宇野麟之助 中
①
②
③
④
⑤
江原駿太 長
①2つの試合に関してはとても及第点をつけられませんが、練習を継続してできたことについては良かったと思っているので、60点D評定です。
②適切なペース設定を覚えたこと。まだマスターしたとは言えないが、昔は無理なペース設定で終盤沈むことが多かったです。
③悪い時にとことん悪くなってしまったこと。七大戦前は特にそうだったが、時間が解決してくれると思ったせいで1週間ほどロスをしたように思えます。
④目標は14分台でしたが、もちろん達成してません。しかしまだ秋は続く。
⑤島原駅伝を成功させたい。
個人的に島原が終わった後はマラソン練習を兼ねて、来春を見据え、ジョグの質を上げた練習に取り組みたい。
まずは島原。
⑥さて、そろそろ羽ばたきますかね。
岡村湧介 短
①
②
③
④
⑤
片岡優斗 中
①
②
③
④
⑤
岸剛史 中
①新人戦、熊本秋季記録会と二つの試合があり、新人戦では800mではセカンドベスト、400mではUBに0.4秒と悪くない結果だった。しかし、ベストを狙うつもりでいた熊本記録会では2'02"9とベストからは遠い走りだった。内容も全体を通して消極的な走りになってしまい、ベストを狙う走り方ではなかった。また、1ヶ月間膝の痛みが続く中少し無理をして練習を続けてしまったので完全に治してから冬期に入りたい。
②PBを更新できたこと。またT.Tだが2分フラットで走ることができ、1分台を目指せるだけの自力がついたと感じることができたこと。
③今シーズン中に1分台を出すという目標を達成できなかったこと。練習にムラがあること。
④PB更新に関してはできなかったので0%
バランスよく食事をとることに関しては意識して行えたので80%
⑤先月に続き100m15秒のペースを楽に、長く走れるようになること。400mにむけて絶対スピードの向上、維持。短距離練習にできる限り混ざること。もう怪我しないこと。
⑥そろそろコタツ出して和歌山からみかんの箱を取り寄せる季節ですね。準備までは請け負うんで鍋誘ってください。
古賀貴裕 短
①
②
③
④
⑤
近藤亜美 マ
①今月も講座や分野での行事などのため練習にあまり行けませんでした。
長距離記録会に行きましたが、準備や確認が不十分であったために、最初の組で計測ミスをしてしまいました。今後は変更点などの確認や準備を徹底していこうと思います。
ラップ計測や給水など手伝ってくださった選手の皆さん、ありがとうございました。
②練習や大会の際に、"これはする"と自分の中でその都度決めて、それを達成できたことはよかった点だと思います。
③周りのことがあまり見えていなかった点、積極的に動けていなかった点が反省すべきところかなと思います。
④達成度:70%
以前よりは先のことを意識できるようにはなりましたが、それを行動と結びつけられていない部分も多いので達成度は70%くらいです。
⑤昨年はこの時期に体調を崩してしまったので、今年は体調を崩さないように体調管理を徹底したいです。
⑥
坂本隼人 フ
①今月もまた、同じ様な失敗を繰り返してしまった。しーずの最後になんとかベストを出そうと意気込んではいたものの、どこが気が抜けていた様に思う。いつの間にか試合が終わって何も記録に結びつかない、という今シーズンの凝縮した様な過ごし方をしてしまった。
②自分がいかに力がないか、どれほど甘い取り組みをしていたかに気づくことができたのが、唯一の収穫。
③練習での取り組みに一貫性、徹底性がない。どんなに新しい取り組みや、効果のある練習を行っても、継続的に意識できていないために、試合、すなわち結果に結びつかない。
④数値的目標(11秒3台、14m台)は全く達成できず。助走のスピードは微々たるものではあるが速くなった。
⑤絶対的練習量を増やすこと。また、ウエイトトレーニングによるフィジカルの徹底的な強化。地味な基礎のトレーニングから逃げない。
⑥「ハートフル貝塚」で頑張っていきましょう。
佐藤咲季 長
①10月序盤は先月に引き続き良いとこ無しの練習ばかりだったが、佐賀ナイターのある週に入った途端急にスピードが出せるようになり、佐賀ナイターでも3000mで3秒程度だが自己ベストを更新出来た。それ以降の練習も好調で、足に疲労が溜まっていてもある程度のスピードで走れるようになった。しかし、練習の強度にケアが追いつかず足腰に痛みを出してしまったので、もっと慎重になりたい。調子が上がった理由は今度こそ本当にとうとう動き方が掴めてきたからではないか。
②スタミナがついた。気がする。腰を高くの感覚も分かってきた。気がする。
③目に見えて改善の必要性があると分かっているのに自主的に補強できなかった。
④ロングジョグの継続:0%(駅伝まではロングジョグよりも速めのペースでの30〜40分ジョグをするべきだと考え直したのでまあ良い)
ポイント練習の質向上:10%(ポイント練習に調子を持ってこれないことが多かった)
ケアの充実:30%(ケアに割く時間は着実に増えている。しかし陸上と関係無いところで疲労を溜めることもあり反省)
⑤駅伝までは長すぎず速すぎずの練習をフォームの改善に努めつつ、調子にばらつきなく行いたい。それが一番効率が良いと思うので。
⑥文ちゃん定食制覇
島田貴司 中
①今月は新人戦に合わせて夏を練習していたのですが、1週間前に風邪を引いてしまって調子が合わせられなかったです。その後の熊本でもその1週間前にまた風邪を引いてしまったので同じ感じになってしまいました。練習内容的には体調を崩す前は調子が良い時期が少しあった。タイム的にもレース内容的にも全く走れませんでした。
②今シーズンはこれといって良かった点はないです。
③悪かった点は、レースにおいて100m15秒ペースというのを体にしみついていないということです。また練習の後半やレースの後半になるにつれて動きが一気に悪くなり粘りがないことです。一番は練習での走りが本番できないというとこにあると思いました。
また先日アクシオン福岡にいった時に左足の筋肉が右に比べて少なかったので、まずそこを改善しようと思います。また上半身との連動がその次に改善すべき点だと思います。
④達成度10%
タイムに関しては全くだめでした。スピードと体力を800でつなげるということに関しては、体力では練習でもまだまだだとは思いますが、持久力系にはあまりスピードほどの問題はないと感じました。これは今後も自分ではインターバルなどの方が走れるタイプなので今後も生かしていきたいです。スピードに関してはある時期は良かったのですが、試合が近づくにつれて感覚がズレていってしまいました。原因は体調管理などにあったと思われます。
⑤冬季練習では基礎としてまず右と左の筋力をバランスよくつけて、それに並行して上半身と下半身の連動を上手くすることです。走る練習では持久力系に関しては引き続き自信を持って取り組みたいです。また苦手な250、40秒走を通して粘りとスピードなどを染みついていきたいと思います。
⑥伊都に行ける日は行こうと思います。
須河内良多 長
①佐賀ナイターと鞘ヶ谷記録会で5000メートルに出場した。佐賀では自分のペースに徹しようとした結果、超低空飛行な走りになってしまい、最終的に墜落したようなレースになってしまった。その反省を生かして鞘ヶ谷では多少早くても前の集団に付いていくレースをした結果、数秒ではあるが自己ベストを出すことが出来た。自分でペースを作れるような走りが出来るようにならなければいけないと思った。
②自己ベストを更新出来た点。ストレッチを重点的にするようになった点。
③体調を崩しまくった点。何故かウイルス性胃腸炎を連発してしまった。その為連続して練習を積むことがなかなか出来なかった。
④15分台は出せていない為達成は出来ていないが、11月の長距離記録会に15分台を目指した最高の走りをしたい。
⑤この冬の目標は絶対にケガをしないこと。それに尽きる。
⑥山崎先輩が江原君のお姉さんに交際を申し込むそうです。何やってんだ☆
高井良真里奈 マ
①
②
③
④
⑤
竹下菜月 マ
①新人戦があったり、また平日練習が始まりと、ちょっとバタついたかなと思います。基本的に私は大濠と伊都を担当しており、なかなか貝塚の状況だったりを把握できず、貝塚組に任せっきりにしてしまい、結果的にすごく迷惑をかけてしまっているのでもっとうまく采配できるよういろんな状況を判断できるようになれたらなと思います。
②どのパートがスタートしてどのパートが今何をしているかを把握できるようになったのでマネージャーの仕事の様子もしっかり見ることができるようになりました。
③とにかく次の練習の日の天気を考えず、1年生に荷物を預けたりしてしまい、結果的に次の練習日に必要な道具が揃わなかったりというのが多かったのでよく考えなければならないと思いました。
④月曜は大濠にいるおかげで長距離さんに集中できるのでなんとか覚えられたのではないかと思います。まだあと数人というところなので、70%くらいです。
⑤寒さに負けず大きな声を出して元気に頑張ります。
⑥最近、野球が生きがいです。
田上優太 短
①久しぶりに出た熊本の400mでPB近いタイムが出てご満悦。走った直後は2度と出ないて思ったけど、いま思えばそれなりに楽しかったので来年もたまに出る感ある。
②高校生のときのPBより速いタイムを4、5回出すことができた。特にフォームがよくなったわけでもないので、ひとえに冬場だけでなくシーズン中もいっぱい走ったからだと思う。
③春インなどの大きな試合や女の子と話すときは緊張してガチガチになってしまった。心に余裕を持ちたい。トーク力、磨きたい。
④九州CSと新人戦のマイルを走ると言ってたみたいだが、寒さのために膝の痛みへの影響を考えて回避。そういえばそもそも話し合いに名前すら上がってなかった。
⑤春インのマイルの予選で着順が余裕そうなときに走ってもいいよってくらいのレベルになりたい。ただし落ちたときの責任は負えないので出ません。
寺田祐太 フ
①
②
③
④
⑤
藤悠里 フ
①今月はシーズンの締めくくりとして新人戦と小郡選手権に出場した。今シーズンはずっと結果が出せずに苦しんでいたがシーズン最後の三段跳だった新人戦で雨の中でセカンドベスト、3位入賞を果たせたのは良かった。ただ、もっと上を目指せると思ったのでこれから冬季を頑張りたい。小郡では幅跳びと100に出場したが終始追い風が強かったにも関わらずひどい記録しか出せなかった。専門種目以外でもそれなりに記録を出せるようになりたいと思った。
②今シーズン良かった点はあまりないが、シーズン最後に三段跳のいい感覚がつかめて走りなどの動きも少しは改善されてきたことは良いとおもう。あとは長い間思うような動きができず結果が出せないなど今まであまり経験することがなかったスランプを経験できたことはこれからを考えるとプラスになったと思う。今シーズンを振り返るとほとんどいいことがなくて苦しくてつらいシーズンだったがこれをバネにして来シーズン飛躍したい。
③今シーズン悪かったことはたくさんあるが1つは自分の動きが悪いのがわかっていても修正できなかったことだ。春から長い間思うような動きができないままだった。他には記録が出ない時に気持ちが沈んでしまってモチベーションを上げれなかったこと。あとは試合も含めて陸上を楽しめなかったこと。
④ベストは出せなかったが新人戦ではベストに近い記録が出せて3位になることができたので自分の中ではある程度達成できたと思っている。久しぶりに自分の思う跳躍と近い動きができて冬季練習前にいい試合になった。
⑤冬季では自分に足りてないスピードとパワーをつけたい。跳躍に活かせる形でそれらをつけれるようにしたい。
⑥せっかく100に出て風が+6.9という10秒台を出す大チャンスだったのに全然届きませんでした、、、
冬季頑張って速くなります…!!
西川明宏 長
①今月最も大事な記録会であった佐賀ナイターを、再び膝を痛めたことにより棒に振ってしまって特に実りのない一ヶ月にしてしまいました。9月の後半、諸事情(怪我ではない)により走れない時期があって、10月になってやっと走れる、という気持ちと、圧倒的練習不足をなんとか補おうという気持ちから身の丈にあってないことをしていたのが響いているのかなと思います。
②精神面だけは多方面から鍛えさせられました。何でも前向きに捉えられる楽観さが今季で備わった気がします。
③何度も同じ場所を痛めたこと。今シーズンはずーっと膝の痛みとお友達になってしまいました。そろそろ絶縁したい。
④秋シーズンも結局走れてないので達成度云々の話はできません。
⑤もうどこも痛めない。走り続けること。
⑥最近21時過ぎには眠くなってきてしまい、早々とお布団にinすることが多いのですが、何時に寝ようが起きるのは9時で固定です。起きれません。あゝ1限遅刻。
濱本大弘 長
①
②
③
④
⑤
林洋志 短
①
②
③
④
⑤
藤村柚紀子 中
①距離を積めなかったというのが今月の印象です。ですが、1回1回の練習は攻めることができ、設定ペースを上げてもやりきることができました。ただ常にがむしゃらに距離を走るのではなく、その時の状況や試合までの期間を踏まえて頭を使って練習することが重要だと実感した10月でした。
②攻める練習ができたこと。
距離を延ばしたり、タイムを上げたりしても、最後までやりきることができて、練習で自分の成長を感じられることが多かったシーズンでした。
③試合で結果を残せなかったこと。
辛うじて七大戦には合わせることができましたが、それ以外は尽く外しました。練習で力がついたことを実感できる部分が多かっただけに試合でも練習と同じように攻められなかったこと、途中で諦めていたことが原因です。
④まずは10/15の駅伝で5.4㎞走りきれたこと、90で4000のPRをするために段階を踏んで設定を上げられていることからして達成度40%。残りの60%は、駅伝で目標としていた20分切りが果たせなかったこと、3000をまだ走っていないので3000の記録を出すという点で来月の自分への期待です。来月は1週目の3000T.T、3週目の長距離記録会がポイントです。長距離記録会で10分20秒を切って、駅伝へ弾みをつけます。
⑤陸上面だけで言えば筋力アップとスピードの強化、フォームの完成。去年までは3月頃まで完全に長距離メニューをこなしていましたが、今年は中・長のメニューを組み合わせてスピードと持久力を上手く合わせられるようにします。フォームについては、最近理想のフォームに近付きつつある実感があって、楽にスピードを上げる感覚がハマりつつあるので、それがどんな距離になっても体現できるようにします。そのためには今まで以上にjogを丁寧にこなすこと、頭を使って練習することがポイントになると思っています。
⑥雨女
最近気付きました。私は雨女です。みなさん、ごめんなさい。
島原に試走に行くと私が走り始めたら土砂降り、普段の練習でもそれまで小康状態だった雨がメニュー開始直前に息を吹き返す。
私がずっと晴れ女だと思い込んでいたのは、強力な母の晴れ女に負けていたからであり、権力が逆転した今…
いや、違う。母から遠ざかった今、それまで隠れていた私の真の力が解き放たれたようです。
と、いうわけでCSは九州に台風を呼び、全女は東京まで台風を呼んだせいで新幹線が止まるという散々な目にあった10月でした。
と、いうわけで
私は雨女です。
大事なことなので2度言いました。
ごめんなさい。
(大事なことなので2回謝っておきます)
二見泰樹 中
①新人戦で400mベストが出た。
しかし800は2分を超えてしまい、自分の目標と程遠い結果となった。足、腰の痛みがあり、練習が積めていない気がする。
②スピードは上がった。
③スピードばかり意識し過ぎて800mが疎かになり過ぎた。秋は400mばかり気にしてしまっていた気がする。
④10%くらい。ベストがでた400もシーズンの目標には届いていない。800mに至ってはベストどころか2分も切れなかった。
⑤練習を全てこなす。質を言い訳にして量をしてなかった部分があった気がするので、冬は走りまくりたい。筋トレも週三回の必ずする。
⑥五限辛い。1人で練習は無理。寒い。誰か一緒に練習して下さい。
本司澄空 短
①今月は新人戦、熊本記録会でベストに近い走りをして冬季に向けて良いスタートを切るつもりだったが、どちらも記録が伸びず、目標達成とはいかなかった。あと一つ、西日本記録会があるので、最後そこに向けて調整をしていきたい。
②今シーズン良かった点は、100m、200m、400m全ての記録で自己ベストを更新できた点。また、春イン、七大戦において決勝に進出できた点である。
③今シーズン悪かった点は、自己ベストを前半に更新して以来記録が伸び悩んだことである。また、リレー種目で本番になると上手くいかなかった点である。後半では足がつるようになり満足に走れなかった。
④自己ベストに届かなかったことで、目標には届かなかった。また、連戦になると足が上手く動かず最後まで走れないことが多かった。
⑤冬季は個人として最大スピードを強化する。また、走り込んで、連戦を乗り切る体力をつける。パート長として、チーム全員が伸びて来れるように、日頃の練習から周りを見て、鼓舞していきたい。
⑥今季のラストがタイムが伸びず、かなり気持ちが沈んでいます。あと一つ試合が残っているので、ここで上手く感覚を取り戻して、冬季にいい流れで繋げたいと思います。後期授業が多くてもう辛いですね…
眞庭優 長
①今月は高畠競歩がメインであった。ポイント練の完歩率が今までで1番高く、高畠の後のメニュー変更1度だけで途中でやめたことがなかった。1ヶ月続けて予定した練習をやり切ることができている人は限りなく少ないと思う。
②七大戦が終わってから大幅に力がついたことが自分でもわかる。七大戦でのタイムはその頃の自分にとって満足できるほど速いものであったが、今では20キロの通過でしかない。まだまだ伸びられる。
③なし。改善できる点はこれ以上ないと思う。
④こつこつと練習が積めた。9月のテスト期間も歩き続けられた。高畠競歩では目標には一歩及ばなかったが、高めに設定しているつもりだったので問題ない。
⑤練習完歩率90%以上。
少し変更があり、
広島県央競歩10000mWか長崎陸協競歩10000mWで44分以内(20km日本選手権標準)
第2回福岡県長距離記録会21分30秒
⑥あっさり余裕を持って標準切れたもんだから、日本選手権に出るだけでは物足りなくなった。卒業までに日本選手権50km、全日本50kmともに入賞する。
蓑田真子 マ
①今月は部活のとき気が緩んでしまうことが多かったです。平日の練習では、3年生が1人のことも多く、しっかりしなくてはいけない立場にあるはずが、責任感を忘れていることが多かったと思います。
②今シーズンは新チームとして始動し始め、9人それぞれの長所を生かした、仲の良いマネージャーパートの雰囲気を作れたことが良い点だと思います。
③メリハリが無かった点です。自分自身、まだ後輩気分が抜け切っておらず、大雑把な性格も合わさり、部全体を見渡しながら、マネージャーとしての適切な行動ができなかったように思います。部活外でも忙しくなることが増え、部活に来ても上手く切り替えることができませんでした。
④達成度は40%
秋シーズンは適切な指示を出すことを目標としていましたが、先のことを見据えた指示までは出せなかったように思います。
⑤冬季は色々両立しながら、部活に支障が出ないように、切り替えをしっかりすること。また、最後の冬季練を楽しむこと!
⑥21になり、腹筋を鍛えはじめ、最近筋肉痛がひどい蓑田です。選手のみなさん本当に尊敬です( ˙-˙ ; )
宮内隆輝 短
①
②
③
④
⑤
森本倫太郎 フ
①
②
③
④
⑤
山口夏鈴 長
①1つ1つの練習に目標を持って取り組むことができました。苦しい練習も我慢しながら、コツコツやっていけたので、月の始めよりもだいぶ走れるようになったと思いました。
②これから駅伝に向かって頑張っているところなんで、10月、11月でしっかり気持ちも走りも成長できるようにしていきたいです。
③練習で自分に負けていることばかりだったので、強い気持ちを持つことと、練習日以外の練習にも力を入れて頑張っていく必要があると思いました。
④達成できているとは言いがたいですが、それなりに頑張れたので良いと思います。
⑤駅伝に向けて自分を追い込み、記録会の3000で10'40きることが目標です。
⑥最近いいことばかりでうれしい。
吉田晃一郎 長
①トラックのシーズンが終わり、生き甲斐である3000mSCもしばらくお預けになってしまった。気持ちの切り替えが課題だったが、戦力分析や試走をするうちに気持ちはできていた。今までより距離の長い5000mに対応するために、ジョギングの距離を伸ばし、各種専門書を読み漁って必要な練習、筋力、調整法を学んだ。そういう意味で今月はしっかり地の準備ができたと思う。
②今シーズンの成長は七大戦前後で2つあった。七大戦前の成長は、対校戦に貢献するために専門性、具体的にはハードリングとスピードを身に付けられたことだ。普段やらない800や1500にもチャレンジしたし、あの時期の行動がPBに結び付いたと思う。七大戦後は、幹部学年になって練習メニューの設定に関わるにあたり、いろいろな知識が必要になった。ネットや本でたくさん勉強して、自分で考えて自主練を組めるようになったと思う。
③余裕をもって行動できていないことが多かった。早くから動いていれば試合の日までに試せたトレーニングや調整法もたくさんあって、もったいないことをした。大事な日から逆算して、しっかりした計画をたてられるようになりたい。
④8月のお題④の達成度はかなり低い。3000mSC は自己ベストではなく1500も流れたからだ。しかし、長距離のシーズンはこれからだ。駅伝に向けてもうすでに2つの記録会を走った。直近の鞘ヶ谷では、PBを大きく更新できた。長距離記録会まではあと三週間ある。チームに勢いをつけるためにも、もう一度、大幅更新を狙いたい。
⑤前にもどこかで書いたが、私の走力レベルは高すぎず低すぎず、ちょうどよいところにある。下からすれば手が届きそうだし、上からすれば追いつかれそう。私がじわじわ強くなって、回りを巻き込んで、いつの間にかみんな強くなってた。そういう存在になりたい。
⑥浪人コンビ彼女できてからPB出しやがった。いいなあ喜びを分かち合えて。ボクの更新した14秒はどこに向ければよいの?
吉村史 短
①新人戦では新人らしく400mHに出てみた。ビデオを見てみると、なかなか良い跳躍具合だったと思う。走幅跳かと思った。新人戦が終わってからの2週間はサッカーをしてた記憶しかない。
②サッカーが上手くなった。具体的には良いパスを出せるようになった。陸上について言うと、試合を経るごとに自分の走り方を固めていって、PB更新を狙ったレースでは全てそれを達成できた。
③相変わらず、九州ICから全日本医歯薬獣までの期間以外でのレースが驚くほどザコい。だいたいベストから1秒以上遅い。でももう諦めることにする。あとは、福大記録会の時と、先週、軽度だが肉離れをしてしまった。福大でやってしまったせいで七大戦は酷い結果に終わってしまったので非常に反省していたが、またやってしまった(サッカーのやりすぎじゃないよ)。オーバーワークに気を付ける。
④200はとんでもない記録を出してしまった。秋シーズンの振り返りとしては、医陸の方で短距離P長になったせいで、気軽に全学の練習に行けなくなってしまったことが悲しい。何より、自分でメニューとか補強とか決めると、自分が絶対やらなければならないというのがとてもツライ。でも色々決められるお陰でサッカーしまくれた。楽しかった。
⑤合計走距離75km。週3ウエイト。毎練習後に300。足がヤバくなければ毎練習後にバウンディング・ホッピングを計200歩。TOEIC500点。馬出サッカー大会優勝。
⑥アオアシ面白い。