武田空 短距離

①今月は長い距離を走ることが多かった。途中で抜けるようなことがなく、メニューをこなせたのは良かった。しかし、ただこなすだけになったり、1セット目はいい感じに走れるがそれ以降はバテバテになったりしてた。

②ケガのせいで12月まるまる走れておらず、補強ばっかりになっていたのが響いてる気がする。1月にがっつり量を走るための土台作りのようなものができてなかったので、今月の練習で体力不足を実感したし、メニューの意図通りに走る余裕がなかった。

③セット走の時に2セット目以降で急にしんどくなったり、300mや400mのラストの100mで身体が思うように動かさず全く進まなかったりと効率の良い走りができていないように思える。距離をふんで走ることはこれからもあるのでその中で効率の良い動きや前に自然に進む感覚をさぐる。最近、ドリルの時に反発をもらってる感覚が以前よりあるので、それを走りに生かす。

④電磁気、力学、材力ヤバ谷園 テセウスの船がなかなかに面白いです。

 

江田惇哉 短距離

①今月の振り返り

今月は誰かに見てもらったわけではないですがドリルの振り下ろしの動きが良くなった気がします。また、疲れてきてもフォームが崩れないようになりました。

②冬季全体の振り返り

冬季は体力、筋力をつけることをメインの目標としてきました。体力、筋力共につきましたが、周りの人と比べると伸びがなかったように思います。これからシーズンに入っていくのでラストスパートをかけていきたいと思います。

③これからの冬季練習での目標・課題

これからはシーズン入りが近づいてくることを意識して練習したいです。試合を意識して一本一本の走りにより集中したり、冬季で失われたキレを戻すためにウェイトで持ち上げるのを速くしたり走りにメリハリをもたせる意識をしていきたいです。

 

田中塁 短距離

①今月はスピードを若干落として、距離を踏めました。後半は雨の日が多かったですが、グラウンドの代わりに坂でしっかり走れました。

②今のところ全ての練習を消化できています(補強をのぞく)。怪我も風邪もなく全部こなせているのは短距離じゃたぶん自分だけなので、自信持てます。

③「チキるくらいなら1本目から潔く死のう」を目標にシーズンインまで頑張ります。 4パーは一応技術種目なんで、ハードルドリルもちゃんとやります。

 

近藤銀河 短距離

①この1ヶ月間でだいぶハードルに関していろんなことが考えられるようになったと思う。今までは手探りでやっていたのが最近はやることもだいたい決まってきたので、当分2月の中旬までしかハードルは練習できないがこの調子で続けていこうと思う。

②去年までは走り込みもダラダラしていてなんのためにやっているのかよくわからないまま走っていたが、自分でメニューを作ってやるようになってからは目的もはっきりするようになり、多少伸びも実感しているのでいいことかなと思う。

③留学に行くまでは今まで通りハードルに力を入れながら自分で組んだメニューをこなしていこうと思う。留学中は,ハードルができない場合は走り込みとウエイトを半々くらいでやり、できた場合は多少練習時間は長くなるがそれもやろうと思う。マッチョになって帰ってきます。

④冷凍うどん便利

 

米山寧音 短距離

①12月に肉離れをしてしまい、約1ヶ月走れない期間を経て、1月はようやく走練に復帰できた。1ヶ月のブランクは結構大きくて、メニューをこなすのがかなりきつかった。この1ヶ月はメニューをこなせる体力を回復させること目標に練習を行った。

②冬季練となり、走る量が圧倒的に増え、身体への負担が大きくなったにもかかわらず、ケアを怠ったため、肉離れを起こしてしまった。それが1番の反省点だが、走れない期間はサーキットなどで腹筋、背筋など筋力強化を徹底的に行うことができた。

③まず怪我をしない。ケアを怠らない。体力をつける。メニューをこなす。

④雨多すぎ

 

大鷲優紀 中距離

①前半体調を崩してしまったのと成人式でかなり遅れを取ってしまった。しかし思っていたよりも能力的には低下せず維持出来ていたのは良かった。後半はテスト勉強もあって朝練を勉強に変えていたのでニ部練を毎日するのは出来なかったができそうな日をみてスイムやジョグは出来た。

②まだまだ足りない。距離も質も足りない。寒いことを言い訳にスイムばっかに逃げたりそもそも気持ちの問題。ちゃんと陸上である以上走ることは最低限。振り返って改めて思った。防寒具等も買ったのでしっかり残りの期間走り込みたい。

③春休みはニ部練を心がけて、休息日以外はスイムもしくはジョグもしくはバイクを漕ぎたい。3月までがとりあえず、スピードもスタミナも両方鍛えていく。また最後の流しをしっかり行う。スピードを出す感覚を体になじませたい。

④肉寿司美味かった。

 

金丸祐大 中距離

①1/12に平戸縦断駅伝に出場した。駅伝を走るのは人生二度目であり、6kmのレースも初めてだったので不安はあったが、先月島原駅伝を見てもう一度駅伝を走る感動を味わいたい!!!と思ったので参加した。お陰で過去最高級のモチベーションがやってきて、年始にもしっかり練習できた。 当日は私が出来る限りの走りは出来たと思っている。私の区間順位は九大の4チームの選手の中で一番低かったが、走りを楽しめたのでいい経験になった。 後半は色々な理由をつけてjogやウエイトをサボりがちだったので反省している。いい流れが来ている(と思う)今ダラケ癖がついたら元も子もないので、無駄な時間を出来るだけ削って練習を継続していく。

②冬季は長距離のペース走に参加したり、短距離のメニューに混ぜてもらったりしながら練習を積んだ。 その中で意識していたことは前の人に食らいつくことだった。私には中距離の皆さんのようなスピードもなければ長距離の皆さんのようなスタミナもない。それでも幸運なことに周りに強い選手が多くいらっしゃる環境にあるため、その人達に出来るだけついていくことを心掛け、実行出来たと思っている。

③来月は自動車学校等で大半が自主練になる予定である。七大合宿に参加できないのは非常に残念だが、パートの皆さんはここで更に強くなってくると思うので置いていかれないように時間を見つけて走っていきたい。具体的には60分程度のjog、体幹などの補強をしていく。

④2020年、言い訳しない人間になります。

 

三田智己 中距離

①12日にあった平戸駅伝では最低限の走りしかできなかったが、久しぶりにレースに出る経験ができてモチベアップにつながった。雨などもあり満足いく練習が出来ていないが調子は上向きだと感じているので、練習のタイムにも反映させていきたい。ウエイトはデッドリフトのフォームがはじめてP長に褒められたので、しっかり継続していく。

②ケガはしなかったのでひとまずは良かったです。距離は満足いくほど走れませんでした。

③スピードを出す。今の練習のタイムでは遅すぎです。ただ走るとすぐ酸欠になるのでそこ加減してメニュー消化率が下がらないようにしたいです。

④バスラの日のホテルどこも空いてなくて野宿かな

 

渕本碧 長距離

①今月は平戸駅伝に1度でて、その後は治療期間に当てました。怪我が治ったと思ったら別の所が痛くなるという繰り返しで練習にほとんど参加できませんでした。しかし、休養期間を作ったことで2月からは走り始められそうな状態にはなってきたので、焦り過ぎず、できる範囲で頑張ろうと思います。

②故障が続き、夏よりも少ない距離しか走ることが出来ませんでした。皆が走っている中自分が走れないことに焦り、治りきらない状態で走ったことが反省点です。中、高と故障をした事がなく、知識が全然なかったので、ストレッチや筋トレ、マッサージなどを調べたり聞いたりすることで学ぶことも多かったです。

③目標はこれから実践的な練習が増えると思いますが、自分は冬季の走り込みができていないので、無理に参加せず、ジョグなど基礎的な練習を大切にしていく事です。 課題はメニューに参加するべきかしないべきかの正しい判断が出来ていないことです。

 

 

石橋侑士 長距離

①今月前半は成人式関係、後半は慢性的な寝付きの悪さから来る睡眠不足により、満足に練習を積めませんでした。その中でも、怪我をしなかった事で最低限はこなせた事が収穫です。1000や2000を本メニューの後に走る事があったのですが、そこで全く追い込み切れずかなり遅かったので、スピード系の入る3月頃に取り戻せるようにと考えています。

②相変わらずというか、とにかく怪我が多かったなと感じました。怪我しそうな嫌な感じがある中でも、1回の練習を逃す恐怖から練習をしてしまい悪化させることがありました。その場では間違えていない判断だと思っても、走れないとイライラして後悔します。その瞬間は悔しくても、総合的に見れば走らない方が後悔も怪我で離脱する期間も少ないと思いました。

③1月最後の練習で、腹部をベルトで締め、足首もテーピングで固めたところ、思い通りの走りが出来ました。逆に言えば、腹部と足首を締める力が弱いということなので、体幹やプライオメトリクス系のトレーニングを取り入れていく必要があるのかなと感じました。

④早く寝付ける方法を誰か教えてくれませんか?

 

西川優 長距離

①今月は成人式の期間など練習に参加をすることができず、もっと走り込めたなと感じます。長い距離を踏めるようになってきたし、唐津ロードレースに向けてのペース走をしっかりとこなすことができました。その点は良かったと思いますが、もう少し距離を伸ばしてペースもあげて走れるようになりたいと感じました。

②冬季練習では雨が多かったり、グラウンドが使えなかったりとしたことからも走り込みと筋トレをいつもよりすることができたと思います。ロードで走ることが多かったので、ふくらはぎが張り痛みから思うように走れない時もあったので、しっかりとケアを重点的にしました。夏に比べて長い距離走れるようになれました。

③これから、ロードシーズンに入りますが、そこでいい結果がだせるように、調整等はずさず、していきたいです。怪我がないようにこの後の冬季練習に取り組み、しっかりと走り込みをしたいです。 そして、3月に行われる3大戦では1500に出場する予定なので、トラックに向けてスピードも身につけたいです。

④強い選手になりたいとよく思うことがあって、速いこと=強いことであることは間違いないのですが、安定感だったり、メンタル面、自己管理能力なども含めて、強い選手になりたいなぁと。 

 

古田龍嗣 長距離 

①今月は月の初めに左足踵腓   靭帯を痛めてしまった影響で、怪我を治すことに集中する1ヶ月になってしまいました。故障をしないと言う冬季の目標もいきなり達成できず、lt値の強化をメインで行うつもりだった練習計画も大幅に修正を余儀なくされました。しかし、この故障は自分のケア不足が全ての原因ではなく、自分の身体の構造の関係上、起こるべくして起こった避けられない故障と言えるものですし、身体の生理学的な機能が良い方向に変化した結果引き起こされたものなので、長期的な観点から言うなら決して悪いものでは無いと考えています。また、この期間を利用して、今まで自分の中で曖昧な部分の多かったら走りと補強運動との相関性を理解する時間を取ることができました。完全に故障が回復した暁には、積極的に普段の練習に取り入れていきたいと思います。

②駅伝後の1ヶ月弱は非常に良い練習が積めていたと思いますが、一月は前述の通り全く走れていません。なのであまり振り返ることは無いです。

③1月20日当たりから少しずつ走り始めており、今のところキロ4分ペースのジョグまでなら可能な程度に回復しました。2月からは少しずつポイント練習に復帰できると思います。今後の冬季練習で気をつけることは、第一に遅れを取り返そうと焦らないこと、そして焦らない範囲の中で可能な限り距離を積むことです。2月は練習の大部分が体力の故障前の水準への復帰を目的としたものになります。この1ヶ月を堅実に過ごすことが3月以降に自分がこなせる練習の強度や量の内容に直結すると思うので、しばらく向上心を封印しようと思います。

 

④テストしね。

 

山内 海渡  長距離

①不調が続いた1ヶ月だった。不調の原因を突き止めることができたので、来月からは流れを変えていきたい。

②帰省の直前までは絶好調だった。帰省後不調が続いた。帰省しても練習を継続するべきだった。

③これから春休みに入り、陸上にいつも以上に時間をかけることができるので、しっかりこの機会を有効活用していきたい。今のところ大きな怪我はしていないので、この調子で怪我には気をつける。

 

西木彩乃 長距離

①感想としては、「一月終わるの早っ!」 自分が主軸で動くPSの活動があったことと寄席の期間と被ったこともあり練習参加率はかなり低かった。達成したことは平戸駅伝に出たことくらいだろうか。ポジティブに捉えれば練習に参加できないことを受け止めて練習日以外のジョグは12月よりはできた(気がする)こと、平戸駅伝があったことで陸上と距離を離れすぎずにいれたことが挙げられる。

②駅伝までの流れはかなり良かった。年末年始の忙しさにかまけてサボっていた感は正直ある。またテスト期間には提出日の前日に一文字も書いてないレポートを夜から始めて朝5時に終わらせるなど陸上云々より普段の生活から反省すべき点が多々あった。計画的に過ごしたい…。

③年末年始と他の活動で忙しいのは明白だった。そこですべきタスクをさっさと片付けて朝や空きコマの時間に練習をすべき。(練習に参加できないなら尚更) 来年以降はすべきことを放置せずにラインを決めて終わらせるという流れを徹底したい。

④お年玉でガーミン買ってしまった。

 

溝江悦子 長距離

①大きな故障はせずに過ごせていますが、ちょこちょこ走れない時期が増え体調不良も重なって、気づけば全然練習が積めていません。ドリル補強走り込み…と色々な事が全部中途半端でやりっ放しになってしまっているなと思います。優先するものを絞り直して春休みで回収していきたいです。

②上同様、12月初め冬季が始まってから練習が思うようにつめていないです。故障しないという事を大学での陸上の大きな目標にしています。その一方で強くなりたい速くなりたいと結果目標を求めるとやりたい事がどんどん出てきて。両方では色々と全然噛み合わなくてうまくいかず、どうすればいいのか行ったり来たりの繰り返しな感じが続きました。しんどい。

③初心に返って"継続"をいちばんに考える!シンプルに。欲張らない過信しない。いっぱい練習していっぱいケアしていっぱい寝ていっぱい食べる。

 

末永紗希 長距離

①正月休みは、1人で走ることが多く、走る量は足りなかったと思います。平戸駅伝では、タスキが繋げなかったのはとても悔しかったけど、やっぱりレースと練習との決定的な違いを感じることが出来ました。練習では出せない力を出せた気がします。しかもとても楽しかったです。モチベーションも上がりました。そのあとのポイント練習では、主にペース走をしました。ペースはこれまでは㌔4分30秒でしかほとんどやったことは無かったけど、調子がいい時4000だったら、4分20秒くらいまで上げることが出来ました。距離に関しては、今まで4000Mまでしかやっていなかったけど、6000メートルまでできるようになりました。

②冬期全体では怪我をすることがなかったのはとても良かったことだと思います。心配することなく、心置き無く走ることができるし、安定して走れるからです。でも、1人でジョグする時30分が多かったので、もっと距離を伸ばすべきだったとは思いました。

③これからの冬季練習では、合宿に行くことが多いので、合宿でしか出来ない学びをしっかり吸収したいです。あと、トラックシーズンに向けて、スピードもぼちぼち身につけたいなと思います。とりあえず、唐津ロードレースは道が分からないので曖昧ですが、42分30秒程です。

④GARMIN買おうと思ってるので、オススメあったら教えてくれたらめっちゃ嬉しいです。

 

田島圭祐 長距離

①今月は、3度の16000mペース走(4′00〜3′55/km)を軸に、2度の8000mペース走(3′55〜3′45/km)を行い、基礎力、耐乳酸能力にフォーカスして能力アップを行いました。特に、16000mペース走は今まであまり行ったことがなかった(12月に2回実施、それ以前は無し)練習であり、キツさをもろに感じ、姿勢が完全に乱れてしまうこともありましたが(特に3′55/kmのとき)、何とか乗り越えることは出来ました。

②この欄はほとんど①と同様になってしまいますが、冬季練習(島原駅伝以降の練習)では、基礎力、耐乳酸能力のアップに力を注いでいます。12月終わり〜1月初めの冬季休業中は、地元で、自分で練習を行う必要がありましたが、予定との兼ね合いなどで10km以上走ったのが1度だけということになってしまいました。これは、冬季練習での目標とは全くかけはなれた結果となっており、自己管理の低さを感じています。自分でも前々から時間を見つける、作る能力の低さを感じていましたが、冬季休業中もそのままその欠点を露呈してしまいました。このことを今後の課題に据えて行きたいと思います。

③私事にはなりますが、実は現在入院中で、退院後も2週間は運動禁止というように主治医に伝えられています。そのため、残りの冬季練習の期間では、この走れない時期を経て、どのように復帰するかが重要になります。もちろん体調を見ながらでは有りますが、4月頃に実戦復帰する(万全の状態で試合に臨む)、という長い目を持って練習に臨みます。そのためには、まず体調を整えて継続的な練習を行い、焦ることなくポイント練に復帰したいと思います。

④皆様ご迷惑をおかけしております。

 

下迫田衛 長距離

①1月12日の平戸縦断駅伝前から月末に至るまで、入れ替わるように脚の各部位に違和感を生じ走れない日が多かった。また、多忙な時期に練習を積み上げるということができなかったことは反省すべきである。夏の七大戦前の期間に向けて忙しくてもやれると自信を持つことはできなかった。

②駅伝後は2月の唐津10マイルを目標として取り組んできた。10kmまでしか試合で走ったことが無いうえに1日に16km走ること自体が少なかった私にとってはチャレンジであった。達成するためにポイント練習は確実にこなすことを重視し、自主練のjogで1回あたりの量を増やした。取り組みの結果としては、長時間走り続ける練習によって持久系の能力ベースが向上したと考えられるが、すべてはレースの結果次第としかいいようがない。

③持久系ベースの向上、いわゆる走り込みには取り組めたが同時並行で行われるべきである筋力の向上がおろそかであった。グラウンドに行く日は鉄棒をやるようにはしているが、ハムストリングスを鍛えなければならないと痛感しているのでこれに関しては取り組む。また春休み期間の練習について検討していることとしては、走練習と同じ位置づけで補強に取り組む日というのを設定しようか検討している。なんにせよ、周辺の方々の知識を借りながらになると思う。

④あっという間に春休み

 

千々松皇陽 長距離

①今月は今までの陸上競技生活の中でも1番距離を踏めた月だった。要因としては、にあまり大きな怪我をしなかったことと週に一回あった16000mのペース走だと考えられる。怪我に関しては1度膝に違和感があり2日ほどジョグをしなかった時があったもののそれ以外では特になく、継続して練習を積めた。16000mのペース走は脚づくりを目的として行なったが、これも継続して行えていた。脚へのダメージも結構あったとは思うが、月の後半くらいからストレッチをするようにしたのでそれが良かったのかもしれない。

②冬期練習全体を見ても、特に怪我をすることもなく今のところは練習を継続して行えた。まだまだこれからも警戒していきたい。

③次の目標は唐津10マイルなので、毎週水曜の16000mペース走を軸に実践的な練習をしていく。それが終わってもまだまだ2月中は、基礎的な脚づくりやジョグを大切にしながら地力をつけていきたい。春先のトラックレースも意識はしながら、合宿などでいろいろな刺激を受けながら冬期練習をしようと思う。

④七大合宿たのしみ

 

 赤星竜之介 フィールド

①正月休みで怠けたことが響き、上旬の走練で死にそうになってしまった。反省。実感としてだんだんと走力が着いてきた気がする。ただ、何も考えずに走ってしまったことが多々あった。股関節の動きなどをもっと考えながら走るべきだった。体重がちょっと増えていたのでうれしかった。

②走力及び筋力が少し増強された気がする。自主練不足は否めないがシーズンインが楽しみである。

③上記の通り、体の動きを意識しながら走る。また、毅先輩に指摘されたことだが、本練前の各自のドリルの時間に自分に取り入れたい動きや足りない動きなどを日々積み重ね、時間を無駄にしないようにする。筋トレ。

④祝!フル単回避

 

太田匠哉 フィールド

①今月末におこなったコントロールテストではまあまあの走りが出来ていたように思う。加速の走りはまずまずの感触が掴めたが、長い距離になったときのスピード維持に課題が残ったように感じた。スピード維持するところで余計な力みがあった。先月書いた、走りの中の無駄な動きを削って力の入れ方のメリハリをつけるということがまだ形になっていない。まだ継続して取り組まなければならない課題。

②冬季の始めに比べると、練習の中で満足に走れる日が多くなったように思う。メニューに対しての慣れもあるだろうが、この冬季で走り込みの量が増えていて体力が向上しているのも実感できているので、それも一つの要因だと考えている。数ヶ月前よりは着実にレベルアップしてきているはず。

③目標は前述のとおり、走りの中での無駄な動きを削って力を入れるところと抜くところのメリハリがついた走りを身につけ、余計な力を使わないようにすること。高校までの自分は加速等の走り方が磨かれていなかったので、走幅跳の助走は最初から全力で走り、踏切直前でも走り方を変えないで跳んでおり、それが原因で踏切時の力みをよく指摘されていた。だが、今の自分はそのときよりも加速の仕方が磨かれているように感じており、それが理由で昨年の秋シーズンから、助走の走り方を最初から全力で走るのではなく、滑らかに加速していく走り方に変えた。加速局面はそれなりの手応えを感じているので、そこにもうひとつ、踏切前の力みのない動きという要素を付け加えたい。そのためには余計な力を使わない走りの習得が必要になってくる。よって、走幅跳の助走のレベルアップのためにこの目標を達成しなければならない。

④あっという間だったような気もしますが、きつい冬季も残り少なくなってきました。来シーズンの飛躍を夢見て、みんなでもう一踏ん張り頑張りましょう!

 

淺田朋来 フィールド

①年明けの練習から順調に練習を積めており、技術はともかくとしてスピードは着いてきた印象だった。 良い感じで練習ができていたが、先週のウエイトで背中を肉離れしてしまった。今まで怪我をしたことがなかったので油断していた。 しばらく練習に参加できないが、モチベーションを保って、できることをしようと思う。

②ブランクを痛感した昨シーズンの悔しさを忘れずに頑張れたと思う。冬季に移行して間もない頃に走りの感覚をつかめたことが成長につながった。 きつい練習もみんなで声を出して(喚いて?)乗り越えることができたので、チーム内の結束は強くなったと感じる。

③焦らず治すこと。止まらない食欲を律すること。

④本田翼半端ない。

 

河野颯平 フィールドパート

①成人式ではしゃぎすぎて体調を崩してしまったことが良くなかった。冬期に練習を積んだ分だけシーズンで結果を残せることは高校時代でよく理解しているので、限られた練習で効率よく鍛錬したい。天気の関係で十分投げができなかったり、投げの根本であるウエイトに関してはMAXが先月とほぼ変わらないなど、一言で言うと「成長を感じられない」1ヶ月であった。ただし、単調な練習にも関わらず、部活に対するモチベーションは維持できているのことは評価すべき点だと思う。

②メニューにおいて追い込む日と程よく抜いてある日とのメリハリがあり、目的意図の感じられるメニューばかりであると思った。(偉そうですみません、、) 自身の競技面に関しては、何気ない投げで高校時代の腕の振り切りの速さに近いものが感じられ、少しずつではあるが戻ってきている感触が掴めた。最近はシーズンインが非常に楽しみである。良いまとめ方をするなら仲間や先輩の助けや、励ましがあってこそ乗り越えられた冬期であったと思う。

③まず、シーズン初戦の目標は50mを超えることである。そのために必要なものとして考えたところ、筋力面ではウエイトのMAXは全て高校時代を上回っている所から十分に可能であると思う。もちろん精神面も万全である。つまり、足りないものは技術だと言うことは分かったが具体的課題が見つかっていないという点が最大の課題だ。ラストクロスの左足の使い方を修正しなければいけないことは分かっているが、それは高校時代からできてはいなかったで、条件としては同じである。これから投げのメニューも多くなってくると思うので、修正点を考えながら投げるようにしたい。

④ミヨシマヒロ(19)益田高校出身はマジで半端ない

 

三好真尋 フィールド

①今月は主に走りと補強をしました。疲労感があって身体が重く感じる月でしたが、鍛錬期なのでしょうがないし、ケガしなかっただけ良かったです。

②この冬季自主的にしたことはバウンディングの練習とクリーンです。バウンディングは接地と腰を乗せることを意識してました。前よりは動きが良くなってる気はしますが前に進む力が少ないので、股関節も使って推進力をつけたいです。クリーンはこの冬季でMAXも少し上がりました。継続します

③バウンディングは先に書いたことを意識します。クリーンはMAXを+10kgあげるために練習します。あと、走りをどうにかしたいです。僕の走りは中間疾走の部分が無いので、腰乗せて接地は蹴らずに中間を作りたいです ④最近ハンパないが河野です

 

内田壮一郎 フィールド

①今月はあまり投げれなかったので、競技面に関してはあまり成長はありませんが、ウエイトのデッドリフトとスクワットで少し成長がありました。これまでの目標の下半身強化ができたと思うので実りのある月だったと思います。

②ウエイトで飛躍的に成長でき、パワーがついたと思います。投げでも少しずつ勢いが上がってきました。しかし、まだ投げ込みが足りず、競技面での成長がいまいちなので、シーズンに入ってからしっかり投げ込みたいです。

③ベンチ90kg デットリフト130kg クリーン85kg スクワット120kg

 

松尾波奈子 フィールド

①正月明けは、体が鈍っていてあまり動けなかった。後半はメニューに参加していい練習ができた。

②寮活動や授業の関係で、大事な冬季練に全ては参加できていないことが悔しい。

③寮生活も終わり春休みに入って練習に参加できる日が増えるため、毎練習を充実したものにする。合宿もあるため、強い選手たちからたくさんのことを学びたい。

④人間構造機能学ヤバイ