学年:近藤銀河

パート:短距離

①6月も順調に体を戻していけた。月半ばで少し生活習慣が崩れてしまったが、食事と睡眠を最優先にしてすぐに立て直すことができてよかった。今月も1つ試合に出て、追い風参考ではあるが100mで11.48を出すことができた。公認換算でも十分UBに届く記録なので嬉しく思う。また、試合ではないが七大戦のトライアルでは100mが11.45、200mが23.49とどちらもUB相当の記録を出すことができた。手動だけど九大のマネさんは計測正確なので実質ベストだと思っている。

②200mで対校選手になったので、それに向けた練習を中心にやっていく。とはいってもいつもと大きく変えるつもりはなく、コーナーから直線の加速を意識するくらいかなと今のところは考えている。選考の時そこの加速が鈍いように感じたので、それを直せばもっとマシなタイムが出せるはず。まさか冬季練を1つもやってない人間が対校選手になるとは思ってなかったですが、せっかくチャンスをいただけたのでどこまで

やれるか試してみます。

③メディボ投げが大好きです。全力で投げると日頃のストレスが全部吹っ飛びます。(特に誰かに恨みがあるわけではないです)

④ちゃんと寝てもずっとダルいです、夏バテかなあ

⑤久留米選手権 100m 11.48(+2.3)

 

名前:武田空

学年:4年

パート:短距離

①春インの疲れか脚がひたすらに重く、SDをすると両ハムが違う痛み方をしていたので後半からは走る量を大幅に減らした。まったく走らないということはないようにリレーのバトン合わせと、軽い流しは痛くならない程度に継続した。流しの感覚やバトン合わせの走りの感覚は、課題となっていた大きい筋肉を使って走ることが改善されていたと思う。SDの練習も出だしだけ軽くするといつもより低く鋭く出れていた気がする。

②脚を治す。良かった感覚を速い動きの中に落とし込む。スタートの改善、リレーのバトンを完璧に。しっかりお尻を使って走る。

③ドリル

その日の調子がわかるのと、走りの意識が一番しやすい。ジャンプ系は10mくらい飛んでると思えるくらい跳ねた時が一番楽しい

④卒論が無理難題な気がしてやばいです。一休さんになりたいです。

⑤久留米100 

11.21(+1.2)

 

名前:田中塁

学年:4年

パート:短距離

①腰の痛みはほぼなくやりたいことを練習出来た月になりました。疲労は結構溜まってる状態なので、全カレまで練習量を上手く調整しながら合わせて行きたいです。

②にしかれ頑張ります。なんとしても魔の準決勝を通過して、決勝で戦えるように頑張ります。タイムというよりかは勝負にこだわりたいです。そして七大戦も頑張ります。

③ねーです。

 

名前:米山寧音

学年:4年

パート:短距離

①春インでの修正部分を明確にして、そこを常に意識して練習した1ヶ月だった。修正部分は、後半の減速をどれだけなくせるかどうか。前に人がいたり、きつくなってくるとどうにかしようともがいてしまいがちだったが、「減速はどうしてもしてしまうから、トップスピードの動きとリズムをいかに脱力して維持できるかどうにかかっている」と考えるようにした。120や150の練習で、残り50を脱力して、とにかく中盤のリズムを維持することに集中した。そうすることで、6月初めの久留米では春インでの修正を少し活かせた。その後の練習でもどんどん感覚を掴んで、6月終盤では150の練習タイムも上がってきた。ただ、春イン後から膝裏を少し痛めて、そこを悪化させないように気にかけながら走らないといけなかったので、全メニューはこなせていない。

②西カレで九大新出す。リレーの通し練最低2回はする。七大戦楽しむ。100はPBで終える。4継は3位。

③300×6はきつすぎて忘れられない。でも強くなれた気がする。

④🍊

⑤久留米100 

予選12.36(+3.1)決勝12.48(-0.1)

 

名前:赤星竜之介

学年:4

パート:フィールド

①足が回復してきて強度を高めた練習ができるようになった。やはり走力がイマイチなので高めたいところ。短距離の人にもらったアドバイスなどをもとにフォームの改善に務めているので形が良くなればいいなと思う。跳躍に関しては、踏切の局面から空中、着地がまだまだ形になっていない。正直時間があまりないので急造ではあるが矯正していきたい。

②トライアルが9日に移動になったので、2日の跳躍練など時間を大切にして行動する。胃腸炎で落ちた体力と体重と体のキレを取り戻す。急拵えではあるが、踏切での反発の意識と抜ける意識、空中での我慢、着地で足を抜く所を意識して練習する。トライアルの結果で対抗選手になれてもop選手でもこれまでの全てを出し切れるように7月の全てを使って動きを仕上げ、全力を尽くす。

③ぼくはやっぱり跳躍練

あとたまにまひろとする短いダッシュ

 

名前:淺田朋来

学年:4

パート:フィールド

①助走の安定化に取り組んだ1ヶ月だった。中間マークを設置することで少しずつ助走ができあがってきたように思う。

助走の最初に上下動があり、力がうまく伝わっていなかったことから、リズムだけの意識では良くないとわかった。重心の位置は一定で走る。

また、先月つかんだ踏切感覚の言語化も試みた。今月全てを費やして言語化した結果、「踏切2歩前意外と小さく出す」となった。しょぼい。

ウエイトはギリ週2通えたかどうか。

②七大戦 15m10

去年の七大戦以来、かなり高めの目標を掲げ続けて1年経った。持ち記録から考えると無謀とも言える記録だが、最後まで諦めない。

そのためにしなければならないのは踏切練習。ずっと安定していなかったところで、大学入学以来の課題。高校の頃まではできていたわけなので、どうにでもなるはず。イメトレ+実践で擦り合わせていく。また、三段跳選手に左右差は許されない。左右均等に意識確認していく。

競技生活を締めくくる跳躍ができるよう、ラストスパートかける。

アップ: スキップ

 脱力していても上手く乗り込めたときにグンと進む感覚が好き。間伸びしないようにさばいていく感覚は踏切にも通ずるものがあるのかもしれないと思っている。

ドリル: スプリントドリル

 このドリルした後走りの調子が良い。間伸びせずケツで走る意識を養えるので、重宝している。

メニュー: 200m+100m

 まず、200mが結構好き。上手く走れたらコーナーから直線でギュンと加速できるので、気持ちが良い。追い討ちの100mでみんな死ぬので好き。走り終わってみんなで芝にぶっ倒れるのが好き。たまにゲロ吐いてしまうのが好き。

補強: メディボ投げ

 結構投げられるから。どのジャンルでも、結局自分が得意なメニューが1番好き。

④マヂラブANN0半端ない。

⑤出場なし

 

名前:太田匠哉

学年:4年

パート:フィールド

①踏切がやはり課題。踏切自体もそうだが、助走に関しても踏み切りやすい助走ができているか見直した。まだ全然踏み切れる段階に至っていないが、あと1ヶ月足掻いてみたいと思う。

月初めに久留米の試合に出たが、春インで足が攣ったのが頭をよぎって全力で走れず、ただ出場しただけになってしまった。ふくらはぎサポーターを買ってみたので、とりあえずこれから攣らなくなれば嬉しい。

②踏み切れるようになる。踏み切れれば100%大ベストが出ると確信しているので、そこだけに集中する。助走と踏切の動きをひたすら磨き上げる。

③強いて言えば尻歩き。なぜなら小学生のときの記憶が蘇るからです。

④高校までは踏み切れていたんです。

⑤6月4日、久留米陸上競技選手権大会、走幅跳、6m81(+1.0)

 

名前:河野颯平

学年:4年

パート:フィールド

①広島県選に出場した。順位と記録は残念だったが、感覚はよく、自己ベストが更新できる感覚があった。梁のお陰で練習メニューも確立でき、七大戦に向けて調子が上げられそうである。マイルは素直に楽しかった。

②60m投げて優勝

③梁とのウエイト

⑤広島県選 6月25日 53m37

 

名前:松尾波奈子

学年:4年

パート:フィールド

①久留米記録会で追参だけど初めて5m跳べた。追い風が悔しいけど、6回跳べて記録も高かったのでとても楽しい試合だった。練習も充実していた月だった。一度前腿に違和感があったけど1週間ほど走練休んでしっかり治すことができてよかった。

②最後1ヶ月なので1回1回の練習を無駄にせず全力で楽しみたい。下関ナイターの後は1ヶ月あくので、しっかり改善点をなおして七大戦で5m20とぶ。

③120×3×2

毎回、途中本気でお尻動かなくなって心の底から走りたくない気分になるけど6本走ったあとは自分偉すぎて自分好きになるから。

ペタス

1年生の時から成長したのが分かるから。

④七大戦楽しみ七大戦楽しみ‼️

⑤6/4久留米記録会 5m04(+3.0)

 

名前:三好真尋

学年:4

パート:フィールド

①6月に入り、段々と走練に参加できるになってきた。腰の鈍痛が続いており、まだ激しい動作をすると筋肉が固まる感じがあるのでドリルや走り、補強も適宜抜けました。

②調子は悪くなく、身体もよく動いていると思う。試合前の調整で疲労を抜け切れば自己ベストがでる可能性も十分あると思っている。

7月は試合がトライアルだけなので、そこでの記録としては6m80が目標。去年の伊都でのトライアルは6m50だったが、あの時の自分と比較するとかなり成長しているので現実味はあると思う。当日は記録というよりも、脱力し、大きく正しい動きをして自然な跳躍をする事に重きを置いてやりたい。

③バウンディングとか跳ぶ練習が好きです。自分がメニューを作る時は贔屓してます。走りにも跳躍にも直接的に繋がる上に補強にもなるのでお得な気がします。楽だし。

④夏は夜は間違いない。

 雨など降るもをかしは盛ってる

 

名前:大鷲優紀

学年:4年

パート:中距離

①疲労骨折の完治を待たずに復帰したものの、痛め止め無しに走ることが出来ず、思っていたようにジョグ系の長めの練習が出来なかった。メニューだけはと思いながらも最低限の質しか確保出来ず、パッとしない月になってしまった。疲労骨折の原因の左脚の過度なオーバープロネーションの改善をしてみたものの、それも魚の目の原因となってしまった。現状経過で出た茨城県選(7/1~3)も1500は誤魔化し効かないだろうなあと思いながらもどこかで800mは割と何とかなるんじゃないかと思ってスタートラインに立った。しかし、1500はおろか、800も最悪のタイム。昨年の同時期と比べても最悪の状況。細かい陸上的反省すら出てこないレベル。

②どうしようかって感じ

③好きかは別ですけど(400+400)×2(r60sec/R40min)の分割走はやりきったあって感じがあるのと大凡のタイムがわかるのでよくやってました。僕はジョグが嫌いなので基本的にメニューが好きです。

メニュー作りの時はやってくれる人が飽きないように色んなところから色んなメニュー持ってきて組み合わせたりしてます。こんな発想なかったみたいなのあって結構面白いです。

④七大戦の爆死だけは許されない。

⑤特になし。

 

名前:金丸祐大

学年:4年

パート:中距離

Ⅰ.60~70minの基礎jog:60%

冬からの流れにのって、長いjogを継続できました。ただ、それによって上手く疲労が抜けないことがあり、反省しています。疲労については山口ナイターへの調整期間でリセットしました。

Ⅱ.ハードル練習:達成率90%

場数を踏むことが出来ました。疲れた足でもリズムよく跳ぶことを意識しました。

七大戦で、昨年野中先輩が出された9'38"46を切ること、それだけを狙っています。脚が壊れても最後まで走り抜きます。

山口ナイターでは自分のレースの抽斗を増やすレースをします。その後の練習では、これまでに引き続き足の余裕度を高めることを意識します。

余談ですが、僕はこれまで3度競技をやめようと思いました。

1度目は昨年の6月頃です。思うように練習が積めない自分が大嫌いで、中途半端にやる位ならしない方がマシと思っていました。

2度目は昨年の九州インカレ後です。十分な準備ができずにスタートラインに立った自分、それにも関わらず結果を求めていた自分が情けなすぎて、もう走るのいいやと思いました。

3度目は日本選手権クロカンの後です。完全燃焼するつもりで臨み、実際に全力を出しました。ドン2でも、あのタイムでも達成感に満ち溢れ、充実して競技を終わらせられると思いました。

ただ、幸運なことにどのタイミングでも様々な人に背中を押され、(諦め悪くカッコ悪いですが…)まだまだ走っています。今シーズンは1年の頃からずっと憧れていた3000mSCに挑戦する機会を得られました。3障は想像よりずっと過酷で、ダメージも大きい競技です。それでも、吉村君や今田君、岡田君と一緒に練習している時間が一番刺激的で幸せです。支えてくれた全ての方に心の底から感謝しています。勿論、レースの度に応援メッセージを送ってくれて、直接走りを見せられる機会は少なかったですがライブ動画等で声援を送ってくれた両親や祖父母にはこれ以上ない程の感謝の気持ちでいっぱいです。

3000mSCは、陸上において金丸祐大を表現することができる数少ない舞台だと思っています。多くてもあと2本しか走れないレース、ここで最高の自己を表現をすることが自分の今一番したいことであり、支えてくれた皆への恩返しだと思っています。

大鷲のメニューはどれも大好きです。泣きたくなるほどキツく、DNFしたくなる時もありますが、中長距離を強くなりたい人に自信をもってオススメ出来ます。私が今七大戦に向けて戦えているのは、彼のメニューがあったからこそに違いありません。そんな中から特に楽しい(笑)メニューを4つ紹介します。

🥇(1000+500)×3

最高に泣けます。興味がある方は是非🏃🏃

🥈3200m+300*3*3

気合いが試されるメニューだからです。僕は3200でやや突っ込み、乳酸がたまった状態で300において足を動かすことを意識しています。程よく自分をイジメられるところが大好きです。

3200の通過で3000mのPBを出しまくっているのがやや爽快です。

🥉840mSC×5

実戦的で、3000mSCへの出場経験が少ない私は重視している練習です。水濠が楽しいです。終わった後にみんなでアイシング出来るのもポイントが高いです。

4.jog

中長距離の基本はやはりjogに尽きると日々実感しています。自分と向き合える所が好きです。

今月の最大イベントは、1年の頃から待ちに待っていた"TOP GUN: MAVERICK"観賞です。人生で初めて自分の意思で映画館に行きたいと思った作品でしたが、期待を遥かに越えました。鳥肌、冷や汗、感動、涙の連続で満腹です。ボクは恐らく一生、飛行機が心から大好きで、飛行機に命を懸けて頑張りたいんだなと実感しました🛩️幸せ者です🛩️✈️

 

名前:三田智己

学年:4

パート:中距離

①なかなか上手いこと練習に調子合せれず、陸上面や他のことも相まって落ち込む回数が多かった。特に11日の1000*2の1本目で2分30秒が切れなかったときはきつかった。調子とやる気がインカレ前に比べるとほとんどないなか、高校の同期と後輩に会うこととヤンマースタジアムで走ることを目的に大阪に帰った。結果は出なかったしやはり落ち込んだけど現状のやる気とコンディションにしたら2ndベストも出とるし悲観的にならなくてもいいかも。

②目標は七大戦無事に走り切ること。一応学生陸上一つの区切りなので観てる人に何かしら届いたらいいなと思います。応援してください!

③ミラノ風ドリア/コスパ最強だから

④聴漫才の出囃子がダサすぎるくだり何回聞いてもおもろい

⑤大阪陸上競技選手権

6/25 800m予選 1.56.72

6/26 800m準決勝 1.56.05

 

 

名前:石橋侑士

学年:4年

パート:長距離

①暑さに弱いなりに出来る練習を手堅くこなせたと思う。先月たてた目標通りにjogとRE系のメニューを中心に行い、やれない練習を試合で補う形で取り組んだ。練習の質はかなり落ちていて試合でもベストには程遠いタイムを連発しているが、そこは仕方ないと割り切ってできる練習をコツコツと積み重ね秋が来るのをひたすら待つ。

②6月と同様に基礎的な練習をできる水準まで落としてこなすようにし、練習で開発できない能力は試合で追い込むことで担保する。レベルは低くてもこなすことを最優先。後は6月より暑さが1段階上になるので、食事も継続して頑張りなるべくバテないように心がける。

③冬のロングjogかペーラン

快適な環境でほけーと走っていられるから。

④おみそしると酢の物が今めっちゃ美味しく感じる

⑤6/26 諫早ナイター5000m 17'42"67

 

 

 

下迫田衛

4年

長距離

①2月に痛めた膝がようやく治り、かばったりせずに走ることができるようになった。9月10月を見据えると6月7月はとにかく走り込みの時期。七大戦が終わってから走り込み始めるのに比べて2か月ほど早くスタートできていると捉え、じっくりとロード中心に走り込んで心肺機能と脚の筋持久力をきたえることを重視した。全日本大学駅伝予選会は資格記録がなかったためオープンでも出走が無いことがわかり、月後半の諫早ナイター5000mに出走を決めた。暑く厳しいコンディションのなかでのレースだったが、それ以上に復帰戦特有の「きつくならないけど体が動かない」状態になり16分40秒を超えるタイムになった。夏に全力に近い出力で走ることの身体へのダメージを再確認したので今後の練習は余裕を残して翌日もしっかり走り込めるような強度にしたい。学業との両立に関しては、バタバタしつつもなんとか乗り越えることができている。このまま朝方の生活リズムを崩さずに院試まで走りきりたい。

②七大戦の対校選手になる可能性はもはや無いので変に調整などせず地味な走り込みを継続する。水曜に実施している長い距離のメニューも4'00/kmかそれより遅いペースから量をこなせることを最優先にする。シンスプリントのリスクをケアしながら土曜は出力の高い練習をできるようにしたいが継続性を最優先に。最後の七大戦にむけて練習から盛り上げられるようにしたい。また、対校選手を狙えない部員に対しても秋に向けて一緒に始動できるようにケアしてあげたい。走りながら院試に合格できるようにストイックな生活を確立する。

③エンドレスリレー(200m):馬鹿になれるから。(長距離にしてはスピードある枠でイキれるから。)

400m以上走る練習は長いので苦手です。

④1年生で立った七大戦の舞台に2度と戻ることはなく、結局最後まで走りでチーム淺田に貢献することはできませんでした。写真を撮ったりデザインしたりで自分の居場所を模索する生き方しかできなかったけど、今の幹部がつくるチームの一員でいられたのはすごく光栄でした。七大戦ではみんなで作った最強のTシャツを着て他大学を圧倒してやりましょう。

⑤6.26 第一回諫早ナイター記録会 5000m 16'42"40

 

名前:末永紗希

学年:4

パート:長距離

①6月は距離を意識して多めに走りました。疲労が溜まった状態でポイント練習をすることが多くリスクもありましたが毎日のストレッチと風呂に入ることを意識して行いました。その効果か、完全休養を多めに入れていた5月よりもは全体的な調子はよかったように思えます。26に諫早ナイターで3000に出場しましたが、結果は10分53秒65でした。目標は40くらい出したかったので悔しかったです。やはり後半のペースの落ち具合が激しく、1番遅い時は3分50近くかかっていたのでそこのペースを粘ってあげれたらもっと速くなれると思います。

②七大戦3000m入賞。やはりペース走で後半の落ちを軽減することと、最近呼吸がきつくなることが多いので300などのショートインターバルで呼吸を意識して鍛えたいです。

③ペース走です。だんだんきつくなっていく練習なので最初は気持ちを入れなくてもできるし、ずっと走るので終わったあとの達成感がすごいからです。でも、ココ最近のペース走キツすぎて嫌いになりそうです。

④カルピス飲みたい。

⑤6日久留米記録会800m2分31秒38/26日諫早ナイター3000m10分53秒65

 

名前:田島圭祐

学年:4年

パート:長距離

①6月は(も)あまり走れなかった、というのが正直なところです。忙しさもあり、また体調が常に良かったわけではなかったので、走れる時に走っておくべきだったと痛感した月になりました。中旬に出場した全日本大学駅伝の予選会では、上述のこともあってか、満足のできる走りは出来ませんでした。

②突き刺すような、蒸し殺すような暑さが襲ってくることになるでしょうが、その中でjogを継続することが最も重要な目標になると思います。今年の上半期は、骨折、不調、多忙、体調不良などが立て続けにきてまともに走れていなかったような印象でしたが、7月からいいサイクルを作っていきたいです。院試勉強や研究はほどほどにね!!!(未だに全くやっていない)

③jog。ランナーズハイをいちばん感じられる。

④何も言えなくて…夏

⑤6/19(日) 10000m 35′24″54

 

名前:千々松皇陽

学年:4年

パート:長距離

①6月は予選会に出場し、10000m(33'33"42)という結果でした。当日は10000m走るには過酷な環境だったとは思いますが、走る前までは32分30秒は切れるかなと考えていたので、現状の把握や暑さというコンディションの概算など判断が甘かったのだと反省です。後半も単独走で徐々に落ちていく展開でしたが、良かった点を挙げるとすれば、前半5000mの集中力と今シーズンの調子にしては無制限に落ち続けずギリギリで粘れるようになっていたのが脚づくりの成果だったのかなとも思います。

②7月は七大戦5000に出場する予定です。七大戦当日も例年同様酷暑だとは思いますが、自己ベスト更新+あわよくば入賞に食い込みたいです。PBランキングでは到底敵わないような選手ばかりで、まずは最大限のパフォーマンスを発揮して自己ベスト更新くらいしないと話にならないと思うので、とりあえずこの1ヶ月は自分のことに集中して鍛え上げていきます。メンタル面での調整もやっぱり必要だとは思うので、気分を盛り上げ、キツくなってから…をとにかく意識して練習したいと思います。

③ジョグが好きです。なにも考えずに自然とペースが上がっていくジョグは余裕もあるし走ってて一番気持ち良い瞬間です(上げすぎは注意)。今の時期、陽が落ちてきてから走るジョグも妙にテンション上がりますよね。

④セミよ鳴かないでお願い。

⑤6/19(日)全日本大学駅伝予選会10000m(33'33"42)

 

名前:西川優

学年:4年

パート:長距離

①6月は春インが終わって西カレに向けて5月に行なっていた中距離練を継続しました。だけど、中々気持ちからも全力を出せなくて、中途半端に中距離練をしてしまった気がします。西カレ次第ですが、ここから駅伝にシフトするのか、もう少し800するのか考えたいと思いました。

②七大戦のOPの1500mを第一目標に、スピード練もいれつつ、長い距離も踏みたい。夏休みに入る前にしっかりと基礎を作り込みたいです。

③1人だけきつくないペース走が好きです。無敵な気持ちになれるからです。

④サウナハット欲しい

 

渕本碧

4年

長距離

①新しいタイプの練習を始めて、今までよりもきついなか耐える練習ができたと思います。その分疲労も溜まっていて、ジョグの距離や頻度は減ったが、今の生活スタイルには合っていて上手くやれました。一瞬股関節に痛みが出たが、思い切って休んだら治ったので良かったし、3年までの経験が生かせた気がしました。月末に出た諫早ナイターでは3000で20秒くらいUB更新出来て嬉しかったです。間違ってない練習方法だと思えたのは大きかったです。

②自分の1番苦手な日差しが強い期間に突入するので、しっかり寝てポイントに挑みたい。ジョグは早い時間に行っているので6月と同じスタイルで続けます。目標は七大戦OP1500での5分切りです。1年生から言い続けている目標を達成するラストチャンスと思って、あと1ヶ月頑張りたいです。

③ジョグ

きついのは好きじゃないので1番気楽なジョグが好きです。誰かと一緒にするジョグはもっと好きです。

④6月って信じられない。暑い夏が怖すぎる。

⑤諫早ナイター  6月26日

1500m   10'48"71

 

名前:溝江悦子

学年:4

パート:長距離

①春インが終わり、七大戦までレースは入れずに練習に専念することにした。結構新しいポイント練を取り入れた。1人でやる事が多かったり、体調や天候のコンディションに振り回されてあんまりうまくいかなかったり、少し苦しい期間ではあったけど、今までと比べたらまずまず満足。jogがあまり積めなかったので、基礎強化期間もう少し延長する。

②七大戦入賞。出来るだけ上位で。ポイントも基礎jogも両方求める、前半はまだ走り込み期間にして量も重視して、後半キレ良くなってきて調子の良さ感じられたらいい。みんなで頑張る!

あとは練習以外で出来ることを大事にします。

③誰がなんと言おうと200mインターバル。理由はよく分かんないです。設定もかレストとか本数とかコンディションとかあまり関係無く、とりあえず200がちょうどいい。

④無し

 

名前:古田龍嗣

学年:4年

パート:長距離

① 研究室の忙しさが本格化し、家には寝るために帰っているような状態がつづいていたが、走れるときに確実に練習を積み上げる意識で頑張ってみた。正直言って陸上にもっと時間を費やしたいし、やりたい練習はいくらでもあるが、身体を壊してしまっては元も子もないので、我慢の日々が続く。その中で全日本予選は何とかまとめることができた。チームとしても目標を達成できてパート長冥利につきる。この大会を成功させるために協力してくださったメンバー全員にありがとうと言いたい。

② 7/9に兵庫県選手権、月末に七大戦が控える。兵庫県選手権は良い組に入れたが、正直言って研究室関連が忙しすぎて万全の状態では100%挑めないことが確定している。その中でもベストでまとめてきたい。今年は全ての試合に万全の状態では臨めていないが、その中でも結果を出し続けることが大きな飛躍につながると信じている。七大戦は1500m,5000mの2種目で勝負する。暑さは得意なのでダブル入賞と表彰台をめざす。

③jog 自分の世界に入れるから

④暑さに早く順応したい。

⑤6/19(日) 全日本予選10000m 32分20秒

 

名前:東原 藍子

学年:4年

パート:マネージャー

①暑い日や雨の日の練習ではその日の状況に応じた対策ができていたかと思います。

やっと計測に慣れてきたと思っていた矢先に盛大なミスをしてしまったので、初心に戻って精進します。

②最後の部活なので、毎日行きたいところですが、月の半分くらいは実習の人になります。

4年生にして初めての七大戦なので、慎重に準備をしていきたいです。

③かなり考えてみましたが、ないです。

 

名前:畑村佳奈

学年:4

パート:マネージャー

①選手が、「今日の練習めっちゃ良かったのー!」とか、「タイムこれくらい上がったー!」とか、はたまた「こんなことで悩んでて、、」とか言ってきてくれるのが嬉しかったです。声かけや対応の仕方の反省も多々でしたが、少しでも力になれていたら嬉しいです。

②イケメンマネ☝️あと夏来たしせっかくなので日焼けする☝️

③皆さん好きなメニューとかあるんですか、、?ドMなんですか、、?

④ 学生最後の実習場所は憧れのICUになりました☝️