宇野麟之助 中

 

江原駿太 長

実は今は足底筋膜炎は治ってて腓骨筋膜炎が残っています。足裏の外側側面でほとんど同じ筋肉の影響です。5月終盤には腓骨筋膜炎も治まってきたような感覚も得られたのであと少しの辛抱といったところです。

②初日と2日目に審判補助員して3日目は応援をして過ごしていました。個人的な反省としては2日目の補助員が競技者係で招集所にいないといけなかったのですが、どうしても競歩がみたくて抜け出し、他の人に仕事を押し付けてしまう形になったのを心より反省しています。後悔はしていません。

チームとしての振り返りとして、昨年の8月頃の幹ミで九大は実力を出しきれていないという話になったことがあります。その時には実力者はいるものの層が薄いことを理由のひとつと考えました。他大学と違い2番手3番手が揃わず1人に得点の役割が集中してしまうのはその選手にとってもチームにとっても良くありません。プレッシャーがかかるうえ、外したら無得点に終わるからです。だから実力あげるために全員自己ベストを目指そう、そしたら上の代とスローガン被るねとか話してたと記憶があります。それから月日が経った今年の九州インカレもまさしくいつも通りになってしまいました。一種目で複数入賞は競歩のみだったと思います。入賞圏内にいる選手につぐ2番手以下の選手が同じほどの実力をつけられてないことになります。つまり部内競争が激化しない限りは九大陸上部の浮上は難しいと言ったところでしょうか。いつかのzkym先輩の話で相手を打ちのめすくらいの気持ちで走れとありましたが、部内でも練習から競争意識を持ってやることが大事だと思った大会でした。

③まずは継続して走ること。ロングジョグ+流し、次は全力で流し、次にメニューという流れで考えています。それをクリアできれば山口記録会は3000mSCに出る予定です。この大会は七大戦の選考を兼ねており、ケガをした現状を考えると本気で狙いに行かなければ対校選手にはなれません。どこまで戻せるかは分かりませんし側からみたら絶望的な状況でしょうが、最後の七大戦、足搔けるだけ足掻いてやろうと思います。

④物質科学工学科の4年生です。春に健康診断する建物の4階で粉を砕いて焼く研究してます。最近ドラえもんの面白さを再発見しました。アイドルは乃木坂派が多いなかももクロ派です。アニメはダイヤのA派が多いなかメジャー派です。この身がもつ限りは来年の九州インカレまでは陸上を続けようと思ってます。

⑤最近寝たきり社長の存在を知って、健康な身体に生まれたのにおれは何をしとるんじゃあぁってなり、ビンタされた気分になりました。

 

岡村湧介 短

 

 

片岡優斗 中

 

 

岸剛史 中

①研究室生活が本格的に始まり部活に思い通りにいくことができず歯がゆかった。足の痛み自体はあまりなかったが平日はチームのみんなとメニューをやれることが少なく質の面ではどうしても去年度までを考えると劣っていたように感じる。しかしその分土曜の練習を集中して行うことができた。土曜に行うメニューの感覚を試合にうまく繋げたい。

②まず初日の応援に行けなかったのは申し訳ありませんでした。全体を通してみると男子は目標には届かないという結果でおわりました。数点足らなかったわけですが、対校戦ではこの数点が順位を変えるということが身にしみてわかる3日間だったと思います。この春インの結果を七大戦で繰り返さないように、2ヶ月になりましたがチームが残りの期間で出来ることを一人一人が考え、実行していきましょう。加えて審判、補助員で忙しかったとは思いますが、もっと応援の声が出していきたいと感じてます。普段一緒に練習を積んでる仲間の声は絶対に競技をしている人の力になります!これから一つ一つの記録会、大会でこのことを忘れず試合を戦いましょう!

③第2回、日田、熊本と記録会が続くのでそこで自己ベストの更新、七大戦の枠に残ることが第一目標です。第2目標は平日研究室に通う中考えて質のいい、納得のいく練習を積むことです。

④九大陸上部で主将をしています、工学部物質科学工学科4年、中距離パートの岸剛史です!高校までは400m、400mHをしていたので短距離の練習もよくお邪魔させてもらってます。趣味はお菓子づくりと将棋です。

 

好きな〜

色:ショッキングピンク

食べ物:フルーツ全般、チーズケーキ、海鮮系おつまみ

アーティスト:back number

女優:新垣結衣

共通してるところがある人は声かけてくれると嬉しいです!

 

一年生は僕たちの代と関わるのは少しの間ですが七大戦に向かってチーム一丸となるために力を貸してください!

 

⑤僕たちの代もあと2ヶ月、気づけば4年のこの時期で正直ビビります。下級生のみなさん、すぐにこの時期が来るので覚悟しときましょう!あと2ヶ月、走りぬきます!

 

古賀貴裕 短

 

 

近藤亜美 マ

研究室の引っ越し作業も始まり、予想以上にバタバタした1ヶ月でした。時間を効率的に使うことを目標としていましたが、部活・私生活のいずれの面でもまだまだ改善が必要だと感じました。

②久しぶりの大会で動きが鈍かったところ、タイムのズレが大きかったところが反省点です。給水や流し読みができず、選手の皆さんにはご迷惑をおかけしてしまいました。このような場合にもうまく対処できるようになりたいです。

応援をしている姿がたくさん見られたので、今後も継続してやっていけたらいいなと感じました。

③来月は研究室の移転作業、試験等のため、ほぼ練習をお休みさせて頂くことになると思います。その中でも、自分にできることを探して取り組んでいけたらと思います。

 

坂本隼人 フ

立ち五段のベストがでたことや、12歩跳躍の感覚などから、技術的には伸びを実感できたが、試合で結果にすることができなかった。とはいえ思い切りのいい跳躍ができるようになったことは1つの収穫ではある。

②個人としては13板での試合で着地までできなかった。調子が良かったが、反面精神的な弱さが出てしまった。九大全体を振り返ると、競技の面では取るべき要所での得点はできていたと感じる。しかし、チーム全体としてのまとまりに欠ける部分があったように思う。パート間の応援や声かけが少ないことが目標に数点届かないという結果になった要因ではないだろうか。試合において最後の一押しとなるのは、そのような繋がりだと思うので、七大に向けてもう一度考えていくいい機会になったともいえる。

③第2回学連で自己ベスト。

④フィールドのタコ

⑤自分のケツと記録、どちらを取るかという勝負に負けた。

 

佐藤咲季 長

七大戦の3000を気にかけすぎて、春イン1500m選手なのに2週間前からスピード練習を入れ始めるという突貫工事ぶりだった。長距離メニューをこなしていれば1500mの力も伸びると考えていたし、長距離メニューの後に200×3〜5を入れていた甲斐があったのか、身体はスムーズにスピード練習に馴染んでくれた。この期間負荷の高いポイント練と疲労抜きの練習・ケアが上手く噛み合って春イン当日まで好調子をキープでき、自己ベストを5s更新出来た。さらに、絶対スピードを上げたことによりジョグのペースが爆発的に上がり自主練が潤うという、今後にも繋がる練習・大会となった。だが、春イン後は気が抜けて私生活で堕落してしまい、体調にも悪影響が現れてきてしまった。今は七大戦に向けてモチベーションを持ち直したので、また邁進していきたい。

②個人的な九州インカレの振り返りは前述でしたので、大会全体を振り返る。今回は主力選手の故障によって、本来九大が持っているはずの力を十全に発揮できなかったという悔しさがでかい。しかし、そういった部分も含めて九大の実力なので未練がましくすべきではないだろう。また、言い方は悪くなるが、そのおかげで九州インカレを走る機会を得た選手が、大会の経験を今後に生かしてくれれば九大の底上げにもなり、意味はあると思う。応援に関しては、審判・補助員で動員されていた人が多かったせいもあるのか、九大陸上部でまとまっての応援は盛り上がりに欠けた気がする。

③6/30の山口ナイター3000mで11'45切る。そこで七大戦の対抗選手が決まるので、しっかり合わせていく。

④伊都図書館とびっぐさんどに生息

⑤今年の新歓合宿コンパは、今まで参加した陸上部のコンパの中で1,2位を争うくらい楽しかったです。ビンタとか良かった。

 

島田貴司 中

①今月は記録会や大会がなかったのでスピード強化としての期間にしました。しかし研究室が少し忙しくなり水曜日が練習に行けなかったり、思うようには追い込めませんでした。

②九州インカレでは全体的に七大戦に向けていい予行練習としと、雰囲気ができたのではないかと思います。もう少し応援とかがまとまったらもっといいのかなぁと思いました。

③2分を切ること

⑤もう七大まで徹夜はしません

 

須河内良多 長

今月はスポーツクリニックとトレ室に通いまくった一月だった。中臀筋、長腓腹筋、腹横筋等の筋力トレーニングを行い、今までのような足先ばかりに負担をかけるような走りを改善するよう努めた。トレーナーの方曰く、改善には数ヶ月掛かるそうなので、今後も地道に続けていきたい。

②自分は出場していないので3日間応援した。長距離種目が3日間共に上位で争った選手が居たため、観ていてとても熱くなった。ケガで走れていない現状がとても悔しく思えた。順位は昨年よりも低かったが、七大戦に向けて各々が前を向いて頑張るしかないと思う。

③6/30の山口ナイターに出場し、その時点でのベストの走りをすること。

④工学部電気情報工学科のスゴウチです。陸上以外の趣味が無くて困っています。助けてください。

⑤また観に行った野球でソフトバンクが負けました。寒男、、、。

 

高井良真里奈 マ

 

竹下菜月 マ

今月はバタバタしてて、部活に気が回りませんでした。マネージャーや選手にたくさんの迷惑をかけたと思います、すみません。追われる毎日で、睡眠も思うように取れずどうにか改善したいところです。

②1日目の30分ほどにしか顔を出せず、3日間通しての状況がほとんど分かりませんでした。ただ、気になったのは初日の初っ端にリレーだというのに、応援の声があまり聞こえてこなかったことです。そもそも来ていた人数も少なく、天気も良くなかったことを踏まえると仕方ない部分もあるとは思いますが、他大学を見ると人数が少なかろうとエンジン全開で応援していたのでもったいないなと思います。完全燃焼というスローガンは応援する人にとっても1日1日が完全燃焼だと私は捉えているのでもう少し熱を入れてもよかったのではないかと思います。

③来月もおそらくバタバタで、気持ちの面でも余裕がないと思います。それでも、やるべきことを日々「こなす」のではなく、「取り組む」ということに重点を置いて1日1日を無駄にせず、もっとチームに還元していきたいです。

⑤先日、久しぶりにライブに行ってきましたが、キャピキャピした女の子たちに囲まれて10分もしないうちに疲れてしまいました。若いパワーってすごいです。もしかしたらこの陸上部のパワーも若い1、2年生たちの熱量次第でとんでもないものになるのではないかと"ワクワク"しています(^o^)v

 

田上優太 短

①もう何回かしか試合ないのにクロノオニキスというスパイク買っちゃった。ついでにやりかったことやっちゃおうということで110mH始めた。やるからにはしっかりと目標タイムを決めて練習を積んで行きたい。

②まず始めに、最終日TOEIC受験のためにお休みさせてもらいました。すみません。

春合宿で目標を決めたときに何点取ったから何位とはあまり言いづらいレベルという話になったが、結果として目標に近い点数ではあったが順位は低かった。去年までは勝ててはいたが同じくらいのレベルの大学のレベルが上がっていたのは間違いないが、誰も出ていない種目が何個かあったり、余っている枠があったりをなくして行くことがこれから何年かで重要だと思った。

③7月は七大戦まで3週連続で試合に出る予定なので、6月を最後の追い込みと思って練習していきたい。

④短距離4年の田上優太です。このミニアヒレスも提出遅れましたが、いちお、伊都の副主将です。笑

 

寺田祐太 フ

 

 

藤悠里 フ

今月は福岡県選と九州インカレに出場した。県選で記録が出ない最大の原因が走りの悪さだと思い、インカレまで特に走りの練習に力を入れて取り組んだ。その結果少しは走りのリズム、スピードがましになったと思う。就活を言い訳にはしたくないが思うように練習が積めない週もあり、走りも跳躍もまだまだ改善点だらけなのでその課題が見つかったことも良かったと思う。

②まず自分に関しては、記録・順位ともに納得のいく結果とは言えないが最低限入賞して得点を取ることができたのは良かった。この調子で14m66だったので6月に練習を積めば7月には15は跳べると思った。

チーム全体としてはまず目標に惜しくも2点届かず順位もあと少しで5位あたりまでいけたことが悔しい。七大戦では僅差で負けて悔しい思いをしないように一つ一つの種目で確実に得点することが必要だと思った。

また、審判等で人数が限られることは仕方ないが応援に来ている人が少なく感じた。自分はフィールド種目中心に応援していたが、他のパートの人がフィールド種目を応援しに来ていることはなかったし、逆に自分たちも他のパートの応援はある程度はできたが足りない部分もあったと思う。全体応援も人数が集まらず、このようなチームでの一体感のなさが次の対校戦である七大戦で改善すべきだと感じた。

③来月のはじめは就活が本番で学連には出場できず、試合はないので7月の西カレと七大戦に向けて練習の強度を上げたい。走りのリズム、スピードの改善はもちろん、跳躍練で技術面もしっかり改善していきたい。

⑤こう見えて身長180cmです(公認記録)

 

西川明宏 長

 

林洋志 短

春インに向けての準備を徹底してやった月になりました。ようやく秘密兵器がおひろめされました。

②自分はリレーに関しては全体で4位で歴代でも、4位とかなり良い記録を雨の中出すことが出来て良かったです。はじめてのインカレでコンディションは最悪でしたが、普段から調整の練習をしていたのでかなり安心して走ることができました。直前でスパイクを今流行りのジェットスプリントに変えたのも良かったのかもしれません。陸上部全体としての自分の感じたことは、これは本人の気づきによってしか変わらないことなのですが、ネガティブな発言が目立つ人が少なからずいたこと、あまり良いとは正直思えませんでしたが、人それぞれなのかなとは思います。関係ないですが、競歩はやっぱりすげ〜なと思いました笑。入賞しているもののまだまだ満足していない感じが見習わなければと感じました。

③来月は2日の学連、そして、何より西カレのリレーがかなり楽しみです。両親が入賞した祝いに旅費全てを出してくれたので楽しもうとおもいます。とりあえず自己ベストを学連では狙いたいと思います。そして、ちゃんと練習がしたいですね、調整続きで中々練習が思うようにいかないので、、、

④はじめまして

工学部建築学科4年の林洋志です。大学から陸上を始めました。種目は100です。伊都には全然行くことが普段はないので名前だけでも笑。普段は貝塚で練習させてもらっております!一緒に練習させていただいている医学部陸上の方には自分と同じ大学から短距離を始めた人がいるようです。そんな一年生がいたらどうぞよろしくお願いします!。

⑤時間は作るのであって自然にできるもんじゃないってばっちゃんが言ってました、、、

 

藤村柚紀子 中

普段の練習に関しては、就活がESラッシュと面接ラッシュの間の時期に入ったことによりここ最近の中では一番陸上に集中できる期間だった。自分のできること、自分のすべきことに集中できたことが成果。1日1日の反省は山ほどあるが、1か月単位という長期的スパンでの反省となると「何をしていたのかよくわからない」というのが現状。焦らない、が今月のテーマだったが焦らずにはいられなかった、というのが正直なところ。どのメニューをしてもこれまでの自分に劣りインカレまでの日数もない中で「不出場」という選択肢はもはや残されていない。就活を理由にしてきた自分が悪いことも分かっているから余計に悔しいと思うし、対校選手でありながら中途半端な準備しかできず、私より頑張っている人はたくさんいるのに女子の人数が少ないからという理由で対校選手になれてしまうことに申し訳なさを抱き続けた。

インカレの準備に忙殺され、3時間の睡眠で伊都に向かいなんとか1000×3をこなして事務所に帰る、という生活を繰り返していた去年、そして今年の就活。思い返せば私の5月はいつも忙しい。一回くらい全力でインカレ戦いたかった、というのが本音。

結論から言えば、4種目とも目標には届かず。これまでの練習状況を考慮すれば納得できる結果なのだが最後のインカレであり、私に残された試合数も限られていることを考えると悔しい。

3障は、障害を越える練習もまともにしていない中「ぶっつけ」とも言える状態でしかも雨女としての才能を遺憾なく発揮してしまいスタート時は雨。「どうせ濡れるから」と言われるが雨によって余計滑りやすくなっていただろう最後の障害、目の前で男子が2人連続で転んだ時には正直恐怖を感じた。ただそれ以上に水濠を超えるときの方が怖かったのだが。7回の水濠のうち、やっと慣れた頃にはゴール。最初で最後の3障、晴れた日に走りたかった。

筋肉痛のオンパレードで臨んだ1500。練習不足が響いていた。1500を全力で走る、これが思うようにできなかった。1500に関しては続く第2回、西カレとエントリーしているので西カレまでに修正する。

全体に関しては学連サイドにいたためよく見れていたわけではないが、どの競技にも応援の姿があり、競技が行われているのに応援がいないという状態はなかったように思われる。だが、「チームで」戦うというより「各パートで」戦うという状態になっていたように見受けられた。パートの垣根を越えて応援できればもっと盛り上がるのではないだろうか。

と偉そうに書きましたが、女子主将でありながら九大の控え場所にろくに顔を出すこともできず、挙句の果てには最終日の競技終了まで見れず、申し訳ありません。

まず、最速で就職先を決めること。6月のスケジュールを見るたびに絶望している今日この頃。例外なく今回も第2回と西カレにはエントリー。第2回に関してはレースの勘を取り戻すことが目的。この日だけは避けて面接の予定を組むのは、どう考えても優先順位が違う気もするが。前日も翌日も2社ずつ面接があり、次はもう第2回の日に入れるしかないと思っていたところ、ちょうどその日に面接がある予定だった企業の書類が落ちたので、第2回の棄権回避。陸上の神様に「走れ」と言われた気がした。

西カレは、出来ることなら合わせたい。800の標準も持っているが、6月にどれだけ練習ができるのか分からなかったので1500に絞った。

必要ないかもしれませんが、毎年新入生を混乱させているようなので自己紹介しておきます。

名前:藤村 柚紀子

学年:4

学部:文学部

出身:GIFU(今年の6月はアジアジュニア陸上が開催される。関ヶ原と合掌造りがある以外特徴は、ない。気になる人は一度来てみてください。本当に「山と川とたまに民家。」ですから)

パート:中距離←ここ、重要。所属は中距離です。たまにバトン持ったり、襷かけたり、競歩のドリルしたり、PRしたりしてますが、一応中距離です。

これで誤解も解けるはず。

そろそろ移動手段を間違えそう。

 

二見泰樹 中

月初に足が治ったと思ったらまた痛くなってしまった。怪我に焦りは禁物ですね。

②全体として、今の九大の地力が見えたような気がする。怪我人がいたものの、それもある程度込みで目標を立てていたと思うので、それが達成出来なかったのは完全に力不足だと思う。

どの大会においても、入賞者はだいたい同じ選手の様な気がするし、やはり実力のある選手に頼り過ぎている所があると思う。選手層の厚さはチーム力の底上げだけでなく、現在実力でチームを引っ張っている人の心理的な余裕にも繋がると思う。

改めて皆がそういう意識を持てたら良いと思う。

③西カレ予選突破

④中距離パート長をしています。怪我で走る姿を見せられていませんが、これからよろしくお願いします🤲

⑤夜の伊都運動会を中距離で企画中です。参加者募集中です。

 

本司澄空 短

今月は最初の福岡県選からかなり調子が良く、100m、200mで自己ベストを更新することができた。特に200mは余裕のある走りの中で自己ベストだったので、全カレ標準も見えてきて、大きな収穫のあった月だった。

②九州インカレは、個人としては4継でチームベスト、200mも去年より順位を上げることができたが、そこでの肉離れで100m、マイルと出場できず、全種目で決勝に行くという目標は達成できなかった。特に調子がいい中での肉離れだったので非常に悔しい。全体としては、目標点に届かず順位もかなり悪いと思う。取れるところでの取り逃がしが多いように感じた。しかし、PBやUBも出ていたので、その意味では対校戦でしっかり戦えたのではないかと思う。

③来月は第1週までに肉離れを治す。その後、月末の西日本インカレに向けて調整し直す。目標は100m、200mで全日本インカレ標準突破。

④陸上部の初見では読めない名前トップ5には入ると思っています。よろしくお願いします。

⑤ロボットハンド作ってます。アイデアあればください。

 

眞庭優 長

今月の振り返り

今月はペースのつかめないまま終わってしまった。勉強したいと思ったら歩く気が薄れるし、何か1つのことにしか集中できないんだなと感じた。

②九州インカレの振り返り(自分に関してのみでなく、大会全体を振り返って)

審判補助員にたくさんの人が入ってくれていて、ただただそれがありがたかった。みんながいるから九大としての競技が成り立ってる。

③来月の目標

近い目標を見すぎて、やることが多すぎて何をやっていいか分からなくなることがある。学生としての競技の引退はまだ2年先。今月も大きく歩く事しか考えない。七大のことは一度忘れよう。

⑤自由記入欄

もし青木、辻本、高道がいなかったらと考えるとおそろしい。それは九大競歩の存続がということではなくて、自分自身大きく支えられている点が多いから。

“努力”という点で彼らに負けるのは絶対に嫌だ。歩くペースは違ってもいつも競い合えていると感じる。

 

蓑田真子 マ

今月は割と部活に行けて良かったです!平日は伊都や大濠、平和台に行く機会が多かったので、逆に貝塚組が恋しくなりました。そして、今月は1年生の名前を覚えるのに苦労しました。1年マネージャーの入部が確定していないのにも焦りを感じています………。

②私は2日目からの参加でした。大会でのマネージメントが久しぶりで、チーフマネも不在だったため、しっかりとしたサポート体制でマネージャーチームとして動けるか、個人的にはタイムの腕が落ちてないか心配でした。しかし、頼もしい同期、後輩マネージャーが率先して動いてくれたので、計測ミスもなく大会を終えることができホッとしています。また、タイムの腕に関しては、思ってたよりも落ちておらず、ピタリもいつもの大会より多く出て、0.05秒程の誤差でほぼキープできたので良かったです。日々の練習で選手のみなさんに正確なタイムを提供できるよう、更に誤差を縮められるように頑張ります!大会全体として気になったのは、応援です。他大学に比べて部員数が少なく、選手や審判・補助員を除くと更に応援にまわれる人も少なくなると思います。が、もっと盛り上げる努力はするべきだと感じます。4年生が率先してできるといいですね。

③来月は就活が終わってる予定です…!(自信はないですが…)なので、たくさん部活に行きたいです!!マネージャーとしては、もっともっと選手のみなさんの要望を引き出せるように、状況把握に努め、一歩先のマネージメントができるようになりたいです!あとは、1年生の名前を覚えること、1年マネージャーを入れることが目標です!

⑤九州インカレお疲れ様でした。マネージャーは最終日にあかねの家でしゃぶしゃぶ(?ごま豆乳?鶏ガラ?)打ち上げしました\( ˆoˆ )/  可愛くて面白い後輩ばかりで、幸せだな〜と思いました。七大戦まで残り2ヶ月と少しと聞いて寂しくなりましたが、マネージャーたくさん楽しみます!

 

宮内隆輝 短

今月は春インがありました。初日のリレーでは、自分の中でもいい走りができ、今まで取り組んできた技術もかなり完成に近づいたと実感できました。3日目の100mはスタートから崩れてしまって不本意なレースをしてしまったので、これからスタートも練習して良い流れで100mを走りたいと思っています。春インの後はずっとハムストリングに不安があり練習が積めませんでした。

②①が個人の春インの振り返りになってしまったので、全体的な振り返りをしたいとおもいます。まず、全体順位は目標に届かない順位だったと言うことで、全パートでのけが人の多さなども関わってきてるのかな?と感じました。

特に短距離は春インの中でも故障者が増えたりして、さらに厳しい状態になってしまいました。理想を言うと、けが人が出てても他の人がカバーできるのが理想だとは思うのですが、九大では主力として活躍してる人とその他の力の差が大きいので、その差を埋めるようにうまく練習の中で取り組んでいけたらいいのかなっておもいました。

③来月はまず始めの第2回学連で記録を残し、七大戦に向けて練習を積んでいきたいです。このタイミングで自己ベストの更新もしておきたいです。

⑤リレーで一年以上ひたすら競り負けてきましたが、ついに競り勝てました。少し自信を回復しました(^^)

 

森本倫太郎 フ

今月の振り返り

今月は、先月から続いていた不調から少しずつ復調の兆しが見え始めてきたように感じる。アップ時に原点回帰ということで跳躍ドリルを多めに取り組んできたことが良かったと思う。ただ、まだまだ記録的にも全然納得はいっていないのでどんどん調子を上げていきたい。

②九州インカレの振り返り(自分に関してのみでなく、大会全体を振り返って)

九州インカレは、記録としては全然だった。大会の1週間前にやっと最低限の跳躍が出来るようになったが、やはり遅すぎた感は否めない。ただ、周りの強い選手に萎縮せずに跳ぶことは出来たのは少ない収穫の中でも良かった点だと思う。大会全体に関しては、応援が全体的に足りなかったように感じる。九大から審判、補助員が多数出てくれているためしょうがない部分もあるが、応援はたくさんするに越したことはないので自分も含めてぜひ次の大会では意識していきたい。

③来月の目標

とにかく納得のいく跳躍がしたい。第2回学連が終わると一旦試合がない期間が続くので、ここで今までの遅れを取り戻すつもりで頑張りたい。特に、跳躍ドリルはこれからも継続して行い、自分の良い時の感覚をしっかり体に植え付けたい。

⑤自由記入欄

とにかく、第2回学連までの残り期間調整します。良い跳躍ができますように!!

 

山口夏鈴 長

今月もメニューに入ることはできませんでしたが、徐々にジョグの時間を長くすることができ、確実に以前よりかは前に進んでいる感じがしました。

②九州インカレには参加することはできませんでしたが、皆さんの結果を見て、たくさんの刺激をもらい、頑張らないといけないという気持ちが強くなりました。

③メニューに入れるようになることが目標です。そのために、走るための基礎をしっかり身につけます。

④こんにちは!福岡女子大の山口です!平日は貝塚で練習しています!

⑤まだまだTOEIC頑張ります‼‼‼

 

吉田晃一郎 長

今月は、何とかインカレで走れるように、ひたすら故障の様子を見ながら走力を戻す作業だった。練習後のケアさえしっかりすれば週3日のポイント練にはもれなく参加することができた。やれることはやった。

②この頃の九大陸上部は主力とされる人たちの故障が多く、「主力が魅せる」ようなレースが少なく、その点見ごたえがなかった。しかし、中堅の選手の戦いぶりが見ていてとても気持ちよかった。モチベーションをありがとう。

③ひとまずは怪我を完治させること。最近になってようやく好転が見られるので、中旬までには治るといいな。競歩の練習だと故障部位への負荷がかなり少なかったので、しばらくは心肺機能の維持のためにもしっかり歩こうと思う。

④農学部4年 環境工 農業気象学研究室

⑤私がバイト辞めるタイミングで女子高生が女子大生になって帰ってきました。

かわいい

さようなら

 

吉村史 短

①夜に練習をするのはキツくなってきたので朝練を始めた。今、人生で一番規則正しい生活を送れている。将来もこんな風な生活を送りたい。

②自分の走りはかなり酷かった。400は49秒台を(無駄に)狙いに行った結果なのでまあ良しとするが、マイルは最悪だった。あそこまで遅いとは自分でも思っていなかった。2年の頃からずっと言われている事ではあるが、本司に頼りすぎていることが今回よりはっきりと感じられた。マイルで決勝に行けないとは流石に思っていなかった。自分も含めて、短長が弱すぎる。マイル走ったのはほぼ医陸だけど。

③朝練を続けて、まともなスタミナを手に入れる。日本選手権を見に行くので、そこで9秒台を見れるようにしっかりと山縣や多田を応援する。