名前:近藤銀河

学年:3年

パート:短距離

①11月は上旬に少し練習した程度で、体調崩して実家に戻ったこともありそれ以降は一切できなかった。

僕の場合はそもそも生活を正すところからやらなきゃならんので、それができてから練習を積みたいと思います。

②1日3食自炊する、毎日湯船につかる、7時間は寝る

ある程度できるようにはなってきてるので、この調子で維持します。

駅伝に向かって頑張ってる人もいる中、アホみたいな目標ですみません。

③マロニーちゃん

④今年も順当にクリぼっち

1人でツーリングでも行きます

 

名前:武田空

学年:3年

パート:短距離

①ウェイトのMAXがベンチプレス以外変わっていなかった。クリーンとかも前のMAXは余裕で上がる感じがあるが、90kgになると上がらなくなる。技術的な問題より脚の筋肉的な問題だと思う。立ち五段も弱くなってたし、立ち幅も変わってなかったので脚の筋肉の弱さを感じる。今年は珍しく冬季になってのスピードの落ちがなかった。高校の時から冬季に入った瞬間に200が26〜8くらいでしかどう頑張っても出せなかったのが、24くらいは安定して出せるようになっていた。水曜日の短長のメニューで気付いたのが回復が尋常じゃないくらい遅い

②筋力アップ、スピード維持、フォーム改善、痛めてる脚を治す

③牡蠣がいっちゃん美味いです

④親知らず抜いたら感動しすぎて震えた

 

名前: 田中塁

学年: 3

パート: 短距離

①月前半の1週間は練習量を極端に落としたので、シーズンの疲労感はかなり取れました。練習再開してからも、けがなく週5で練習を継続できてるので、今のところいい感じです。今年の冬はちゃんと基礎の基礎からやろうと思ってるので、地味な練習も多いけど頑張れました。

②やりたい練習は11月とほぼ変わらないので、ケガしないように、とにかく継続することを意識して頑張りたいです。あとハードルドリルは毎回したいです。

③マロニーちゃんが必須です。味ないけど。

 

名前:米山寧音

学年:3年

パート:短距離

①冬季練習が始まった。水・土の距離長めの練習は、自分の持久力の足りなさを実感した。今までの冬季練習よりはスピードはあり、持続させる力がついてる実感はあるものの、まだまだ足りない。体力おばけの藤井美月に最後までついていける力をつけたい!と強く思った。練習後のケアは気をつけることができた。

②怪我をしない。そして、きつい練習終盤での体が動かない状態の時こそ、ただこなすだけでなく腕の動きや足の軌道を考えながら走る。きつくなると肩がブレブレになるので、そこを改善できるよう意識する。

③鶏肉白菜葱豆腐マロニーちゃん

④冬から始まるゼミが月曜1限なのが許せない。

 

名前:赤星竜之介

学年:3

パート:フィールド

①大牟田はゴミでした。想像以上に気温が高く、風もよく体がいつもより動いてしまったのが原因だとおもう。ただ、足を合わせる技術が無さすぎるのでそこも課題。走練はゴミゴミながら何とか。ハムを使えるようになってきたのは良かった。1番の課題は筋力不足なのでこの冬ガッチガチのムッチムチにならんといかん。

②往復走で岡田に負けない。筋トレウエイトする。プロテイン飲む。ケアをしっかりとする。全ての動きで上体を起こす。

③実家なので自分は作らないのでどんな具をいれるとかはないんですが、もし作るとしたら愛情と優しさとときめきをいれます。

④しんどみ〜☆

 

名前:淺田朋来

学年:3

パート:フィールド

①早くも成長を感じた1ヶ月だった。走りが特に良くなっていると思う。中盤以降のスピード維持が上手くできるようになり、本数を重ねても一定のペースを維持できるようになった。いい感じ。

まだ伸ばせる点はドリルとウエイトだと思う。ドリルでは踏切局面をなかなか意識できていない。一つひとつのドリルの意義を考えながらやっていかねば。ウエイトは特にデッドリフト。怪我に気をつけながら記録を伸ばしていきたい。

②駅伝めちゃくちゃ楽しみ。ボランティアなので直接見れるかは怪しいが、全力で運営のサポートをする。長距離の皆さん頑張ってください。

来月の目標は怪我をしないこと。練習がハードになっているので、ケアをしっかりしつつ練習を積んでいきたい。尻周り特に要ケア。記録としてはデッドリフト120kg、ベンチ75kg、クリーン80kg。11月分のCTは結局できなかったので、全種目記録更新したい。

③白菜(芯の部分はそぎ切りが望ましい)、ネギ(量は多い方が望ましい)豚肉(バラ肉が望ましい)、ウインナー(香燻が望ましい)、すり身(鯛すり身が望ましい)、春雨(マロニーちゃんが望ましい)、水餃子(皮がもちもちでタネはごま油を含んだものが望ましい)

④アジカン半端ない。

 

名前:太田匠哉

学年:3年

パート:フィールド

①最終戦の大牟田記録会があったけど、足が攣ってしまって1回もろくに跳べなかった。今シーズン試合中に足が攣るのが多すぎたので、どうにか対策したい。けど、原因があまり分からない……。大牟田以降はしっかり休めました。

②怪我しないようにする。去年の冬は軽い肉離れを頻発してしまったので気をつける。

③水餃子

 

名前:河野颯平

学年:3年

パート:フィールドパート

①今季最終戦が広島であったが50には届かずスランプ継続中である。自分なりの課題分析とその改善に向けて意識した投げを繰り返してきたがハマっていないのが現状。ウエイトの最大直も更新しており、好調であった春先より劣る要素はないはずなのに記録が低下しております。。

②一回種目から離れて高校時代より格段に落ちた走力向上に努めようと思う。運動エネルギーは高2の頃も1年記録が出ない同じような状況があり、高3では伸びた過去があるので焦らず出来ることを続けたい。特にウエイト!

③ベースはキムチ

 具材はもやし、豆腐、しめじ、豚バラ、白菜、締めにちゃんぽんとうどん

④槍の投げ方一回忘れます

 

名前:松尾波奈子

学年:3年

パート:フィールド

①10月しっかり休み、11月も最初はドリルや流しだけにして焦らずに戻せたので、後半にはメニューに参加しても痛みなく走ることができた。ちょうど移行期の時期だったので、気持ち的にも安心して休めた。体力も筋力も色々下がりまくってるので走練とジムでしっかり戻したい。

②強度も上がって今よりもっと冬季練ぽくなると思うので、気合入れて頑張る。最後の冬季練なので1日を無駄にしない。楽しみ。12月予定詰まってて不規則になりそうだが、部活の前はしっかり寝る。

③9割白菜、いつもほぼ白菜鍋

 あとしめじと豚肉

④SHE'Sのライブよかった〜歌うますぎるな

 

名前:三好真尋

学年:3

パート:フィールド

①前半は移行期で後半は冬季練をした。移行期しっかりとったが、冬季練で下半身の筋繊維ちぎれがちだった。走り方がいまいちしっくりきてないのでこれから立て直すぞー

②駅伝出られる人達は頑張って欲しい。今年の九大は特に、凄い事になるんじゃないかと思っています。千々松すごく応援してる🔥

③脂の乗った秋刀魚のはらわたぁ取って、中に紅葉いれて焼いてます。

 

名前:大鷲優紀

学年:3年

パート:中距離

①先月分が未提出なのでそれも含めて振り返ります。CSが終わってからMDCに向けて勝つための練習じゃなくて記録を狙うための練習を意識して取り組みました。具体的には①56~57通過でも速いなと思わないようにすること②2週目を58で上がる能力を身につけることの2点です。現状の能力を鑑みて1.54~55を出すために必要な事項を1ヶ月で完成させるように同じメニューでも意識的にこの2点をこなせるように取り組みました。結論から言えば、少し改善されたかなくらいの印象でしたが、来春以降の練習においてどのように組み立てていくのかのイメージをすることが出来たのは収穫です。結果的に550から先頭に出たMDC800もタイムだけ見ればセカンドベストで決して悪いタイムではなかったのでしっかり取り組めたかなと思います。あともう1つ取り組んでいた有酸素系についても週1ではあるものの金丸が引いてくれたり、ジョグを増やしたりとしっかりと取り組め、かつ成長が少し感じられたので良かった。800をやっているから当たり前といえば当たり前なのだが、1500のレースペース(64以降)がそこまで速いなと感じなくなったのは昨年までとは違う点。入りで前を伺いながら走る自分のスタイル的にこの余裕はすごく武器になる。結果的に自信が本当になかった大牟田1500も大幅PBで4分1桁まで乗せられた。想定よりも15秒ほど速かったし、今年の目標で唯一達成出来た種目になった。4分1桁後半→4分1桁前半→3分台はそれぞれ壁があると思うが、将来的に1.52を切るためにも最低限1500で3分台は出しておきたい。まだ1500に向けた本腰を入れた練習はしたことがないので来シーズンはよりそこに力を入れていきたい。せっかく古田、三田、稲田、金丸と自分と同等もしくはそれ以上の選手が在籍して1500に出ているのだからそれを上手く利用する。大牟田後、縄跳びで怪我してそのまま乗船実習に行き、お腹を壊したので福岡県長距離は棄権。1週間練習して臨んだ鞘ヶ谷で17.16と一応PBの笑っちゃうタイム。金丸小池が16.15前後なので、練習して臨んでいれば16.30くらいは出たのかなと思いつつも、今更過ぎるのでここからもう一度冬期練で長距離に揉みに揉まれたい。よろしくお願いします。

②長距離メニューの消化。300のインターバル金丸に負けない。マラソンサブ3.5。

③白菜、水菜、もやし、豆苗、ニラ、ネギ、油揚げ、豆腐、つみれ、肉、肉、肉

④淺田くん、クレカ使いましょう。

 

名前:金丸祐大

学年:3年

パート:中距離

①大牟田記録会1500m:4'09"01

レースの細かい振り返りはスプレッドシートの方でしています。今回は展開を何パターンも想定し、走りの分析をしつつ積極的にレースを作ることが出来ました。

ただ、終盤の余裕度、ラストの切れ味など、まだまだ課題は山程あります。冬季に練習を積んで、来季こそは1500mで戦力となれるよう精進します。

目標にしていたPBとともに、ずっと憧れていて、かつ私には手が届くことはないであろうと思っていた4分1桁に突入できた時は最高に嬉しい瞬間でした。支えてくださった全ての方にこの場をお借りして御礼申し上げます。

 

福岡県長距離記録会5000m:16'14"11

こちらも細かい振り返りはスプレッドシートで。人生初5000mでしたが、事前のイメージ通りの展開に持ち込むことが出来、目標も達成できました。

 

Ⅰロングインターバルの質の向上:達成率75%

長距離の方々にコバンザメしての練習でしたが、昨年より多い本数をこなせました。800m向けの練習をする中でランニングエコノミーが改善されたのかなと思っています。

 

Ⅱ、速い動き:達成率60%

5000mを想定した練習を主にしてきた中で、スピードを出す練習が減ったことは反省です。1500mのレースペース反復を2回しましたが、その時はロングインターバルの際の体の連動感覚を速い動きに上手く落とし込めました。

 

久留米長距離記録会で5000mに出場予定です。目標は15分台。挑戦するレースをします。

 

その他の目標としては

Ⅰ.脚の不安をなくす

Ⅱ.基礎jogの時間を延ばす

を挙げます。

 

 

名前:三田智己

学年:3年

パート:中距離

①大牟田1500を終え、1週間短距離練に備えペース帯を少し速くし、その後短距離練に混じった。やはりそもそもの土台の筋力が不足しており心肺的余裕があっても本数こなすと足がつったり、ピッチがガタ落ちしたりした。短距離練自体は、自分にとって新鮮だし変なプレッシャーなく取り組めているので、もっとたくさん走れるようになりたい。それに耐えうる身体が欲しい。今月の練習量は今年ダントツで少なかったがこれはもぅ予期していたことなのでノーダメージ。

②フィジカル強化月間。ウエイトに取り組む。jogで有酸素維持。基本は短距離に混じるが、調子悪い時や疲労がある時に周りと走ると競って限界超えてしまうので、1人で別メニューなどして継続した練習をする。

③糸こんにゃく愛好家です

④M-1グランプリ2021

 優勝予想はオズワルドでお願いします

 

名前:石橋侑士

学年:3年

パート:長距離

①11月は初っ端に10000mTTで35'21、後半に5000m2本で17'09→16'54だった。

10000は初めてだったものの垂れることなく最後までいけた。10月の5000のタイムから考えても35'50〜36'30辺りが妥当だと予想していたので上出来。キツくなる1歩手前のペース(3'30〜35/km)を巡航している感じで、夏場量を踏んできたおかげで走れたのだと思う。スピードの質を問われなければある程度は走れる自信にもなった。

5000m2本も良かった。3'20ペースで前半は進むためキツかったが、揉まれないポジション取りや2000以降は緩むと信じることでレースの流れに乗っていけたし、中盤は10月以降頑張ってきたLTを活かして3'25〜30で粘れた。その上で1本目はラスト1000の切り替えが出来ずに17分を切れなかったため、ラスト1000を上げられるように調整して2本目に挑み、それが活きて2本目はラスト1000を引き上げて16分台まで持ってこられた。

今年1年継続して練習は出来ていて、なのにシーズン前半は18分も切れない惨状で、シーズン後半入る時は不安でしかなかったので、何とか立て直して1年前に立てたシーズン通しての目標をほぼほぼ達成出来たのは良かった。あとはPB。

②12月前半は回復メイン。1週目は島原の準備、2週目はゼミ発表の準備に追われるだろうから、ちょうどいいかなと。12月後半は1月末のハーフに向けてボリューム重視の練習をしたい。キロ4マンロクや20kmjogとか。今のままだと3'20/kmペース、すなわち16'40辺りで頭打ちしそうだとは感じているものの、何をするにしても基礎は大事。冬は夏以上に量をこなしたい。色々考えたけど、やっぱりやりたいことをやるのが1番後悔しないかな。

③白菜、豚肉or鶏肉、豆腐は鉄板。後はその時次第だけど、しめじ、えのき、つみれ、ちくわ、油揚げ、長ネギ、キャベツ、大根、巾着などを入れます。個人的に好みなのは、生姜をたくさん入れたつみれと油揚げ。

④ピスタチオアイス美味い😋舐めてたけど想像以上だった

 

下迫田衛

3年

長距離

①10000mTTは牽制の気配が見えたら生贄になってでも飛び出すと決めていて、それで負けてもOKというメンタルだったので結果がついてきたのは良い意味で想定外。改めて考えるとこの秋、九大記録会1000m、鞘ケ谷記録会5000m、10000mTTとラスト勝負では負けていないので今回の区間起用は割と適任なのではなどと思ったり。11月はほぼ毎日夜まで学校にいたが何とか頑張り切れたと思う。応援資料作りで自覚も芽生えつつある。

②島原は、期待に応えられるという自分の特徴を信じるのみ。下級生の緊張を受け止められるように、リラックスして待ちたい。1年前から初夏にかけて精神を病んで走れなくなり、先輩や同期にも相当な迷惑をかけた。駅伝に出る出ない以前に、陸上を続けることを諦めた方が良いという考えに至っていた時期もあり結局9月まで動き出せなかった。(応援資料を作るために過去のアルバムを見ていて七大戦前の記憶が一切なかったので本当に部活に全く行ってなかったことを実感した)。しかしながら七大戦やインカレでの仲間の活躍を見て、これで最後と思って駅伝までやれることをやってから走るのをやめるか考え直そうと思い、本当に出たくなかったがCSの 1500mに出て無事にダントツ最下位になった、という運び。そこからは自分でも予想を上回る結果の連続で春には考えもしなかった駅伝メンバー入りができた。走れないなりにチームに向き合う、ということをテーマに過ごすことが多かった1年間で、試合の写真撮影やTシャツ・チラシ作成など自分が少し得意だと思えることを少しずつやってきた。しかしながら当事者としてチームに戻った今の方がより良いものを作れる実感があるし、走ることが1番自分らしいチームとの関わり方だと思うので駅伝では今できる全力を出し切ってチームに走りで貢献する。自分から何か成し遂げたい、勝ちたい、などとなかなか思えない性質の自分にとって「チームのため」という大義名分がある駅伝はプレッシャーもありつつ勝利への執着の動機になってくれるものなので、自分のポテンシャルを信じて戦いたい。

③水餃子、白菜等、坦々スープ、ラー油

④応援お願いします!!

 

名前:田島圭祐

学年:3年

パート:長距離

①10000mを1回、5000mを2回走りましたが、10000mの方が全体の余裕度がある分、5000mより自分としては走りやすく、得意だと感じました。試合に関して細かい反省は、正直あんまりありません。一方、直前の調整や長い目での調子の持っていき方なんかは課題になったのではないでしょうか。練習で能力を高めることだけじゃなくて、試合で結果を出すということが陸上競技、ひいてはスポーツの醍醐味なんだと思いました。

②島原駅伝、走る区間はナイショ!ですが5000mよりは距離は長いので多少はマシでしょう。と思ってますが実際はどうでしょう。3連戦の3つ目。最初の2つがイメージ悪かった分、ここで払拭しておきたいところです。幸いにも疲労はそこまで溜まってはなさそうです。とは言っても今年は今までで確実に1番走ってますし、長期的な疲労は溜まっていると思います。駅伝後は走らずに、きちんと休もうと思います。継続性というか、持続可能なトレーニングをおこなうためにもここで休養しておきます。

③冷蔵庫にあるものを入れてます。鍋は食べ過ぎるので一人暮らしには向いてません。

④記録が出ないのはもどかしいですが、こんなもんなのかとも思いますし、来年はもっと走れるだろうとか、色んな感情が右往左往してます。

 

名前:千々松皇陽

学年:3年

パート:長距離

①11月は月初めに10000mTTを走りました。目標が31'40で、結果31'44だったので走り自体は概ね満足でしたが、一度も集団の前へ出ることなく敗れてしまい、シンプルに力負けで悔しかったです。その後は島原へ向けて調整するイメージで、ジョグ・ポイント練習ともに追い込みすぎないくらいで行いました。それでも調子があまり上がってこない感じがしたので、月末は練習量軽めにしてみたところ、徐々に上体と下半身が連動する良い感覚がしてきたので気持ちを楽にして島原に臨みたいです。

②今年一年なんとなく'勝負'を意識して取り組んできたので、最後の最後うまく走って良い一年だったと振り返りたい。ライバル校との数秒を7区のシモに繋げます。やるしかないのでやるしかないです。

③玉ねぎ、人参、ジャガイモ、カレールーの入った鍋が好きです。

④ハイテンションスパーク!

 

名前:西川優

学年:3年

パート:長距離

①11月はTTやレース、加えてテスト期間があったので走行距離が少なくなりすぎてしまったのが、12月にでるハーフにとっては痛手だったなと思った。だが、ポイント練はどれも外さずできたのでそこはよかったし、本格的に練習ができて楽しかった!高校時代よりもまだ練習量は少ないので怪我を完治させつつもう少しジョグ増やしたい。

②区間2位を目標だけれども、気負いすぎず自分のベストな走りができたらよしと思います!でも攻めの気持ちで走ります。

③薄ーいお餅

④12月が楽しみすぎる✨

 

渕本碧

3年

長距離

①駅伝に向けての最後の1ヶ月を順調に過ごせた。3日と20日にそれぞれ5000TT、3000mのレースに出て、正直もう少し走れたかったとは思うけど調整をしなかった事もあるので焦りすぎずに練習を積むことを意識した。駅伝も近づいてチームとしての雰囲気が良くなった1ヶ月だったと思う。

②島原をとにかく頑張りたい。最低でも2年前のタイム以上の走りはしないといけないので、怖がってペースを抑えすぎずに走りたい。

駅伝終わってからの楽しみは沢山あるので、そこに向けて全力を出し切りたいと思う。

③白菜、鶏肉、豚肉、豆腐、ネギ、椎茸などでした。お気に入りは薄いお餅です。

④12月楽しみ

 

名前:古田龍嗣

学年:3年生

パート:長距離

①11月は試合に出場せず、駅伝一本に絞って調子を上げていく予定でしたが、11/3のTTを発熱しながら走る暴挙をやってのけた結果無事死亡して死にかけました。なかなかそのあと調子が戻ってこず、強度の高い練習ができなかったことから、勇気をもって走らない決断を下すべきであったと反省しています。しかし、発熱での完全休養の日が多くありながら、月間走行距離はいつも通りと何だかんだ傷は浅く抑えることができたので、ポジティブに物事を捉えて前を向いて、自信をもって5区に臨みたいです。

②島原以降自分がp長となるので少し緊張しているが、仲間の力を借りながら気楽に仕事をしていきたいと思う。その前に駅伝があるので、一旦そこでは未来のことは考えずに、九州大学代表の1選手して全力でチームに貢献できるように頑張りたい。駅伝以降は自分個人の目標とチームの目標両方を考えておっていく必要があるので、自分の考えや方針がしっかりと長距離全員に行き届いているように細心の注意を払いたい。個人としては、ひとまず肉体的な疲労もそうだが精神的な疲労を抜くためにも一旦オフの期間を設けて、少し休んでから足づくりをしていきたいと思う。

③餅巾着一択。マジでうまい。

④情けは人の為ならず。返報性の原理。この2つを心に刻んでこれから1年間をすごしていきたい。