島聡明 短距離 

①春インの目標は10"85七大戦の目標は10"80です。

②現状足りていないものはスタートの技術だと思います。特にスタートから三歩目までを改善したいです。

③スタートと中間疾走でしっかりと走り分ける意識を持ち、ランジウォークやスタートの切り替えのドリルなどを行って地面を押せるようになりたいです。

④練習中の声だしには感謝しています。ファイトの声があるといつもより頑張れるような気がします。

⑤座右の銘は分相応です。 

 

末松大輝 短距離 

①マイルメンバーに入る。

②練習量が足りずスピード、持久力は確実に低下しているので、当たり前のことですがその改善が必要であるのと、細かい技術的なことは後回しとしレース展開の技術を磨くことが大事になると思います。

③まずは練習の継続。現在自粛期間中であるからこそ大事になると思います。これまで筋力トレーニングをしてこなかった分、中距離選手が心肺に感じるような走り込みをして、できるだけ体を絞っていきたい。

④中原、島、内田に対して。 身内ネタになってしまいますが、日頃練習に参加できない私の分まで幹部としての役割を果たしている3人に感謝したいです。もどかしい気持ちもありますが...。

⑤常に向上心

⑥コロナは向かい風ですが、向かい風は向上心風です。即ちコロナは向上心風です。

 

竹内幹太 :短距離 

①春インあたり11.80 七大戦11.60

②特にスタートの際に動きが小さくちょこちょこと走っている点。足の切り返しがが遅れる。

③腕振出引っ張って足が上がるようにする。ドリルの時から大きく腕を使いタイミングをとることを意識する。横向きで振り下ろしをすると切り返しのタイミングが分かりやすいらしいのでしてみる。

④内田君、島君いつもメニューを考えてくれてありがとう!

⑤時は金なり

⑥頑張ります

 

内田敬人 短距離 

①マイルメンバーになる

②去年の400の走りの映像をみていて後半区間での減速の大きさがそのままタイムに出てしまっているように思えている点。

③去年までのようにハムストリングを痛めて練習を長期間安定して継続できない、ということがないようにケアをすること。

④練習ができること。当たり前のこととしか感じていなかったが、今の状況になって当たり前ではないのだと強く思った。当たり前のこととして練習に取り組めるのは主将、副主将、パート長をはじめとした多くの部員のおかげなので、部員全員に感謝です。

⑤ない。時と場合によって好きな言葉なんてもんはコロコロ変わると思うので。

⑥研究室どこになるんだろ?

 

中原正太 短距離 

① 春インは混成で得点をとること、 七大は春インの結果を見て一番可能性がある種目で得点をとること 目標の数値は 100m 11.50 400m 52.00 1500m 5.10.00 110mH 17.00 高跳び 175cm 幅跳び 6.00 棒高跳び 3.00 円盤 28.00 砲丸 10.00 やり投げ 45.00m 点数 5500点

②10種目あるので、各種目一番改善する必要のあるところを挙げる。 走りに関しては、ストライド。 ハードルに関しては、二歩目 円盤、砲丸に関しては、ターン又はグライドをしてからのパワーポジション。 やりに関しては、体を引くこと 高跳び、幅跳びに関しては、踏切時の姿勢 棒高に関しては、クリアランス。

③ 走りのストライドに関しては、腸腰筋を鍛え、腕振りが横に広がり小さい振りを直すことで、大きな走りにする。また、無理にピッチをあげようとしない。 ハードルの二歩目に関しては、踏切足を早く戻すことを意識して潰れないようにする。一歩ハードルにて習得する。 円盤砲丸のパワーポジションに関しては、まだまだ投擲の本数が足りていないし重さにまだ慣れていない。投擲の本数を出来る限り増やす。 高跳び、幅跳びの姿勢に関してはペタスドリルを跳ぶ前に必ずすることで、正しいフォームにする。 棒高に関しても、まだ練習が足りていない。まだ、つっこむことに恐怖心があるので、春インまでにできるだけ触れるようにしたい。

④ 感謝を感じることはたくさんあるけど、一番はやっぱり、マネージャーかな。どれだけ練習が遅くなろうが、雨が降ろうが、嫌な顔せず水を渡してもらい、タイムを測ってもらえれるのはありがたいです。いつもありがとう。

⑤ 一所懸命

⑥ 春イン、ありますように。 

 

川上高輝 短距離

①春イン40m49.8七大戦49秒前半

②・前半の200mのスピードが極端に遅いこと  

・300+100や200+100のようなセット走の時に+100がタイムは同じだが前よりも走れていない気がすること

③・SDでなるべく力まずに加速するこコツをつかむ  

・+100のときに走れていないと感じるのはきつくなってがむしゃらに手足を動かすことで足が流れてしまうことが原因だと思うので、+100のきついときでも足が流れないことを意識する

④感謝で一番最初に思い浮かんだのは同じパートをはじめとする陸上部の部員です。きついときに色々な人に声をかけてくれたおかげでここまで陸上を続けられていると思います。

⑤特にありません...ごめんなさい

 

段吉 宇大 中距離

① 春イン→準決勝で1.56台のパフォーマンス。(スロー展開で有れば持ちタイム1.56台の選手に勝つ。)

七大戦→得点。得点を狙える持ちタイムの最低ラインは1.56.0あたり。春インの目標が達成できればこのラインに持ってくるのは難しくないと考えている。しかし確実を求めるのなら1.55は切らないとダメ。ただ1.55を切れるというビジョンはまだ自分の頭に無いのでまずは春インに向けて全力で取り組む。

② ・絶対スピード ・14s/100mのペース感覚

・今掴んでいる走りのフォーム(序盤は割と最適化できていると思っている)の中盤から終盤曲面にかけての最適化

・中距離的持久力

③ 絶対スピード

・ドリルからジョグにかけてのフォームの意識をいっそう強くもつ。

・週一回程度、短い距離を全力で走る機会を設ける(月曜)

・DM.パワー系ウエイトで瞬発力強化 ペース感覚 ・テンポ走で必ず動画を撮り100m単位でのフィードバックをすぐに行う。

・一本目を大切にする。ただついていくだけではなく、自分の感覚で冷静に入る。 最適化 300や200の練習で。 中距離的持久力 1番これを鍛えれるのは朝日後の2週間と学連or日田後の2週間。ここでしっかり追い込む。速度帯は少し落ちると思うのでこの期間はジョグの質も多少あげたい。

④ 中原、有馬→色々と部の仕事をしてくれてありがとう。

新歓係→コロナでどうなるか分からないけど、今年の新歓はよく計画練れててとてもいいと思います。

 

中野蓮司 中距離

①七大戦にて1500m:4’16切り。

②以下参照。

③現在行っている就職活動の進捗によってシーズンの動き方が変わってくると思います。僕の1500mのPBが4’16”44、UBは4’24”38であり、更に現在、就職活動で満足に練習を行えていない状況を考えると、先ずは就職活動が終了次第「UBタイムで走ることができる走力を取り戻す」ことが先決だと考えています。週に4回程のjogができている現状から練習メニュー復帰までに長い時間がかからないだろうということと、つい半年~1年前までUBタイムで走っていたことを鑑みると、上述の目標はそう難くないと思います。ただ問題は、いつ「UBタイムで走ることができる走力を取り戻す」ことができるのかということ。就職活動の進捗次第ではありますが、5月下旬までの達成が理想的だと考えています。そこから約2カ月の七大戦までの動きとして上記の質問項目である「①を達成するために現状足りていないもの」ですが、現状ではそれが特定できないというのが正直な気持ちです。就職活動前、満足に練習できていた頃は持久力や心肺機能の向上を目標として謳っていましたが、現段階ではあまりに未熟な部分が多く、「足りていないもの」だらけです。なのでこれからの計画としては、(i)就職活動が終了次第なるべく早く練習メニューに復帰、そしてUBタイムを目指す。(ii)UBタイムを目指すにあたって感じた不安材料を一つずつ克服するような練習をする。という2ステップを考えています。その練習内容等は復帰してから少しずつ考え、予定の都合にも依りますが、取り敢えず今は流しやタバタトレーニングをしてからjogをする等、自分でできることを工夫して少しでも復帰の近道をしようと思っています。如何せん就職活動の予定が流動的であることと、新型コロナウイルスの影響も手伝って、先の見通しがかなり不透明なのでやや概括的な展望としてしまいましたが、このような状況だからこそ柔軟な計画・遂行を心掛けようと考えています。

④就職活動中の合間に部活動に参加した時、かなり久しぶりなのにもかかわらず多くの部員が笑顔で話しかけてくれました。息抜きになりますし、居心地いいなあと感じました。あと部活内というよりは、僕の就職活動が本格化してからはずっと宇大に感謝してます。ただでさえ2人しか最上級生がいない中、たった一人で中距離パートを統べてくれている彼には本当に頭が上がりません。もっと支えられたらと忸怩たる思いです。

⑤難しい質問です(笑) 勿論意識していることはいくつもありますが、今回のお題を考えるにあたってその中でたまたま一つ思いついたのは「後回しにしない」ということ。 “組織”に所属するにあたってやらなければならないことは沢山あると思います。陸上競技部もそれの一つでありますが、そういった“組織”が大きくなればなるほどその分責任も大きくなります。誰かの怠惰のせいで他の誰かが苦労するのも“組織”の仕組みではありますが、このミニアヒレスの提出も含め、提出期限を守るといったような、所謂「当たり前のこと」を当たり前にできる人間でありたい、延いてはそんな組織だといいなと思います。

⑥面接官「中野くん陸上部って言ってたよね。何やってるの?」 俺「中距離種目をやってて、800mだったり1500mを専門にしてます。」 面接官「ああ、そうだった。確か800m100秒くらいで走るって言ってたね。」 俺「それ多分僕じゃないです。」

 

吉岡龍一 長距離

①学生対校:2種目入賞 七大戦:タイムテーブル次第、2種目入賞

②試合勘、耐乳酸力の2つ。今冬スタミナ対策に10マイルとその練習頑張ったのでそれを5000mと10000mに近づける。上(=長い距離)は、もちろんもっと積み重ねたいが、もう次の段階に進むべきタイミングに来ているとして下(=短い距離)からのアプローチが必要。

③短い、といっても自分の場合400mとかのミドルスプリント系はこれ以上伸びる気がしないし、これを伸ばす労力は別のところに割くべきだと考えている。1200mや2000mをリカバリー長めにレースペース以上での練習。乳酸処理能力は今冬上げられたはずなので乳酸をバリバリ出せるような、ハイペースをハイペースと認識しなくなるような練習。当然ハードな練習なのでそれに耐えられる体調管理とリスク回避が必要になる。幸か不幸かバイトが自動的クビになったのでその時間をケアと睡眠に充てる。日付越えて寝ることは最近はほとんどない。

④ありすぎて分からん( ゚ー゚) でも練習後に喋ったり食事行くだけで楽しいし楽しい時間を共有してもらえるのはとてもありがたいことです。最近思うのは大学も4年になり、いままで色んな人に助けられ共に乗り越え、時には踏み台にしてしまいながら今日を迎えられているのだから感謝するというより感謝されるような還元を、先輩後輩同級関わらずしていくのが、感謝を表現する最高のやり方なのかなと考えています。

⑤いつもどおりが一番ダイジ。 似たような言葉に「試合は練習と思えば緊張しない」がありますがどちらかと言えばそんな緩いものではなくて、練習も試合と同じように緊張感持ってやろうぜ、常に試合をイメージしてやろうぜと解釈してます

⑥ケンコー第一。日々精進。

 

田中飛貴 長距離

①春インは就活との兼ね合いで出場を辞退しました。七大戦は5000mに出場し、15'40切りを狙います。順位を重視すべき試合ですが入賞して得点を獲得するイメージが湧きません。それより、タイムを目標にしてこれをクリア出来れば自然と入賞との距離が近づくと思います。

②自分は1500m、5000mのタイムは力通りですが10000mになると落ちていました。そのため冬は持久力トレーニングを中心にして、今後ハードな練習が行える脚作りをしてきました。1500mからスピードの底上げをするとともに、冬に出来た基礎を基に4,5月で徹底してLT値強化を行います。

③練習は良い状態であれば自然と出来るものです。九大陸上部は練習内容の問題よりも生活の節制が足りない人が多いです。目標は人それぞれでいいと思いますが、立てた目標があるのならそれに見合った生活の節制をすべきです。就活で部活に行っていないため、自分で自分を律する場面が多いからこそ日々これを言い聞かせています。

④有馬へ いつも副将の仕事を任せっぱなしでごめん。おかげで就活に多くの時間を避けています。今度獺祭プレゼントするね。

⑤「量が質を生む」 何事もスマートにものをこなす、ように見える人がいる。でもその人は見えない所でとてつもない努力を平然としている。自分もそういう人に合わせていきたい。

⑥ミニアヒレス自粛しそうになった。

 

津田哲矢 パート:長距離

①春インはTOEICと被って出られないので、七大戦までに1500mで4’05を出して対抗選手として出場することが目標。

②・1000mを2’35程度で走る能力。 今1000mを全力で走ればどの程度のタイムが出るのかが分からないから今度やってみようと思う。 ・800以降の失速の改善。 最大スピードはかなり上がってきているが、600-800にかけて足が重くなる。1000くらいからはもう足掻いてしまう。力んでるわけではないと思うんやけど単に持久力がないのか。

③・400m×3×3 or 300×5×3 1周62ペースで無駄な力みをなくす練習。300の方が難易度低い気がする。400を3セットできたら2’35いける気がする。知らんけど。 ・1500mの分割走(600+400+300+200) 最初の600をトラック一周あたり64ペースで回してそのあと1.2秒ほどあげて行く。これを2セットこなすことでレースの入りとして1000で2’40で確実に走る力+後半垂れない(ラストあげるくらいの気持ち)の練習になると思う。

④主将副将パート長などの幹部や外渉、内涉などの役員、学連などそれぞれありがたいなと思いますが、場面として多いのはやはりマネージャーがタイムを測ってくれるときですね。ホンマにに頭が上がらんです。

⑤配られたトランプで勝負するしかないのさ。 持ってないものをねだったり過ぎてしまったものを後悔しても仕方がないので今あるものをいかに使うかを考えた方がいいと。とりあえず今1番良いと思うことをし続ける気持ち。 ⑥座右の銘のところ結構考えたけど考えた時点で座右の銘じゃないよね。

 

河村駿 パート:長距離 

①春インは出れません。応援頑張ります。七大戦は出場が目標です。現時点で5000m15:30以内で走れないと、対抗選手の選出のスタートラインにも立っていないことは分かっているのであえてどうこう言いません。

②正直何から何まで足りていない気がするけど、強いて言うなら1000mのスピードが圧倒的に足りてないです。チームでも1000mのスピードはほぼドベの方だと思うし、陸上始めてから今までこの課題はずっと付きまとってきます。助けてください。冗談はさておき、実はこの冬季練の中で1番成長出来た気がしているのはこの1000mのスピードです。厳密に言えば1000m3分切りのペースに抵抗感が無くなった気がします。今5000mのPBは3:14/kmですがこのペースに対して今までとは違う感覚で走れる気がします。さらにスピードを教化して、3:05/kmの感覚を今までの3:14/kmの感覚で走ることが出来れば、七大戦の対抗選手という目標に期待が持てると思います。

③1000mや400mのインターバル、3000mや2000mなどのレペを積極的に取り入れていかないといけないが、予選会までは10000mに集中する。長距離にとって予選会は七大戦や、インカレと同じくらい大切です。予選会の後は上の練習を 取り入れていきたい。4月からいい意味でも悪い意味でも1人で練習することが増えてきそうなので、今まで以上に目的意識をしっかり持って、考えて練習しなければ速くならない。後は自分を信じるしかない。長距離はいつ爆発的に伸びるか分からない。

④長距離のP長は大変です。人数が多いからその分色んな意見が出るし、嫌われてるかもしれない。極論、練習メニューとか、チームの方針とかそういうのを決めずにただ好きなことをやらせておけば、自分が嫌われることはないと思う。チームの為にひとつの指針を決めて、練習メニュー立てて、時には厳しいことを言ってくれるP長に感謝しなければならないという思う。(今のP長だけとは一言も書いてない。こうしないとアヒレスの中でただの吉岡選手と泰我選手のファンになってしまう。)

⑤なんやかんや耐える

⑥途中まで敬語口調で書いていたが、めんどくさくなったのでやめた。国語の長文問題ならゼロ点。

 

 高橋毅 フィールド

① 春イン 15mで決勝

七大戦 15m60大会新で優勝

② ・全助走 →前半押す 中盤下ろす 最後自然に踏み切る →最初の1歩で腰を前に出しつつ腕を大きく使う →中盤でしっかり加速 腰を乗せる →最後さばきすぎずに走りのまま踏み切る リードレッグを使って前にとび出す ケツで地面を押す

・ホップ〜ステップ →股関節を使って大きく速くステップの準備  →身体をねじって股関節を使って乗り込む

・ステップ〜ジャンプ →空中でタメを作れるように姿勢を立てる  →リラックス  →ねじって股関節を使って乗り込む  →ジャンプで上方向に跳ぶ意識付け、肩を使って釣り上げる

・身体の使い方 →力のオンの時間を一瞬にする=一瞬で地面に力を加える、後はリラックス  →股関節を使う 股関節を使って地面を捕らえる

③ ・テンポ走 →助走の技術練習 スピードを落とした中で色々意識しやすい ・60m以下のダッシュや加速走 →助走のスピード養成 

・両足ジャンプ ハードルジャンプ →身体の使い方、主にオンオフ

・バウンディング →身体の使い方を習得、主に股関節

・短助走〜中助走跳躍、全助走練習 →ドリルなどの動きを実践的な動きに還元

・マーク走 →助走の技術練習、マークがあることで中盤の下ろす局面を意識しやすい

・スプリントドリル各種 →走りの技術練習、意識づけ 前半の押す局面も中盤からの下ろす局面も意識できる

・三段跳ドリル 3種類 踏切、ホップ、ステップジャンプにそれぞれ関わるもの →それぞれの局面の意識付け キーワードは股関節と乗り込み

・ボックスジャンプ →ホップからステップ ステップからジャンプの実践に近い意識付け

・立ち五段跳 助走五段跳 →股関節の使い方習得 ②で示した意識を念頭に置き、上記の練習で自動化させていく。本番は多くのことは意識できない。意識できるのは助走〜踏切と姿勢だけ。それ以外のところは練習で自動化させる。ドリルなど細かいところの説明は省いたがしっかり目的と実戦への応用を考え突き詰めておく。 ④  フィールドパートで言えば、自分の考えや指示を聞いてくれて考えて行動してくれていたとき。例えばメニューを読んでくれていたときとかミニアヒレス読んでくれてたりだとか、練習中声かけしてくれてたりだとか、準備早くしてくれてたりだとか、集合の時に返事をしてくれたりだとか。自分がパート長として動くことに自信を持てる。  また、全体でいえることは挨拶をしてくれたとき。単なる挨拶でも声をかけてくれるのは嬉しい 。   そして感謝を感じたときというよりかは忘れてはいけないなと思うのは、たくさんのサポートをしてくれるマネージャー、グラウンド整備をしてくれている人、モノを片付けてくれる人、練習中応援の声をかけてくれたりしてくれている人がいること。当たり前のことなのかもしれないけど、それを当たり前と思わず心を遣って動いてくれたことに感謝の気持ちを忘れずにいたい。そして自分もしてもらうだけではなく、動ける人でありたい。

⑤「日進月歩」。自分は欲張りだからすぐに結果を求めて焦ってしまうことが多いけど、日々の積み重ねのうちに自然と出てくるのが結果だと言い聞かせるために部屋に最近書いたりした笑。焦っても仕方ない。急には変化しない。だから先を見据えて行動したい。シーズンが近づいてきた時期だからこそ大事な言葉だと思う。

⑥九大陸上部のみんなへ コロナウイルスの影響力は計り知れず、大会中止どころか部活動自粛の事態にまで追い込まれてしまいました。チームとしても競技者としても、冬季順調な部分が多いように感じてたからこそ、悔しさと怒りがこみ上げてくるのが正直なところです。でも世界には命まで脅かされている人たちも大勢いる中で、自分たちの状況はまだ恵まれていると思うしかない。だったら今できることをできる範囲で最大限やるしかない。自粛で全体練習できずチーム作りも難しいのであれば、練習再開したときのために各個人が色々考えを練っとけばいい、練習自体も一人でもできることはたくさんある。有馬の言葉を借りれば、大事なのは「想像力」を働かせて、先を見据えて、会えなくても確かにいるチームメイトのことを考えて、春インや七大戦での自分の姿を想像して動くことではないでしょうか。せっかく部活動で陸上してるんだから、自己満足で終わらず、みんなで競技を楽しみ時には悔しがり喜び合えるようなチームで戦いたくない? そういうチームを作るには幹部だけでなくて一人一人の力が必要です。みんなで盛り上がってこうぜ!!!

 

庄野陸太  フィールド

① 春イン 6m70を跳ぶ 七大戦 得点をとる

②まずは踏切のとき後傾すること。また踏切のときに減速してしまうこと。助走の走りが安定していないこと。

③踏切の後傾はいままでのクセで治すのが難しい。踏切を意識しすぎていることが原因であるので助走からそのまま飛び出す意識をもつ。短助走を疎かにせず、動画をとってある程度できたら中助走で同じことをして段階を踏んでこの癖を治したい。踏切での減速はまずはドリルを引き続きしてこれまた同様に短助走から改善できるかをして取り組みたい。 助走は今シーズンからセットスタートにしてた。最初の4歩でその安定さが決まってくることを感じているので、その4歩をマークを置いて押せているかの練習をする。そのあと全助走の本数を多めにやって走りがどうかを見て確かめる。最優先事項はこの助走で、助走の最初がしっかり押せれば踏切にもいい影響がくるのでまずはこの助走を安定して走ることができるようにしたい。 また目標管理ミーティングで言われたのが、練習よりも試合での跳躍のほうが悪いと言われた。試合の雰囲気に飲み込まれている感があるのではとのことだったので、跳躍練の最後に試合のときの緊張感をもって記録計測を兼ねた跳躍の練習をする。

④故障した人や走らない人が自分たちのドリルや走りの動画をとってくれていることがとても助かっています!

⑤それはもちろん切磋琢磨

⑥冬季ではとても満足のいくとはいえなかったが、それでも自分を追い込むことはできました。合宿を通して跳躍もそれなりに完成に近づきつつあり、さあこれから最後のシーズンだというところでコロナ による合同練習中止、試合中止はとても悔しく、やるせない気持ちでいっぱいです。ただこの気持ちをもってるのはみんなも同じだろうし、他大学も同じ状況で平等だと思います。限られた試合で結果を残したものが制するので、これからのことで不安ではありますが、今はいつ試合に出ても結果を出せるようにしっかり準備していきます!

 

岩本法子 フィールド 

①春イン 5m70  

七大戦 5m80

②足りていないことは、走力と助走、踏切、空中動作、着地までの動きが全て合うこと。 改善したいことは、走りのフォームと一連の動作のリズムを一定にすること。

③スプリントドリル、跳躍ドリルなどの基礎的な動作を徹底的にする。常に自分の跳躍姿をイメージする。

④ドリルのミニハードルやハードルの準備や片付け、ピットの準備、練習後のトラックの整備などを積極的に行なっている人が多くいた。

⑤とくにないです。

⑥いま練習できなくて、不安に思う方も多いと思います。不安に思うということはこの冬頑張ったということです。今まで冬季をまともに乗り越えてきていない自分にとって、みんなはすごいと思います。本当に尊敬します。ここで焦ったり、諦めたりすると勿体ないです。やるべきことはただ一つ、自分を信じてできることをコツコツとです。他大学の人たちも状況は一緒なので、こういうときだからこそ周りに流されず自分の目標をしっかりと持ち、頑張りましょう。

 

有馬継士郎 フィールド 

① 春イン10.80 七大11.50  春インはこれは出さなければならない記録と捉えています。技術を上手く噛み合わせれば、いけるはずです。

② 下半身をしっかり使うために、動きの動作を速くするが、パワーポジションで止まることなく、右足に重心を残し、下半身のひねりとともに重心移動、そして突き出しを一瞬で持ってくることです。この一瞬の動きを体に染み込ませることが、課題というよりは出来ていないので目指すべき姿です。突き出しで、肘が下がってしまう点、左半身でのブロックが全然出来ていない点も課題として挙げられます。

③ 1番はメディボを使っての突き出し練習、重心移動は振り子投げ等を普段の練習に取り入れていきます。ひねりの力については、正面投げやそもそもの基礎である体幹トレーニングで補強していきます。あとは、普段の様々な動きでのメリハリのある動き(緩急と言いますか、力を入れる部分そうでない部分をしっかり意識する)をすること、なによりもこれらが定着するまで根気強くやりつづけることです。

④ 言いたいことをバンバンぶつけてくれるのには、僕はとても感謝しています。本人たちからすれば、ただ何気なく思った文句をぶつけてくれてるだけかもしれませんが、僕にとっては非常にいろいろ振り返させられることも多いので、勉強になってます。これからも思ったことはバンバンぶつけてください笑 ホント些細なことなんですが、ブラシをかけてて、ありがとうって言ってもらえたり、ハードル持ちましょうか?と声かけてもらえたりとちょっとしたことだけど、その気遣いがとても嬉しいことなんだなと今更改めて思いました。ありがとうございます。 ちょっとした気遣いの出来る素敵な人に、僕もなりたいと思います!

⑤ 座右の銘は、素志貫徹という言葉です。  これは父から教えてもらった言葉で、松下幸之助さんが残した言葉です。  常に志を抱きつつ懸命に為すべきを為すのなら、いかなる困難に出会うとも必ず道は開けてくる。成功の要諦は、成功するまで続けるところにある。  素志とは、常日頃から抱いている志のことです。つまり、これだけは譲れないものであるわけです。信じていればいれば夢が叶うとは、口が裂けても言えないですが、でも信じていなければなしえないことがあるはずです。そのために信念を貫き、今という時を日々積み重ねていくことが大事だと僕は思っています。

 

江頭舞 マネージャー

①マネージャーとして部活に貢献できるのはあと4ヶ月です。だからごく基本的初歩的ですがマネージャーとして私が大事だと思うことを目標とします。

①いつものマネージャーの仕事をミスなくちゃんとやる

②選手をしっかりみる

③新しいマネージャーや見学に来てくれる子に陸上部やマネージャーの魅力を伝える

②③

①→部活中集中します。十分な睡眠を始めとした体調管理をします。

②→みるためにミニアヒレスやブログを読んだり積極的に選手とコミュニケーションをとったりします。

③→目標が行動です。

④マネージャー足りてない時に色んな人が手伝いましょうか?って言って手伝ってくれることです!以前は決まった人だけが声をかけてくれる印象でしたが、色んな人が助けてくれるので嬉しいです!

⑤負けないでもう少し最後まで走り抜けて

⑥初めてネットでダウンロードした曲がZARDの負けないでです。

 

美濃ちひろ マネージャー

①今までと変わらず、タイム計測、給水、ビデオ撮影、応援などマネージャーとしてできることを精一杯したいと思います。

②大会では、マネージャーの中でも、選手のベストタイムなどもっと記録を気にして、応援できるようにしたいです。 マネージャー増やしたいです。新歓が難しい状況ですが、SNSなどを利用して勧誘していきます。

③練習でも大会でも、よく選手を見ることを心掛けます。ただサポートするだけでなく、記録にも気にかけていきたいと思います。 勧誘はSNSを活用していきます。また少しでも興味持ってくれた子とは、個人的に連絡を取り合っていくつもりです。

④マネージャーが少ないとき、手伝いますよ〜と言ってきてくれて本当に本当に感謝しています。

⑤ケセラセラ 「なるようになるさ」という意味です。

⑥部活ないの寂しいです