめちゃくちゃ睨まれました。怖かったです。

⑤6月4日/100m/10.87(+2.2)

 

名前:藤井美月

学年:2年

パート:短距離

①今年の前半はけがでほぼできていなかったのもあるが今年の中で1番練習がつめたと思う。1ヶ月ぶりに300走ったら前よりは速くなってて去年に戻りつつあるのでこのまま頑張りたい。でも、やる気がある日でないと300をやるモチベーションがないので、日によって気分差がないようにしたい。短距離の走り方は未だによくつかめていないのが課題です。

②坂練習をやると必ずといっていいほど太ももに違和感が出るので自分の足の状態をよく見ながらやりたい。リレーで迷惑をかけないようにしたい。最近体重よりも何を食べるかに気をつけた方がいいと思ってきたので栄養をきちんととるように心がけたい。

③きつい練習好きではないのですが、自分が短短向きではないことを認識しているので250を1本とか300を1本とかの練習がいいと思う時がたまにあります。セット走は嫌いです。120×2は気持ちいいくらいで走れるので嫌いではありません。

④夜中に暑いのが原因なのか、11時に寝ると3時に1度目が覚めてしまいます。朝まで目が覚めない方法知ってる方いたら教えてください。

⑤なし

 

名前:別府直樹

学年:2年

パート:短距離

①相変わらずの迷走でした。いろいろと試してみたい事はあるのですが、陸上はすぐには結果がでないので、その効果が出る前に違う事をやってしまいました。とりあえず七大戦のTTに向けて超短期で目標を立てて練習しました。結果はボロクソでしたが、色々な動きを取り入れられて密度が高かった気がします。

②下関ナイターを頑張って七大戦(オープン)を頑張ります。安定したパフォーマンスの習得。

③スレッド走。あれ以来膝が痛い。

④なんで僕だけこんな汗をかかなきゃいけないんですか?

⑤そんな記憶は御座いません。

 

山口諒大

2年

短距離

6月は結構動いたと思う。スパイクも履き始めてスタートの練習も始めた。今のところ怪我はしてないけれども、所々痛くなったりするところはある。その辺りを注意して練習できていたと思う。

7月は七大戦があるのでそこに向けて調整していきたいと思います。とは言ってもまだスパイク履き始めたばかりなので怪我しないように気をつけたいです。

③ ウエイト

理由 全然ない筋肉がつくから。

④ 皆さん頑張りましょう。

⑤ なし

 

名前:吉田怜治

学年:2年

パート:短距離

①股関節の痛みも治ってやっと8,9割で走れるようになってきていたのですが、ここ1週間ぐらい股関節の別の部分が痛むようになってきました。

②七大戦選考のTTが雨の影響で2週間遅くなったので、それまでにはしっかり走れるようにしたい。練習が出来ていないのでTTではどれぐらいで走れるか分からないが、七大戦では50秒台はしっかり出せるようにしたい。

③砂浜練習 また海に飛び込みたい

④26日にエビ中のライブに行って元気になりました。推し曲の「トキメキ的週末論」が聴けたので満足です。

 

名前:石井晶子

学年:2年

パート:フィールド

①6月は七大戦が近づいてきて、リレーの練習が本格的になってきた。走順決めで少し時間がかかったが、無事決まってよかった。4走になったので、最後競り負けないよう練習を頑張りたい。幅についてはあまり跳躍練習ができていないので、7月で踏み切ってから空中で我慢する練習をしたい。

②リレーで最後競る練習と、幅で踏み切ったあと我慢する練習をする。

③スプリントドリル(膝下を開かずに走る練習にいいから)

④あついです。

 

名前:井上琴

学年:2年

パート:フィールド

①気がついたら6月が終わっていた。良く言えば楽しく練習ができ、悪く言えば特に成長がない、1ヶ月だった。

②からだの成長に合わせた助走につくりなおす。

③跳躍練習

絶対に絶対に跳躍練習。とにかく楽しい。

 

名前:松浦悟志

学年:2

パート:フィールド

①様々な事情により、休んだり遅刻したり早退したりすることが多かったが、参加した練習ではギュッと練習できたと思う。何だか走りも上手くいきつつあるのは、本当に収穫。多分今までで一番レベルで、今は陸上を楽しめている。仲間にも恵まれているのでね!(メッサリ〜ン...☆)すみません、いいこと言った時の効果音が出てしまいました。以後気をつけます。少しずつ人としても競技者としても成長しつつある自分に惚れ惚れするばかり。なーんてね。

②まずは県選!正直実力不足は否めないから、東海選手権は厳しいとは思うけど狙いたい。ハマればワンチャン...まあ...力みすぎず。東海選手権狙える記録≧13m56cmなので、七大戦の選考よりも少し難易度高め。U20日本代表(幅だけど)の跳躍も生で超間近で観られそうだし、懐かしいライバルや懐かしい先生にも会えそうで、わくわくが止まらんなぁ。

まあ、七大戦とかそれ以前に、まずはPB。そろそろいい加減出さんとね。恩師に成長をみせるという意味も込め!

目標は13m60cm

ノルマはPB

テルマは青山

ビルマはミャンマー

カルマは赤羽

いい💢暗殺教室は

③好きなメニューは、学食ならメンチカツ。部活だと、高校時代やってたタイヤ押しが好きかもしれない。めちゃくちゃきついけど。あと高校の時やった、「シャトルハードル」というメニューはできれば実践したい。シャトルランと同じ発想で、ハードルをやる。確か往復60mを確か5往復を、当時は5セット(100mを5往復3セットかも。冬季は少なくとも走行距離の合計が1500m前後だったため)。これ何がいいかって体力はもちろんなんだけど、筋持久力やら跳躍の4本目以降もしっかり動かすことのできる力を得ることができること。ちなみに、この練習をやって迎えた高3の高校総体は、地区予選では4〜6本目すべてファールで、県大会では12位で4本目以降はなかった。ま、まあ、地区では1〜3本目はだんだん距離伸びたし県では3本目は13m確実に超えてたし...(震え声)。大学入ってからのメニューだと、何かな。これが好きとか嫌いとかあまり考えてなかったけど、実は短い坂ダッシュも割と好き。みんなで補強やる時にワーワー言うのも好き。跳躍練も高校の時と違って沢山仲間がいるから好き。終わったあとご飯行くのも好き。飯屋のメニューも好き。

④6月のフィールドパート事件簿

・工学部組、魂の限界パーク入り

・栗ハラさん、サトチャンに骨ハラをする

・栗原さん、頭蓋骨が欲しい

・フィールド飲み会開催

・二徹サトチャン、暴走する

・サトチャン、ベストウィッシュをまさかの夜の中洲で熱唱

・サトチャンと河野先輩、家系ラーメンに対して同じボケを繰り返す

・サトチャンと河野先輩、やはり波奈子さんに振られる

・サトチャン、6階から階段を駆け降りる

・琴さん、サトチャンに絡まれて怯える

・サトチャン、間接的に何度も琴さんに振られる

・サトチャン、晶子さんに仲良くすることすら拒まれる

・淺田先輩、サトチャンに飲まされる

・淺田先輩、駅伝選考会前日の23:30にサトチャンをカラオケに誘う

・淺田先輩、ルフィを引き当てる

・三好先輩、ここへ来てサイコパスぶりを後輩にまで見せつける

・三好先輩、ついにサトチャンとサシカラオケに行く

・三好先輩、勢いに任せてマウンテンマウンテンを予約する

・三好先輩サンダル事件

・夏目くんの後輩とサトチャンの後輩、東海大会でワンツー

・和知くん、Twitterを晒される

・和知くん、「おぢさん」

・中條くん、いよいよ唯一の正統派のような扱いをされ始める

・川野賀先輩、またも小学生にいじめられる

・ヤマスク、バッタを生で食べる

・ヤマスク、サトチャンからのプレゼントを1日目で壊す

・ヤマスク、自転車事故

・琴さん、結局サトチャンと仲良くする

・琴さんと淺田先輩とサトチャン、夜の学研で大暴れ

・サトコトモキ

・トライアル、嵐

(自主規制したものもちらほら)

⑤あれば出たけど出ても出なかっただろうな。略してデデデ。

 

名前:山田健祐

学年:2

パート:フィールド

①6月は次の3つのことに取り組んだ

1.体調とメンタルの改善

栄養バランスのとれた食事と睡眠と稲田先輩のごぼう茶のおかげでほぼほぼ完治した

2.トップスピードの向上

6月は主にスレッド走と、スピードバンドによる走りの矯正かつ股関節周りの筋力強化、走りにつなげるウエイトに取り組んだ。スレッド走では高重量でとりあえず全力でピッチを上げることを意識した。これのおかげかどうかわからないが、6月の後半にあった70mでスタートが何本かハマったものがあった。スピードバンドによる走りの矯正はかなり効果があり、使ったその日に既に効果が出ていた。走りの時に膝が上がり、足が流れにくくなった。ただ、この効果はまだまだ一時的なものなのでこれから定着させる。走りにつなげるウエイトでは、主にハイクリーン、スクワットジャンプ、片足スクワット、加重ランジウォークなどに取り組んだ。ウエイトの中でも走りでの体の使い方をイメージできた。これらの取り組みから結果的にトップスピードが向上したかどうかはわからないが、助走での出力を上げた時に足が後ろに流れずに、踏切までつなげることができるようになったのは成長だと思う。

3.跳躍技術の改善

踏切5歩前と着地の改善に取り組んだ。どちらも中助走で意識づけをして全助走で試すというのをひたすら繰り返した。結果的に踏切直前であまり後傾しなくなり、着地も空中で足を下ろすのを我慢することができるようになった。

②7月はまず下関ナイターで最低6m50を跳びます。助走を全力で走った状態でハマれば全然出ると思います。七大戦まで2週間ほど鍛錬を積める期間がありそうなのでそこで、ハイクリーン、スクワットジャンプなどの瞬発性の高いウエイトトレーニングに取り組もうと思います。あと、スレッド走とスピードバンドも継続します。

③好きなメニューはないですが、この前短距離と一緒にやった(150+120+100)×2はなぜか楽しかったです。

④僕の周りにはいい人ばかりだなあと最近つくづく思います。みんな幸せになってほしいです。

⑤なし

 

名前:小池遼平

学年:2年

パート:中距離

①七大戦選考に向けてしっかり合わせたかったが精神的なダメージと怪我のため前半は走れなかった。怪我のほうは早めにやめておいたので長期離脱には至らずにすんだのは良かった。10日ほど休んで、なんとか走れるくらいにはなったので練習を再開した。2週間しか時間なかったけれどなんとか熊本レベルかそれより若干いいくらいまで持っていけた。ただレース当日は36℃で風強めという最悪のコンディションだった。レース自体もスローで入ったので前に出させられた。それでも2周目まではほぼ想定通りいけたが、3周目に向かい風で失速してしまった。それでも1100〜1300で切り替えて1300通過は熊本のときとほぼ同じタイムだったが、ラスト200で34秒もかかってしまった。上がらなかったわけではなく、自分の中では最大限上げているつもりだったのに落ちてしまった。もうこの時点で暑さにやられていたような気がする。色々な方に支えていただいたのに結果が出なくて申し訳ないです。

②疲労がまだ残っているのでまず回復を優先させる。七大戦に向けては、暑い中でもしっかり走り切れるように1600や2000といった少し長めの距離を多めに取り入れたい。次こそ4'10、できれば4'07切る。

③レース3,4日前にやる1000。前のポイント練の1600がきついのでその反動で楽しく感じる。ここのタイムでレースで実際どれくらい出そうか分かるのでそういう緊張感もあって良いです。

④世界史始めたいのですが、どこから入ればいいか分かりません。誰か教えてください。

⑤6/26 第129回日本体育大学陸上競技会 1500m 4'14"53

 

名前:山守宙

学年:2年

パート:中距離

➀ 一週目、二週目までは先月の体調不良で落ちた体力を戻す練習になった。有酸素系に関しては早い時期からジョグの復帰ができていたことから回復が早かった。そのため6/8の1200-400のミックスインターバルも5月より余裕をもってやることができた。一方で無酸素系の能力は落ちた。200のインターバルでは0.5秒くらい落ちたし、そのスピードで保つのが難しくなった。有酸素系の調子は良かったしジョグも継続してできていたので、有酸素系の練習を無酸素系の練習に状況をみて臨機応変に変更するべきだった。そのフェーズのまとめは1000×2だった。タイムは自己ベストだが、2本目の方がタイムが良かったのは展開の違いはあれど有酸素が無酸素に比べ優位になったからだと思う。また、このフェーズはゆっくりでしか走れないのでピッチの少ないフォームを意識して走った。3、4週目は能力を上げる週になった。疲労を溜めても練習する予定だったのでポイントのつなぎは60〜80分ジョグで有酸素系をした。この週は有酸素系の練習でも無酸素を取り入れて行った。無酸素は依然下がったままだったが、400は地味にUBが出た。5週目はTTに向けた調整をした。練習後に100で速めの流しを入れ、200、400はレースレースより上がりすぎないようにした。100は付け焼き刃的になっていると思う。今月の目標はジョグ帯での走行距離200km、休養4回以上、食事記録、タバタ8回、ピッチ過剰の改善だった。ジョグ帯での走行距離は197km、休養は7回、食事記録はできてない、タバタもできてない、ピッチの改善は減ってきた。

②スピードをもう一段あげる、ジョグ帯での走行距離170km、休養4回以上、800TT2’04、他は対抗選手になるかによって変わる。なれたら800m2’02、なれなかったら自分の立てたメニューを実際にやってみて確認することと、1500OP4’17

③200×5×2+400:200は自分の目的に合わせてアレンジ可能だし、ゴールの時間の差が少ないのでレベルの違いがあっても皆んなで練習しやすいメニュー

3200spr+300×3×3:300でフォームが意識しやすいし、いいフォームで走ると楽なので疲労が溜まりにくい月曜らしいメニュー

設定細かいミックスインターバル:設定に対して速すぎず遅すぎず走れるようになってきて嬉しいメニュー

分割走:死ぬ

ジョグ:最近ワイヤレスイヤホン買ったおかげでラジオ聴きながら走れて楽しい

④やっとこさ仮免をとりました。車校モチベが自分一高くて最近この話題ばかり話してます。すいません。とりあえず仮免"すら"取れてない人は敬語で話しかけてください。

 

名前:岡田直樹

学年:2

パート:長距離

①走行距離は微々たるものだったが、走れていることは一歩前進した証。練習の流れが出来てきて良かった。水曜日のペーランは島原への第一歩。足づくりとして、7月中には16kくらい余裕持って行けるようにする。(七大戦に支障のない範囲で) ただ、急に走行距離を増やすといつかの二の舞になるので、そこは充分気をつける。1、2週間に1回プールに行くようにして、走り過ぎないようにした。最近水温が下がって、体力的に1時間しか泳げなくなって残念。料金は2時間分なのに、、、18日に初めて3000mSCっぽい練習をした。動画を撮ってもらったので、よく見返している。全然跳び方は綺麗ではないが、イメージしやすくなって良かった。諫早ナイター前の1週間は調整を兼ねて走る距離を減らした。試合もないのに距離を落とすと、後ろめたくなってしまうので、申し込んでおいて良かった。3000mは中学以来だったが、意外と走れてPB出せた。シンプルに嬉しかったし、試合や記録会はモチベーションになるなと改めて感じた。諫早また行きたい。

②7月は七大戦に向けた月になるかと。

あと、今月で練習のリズムが出来てきたので、崩さないようにしたい。イレギュラーはあんまり良いことないので、いつもどおりを大事にする。ただ、最近鬼のように暑いので、無理はしない。

③これ練習メニューのことですよね?

なし

理由:暑いから。

メニューではないですけど、おしゃべりしながら、ゆっくりジョグするのは好きです。

④家庭教師のバイトが板についてきました。

⑤6/26 諫早ナイター 3000m

9:16.23 (PB)

 

名前:岡本悠義

学年:2年

パート:長距離

①6月中にジョグは出来るようになりたいという目標を先月立てたが、中旬辺りで達成できて良かった。グラウンドでは10分から始めて今は40~60分走るようになったが、走り終わった後に足首が痛むこともなく、怪我は順調に回復して来ていると思う。ただ、まだロードを走ると若干の痛みが出るのでそれが完全に治るまではポイント練習は控えるべきだと思った。

②足の調子が良くなってもとりあえず7月中旬まではジョグを続ける。そこでポイント練習ができそうならやってみるが、少しでも違和感があるならジョグを続ける。暑さもあるので無理にペースはあげずに、しっかりと長い時間こなせるようにしてポイント練習のための足を作っていけたらと思う。

③入部してからほぼジョグしかしてこなかったので好きなメニューはありませんが、嫌いなメニューならあります。ジョグです。暑すぎです。

④怪我してたときにあれだけ走りたいって言ってたことを後悔し始めてます。

 

名前:梶西幸平

学年:2年

パート:長距離

①6月の終盤までは少しずつjogも出来るようになり、腸脛靭帯もあまり気にならなくなってきました。でも、タナ障害になったので終盤はjogをやめて、バイクトレーニングや補強を行いました。バイクトレーニングは腸脛靭帯をやってから、ずっと行っていますが、最近は慣れてきて、前より負荷や回転数の数値は高いが、肝心の心肺には前ほどの負荷がかかってない気がします。今までケチって、心拍数を測れる時計を買ってませんでしたが、これからもバイクトレーニングをする上で欠かせないので、買います!!

②タナ障害はすぐには治らないらしいので、7月も補強とバイクトレーニング中心になりそうです。バイクトレーニングはちゃんと心拍数を測りながら行い、VO2maxの向上に取り組んでいきたいです。補強では腹圧を意識して、インナーマッスルをしっかりと鍛えたいです。7月に入ったら、九大のプールが使えるので、水泳も取り入れていきたいですが、一週間前くらいに水泳をしたら泳ぎ方を忘れていて、心肺に負荷をかけるほど激しく泳いだら溺れてしまいそうでした。慎重にやっていきたいです。

③80s×10, rest=60s(バイク)

  タバタほど追い込む気力がない時や、長く漕ぎたい時にやってます。トラックでの400mのインターバルをイメージした練習メニューで、東海大も同じようなことをしているらしいので、効果はあるのではないかなーと思っております。

④梅雨あけて嬉しい。でも暑い。

 

名前:佐伯深太

学年:2年

パート:長距離

①腸頸靱帯の故障が再発してしまいました。それまでの復帰のプロセスも我慢を重ねて自分なりの根拠を持って行ったことなのでそこに後悔はないですが、自分の思った以上に見通しが甘かったのかもしれません。特にポイントの段階の上げ方は少し早かったと思います。6/4の久留米は暑すぎて死にました。その後すぐ故障が再発したわけですが、やはり全日本予選を見ていると対抗戦への思いはあったので悔しかったです。

② 七大戦には今のところOPでも出場しない予定なので、島原に向けたプロセスの足掛かりとなる1ヶ月にします。短期的な目標としてはまず合宿をしっかりこなせる足作りと、故障の不安を無くすことを目標にしたいと思っています。バイクとスイムも組み合わせながらとにかく焦らずやっていきたいと思います。モチベもコントロールできているのでそこはいいことなのかなと思ってます。

③2000*5です。好きというよりきついけど、自分が強くなれたメニューなので。去年の駅伝前とかは山田と同じペースでやってたのになあ、、、

④もう少しで無印のカレー全部制覇できそうだけど最初の方に食べたのとか味ほとんど忘れたから比較ができん

⑤6/4 久留米選手権5000m 17’00”42

 

名前:清水豪太

学年:2年

パート:長距離

①久留米1500m 4'28''34

CS標準である4'30を切りに行きました。先月に400のインターバルをしたここととスパイクを履いたこともあり目標達成できました。入りをもう少し早くすればもっといける手応えも感じられたいいレースでした。予想以上の出来でした。

諫早5000m 17'20''53

目標は16分台で最低でもPB(前は17'22''78)を出すという感じで行きました。元々走る予定はなかったのですがここで走らないと次に5000mを走るのが秋になると思ったので出ました。3'20で入ることとラスト上げることは出来たのでレース展開はよかったと思います。タイムは今の練習から考えると妥当です。

今月はこの2つのレースがメインでした。良かったところはある程度の結果を出せたところ、反省点は体幹や筋トレができていないところです。

②七大戦オープン1500m 4'24

秋を考えるとLT系や長めのジョグをする必要があるのは分かっていますが七大戦までは1500mメインで行くつもりです。がっつり中距離でスピード練するのではなく、長距離練でインターバルをしつつ合間に中距離行くかもという予定です。暑いですがジョグはしっかりしていきます。

③1200*5 r=3min です。5000mのレースペースに慣れながらVO2を鍛えられる練習です。気持ち良くスピードを出すことができる上、3周でいいと思うと気持ち的には楽です。僕がやったポイントでは一番多い練習です。

④7月は余裕を持ってテストに備えます。

⑤6/5 久留米陸上競技選手権大会

1500m 4'28''34

6/26 長崎陸協ナイター記録会

5000m 17'20''53

 

名前:信谷和哉

学年:2

パート:長距離

①多少ジョグができるようになったけど、体力がかなり落ちているみたいで、あと気温が高いのも相まってすぐに力尽きてしまいます。

②60分ジョグができるようになって、ポイント練習もしたいです。

③ペース走ぐらいしかしたことないので、それくらいですかね。

④バイト申し込んでみました。

 

名前:山田卓郎

学年:2

パート:長距離

①6月は全日本予選の10000mに向けて練習内容をシフトしましたが、やはりたった2.3週間では全く対応できず、悔しい結果になった。おそらくロングの練習をやれてなかったり、2キロ目で急なペースアップがあったことにより、呼吸が乱れ、横隔膜が引っ張られたりしたり、腹筋が締まってなかったとかで臓器が揺れたりして痛みが出たと思われる。足は残っていただけに余計に不甲斐ない。ただここで思いの外走れてしまえば、調子に乗って距離を踏まず秋冬迎え、駅伝で痛い目を見ることになっていたと思うので、長期的に見れば、価値のあるレースだったと思う。また、全日本予選の調整回復期間があった割には、個人的にはそこそこ距離積めたのでよかった。

②七大戦でできるだけ上位入賞する。記録は3分55秒台も狙いたい。もちろん九大内でもトップでゴールしたい。

③ジョグ以外は基本的に好き。飽きないから。でも最近はジョグもちょっとは克服してきた気がする。あとTT。始まる前の緊張感が好き。

④米津さんのライブ落ちた😭

いいんだな、他の人に貢ぐからな!

⑤全日本予選10000m 33'56"24

 

名前:吉田愛子

学年:2

パート:長距離

①6月はあんまり練習に参加できない月でした。朝練も週一で始まりましたが、全然行けませんでした。6月の目標を週一ポイント練にしていましたが、ポイントどころかjogを全然できなかったので反省です。

②7月は七大戦で1500に出場するので、とにかく練習量を増やしたいです。朝練や普通の練習はどうしても予定と被ってしまうので、できるだけ自主練をするように心がけたいです。1500の目標は前回より少しでも速くです!

③ストレッチ。精神が安定する気がする。

④最近スケボーを始めたいと思っています。

⑤なし

 

名前:川原咲南

学年:2

パート:マネージャー

①今月は先月よりメニューがたて込むことが少なかったので、余裕をもってマネージャー業ができました。また、春インぶりに選考会に同行し、緊張感も感じながらも選手の皆さんにも手伝って貰って他大の計測もできました、ありがとうございました。最近は急に気温が高くなる日が増えてるので、暑さ対策の仕事の重要さを感じています。

②熱中症対策万全にしたいです。給水のタイミングがいまいち掴めなくて、ジョグやぺーランの皆さんに水アピールされることもあるので、もっと早く気づけるようになります。テントたてるかとかアクエリ作るかとか、マネが判断して対策する場面も増えるので、選手の皆さんの状態に合わせて正しく判断できるようにしたいです。七大戦楽しみにしてます🔥

③SD

測るのは1番緊張するメニューですが、全メニューの中で1番走る時の迫力を感じます。走り終わったあとすぐ記録を見て反応する選手の皆さんを見るのも楽しいです。

④来週から火水まるまる家で授業受けれそうでかなり嬉しいです

 

名前:後藤楓

学年:2年

パート:マネージャー

①6月は雨の中の練習だったり、猛暑の中の練習だったり、4月や5月とは違った状況の中での練習で戸惑いつつも頑張れました。少し複雑なメニューを頼まれると先輩方に聞かないとわからなくてまだまだだなと感じました。4年生の先輩がいるのはあと一ヶ月なので7月に沢山吸収できるよう頑張ります。

②信じられないくらいの暑さなので、選手の方の熱中症対策が少しでもできるよう頑張ります。七大戦まであと1ヶ月の大事な時期なので、特に気を張ってミスしないよう頑張ります!!!

③PRを測るのが好きです。ウォッチを短い時間に何回も押すのにまだ慣れてなくて少し不安だからです。これから慣れます頑張ります!

④6月なのにこんなに暑くて本当に大丈夫か心配です。原付買って本当によかったと心から思いました。あとは最近ナルトのアニメを見始めました。激ハマり中です^ ^

⑤特になし

 

名前:富田夏未

学年:2

パート:マネ

①毎回練習後にミスした点や改善点をメモするようにした。小さいミスなども含めると思っていた以上にミスしていることがわかった。

タイム計測に集中すると給水が手薄になってしまうことがあった。

②七大前なのでよりミスに気をつける。

給水は何周毎に1回と決めるなどして選手が水分不足にならないように気をつける。

また、マネが水をあまり飲んでいない時が多々あるためマネの体調も気にかける。

③選手だった時は何周も走るのが嫌いだったので400×10のインターバルとかが好きでした。今は特に好き嫌いなく計測してます。

④大学生活初の週5対面に体がついてきません。

 

名前:日吉恵都

学年:2年

パート:マネージャー

①3回(実質2回)しか参加できませんでした。なので、部内の雰囲気とかマネがどんな感じかとか正直ほとんどわかりません。すみません。6月は授業がパンパンだったので、体も疲れていて、割り切って土曜日だけの参加にさせてもらいました。スプシにときどーき登場したくらいで何もできなかったです。でも追試なしです。テスト合格しました。褒めてください。

②家の用事とかどうしても出たい小倉祇園太鼓とかテストとか、、七大前なのに参加できるの4回です。意味あるんでしょうか、なんて病みアヒレスにしたくないので、いつも通り頑張りますと言わせていただきます🔥ミス0目指します。できることしますので、仕事お申し付けください。一年生が自分達で測ってるの見ましたが、マネ測るので遠慮せずに声かけてくださいね🙌

③仕事観点からいくと2000×3とか好きです!設定タイム別にウォッチ持って、ラップ読んで、レスト管理して、、忙しいですが、忙しい方が楽しいってことに気がつきました😂でも流石に9つはもうやりたくな、、くはないです!!笑

メニューを見るっていう観点だと、300、400、300×◯、400×◯とか好きですかね!ラスト!!!頑張れ!って気持ちになります。自分走らないのであれですが、足が動かない?中でもガムシャラに走ってる感じ、グッときます、サポートしたい!応援したい!ってなります!◯◯+100(r=60s)も好きです!レスト短い中での100、60s測ってスタート出すの心苦しいですが、ゴールはすぐそこです!!いけーー!みたいな笑

④ 好きな試合3つを紹介させてください!!(いつからオタク欄になったのか、、笑)

まず外せないのは2013年の都大路。4チーム同時の競技場イン、そして大牟田高校1秒差での2位、4チームの仕掛け具合がまたたまらんです、、しかもその4チームが世羅、山学、伊賀白鵬、大牟田という!!!あの盛り上がりは凄まじいですよね。あの試合で恵都は鬼塚翔太にハマりました。都大路のゴールってすごいんです。自由ケ丘初出場時行きましたが、太鼓やら声援やらで心臓が震えるくらいの盛り上がりです。恵都も真周くん!!って叫びまくってました笑にしてもあの年はレベチだったと思います。いつ見ても胸がドキドキする!!やっぱり駅伝ですね!

2つ目は大迫さんが2012年の日本選手権で2位になった10000m。あんなに悔しがる大迫さん初めて見たくらいでした、、佐藤悠基さんの勝ちにこだわる試合、それに競り負けてしまった大迫さん、何より3位にいるのが宮脇千博さん!!あの時小学生の自分も泣いてましたね。人ってあんなに悔しがるのか?って疑問を抱いた試合でもあったんですが、翌年兄が県大であの大迫さんみたいに悔しがってたんです笑あんなに悔しがれるってなんか羨ましいなって思います。

3つ目は金井大旺さんのラストレース、東京オリンピック の110mH!!はい、ハードル王国法政です!法政ハードラーやと樋口陸斗さん推しですかね。2019年日本選手権、見に行きました。あのフライングからもわかりますけど、金井さんのリアクションタイムレベチすぎませんか笑オリンピックではとにかくフライングせず走り抜けてほしい!って思ってましたが、、あの転倒時、嘘だ、、って時が止まった感じしました。それでも立ち上がってゴールして、これで最後なんだってすごく悔しいなって感じました。すんばらしい歯医者さんになってほしいです、切実に。

 

名前:松永惟暖

学年:2

パート:マネージャー

①6月は先月よりも部活に参加することができ、新しく入部してくれた1年生の名前もだんだんと覚えてきた!今まではストップウォッチを3つ以上持つとあたふたしてしまっていたけど、先日の部活では冷静に計ることが出来た。タイム計測をもっと正確にできるようになりたい。

②七大にむけての選手のサポートにより力を入れる。また、夏は毎年体調を崩しがちなので体調管理を徹底する!

③なし

④夏は紫外線が最大の敵なので日焼け止めをしっかり塗る!最近買った日傘は相棒のように持ち歩くと決めてます。

⑤なし