青木拓磨 長

 

有馬継士郎 フ

① 今月は序盤は気温が低かったこともあり、サーキットやウエイトで筋力をつけるメインで、後半は徐々に暖かくなってきたので、投擲技術に重きを置いて取り組みました。月末にはトライアルを実施したのですが、あまりまだ冬季の頑張りが実際に行かせてられないなというのが正直な印象です。ただ2月で修正箇所はあらかた挙げられたので、これを春合宿でしっかり修正かけてシーズンにつなげます。

② シーズン初戦はおそらく第一回学連になると思いますが、要所要所で記録を狙っていきたいと考えているので納得のいく投げをして記録に繋げたいです。

③ 速くすばやい動きを意識すると体が先に重心移動してしまい残せることができていないというのが1番の課題です。ここを直さないと前には進めないので、しっかり3月で改善していきたいです。

④ 新入生、たくさんたくさん入ってきてほしいな〜

 

岩本法子 フ

 

内田敬人 短 

①1月に痛めた膝に苦しめられました。

②200で23秒をきること。

③普段の練習のドリルやランジウォークなどの補強のフォームを一次加速や中間疾走の動きにつながるようにと意識しました。

④カキ小屋行きたいです

 

江頭舞 マ

①今月は春休みが始まったため、先月よりも部活に参加することが出来ました。マネージャーの人数が多い日がほとんどで滞りなくできたと思います。

②3月は三大戦があるため、昨年の大会での反省を生かして仕事をしたいです。氷と水の用意もしっかりしますので遠慮なく言ってください!また三大戦は対校戦なので他大学に負けないぐらい声出して応援したいです。

③常に次のことを考えて動きたいです。

④100円しか入っていないお財布盗まれました

 

川上高輝 短

①手の怪我のため2月の上旬まではメインの練習にあまり参加することが出来ませんでした。しかし、パワーマックスや長めの筋トレなど普段できないことに時間をさけて無駄にはならなかったと思います。2月の後半は200+200のような長い距離のセット走のメニューが増えてきましたが最後のセットで足が止まってしまい目標タイムをきれないことが多かったです。基礎持久力が明らかに低いので3月の合宿では走りこんで最後まで走り切る持久力をつけたいと思います。

②400mで51秒前半

③前シーズンは400mの最初の200mでスピードを出しきれていなかったので前半のスピードを意識して練習に取り組みたいと思います。

 

河村駿 長

①今月は前半足の裏の痛みで走ることが出来なかった。2年になってから怪我が無かっただけに今回の怪我は久しぶりで辛かった。今回の怪我は期末試験と被ったことで、本来ならウェイトや水泳などを積極的にやっていくべきだったが、気持ち的に競技から離れてしまったことで自主練をほとんど行うことが出来なかった。来年の七大戦前など結構不安なので、今後は色々と考えていきたい。今月の後半はいい感じに練習をつむことが出来、やっと本来の走りが取り戻せそうです。結局冬季練をあまり積むことが出来なかったが、過ぎ去ったことはしょうがないので、これからシーズンに向けて全力で調子を上げていきます。

②具体的なタイムを言いたいところだが、1番の目標は予選会の出場条件を突破するために、自分の5000mのタイムをできるだけ押し上げることだ。まだまだ自分的にも自分のSBは伸びるタイムであると思うので、シーズンインにおいてどの大会に合わせるのか考えて練習を積んでいきたい。

③自分のタイムは練習を積めばまだまだ伸びるタイムであると思うので、走り方のここを変えるとか考えることはあまりしていくつもりはありません。ただ毎日の練習を積んでいくだけです。

 

島聡明 短

①今月はテストや学連の仕事などが重なり余裕のない月だったように思います。そのため部活が疎かになってしまったようにおもいます。体調やメンタルを調えることも練習のうちと考えて行動していくべきだと思いました。

②初戦の目標は100m10秒台です!!

③現在の課題はスタートなのでスタートをよくするために技術と筋力を向上させたいです。

 

庄野陸太 フ

①今月は春休みから週4となり部活に向き合う時間も増えてきました。跳躍練も入り冬期練習も終わりに近いと実感しつつあります。

②シーズン初戦は記録というよりも昨シーズンに課題だったファールが多い、つまり助走が安定していないことに少しでも冬期や跳躍練で取り組んできたことが活かされていたことを感じることです。

③そのためには跳躍練で1本1本どこ意識するか考えて取り組むこと

 

末松大輝 短

①今月は新たな課題を見つけ考えながら練習できたと思います。SDの練習も増え、飛び出しのイメージや最初の五歩目までの感覚がつかめてきて、中間疾走での足を振り下ろし地面から力をもらう感覚を意識できました。それから練習がショート、ロングで分かれて行うようになりましたが、タイムがあまり出ず、セット数を走れないことがありました。まだ速いタイムで通過するには時間がかかると思いますが、焦らずタイムを出すことを重視して走りたい。

②100と200でPB

③練習で一本一本を最初のスタートからしっかり加速して走り、設定タイム内で走ることが必要だと思います。

④向上心

 

高橋毅 フ

①久留米大学の三段跳の三浦くんにお誘いをいただいて合宿に参加してきた。自分の中で技術的に足りない部分を明確にしてそこをはっきりさせるという意識を持っていったことと、合宿参加者の皆さんにかなり良くしていただいたことが相まってとても収穫の多い合宿になった。人として繋がりを大事にすること、競技者として日々ハングリー精神を持ち自分と向き合うことの重要性を再認識した1カ月だった。

②1試合目はまず試合を思い出す。2試合目で14mを超える。

③・助走練習

   ・ドリルの徹底

減速しない踏切局面の習得、基礎の自動化(大きくしなやかな動き)、メリハリのある動き(タイミング)

④ねーちゃん可愛かった…

 

高道真里奈 長

①今月の振り返り

今月はインターンシップなどでいつもと同じ感じで過ごせない日もありましたが、特に体調を崩すこともなく、ポイント練習もすることが出来たので良かったかなと思います。

でも風邪の後遺症なのか左肋骨が痛いです。

これからはとにかく怪我せずに体調をみながらぼちぼち練習を積んでいきたいです。

②シーズン初戦の目標

今のところ出る予定なのは4月の5000mWと、糸島110kmウォークです。

糸島は完歩できるように頑張ります。5000mWはまだ出るか確定していませんが、失格にならないように頑張って歩きます。

長い距離を歩く。

スピード練習もする。

 

竹内幹太 短

①テスト期間中は生活習慣が乱れていたので気をつけます。そろそろシーズンなのでsdとかも始まったのでけがにきをつけたい。

②大学でのベストが出せるよう頑張りたい。

③スタブロに慣れる

④がんばります

 

田中飛貴 長

①今月は2月17日の北九州マラソンで2時間35分を切るという目標に向けて取り組んできました。結果からいうと、2時間49分29秒と大きく届きませんでした。32kmまでは目標ペースよりも少し速いペースで押していけたのですが、ラスト10kmは大きく落ち込み、最後は脚が攣って走ることも出来ませんでした。私自身先月の20kmロードレースまでは質・量ともに納得のいくトレーニングをこなすことが出来ていましたが、直近の1ヶ月はこのレースの疲労を長引かせてしまい、質か量に偏ったトレーニングになっていたことは反省点としてあげられます。しかし、32kmまでとはいえ、現段階としてはよく走れた方で冬の間のトレーニングの手応えをつかむレースとなったことは事実なので、悲観することなく、次を見据えたいと思います。

②3月は三大戦3000mと5kmのロードレースに申し込んでいますが、現在マラソンを終えて腸脛靭帯に痛みを感じています。これを書いているのが2月22日ですが、すぐに治るものなのか長引くものなのかまだ判断がついていません。とりあえず、痛みを引かせることに専念して出場を見極めたいと思います。シーズン初戦と考えているのは4月の第1回学連5000mか同日の佐賀長距離記録会3000mを考えています。私は4月末の記録会で15分30秒、最低15分45秒は切りたいと考えています。そのために、1000m3'05〜08のペースで5000mを走りきるようになりたいので、4月の初戦は合計タイムを気にするのではなく、このペースでどこまで押していけるのかを確認するレースにしようと考えています。3000mのレースであれば9'15程度、5000mであれば9'20〜25くらいで通過してどこまで粘り切れるかというレースに出来れば良いです。

③私は1月頃はマラソンのためにマラソンペースやTペースのトレーニング中心でしたが、その時に行った3000m+2000m+1000mで15分台を出した時と同じようなタイムで走ることが出来ています。このような練習を中心に取り組む中でも5000mをしっかり走り切れる手応えをつかみました。私はフルマラソンを念頭に置いてこの冬のトレーニングを行ってきましたが、マラソン練習といえるトレーニング量ではなく、トラックシーズンでも十分走っておくべき量しか取り組んでいません。よって、特に3月に入ったからといってレースペースのトレーニングを増やすということではなく、これまでのトレーニング内容とあまり変えることなく取り組むつもりです。ただ、先程書いたように脚の痛みが長引くのであれば、このようなトレーニングが出来なくなるのでまずは治すことに専念します。

④長距離パート2年の法学部の部員1名が試合の日を間違えていたという信じられない話を聞きました。今年の九大陸上部のスローガンである、「試合の日を間違えない」に反するものだと思うので皆さんもう一度気を引き締めていきましょう。

 

段吉宇大 中

①今月は七大合宿があり、そこでの講義や他大学の人の話を聞いて自分の課題が明確になりました。特に講義ではフォームの面から栄養、練習計画までと幅広く教えてもらい、とても勉強になりました。

以下の4つが自分の課題です。

・ジョグを距離の面でも、質の面でも充実させること。

・フォームの改善(膝下を伸ばさないようにする。)

・スピードを上げるために高出力のウエイトの継続

・食事、睡眠の管理

②シーズン初戦は、自分の中のでは春インであって、それまでの記録会等はあくまで春インでベストパフォーマンスを発揮するために修正点を見つけるためのTTという位置付けです。春インでの目標は準決勝でPBを更新することです。春インまでの記録会は第1回学連の1500と朝日記録会の800を予定しています。4.10.00と1.58.00くらいが出れば春インでPBが狙えると思います。去年までの自分はなにも考えずにやって来た記録会にとりあえず合わせるような真似をしていましたが、記録会等はうまく練習サイクルの中に組み込み、長期的な目で重要な試合に合わせていくピーキングの重要さに今更ながら気づきました。

③①であげたことを怪我せず積み重ねていくこと。

 

辻川諒 長

①今月はテストをなんとか乗り切りながら、練習を継続するということだけを考えていました。まだ全ての成績が発表されたわけではありませんが、なんとか乗り切れたように思います。

②シーズン最初はおそらくマラソンの疲労があることを想定すると、棒にふることになると思われます。ですから、運が良ければ九州インカレに合わせられればいいかなぁという気持ちでいます。たとえインカレに間に合わなくても予選会に合わせられれば全く問題はありません。それくらいの感じでしかシーズン前半は捉えられていないのが現状です。

③トラックレースに体を対応させることから始めていきます。冬季に大きな故障をすることがなく、順調に練習を積めていることから土台はしっかり固まっています。あとはどれだけ1キロあたり、2分55秒あたりのペースを身体に覚えさせることができるかだと思います。あと、ケニア人はレース中に回復するとよく聞きます。これはカノーヴァーコーチのある練習法を取り入れているからだと聞きました。それを来月から復帰がてら取り入れていきたい。その練習法は?ってか?

それは……

ひ・み・つ

教えてほしかったら聞きに来てください。そんな隠すつもりは毛頭ありません笑

④クロカンの結果が意外にも悔しい

 

来年の今頃は、ユニバーシアードを狙います!

みたいなことが言えるほど強くなっていたい。

 

はい、マラソン完走できるようにがんばります。

 

辻本陸 長

①思いがけない事件をきっかけに陸上どころではなくなり、ほとんど練習ができなかったというのが正直なところだ。そのような私情は抜きにして純粋に今月の練習のことを抽出すると、恐れていた膝の違和感は(練習頻度が落ちたためか)治ってきているようにも思える。1月はジョグを30分続けると膝が怪しくなっていたが、2月に入って50分まではジョグを伸ばせるようになった。練習時間を割けない日が多かったことを前向きに捉えるなら、2月の過ごし方は治癒を早める結果になったと言うべきか。

②現時点でシーズン初戦がいつ・何になるか未定である。3月、4月と練習しながら、そのときどのくらい自分が走れるか見極めながら目標を定めることになると思う。昨年夏と同様に、帰省中に基礎体力をつけてから徐々にメニューへの復帰を目指すという形になると思う。

③シーズン初戦のことは特に何も考えていない。まずは、ほぼ練習ができていない現状から立ち直るために3月の過ごし方を考えている。3月中旬には、少しは落ち着きを取り戻すのではと思うので、それまでにいかに地道に練習できるかを自分の課題としたい。

④折々の折り句

お題「部屋探し」

 

辺境に

宿を求めて

彷徨えり

学生寮は

信用ならぬ

 

津田哲矢 長

 

中野蓮司 中

①月の前半は雨の日が続いたりシンスプリントの調子が悪かったりと、なかなか走れない環境下だったことから先月の走力不振を引きずる形になってしまったのですが、13~17日に催された七台合宿でフォームや栄養面を始めとした陸上競技を行うにあたって裨益する知識を学ぶことが出来、月の後半ではそれらを実践したりと、終わってみれば大変有益な1カ月でした。情報を得ること自体はそう難しいことではないですが、それを実際にメニュー等に還元することは思ったよりも難しいことで、今月はそれらを徐々に自分の競技に取り入れることが出来た(少なくとも試みることは出来た)月だった思います。

②先ずはUBを出す事です。それを、PBを出すための足掛かりにしたいです。

③「持久力の養成」という目標のもと冬季練を過ごしてきましたが、冬季中に衰えたであろう試合の感覚を徐々に取り戻していきたいです。最近する機会が減っていたスピード練を増やしたりTTを行ってみたり。冬季練での練習の成果も試合に還元出来なければ意味がないので…

 

中原正太 短

キレ、スピードが上がってきた。ただ、長い距離を走るメニューをこなせていないために、筋持久力はまだまだだ。3月でその力及びハードルにも力を入れていきたい。

400m 51s台

400mh 57s台

③通過タイムを決めて、しっかりと守り後半の失速をできるかぎり少なくしたい。

 

濱崎拳介 フ

 

古川拓 短

 

前田崇純 長

 

美濃ちひろ マ

①学期中は授業でいけないことが多かったが、春休みに入りたくさん練習に参加することができた。体調も崩すことなく、大きなミスなくできたと思う。暖かくなってきたので給水をもっと気をつけなければならないと感じた。

②試合でのタイム測定は久しぶりなので、感覚を思い出す。気温が高くなってきているので、給水や氷の用意をしっかりする。

③普段の練習でもまわりをよく見て、給水や氷の用意をしたいと思う。

 

山田樹 フ

 

山本陵 短

 

吉岡龍一 長

①筋トレと散歩くらいしか出来ることが無かったのでひたすらやってみました。いつのまにかマックスパワー上がっててこれが走りに活きるのか分かりませんが悪いことにはならないと思っているので続けたいと思います。

②第1回学連、1500m、4分10秒切り

③故障せずに、やるべきことをやって、1000mで2'45前後までもっていければ達成できるはずなので必要だと思えば中距離寄りの練習もしながら焦らず調整していきたいです。

④健康第一。日々精進。