3年

 

壹岐晃平

①介護体験などがあり、九州CSに向けて、気持ち、体調を上げていけなかった。

②400m 予選で50秒34がでた。まだまだレース展開などは未熟だったが、それでもベストが出たのは力が付いているのを感じた。何より新チーム最初の自己ベストが多分僕だったので、嬉しかった。準決は疲労もあったので、連日の試合での過ごし方を考えたい。

400mh 54秒59 風があったことを理由に、チャレンジャーらしい、つっこんだ走りができなかった。まとまったと言えばいいが、53秒を狙っていたので、悔しい。新人はもっと突っ込んだ走りをして、53をだす。

四継マイルに関しては、まず出場すらできなかったことを深く考え、チームとして、パート長としてリレーの捉え方から見直したい。

➂参加者が少なかったり、チームとして目標がなかったり、もっと盛り上がれたと思う。秋でいちばんの試合を本気でのぞんでないかんじがあった。

④どちらも達成できなかった。

⑤よんぱ 53秒台を出す。入りの200のペースを上げるような練習をする。

マイル 3分16秒台をだす。全員の目標をしっかり決める。 

⑥秋インは、よんけいマイルでチームを盛り上げられずすいませんでした。秋インは両方決勝にいけるよう、練習を重ねます。

 

北山勝成

①練習をつめていないこと。

②今回の九州CSは出場しなかった。

③出席してないのでわからないです…

④来月から頑張っていきます。 

⑤練習できてないので前回の目標、これからコツコツ頑張ります。

 

國廣隼平

①今月はインターンシップや集中講義等が重なり練習と試合に参加することができなかった.

体も満足に動かしていないため練習には大きな遅れをとっている.後期開始後にはある程度余裕ができそうなので,追い込んでいきたい.

②参加していないため不明

③同上

④達成は全くできていない 

⑤新人戦には選手としては出場しないが応援サポートをしっかりやっていく.11月の記録会の出場を考えているため,そこに照準を合わせていくつもりである.

 

佐野天馬

 

佐世明彦

①8月の最後に太ももを痛めてしまい満足に練習できなかった上に治った後考えなしに練習しすぎて再びケガをしてしまったのは情けない。

②新人戦を頑張る。

③選手は天候が不安定な中、しっかりと集中しており、サポートする側もきちんと選手のサポートができていたと思う。一方で、パートによって程度に差が出ていたと思う。

④これから頑張ります。 

⑤11秒台を出す。まずはケガを治してスタートからゴールまできちんとレースを組み立てて考えていく。

 

長尾正明

① 練習ではメニューの内容を考え、試合前に追い込めたので良しとします!!

試合は上手くいきませんでした!

② レースの組み立てをもっと考えようと思いました。400mという距離は考えて走らなければ勝てないと実感しました。

③ 応援やサポートはみんなでできていたと思います。ただ、来年の春イン、七大戦で勝つためにはもっと自己ベストの更新と上位入賞者が出なければならないなと感じました。

④ 400mで51秒を切り自己ベストを出す事は出来ませんでした。レース展開を考え、戦略を練るべきでした。

走り高跳びは調整不足で実力を発揮できませんでした。

達成度はゼロですかね…。

⑤ 新人戦

400m 50.70 200m 23.50

何度も言ってますが、ひと月で走力がいきなり向上させるのは現実的ではないので、レースの組み立てを考えて実践することです。 

⑥ 本格的に400mに取り組むことにしました。新人戦で自己ベストを出せるようもう一度走りを見直していこうと思います。冬季に入る前に必ずベスト出します!

 

西岡宰

①8月にも練習をやめ、治療に専念したが、怪我の原因を発見できず、同じ箇所をいためてしまった。きちんと原因を考えた上で継続的な練習をしていきたい。

② 今回の九州CSは怪我のため棄権した。また、リレーも棄権した。リレーは突如走れないことがあることを考え、補欠もきちんと走れるように短距離全体で頑張っていきたい。

③ 応援が少なかったように感じる。当日仕事がない人たちがスタンドでないところにいた。 

④ 出場できなかったため、達成できなかった。⑤新人戦には100m,200mに出場する予定である。新人戦では九州CSで達成できなかった11.35、22秒前半を目標にする。そのために最初から最後まで走りきる体力、メンタルを鍛えたいと思う。

 

姫野衛

スピードは出せるようにはなってきたが、距離をスピードよく走れてなかった

出場なしだったが、速い選手を見てて体幹が弱いと痛感した

③審判等もあったのかあるパートが別パートのビデオ(フォームチェック)を撮ることになったり、応援に回れなかったりしてた

タイム手動するマネージャーを2人までにして残りがフォーム撮影に回ってもよかったと思う。

50%

⑤100で11秒4を切る

そのために短い距離をスピードよく追い込む 

⑥主将とパート長いない間の練習メニューが鬼すぎて死にました

 

2年

 

植木翔太

 

岡村湧介

①前半の方はよく練習できていたと思いますが、CS後が練習できておらず、早く怪我を完治させないといけないと思っています。

②僕にとっては怪我をしないことの一点に尽きます。リレーのオーダー用紙を出した後に足を痛めてしまい実に不甲斐なかったです。

③集合なども迅速でよかったかなと思います。

④怪我をしてしまったので全く達成できていません。 

⑤9月のうちに足をしっかりと治して、100、4継とも出場したいです。

 

川下洋和

 

古賀貴裕

①8月体調不良から復活して練習には参加できた。

②学連と試合を同時にこなせる体力が全くなかったため全く記録が出なかった。

③学連として動いていたので正直分かりません。

④0%

⑤学連と試合を両立させることに慣れることが目標です。 

⑥学連で部活を抜けることがあるかもしれませんがよろしくお願いします。

 

田上優太

 

林洋志

①やれるだけはしました。

②雨が降ったことによる影響を如実にうけてしまいました。そして、予選ぐらいは通過できるとスタートでうまく差をつけてしまったために気が揺るんでしまいました。

③試合にでていてよくかくにんできていません。

④先月のためのお題である、11.4から11.2に入るというものは練習においては達成することができましたが、試合では天候の影響を受けてしまい、だすことは出来ませんでした。ドリルなどの柔軟性は向上しており確実に上がってきており今現在でもタイムの向上はおきています。 

⑤まずは11.3を安定してだすもしくは11秒前半にのせていく。そして、今回は予選の突破をできるだけねらっていきたいとも思います。

⑥たまにはグラウンドとかで自主練にいらしください笑。 

半年以上部活外で活動してますが、人をあまりみかけません。やはりグラウンドとかの試合に近い地形の方がいいに決まっていますので。

 

本司澄空

① 練習でできていたことが本番に生かせなかった。以前の怪我が再発してしまったことも反省しなければならない点。

② 個人の200mで、向かい風は強かったが大学でワーストの記録を出してしまった。後半は走れていたと思うので、スタートで遅れなければこのようなことにはならなかったと思う。リレー種目に関しては、どちらにも出させてもらっている以上走りきらないといけなかったが、怪我のために棄権させてしまった。コンディションがうまく作れていなかった。

③ これは主に自分の責任だが、荷物の分配がうまくいっておらず試合直前に取りに行く羽目になりあたふたしてしまった。自分が忘れている場合は誰か言ってくれると助かります。それと、もう少し選手のための場所作りが出来ると良いと思った。

④ 走り込みが増え、多少体力は増えたと思うが、今回の200mで準決勝の方がタイムが悪かったためまだ全然達成できていないと思った。

⑤ 個人の400mはタイムテーブルの関係で出場するか微妙なので、リレー種目で、新チームの力がどのくらいあるのか把握できるように、自分の最高の走りをする。そのために、まず怪我を治し、4継に向けたバトン練習、マイルに向けた走り込みを行っていく。 

⑥ 九州CSではとても不甲斐ない走りでした。これから、周りに頼られてそれに応える選手になれるように頑張ります。 

 

宮内隆輝

①怪我から復帰して、少し走れるようになったのですが、基本的に練習量が足りてないかなと思います。

②100mに出場しましたが、条件が悪かったとはいえ、11"8かかってしまい、力が落ちてるなと痛感しました。

③本司も書いていましたが、荷物の分担に問題があり、本司に負担をかけてしまいました。全体でこういったことがないようにしないといけないと思います。

④現時点では、0%です。 

⑤スタートが九州CSで特に気になったところだったので、スタートを改善して、11秒の前半で走りたいです。

 

森山健太郎

 

吉村史

①調整が上手く行かなかった

②試合に対する心構えが足りなかった

③特に気になる点はなかった

④0%

⑤200の秋イン標準を切る そのために、前半から積極的に攻められるスピードを鍛えていきたい 

⑥今回の大会では、選手としての自覚もカメラ係としての自覚も足りてませんでした

 

1年

 

伊藤翼

①自分が修正したかった所もいくつか改善でき、タイムも良くなってきました。久しぶりに300を走ったり長い距離のセット走もしましたが、現役の時よりも随分走れるようになったのではないかと思います。とはいえ周りの方々と比べれば全く話にならないので、まだまだです。

②3日間とも場所取りと審判でした。来年は参加標準記録を切って出場します。

③人数が少ない中での大会でしたが、審判・補助員の交代など、全員で協力し合えたのではないかと思います。

④スタート~加速走の強化→SD・加速走共に平均タイムは速くなったので、その点は順調でした。まだ今シーズン中に修正できそうな部分は沢山あるので、新人戦までに直したいです。また、中間以降の走りに繋げることも忘れないようにしなければいけないと思います。

⑤11"75 (秋インには出場できなかったので、新人戦で今年の秋イン参加標準記録を突破する) 

⑥今シーズンも残りわずかとなり、残りの出場予定の大会は新人戦と地元の大会だけになりました。それまでに出来ることを一つでも多く消化し、冬季練習に繋げられるようにします。最低でも11秒台を出すことは必ず達成します。

 

谷口水樹

練習を全てこなせなかったです。持久力がないせいですぐにばててしまってました。あと、自分に対して甘えがありました。

100m予選

スタブロが全く蹴れてなかったしすぐ起き上がってたし最悪でしたが、その後の加速、中間疾走は良かったと思います。

 100m決勝

スタートはまだいい方でしたが、50m以降向かい風に煽られて一気に失速してしまいました。風に煽られないパワーを身につけないとと思いました。

3日目の朝にサブトラにテントがなかったのが残念でした。

10%

スタートダッシュについて、話し合ったり分析できました。ただ、まだ持久力が戻っておらず、300mすらまともに走れない状況です。今後も継続して精進します。

100m:12秒台に乗る

 スタートダッシュの改善

 最後のスパートでもう一段階スピードをあげる練習

 100mH:8台目までは3歩でいく

 ハードリング技術をあげる

⑥「7種目で10傑」のために初100mHに挑戦するので、暖かく見守ってください。アドバイスは素直に受け入れます。

 

渡邊千遥

①走り方が変なのと、ちょっと400mが今辛くて、当分短短します。9月はあんま走れなかったです。やばいです。

④達成度は0です。すみません。 

⑤新人選手権大会は100mと200mです。13秒台と28秒台前半出す。練習気合い入れて走る。目標を意識する。