青木拓磨 長

①1500㍍は2ヶ月間まともに走ってないにも関わらず、㌔3分ペースで走れたのはよかったです。5000wは㌔6分ペースを切って完歩できたことはよかったのですが警告を二回ももらったことはこれからの課題として受け止めたいと思います。

②今月は競歩に重きを置きつつもジョグも週3程度で行えました。walkとrunの両立ができていた点はよかったと思います。また、競歩の歩型も形になってきた点もよかったと思います。

③来年の目標は5000wの対抗選手に選ばれることです。

④秋の目標は競歩で警告を取られないような歩型を身につけることと26分台で歩けるようになることです。

 

有馬継士郎 フ

①七大戦では、ベストを出し切ることが出来ず悔しかった。基礎基本の部分から徹底して行かなければならないと感じた内容でした。

まだまだですが、いつか九大の勝利に貢献できるように絶対なりたいと感じました。

②走り込みました。

③まずは1、記録を二桁台に、そして2、決勝へ

④自分の課題を洗い出して、冬に克服できるようにするために、日頃から考えて頭を使って練習する。

 

岩本法子 フ

 

内田陸志 長

①七大戦を振り返ってみて、あまり自分の走りができず、散々な結果になってしまった。まだまだ練習不足の部分があるので、この夏休みで、練習を積んでいきたい。

②今月は、あまり全体練習に参加できなかったので、自分で考えて練習を行うことが多かった。自分の体調に合わせて、頑張った。

③今月は、あまり全体練習に参加できなかったので、自分で考えて練習を行うことが多かった。自分の体調に合わせて、頑張った。

④秋シーズンでは、怪我に気をつけながら、日々、頑張り、5000メートルを17分切れるようにしたい。

⑤死ぬ気で、何事も頑張る。(勉強、部活などなど)

 

内田敬人 短 

①オープン戦の100Mとマイルリレー(壱岐先輩はナントカチーム)に出場しましたが、タイム的にはあまりよくなかったです。

②走りにおける足の動きが少しだけよくなった。

③七大戦の本戦に出場して自己ベストの記録を出す。

④筋力アップ、スタミナアップなど

 

江頭舞 マ

①七大戦、お疲れ様でした。先輩方が当日の役割を分担してくださったおかげで、スムーズに動くことができました。

②今月は、8月で暑いこともありガロンのお茶をこまめに気にかけて補充することができた。

③計測タイムを正確にする。

④夏休み明けの練習のマネージャー不足が予測されるので、人数が少なくても仕事の一つ一つをしっかりこなせるようにする。

 

大島茜里 長

①エントリーでミスをしてでられませんでしたが、一緒に練習してきた同級生や先輩の走る姿をみて、大いに刺激を受けることができました。

②実家に帰省したが、だれずに自主練を積めたこと。

七大戦でどのくらいのタイムを目指せるかはわからないが、七大戦はあと三回しかないので、再来年以降のステップアップに繋がるような試合にしたい。

島原駅伝でたすきを繋ぎきれるよう、追い込みすぎて故障することもだれることもなく、やるべきことを冷静に見極めてやっていきたい。まずは自分はどの程度のタイムで走れて、どこが弱点で、どのくらいの練習量がちょうどいいのかを見極めたい。

 

川上高輝 短

①初めての大きな試合で緊張してしまい、おもうように走れず、自己ベストとは程遠い結果となってしまいました。

②今月はほとんどの日で最高気温が30度を超える過酷な練習環境だったが一度も崩れることなく最後までメニューをこなせた。

③自己ベスト更新(400m50.87)

④きついときでもフォームを崩さずに走れるようにする。

 

河村駿 長

5000mのオープンでは山口ナイターの反省をもとに、序盤から突っ込みすぎないことと、自分のペースでレースを進めることに気をつけたが、それらは達成できた。しかしタイムは17:20とまだまだタイムとしては満足できないのでこれから夏で走り込みを行い、秋で16:40くらいの走力はつけていきたい。1500mは5000mの疲労もありうまく走れず、失速、マイルリレーでは63秒とかなり不甲斐ない結果となった。

強化練習週間中の3000m+2000m+1000mでは設定どおりに走れ、久しぶりに自分の決めた設定できっちり走る、という練習ができた。こういう練習をすることが、速くなるための練習であると思うので、設定どおり走るということを大切にこれからの練習に取り組みたい

今の段階では、七大戦の対抗選手に選ばれる可能性はかなり低いと思うが、コツコツと練習を積み重ねていけば、不可能ではないと思う。今年の島原駅伝の出場は厳しいと思うので、この来年の七大戦の5000mを今シーズン一番の目標として練習をしていきたい。

秋に5000m16:40を出すために、今できていないキロ3:20というペースを意識した練習をしていきたい。

 

木浦和哉 短

 

北畠健太郎 短

 

島聡明 短

①七大戦では私はオープンのみの出場でした。記録も満足いくようなものではありませんでした。来年は対校戦に出れるよう頑張りたいです。

②今月は今まで走ったことのない400mを大牟田サマーで走ったことが頑張れたことだと思います。

③11''10を切りたいです。

④秋シーズンは病気や怪我のないようにしたいです。

 

清水雄太 短

 

庄野陸太 フ

①走幅跳びで自己新だったが目標より跳ぶことができず、またトライアルより跳べていなくて悔しい。

②今月は記録会、大会がなかったので、しっかり走りこめたと思う。

③ただ記録を残すのでなく戦えるくらいにまでもっていく。

④記録会があるのでしっかり記録を残していきたい。

 

末松大輝 短

①七大戦はオープンに出ました。久しぶりの400でしたが、序盤から積極的なレースをすることができ、その点については良かったと感じています。次は自己新に近いタイムを出せるよう、最後の直線でバテないための練習を頑張りたいと思います。

②今月は練習メニューを最後まで行えることが増えて、自分を追い込むことができました。

③400で自己新を出す。

④怪我に気をつける。

 

高橋毅 フ

①三段跳に出場させてもらった。 今できるベストは尽くし3本ともファールではなかったところはよかったが、完全に実力不足だった。

三段跳に出場させてもらった。 今できるベストは尽くし3本ともファールではなかったところはよかったが、完全に実力不足だった。

②2週間ほど地元に帰省し、高校の部活で練習させてもらった。 心身ともに多くのものを得られたと思う。

③この一年間でコツコツと実力をつけていき

来年の試合で14m台に乗る。 そして
七大戦で6位入賞する。

④全助走と跳躍の一連の流れを繋げる。

跳躍では積極的な接地を習得する。
それができた結果自己ベストが出れば嬉しい。

⑤これから新チームでやっていけることが楽しみです。 パート関係なく高め合って行きましょう!

 

高道真里奈 長

①けがをして出ることができませんでしたが、他のたくさんの人の試合を見て刺激を受けました。

②今月は、けがを治すことに集中しました。合宿を頑張りました。

③体づくり 体力づくり きれいな歩形づくり

④10月に初めて試合に出る予定なので、ケガせず、完歩できるように頑張ります。

自分にあった歩き方を身に付けたいです。

⑤もうけがをしないようにします。

 

田中飛貴 長

①七大戦は1500m、5000m、4×400mRに出場しました。今回大学初5000mでしたが、3000mからの落ち込みが激しく、スタミナ不足を思い知らされました。まだまだ単純に走っている距離が少なすぎるので力を出し切れなかったのではなく、力がなかったんだと思います。また、400mRでは1走で55秒もかかってしまいました。最低53秒台で走れるようにしないといけないと感じています。

②七大戦が終わり夏に入って最初の1週間は休養、次の1週間は強度が高い練習をこなしました。ただ、部活の盆休みあたりから急に身体のだるさを感じるようになり計画にはなかった休養を入れることになりました。そのおかげで強化練習はだいぶフレッシュな状態で臨むことができ走りこむことができました。短期的に見れば練習を落とさざるを得なかったということからマイナスに捉えがちですが、長期的に考えると不調を長引かせなかった、継続して走れる身体を維持することができたというのは賢明な判断ができたからだと思います。

③来年の七大戦は1500mに出たいです。ただ、長距離選手として1500mに特化することはできないし、自分自身5000mで14分台を出すという目標で大学の陸上部に入っているので年間を通しては5000mや10000mの練習をすることになります。1500mはそのスタミナと最後のスプリント力があれば走れると思っています。よって、長距離の練習をしながらも年間を通してスプリント力を強化することを忘れずに行います。

④秋シーズンの目標はまず島原駅伝の13人の登録メンバーに入ることです。

⑤よっこいしょういち

 

段吉宇大 中

①七大戦は1'57"66で予選落ちでした。とても悔しかったです。この悔しさは来年晴らしたいです。

②何回かメニューを自分が引っ張ってできたことです。

③来年の七大戦では800で必ず九大に点をいれます。

④目標は800で1分54台、1500で3分台です。課題はスピードが足りないことです。ドリルや坂ダッシュなどでしっかりスピードも鍛えていきたいです。

 

辻川諒 長

①七大戦はチームの役にもたつことができませんでした。全力を尽くしましたが、タイムも中途半端でこれが今の実力だということを突きつけられた、ある意味自分にとってはいい大会になったと思っています。同級生が表彰台に立ち、羨ましいと思う傍ら、もっと地力をつけないと勝てないと感じました。

②距離走。合宿を含めて、自分史上最も走行距離が長かった。

③とにかく七大戦で入賞できるような力を身につけること。これにつきると思います。

④駅伝のメンバーに入ること。そして駅伝で好走することです。

 

辻本陸 長

①七大戦は今季初のレースであり、人生初の競歩でもあった。6月中旬にウォークの練習を始めたばかりだったので、とにかくフィニッシュすることが最大の目標だった。

そのため、タイムや着順は全くだったが、完歩できたことは純粋に嬉しかった。テスト期間中であることや移動が大変だったという経験を来年以降の糧にしたい。

②自分は高校時代から故障に悩まされることが度々あったが、その度に完治していない状態で走りすぎてしまったので、今回はその経験を生かして練習量を慎重に調整できていると思う。走るだけでなくウォークも取り入れるようになったので、補強とウォーク練習を帰省中も含めてよく行えた。

③来年は5000mに出場することを目標に練習を積んでいきたい。故障が完治するまでまだ時間を要すると思うが、今シーズン中に高校時代の記録を出すことを狙うことはせず、来年の全日本大学駅伝九州地区予選会までの大会で15'30まで更新できるように計画を立てていきたい。

④九州学生駅伝に向けて練習を積む期間だが、今年は何よりも一回一回の練習を完走しながら継続できる強度で行うことを最重視したい。秋のナイターなどで5000mの記録を少しずつ縮めていきたいが、それよりも故障せずに練習を積むことを優先し、来シーズンに自己ベスト大幅更新を狙える土台を作っていきたい。

⑤今月の折り句

お題「はしりこみ」

八月の
灼熱の中
リスタート
九重山の
見晴らしたるや

 

津田哲矢 長

①5000m、1500m、マイルに出場し、5000mはあまりいい走りはできなかったですが、大学に入ってから2回目で暑かったことも考えると及第点かなと思います。1500mはタイムは良くなかったですが、積極的なレースができたのは良かったと思います。マイルはただただ楽しかったです。

②怪我もあって全てこなすことはできなかったですが、強化練習、合宿を通して距離を踏むことができたと思います。

③5000mでPB(16分26秒)を更新すること、1500mで4分1桁を出すことです。その上で1500mで7大戦の対校選手になれるようにタイムを縮めていきたいです。

④1500mでPB(4分23秒)を更新、5000mで16分40秒を切ることです。課題としては、怪我をしがちなので練習を継続してできるようにすることです。

⑤彼女ほちい

 

中野蓮司 中

①怪我で出場できなかったので、来年こそ出場したい。

②長い距離をつんだ練習をこなした。

③高校時の自分のベストを更新する。

④体重を増やして筋肉をつける。

 

中原正太 短

①槍投げは、線を超えないようにする練習をしていなかったために、記録なしになってしまった。また、ブロックもあまりできず、良くなかった。また400mhは槍投げのすぐ後で、全く走れなかった。

②110mhが、1つ高さを下げれば三歩で走れるようになった。自分の改善点がわかってきた。

③投擲種目か棒高跳びで点数を取る

④100m

腰を入れるのと、地面を蹴りすぎないようにして、足を流れないようにする。
400m
最後の100m、体がかなりぶれてしまうので、練習のときからぶれないようにする。あと前傾してしまうのでそれも無くす。
高跳び
内径、後傾したときに、しっかりと腰を入れて、すぐにクリアランスをするのではなく、上に跳ぶ練習をする。
砲丸投げ
グライドをしてもぶれないようにする。立ち投げの記録を伸ばす。
ハードル
柔軟性をあげてリード足をもっと上げられるようにする。遠くから踏み切れるようにする。空中で力まないようにする。
円盤投げ
重心移動、ターンの練習を行う。腕の力を使って投げないようにする。
棒高跳び
跳んでから、しがみつかないようにする。棒をさす前に跳べるようになる。跳ぶときに、手より奥に潜り込まないようにする。

⑤これから本格的に混成の練習を始め、多くの人に教えを乞うことになると思いますが、よろしくお願いします。

 

濱崎拳介 フ

①点数を取れたのは良かったが、優勝には手が届かなかった。来年は雪辱を果たしたい。

②帰省等と被りあまり練習に参加できなかったが、投擲も新体制になり、ウェイト等のメニューも新しく組まれるので、早く結果を出したい。

冬練等でフィジカルを徹底的に鍛える。大きい選手との差をできるだけ埋めたい。

七大戦で優勝する。

④どれだけ試合に出られるかわからないが、練習からコンスタントに12m台後半をを投げられるようにする。あわよくば13m投げる。

⑤自分に厳しく練習したい。

 

古川拓 短

 

前田崇純 長

①七大戦はオープン5000m17分47秒、1500m5分44秒でした。山口ナイターの時より気温は高かったけれど5000mのタイムは11秒速くなりました。3000~4000mのペースが落ちたのが課題でした。1500mは5000mでできた左足母指球の大きめな血豆を庇うような走りになってしまいレース途中で足がケイレンして走りきるのがやっとでした。間のジョグは出来ていたのでいけると思っていましたが、結果的に4、5日違和感が残りました。

②今月出場した大会は大牟田サマー記録会で1500m4分26秒99の自己ベスト更新でした。4分30切りが出来て目標達成です。ラップは71、73、71、52。ジョグは夏学期期間中は50分だったのを夏休みから70分にして段階的に走行距離を伸ばしました。

③1500m4分25秒、5000m16分50秒、10000m35分20秒、マラソン3時間15分

④5000m17分15秒

 

松本尚士 長

5000m16分台、1500m4'30を目標としていましたが、5000m17'22"491500m4'34"37と目標達成はなりませんでした。6月に怪我をし7月から練習を再開したばかりで明らかに練習不足だったので、現状はこれくらいだろうという感じです。

②合宿に向けて距離を走れるようにしていくという位置づけでした。お盆休みから少しずつ距離を伸ばしていき、強化練も故障なく練習できたので合宿に向けていい流れができたと思います。

対抗を狙う以前に自分の記録をもっと伸ばしていかないといけないので、5000mで遅くとも15分台です。また全日本大学駅伝予選会も見据えて10000mも走れるようにしていきたいです。

夏場はスピードよりも距離を意識してやってきたので、秋以降はスピードを組み合わせて実戦で使えるようにしていきたいです。具体的には5000m16'20です。

⑤合宿が人生初になるので楽しみです。

 

三浦大志 長

①オープン戦で5000m,1500m,400m,100m,マイルと五種目に出場しました。目標としては5000mで16分半、400mで59秒、100mで13秒半で、その全ての目標を達成することができた。疲れているなかではあったが、ケガもなく最後まで走りきれてよかった。ただ、3000scに対抗選手としてでられなかったのは悔しかった。

②今月は長距離の強化練習週間で毎日二部練が行われており、そこでリタイアすることなくきっちり走れた。

③まずは対抗選手として出場すること。そのためにチーム内のライバルを倒すこと。

④目標

秋になるにつれて涼しくなるので、全ての種目でPBの更新を狙いたい。具体的には
5000 15分58秒
1500 4分23秒
3000sc 10分29秒
これらを切ることを目標としてやっていく。
課題
速いペースでの走りに落ちることなくついていくこと。あと、ラスト競り勝てるようになること。

 

美濃ちひろ マ

①先輩の指示が的確で自分のやるべきことをきちんとこなせたと思います。自分から動くということが難しかったので、周りをみて動けるようになりたいです。タイムは以前より正確になってきたと思います。

②ガロンの確認や給水など自分から動くことを心がけました。焦ってウォッチを押し間違えるなどミスが多かったので気をつけたいです。

③正確にタイムを取ること。いくつかのパートが重なっても焦らずにひとつひとつ正確にやっていきたいです。

④伊都の人数が少なくなることもあると思うが、何をすべきか的確に判断してやっていきたいです。ガロンの確認や給水も徹底していきたいです。

 

山田樹 フ

 

山本陵 短

①100mに出させてもらったが、目標としていた10秒台、決勝進出を達成できなかった。中盤の加速につながるスタートでの動きがまだ良くなく、フォームもまだ安定していないのでしっかり見直して修正したい。

②短長パートに入ってロング系のメニューを思っていたより多く取り組めたこと。マイルに出たいので夏の間はロング系にもっと取り組みたい。

③出る種目の決勝で勝負できる実力をつける。

④中間走の部分でトップスピードを高めていける前半の走りをしたい。100mで10秒台を一回でもいいから出して、来年につながることを見つけたい。

⑤陸上は頑張ります。

 

吉岡龍一 長

①七大戦は早い段階から(5月頃から)1500mに絞ると決めており、選考の結果、ありがたく出場することができました。シーズン前半は1500m3本、5000m2本、10000m1本走りましたがすべてのレースがこの七大戦に向けたものであるよう意味付けをしてきました。目標はずっと掲げていた3位入賞でレースもみなさんの応援、先輩方からのアドバイスのおかげで無事目標を達成することができました。反省すべきこと、来年への課題等はもちろんありますがこのチームに微力ながら貢献できたことをとても嬉しく思います。応援ありがとうございました。

②今月は、シーズン前半に細心の注意を払ってきたつもりでしたが練習を積みすぎたのか、脚の調子が悪く思うように練習が出来ていません。そんな中ですがロードレースやクロカンレースに出場し実戦練習と捉えてなんとか最低限のことは出来ていると思います。私が今夏掲げたテーマの「故障しない脚を作ること」についても順調ではないにしろ徐々に達成できつつあるように感じます。ただ、もう少し充実した月にしたかったですし今後は回復に努めたいと思います。

③秋シーズンの目標は④で書くので冬と来春夏について、冬は10マイルロードレースと12kmクロカンレースを目標にしようと思っています。ロードで結果を残し、競技を楽しむというのもありますが私の経験上、冬場はどうしてもトラックシーズンまで期間が空きモチベーション維持が難しいというのがあるのでこの二つのレースをポイントにし集中した状態を保てるようにしたいです。そのため私はこの2つのレースは、そこまでの練習はすべて来シーズンのトラックに向けたものであるようにします。来春の目標はまずは今シーズン出場出来なかった九州インカレに出場することです。種目はいまのところ5000mを考えています。まだまだ先のことであり具体的な目標は立てにくいですが3位入賞を目標の1つにしたいと思います。七大戦は1500mを考えています。今年3位だったので次は2位、そして優勝を目指したいと思います。今年の1位2位の選手は強く来年も1500mに出場することが予想され苦戦になるでしょうが強い覚悟をもって挑みたいと思います。

④秋シーズンの目標は5000mのPBを更新すること、駅伝のメンバー入りをすることです。いまのベストが約2年前の記録であり入試の期間はありましたがいまだに更新出来ていないことが悔しく、この秋こそは更新したいと思います。秋は各地で毎週のように長距離記録会が開催されますが私は、「数打てば当たる」とは思っておらずPB更新のチャンスは1回、多くとも2回だと思っています。その少ないレースに集中したいと思います。駅伝のメンバーに関しては最低ラインや他の選手に惑わされず自分のレースに集中すること、結果を残すことでついてくるものだと思っているので自分の走りをすることが私のすべき事だと思います。

⑤夏休みになって頭を使わない影響か、やたら語彙力が落ち似たような単語ばかり連発しています。

健康第一。日々精進。