青木円花

①クリアランスを改善するという目標はまだまだです。頭を落とすタイミングを掴んでいきたいです。

②10月からずっとクリアランスって書いててどんだけクリアランス苦手なんだよ、早く直せよって思いました。がんばります。

③8月から目標は変わっていません!!絶対に達成するのは165cmを春インまでに跳んで、かつ七大戦優勝することです!

④第一回学連はとりあえず自己ベスト狙って160、あわよくば165です!

⑤なんかミニアヒレス書いてたら緊張でお腹痛くなってきました。今年は試合前にお腹下しませんように。

 

阿久根清羅

①ドクターストップが解けました。徐々に復帰します。

②普通に走れることがどんなに幸せか痛感しました。

③自己ベスト

④完全復帰

⑤今シーズンで燃え尽きます。悔いは何も残しません。

 

阿部宇宙

①3月は息抜きの月としていました。ちゃんとリフレッシュできました。

②練習でも大会でも結果が残せたので大変満足しておりまする。

③8月にたてた目標は5000m14'50''です。変更なし!

④一時走ってなかったので練習の質を9~10月くらいまで戻すことが目標です。

⑤今年はどこに花見に行こうか迷ってます。おすすめのところがあったら教えてください。

 

壹岐晃平

①考えながら、アドバイスをもらいながら、スタートなどは改善できてきてるとおもいます。ただ、結果に繋がっているかがビミョーです。それから、まだまだ知識が足りないから、意識のレベルも低い!

②とにかく走ってきました!確実に体力上がっているとおもいます。走りの知識や意識の向上もできてきています。あとは体力と知識とをどう噛み合わせるかだと思います。終わってしまったものはしょうがないので、最高に頑張った冬季だったと思い込みます!

③七大戦のマイルよんぱ優勝は変えません!きついかも知んないけど、なにがあるかどこまで伸びるかわかんないでしょ!よんぱの全カレ、マイルの九大新記録も一緒です!

④よんぱと400で自己ベストをだします。チームみんなが怪我なく調子を上げてくれると嬉しいです。 

⑤僕が今までよしも◯先輩から受けてきたパワハラを知らぬ間に後輩にしてしまっているようです…反省。申し訳ないから飲み会は毎度伊藤の家でして上げようと思います。いいよね、翼。

 

岩見直弥

①先月立てた目標通り、ベストに近い状態までもってくることができた。また、レース内容に課題はあったものの、1月④で宣言した通り、対校選手として三大戦3000mで優勝できたことは大きい。

②冬季練前半は10月⑤を意識するあまり、一気にジョグの量を増やしすぎて調子が落ちてしまった。そこで、後半は1月③で考えていた二部練を取り止め、練習に余裕を持たせることで調子を戻せた。去年から多くの失敗をしているが、その度に学習をして、ようやく自分の練習スタイルを確立できつつあるように感じる。

③8月②・③の見直しはない。初志貫徹をする。今シーズン絶対に達成することは九州インカレや七大戦で得点を取ることである。

④最低限の目標は、第一回学連5000mで15分10秒切り、西日本記録会1500mで4分05秒切り。

⑤最近飲み会が多かったですが、ようやく、その「意義」というものがわかった気がします。社交の場を楽しむものなんだと。当たり前ですが、飲み食いが目的なら、家で安く買った菓子をつまみに、1.5リットル99円で買った炭酸を浴びるほど飲めば吐くほど満足できますしね。

馬鹿だ。僕は馬鹿だ。

 

大宅梨香

①実習で2週間走っていなかったため、体力が落ちてしまいましたが、少しずつ戻ってきた気がします。

②6000PRを96で挑戦できるレベルにも達しませんでした。ジョグの時間を伸ばせたことが冬季練で唯一の収穫です。

③3000mで自己ベスト

④第一回学連の1500mで確実に5'10をきる。

⑤春休みあっという間でした。4月から勉強がんばります…

 

尾田成史

①個人的にはかなりキツい合宿でしたが、なんとか怪我なく終えることができました。よって先月の目標は達成として良いかと思います。

②昨年の冬季練は怪我でほとんど何もできませんでした。走り始めてからもいろいろと思うように行かず苦しい一年でした。その点今年は質はともかく、終盤にかけて量はそこそこ積めたので去年よりは充実しています。1月の目標であるスピード練については… 微妙です(~_~;)

③「七大戦に万全の状態で臨む」というのは変わらずです。知多でも瑞穂でも、とにかく名古屋で気持ちよく走って節目としたいと思います。タイムの目標も変わらずです。800は自己ベスト、1500は4分10切り、これは達成したいです。またその先として、今までずっと目標としてきた森田先輩のタイムに少しでも近づければと考えています。

④前にも書きましたが、もう引退まで半年もないので初戦から上記の目標タイムを狙っていきます。ただ焦り過ぎないようにはしたいです。

⑤少し前にはなりますが、某ドーナツチェーン店で(ドーナツ×3×6)をしてきました。終盤までペースを落とすことなく60分間ストイックにドーナツと向き合い続けました。ランナーとしては… ですが、良い思い出にはなりました。

 

河村勇佑

①言い訳にしかなりませんが、講座と民間就活の両立は思ってた以上に厳しいです。正直後悔していないかというと噓になります。競技者としてはマイナス100点です。Twitterの長距離アカウントでレースを生中継したり、ミーティングに無理やり参加したりした点は評価できるのではないかと思います。

②駅伝後から振り返ると、自分が何もできていない、成長していないことに恐ろしさすら感じます。一日一日を大事に過ごさなければと思います。

③七大戦に参加できるかは御社の機嫌次第です。必ず島原を走ります。

④できるだけチームと一緒に行動し、空気感を把握しておくことです。Periscope配信もできるだけ続けたいです。

⑤どうやら5000m14’40、1500m3’53の新入生がいるようです。全力で囲い込みましょう。

 

北山勝成

 

木村円香

①三大戦の1500mで5'20"が目標でしたが5'34"でした。スピードが続かない、序盤に突っ込むと後半の崩れ方が大きいのが課題です。フォームは少しずつ改善されてきてる気がします。

②冬季練後半に1500mパートに入ってから合練の中での意識、質が上がったように思います。距離を踏むのが目標でしたが合練のない日にあまり長く走りませんでした。反省。

③3000m10'20"台の目標は変わりません。七大戦で点をとるだけでなく表彰台に上りたい。

あと1500mと800mで自己ベストの更新。

④春インまでに1500mと800mの自己ベスト(5'00"、2'31")を更新して、さっさと3000mに移行したいです。

ちなみに西カレB標準は5'00"と2'30"です。

⑤春合宿、三大戦お疲れ様でした。 

行きつけの美容室の店長(見た目普通のおしゃれなおじさん)が、学生時代に1500m3分台、5000m15'10"で走ったことがあるらしいです。実はすごい人だった…。

 

國廣隼平

 

小島瑠知亜

①合宿があったためか、いつもより選手と話す時間があったのではないかと思います。初日はいつもの練習との違いに戸惑うところもあり、準備不足がなかったとは言い切れませんが、合宿全体を通して概ねサポートできたと思います。

②冬季練習では人手不足、ウォッチ不足などありましたが、タイム計測は円滑に行えていたと思います。選手からの要望も少しずつ増えてきており、サポートの幅も広がりつつあると思います。

③タイム計測では妥協をせず、選手が測ってほしいタイムを全て計測できるように頑張りたいです。走っている選手にも届く声を出すことも大事です。選手への声かけも続けていきたいです。

④氷やテーピング、給水の準備を怠らないようにします。頼まれたらさっと出せるように。

⑤早く暖かくなってほしいです。

 

小山直洋

①春季熊本記録会で22’13”07という予想以上のタイムを出すことができました。

しかし記録会ということで審判が緩めだったにもかかわらず警告を1つ取られてしまいました。さらに最後に競歩審判長から総括で「大学生は3人とも浮き気味でした。」と言われたので、インカレなどでは失格になっていた可能性もあると思います。今月はスピード強化のためロング系よりもスピード系ばかりやっていたので、もう一度基礎に立ち返ってペースウォークやストロールでフォームの改善に取り組みます。

合宿最終日に頑張れって言ってくれたり、結果を見ていろんな人が祝ってくれたり、とても嬉しかったです。ありがとうございました。

パート長という、上に立つ立場の人間が浮かれた姿を見せるのはよくないと思っているので、ここで気を緩めずさらに上を目指して頑張ります。

②スピードは出せるようになったがスピード系のメニューのやりすぎでロス・オブ・コンタクトがとられやすくなっているようなので、もう少しロング系で歩型固めをするべきだったかなと思います。

③8月に立てた目標は達成できそうなので上方修正します。

5000mW 21分前半

10000mW 44分

七大戦得点、九州インカレ表彰台、近畿選手権出場(兵庫選手権6位以内、例年21分半ぐらい)日本選手権20キロ競歩(10000mW44分以内)の出場を目指します。

④全日本競歩輪島大会の全日本10㎞Wで45分台

出るか迷っているが、朝日記録会5000mWで21分台

⑤ふと思い立って調べたら西日本で行ったことない県は島根だけでした。青春18きっぷが余ってるので今度行って来ます。オススメの観光地あったら教えてください。

ちなみに携帯は直りました

 

佐野天馬

 

佐世明彦

①合宿のときはケガをしないようにきちんと練習の内容を考えながらでき、三大戦では400m,200mを走りきれたことはよかった。

最後の最後で肉離れをしてしまいシーズンに入れないのが悔しいがここで腐らずに体幹等できることでしっかり追い込んでいってケガが完治したときにケガをする前以上のパフォーマンスができるようにしたい。

②ずっとケガのことばかり書いている割にまたケガをしてしまっていることが情けない。

ストレッチ等のケアはしているが自分の考えの範囲を抜け出せていないと思うので調べたり聞いたりして今のケガが治った後はもうケガをしないようにしたい。

③11秒台前半

初戦で11秒台

④同上 

⑤iPhone7plusにしました。手の中に収まんないぜ。

 

皿木泰史

①就活が想像以上に忙しく、走る時間を全くとれていない。自分としては、今は陸上よりも就職活動を悔いのないように頑張りたいと思うので、とりあえず就活に集中したいと思う。

②①と同様の理由で、冬季はほとんど活動できなかった。引き続き就活が忙しいので、今すぐ練習量を増やすのは難しいが、体調管理・体力の維持はしっかりやろうと思う。

③シーズン初戦5000m16'40"前後で走るという目標は変更なし。絶対に達成する目標としては、秋の駅伝シーズンの記録会で大学ベスト(=自己ベスト)が出せるようにする。

④今のところ、シーズンインできる時期について具体的な目処はないが、遅くても七大戦には出場するということを念頭に、来月も引き続き就活を意識高く頑張りたい。 

⑤就活は今一番つらい時期な気がします。

 

鈴木英哲

 

田中星羽

①3月5日の玉名ハーフでは、目標としていた70分切りを達成できず71分39秒でした。前半はキロ3分20秒前後で刻んでいましたが、14km付近で崩れてしまいました。力は出し切ったレースだったので、完全に実力不足でした。

春合宿は全てのメニューをこなすことができ、練習の質も高いものになりました。特に故障もなく冬季練を終えることができたのはいいことだと思います。

合宿の後に、海の中道はるかぜマラソンと三大戦がありました。はるかぜマラソン10kmは独走で優勝できましたがタイムが思っていたほど伸びず33分11秒でした。スタートの出遅れを差し引いても、もう少し良いタイムが欲しかったです。でも大崩れしなかったのは良かったです。三大戦は多くの種目に出場しましたが、(走幅跳以外は)どの種目もパッとしませんでした。特に重視していた1500mは前半からスピードに乗れず、そのままダラダラと終わってしまった感じでした。このように合宿後のレースは満足いく結果ではなかったですが、これからトラックレースのスピードに戻していけるよう練習します。

②冬季のロードレースで目標としていた記録(マラソン2時間30分切り、ハーフ70分切り、10マイル52分切り)はどれも達成することができませんでした。来年に持ち越しです。

練習に関しては、メニューをちゃんとこなせたのでスタミナはついてきたと感じています。後半に大崩れするということが少なくなりました。冬季練の後半(特に春合宿から)はスピードのキレを上げる意識で練習できましたが、まだトラックレースに十分なスピードにはなっていないです。 

また、青トレの体幹トレーニングやストレッチをすることで、走りも安定して故障もなく過ごせました。これからも継続していきます。

③1500m: 3'55切りで七大戦入賞(変更なし)

5000m: 14分40秒台(14分台は最低ラインなので上方修正)

10000m: 予選会で31分台(追加)

マラソン: 2時間30分切り(前回途中棄権しており不安があるため 下方修正)

全日本予選会と島原駅伝で福大に勝ちたいです。

④第1回学連5000mで14分台

西日本記録会1500mで自己ベスト

⑤弟が九大に合格しました。陸上部に入るようなので可愛がってあげてくださいね笑

 

長尾正明

捻挫が治り、メニューに参加し始めたが、なかなか走りの感覚が元に戻らず、上手く練習ができない日々が続いた。合宿や三大戦の疲労が抜けきれないまま走っていたので、第一回学連前に疲労を全て抜いてから試合に臨みたい。

冬季練習で掲げたことは、スピードをつけることであったが、走ってみないと分からない。少なくとも今は絶対的なスピードが上がったとは思えないような走りをしていると感じる。

また、走りのフォームに関しても腰が落ちていることは以前と変わらないような気がする。

この冬季でどれだけの力をつけれたのかは、日々の練習では少しずつ感じるところはあるが、やはり試合に出てみないと分からないと思う。

第一回学連へ向けて、調整をきちんと行いたい。

③目標は8月から変わらない。

まずは自己ベストを更新して400mで51秒を切ること。

そして、目標である49.50を出すこと。

④400m 自己ベスト更新 51秒を切る

100m 自己ベスト更新 11.50

4年生の研究室が決まりました。同期は1人です。学生は2人です。恐らく1年間、ぼっち飯です。勉強するのも1人です。何をするにも1人です。覚悟はできてます。覚悟が揺らぐ時は昼ごはんに誘います。誘われてください。仲の良い人は部活にしかいません。心の拠り所が陸上部です。練習頑張ります。毎日部活で羽を伸ばそうと思います。

助けてください。

 

西岡宰

①TTを行ったことで冬季練の成果を実感できたが、それに伴う仲間のタイムが思ったより伸びてなかったのが残念だった。また合宿後半で左腿が軽い肉離れとなり、少し学連が心配である。今はとりあえず怪我を直して全力で走れるようにしたいと思う。

②全体的にうまく練習ができていたと思う。田村さんにアドバイスをもらいつつ考えながらよいメニューができたと思う。最後の仕上げでどれだけ本番に繋げられるか、考えながら全員でメニューに取り組んでいきたい。

③8月②・③では七大戦で点をとること、10秒台、21秒台を目標にしていたが今もそれとは変わらない。特に100では西カレA標準の10"80を目指す。 

④来月は200に出場する機会がないので、100で10秒台、400で49秒台、4×100mRで41秒台を出しておきたい。

 

西尾和也

 

服部春香

パートが増えることにより、より効率の良い仕事が求められる月でした。目標であった、マネージャー間のコミュニケーションはうまく取れていたと思います。

明らかな人手不足を除いては、しっかり仕事ができたと思います。

寒い中マネージャー皆よくがんばったと思います。走り終わった後の選手への給水や氷の対応も早くなり、周りが見えるようになってきました。しかし、仕事で手がいっぱいな時は気づかないので、周りの選手のみなさんの協力が必要だと感じます。また、寒い中でも大きな声を出すことが目標でしたが、声出しは足りない部分もあり、ラップが聞こえていないこともあったようなので、要改善です。

ラップタイムが確実に届くようにする

正確なタイム測定

走る前後の選手への対応

④タイムも大事ですが、今シーズンは選手の状況によく気づき、マネージャー同士の連絡をうまくとって対応できるようにしたいです。

⑤いよいよ最後のシーズンになってしまった…悔いがないようにします!!! 

しかし、どうしてもマネージャーが足りないので、選手のみなさんご理解ご協力お願いします!

 

姫野衛

①タイヤ・坂ダッシュを取り入れスピードを抑えながらパワー出力の練習をした事で怪我なく乗り切れた

②怪我なく乗り切り、あとはスタートの10mの動き

③100はUB超え、200はPB超え

④西日本記録??で100で11.1、学連で200で22.6切り

 

平本琢也

①故障があって満足に走れなかった。不完全燃焼。

②例年より走り込めたんではないでしょうか。

③PBを出す。

④試合(九山)に出る。

⑤ヘルニアになりました。辛いです。

 

古川大二郎

①助走の安定ができてないない。

②怪我をせず、練習に来れない時もあったが比較的に継続して練習できた。

③これからも絶対に怪我をせず、継続して練習する。しっかりと

④180

⑤とりあえず四月の終わりの大会でベスト!

 

松木大地

①ある程度怪我が治ってきました。まずは動き作りや流し等から始めて、痛みがなくなり次第皆に合流できそうです。シーズンインは遅れることになりますが、今自分が出来ることを頑張ります。

②前半はいい調子で練習できていましたが、1月初めから指の関節の変形により痛みが出るようになりました。最近になってようやく走れるようになってきました。順調に練習できていても思わぬ所でつまづくこともあるものだと身をもって知りました。その中でも中距離の皆の走りを見て彼らの成長を感じた冬季でもありました。

③1500や400はサブ目標みたいなものだったのであまり考えないことにします。自分は800で結果を残すことを求めているので、完全に800に絞って練習していきます。

④四月の目標は1.56台で走ることです。完全に足が止まってしまっているので走り出すことが大きな壁になるかと思いますが、頑張ります。

⑤部活、就活、どちらも言い訳にならないように先を見据えて行動していきます。勝負の年です。

 

三宅翔太

①合宿を含めて、しっかり練習を積むことができた。合宿2日目の夜から腰の痛みが強くなってきたが、それを考慮しつつ練習できたと思う。

 練習中にタブレットを用いて動画を撮影し、練習の合間や練習後にそれを確認することで、フォームの悪い点に気付くことができた。

②練習量については問題なく出来ていたし、生活についても食事・睡眠などを改善した。しかし、腰の痛みなどから筋力アップ のためのメディシンを使った体幹トレーニングや坂ダッシュについてはあまり実践することができなかった。

③今シーズンは一本一本後悔の無いレースをすることを心がけたい。一周目をもっと早く入っていればといったことにならないようにする。シーズンインしてからはタイムにとらわれすぎず、精神的な余裕を持つように心がける。

④第1回学連競技会で1500m4分切り、西日本記録会で第1回学連での記録を超える。また、フォームの修正、ハムストリングの強化を目指す。

⑤ついにシーズンインですね。先日の三大戦では腰の痛みにより600mで途中棄権してしまいましたが、練習での感覚は日に日によくなっているので自信を持って2017年シーズンに挑みたいと思います。

3月中旬から 形だけではありますが、1500パート長になりました。九州大学陸上部は1500mを専門としている人はあまり多くありませんが、個人個人のモチベーションは他のパートと比べても高いと思っています。新入生の中からも1500パートに入ってくれる人が現れると嬉しいです!!

 

吉開太一

ちょくちょく怪我をしてしまい、万全の状態で練習はできず、合宿でも不調が続いていましたが、腐らずしっかり練習はつめてます。

怪我をしないという目標は達成できませんでしたが、怪我と付き合いながら大学陸上生活で最も走り込めました。フォームなどはある程度は決まってます。走りながら決まっていくと思います。ただ、筋肉がついて体が重くなり、かつ体が冬期から絞れてないので食事を考えたり、怪我と付き合いながらキレを高める練習を頑張ってます。

変わりません。

まず西カレA標

九州インカレ優勝

そして全カレB標

七大戦表彰台

④調子、身体ともに、万全ではないですが、ここから上げていく!

自己新は絶対、西カレA標を四月中に!

⑤打倒自分!