青木拓磨 長

今月はまず上旬は記録会に向けてしっかりと練習を積み、記録会以降は脚の疲労を考えて競歩の練習に転換した。今月ずっと走っていたかったが、自分の状態を見極めて走ることを封印できたのは良かったと思う。また、競歩の歩型はロングをやることで洗練されたと思う。

②島原は学連として運営の立場から関わっていたが、やはり駅伝というのは心に響くものがあった。自分もあの舞台で走りたいと思ったが自分の性格上焦っても結果はついてこないため、自分なりにこつこつ頑張ってしれっとスタメンに起用されるような実力をつけていきたいと思う。

③目標は記録会で17分30をきることだった。結果は16分26と大健闘であった。正直16分半をきるようなポイント練は行っていなかったため、17分ぐらいが妥当だと思っていたが、疲労をためなかったことが吉とでたか予想を大きく上回ることができた。

④来月は今のところは重きは競歩に起きつつ、走る方もちょこちょこやっていきたいと思う。具体的な目標としては競歩の歩型を確立することを目標としたい。

⑤目標や参考にしてる選手はいない。

昨日の自分より成長することを日々目標としている。

⑥競歩って終わったあとが地獄なのか…

それでもやる価値はありますよ!!

 

有馬継士郎 フ

今月はしっかり考えて練習することができました。ただまだまだ自分には足りないところを埋めるには程遠いと感じています。これから新年も頑張っていきます!

② 長距離のみなさん、お疲れ様でした。それぞれの力強い走りに大きな力をもらいました。僕らも頑張ります。

③ 30ぐらい

     やはり投げにつなげなければ意味が無いので…

④ 12月の目標を引き続き頑張ります。

⑤ 特にこの選手というのはいないのですが、いろんな選手のいろんな良いところを真似させてもらって自分のものにしたいです。

⑥ 2017年はお世話になりました!2018年もよろしくお願いします!!!

 

岩本法子 フ

 

内田陸志 長

 

内田敬人 短 

 

江頭舞 マ

12月は少ない伊都マネージャーでうまく仕事を回せたと思います。また個人的には風邪をひいてしまい喉を潰してしまったのが反省点です。

②島原駅伝お疲れさまでした。選手の皆さんの活躍はもちろんのこと中間計測やサポート、応援の面で部全体が一丸となって駅伝に向き合っている中に参加することが出来て、陸上部に入ってよかったと思いました。とても良い経験をさせていただいたと思います。

③少しは同時進行で仕事をできるようにはなったと思うのですが、まだまだです。もっと冷静になりたい。

④1月の目標は、周りをみて動けるようになることと、積極的に声を出してもりあげることです。

 

大島茜里 長

 

川上高輝 短

持久力は上がったような気がしますがスピードが落ちました。

②自分は応援だけしかできませんでしたが、長距離が走っている姿を見て自分にとっていい刺激になりました。

③脚を攣らないようにする事が先月の目標でしたが、あいかわらず頻繁に攣ってしまいます。

④持久系のメニューでもスピードをだす。

⑤山本のようなスピードがあればいいなと思います。

 

河村駿 長

今月もまた怪我をしてしまった。痛めた部分は足のこうだが9月のときの怪我とは全然違うものだった。走るとき、足が地面を離れたあと内側に傾くのをむりやり治そうとして、足が着地して離れるまでの動作の中でねじれが生じて、そのねじれが足の筋肉の炎症を起こしたものだと思う。故障明けで思ったのは、青学の田村和希選手のように足をけるときにつま先を外側に向けてけるということを参考にしたらいいのではと思った。実践してみるとなぜか足の裏に疲労が溜まってきた。フォームを変えようとすると、怪我をするし、フォームを変えずにいると怪我をするし、と只今フォームに関しては絶賛迷走中です。月の後半の復帰直後はまた悪いところが出て、

平戸縦断駅伝に頑張って合わせようとジョグを速くしたりしていたが、久しぶりに走ると疲労がかなり溜まってきた。今は平戸に出れなくてもいいやぐらいの気持ちでゆっくりと復帰していこうと考えている。

②島原駅伝は走ることはできなかったが、来年は絶対に走り、チームに貢献したいという思いが改めて強くなりました。詳しいことは島原駅伝の打ち上げのときに言ったとおりです。(あまり考えがまとまっていませんでしたが)私も1ヶ月で10秒ずつ速くなれば来年の島原駅伝のときには14分台です。誰がどのタイミングで速くなるか分かりません。焦らずゆっくりと"怪我をせず"練習を積んでいきます。

③また怪我をしてしまったので0%というよりもマイナスをつけたいぐらいです。

④来月レースとしては平戸縦断駅伝しかないので、しっかりと練習が積めると思う。ジョグの距離も伸ばし、ポイント練習でも距離を意識するようになってくる。2月には唐津十マイルと鹿島祐徳でのハーフマラソンが控えているので、そこを意識した練習を考えていきたい。しかしあくまでもこの冬季練習の目的は予選会での10000mを走るために長い距離に慣れておくということだということを常に頭に入れておきたい。フォームに関して絶賛迷走中であると書いたが、色々なフォームを試しながら、無理な動きをしないということを頭において良いフォームにしていきたい。

⑤中本健太郎さんです。あの長いマラソンを表情を変えずに走るってすごいですよね。私は5000mですらきつそうな表情が顔に出ます。きつさが顔に出ると精神的に自分はきついんだと思ってしまうと思うので私もできるだけ顔に出さないようにしています。(それでも顔にすぐきつさが出てしまいますが)さらに中本健太郎は、高校、大学では目立った経歴はなかったのに実業団になってから日本トップクラスのランナーになりました。中本さんは実業団になってからも努力を続け、年齢に関係なく活躍されています。今年の2月の別府大分毎日マラソンでも優勝をして、世界陸上を走っています。35歳になっても世界で勝負しています。私も常に向上心を持って練習などに励んでいきたいです。

 

北畠健太郎 短

 

島聡明 短

 

庄野陸太 フ

 

末松大輝 短

今月は先月に比べて、セットの後半でも粘って走れるようになった回数が増えて良かったと思います。

②選手のみなさんお疲れ様でした。

➂怪我に気をつけることに関して言えば目標は達成できました。スタミナに関して言えば、セットの中盤にスピードが落ちてしまうことがありまだまだだと感じました。

➃来月の目標はセットの途中でバテないようにスタミナを向上させることと、怪我に気をつけて走ることです。

➄特にいません。

➅来年も向上心でいきます。

 

高橋毅 フ

 

高道真里奈 長

 

田中飛貴 長

今月は第2回福岡長距離記録会で15分台を出すことを目標に掲げて生活しました。練習については練習日誌に書いているので省略しますが、先月の記録会(11月18日)が終わってから今回の記録会(12月16日)に向けて身体を絞りました。炭水化物は極力減らさず高タンパクなものを低カロリーで摂取するように心がけました。その結果筋肉量は落とさず1.5キロほど体重が落ち、1ヶ月前より無駄な脂肪を落とすことができました。今月は1ヶ月を通してこれまでにないレベルの練習を継続できたことと無関係ではないと思います。

②今年は付き添いとして携わりましたがチームの中間層の戦力強化が必要だと思い知らされた試合でした。来年への戦いはすでに始まっていると思います。

③今月は15分台を出すことが目標だったので12月16日に15'58”7を出すことができ、目標達成といえます。最近は自分で立てた目標を毎月達成出来ている気がします。目標が甘いのかどうかは分かりませんが自分的には絶妙なあたりに目標を設定しているのでモチベーションを維持出来ているのがいいと思います。それに加え、故障をせず継続して練習していることが一番大きな要因だといえるでしょう。

④来月は1月14日に鳥栖ロードレース10kmに出場します。これはあくまでも練習の一環で質の高いポイント練習と10kmという距離への不安をなくすことを目的としています。タイムは最低33'20、32分台を出せれば100点です。ですが1番狙っている試合ではないので今月は基礎体力養成期にあたります。ポイント練習よりもクロカンなどの不整地を走りこむことが主になると思います。クロカンは着地の時間がロードに比べ長くなり、筋トレ効果があるのでオススメです。

⑤今年はとにかく自分の走りを上げることしか考えておらず、誰を目標にしているとは考えていませんでしたが、やはり三浦を倒すことは私の一つの楽しみですね。15分台、32分台を先に出されて黙っていられません。

長距離部員の練習日誌は非常に参考になります。同じ練習をしていても1人1人目的や内容が違うので1番参考になるかもしれません。他パートのみなさんの練習日誌はブログで拝見させてもらっていますが練習メニューだけで目的や感想、反省が非常に少ないように思えます。自分の練習なのですからもう少し内容のあるものにしていくべきかなと感じます。

⑥人は忘年会の数だけ強くなる

 

段吉宇大 中

今月は12/16に5000mに出場しました。結果は16'36"2で、自分的にはもう少し出したかったですが、最低限の走りはできたかなという感じです。来年のこの大会では15分台で走りたいです。また、11月は足を少し痛めていたため継続して練習に取り組めませんでしたが今月は継続して練習できてます。また、キツくなってきたときの走りのフォームもよくなってきた気がします。

②島原駅伝お疲れ様でした。中間計測で岩見先輩が区間賞の走りをしたとわかったときはとてもアツかったです。また、同期の一年生二人の活躍を見て自分も負けずに頑張らなければならないと思いました。もっと5000の力がついたら三年生、四年生時には走ってみたいと思いました。

③怪我から復活した後継続して練習でき、5000も予想の範囲内で走れたので概ね満足しています。

④250のメニューの質をあげます。

⑤身近にいる人で目標にしてるのは二見先輩です。PB抜かしたいです。

 

辻川諒 長

後期の1番の目標としていた駅伝が終わり、気が抜けてしまっていた部分があったと反省しております。あと4カ月でトラックシーズンが始まることを考慮すると、もったいないことをしてしまったと思っております。走り込みの量も先月より減りましたし、レペもなかなかできませんでした。

②目標に一歩届かず、悔しい結果となってしまいました。単純計算ではありますが、3位の志学館大学さんとは13秒差ということで、1人あと2秒ずつ早ければ、1秒先着していたことになります。さらに自分がその2秒を削り出せていれば単独の区間賞を獲得することができていました。勝負にタラレばはありませんが、この悔しさは来年必ず晴らしたいと思います。最後に、応援ありがとうございました。

③80パーセントくらいですかね。

④この冬はひたすら自分のLT値を上げることに焦点を置いています。そのため、ジョグはもちろんのこと、ハイペーランを大切にしたいです。

⑤岩見先輩

⑥再度言わせていただきますが、わざわざ島原駅伝の応援に駆けつけていただき、本当に感謝しています。苦しい中でも、沿道からの声援のおかげで、動かない足を前に出すことができました。自分1人ではあのような走りができなかったと思います。本当にありがとうございました。

 

辻本陸 長

先月は順調にジョグを続けて基礎の基礎を築いてこれたが、島原駅伝が終わった頃に左足の踝下辺りに痛みが感じられるようになった。5日間ほど軽めの練習にして土曜日には快調にジョグができたが、その後また同じ箇所に痛みが出たので、走りたい気持ちを押さえ込んでもう一度ストロール中心の練習に立ち返っている。ただ、久しぶりに行ったストロールでは最近のジョグで意識していた腕振りの仕方を取り入れることでウォークのフォームにも少なからず良い変化が起きたという収穫があった。

②高校で陸上を始めた自分にとって、駅伝を走れない(今季はトラックですら走れていないが)経験は初めてだった。しっかりと練習を積めたうえでメンバーに入れなかったのならば悔しさを味わうことができていたと思うが、まともに走る練習すらできなかったことは悔しいというよりも虚しい。メンバーの座を勝ち取れるかどうか、または主力区間を任せてもらえるかどうかを賭けて練習していた高校時代のあのインスピレーションを感じられなかった。今は誰も自分のことを脅威に思っていないが、そんな人たちを来年は結果で見返してやりたい。

③12月はペースはゆっくりめに抑えて、ジョグによって走行距離を伸ばし脚を作っていくことが目標だったが、島原駅伝の次の週に左足の内踝下辺りに違和感が生じたので、ここまで順調だったが仕方がないと割り切ってジョグを控えることにした。競歩練習に切り替えても脚作りとしての練習はできたと思うので、全く目標を達成できなかったというつもりではない。

④12月の練習を順調にこなせていれば1月は快調走の質を少し高め、他の練習を遅めのペースでのジョグやペース走中心にする予定だったが、左足の痛みによって少なからず変更せざるを得なくなった。痛みが解消されればジョグをまた少しずつ再開するつもりだが、競歩によってまだまだ走りを改善するヒントが得られそうなので、痛みがあるうちはストロールを磨くことを当面の目標にしようと思う。

⑤自分は自分であって、必ずしもトップアスリートの走り方や考え方をそっくりそのまま真似すれば伸びるとは思っていないので、ある特定の人を参考にしているというのはない。普段から競技力に関係なく、自分にとって参考になりそうだと思った身近な選手の一面を吸収し、自分なりの形で活かすことを意識している。大学では14分台を出すということを大きな目標として持っているが、これに関しても特定の選手を目標にしているわけではなく、自分が照準を当てた試合毎に自己ベストを更新することが基本的な目標で、その繰り返しによって14分台という目標に近づきたいと考えている。

⑥今月の折り句

お題「走り初め」

肌寒い

新春の風

リフレッシュ

空の初日に

恵みを願う

 

津田哲矢 長

島原を見てモチベーションが上がって始まった月でしたが、右足のハムに違和感、痛みがあり、満足に走れない日々が続いております。そこまで酷いわけではなかったので走りながら治そうと思っていましたが、なかなか治らず泣きそうです。16日くらいに試合があったような気もしますが、忘年会で忘れました。

②最終順位は長距離全体の目標に届きませんでしたが、一時は先頭に立つなど非常に見ていて面白いレースでした。改めて選手の皆さん、お疲れ様でした。しかし、やはり見ていて思ったのは自分もメンバーとして走りチームに貢献したいということです。来年は納得のいくタイムを出した上で島原を駆け抜けたいと思います。

③今月は走行距離を伸ばすという目標を立てていましたが、怪我もあり全く達成できませんでした。

④怪我を早く完治させ、少しずつ距離を伸ばしていき、筋トレの時間も増やしていきたいです。

⑤色々な人を参考にしているので、特別この人を参考にしているという選手はいないです。

⑥あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

中野蓮司 中

 

中原正太 短

 

濱崎拳介 フ

 

古川拓 短

 

前田崇純 長

故障していた部位の違和感がなくなってから1週間置いて12月8日から走練習を再開し、30分ジョグから始めました。

②前の方でレースを進めて応援していておもしろかったですし感動しました。

③脚を治すことだったので100%です。

④週4回の50分ジョグ、週2回のポイント練習で回復能力を損なわない程度に追い込むことです。走練習以外では、水泳とジムトレーニングでの太ももの筋力アップです。

⑤井上大仁選手。

 

松本尚士 長

前半は10月から続く怪我のため補強と走るのを再開する前段階としての1〜2時間のウォークをしました。後半はjogを再開しました。故障の原因が簡単に言うと蹴り出しの際に脚を内側に捻ってしまっていたフォームだと思っているので振り出し、膝の向き、接地から蹴り出しの運び方など、色々試行錯誤しながらjogをしました。まだ納得いっていませんが、バランスマットを購入して足底部の使い方(力の入れ方)はなんとなく掴めてきたような気がしています。

②ベストの布陣で戦って負けでした。来年は走ってチームに貢献し、目標を達成したいです。ただ、それを意識しすぎると無理をしてしまう性格なので毎日の練習を積んだ結果がそうなるように頑張ります。

③jogを再開できたので最低限は到達です。

④きちんとした動作を習得してポイント練習に復帰すること。自分の感覚なのでうまく説明はできませんが、きちんとしたと言うのは痛みが出ない、大きい筋肉を使った走りの動作。秋から引き続き臀部から大腿部の筋力強化。

⑤色々な選手の動き、特に接地の仕方から膝、股関節の使い方などを観察しています。最近は青山学院大の田村和希さんの動きが参考になると思っています。目標とする選手はあんまり考えたことがないです。

⑥部屋の散らかり具合に絶望のしたクリスマスイブの朝でした。

 

三浦大志 長

今月は足に痛みがあり、ほとんど走れなかった。陸上を初めてからまだまともに冬練をきちんとこなせたことがないので、今年こそと思ったがなかなか痛みが引かず、ズルズルと走れない日が続いた。常日頃の生活習慣が悪いかと考え、きちんと食べて寝ることを意識した。

②レースが終わって今年は駅伝を応援する立場だったが、来年こそはでたいという思いが強まった。そのためにはやはり、タイムを伸ばすことが前提条件なので、まずは来シーズントラックで15分半をだすことを目標にしたい。

③先月は前半は良かったが、福大との合同練で足をくじいてから後半はほとんど走れなかった。なので、全体的には40点ぐらい。

④来期は5000mで少なくとも15分前半、良くて15分一桁が目標。

⑤先輩方や同級生の練習方法・練習に対する考え方はとても参考になります。

 

美濃ちひろ マ

 

山田樹 フ

 

山本陵 短

 

吉岡龍一 長

2日に駅伝があり後期の最大目標レースが終わりました。6月の全日本予選会と7月の七大戦の反省でもあるのですが、以前から決めていたように1週間は軽めの練習で終えました。12月9日から再開し来シーズンのトラックに向け気持ちを切り替え練習を積んでいて脚や体調にも不安は無かったのですが16日あたりで風邪を引いてしまいました。せっかく良いリズムで走れていたのに非常にもったいない事をしてしまいました。手洗いうがいと食事睡眠には注意を払ってきたつもりでしたが...汗 喉がやられていたことから寝るときの乾燥対策が甘かったと思います。以来、寝る前に濡れタオルを干すようにしました。

②応援、サポートありがとうございました。大会前までは、あまり良くない表現ですが「中長距離だけの大会」と思っていましたがチーム全体で挑むという事で朝早くからサポート、計測など入念に準備していただき選手以上に大変だったと思います。目標の3位には届かず4位でとても悔しく思っています。来年必ず目標を達成すると誓った大会になりました。

個人としては1区を走り、区間6位という結果です。終了後のミーティングでも話しましたが、ライバル校との差は10秒程度であり「最低限の仕事はした」のでしょうが私にとってそれは「最低限の事しか出来ていない」と思います。1区の特性上、わずかな差でも勝負に負けた事は明らかであり個人としても悔いが残る結果です。私がもう少し良い位置で襷を渡していれば逃げ切れたのではないかと今でも思っています。この悔しさを忘れてはいけません。来シーズン、そして来年の駅伝に向け実力を付けなければならないと痛感しました。

③駅伝での目標は3位でしたがそれは達成できませんでした。達成出来ていないので0%なのでしょうが「到達"度"」と考えるとチームはベストを尽くしたと思います。

④1月は28日に山口での駅伝の1レースの予定です。地元周南市の選手として3区11.9km区間を走る予定です。私は大会10日前くらいから徐々に練習量を落とし試合に向け整えていくのですが今のところこの大会に向けてはそこまで細かく調整するつもりはありません。よって1月は練習に集中できる月になりそうです。単発の練習を大事にするのはもちろん、いらぬ風邪や体調不良に悩まされる事無く良い練習を継続できるよう頑張ります。

⑤旭化成(広島世羅高→明治大)の鎧坂哲哉選手です。目標というよりただのファンです。ニューイヤー駅伝は何区走るのかな。

⑥28日、今シーズン初スノボに行きました。想像以上にはしゃぎすぎて特大筋肉痛いただきました。健康第一。日々精進。