青木円花 フ

①足の痛みが引いてきたので、サポーターつけてですが跳躍練をはじめました!跳ぶのはやっぱりたのしいです

②おつかれさまでした!

③家での補強をさぼらずやっていることです。小さなことからこつこつ!

④長らく跳んでなかったので、跳躍の勘みたいなのが取り戻せてないです。これからばんばん跳んで取り戻していきたいです。あと、足が完全ではないので病院に継続して通おうと思います。そのため部活に遅れます、ごめんなさい。

⑤ぴーびーだすこと!!!!!! 

⑥研究室爆発しましかば、我もっと跳躍練できまし

 

阿久根清羅 フ

①幅跳びでの助走が安定しません。スタートの瞬発力にバラツキがあるのが原因だと思われます。あと、全体的に技術面でなかなか怪我する以前の状態に戻れずでした。

③今シーズンは何もかもがマイナスからのスタートで、焦りと不安で落ち込むことが多かったですが、とりあえず体力面はだいぶ戻ってきました。まだ不安定なので気を抜かずに頑張ります。

④以前の感覚を取り戻して叩き込む。瞬発力系トレーニングを組み込む。

⑤完全燃焼。この1ヶ月で燃え尽きます。 

⑥すごく辛いこともあるけど、跳べた時の喜びは何にも代えられない。だから幅跳びやってます。

 

阿部宇宙 長

①今月の最大の目標であった「予選会でちゃんと走る」という目標はなんとか達成できた。しかし、今月もjogの時間が短かった。疲労を考えての結果なので仕方がないとも思うが、この負債が秋にやってくると思うと不安が残る。

②良かったか悪かったかと聞かれると、良かったと答える。4度目の正直となった。ただ、スタミナがなくなってからのペースの落ち具合はよくなかったと思う。

③苦手な気候下でも、ある程度の距離までならまともにレースをできること。これまでは3000mまでしか耐えられなかった。

④スタミナ強化。そのためには基礎であるjogをきちんと積むしかない。

⑤地力をつける。 

⑥もうすぐ7月ということで本格的に暑くなってきましたが、日常生活においては夏は比較的好きな季節です。ですが、走るときには夏は大嫌いな季節です。欲を言えば3月の次は10月になってほしいです。さらに言うと、気温が二桁あるときは暖かく感じます。

 

壹岐晃平 短

①教育実習に行きました。高校生と走りました。楽しかったです。パート長としてじゃなく、自分のペースで陸上をする、いい機会でした。

③自己分析ができているところ、メンタルコントロールがまあまあうまくいってるかなというところ、

④体をキュッと絞ります。理想のフォームに近づけたい、そのために、日々の練習の意識!

⑤陸上生活ラスト1ヶ月なので死ぬ気でがんばる

とか思うと緊張して死ぬので、いつも通り、ベストを尽くす。最後まで楽しく部活したいなー 

⑥実習で得た高校生パワーをみんなにも分けてあげます。欲しい人は来てください。 

 

岩見直弥 長

①先月立てた目標は予選会でチームが3位以内に入れるように貢献することだった。しかし、貢献するどころか足を引っ張る走りをしてしまった。

②予選会で失敗したのは主に当日のレースの運び方、レース前2~3週間の練習内容に問題があったためだと考えている。過去のことをあれこれ悔やんでいても仕方がないので、同じ過ちを繰り返さぬよう、今回のことを教訓として生かしていきたい。

③高い目標を立てて、そこから逆算して練習を組み立てるのではなく、目の前の練習に集中して、それを積み重ねていくスタイルは上手くいっていると感じている。また、疲労度合いなど現在の自分の状態に応じて柔軟に練習の量や質を調整できるようになったのは成長していると思う。こんな当たり前のことすらできないくらい頑張りすぎてしまう癖があった。

④過去3年の経験から言えば、七大戦本番にベストコンディションで臨められないことが改善点だと思う。改善のための取り組みとして考えているのは、練習で消耗しすぎないよう、いつもよりも練習量に気を配ること、そして、なるべく涼しい環境に身を置き、良質な食事と睡眠をとることである。

⑤調子を落とすことなく淡々と練習を積み重ねていって、七大戦で入賞すること

⑥予選会(6/17)に応援・サポートで来てくれたみなさんへ 

本来、走りで感謝を表現するつもりだったのですが、思うようにはならず、情けない思いです。しかし、どちらにせよ、あの炎天下に10000m4本分の応援・サポートをしてもらったみなさんには下げた頭が上がらない思いです。本当にありがとうございました。次こそは走りで部に貢献できるように頑張ります。

 

大宅梨香 中

①第二回学連では1500mで4分台を出すことができ、目標を達成出来ました。春インのリベンジができてよかったです。

③最近はあまり練習が積めておらず、成長はできていません。体力維持できるよう頑張ります。

④ジョグを大事にする。

⑤後悔しないように全力を尽くす。 

⑥7月乗り切るぞ…!

 

尾田成史 中

①第2回学連ではベスト更新はなりませんでしたが、そのときできる精一杯のレースはできたと思います。よって概ね達成です。

②選手の皆さんお疲れ様でした。応援している側も熱くなる試合だったと感じます。中距離も長距離の勢いに負けていられません…

③シーズン序盤についてはインターバル系の練習を割とこなせるようになったことで1500mのタイム向上につながりました。

④日々の練習を大切にしていきたいです。試合にも集中力を持って臨み、最後の七大戦で悔いの残らぬよう過ごしていきます。

⑤練習も試合もしっかり気持ちを入れて臨むこと。どんどん力をつける後輩たちに置いていかれないように食らいついていきます。 

⑥つい先日学研にて1人で歩いていたところ「お一人ですか? 1年生の方ですか? 」などとサークル勧誘で声をかけられました。お一人は間違ってませんが、どう考えても1年生ではありません。嫌がらせでしょうか?

 

河村勇佑 長

①とりあえず就活は終わりにしました。ひと安心。タヌイさんとこに行きます。身体の方は、4'40~50/kmで40分走れるようになりました。LT値が3'55~4'00/kmくらいですかね。復帰から島原の選考までの1/5が過ぎたことを考えると、だいぶ焦ってきます。ハムとケツの筋力が絶望的にショボいので、病院(ジム)に通い始めました。

②島原で負けた九国には雪辱しましたが、島原で勝った志学館に負けました。倒さないといけない不調の福大にも負けました。走らない自分がすべきことは、チームに勝ちにいくムードを醸し出すことであったと思います。振り返ると、当日の空気は島原前のようなヒリつく感じはなかったように思います。チームの走力が底上げできていることは間違いありませんが、チームとしてのマインドや、競技者としての気概のようなものはまだまだ幼いのではないかと感じました。

③ほぼ初心者の状態からなので、伸び率はNo.1かと思います。今自分に必要な要素は何か考えながら練習できていると思います。

④まだオープンに出場するか決めていませんが、いい意味で七大戦を意識しすぎず、今の流れを粛々と続けていきたいです。

⑤60分以上のジョグを継続して行うこと、1000mで3分05秒を切ること。

⑥来月で幹部学年としての1年が終わると思うと、時間の流れはめちゃくちゃ早いです。

 

北山勝成 短

 

木村円香 長

①月の前半はインターバルやPRの始めに速く入り過ぎて後半潰れていましたが月後半ではイーブンで動ききる走りができました。トータルが少ししか縮められていないので、少しペースを上げて粘る練習をしていきたいです。

②長距離は伸びてきている人が多く、いけるのではと思っていましたが他校も強く、勝負の厳しさを感じました。七大学も皆強くなっているのでがんばらなくちゃと思いました。

③春に1500mのスピード意識した練習を多くしたため、600~800mならある程度のスピードが出せるようになりました。

④インターバルの200mつなぎを80"以下できれば70"で回し、自主練jogの回数を増やして速いペースで走れる距離を伸ばす。基礎体力を上げる。

⑤3000m10'30"、七大戦で上位に入る。

⑥あと一か月、頑張ります。 

打倒自分!

 

國廣隼平 短

 

小島瑠知亜 マ

①今月は平日にまともに練習に行けておらず、後輩マネージャーにほぼ任せっきりになってしまいました。雨の日には平和台への移動など大変だったと思います。ありがとう、お疲れ様でした。

②チーフマネージャーが風邪を引いていて不安でしたが、今回は氷が足りなくなるということにはならなかったようで良かったです。お疲れ様でした。

③,④だんだんと暑くなってきていますが、長距離さんの提案で最近の大会で、身体を冷やすための氷水を準備しています。どれくらいの効果があるかを私自身が実感しているわけではないですが、七大戦は相当暑くなることが予想されるので、是非皆さんに利用してほしいと思っています。氷がすぐに溶けてしまうので何回も補充しなければならないのが大変です。七大戦の会場周辺にあるスーパーやコンビニは確実に押さえておきたいです。

⑤7月は院試休みがもらえると期待しています。勉強を疎かにするつもりはありませんが、たくさん部活に参加したいです!

⑥新しく福女の1年生でマネージャーに入ってくれる子が練習に来てくれました!嬉しいです!

 

小山直洋 長

スピードを取り戻すという課題はまだ途中ではあるが、結構良い感じに出来ている。練習の設定ペースも少しずつ上がってきていてこの調子で仕上げていきたい。

自分の中で、パート長として、「強い九大であり続けるために、駅伝もトラックもしっかり戦えるチームを作りたい」そう思ってやってきて、3位以内入賞を目指して臨みましたが、そう簡単には行きませんでした。確かに戦えるチームではあったと思いますが勝てるチームには出来なかった。その結果が駅伝に続いて再び競り負けての5位という現実でしょう。最後の七大戦は勝ちたいです。頑張りましょう!

自分は完全にサポートだったのでそちらの部分での反省を書かせてもらいます。

予選会と言うのはチームが何位にいるのか全然分からないまま戦わないといけません。これは順位を目標にして戦うには難しく、不安になる状況です。今後九大が強くなって全日本を勝ち取るためには、駅伝の様な集計体制作った方が良いと思い、今年は長距離みんなで他大学のタイムも取っていくという独自の同時集計をやってみました。そして案の定、慣れないことをやったのでうまく行ったとは言えず、勝負に生かすにはまだまだ改善が必要かなという感じでした。さらにそっちに気を取られて選手のサポートが手薄になってしまったのでは無いかとも感じていて申し訳ないと思っています。

何年後になるか分かりませんが、全日本出場枠を狙って勝負する時に使い物になる体制を作りたいなら改善を繰り返しながら続けて行った方が良いのではないかと感じています。どうするかは後輩達に任せますが...

春合宿から引きずっていた脚の痛みもだいぶ落ち着いてきて、例年と違い競歩に集中して練習が積めている。また迷惑をかけているかもしれないが時間がある時は貝塚や平和台に行くなどして、競歩パートとして一緒に練習出来ている点も今までずっと1人でやってきた身としては非常に良いと思う。

インカレ以降歩きのイメージを変え、歩型の改善にも取り組んできた。だいぶ良いイメージや感覚が掴めてきた感じがあるので、後はその動きが出来るスピードや距離を上げれるようにしっかり身体に染み込ませていきたい。

西カレは改善したフォームが審判の目にどう映るかと、そのフォームでどこまで押して行くことが出来るかの確認。

タイムに関しては結果として良い記録が出せたら良いなと言う感じ。

その次の週の兵庫選手権はしっかりベストを出して、出来れば21分半くらい+近畿選手権枠(6位以内)を取りたい。

七大戦は得点を目指すのみです。安定して歩ける様に、冷静に勝負が出来る様に、余裕を持って臨みたい。

      掲

   始

   め   示

   ま

  し   板 

  た

 

佐野天馬 短

 

佐世明彦 短

 

皿木泰史 長

 

鈴木英哲 フ

 

田中星羽 長

①「第2回学連の5000mで14分台、予選会の10000mで31分台かつチームで3位以内」を掲げていましたが、前者が15'28”10、後者が32'27”23(PB)でチームは5位と、どちらも達成できませんでした。どちらのレースも、目標を達成するにはあまりに消極的な走りをしてしまいました。良く言えば、うまくまとめて現状に見合った結果を出せたレースだったとも言えますが、「失敗したくない」という気持ちが先行してしまい、攻めきれなかったのが心残りです。結局、強気にレースを進める実力も勇気もなかったということなので、まだまだ精進します。 

②ほとんど①で書いた通りです。

個人的なことから言うと、6000mまでは最後尾付近で淡々とペースを刻めて理想的な展開でした。その時点では余裕があったのですが、まだ4000mあるにも関わらず自分から仕掛けてしまったのは早すぎたと反省しています。あと1000m我慢すべきでした。そのおかげでラスト2000mがいっぱいいっぱいで上げきれませんでした。それでも、一番遅いラップで3'20(8000m~9000m)に収めたことや、ラストスパートで数人抜き去れたことは自分の中でプラスに捉えています。

チームの観点から言うと、やはり5位というのはショックでした。3位の志學館大・4位の福大と僕たちで違うところは、中堅の選手層です。1年生2人がいい走りをしてくれた反面、3・4年生がもう少し踏ん張らないといけなかったです。ですが、去年と比べて格段にチーム力が上がっているのは確かに実感できました。島原駅伝でこの借りは返しましょう。 

③後半のペースの落ち幅がだいぶ小さくなりました。冬季練の成果が出ていると感じています。去年のこの時期はスピード練習ばかりでスタミナが皆無だったので、今年はその反省を踏まえて長距離練をしっかり積めています。 

④七大戦は1500mに照準を合わせました。最近の1500mのレースではラスト400mで上げきれず勝負に絡むことができていません。1000~2000mのインターバルでラスト400mを重視したり、ペース走の後の流しを300~400mに伸ばしたりして、ペースアップやスピード持久力を意識した練習をしていきたいです。 

⑤7/1の山口ナイター、7/15の福大競技会で1500mの自己ベストを続けて更新し、3分台に突入する。7/30の七大戦で得点を取る。  

⑥この前、医陸の男4人で”gram”のパンケーキを食べてきました。以前”幸せのパンケーキ”に1人で行った時はすごく心細かったですが、今回は仲間がいたので安心でした。今度は新しくできたチュロスのお店に行きたいと思ってます。

 

長尾正明 短

第二回学連で史に400mのベストで負けてしまった。最後の踏ん張りがきかなかった。マイルメンバーを取られたことが非常に悔しい。

また、今月は記録会前に風邪を引き、寝込んでしまった。体力が落ちパフォーマンスが下がった状態で試合に出場したが、もちろんひどい結果に終わってしまった。七大戦まで体調を崩すようなことが絶対にないよう、日常生活を特に気をつけたい。

今シーズン、記録が伸びた理由はレース展開の組み立てだと思う。400mという距離があれば、距離ごとに走り方は変えるべきだという事に気付き、考えて走ることが出来るようになったと思う。400mの最後までしっかりと身体が動くようになった。

最初の200mをできるだけ省エネで通過したい。力まずに200mを通過出来ると後半まで脚が回って最後までしっかりと走れる。

そのために、日々のメニューの中でレース展開を意識し、リラックスして距離を重ねられるように走りたい。行なっているメニューがレースのどの箇所で活かせるのか、毎回チェックしながら走りたいと思う。

400m 49.50

マイルメンバー奪還

吉村史より速く走る

七大戦まで32日(6/29)という事で時間が経つのはすごく早いですね。入部して3年半経ったとは信じられません。最後まで悔いがないように練習を積んで試合に臨みたいと思います。 

打倒自分!

 

西岡宰 短

①6月は実習が重なり、春イン前から続く膝の痛みが消えず、全体練習には参加できなかったが、高校で定期的に練習に参加できた。県戦では少ない風の中で春インと同じようなタイムが出せたので、少しではあるがレベルアップはしていると感じた。しかし県戦では痛みを感じずに走ることができ、いいタイムが出るとそれなりに自信があったが、今まで通りの結果であり残念だった。動画を見ると思ったよりはフォームがだいぶ良くなっていたものの、次のレベルに上がるためには何か1つ決定的に足りないと感じた。

③全体的に体力、筋力ともに昨シーズンよりは上がっているが、理想としているところまでいっていない。しかしそのなかでも苦手としていたスタートは地元の強敵と渡り合えるようにはなり、大分良くなった。また自分の中で、本番でもここまでにはこれをするということが見つかり、適当に走ることはなくなった。さらに今までと比べ猫背や、足を前でさばけており、フォームがだいぶ改善した。

④前半部分はかなり良くなったが、中盤でうまくスピードに乗れず、終盤にかけて失速が大きい。出来るだけトップスピードを維持できるフォームを身に付けなければならない。その課題は腰が入っていないこと、足が流れていることである。この2点を日々の練習の中で意識して、無意識にできるように体に覚えさせることが必要だと考える。また100、200ともに前半で力を使い切っているため、後半で抜かれてしまう。そのため、後半で抜かれないようにするための体力をつけるとともに、前半を楽に同じスピードを出せる走り方を探そうと思う。 

⑤100mで10秒台、200mで21秒台、4×100mRで40秒台、4×400mRで九大新

 

西尾和也 フ

 

服部春香 マ

研究室が忙しくなり、練習に行けていない日々が続いています…しかしまだまだ現役なので、院試休みが始まる来週からまた参加します!よろしくお願いします!!

自分自身は何も出来ていないのでもう本当に申し訳ない限りなんですが、一方でたまに行く部活で後輩たちの頼もしい姿を見てとても嬉しいです!成長を感じる!!

タイム測定の勘を取り戻すこと

→練習をする

給水などのサポートを確実にする

→選手としっかり連絡を取ること、周りをしっかりと見ること

悔いのないように精一杯マネージャーをする

夏が来ましたね 

今年はまだウィンブレを脱いでいないのでどこまでいけるか耐久レースです

 

姫野衛 短

①「まずは完治」というのは達成したものの本来の感覚・フォームが取り戻せていない

③かかとをケツの近くまで引き付けることで余計な力を入れずに中盤以降スムーズに走れるようになった

④前傾を保つ区間を伸ばしトップスピードを以前より速くする

⑤福大記録会で100でUB、200mで22.60

⑥別府の整骨院で数々の伝説を残して6月から荒戸のフランチャイズに行くことになりました(笑) 

経験則ですが肉離れではないのにハムが痛いなら腰orケツorモモ前面が原因です。一回そこを見てみるのもいいと思いますよ

 

平本琢也 フ

 

古川大二郎 フ

①リハビリに集中した

②長距離のみなさんが必死に頑張っている姿を見て、自分も頑張ろうと刺激になりました。本当にお疲れ様でした。

③怪我をしてしまったが、それに対してもめずにリハビリに取り組めた。また、助走はリズムが安定し、格段に良くなっている。しっかりと踵接地ができればもっと良くなるはずである。

が、踏切が悪くなってしまった。

踏切一歩前でしっかりと押せずに叩く跳躍になりがちなのと、リード足があまり上がらない。

踏切に関してはこの二点が上手くいっていない。

④ とりあえず、残り一ヶ月しかないので、踏切の改善に集中したい。その為に、全助走での踏切と、バー無しでの踏切を跳躍練習の時は行いたい。それ以外の時は踏切ドリルを継続的にしたい。しっかりと腰を乗せる、骨盤を立てる。

ドリルはこの二点を意識して行う。

⑤ベスト出す 

⑥姿勢の改善

 

松木大地 中

①鉄棒を有効活用しています。腕だけでなく、腹筋背筋を動きの中で鍛えることができます。

②予選会お疲れ様でした。長距離の皆さんの頑張る姿を見て、身が引き締まりました。

③悲しいことにありません。

④チームのための自分の役割を明確にする。

⑤皆がベストの状態で七大戦に臨めるようにする。しつこいくらい声かけしようと思います。よろしく。 

⑥進路向けて頑張ったり、進路が決まったりする時期ですね。頑張りましょう。

 

三宅翔太 長

 

吉開太一 中

①第2回学連、日田市記録会、そして西カレに出場し、練習を積んで記録を伸ばすことを目的としました。

結果はどの大会も結果は奮わず、また少し怪我をしてしまい、思うようには練習できませんでした。

②長距離お疲れ様です!

③今シーズン、全く良いところがありません。西カレに出場させてもらったのにも関わらずとても申し訳なく、また自分に苛立ちますが、昨年からやってきた練習は無駄ではないと言い聞かせ、粘り強く練習し、次の福大記録会では自己ベストを絶対更新します!

④今月を振り返って、ラスト勝負が全くできないという改善点が見つりました。

メニューにもラストを意識したものを取り入れているので、それをしっかりこなし、ポイント練習の日とレストの日をしっかり分けることで怪我をなくし、圧倒的成長を遂げて、今のくそみたいな自分を打倒します!!

⑤打倒自分!PB更新!七大戦表彰台!!

⑥みんなありがとう! 

最後までよろしく!!