3年
壹岐晃平
①体育の日に風邪をひきました…ほんとに後悔してます。
練習としてもまだまだ気を引き締めてできたなと…
終わった後、強くなった!と自信がつく練習がしたいです。
②体力的に大きく成長したと思います。メニューをしっかりこなせたからこそだと思います。あと、精神的に強くなったのがすごく大きいです。試合の記録がある程度安定するようになったし、自分の状態がわかるようになりました。
③技術面の向上が見られなかったことです。体力的に強くなったからと言って、技術面も向上していると勘違いしていました。シーズン中でも技術面の課題ときちんと向き合うべきだった。
④秋は全然でした。0パーセントでしょう。
⑤今年のテーマは、とにかくはしります!走って強くなる短距離を作りたい。ついてきてほしいです。
⑥初戦は三大戦でしょうか…とにかく短距離全員が怪我なく出られることが前提だと思います。
⑦だらだら手を抜いてる短距離を見つけたらみなさんピシッと言ってやってください!あとぼくにはよ免許とらんかいっ!って言ってやってください!
北山勝成
國廣隼平
佐野天馬
佐世明彦
①ケガしてる中でもできることをしっかりできたと思う。ただ走っていなかったのでやっぱり記録は出なかった。
②3月にまったく練習できてなかった割には思ったより早く感覚が戻ったことは良かった。
③ケガが多く、繰り返すこともあった点。治ったばかりのときに走り過ぎてケガをするという一番よくないことをした点。
④全然
⑤しっかり走りこむ。トップスピードを上げれるようにスピードが出ない中でも加速等をしっかり意識する。
⑥100mで11.75
長尾正明
①今月は、九州新人戦、熊本秋季記録会と2試合にエントリーし、試合期の最後として調整に力を入れた一月でした。また、九州CS以降、本格的に400mへと種目を移行したため、常に短距離のスピード感のある練習を行い、新鮮なひと月となりました。
②良かった点は、シーズンの頭に400mで51.18で昨シーズンの九州CSより、1秒近く自己ベストを更新できた事です。冬季練の成果を発揮することが出来ました。
③悪かった点は、シーズンの頭に400mで51.18で走って以降、400mの試合には秋まで出場をしなかったのですが、新人戦で51.12と自己ベストを更新したものの、微々たるもので、目標にしていた50.50に届かなかった事です。今まではがむしゃらに走っていましたが、やはりレース展開を考えることの重要さを見に染みて感じました。
④8月には、400mで51秒を切りマイルメンバーに入る、という目標を立てました。自己ベストは伸ばせたものの、51.12と目標には届きませんでした。マイルは新人戦という事で、3年生以下でチームを組んだため、なんとかメンバーに入れたのだと思っています。達成度としては、400mでレース展開を考えながら秋シーズンに3本走り、少しずつ自分に合った走りを考えられるようになったので、全体としては20%です。
⑤400mを走るためには何よりも絶対的なスピードを身に付けるべきだと日々痛感しています。冬季は瞬発力を高めることを第一に、走りのフォームを意識していこうと思います。
目標は、壹岐や西岡の作るメニューを必ずこなし、最後まで粘り続けます。
⑥来シーズン初戦は、
400m 50.30
100m 11.40
200m 22.90
⑦冬季は「生き地獄」となるようなので、「限界突破」出来るように頑張ります。これが短距離のテーマとなることでしょう。ケガだけには気をつけたいと思います。食事や睡眠、自主練のメニューなどきちんと考えたいと思います。
西岡宰
①左ももの怪我が治らなかったため、SDや加速走など、レース序盤の練習を積めなかったが、今年のなかでは体力面の練習ができ、良かった。新人戦でB決勝にも行けず、力不足を感じた。
②今シーズンから走り始められたのが最もよかったことだった。もちろんタイムとしてはまだまだな結果であったため、冬季しっかり練習をしていきたいと思う。
③悪かった点は、練習をするのが数年ぶりということもあり体が衰えていた中でいきなり練習に参加し、怪我をしてしまったことである。怪我をしていたため十分に練習ができなかった。
④8月の④では体力としていたが、今回の結果を見ると全く達成できていない。七大戦よりも今回の200mは遅かった。
⑤冬季の練習では主に200mのラストまでもつ体力の強化をしていくと同時に、新人戦で発見した腕振りや足の運びを改善していき、また、トップスピードも上げていきたいと思う。
⑥来シーズンの初戦では今年のSB(11"37、22"92)を抜きたいと思う。
姫野衛
①100点満点で言ったら0点
②接地を改良し後半の失速を抑えられるようになった
③故障続きで精彩を欠いた
④達成度40%
⑤体幹強化と距離を踏む(300mのタイムを上げる)
⑥4月の学連と大分県戦で200で西カレ標準狙い
2年
植木翔太
岡村湧介
川下洋和
古賀貴裕
①選手としてひどい有様だったの一言です。
対照的に学連としては仕事が少しずつできるようになり充実してきました。今後も少しでも九大含め多くの選手の負担にならない運営を心がけていきます。
②100mで11秒台、200mで23秒台が出たことはとりあえずよかったです。
③陸上人生で一番良かった時期である高3の時に100m、200mに出場していないので今シーズンの100m、200mのPBは実質PBではないように思います。
400mHをこなせるメンタルがないのが1番の改善すべき点です。
④0%
⑤良いのか悪いのか分かりませんが今は選手としてより学連として陸上に携わっていくことの方が充実感を感じているので、選手としても何か充実感を感じられるものを探そうと思います。
⑥タイムを気にせず自分で納得のいく、今シーズン成長できると自信を持てる走りができればいいなと思います。
⑦貝塚練が少なくてモチベーションの維持が自分にとってかなり難しいです。
田上優太
林洋志
①試合で力が入らなかった。
②フォームがきれいになった。
③最大スピードが足りないことと加速の際の立ち上がりが早いこと。筋力が足りないこと。
④追い風参考だったが11.38を出すことができた。
⑤最大スピードとスピードの乗りを早くする練習をする。
⑥11.0、願わくば10.8を出すこと。
⑦貝塚に人がいません。みんなでしっかり盛り上がりましょう。
自主練習も強制するつもりはありませんが適宜していきましょう。
本司澄空
①先日の新人戦で今シーズンの部としての大会は最後だったので、秋インで走れなかった分ここでしっかり走れるように調整してきた。新人戦では個人種目は棄権し、リレー種目のみの出場となった。結果として両種目とも決勝に行けたことは良かったがそれぞれ課題も見つかった。4継に関しては、練習量が不十分だったことと、本番でバトンパスをミスしてしまったことが課題である。自分自身まだバトンパスのスタートが固まっていなかったため、このようなことになってしまった。マイルに関しては、予選より決勝の方がラップタイムが良かったのだが、決勝の走りは前半後半ともなんとも言えない感じでメリハリが無かった。必要な時にスピードを上げられるようにならなければならない。
②今シーズンは、100m、200m、400mともに自己ベストを大幅に更新することができた。苦手なスタートも少しずつできるようになっていると思う。西カレなどの大きな大会に出場できたことも成長を感じることができた。
③今シーズンは春から怪我が多く、自分のせいでリレーを棄権することになったり急遽別の人に頼んだりと、チームにかなり迷惑をかけてしまった。現在もまだ治っているわけではないが、多少の痛みなら走れるので、できることを諦めないようにしたい。また、リレーのバトンパスは結局いつも大事なところでミスしてしまっていて、ここに関しては全然成長できていないと思う。
④今回はリレー種目だけだったが、4継からマイルまで1時間しかない中で予選より良いラップで走れたことは一つ大きいと思う。
達成度6割
⑤今の流れだと、短短、短長ともに練習が必要なので、どちらの練習も満遍なくやり、走力をつけたい。また、走り込みがメインになると思うが技術的な部分も時間をかけれるチャンスなので、そちらも練習したい。
⑥今の自己ベストと近い記録、もしくはそれ以上の結果を出す。
⑦今シーズンは11月3日の西日本カーニバルで100mに出場して締めくくるつもりです。ここで西カレの標準を切って気持ちよく冬季に入れるように、あと少し調整など頑張っていきます!
宮内隆輝
森山健太郎
吉村史
① 試合が多く、調整が難しかった。
② 夏まではベストを出し続けることができた。
③ 夏以降は試合でもタイムが良くなく、ビデオ係の仕事にも集中しきれていなかった。
④ 0
⑤ スタミナと筋力アップに加え、ビデオ技術の向上。
⑥ 51秒台と、全種目ビデオ撮影。
1年
伊藤翼
①しばらく大会がない中で、自分の課題に集中して取り組めた1ヶ月だったと思います。強度の高いメニューもありましたが、こなせるようになってきました。
②1年半ほどのブランクがあったものの、すぐに自分のベストの状態まで戻せたこと、自分で見つけた課題を少しずつ修正できたことは良かったです。
③形だけは良くなり肝心のタイムに繋がらなかったことです。腰を入れた姿勢づくり、素早い切り返し、地面に強く力を伝えることが出来なかったことは本当に良くなかったです。
④スタート~加速走 : スピードをあげて中盤以降に活かすという目的でした。小郡では前半は1番上手くいきましたが、風に負けて後半走りがかなり崩れたので、本来の目的は果たせませんでした。やはり部分的に見るとしても100m全体を考えながら課題に取り組むべきでした。
⑤「効率良い走り」「パワーアップ」
冬季は走る距離やセット数が増えると思うので、その中で無駄な動きを減らして最後までしっかり走れるようにしていきたいです。もう一度基本の動きづくりを見直し、意味を考えながら走りに繋げていく必要があります。またウエイトも多くなると思うのでブレない体作りも積極的に行いたいです。
⑥天候、風に関わらず11.75
⑦来季からはしっかり準備をして挑めるので、冬季練習はもう一度自分の走りを見つめ直す機会にしたいと思います。ケガにだけは充分気をつけて、来年は11秒台とは言わず、レースで戦える走りを目指します。
谷口水樹
①新人戦で自己ベスト更新出来なかった。いいコンディションだった分実力不足を感じた。
②100mで自己ベスト更新出来たこと。七大戦で個人決勝に残れたこと。
③400に挑戦出来なかったこと。スタート、中間疾走、ラストそれぞれにそれぞれの課題が山積み。
④50%程度。メニューはこなせるようになってきてるし、SDも改善点は見いだせてきている。ただ持久力はまだまだ。
⑤体力づくり。目標として1000m3'30"を目指す。走り込みと補強を中心にしたい。
⑥400H出場。西カレ標準Aを切る。
⑦箱崎の方で家電等必要なくなった方がいらっしゃれば、是非譲ってください。
渡邊千遥
①最後の試合がありました。正直大学初戦とあまり変わらなかったという残念な結果となってしまった。
②400mにでたこと。高校と練習量も生活習慣も大きく違うので、しっかり自分で考えて取り組まなければいけないと思ったこと。
③走り方がきもい。練習不足。体力不足。
④0
⑤体力と筋力をつける。メニューを全部こなす。負けない。お腹痛いとか言わない。懸垂できるようになる。これ以上体重を増やさない。腰を高く、足が流れず、ぶれないように走る。
⑥400mで62秒台