名前:武田空

学年:3年

パート:短距離

①練習再開前から少しずつ筋トレなどを始めていたが、春学期に練習できていなかった分を取り戻せていない。体力がとても落ちてしまった。焦って戻してケガをすることは避けたかったので、試合が近づいても極端な調整などはせず、普段より練習を積んだ。

②緊急事態宣言前の体力を戻す。動きは悪くは無いと思うのでさらに良くする。

③生活習慣の心がけは特にないです。むしろ、余りに寝つきが悪く2、3時間、目を瞑ってることもあるので良い解決法を知りたいです。

④春学期しんどかった。夏学期製図ゴミ。人工衛星学もゴミ。

 

田中塁

3年

短距離

①学生個人 53.0  53とかいう数字久々に見てめっちゃショックでした。高3ぶりの全国大会でビビって全然集中出来てなかったです。自分のパフォーマンスをしっかり出せるよう、全カレまでそのへんを意識しながら練習していきたいです。

②七大戦で頑張って優勝したいです。マイルも頑張ります。

③朝ごはんをちゃんと食べることです。

④1年生の皆さんへ

3年短距離の田中です。好きなことはマリオカートです。よろしくお願いします。

 

名前:米山寧音

学年:3年

パート:短距離

①練習再開に向けて、6月の前半はグラウンドで週3で継続的に練習ができた。250+50を週1で入れた。250後のきつい状態でフォームを崩さず50走るという練習で、200の後半に失速しないようにすることを意識した。しっかり練習を積めていたので、再開後も調子良く走ることができた。みんなで練習するのはやっぱり楽しい。

②まずは福大記録会でPB出す。七台戦の4継頑張る。100も頑張る。

③練習後は湯船につかる。

 

名前:淺田朋来

学年:3

パート:フィールド

①競技場練習の再開にかまけて自主練はあまりしていなかった。ただ、これまでやってきた自主練の成果もあって動きが良くなっている気がする。

足はかなり遅い。

②七大戦に向けて、まずは選考を通過する。

入念に調整し、結果を残す。

③就寝前30分はラジオを聴く、入浴中は音楽を流して歌う

④不思議/創造 半端ない。

 

名前:太田匠哉

学年:3年

パート:フィールド

①動きが良くなってきて、前よりキレも出てきたと思う。体の調子がいい状態で過ごせた。走幅跳の技術練習をやってみたところ、自分が思ってたよりも良い動きができたと思う。

②助走から踏切の一連の流れを磨く。6月は短い距離の助走での踏切を確認したので、7月は全助走から繋げる。助走で無理なくスピードを出せるようにして、踏切を余裕を持った状態でできるようにしたい。

③ストレスを溜めないようにする。お菓子を食べたり、ウイイレやったりあまり制限を設けずにやりたいことやってます。しかし、ウイイレは腹立つことが多いので考えものです。他に良いサッカーゲームがあったら迷いなく乗り換えます。

④ウイイレは2022での大改革に期待しています。

 

名前:河野 颯平

学年:3年

パート:フィールド

①活動自粛に伴い、投げることも控えていたが、県選で右肘の痛みが悪化した。県選の結果は目標の最低限を果たしたのでよかった。

②肘の痛みを取ると同時に自己ベストを出す。そのために低下した筋力と体重をもどす。

③寝れる時に寝る。

④三好くんと広島旅行楽しみです。

 

名前:松尾波奈子

学年:3年

パート:フィールド

①時々練習はしていたが、ダッシュ系や跳躍練は全然できていなかった。ズーム筋トレのおかげで筋トレは継続できた。ずっと残っていたアキレス腱の違和感がなくなったのでよかった。

②総合グラウンドや平和台が使えるようになったため、しっかり練習を継続する。走れるようになる。痩せる

③心掛けている生活習慣

1時までに寝るように心がけていたが、バイトが始まってからは寝るのが遅くなっているのでとにかくできるだけ早く寝る。

④あっっっっっつい

 

名前:三好真尋

学年:3

パート:フィールド

①ちょくちょく皆んなで集まって練習できて楽しかったです。伊都グラウンドが想像以上に良く、「これは想像以上やな」と思いました。

②7月は記録会トライアル七大戦と試合数が多いので、怪我しない事と試合毎に動きを修正していきたいです。試合があると考えると緊張感を感じる当たり、懐かしい感覚で感慨深いです。

③夜寝て朝起きること

④マンボウ何なんもう

 

名前:大鷲優紀

学年:3年

パート:中距離

①グラウンド解禁に伴って、メニューの強度をあげることが出来た。序盤はそれと並行して、距離をふむことも意識していたが、脛骨過労性骨膜炎のせいで前半でそれは一旦中断することとなった。原因としては、①練習量の急激な増加②ヘタったシューズでのロード走③遅いペースで走ることが増加したためにピッチ走みたく走ってしまったことが挙げられる。それぞれ改善して、今後に活かしたい。距離をふむことでベースが作られる考えに変わりはないし、間違ってなかったと思う。ただ理想を追い求めて焦ったのも事実なのでそこは反省。

メニューについても200×5×2+400を中心に600系などかなり質の高い練習を積むことが出来た。自分は元々100%の練習はあまり求めていないので最低限80%通常90%のイメージでやることで怪我のリスクを回避してきた。その意識をこれからもちゃんと根幹において練習する。

今の走りの課題は2つ。

まずはスタートの改善。これは昨年から言っていたことだが、やっと本格的に取り組むことが出来た。力んで無理に加速するイメージを捨ててスムーズに中間走に移行できるようなスタートをイメージする。まだまだその意識が足りないけど、これからもそこは意識しつつ、レースペースの全体的な底上げに努める。

もう1つは大きな筋肉を使う意識の改善。ふくらはぎを使って消耗してしまう走りを続けていてはいつまでも上の段階に進まない。そこを意識して、大臀筋とハムをもっともっと使う意識を強く持つ。腰ベルトの導入によって、腹筋に力が入り、腰高をキープできているのであとはそこの運びを改善する。

②福大競技会→A目標:1.56.00/B目標:1.57.95

七大戦→A目標:6位入賞/B目標:1.55.00

③交代浴は毎日してます。①42℃のお湯に12分②冷水シャワー2分(全身)③水分補給(麦茶コップ1杯)で①~③を3セットしてます。

あと食べたいもの食べてます。我慢は基本しないです。甘いものでもなんでも。その代わり家でご飯を食べる時は基本同じものです。毎朝毎晩ほとんど同じもの(ご飯、納豆、野菜スープ、豆腐)を食べてます。これ節約にもなるんでめっちゃオススメです。野菜スープは野菜をまとめて買ってきて2食分事にジッパーに分けて冷凍しとけばあとは沸騰したお湯にそれをぶち込んで味付けしたら完成するので簡単です。以前は色んな料理してましたが、もうめんどくなりましたし、自分が作るより外で食べる食事の方が美味しいのでやめました。ので岡田くんはすごいと思います。ちなみにわては最近2食です。

④武田くんが合コンしたらしいので今度は開いてもらいましょう。

 

名前:金丸祐大

学年:3年

パート:中距離

①800mに向けた練習に重きを置いた月でした。200×5×2+400については、800の専門家である大鷲や三田についていきながら気持ちよくスピードに乗っていく動きを身に付けることができました。600等少し距離を伸ばした際の動きが前回の朝日記録会の時と同じような感じであり、最後にかけて動きが固くなってしまったことは少し気になりました。

先月のミニアヒレスに練習の継続を目標として書いていましたが、生活習慣の乱れから練習に時間を割くことが出来ないことが続いてしまっているので、競技者として失格です。来月こそは無駄な時間を減らします。

②3日の福大競技会と11日の熊本県選で800mを走ります。

福大では朝日記録会の時に入りの動きにキレがなかったように思えるので、6月にしてきた「速い動きで入ること」を実際のレースで確認することを目標としています。

熊本県選では、恐らく格上の人と走れることになると思うので周りに食らいつく走りをします。

日々の練習については生活習慣を元に戻し、その中でjog等の基礎的な練習に時間を割きます。現状では競技者として当たり前のことが出来ていないので、今一度生活を見直していきます。

③ここ数ヶ月で生活習慣が乱れに乱れてしまっているので、皆さんの意識していることを参考にしながらゆっくり戻していきたいです。

 

名前:三田智己

学年:3年

パート:中距離

①先月と今月頭の長距離練を中距離に落とし込んでいく期間。脱力して走る感覚、余裕を持って前半部分を走るイメージはだいぶ良くなった。ただ多少ゆったりした動きになり600を設定タイム通りこなすのがキツかったので、400にして崩れないようにした。正直仕上がってるとは言えないが身体がしっかり動く日もあるのでベストが狙える手応えはある。あとは自信を持つこと、最近走る前不安なりすぎ。

②福大記録会で自己ベスト、七大戦は予選のスパート合戦に参加すること、生き残ってさえいれば自分のスパートでも決して遅くはないはず!

③毎日風呂に入る、豆乳飲む

④ソフトバンクさん、福岡でのオリックス戦のチケット販売してください。

 

 

名前:石橋侑士

学年:3年

パート:長距離

①5月からの不調がずっと続きました。原因不明。6/5の北九州ナイターが延期になった時点でシーズン前半にタイムを狙うのを諦めたので、まあいいかと思って基礎づくりに取り組めるよう最低限の疲労抜きと調子上げに取り組みました。後半は多少走れるようになってきたので、jogの量を増やしました。

②基礎づくりの継続。暑さに負けずjogのボリュームを落とさないようにしたいと思ってます。それと体重を落とさないこと。良い感じのバランス保って取り組もうと思います。試合は7/22の北九州ナイター。特に調整はしないで、その時出せるだけの全力を出す練習にします。七大戦はメンバー以外行けないとのことなので、7/31の佐賀も視野に入れてます。

③春食べてた量と同じくらいご飯を食べること。苦しい時はお茶漬けにしてます。意識的に食べないと夏は体重が落ちるので、どうにかして胃袋に落とし込んでます。楽しくはないです。食事量を維持する良い方法あったら教えてください。おかず1品増やすのは、精神的負担が大きくて無理でした(T . T)

④国産レモン探してます

 

下迫田衛

3年

長距離

①目標2つのうち「朝6時台に活動できる生活リズム」は正直まだまだできていないので7月はなるべく心がける。「50分jogへの抵抗感をなくす」に関しては、月前半から取り組んだジョグとウォークによって明らかに進歩はみられるが、50分jogを気軽に実施できるには至っていない。月中盤に明らかに体が軽くなって心拍が上がりにくくなるという変化が起きているので今後も地道にやっていくモチベーションはありそう。走りの動きに関してはスピードを出すと顕著になるが、脚に力が入らず膝がガクンとなる感覚がある。まだまだ走る量が全然足りていないのと、それを実現できる体力が戻っていないという他ない。股関節の柔軟性や可動性を特に重要視してストレッチや補強は実施したが、もっと脚の筋力をつけるものも必要なのかもしれない。若干皮下脂肪が増えていた感じがあったが、すぐに戻ったというか栄養不足になりかけているので注意。あと人慣れしていない分とても躁鬱になるのでこれも注意。

②部活が始まっているのでなるべく参加する。正直グラウンドまで上がるだけで身体への負担が大きいので参加できない日もあるかもしれない。全体の士気を下げないように、暇なぶん後輩にも気を配って過ごせればよいかなと思う。余計な気を使わせないように気をつける。体調面の不安も拭いきれず昼間の練習に行きづらい場面があるかもしれない。

③授業忙しくなって徹夜がちになる人も、風呂には入った方が良いです。風呂は命の洗濯よ

④後輩に躁鬱の片鱗を見せてしまった感があるのは反省

 

名前:末永紗希

学年:3

パート:長距離

①痛いけど走れるという状態が続いていて、2週目くらいに整形外科に行くと、筋肉を痛めていると言われて、2週間くらいは休んだ方がいいと言われたので、2週間休みました。いつもの怪我の時よりもは筋トレをしていたけど3日に1日くらいで、走らなければという焦りと、なんで自分は筋トレしないんだろうという怒りとかで毎日夜更かしをし、良くない状態が続いていました。最初に病院に行った2週間後にもう一度病院に行くと、筋肉の状態が良くなっていてもう走っていいと言われたので、28日から走り始めました。

②ニ部練をして体力をなるべく早く戻して、七大戦に出たいと思います。

③風呂に入る。ストレッチの質をあげるため。(出来てないけど)寝る時間と起きる時間をなるべく固定する。睡眠の質をあげるため。(出来てないけど)走っていない日は夜ご飯の主食は豆腐かむね肉。脂肪をつけすぎないため。

 

名前:田島圭祐

学年:3年

パート:長距離

①全日本大学駅伝の九州選考会に出場しました。その反省は長距離ブログにて。

②7月は大会に出場する予定はないので基礎力(閾値向上も含めて)を高めていきます。秋の大会に向けて閾値向上は確実に必要になるはずです。もちろん、何か一つのことに偏りすぎるのは良くないでしょうが、今すべきことを常に考えながら練習を積んでいきます。あと、怪我をしないこと。

③日が変わるまでに寝る!

④My name is Shohei Ooooooooooooooooooooooooooootani.

 

名前:千々松皇陽

学年:3年

パート:長距離

①6月は全日本大学駅伝を目標に月全体を通して取り組み、5000m-15'36"59で自分の現時点でのベストを発揮することができました。冬季からずっと目標にしてきた大会なので、去年と比べて成長できたことに、ひとまずホッとしています。同時に、それでも他大学には通用しないという現実が少し悔しかったです。冬の駅伝では勝負できるように、今から夏にかけて、着実なステップアップを目指したいと思いました。また、今月通して調整に力を入れていてジョグの距離などが伸ばせていないので、来月から徐々に戻して行けたらと思います。

②7月は福大競技会(7/4)と七大戦5000m(7/31)に出場する予定です。福大競技会の方は連戦ではありますが、上の人と走れるせっかくの機会なので積極的なレースをしたいと思います。その後の練習はジョグを本来のものに戻すこと優先で、そのまま月末の七大戦に流れを持って行きたいなと考えています。

③毎年夏バテして食事の量が減っちゃうので、時間かけてでもちゃんと噛んで食べるのを意識してます。(貧血対策も含めて)あと出来るだけ品数が多くなるように心がけてます。困った時にはオクラ!

④三田様の豪運に感謝。

 

名前:西川優

学年:3年

パート:長距離

①6月もアキレス腱の怪我のため前半はほとんど走りませんでした。筋トレをメインに足首の不安定さがあるので足首の筋肉を鍛えたり、ドローイングをしてみたり今までよりも考えて筋トレをしました。6月に半ばには校外実習が5日間ほどあったのでその期間は完全にお休みして、実習明けからジョギングをはじめました。走った後に少し痛みが出てくるので様子を見ながら練習したいです。

②今20分ジョグをしているのでそれを継続して痛みがでなくなるまでする。負荷を減らしつつ心臓バクバク言わせたいのでバイクなども利用したい。早く試合にでたいけど我慢。。。

③食事をバランスよくとること!最近自炊頑張ってます

 

④伊都キャンパスが空飛んで照葉にお引越ししてくればいいのに

 

渕本碧

3年

長距離

①全体的に走った日が少なくなった月でした。このままでは良くないなと思いながらも何だか頑張ろうという気になれず休む日が増えたのは反省点です。また、1週間の実習中は疲れてほぼ走れなかったけれどそのおかげで足の痛みは無くなりました。部活が再開している様子を見たりして最後の1週はジョグを続けられました。

②前半はジョグとながしを続けて、週一回ずつポイント練習をしていきたいです。ポイント練習は4000~6000のペース走と300のインターバルを考えています。タータンができて伊都に行ってないので早く行きたいです。

③息抜きに週1コンビニスイーツを楽しんでます。

 

名前:古田龍嗣

学年:3年生

パート:長距離

①中距離に混ざりスピード練習を中心に行った1ヶ月だった。左足のシンスプリントの影響で中強度のjogやペース走を行うことができず、スピード練やゆっくりjogがメインの練習となった。スピードに関しては意外にあることを実感できて良かった。抵抗感や苦手意識が少なくなっただけでも効果は大きいと思う。しかし同時に自分の弱点の速度域が1周66から69秒あたりに存在することも分かった。丁度1500と5000のベストの中間にあたる。もちろん最高速度の向上も重要だが、この速度帯での練習は全く行なってきていなかったので、嫌ではあるが積極的にショートインターバルなどの形で取り入れたい。

全日本予選に関しては散々な結果だった。正直言って肉体的にも精神的にも言い訳できる要素は沢山あったが、それを差し引いても情けないレースだったように思う。有酸素系の能力がいかに調子の良い時には見えない部分で自分の走力を支えていたのか実感した。足の痛みも無くなってきたので、今年はスピードを鍛えたいが、jogではしっかりと肺に負荷をかける意識を持っておきたい。

②月はじめの福大と、月末の七大戦が目標になる。正直先月の長距離的なポイント練習で身体の歯車が上手く噛み合わない感覚があり、それが現在までずっと続いている。全日本予選を外してしまったのもこれが一因と思う。今年の初めから継続しているスプリントドリルや肩甲骨周りの強化、スピード練習などを通して足の筋力や使い方の変化は随所に感じられるため、取り組みが間違っているとは全く感じないが、新たに構築した2.3個ほどの歯車がこれまでのパーツや感覚とうまく噛み合わないイメージがある。正直成果が出るのはもう少し先になってしまうと思うので、多少結果が犠牲となってしまっても焦らず継続していきたい。福大では1500mでベストを狙う。組的に厳しそうではあるが積極的に行く。その後5000mを練習の一環として走り、七大戦に出場する種目を見定めたい。何かハマる感覚が得られたら2種目、変わらなければ長距離になる程影響すると思うので1500mに絞ろうと思う。全日本は外してしまったが、同じ轍は2度と踏まないつもり。地元に近い京都で開催され、実家から会場に向かえる利点もあるので、種目がどうなるにせよ絶対にポイントを獲得するつもりで強い覚悟を持って練習していきたい。

③正直この2週間はとある事件とレポート、実験が重なり生活習慣もあったものでは無かったが、基本的には8時間睡眠と糖質とタンパク質の十分量の摂取を心掛けている。糖質に関してはタイミングも非常に重要なので試行錯誤しながら、良い食品を探し中。現在は豆乳と甘酒がおすすめだと思う。

④60〜70万蒸発。諸々の手続きでこれからまだ暫く忙しそう。レポートにテストに試合にやることがてんこ盛り。

正直言って言い訳にするつもりは無いけど全日本よく走ったよほんと。

 

名前:山内海渡

学年:3年

パート:長距離

①ちょっと忙しくなっただけでキャパこえてしまいました。上手く時間を使えていたらもっと練習できていたはずです。反省してます。管理ちゃんとします。陸上のモチベは高いです。

②七大戦1500m走る場合、7月の前半にエコノミー改善、スピードを重視した練習を取り入れ、後半はレースに近いメニューを取り入れます。無理矢理合わせる感じになってしまいますが、出来る限りでの最善をつくそうと思います。選ばれなかった場合は、個人的に3ヶ月周期で目標を立てるのがちょうど良く感じるので、CSの1500を目標として練習組みます。

③6月から1時間単位でスケジュール組みはじめました。慣れるのに時間かかりそうです。ストレス感じますが、その分すぐ作業終わるんで自由に使える時間増えました。自由に使える時間をストレス解消に当てられるので、基本ストレスフリーです。

あと眠たいときは授業中でも我慢せずに寝ます。ベッドでガッツリ寝れるのがオンライン授業のいいところだと思います。食にも力入れてます。

④眠い季節。 

 

名前:畑村佳奈

学年:3

パート:マネージャー

①ウォッチ4個同時に使った時は指がつるかと思いました。

②みなさんのメンタルもサポートできたらと思ってます。

③最近食事も睡眠も適当すぎるので、これを機に改善したいです。

④部活前に総合グラウンドで走ってた外国人のおじちゃんのTシャツが可愛くてじろじろ見てたら帰り際に満点笑顔くれました。ステキ!