青木拓磨 長

今月はシンスプリントのぶり返しによってあまり走れなかった一ヶ月となりました。調子にのって走りすぎたことが原因でしょう。しかし、これを機に自分の身体、練習への姿勢、競技に対する気持ち等見直すことができた一ヶ月でもありました。この反省を来月以降いかしていきたいと思います。

冬季の反省ですが11月から本格的に走りだし、12月に5000m 16分30をきるという自分のなかでは重いもよらなかった収穫を得、1月に故障するという怒濤の冬季でした。12月の記録会の結果がよかったために調子に乗ったことが一番の反省点です。慎重に目標を定めこれからは精進します。

走れない身体となりましたが幸運にも私には競歩という身を寄せるところがあるのでここからの冬季練は競歩に全力を注ぎます。具体的には2月後半まではストロールをメインにフォームを確立し、それ以降はメニューに入りスピードを磨く予定です。

初戦の目標は西日本記録会と朝日記録会で5000w 24分台  5000m16分20秒台です。

現在、全く走らずに競歩をやることで走る方の記録をどれだけ伸ばせるかプロジェクトを行ってます。決して走りを諦めたわけではありません。

 

有馬継士郎 フ

 

岩本法子 フ

 

内田陸志 長

 

内田敬人 短 

 

江頭舞 マ

今月は雨が降った日が多くロードや坂ダッシュなどの計測をする日が多かったように思います。そのような日に暗がりの中から走ってくる選手を見逃しかけたことが多々あり、慌ててしまったことが反省点です。

②冬季全体としては、少人数ながらも分担し支え合いながらマネージャー業ができたと思います。しかし個人的には、他のマネージャーさんたちのように自分の分をこなしながら周りを見るということが出来ていなかったと思います。

 

大島茜里 長

 

川上高輝 短

寒い日が多かったですが、体調を崩すことなく練習に参加できたので良かったです。

②冬季練習に入ってからセット走が増えたりウェイトが増えたことによる疲労で体が思うように動かせない時もありましたが、シャトルハードルが速くなったりウェイトのマックスが伸びたりと目に見える成長があったので頑張れました。

③脚をつって途中で練習を抜けることが多いので脚のケアをもっとしっかりしたいと思います。

④400mで51秒台

 

河村駿 長

 

北畠健太郎 短

 

島聡明 短

①今月は冬季ということもあり筋トレや走りこみをしました。年末にインフルエンザにかかってしまったため、あまりしっかり練習出来ませんでした

②冬季はいろいろな理由で休む事が多くありました。せっかく練習を頑張っても休みが多ければ意味がないので、毎回部活に出るようにしたいです。
③体力が落ちているので、まずは体力をつけたいと思います。
④自己ベストを出せるようにしたいです。

 

庄野陸太 フ

 

末松大輝 短

①今月は特に足の接地場所を意識して走りました。まだ完全には直っていないと思いますが、腰が引けているのを少しは改善できたのではないかと思います。

②冬季全体としては順調に練習に取り組めていると思います。1月のマックス測定では11月と比べて上がっており効果が出ていました。また、自分なりの課題を設定してそれを意識して走ることができました。

③冬季練習も残り1ヶ月ぐらいなのでもう少し筋力をつける。

④100   11.60

   400   51.30

⑤向上心

 

高橋毅 フ

今月はメニューも冬季の本番ということで量も増えてきて、自主練はウエイト中心に行い、身体作りメインで練習しました。体のあちこちがどこか痛いということは多々ありますが大きなケガはなく練習を継続できているので、計画通りうまくいってる方だったと思います。ウエイトはデッドリフト、クリーン、ベンチ、スクワット中心に行っていますが、全体的に徐々に強くなっていっているところスクワットだけまだまだ極端に弱いのに重点的にできてなかったところが今月の反省点です。

②11月は400m出場に向けた短長的な距離をこなすフォーム作り、12月は跳躍補強、走り込み、ウエイトの3つをバランスよく行い身体作りの導入、1月は本格的に身体作りの本番に入ったというところです。最初は詰め込みすぎていた練習も、うまくレストをはさみながら着実に鍛えていくリズムを掴んできたと思います。

また、12月まで定期的に技術練習も導入していましたが、身体が冷えて満足に技術練習できないことに気づき1月、2月は技術練習をドリルだけにして身体作りを徹底的に行うことに決めました。色々気付かされた11月〜1月でした。

③1月に引き続き2月はメニューの強度が高くしっかり走り込めるので、それに加え自主練でウエイトを徹底的に行い身体作りの仕上げにしていきたいと思います。1つ1つの練習をきっちり考えてこなす!

④恐らく三段跳は第一回学連が初戦となるので

まずは高校の時の自己ベストの13m58を超え

ます。

⑤いつもパート関わらず刺激をもらってます。もうシーズンが見えてきたし

もう一踏ん張り、みんなで頑張っていきましょう!

 

高道真里奈 長

 

田中飛貴 長

1月14日は鳥栖ロードレース10kmがあったものの練習の一環であり、あくまでも1月は基礎体力養成期という位置付けです。この時期は狙った試合がないため調子の良し悪しをあまり気にせず距離走やLT値走を中心としたトレーニングを行いました。それに加えて週に2回ほどダンベルを用いたウエイトトレーニングを行って上体の強化に取り組んでいます。冬は体調不良や故障が相次いでしまう時期ですがここまでは全くそのようなことがなく継続して練習を行えています。ただ現状確認の鳥栖ロードレースでは目標タイムより16秒遅い結果となりました。7km以降からペースが落ちるというスタミナ不足が露呈した典型的なレースです。ジョグの量は足りていると思うのですが週2回のポイント練習の質、量がまだまだ目標に比べて足りていないと感じました。

 

②12月16日の福岡長距離記録会で15分台を出すという目標を達成でき、そこからいわゆる冬季練習が始まりました。とはいえ長距離パートは他パートほど極端に練習量が増えたわけでもなく冬季練習という区切りはあまりないように思います。しいて言えばレースペース付近での疾走の割合が少し減っているくらいです。私の場合は水、土のポイント練習に加えて木曜にいつもは60分程度のジョグをするところを80~100分くらいに増やしたりはしています。ポイント練習以外の日のジョグを増やしすぎていてポイント練習で追い込めない時があったのでそこは微調整しながらも全体的な走行距離が少し増えてきました。あまり無理せず走行距離が伸びてきているので地力がついてきていることは確かだと思います。

 

③2月は長い距離の経験、そして速いペースで長い距離を押す練習として11日に唐津10マイルロードレース、25日に鹿島祐徳ロードレース10kmを走ります。普段の練習では100%まで追い込むというのはなかなか難しいこともありますがレースでは周りの人の力なども利用できるので高強度の練習ができます。身体が無事なら毎週でもTTを行ったり、レースに出場したいくらいです。唐津では53分台、鹿島では32分台を出せれば現状としては合格です。しかし、2月28日から3月20日までイギリスに短期研修に行くので恐らく練習が中断してしまいます。その3週間は1年間の練習の疲労抜きだと割り切って考えています。

 

④私のシーズン初戦はまだ決まっていませんが5月くらいでしょうか。そのあたりで5000mの自己ベストを更新したいです。そこで15分45秒以内くらいで走れる力がなければ6月の全日本大学駅伝の予選会も出場できません(チーム内での争いで負ける)。

 

⑤真面目に行きます。まだ何も結果も残してない1年の分際ですが最近思っていることがあるので書かせていただきます。陸上部全体の練習日誌ですが今のようなレベルの日誌ならやる必要がないと思います。確かに中にはユーモアをまじえつつも真剣に陸上について考えていてためになることを書いている方もいます。しかし、多くの場合その日の日記レベルのものや練習メニューに2,3行コメントを書いているだけです。長く書けばいいというものではないと思いますがそんな空虚な練習しかしていないのでしょうか?練習メニューなら大体何をやっているか分かりますし、わざわざ公開するまでもないと思います。その練習の目的や行ってみてどう感じたかなどを発信していくものだと思います。きつかった、足が重かっただけではなくその原因は何なのか、その練習自体が正しかったのかなどを書く場だと思っています。1人が毎週書いているわけでもないので担当になった人はもっと真剣に書くべきではないでしょうか?適当な日記は意識の低さが露呈するだけなのでない方がマシだと思います。この調子では次の七大戦も上級生を囲んで涙を流すことになる気がしています。担当の人は気合いを入れて書きましょう!

 

段吉宇大 中

今月は雨が多くグランドでの練習が結構坂ダッシュに変更されました。グランドで行った自分が重点を置いていた主なポイントは次のようになります

13土(400+200)×3

20土150×3×3

24水、27土250×3×8

400+200は60s/400mのぺースでほとんど押していけました。シーズン中に比べればかなりスピードは抑え目で少し物足りないような気もしますが、10月以来の分割走、更に時期的な事を考えれば及第点の走りが出来たと思います。

150も全て20後半から21前半でまとめることができました。先の400+200同様好感触でした。

また、この付近の練習の17日と22日の坂ダッシュもかなりリズムよくいい感じで行えたので調子は良かったです。

しかし、高負荷の練習が続くなか、疲労が結構たまってました。そこで、24の250を迎えました。250は自分が冬期で一番意識している練習なのでどうしてもやりたいと思い強行しましたが、疲労がヤバくまたこの日はグランドコンディションがとても悪かった(寒い、滑る、風強い)ため3セットでやめてしまうという結果になりました。

27の250はなんとか全部いけましたが平均タイムは39.4と内容はあまり良くなかったです。24日の250を強行したために疲労が抜けないまま、それまでよかったリズムが崩れてしまったのが原因だと思います。

 

最後の週があまり良くなかったですが、怪我もなく全体的にしっかり練習を積めた月だと思います。

②11月は怪我をしてしまいどうなることかと思った冬期練でしたが、怪我が治ってからは継続して練習できています。ラスト200も前より動くようになりました。このままの調子でいきたいです。

③まずは、2月14からの七大中距離合宿で自分の七大の中での実力を知り、色々勉強して自分の課題や練習方法など持ち帰ってきたいです。合宿でしっかり練習できるように調子を合わせていきたいです。それからはまた250の平均タイム37秒台を目標に頑張ります。

④PB(800:1'56"32   1500:4'09)更新

⑤原付買いました

 

辻川諒 長

今月は成人式など、地元での豪遊を楽しんだために練習をおろそかにする日が多かったと反省しております。おかげで先月までに築いた下地がすべてなくなり、スタミナ、スピードともに低下してしまいました。

②島原駅伝までは順調に練習を積むことができましたが、それが終わると気が緩んだのか、一気に練習も私生活も怠慢になってきています。ちょうどミニアヒレスを書いている今も、高熱でうなされています。(インフルエンザではありませんでしたが)最低限のリスクマネジメントもできないようでは当然競技で結果を残すことは難しいです。健康第一でがんばっていきたいです。

③2月の唐津10マイルを一つの目標にしています。箱根駅伝で活躍した選手や実業団の選手が多く出場する大会でもあり、同じ土俵の上で戦えることに大きな喜びを感じています。勝つことはほぼ無理でしょうができるだけくらいついていきたいです。

④いまの時点で4月の明確な目標は定められていません。ただ、来シーズンはタイムというよりは勝負にこだわりたいと考えています。どんな試合であろうと勝ち切るレースがしたいです。それは学連記録会、インカレ、七大戦関係なく同じだと思います。

⑤新たなバイト先が見つかりました。

みんな会いにきてね〜

 

辻本陸 長

今月の振り返り

1月も思うように走り込めそうになかったので、競歩が中心となった。年末年始は練習納めのときの足の靴擦れが治りきらなかったために練習したくてもできず、精神的に限界だった。走りたくても走れないという辛さを一度忘れるために、暫くの間は競歩に打ち込んでみようと決意し、ストロールを中心に距離を踏みながらフォームや感覚を模索できた。

②冬季(11~1月)全体の振り返り

冬季の前半はジョグがメインで、夏頃に練習していた競歩を参考にして腕振りや丹田に力を入れることを意識したフォームで走っていた。これにより、フォーム自体は故障前からかなり改善されたように思う。しかし12月に扁平足が原因の別の故障に見舞われ、走りの方で練習を積んでいくという冬季の計画は変更せざるを得なくなった。そういう経緯で再開した競歩練習だったが、今度は走りのフォームに近づける意識で歩くようにし、走りと歩きの練習の相乗効果を実感できた。冬季は自分の思い描くようにはなっていないが、振り返ってみると日々進歩していることを感じられる。

③これからの冬季練での目標・課題

自分にとって直近の目標は3/2からの競歩合宿でしっかりと練習を積むことだ。まだ高強度の競歩練習をこなしたことはないし、20kmくらいしか歩いたことがないので、この合宿で自分の限界のラインを引き上げたい。合宿までの練習では、速く歩く感覚を歩き始めから再現するためのルーティンをつくっていくこと、距離を踏むこと、動作を大きくすることや故障しないようにという意味を含めてフォームを馴染ませることを課題として設定したい。

④シーズン初戦(主に第1回学連あたり)の目標

4月の朝日記録会で5000mWがあるので、そこで力試しの予定。昨年の七大戦の記録を大幅に更新できることはほぼ間違いないが、まだこの時期もペース云々よりは距離を踏む練習がメインだと思うので、正直どのくらいのペースが妥当なのかは想像がつかない。5'30/kmで行けたとして、27'30が出せたら良いのだろうか。七大戦で得点に絡む選手になるには程遠いが、まずはこれぐらいの記録を出したい。

⑤自由記入欄

今月の折り句

お題「春休み」

走り込み

累積距離に

やうやうと

スピード面も

磨きをかけなむ

 

津田哲矢 長

一年の計は元旦にありということで、1日に年の計画(目標)及び1月の練習計画を立てましたが、2日くらいから体調を崩し最初の1週間を棒に振ってしまい、2日目にして計画が潰れてしまうというつらい年明けになってしまいました。しかし2週目以降は8日に立て直した計画通りに進み充実した練習が積めました。

②足を痛めたり体調を崩したりして、まともな練習が出来たのは1月中旬からで、当初の目標だった距離を踏むということができませんでした。

③怪我をせずしっかり練習を積む、距離を踏むという目標は変わりませんが、特に3月の2回の合宿を有効に使って試合に向けた練習もしっかり行いたいと思います。

④1500か5000のどちらに出るか決めてませんが、どちらにしてもしっかりとタイムを出したいと思います。具体的には1500なら4'20、5000なら16'30です。シーズン全体の目安にもなるので、「最初」というのは大事にしていきたいです。

⑤インフルエンザが流行っていますが、だいぶ前にインフルエンザーとか言ってためっちゃ肌黒いやつおったな。乃木坂ファンか。

 

中野蓮司 中

相変わらず、怪我が附した1ヶ月だった。だが、年が明ける以前も行っていた同じ練習メニューでタイムが向上した等の成長も見られた。

②怪我と付き合いながらも、冬季練らしく数をこなすという当初に決めた目標は大満足とまで言えずとも健闘していたと思う。

③引き続き、自己の身体のケアを丁寧に怪我への付き合い方を見直すことと、2年生に垂んとすることに意識を持ち、上に述べたケアを含めて知悉した選手になりたい。

④高校時のベスト記録を更新したい。

 

中原正太 短

走りこみはしっかりできた。

ウェイトのマックスも全部上がっていて、良かった。

しかし、スピードもフォームもまだまだ目標とするところには足りていないと思う。

②冬季はけがが一週間あっただけで、しっかり走り込めた。体力、筋力は伸びたと思う。①でも述べたが、スピードとフォームがまだまだである。

③テストが終わってから、技術練を少しずつ増やしていこうと思う。また、フォームに関しては、接地を変えていこうと思う。真下に短く接地をすれば、後半の失速が減ると思われる。

あとは、マックスをあげながら体重を絞っていきたい。

100m 11.50

400m 51.50

110mh 全部3歩

砲丸投げ 9.50

円盤投げ 25.00

幅跳び. 6.00

やり投げ45.00

高跳       165

 

濱崎拳介 フ

 

古川拓 短

 

前田崇純 長

今月は腸脛靭帯炎を発症してしまい左膝が痛く走ることができませんでした。下腿の内旋、大腿筋膜張筋や大殿筋の固さなどの考えられる原因に対処しているところです。

②冬季は故障続きで不本意なシーズンでした。

③故障からの復帰です。

④春の練習の状態を見てレースに出場するか決めます。

 

松本尚士 長

今月は少しずつメニューに復帰することができました。ペース、タイムは全然ですが量、質を追いすぎず疲れをためることなくちょうどいい負荷で練習ができていたと思います。崩れていたフォームも改善できてきたように感じます。

②冬季は11.12月が全く走れず今はまだほとんどできていませんのでインカレ全日本予選会をあまり考えずゆっくりと身体を作っていくことを考えています。1.2.3月で土台づくりの冬季練そこからトラックに向けてスピード強化という意識でやろうと思っています。シーズンインからは遅れますが無理に合わせるよりいいかなと考えています。

③今後は練習の質を高めていくことが目標です。1週間の流れは同じにして質が上がってこれば自然と量もこなせてくると思います。レースペースの練習を少しずつ始めて粘りが効くようにしていきたいです。

④②の通りシーズンインにバッチリ合わせるつもりがないのですがトラックでのスピード強化として1500m3000mのタイムを上げていきたいです。一本目は1500mで4'30を切れればいいと思っています。

⑤車校思ってたより楽しいです。ツラいツラい言ってた先輩はどんな運転してたんでしょう。。

 

三浦大志 長

今月は復帰する期間としてほとんどジョグをしていた。1ヶ月ぶりに走るということで、筋力・肺活量の両方が落ちていた。やはり、筋トレだけとはいっても限界がある。予定よりも走れるようになるのが遅かったがこのまま戻していけたらいいなと思う。

②11月はきちんと練習できたが、その分体へのダメージが大きかったように思える。過去の練習日誌を振り返ってみると(完全に無意識だが)所々で休みがあり、自分にとっては無理することのなく練習できてたのだと思う。駅伝前ということもあって休む勇気がもてなかったのかもしれない。12月1月はあまり走れてないので、特に感想はないです。

③冬は試合がなく調整という意味での休みがないので、十分に追い込むことができるがその反面怪我しやすいということが身に染みた。質も量も増やすと必ず怪我をするので、バランスが大切だと思い知った。

④5月ごろに5000mを15分台で走れるようになりたい。春インでは3000scの枠をとりにきます。

⑤いとこの結婚が決まり、式には呼んでもらえるだろうと思ってたのに呼んでもらえませんでした。基本的に結婚式自体は親族だけで行い、三親等までだけが呼ばれることが多いそうです。でも、「叔父さんの結婚式には呼んでもらえたのにな...」と思わなくもないですが、まあ、その辺は人それぞれなのでしょう。ゼクシィ読んで勉強します。

あと、1月29日は僕の誕生日でした。まだ祝っていない人は早めにお祝いの言葉を送るようにしてください。

※プレゼントでも可

 

美濃ちひろ マ

伊都は極寒だと言われて覚悟はしていましたが、想像以上に寒かったです。寒さでウォッチが押せなかったり記録が書けなかったりして選手のみなさんには申し訳ないです。

②寒かったですが、風邪を引くことなく練習に参加できたのでよかったです。

③少人数になるときもあるので、ミスをせず自分のやるべきことをちゃんとしていきたいです。まだインフルエンザも流行ってるので、体調管理にも気をつけます。

 

山田樹 フ

 

山本陵 短

 

吉岡龍一 長

今月は練習に集中できる月、と先月書いたように淡々と練習を積むことができたと思います。年始の豪遊は完全には回避できませんでしたがそれでも最小限で抑えたつもりです。私がこれまで苦手としていたことからどちらかと言えば質より量に重点を置き取り組みました。年末からの疲労を引きずってしまったのか1月7日-20日くらいにかけて、すさまじく動きが悪く練習量を落としてもなかなか回復しなかったので焦りましたが月末にかけて戻ってきました。

28日の中国山口駅伝について、この結果はかなりショックです。スピードが出やすいと言われるロードでの試合にも関わらず練習と変わらないくらいのペースでした… レースペース付近での練習が足りていなかったのでしょうか、分析中です。終わったあと右脛上部が痛く、また故障したかもしれません。

②11月は駅伝の事しか考えていませんでした。12月は前半休養とし、後半から1月にかけては↑にも書いたように私が苦手(と、思い込んでいるだけ?)な練習に集中して、5月からのトラックレースに向けての準備を進めています。

③今取り組んでいる練習はすべて春からのトラックに向けたものであり、最大目標試合がたまたま5月にあって逆算した結果3ヶ月から半年前の冬の練習が活きてくるのであって「冬季練だから」といって短絡的になってはいけませんし、特別な事もする必要はないと考えています。自分に必要な能力を鍛えるのみです。

④日程がはっきりしないのでなんとも言えませんが4月上~中旬にかけて5000mを1本走ろうかなと考えている程度です。

⑤電気代が4800円でショック