3年
大宅梨香
① 今月は3000mぎりぎり10分台で、最低限のことはできたかな、という感じです。まわりの皆の練習量や伸びをみて、自分の甘さに気づかされました。
② 今までは1500mは何も考えずに突っ込んでいましたが、ペースを考えて走れるようになったことです。
③ 自主練の量が絶対的に少なかったことです。部活に行けないときにきちんと走っておけば、合練で有意義な練習ができたはずなのでそこが反省点です。
④ 達成できていません。4000までは96でいけるようになったので、11月中に達成したいです。
⑤ 3000mで11月5日に10'45、19日に10'30をだすことです。きついところで粘る。あと、自主練します。
⑥ まだ決めてないです。
⑦3000T.Tで勝つ!そして2区を走る!!
尾田成史
① 新人戦、熊本秋季記録会と2つの大会に出場しましたが、どちらも結果はいまひとつでした。
② シーズン全体を通して考えると特に思いつかないです。
③ 怪我で冬練を思うように積めず、その流れでシーズンを過ごしてしまったことが良くなかったです。
④ 怪我もなく練習には参加できたのでそこは◎です。
⑤ とにかく怪我を避けたいです。とりあえず継続して練習に参加できればと思います。
⑥ 最後の年なので万全の状態で初戦から試合に出れるように準備したいです。
⑦ 来月ついに発売です。もう予約もしました。睡眠時間は削らないように努めます。
松木大地
① 10月は怪我というか足首の不調が目立ちました。練習できない時も多く、なかなかもどかしい月でした。
② 春イン、夏イン、七大戦等の複数本走る試合で結果を残せたこと。目標にしていた九州一位になれました。(夏イン)
③ 九州CS以降の足首の痛みを完治させられなかったこと。練習でも試合でも靴紐の締め方にはめちゃくちゃ気をつかわされました。なんでちょっとキツく締めて走っただけで歩けなくなるんや...
④ 秋シーズンの目標は1.53.99でした。未達成です。七大戦でUBの1.54.31を出して以降、順調に調子を落としてしまいました。練習が出来なくて試合も当然ダメという感じです。
⑤ 冬期は800、1500の意識で練習をしていきたいです。距離を踏んだり苦手としているインターバルを積極的に取り入れます。
怪我をしない体づくり。去年の目標は今年も持ち越しです...(⌒-⌒; )
⑥ 1.55を切るタイムを出します。
⑦ 昔から関節は弱いと感じてましたがここまでとは思いませんでした。最近はうまく付き合えてるので、冬期で気にならない程度にしたいところです。
先輩方からどーせ院に行くとか言われてますがちゃんと就活頑張りますよ。みんなが院にいる間くらいは「お金持って」顔を出す予定なんで(笑)
そうそう、「君の名は」終盤の就活シーンはなかなか心にくるものがありました。三回もあれ見てたら流石に焦ります。僕もいつも何かを探してるような気がするんですよね。免許証かな、そろそろ取れます。聲の形もよかったですね。あ、SCOOPもエロかっこよくてお勧めです。福山雅治いい...
それではまた来月⊂( ^ω^)⊃
吉開太一
① 今月は新人戦、熊本秋季があり、今シーズンを終えました。食生活や、睡眠時間などうまくいかず、万全な状態では望めなかったなかで、ベストを目指すことを目標としました。
②今シーズンの良かった点は自己ベストを更新できたことです。また、試合で勝つことが多くなり、本数を重ねてもある程度のレベルで勝負できるようになったことが成長した点です。
③今シーズンの悪かった点は、勝負所である、七大戦や、記録を狙いに行った記録会で負けたり、記録をだせなかったことです。なにより、今シーズンの目標タイムの1分54秒5をきれなかったことが悔しい。
④西カレA標、自己ベスト→不達成
大会上位入賞→達成
⑤怪我をしない。走力、体力をレベルアップさせる。
最後の年の冬季練なので、怪我を絶対しないことと、短距離にも負けない走力と試合で複数本走る体力をつけたい。
かなり貪欲な目標を立てたが、冬季練で怪我しない限り、達成できる!
⑥800m1'52"50個人選手権参加標準記録
⑦今年は太らないぞ🐷🐷🐷
2年
宇野麟之助
①学連との両立が難しかった。来年、もっと難しくなるとおもうので、今後のことを考えながらやっていきたい。
②走り方についてよく考えながら、できたと思う。
③ 自分の身体をしっかり管理できなかった。
④できているところとできていないところがあり、もっと頑張らないといけないように思う。
⑤練習の後半の方を集中して臨んでいきたい。
⑥レース後半が一周目と変わらないペースで走れるようにしたい。
片岡優斗
①少しはましになったが、故障が続いており、まだ練習には参加できていない。少しはジョグをするようになった。
②去年の冬季練の影響からシーズン始めの試合は、よく走れていたと思う。
③夏前くらいから細かい故障が多く、あまり走れていなかった。今年も暑さには弱かった。
④できなかった
⑤まずは故障を治すことと、来シーズンまでに今年と同レベル以上までもってくる。補強をがんばる。
⑥故障無しで走る。自己ベストをだす。
⑦前回もう遅れないと言ったにも関わらず、提出が遅れてしまいました。申し訳ありません。がんばります。
岸剛史
①学校が始まって夏休みの練習、生活のリズムから戻すのが難しかった。新人戦はあまり経験のないレース展開で何もできずに終わってしまったが、熊本秋季記録会では積極的な走りもでき、来シーズンを前向きにとらえられる試合が出来たと思う。
②練習の面ではこなせるようになったメニューも増えてきたかと感じる。中距離二年目にして少しずつこの距離にも慣れつつあると思う。
③ベストを出せずに終わってしまったこと。これに尽きます。
④0
⑤まず練習量を増やしたい。考えることも大事だが、無心で練習積むのも必要かと。そのために日常生活も上手に過ごしたい。スピード感の維持+向上。
⑥800で2分切り
⑦今シーズン何やってたんだっていうのが 正直な感想なので冬季練、気合い入れて頑張っていきます。
島田貴司
①今月は10月が最後の試合になりあまり調子も良くないですが、できる力は出せたと思いました。
②今シーズンはキャンパスがみなさんと違う中、両立してできるだけ部活に参加するという事に慣れれてよかったです。
③ラストがガタ落ちするというのが特に目立ったところだと思います。
④達成はできていませんが、シーズン明けの練習のイメージや感覚は良くなってきています。
⑤長い距離を踏んでガタ落ちしないようにして、筋トレを定期的にメニューとして取り入れたいともおいます。
⑥大学ベストを出すこと。
藤村柚紀子
①大濠公園での練習が始まって、PRの距離を伸ばすことができた。96で8000まで走れたのは自信になった。また、インターバルなどでも毎回タイムを縮めてこれているので、駅伝に向けて本格的に動き出した最初の月としてはいい練習が積めている。一方でまだレースで戦えるレベルには達しておらず、自分が戦うべき場所が(来シーズンも見据えて)九州地区、あるいは七大学であるという意識が足りない。
②距離を積めたこと。
③結果を残さなくてはならない大会で自分の役割を果たすことができなかった。貪欲さが足りなかったと思う。練習で攻めることができなかったので、来シーズンに向けて失敗を恐れず攻める練習をする。
④10月8日の諫早ナイターの5000は18'52で18分切りとは程遠い結果に終わった。最初、突っ込んだとはいえ、中盤で95まで落ちてしまったのは反省点。だが、その後の練習では諫早の反省を生かして中盤、持ちこたえることを意識して練習できているので達成度は40%。
⑤・頭を使う。
合同練習の日が1日減った分、自主練を充実させることが課題。普段の練習から頭を使って今自分に足りていないものは何か、課題を克服するためにはどうしたらよいかを常に考えて練習する。
・サーキットで男子に負けない
・220×3×8で逃げ切る、230までのばす。
⑥1500:4'50"00
⑦演習の先生に「初めてギフ県民と喋った!ヾ(*´∀`*)ノ」ってすごい感動されました。最近話題のギフ県です。今日、父から「学校にオオサンショウウオおった!」って写真が送られた来ました。天然記念物が学校で捕まえられるギフ県です。ところで皆さん「ギフ」って漢字でかけますか?(意外とかけない人が多い、という事実を最近知りました。)
二見泰樹
①新人戦では自己ベストを出すことができました。西カレB標準が見えてきたので次の目標はそこにします。
決勝では勝負にならない走りをしてしまいました。ラストが特に弱いと感じました。
②新人戦の予選では、ラスト200mで冷静に走れたのが良かったと思います。
③ 2番とつながりますが、ペースのキープを意識することはできましたが、それでは前と差が開いてしまうので、次は同じ所でスパートをしっかりかけられるようにしたいです。
④スパートがかけられるほどの筋持久力がまだありません。
⑤長い距離を走れるようになることと、スピードの強化です。
⑥800m 1.56秒台
1500m 4分一桁前半
400m 50秒台
⑦ オールマイティに走れるように冬は基礎から頑張ります。
1年
田旗栄太
①疲れが原因か走り込みができなくなってしまい、練習に参加できない日が数日あり、大会や記録会にも合わせきれずに終わってしまいました。
②新しい環境での1年目のシーズンということで、PBこそ出なかったものの、800mではラストの切り替えが出来たレースが多かったのでそこに関しては今シーズン良かった点と言えます。
③800mに関しては毎回400〜500でリズムが崩れてしまっていること、1500mに関してはレースに慣れていないため毎回力を出し切ることができないことが改善すべき点に挙げられます。
④0%です。練習を継続してできなかったことも含めて実力不足でした。
⑤1番の目標は怪我や体調不良をせずに常に練習に打ち込むことです。そのためにも今後も自分の体のケアはていねいに行なっていきます。1500mでもしっかり結果を残すためにもこの冬は時折長距離の練習に加わって長い距離も走っていこうと考えています。
⑥800m2.00
1500m4.15
⑦自分の可能性を信じます。
堀野翔太
①9月後半はスピード練を中心に。新人戦では1500、熊本では800でPBを出せるように調整しました。
②スピード練のおかげで足の接地時にしっかり重心で地面からの力を受け止める感覚を覚えて前よりかは楽にスピードを出せるようになった気がします。また、新人戦前にうまく仕上がって1500ではPBをだすことができました。
③新人戦の800は前日の1500の疲労が抜けきれなかったから熊本では絶対PBでるなと思っていたのですが逆にタイムは落ちてしまいました。熊本では風が強かったからかずっと向かい風が吹いてるようでした。1周目がきついわりには通過タイムが62くらいかかってしまい、そこであせって爆発して最後スパートかけれないという感じで、自分の苦手の総まとめみたいなレースになってしまいました。
④怪我せずに練習はしっかりこなせたので80%です。部活がない日に走らなかったり、溢れ出す食欲に負けてしまった分20パーセント引いておきました。
⑤冬季練を全てこなせるように怪我をしないことです。そして速い先輩達には食いついていき、同級生には負けないような積極的な練習をすることです。あと時間があったら5kmとか長い距離にも挑戦したいです。
⑥800では必ずPBを。1500は4分10秒台を狙いたいです。
⑦冬は毎年太りやすいので、定期的に誰か腹をさわって太ってないか確認してほしいです。
吉田裕彦
①今月は新人戦(800m、1500m)と熊本秋季記録会(800m)に出させていただきました。どちらも新人戦でPBを更新できたのは良かったです。しかし800mは、その一週間後の熊本秋季で新人戦の反省(→下記③参照)を活かすことができなかっただけでなく、新人戦より4秒落ちるという悲惨な結果になってしまいました。正直、かなりガッカリです。風が7m台だったり、ポジショニングがうまくいかなかったのが原因です。
②九大の陸上部に入部できて、素晴らしい先輩、同期と共に練習できていること。そして、レースの度にPBを出し続けられたこと。
③(シーズンというより、ずっと前からのことだが、)練習終盤やレース終盤の疲れてきたときにピッチを上げることができず、ストライドばかりに頼ってしまった。また、腕も全然振れていなかった。
④・ケガをしない…現時点ではクリア!今後も継続!
・体力向上…全然達成できず。シーズンが終わったのでこれから本格的にjogの量を増やします!
⑤「自分の実力を根本から底上げする」ことを冬季の大きな目標とします。そのために、
・ケガをしない・体力向上(秋シーズンからの目標を踏襲)
・ピッチを上げる…日頃のジョグ、動きづくりが大事。腕振りと連動させることを意識する。
やることは多いですが、1つ1つ着実にモノにしていきたいと思います。
⑥800m…2:04台、1500m…4:30
もしかしたら400mやるかも??この先どうするかはこれから考えます。
ちなみに現時点で、800m…2:07.46、1500m…4:37.94です。
⑦【注目!】皆さんご存知の通り、自分の分のミニアヒレスは中距離の一番最後にあって、見ていない人が多いようです泣。どうか読んでください。お願いします。