米山寧音 短距離

①免許合宿が無事終わりやっと部活に行けると楽しみにしていた4月1日から自粛期間となり、気分が沈んだ状態で私の4月は始まりました。そんな4月の目標を「練習が始まってもメニューをしっかりこなせる体づくりとそれの維持」として1ヶ月過ごしました。

②長くて100ダッシュくらいしかできていないので5月は200くらいの距離で強度強めの練習をしたいです。自粛期間が予定通り終われば、自粛期間中に確認したドリルの動きを走りにつなげられるようにすることと、SDの確認をしたいです。SDは長い間できてないので動画でチェックしながら特に一歩目の動きを確認したいです。

③本来部活がある月水木土は走る 筋トレは毎日する ドリルに時間をかける

④ドリルの入念な確認 坂ダッシュ 浜ダッシュ 短距離でオンライン筋トレ パメラの筋トレ

⑤訳あって始まった妹との同居生活。どっちがゴミ出しいくかで毎回喧嘩します。ストレスです。

 

武田空 短距離

①自粛のせいで1人で練習することが多くて寂しかった。継続的に練習は続けていたのでこの調子で残りの自粛期間も過ごしていきたい。

②試合もないし、タイムを計る機会もなかなかないのでなんとも言えないですが、冬期で意識してきたことをさらに固めて練習してさらに磨くこと。

③1人で練習して考える時間が多いので、ただ全力で走ったりするのでなく、目的を考えて練習場所、メニューを決めること。

④砂浜で往復走やセット走、坂でセット走、公園などの平地でダッシュ、ジャンプ系補強など。

⑤そろそろちゃんとしたグラウンドで走りたいです。最近料理をする機会が増えました。ハンバーグがうまかったです。うますぎて馬になりました。

 

田中塁 短距離

①色んな大会が無くなって、何のために練習するのか時々分からなくなりますが、時間はいっぱいあるので、練習量は若干増えた気がします。

②とにかく継続すること。ホントにこれが大事だと思います。

③自粛期間というか、最近走りで意識してることは「ラクに速く」です。当たり前だけど出来てないです。こないだ試合に出た時は、感覚としては「ラクに遅く」って感じでした。リラックスは出来てるけど、スピードに乗れてない感じ。前半200の通過が23.3~5くらいだったので、同じ力感で22秒台でいけるようにしていけるようにします。

④こんな時だからこそ、ただガムシャラにやるんじゃなくて、勝てる練習を効率良くするよう意識してます。無駄なことをやってる時間はないし。例えば補強ばっかり毎日いっぱいやったとすると、キツくて達成感は得られてもそれじゃ陸上では勝てないと思うんで、その練習をしてホントに勝てるか、自分が勝ちたいのはどの種目かっていうのを、今まで以上に意識するようにしてます。ちなみに補強は大切です。嫌いだけど。 個人的に、筋持久的な能力は、スピードに比べるとけっこう短時間で弱くなるように感じてるので、週2くらいで練習に取り入れるようにしてます。有酸素系は短距離種目にほぼ影響しない気がするんで全くやってません。

⑤コロナに負けずに頑張りましょう。

 

近藤銀河 短距離

①3月の終わりにぎっくり腰をしてからずっと安瀬にしていたので補強しかできていなかったが、最近少しずつ走れるようにもなってきた。イーストグラウンドやその近くの階段、今宿の砂浜など練習に良さげな場所も一通り見つかったのでこの調子で練習していこうと思う。

②アメリカでつけてきた筋肉は幸い落ちていないようなので、次はその筋肉をきちんと使えるよう 走練、ハードル練習を中心にやっていこうと思う。アメリカではウエイトしかできなかったが今度は逆に走練しかできない状況なので、言い方は悪いがいいタイミングで自粛期間に入ってくれた。ただの見せ筋ではなく使える筋肉にしていきます。

③④まとめて 110mHで僕が必要だと思う技術は2つあります。一つは最初の8歩でできるだけスピードを上げること、もう一つは失速しないようなハードリングをすることです。前者に関しては砂浜で短い距離のダッシュをスタートを意識しながら10~15本、もしくは階段でランジをやり、後者に関しては水道パイプでハードルを作ったのでイーストグラウンドで今までやっていた通りドリルなどをやっています。ハードリングに関しては抜き足を高くあげる、速く動かす、の2つが必要なのでそれぞれに応じたドリルを別々にやり、そこから実践的な練習に移っていくようにしています。補強に関しては短距離で毎晩やっているズーム補強プラス自分でも練習前に腹筋、背筋をしています。補強は練習後にやる人が多いと思うのですが、アップでやる方が走る時体幹が締まった状態で走れるので良ければやってみてください。

⑤さびしくて死にそうです。孤独には強い方やと思ってたのに

 

三田智己 中距離

①4月の振り返り 3/28の1500mTTが4'13(ほぼPB)で自信をもって4月の記録会走れると思っていたが、大会の中止、更には部活動の活動自粛。ただ、課題が3月の練習でわかっていたのでその克服、能力向上に取り組んだ。具体的にはスピードと目標タイムのペース帯での中距離的持久力。走りたくない日もあったが、他パートの人に教えてもらったメニューや自分なりに考えたメニューをある程度こなすことができた。

②5月の目標 目的をもって練習する。怪我をしない。試合がないからこそできることをする。

③自粛期間、意識していること ロードで練習しているので普段の練習に比べて身体に負荷がかかる。加えて自分に必要なメニューがスピードを出す、質の高いメニューが多いので量をかなり減らすことを意識している。練習効果的に最適ではないかもしれないが、部活のない期間に故障してしまいモチベが落ちることが怖いのでこの方針で練習している。

④自粛期間に行っている練習 走り以外では縄跳びと体幹。また、「陸上競技の理論と実践~Sprint & Conditioning」のサイトで勉強。

⑤自由記入欄 Wii Sports Resortのゴルフにハマった。スコアー18はむりげー。

 

大鷲優紀 中距離

①4月の序盤に実家に帰ってきていたので実家のプールや近くのタータンの公園などで練習をおこなえた。3月に肉離れしてから誤魔化し誤魔化しやってたせいで長引いてしまったけどやっと本当に完治したので復帰の月となった。ジョグとスイムベースにドリルや流しを入れて体の動きを取り戻している状況にある。怖がって走ってるせいか肉離れしてない右足の膝が痛くなってしまったが様子を見ながらケアして問題もそこまでなさそう。 ②5月はまずは今の練習の継続。メニューができる体づくりを行う。授業もオンラインではあるが始まるので生活リズムを整えていく。

③フォームと体幹を意識してる。今までメニューをこなすことととウエイトに気を取られてて体幹をあまり重要視してこなかったせいか復帰してからフォームの乱れを感じるようになった。軸がブレブレで走っていて全然心地よくない。いい機会なので様々な体幹トレーニングを行っている。それに加えて自重トレーニングも疎かになっていたのでそれもやってます。三田に夏くらいに大鷲はどんなに疲れてもあんまりブレないよねって言われたのを思い出して、確かに入部前からずっと欠かさず体幹はやっていたのでそれをもう一度やっていく。

④前述の通りジョグとスイムをベースにドリルや流しを行っている。ジョグ、ドリル、流しは今までと大して変えてるところは無いのでスイムについて。最近はメニューをほぼ固定してるのでそれについて。用語の説明にもなるので。 まずはアップskps400 sはスイム、普通に泳ぐ kはキック、ビート板もって pはプル、プル板っていう小さいビート板みたいなやつを股で挟んで腕だけで泳ぐ 次にs50*4*2 1セット目は25ごとに種目が変わる バタフライ背泳ぎ 背泳ぎ平泳ぎ 平泳ぎクロール クロールバタフライで50×4 2セット目は50ごとで バタフライ背泳ぎ平泳ぎクロールの順で50×4 次にk100*4 その後メインメニュー日によってここだけ変えてる100×8、50×4×4、400×1、25×8×2とか スイムは怪我してる時などにやるのもいいし、普段から基礎心肺機能向上にもいいのでオススメです。コロナ明けたらお付き合いしますので一緒に泳ぎましょう。ぜひ。

⑤早く試合したいですね。4年生が部活のために必死に考えて色々してくれてるので試合が始まったら結果で恩返ししていけるように今は耐え忍んで着実に、着実に。

 

金丸祐大 中距離

①4月はⅠ:jog+流し、Ⅱ:300mのショートインターバル、Ⅲ:800m坂もしくは1200mのミドルインターバルが主な練習でした。しかし、ロードでの練習が続いたことや、人が殆どいない場所を探して走らなければいけなかったことで、練習をするだけでも心身ともにかなりストレスが溜まり、なかなかしんどかったです。 Ⅰ:先月の反省に挙げた基礎と疲労抜きの区別をはっきりとさせたjogをすることが出来ました。基礎jogにおけるペース(5'00"/kmとしていた)をもう少し上げていきたいところではあります。 Ⅱ:状況や調子が良くなかったりした影響で今月は2回しか出来ませんでした。2度ともタイム的には自分が設定した通りにまとめられました(52~53s)。ただ、走りとしては良くなかったです。具体的には、終盤において後傾していること。以前から課題として挙げていたことだったので、今後は筋トレやドリルを通して動きを固めていきます。筋トレをしていく中で自分は特に腹筋が弱いということに気付いたので、負荷を工夫しつつ続け、走りのフォーム維持に繋げたいです。2度目の練習において、最後の2本でしっかり追い込めてタイムを縮められたことに関しては評価できると考えています。 Ⅲ:こちらも800坂×5を1回、1200(3'20"/km)×5を1回にとどまってしまいました。1200に関してはもう一度予定していましたが途中で集中が切れて中断しました。走りに関しては、こちらも設定タイムでやりきるという観点からすると達成できましたが、終盤(900m以降が特に酷い)の失速が反省点です。3月末の1500mTTの後にも入りのペースを落とすと反省を述べていたのですが、実行できませんでした。適度にテンポ走のような練習も入れつつペース感覚を失わないようにしたいです。

②4月にしてきたことを核としつつ、練習を続けることを目標としています。普段使っているコースが使えない場合は時間で区切ったインターバル(1分、もしくは4分間走)を導入する等、この状況に応じた練習も導入するつもりです。これらに加え、状況が許せば8000m~10000mペース走(4'00"/km)もしていこうかと考えています。 臨機応変に対応しながらストレスを溜めすぎないようにしたいです。

③陸上を嫌いにならないことです。4月末にストレスから一時走るのが全く楽しくなくなってしまいました。その時には思いきって数日休むことでイライラを断ち切りました。まだ中断からあまり時間が経っていないため長期的な利益があったかは分かりませんが、少なくとも現時点では走りを楽しめるレベルに戻せました。 私はどちらかというと一人で淡々と走ることが好きな人間だと思っていました。しかし、この期間に経験した(している)一人で練習場所を探し、ペースを作って走ることは想像を遥かに越えるストレスを伴うものでした。改めて一緒に走ってくれる仲間がいるから、立ち止まりそうになった時にファイトと声を掛けてくれる仲間がいるから、日々の練習を乗り越えられているのだなと感じました。

④①、②に書いたことと重なります。

 

石橋侑士 長距離

①4月中旬に少しずつ走れるようになってきたので、今月が終わるまではキロ5かつ30分を超えるjogはせず、脚と肺を慣らしながら通常のjogを行えるようにする準備期間としました。違和感も行ったり来たりですが、離脱することなく練習出来ているのでokかと思います。

②基礎強化のjogを問題なくこなすことです。目標となる試合がないため復帰に時間をかける事が出来ますし、夏だと走り込みが難しい分、暑さがそこまでないこの時期にベースを作っていこうと思っています。

③自分優先で物事を考え、実行することです。当たり前のことですが、自粛期間中に古田に「自分の為に走れないやつが、チームや他人の為に走れる訳ないやん。」と言われた事が心に響いて、その事を強く意識するようになりました。周りと自分を比較して自分のできなさに悲観することが多かったけど、これを意識し始めてからは今の状態でも悲観することが大きく減りました。

④軽めのjogと弱くなった股関節や臀部の筋トレです。2〜3月は股関節と臀部の筋トレが出来ていない分走ってる時に噛み合わない感覚があるので、元に戻すためにやっています。

⑤一人暮らししたい

 

渕本碧 長距離

①足の痛みもなくなり、走り始めた。久しぶりのjogは楽しかった。しかし2週間くらいして少し痛みを感じたのでまた一旦休むことになった。このままだとこの繰り返しなので、今までしてこなかった部位の補強などに時間を当てた。毎日どこかを筋肉痛にすれば歩く時にそこを意識できるので、筋肉痛になるようにした。

②4月中走れない時に散歩をする中で公園など見つけたので、ロード以外でのjogを30分~40分行っていきたい。ペースを気にするのではなく、フォームを意識していきたい。

③無理に練習しようとしないこと。部活を自粛しなければならない事は今でないと出来ない経験だから、陸上に対して少し気楽に考えるようにしている。試合がなく、目標を持てないのはきついけど、楽しいから走るという考え方が出来た。

④jogと補強。特に補強などをYouTubeなどでみて行っている。jogは出来るだけ午前中にして、生活リズムが崩れないように心がけたい。

 

下迫田衛 長距離

①自粛期間となり、ポイント練習は正真正銘の0。jogのみとなった。できるだけ追い込めるように起伏の激しいコース設定でペース速め、かつ距離は長めとしたためjogという括りにしてはかなりハードな練習を継続している状態。どうしてもロード中心になるので怪我のリスクとの兼ね合いも非常に難しいが、順調にできた方だと思う。

②目処が全く立たないが、この1ヶ月である程度確立できた自主練のサイクルを続けつつ、新しい動きも取り入れていければ良い。授業も始まると時間的制約がある生活に戻るのでさらに上手くやる必要はあるだろう。

③トラックを使った練習ができないのでjogの中でいかに追い込めるか。起伏が多いコースを設定することにより、登り坂で心肺機能をシバき、下り坂で脚を破壊することができる。一人で追い込むには今のところこれしかないと思う。また、走る以外の運動としては縄跳びをやっている。走りに対して効果的かと問われれば自信を持って断言は難しいかもしれないが、ジャンプ系の運動であると同時に乳酸も溜まるハードな運動のため余裕がある日はやるようにしている。この時、なるべく澄まし顔でやることを心がけている。

④基本的に週1の休養日を除いて全てjog。ただし継続を最優先にすること、故障だけは絶対にできないことを考えてイレギュラーな休養をとることについては躊躇はしないようにしている。jogの内訳としては週4回以上は1キロあたり4分30秒を切るようなペースで10-15kmほど走る強化目的のjog、この時コースは起伏の多いコースとし、ペース以上の強度が期待される。残りは1キロ5分を切らないようなスローペースのjog、これに関してはその日の疲労度と相談しつつ週1〜2回の実施になっている。jogだけで不安になる部分ももちろんあるが、高強度の持久系トレーニングが続けられているという面では確実に成長できていると言える。

⑤ふっきんきらい

 

西川優 長距離

①4月は自粛期間ということで自主練が多かったのですが、3月足の痛みで走れてないこともあり、ロードでの練習だったので無理はせず、走りたい時に走るというスタンスで延び延びと練習しました。そのおかげで足の痛みもなくなり、気持ちよく走れるようになったので、次第に走る回数や距離も伸び、楽しく練習ができました。

②5月は4月と違い大学の授業がオンラインで始まります。なので、走る時に走りたいスタンスではなくある程度限られた時間にきっちりと練習を積みたいと考えます。基礎を積みつつ、スピード強化をしたいので、ロードだけじゃなくトラックで短いインターバルをしてみたいなと思います。

③走ることが苦にならないように、無理はしないこと。どうしてもみんなと一緒に練習するときと違って、練習に対してのやる気だったり、楽しさがなくなります。その上走らないと罪悪感で一杯になります。私の場合そうすると練習することをやめたくなってしまうので、少しのクールダウンの時期と思い、追い込むことはせず、基礎体力をつけることを目標として、のびのびと、だけれどもきっちり練習できるようにしています。

④ジョグ+流しがメイン ジャンプ系の筋トレを取り入れてます。

⑤日常帰ってきて。

 

溝江悦子 長距離

①走るの再開できたのがちょうど月初めでした、そのタイミングで自粛期間になったので、慎重に慎重に復帰していくようにできました。だいぶゆとり持って期間見立てたはずなのにそれでも1週間くらい遅れていて、足弱いなぁ治りきらないなぁと思いつつも、中断せず練習積めているのでいい感じです。

②引き続き基礎作りです。ひたすらじっくり。5月の間はまだジョグの上限60分くらいまでに抑えて、回数、継続度を上げていきたいなーと思います。気楽に気長に。

③自粛すべきところは分別をつけてという事は前提で、何でもやったもん勝ち、だと思うようにしています。思いついた事はすぐやる、やりたい事は全部実行する、気が済むまでやる。後回しにしない優先順位も考えない。どうせ時間はたっぷりあるんだから躊躇ってちゃもったいないなぁって思います。貴重な機会だから満喫しなくちゃ。

④もともと3月ごろから、しばらく土台作りに専念する期間が必要なんじゃないかと考えていたので、みんなで合わせて練習出来ないないのをいい機会だと捉えてジョグに絞っています。長いjogもやりやすくなった事も良かったと思うし。そこに補強とかドリルとかも合わせて、冬とか来年とか再開後に暴れられるように、土台を強くしておくつもりです!!す

⑤部屋の快適度だけが上がっていきます

 

末永紗希 長距離

①4月は怪我からの復帰のために練習はジョグしかしていません。自分の心肺機能や筋力が上がっていくのに合わせてペースや距離を調節できたと思います。

②5月はどうなるかわかりませんが、スピード練習やジョグ以外のメニューにもできる範囲でチャレンジしたいと思います。ロードで一人で出来る練習としては300のインターバルや、4000mのペース走、1000mのレペティションを考えています。

③自粛期間、意識していることは競技面では、練習が嫌にならないように時間とかを敢えて決めていないことです。生活の面では、完全に昼夜逆転しないように目覚ましで調節しています。あと、朝昼晩と3食きちんとご飯を食べています。

④自粛期間に行っている練習は4月はジョグ中心で、早いペース(キロ5分1桁)のジョグと遅いペース(キロ5分半より遅い)をだいたい繰り返す感じで行っていました。あと、ジョグの前に3日に2回程のペースで体幹をしています。あと、1週間に1回ほど筋トレを1セットしていました。これからは筋トレの頻度をもっと上げて体幹は毎日したいです。

 

千々松皇陽 長距離

①4月はジョグを中心に行いました。ほぼキロ5分前後のジョグしか行なっていなく、最低限の練習だけでも、という感じでしか練習できませんでした。練習計画も立っていなく、ジョグと流しをその日ごとにやってきました。 ②5月も引き続き最低限の練習をしていきたいです。ときどき少し速めのペースで走り、脚づくりをしていきたいですがその感覚もうまく考えたいです。短めの距離の練習もしていき、強度の良い塩梅を見つけたいです。

③動きが小さくならないように、流しなどで色々な動きをして身体がうまく動かせるように意識しました。

④ジョグや流し、筋トレなど。

 

田島圭祐 長距離

①4月は、月末に右足首内側の痛みを覚えたために練習を数日休養にした以外はほとんど離脱もなくjogを重ねられたと思います。しかし、jog以上のペース(キロ4付近)では直ぐに足が動かないような感覚を覚えるようになりました。集団で走っていればそれでもついていけたとは思いますが、1人では(精神面でも)難しい点があったのだと思います。右足首内側の痛みの原因は恐らく扁平足だと考えられ、単に回復させるだけではまた痛みが襲ってくる可能性があり、扁平足自体を改善することが必要です。

②5月は、まずは扁平足を改善し、jogを継続することを目標とします。ポイント練については、状況を見つつ適宜いれていきたいです。いつ大会に出れるようになるかは分からないので、この期間を基礎練習に当てるため、実戦形式というよりは、jogを中心とできるようなポイント練を行う予定です。

③COVID-19に罹らないこと。

④jog、longjog(100min)、レペティション(ランニングエコノミー改善)、ペース走(持久力強化)、筋トレ(下半身と体幹を中心に、特に内転筋、大臀筋、腸腰筋)

 

山内海渡 長距離

①何度かポイント練習を試みたが、結局うまく行かなかったことが大半だったので、ジョグに集中することにした。ジョグだけでもペースや距離をいつも以上に設定するとかなりの疲労感があった。少し痛みも出たりしたので無理しすぎないようにする。

②練習が再開された場合は、最初の内は少し控えめにしておこう思う。このコロナ期間で体はかなり絞ることができたが、まだ絞れたことを最大限に活かせてない気がするので、軽めのポイント練で少し様子見したい。 練習が再開されなかった場合、今の練習を継続していくつもり。

③練習場所や状況に上手く対応できず、ジョグしかできていない状況なので、無理に競技力を高めようとするのではなく、今は体を絞ることに専念している。

④ジョグ、体幹トレーニングを中心にしています。また、ポイント練習ができていない分、いつもより流しの本数を増やしています。

 

赤星竜之介 フィールド

①ちょこちょこ練習していたが、バイトを言い訳に休んだことが多々あった。この自粛期間でいかに自分に甘いかが浮き彫りになった。反省。頑張る。

②とにかく今まで通りのペースで練習を続ける。できれば週4。人があまりいない穴場の練習場所を見つける。 ③痩せない

④基本的にドリルと目分量で100×3×2とかの走練。時間が無い時、雨の時、外に出るのがしんどい時は家の中で筋トレ。

⑤自称ウイイレ陸部1位の庄野先輩に勝った太田に9勝8敗で勝ち越しています。つまり僕がキングです。

 

太田匠哉 フィールド

①4月は、アキレス腱周囲炎の治りに思った以上に時間がかかり、多くの時間を安静に当てた。補強をメインでやったが、ろくに走れなかったのは残念だった。

②アキレス腱周囲炎の痛みが大分収まってきたが、急に強度の高い練習をし始めるとまたぶりかえすことがありそうな気もするので、ドリルや補強等の練習がメインになる日々がしばらく続きそう。だんだんと走りのメニュー等を増やしたい。まずは痛みを完全に無くして気持ちよく動ける状態にするのが目標。

③自粛期間は、特に意識することはなく、自由気ままにしたいことをするような生活を続けている。逆に言えば自由気ままに過ごすことを意識しているとも言えるかもしれない。これからいつになるかは分からないが来たる部活動再開や試合開催の日に向けて、ストレスを溜めずに英気を養う期間にしたい。私は元々インドアで自粛の影響を部活以外の面ではほぼ受けていないので、順調にストレスを感じすぎずに過ごせている気がする。

④①、②で書いたように怪我の治療やドリル、補強をメインで行う。怪我が治ったら走り始める予定。

 

淺田朋来 フィールド

①幸せは失って初めて気付くのだと痛感した1ヶ月だった。モチベーションはめちゃくちゃ下がったが、少しずつ身体は動かせた。

②生活リズムを少しずつ戻すこと。体調を崩さないこと。

③自分のためにも仲間のためにも、たくさんの人とコミュニケーションを取ること。孤独な状況を作らないようにすることが大事だと思う。

④走練がなかなかできないので、補強やドリルをメインに行っている。また、動画をみてイメージトレーニングをしている。

⑤今田美桜半端ない。

 

河野颯平 フィールド

①身体を動かすことが少なく、体力も筋力も落ちたと思う。生活リズムも乱れており何事にもやる気が出なかった。

②まずは身体を動かす習慣をきちんとつけることだと思う。部活が再開することを信じて継続的に自主練習に取り組みたい。

③あんまり意識していることが無いと言うのが正直なところであるが、食べ過ぎて太らないように食生活には気を使っている。

④ほぼ毎日友人とキャッチボールを行っているので、肩の筋力や、物を遠くに飛ばす力は自粛前よりも向上していると思う。

⑤三好くん福岡で一緒に乗り越えようって言ったのに気づいたら島根おるの半端ない

 

松尾波奈子 フィールド

①大会がなくなり七大戦もなくなり、しばらく練習する気が起きなかった。少しずつジョグやドリルをしているが、部活の時の練習量には全く達していない。正直モチベーションを高く維持できているとは言えない状態である。バイトや部活で忙しくて家でゆっくりしたいとあれほど思っていたのに、人と会えないことがこんなにつらいのかと、今までの日常のありがたさをすごくすごくすごく実感している。みんなに会いたい。

②ジョグやドリルだけでなく、助走練や走練など実践的な練習を少しずつ始めていきたい。オンライン授業も始まるため、生活習慣を整える。

③寂しすぎるので誰かと連絡を取る。SNSばかりでなく料理したり掃除したりとにかく動く。どんなにやる気がない日でも補強だけは毎日やる。

④ jog ドリル 縄跳び 補強

⑤みんなに会いたいバイト行きたい砂場ほしいみんなに会いたい

 

三好真尋 フィールド

①ほぼ家にいましたが、それはそれで楽しかったです。夜にフィールドの子たちと、通話したりトランプしたりしていて昼夜逆転してしまいました。自分が部活生であることを忘れてしまう日もあり、練習量が減りました。部活したかったです。

②特にないです

③手洗いうがい

④腰を乗せる技術が欲しいので、坂で練習しています。走練とバウンディングの2つを主にしています。走練は、自分はなかなか1人では追い込めないのでやりたい動きを意識して短い距離を走っています。バウンディングは前方向に進むことを特に意識していて、補強の意味も込めてやっいるので多めにしています。

⑤新型コウノもすごいです