福田理仁 短距離 

①目標 春イン 十種において全てに競技で記録を作り、4000点を超える 100m:12”50, 幅:5m50, 砲丸:6m00, 高:1m50, 400m:55”00, 110mH:20”00, 円盤:20m00, 棒:2m50, 槍:35m00, 1500m:5’10”00→4011点

②足りないもの 筋力、走力、最高速度、技術

③改善 スタート改善:前傾を維持、大きく腕を振る 増量:食事回数を増やす 技術:イメトレ(1人称視点、3人称視点)、練習

④感謝を感じた場面 鍵を持ってきてくれる、道具の準備をしてくれる、タイムとってくれる、水準備してくれる、動画撮ってくれる、グラウンド整備してくれる、メニュー考えてくれる、などなどめちゃくちゃ皆さんに感謝してます‼︎

⑤座右の銘 ・頭は生きてるうちに使え ・時間は有限 ・努力は報われるとは限らないが努力しなければきっと報われない

⑥自由記入欄 春インなくならないで‼︎

 

広城芳樹 短距離

①100m 11.2秒、200m 22.5秒

②100m 前半の加速 200m カーブを抜けたあとのスピード、後半の腕振り

③スタブロや坂ダッシュを行う。意識することは特に1歩目から3歩目までで接地した足と逆の足の引きつけ。一歩目で腰が乗った状態となるようにする。 主にカーブ走を行う。意識することはカーブでかかる遠心力を使って楽に後半への加速をする。後半の腕振りが崩れて足が流れ出すため、300mなど200mより長い距離の練習を行いラスト100mでの腕振りで力まないことを意識する。足が流れすぎないように意識する。

④マネさんのタイムと走り終わったあとの水はいつも感謝です。そしていつも頑張って引っ張ってくれる島先輩は神です。あと色々な役職で部を支えてる人達みんなにも感謝しています。

⑤自分を信じない奴に努力する価値はない

⑥ジブリ見たくなってきた

 

菖蒲知花 短距離 

①春イン 13.30 七大戦 12. 98~13.10 目標は高く行きたいと思います。13秒絶対にきりたいです。200にも挑戦しようと思います。

②自分が何が出来ていないのかを明確にすることができた1ヶ月だったと思います。最近では足の痛みがなく、メニューをパスすることもなくなったとともに、冬季練習での成長も感じることができています。しかし、 ・SDでうまく加速できておらず体力を消耗してしるため後半の延びがない ・地面からの反発をうまくもらえていない。 ・全体的に体力を消耗する走りになっている。 が主な課題です。

③ハードルジャンプ、バウンディング 倒れていって足を出すやつ 自分では分からないので積極的に人にアドバイスをもらう。動画をとる。 を意識します。4/12で陸上を始めて丸一年なので、脱初心者で化けれるようにがんばります。

④自分の事を気にかけてくれる人に感謝しています。特に短距離内では、足がちょっと痛かったりしたときに気にかけてくれるので、そういう小さいことにも気付いて声をかけてくれる仲間に感謝してこれから夏に向け頑張りたいです。

⑤継続は力なり

⑥今、自己史上最重なのでめちゃめちゃショックです。

 

執柄翔輝 短距離

①春イン 11.0台  七大戦 決勝進出

②60m以降の失速の幅を小さくすること

③おそらく接地位置に問題があると思うのでそれを改善する。マーク走や下り坂等で接地位置の修正をしていきたい。

④遅くまで練習につきあってもらってるマネージャーさんには感謝しています

⑤特にないです

 

坂口恵一朗 長距離

①七大学戦迄の目標は自己ベスト(16分21秒ぎり)をマークすること(夏時期の暑いコンディションも考慮した上で)。

② 正しい姿勢。自分が走る動画を今月改めてみたが、自分が走っていて辛いなと思う時は前屈みか後ろ反り状態になっていている。 その次は自分の力量より高い強度の練習を選びがちだという事。中期、長期的な目標に目を奪われがちである事。

③②のように自分の走力に合う(若しくは少し上のペース設定)メニューを選ぶ事が重要な事。其れに加えてハイペース系(6000メートルHPR等)の動きが足りていない。理由としてこの二年間、試合で走れていない(心が折れてしまう)状態になるのは自分の実力と意気込みの擦り合わせが起きているからである。こうしたメニューを行うだけ無く、(サボりがちであるが)その日のうちに普段のメニューを練習表に記す事も現状把握する上で重要でやるべきだ

④どんな形でも(叱責でも激励でも)声を掛けてくださる事

⑤石の上にも三年 桃栗三年柿八年

 

岡部和哉 長距離

①インカレは不出場が決まっていますので、2日目と同日の大分長距離記録会10000mの目標を。36分台前半です。展望できているのが6月上旬までで、七大戦はあまり考えられていません。いま考えられるのは選手と一緒に練習できる力をつけて何とか選手の力になることです。

②メニューの方針に従い、レースから離れた練習(速く短くと遅く長く)をこの2カ月やってきました。4月からはこれをレースに近づけた練習が始まります(PRやIVなど)。この練習が不足している(やってない)ので週2回しっかり取り組みたいです。

③自分の場合、jogもがんばる、ポイントもがんばる、ではもたないので、ポイント練を優先してできる範囲でjogをがんばる意識が大切になってくると思います。ここ半年くらいはうまくできていて手応えもあるので続けていきたいです。

④マネさんの計測、給水。審判。学連のみんな。悩んでいる時アドバイスくれる人。練習・試合での応援。道筋を示してくれるその時の幹部。役職。

⑤「停滞は死滅である」

⑥亀野以外不正解です。多分。

 

木森正浩 長距離

①春インまでの目標は、体の状態を怪我前の状態まで戻すことだ。  七大戦までの目標は、5000mで16’40を切ることだ。

②2月の初めに怪我をしてから2か月ほどまともに走れていない状態が続いている。その間筋トレやバイクをこぐなどして、身体能力低下の防止に努めたが、脚力や心肺機能はだいぶ落ちていると思う。

③目標達成のために、まず4月はジョグを集中的に行おうと思う。また同じところを痛めないように、メニューに入るのを焦らずに気長に治していく。またジョグ中には内転筋を意識して走る。今回のけがの原因が内転筋が弱いことで、ひざの外側に負担が大きくかかっていたことなので、設置をした時にひざを内側に引き寄せるような感覚で走れるように気を付ける。

④けがをしていた時に足の状況や調子などを聞いてくれたこと。  気にかけてくれているのだと感じてうれしかった。

⑤何とかなる!  (楽観視しているわけではなく、努力したうえでこれだけやったから大丈夫という意味です)

 

稲田拓斗 長距離

① 両方とも枠をとることです。具体的なタイムとか試合結果とかを、目標にするべきでしょうが、故障明けでそのレベルの話を出来そうにないので、スタートラインに立つことが目標です。2年間そのスタートラインにも立ててないわけですし。

② 必要なことは怪我しないことです。そのために… 1)フォーム 接地するときに地面を探しがちなので、フラットにすること。上下動を減らすこと。地面を蹴らないこと。 2)身体 扁平足、外反母趾の矯正。減量すること(60kg以下に)。ケアすること。(調子が良い時ほど特に気をつける) 3)意識 違和感があったら走らない。故障したとしてもリハビリをやりすぎない。

③ 意識は②にある通りです。

④ 感謝したことはたくさんあります。故障しているときに声をかけてくれた人、長距離の人は特に。白神のインスタや須河内先輩のLINEは嬉しかったし、それだけでなく色んな人が話しかけてくださり嬉しかったです。ミニアヒレスで名前書いてもらったのも嬉しかったです。最近のことで言えば、走ろうとしたときに止めてくれた岡部、今村、白神、三浦にも感謝です。 それから学連員の方にも感謝です。頭上がりません。いつもありがとうございます。 あと、審判に入ってくれる方も1年間ありがとうございました。何度も入ってくださった方、いたらなくてすみません。本当に助かりました。 競技にしても、生活面にしてもいつも陸上部はに支えられてるなと思います。日々感謝しています。恩返しできるような人間になります。

⑤ これが俺の人生の指針だ!みたいな座右の銘とはまだ出会ってないのですが、最近凄く惹かれたのは、宮崎駿さんの「才能とは、情熱を持続させる能力のこと」っていう言葉です。同じ記事の中で「すぐ自分を許せる人間は、大した仕事はできない」っていうのもあって、良いなと思います。どんなことだって、手を抜いたり諦めたりすることの方が簡単で、妥協せず、追い続けることの方が難しいですけど、絶対後者の方がかっこいいです。陸上なんてやらなくても生きていけるし、やらない方が楽に生きていけるけど、陸上も陸上部も好きだし、その方がかっこいいからやめようとは思いません。向いてるかどうかより、好きかどうかを、大事にしていきたいです。その点、俺は才能あるかなって思います笑笑

⑥ 新歓したいよ。ぴえん。

 

今村友彰 長距離

①春イン:3000mscで決勝進出 七大:3000mscで入賞

②3月に行ったスピード強化の練習で1500mでは4'15くらい,2000mでは6分切りの力をつけることができた。あと足りていない部分はキロ3分切りのペースでどれだけリラックスして走ることができるかという部分。余裕度というのはスピードの強化でも上げることができるが足りていないのはLTだと思うので、来月はスピードだけでなくLTの改善にも取り組みたい。

③4000〜6000のHPR、1000×3のインターバル、少しのハードル練習。 キロ3分のペースで走っている時には、このペースが試合で走るペースなんだということを意識して、練習と試合を近づけたいと思う。

④夜飯食わん?って言う友達がいたり風邪引いた時に気にかけてくれる友達がいたりすること。

⑤全部上手くいく

⑥風邪引きました

 

白神優作 長距離

①九州インカレは5000m15'10、10000m32'00。 七大戦は5000m15'10。九州インカレは二種目出るが、七大戦は5000mに絞って6位入賞に懸ける。

②3月は1500mに直接的に、5000mに間接的に結び付く練習が中心でした。3/28の1500mt.tがその成果を発揮する場でありましたが、4'28で奮わず。ですが、腰が落ちたこと以外は気にしてません。これまで避けてきた、レースペースより速い400~1200m。乳酸とお友達になれました。4月はいよいよ5000m、10000mのレースが開幕するはずです。直接的に結び付く、長距離的な練習を積み重ねていければと思います。

③インカレ、予選会、開催されると信じて練習するしかない。曖昧なものに神経注ぐのは癪だけど、こんな社会情勢なので、受け止めて、冬期の積み重ねが無にならないように。

④集団で練習できてるとき。M2、4年生の先輩方とお別れしたとき。

⑤ない

 

亀野流 長距離 

①自己記録を目指す。

②スピード、スタミナ、筋力どれもPBを出した時と程遠いので、全体的な底上げをする。故障するかしないかのギリギリで練習を積む。試合への慣れと調整力をつける。

③日々の食生活飲み直し(貧血対策)。自分は貧血になりやすいので、ここは今から特に気をつけなければならないところ。故障しないためのケア、毎回の流しの積み重ねこれは大事だと思う。あとは一つひとつの練習で目的意識を持つこと。自分の理想のフォームを常に意識し、無意識下で走れるようにすること。

④自分の練習よりチームの練習を大事に、してくれる人がおられた。チームのためにという精神は駅伝には欠かせない。

⑤やるか、やるか

⑥昨年度は何かと体調崩したり、怪我をしたりすることが多かったので、自分の行動を見直し。コロナだけは絶対にらかからないようにしたい。

 

樫原里咲 長距離

①春イン5000 19’45 七大戦3000 10’59

②全体的な走力 故障により3月は全く走れていないので、心肺機能も筋力も落ちています。5000を走るために必要な力が何も無い状況です。

③まずはjogで脚をつくり、ある程度の心肺機能を戻すこと。1.2週間程度かと思っています。その後は6000-8000PR、2000×2などの追い込む練習をしたいです。春インまで日がないことに良い意味で緊張感を持ちつつ、練習を積んで行けたらと思います

④ちゃんと叱ってくれる人がいること

⑤澄んだ目の底にある  深い憂いのわかる人間になろう  重い悲しみの見える眼を持とう(相田みつを) 周りの人をみて、大切に出来る人になりたくてこの言葉を大切にしています。

 

野中大地 長距離

①春イン3000mSCで9分台の記録を出す。 七大戦 3000mSCで入賞にからむ。

②9分台を出すためにハードル技術の改善・基本走力どちらも改善の余地ありだと思う。今まで通りペーランでハードルを跳ぶこととスピード強化を意識した練習に取り組みたいです。七大戦は春イン以降考えます。

③最近モチベーションが上がらずジョグもあまり集中できていない。上げようとするものではないが、このままではいけないことは自覚している。全体練習は自粛しているが、ポイント練習は週2回目安に行って何らかの形でモチベーションを得たい。

④同期が多いこと。良くも悪くも実力が近く競争相手としても恵まれていると思います。

⑤努力の上に華がさく

⑥宇宙飛行士は向いてない

 

本多優作 長距離

①春イン/10000mW55分切り

七大戦/5000mW24分30

②体力、筋持久力をつける。練習会で8000mBU+2000TTというメニューを行った際に指摘された点で、後半疲れてきたら動きが小さくなる、というのがあった。体力が足りていないのももちろんだが、脚の筋肉の持久力不足によって歩幅を妥協して歩いていたという感覚があった。

③ビルドアップを多めにし、疲れのたまる後半の動きを意識する。今までは2000mインターバルを多めに取り入れており、キロ5に近いペース感覚を身に着けようとしていた。そのおかげで練習会の8000mBUではキロ5’15前後になるまでは精神的な余裕を持つことが出来た。ただし、ここでフォームを意識したら体力か筋力が持たないだろう、とも感じた。なので比較的余裕を削られる後半戦でフォームを意識する、という練習に取り組んでいきたい。

④長距離の皆/全員の意識が高いおかげで自分がいかに弱い心を持っているのかを思い知らされ、モチベーションの上昇につながっています。

⑤果報は寝て待て

 

藤井稜 フィールド 

① 春インでは6m80、七大戦では7m。ただ7mはPBに比べて差があるので、まずは6m80を目指す。

②改善したい部分は踏切。

③ペタスドリルやすり足ドリル、そして踏切足が流れやすいのでボックスを使った踏切や上方向意識のスキップを行う。また送り足の意識をつけるため、ペタスドリルやすり足ドリルのリード足を骨盤を使って素早く切り替す。 あと自分はドリル→実践ができていないので、ドリルで意識したところを短助走や中助走で確実に自分の動きに還元する。

④部活内で感謝を感じたことは、1人で走るときに淺田が「スタート出しましょうか」と声をかけてくれたり、中原先輩が一緒に走ってくれたことです、他にもたくさんありますが。 どんなに小さくても周りのために行動することは本当に大切ですし、それに気づけるようになる、感謝することも大切だと思います。 あとアドバイスをお互いしたり、声をかけあったり、みんなと練習できることが何より感謝すべきことなんだな、とこの自粛期間で感じてます。 ⑤笑う門には福来たる

⑥立間先輩のルーティン、今年も真似いたします。

 

西哲平 フィールド 

①夏までに、とにかく、6m突破。欲を言えば6m20

②①助走、走りの安定。②助走、踏切時の腰の乗せ方

③①マーク走、ダッシュの練習の時にトップスピード入ってからの自分の動きの固定。②ドリル時に腰が乗れているか注意する。

④これまで、係を肩代わりしてくれた二人を始め、負担を担ってくれた同期や温かく受け入れて下さっているフィールドパートには感謝しています。

⑤ローマは一日して成らず

 

松本大輝 フィールド

①春イン 砲丸投げ:12m50、円盤投げ:36m00

七大戦 砲丸投げ:13m25、円盤投げ:38m00

②体幹、左足のブレーキのための筋力、手首より先の力、遠心力に耐えるための広背筋と肩、柔軟な筋肉、一瞬を操る力等々

③どこの筋肉をどう動かしている、そうしたいのかを明確に意識すること。ウォーターバックやタオルを使った反復練習。1日2時間以上は陸上のことを考えたい。

④他パートの後輩が陸上関係でもプライベートでも自分から私に話しかけてきたとき。それだけで感動。何気なくトレ室行ったときとかに外走ってたり筋トレしたり自主練頑張ってる人を見たとき私やる気出ます。

⑤全身全霊、万里一空

⑥自分でホラゲーするのは嫌だけどホラゲー実況見るのは好きなのあれなんだろう。

 

横松和 フィールド 

①春イン 七種競技3000点 七大戦 やり投げ33m00 砲丸投9m00

②総合的な体力がない 自分のやりたい動きと結び付けれないことが多い

③動画の有効活用 意識していることを自動化できるようにドリルに取り入れる

④自分の動きに対して別のパートの人からアドバイスをもらった時

⑤三度の飯をバイタリティに ⑥ごはんごはんごはんごはん

 

河村祐輝 マネージャー

①選手が納得のいく結果を出すこと。

②選手とのコミュニケーションやチームの士気向上につながりうる取り組みの実施。

③これまでミニアヒレスでやってきた、その月に特に印象に残ったことの紹介を、陸上部インスタアカウント等を通して外に向けても発信できたらな、と考えている。ただし当分の間は、インスタでは新歓や活動紹介メインになるだろう。

④人手が足りない時に衣江先輩や藤島先輩が颯爽と駆けつけて下さった場面。感謝してもしきれない。

⑤我々は生まれた、生きている、生き続ける、この世界のどこかで。

⑥突然予定がぽっかりと空くと何をしたら良いかわからんくなったけど、とりあえずリスニングとアニメ。

 

大田菜南子 マネージャー

①正確な計測と大きな声でタイムを読むこと。応援もがんばります。

②タイムの正確さ

③集中して測ります。

④マネージャーが少ないときに手伝ってくれる方がいてとても助かりました。

⑤急がば回れ