宇野麟之助 中
①
②
③
④
⑤
江原駿太 長
①九州CSで自己ベストが目標でしたが、全く果たせませんでした。考えてみれば当然といえば当然で、そんな状態になるような調整もしていない上に、走り込み中心のメニューからはキレなど全くない走りになりました。
②9月の前半は遅いペースでの走り込みが多く、有酸素能力を高めることができなかったイメージがあります。ただ、おかげで土台ができていたのか、後半はAT値でのロングジョグもでき始め、状態も上がりつつあります。
③AT値のジョグで有酸素能力を高めていきたい。その結果として、10月半ばのナイターで自己ベスト近くまでいけたら良いという感覚です。
④ずっと意識してきたわけではないですが、最近は他パートへの声出しも積極的にするようにしています。部全体の雰囲気をよくしてトラックレースで躍進しましょう。
⑤昔、SごうちとMにーありけり。その男ら、彼女いるキャラにて優越感あふれる目で見てくるの、まじ許すまじ。
岡村湧介 短
①
②
③
④
⑤
片岡優斗 中
①それなりに時間を見つけてジョグをできた。
②ジョグはある程度していたが、流しなどはほとんどしていないので、来月の前半は焦らずに慣らしていきたい。
③メニューをこなす。怪我をしない。
④足の動きがだらだらとなりがちなので、足上げを意識している。
⑤しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。
岸剛史 中
①ほぼ0%。CS、TTでも思ったような走りはできなかった。
②練習はある程度目標通りにこなせたと思っていたが、試合、TTで結果が出せなかった。そのため、練習時の目標設定が甘かった、調整がうまくいかなかったのが反省。
③秋季熊本記録会でPBの更新。先月通り600までを楽に走ること+100m15秒のペースで行うメニューを設定通り走るようにする。練習以外では学校が始まるのでバランスよく食事を摂ることを特に意識する。
④走っている最中は肩の力を抜いてリラックスして力まないようにすること。restの時間、メニュー開始前には、次の走りをどうするかイメージしてから走り出すようにすること。
⑤学期が始まる度にいろいろな決意をし、途中でリタイアを繰り返してきました。お弁当、早起き、ノートをとるetc…後期は決めたことを継続したいです!
古賀貴裕 短
①
②
③
④
⑤
近藤亜美 マ
①先を見越して行動することは常に意識しているつもりでしたが、まだまだ気を配れていない部分が多かったので、達成度は半分くらいです。
②今月もなかなか部活に行けませんでしたが、その中で久しぶりに部活に行くと、3年生はもちろん、1・2年生のマネージャーがてきぱきと動いている姿が目に留まりました。その姿を見て、自分ももっとしっかりしなければと思うとともに、その思いや反省を行動に反映させていかなければと感じました。
③自分の仕事が終わったり、自分の担当ではない場合でも、「何かやることある?」「手伝うよ」「私やるよ」といった一言が言えるような、余裕を持った行動を心がけたいです。
④他のマネージャーに比べてまだまだだなと感じるところが多い分、早く来て準備をするなど、自分のできることを精一杯やることは意識しています。
⑤
坂本隼人 フ
①100mも三段跳もまたもベストでず。スピード強化も日によって最高スピードのムラが大きく達成度は3割ぐらい。
②試合の結果が悪かったことを踏まえると反省の月となった。練習に関しては特にフィジカルに関わる練習においては追い込めていたと思う。だが、試合を意識した練習ができておらず九州CSではしょうもない結果を出してしまった。
③新人戦で自己ベスト。ウエイトなどによる強化はもちろん、跳躍練習では、1つ1つの局面ごとの動きを確実にしていく。
④ただ走る、多々跳ぶのではなく、使っている筋肉や関節の動きを意識する。
⑤幸いにも授業が少なそうなのでその分練習頑張ります。
佐藤咲季 長
①七大戦までの目標:3000mで11'19:前に進んでいるのか分からない。
秋シーズンの目標⑴ロングジョグの継続:合宿(での足へのダメージ)や九州CSがあり、あまりロングジョグを取り入れる機会が無かった。達成度20%
秋シーズンの目標⑵ケアを怠らない:練習前や直後のストレッチなどは以前より徹底できていたが、睡魔に勝てず寝る前のストレッチが疎かになってしまった。達成度5%
②スピード練習が減っていたとは言え、この夏は帰省中も含め大分走り込めていて、コンディションさえ整えれば自己ベストは堅いと思って挑んだ九州CSの1500m。予想外に日程が1日早まったが、レース前の身体は軽く動きも良く、調整は成功と内心ほくそ笑んでいた。それはレースが始まってからも変わらず、予定より速いペースで最初の400を通過した---はずだった。
私はマネさんが読み上げるラップタイムを聞いて愕然とした。自分の感覚より10秒も遅い。慌ててペースを上げたが後の祭りで、そのスピードも大して保たず結局自己ワーストを更新してしまった。数分前まで自己ベストを確信していたのが、生まれて初めて走った1年の時のタイムより悪いとは。正直今回は何が駄目だったのか分からない。予想以上に自分のスピードが落ちていたのか、本当は疲労が抜けていなかったのか。原因が不明なので、取り敢えずこのレースと目の前の練習とは切り離して考えるようにしている。だがその後の練習も振るわない。自分の現状が分からない。
③夏休みの走り込みでスタミナ面は改善されたと思うので、今度はスピードをつけたい。ポイント練習に力を入れるだけでなく、普段のジョグの時間を40分程度に減らし、キロ5'10〜30くらいの速いペースでコンスタントに走れるようになりたい。
④今は特に走っているとき背中が曲がらないように気をつけている。しかし自分では真っ直ぐにしているつもりでも実際は曲がっていたりするので、練習中と言わず常日頃から気を付けて矯正したい。あと体幹つける。
⑤何を大切にしたいのか。
島田貴司 中
①上半身を使いながらスピードをつけることと、長い距離を走る体力をつけることで、どちらも先月よりはよくなりました。
②今月は長い距離や、インターバルメニューの後に、スピード練があり、その中でどちらも自分の目標のタイムを持ってできていたと思います。
③来月の目標は新人戦、熊本で自己ベストを出すことです。あまり今は800の分割走をしてないので、今のスピードや体力を800に繋げられるようにすることです。
④地面の反動をもらうために足をなるべく前ではなく下に落とすこと。
⑤シーズン後少し頑張りましょう。
須河内良多 長
①5000㍍でシーズンベスト出せたので、まあまあ達成。
②九州CSでレース展開は滅茶苦茶であったがシーズンベストが出たので良かった。しかしその後またまたウイルス性胃腸炎になってしまったのがダメだった。原因が分からない。
③来月は2回5000㍍を走る。最初に突っ込みすぎないよう、3000~4000でガタンとペースが落ちないような走りをしたい。
④確実に走りきれるペースを選ぶこと。練習後のストレッチ。
⑤ウイルス性胃腸炎で病院に来すぎるので、お医者さんから2回分の薬を貰った。うーん、割り箸と炊飯ジャーの使い回しやめようかなぁ。
高井良真里奈 マ
①
②
③
④
⑤
竹下菜月 マ
①50%くらいです。どうしてもパッと名前が出てこないので本当に申し訳ないです。がんばります。
②今月はCSといった大きな大会がありましたが、天候の関係上うまくマネジメントすることができず、特に荷物の持ち帰りをしてくれた1年生には迷惑をかけたなと反省しています。
③来月はマネージャーが平日3か所に分かれることになるのでとにかく連携をとって不足がないようにしていきます。また、寒くなるので体調管理には気をつけていきます。
④1人で抱え込まず、業務を分担させたり、補助的なことをしようと心がけています。どうしても3年生がいないときが出てくるのでその環境でも後輩たちが落ち着いて行動できるよう、なるべく任せるようにしています。もう、その必要もないくらい全員しっかりしていますが。もちろん、自分がやるべき事はしっかりやります。
⑤年をとるのが怖くなりました。やっぱり20歳って素晴らしいものですね。
田上優太 短
①
②
③
④
⑤
寺田祐太 フ
①
②
③
④
⑤
藤悠里 フ
①全く達成できなかった。まだまだできていないことが多いのであと1ヶ月ない中で修正して新人戦ではベストを目指したい。七大戦のときよりは良くなってきているとは思う。
②練習は継続してつめていたがまだまだ取り組みが足りなかったようだと思った。より練習の質を上げることを意識してこれから取り組んでいきたい。
③新人戦が今年最後の三段跳の試合となりそうなのでそこでベストをぐらいの記録を出してシーズンを締めくくりたい。
④普段の練習では練習の質を上げることを意識している。また、1つ1つの練習にどのような意味があってどのような動きをすればいいのかなど常に頭を使って考えながら練習するように意識している。
⑤今シーズンは記録が出ずにずっと不調ですがシーズン最後になんとか希望が持てる結果を出して冬季につなげたいと思います…!!
西川明宏 長
①脚の怪我については完全に回復したので達成度は50%
②九重合宿では概ね満足できる練習ができましたが、その後は体調を崩したり、ゼミの方で忙しかったりと部活にあまり力を入れることができずじまいでした。
③佐賀ナイターでの5000mは自己ベスト狙います。
④上半身と下半身の連動性
⑤徹夜でパソコンにデータを打ち込みつづける夏休みなんて聞いてないぞ
濱本大弘 長
①
②
③
④
⑤
林洋志 短
①
②
③
④
⑤
藤村柚紀子 中
①45%
CSで800,
②練習では、
③10/15に地元で駅伝を走るので、道に迷わず、5.
④④②でも書きましたが、今年は長距離の人数が多いので、
⑤・長かったレポートも終わり、やっと夏休みを迎えたところです。(授業がある時期よりも忙しい夏休みなんていやだ)
・今年は4本の駅伝を走ることが決まっています。幸せです。
・島原試走合宿で男子4区の山登りを経験しました。楽しかったです。来年また行きます。
・夕ご飯のメニューが決まりません。
・もうすぐ霜焼けの季節です。
二見泰樹 中
①まだまだ達成できていない
②たくさん練習できたと思う。ただCsは無様な結果で終わってしまった。調整のミス、天候などマイナスな要因はあったが、自分のモチベーションも少し低かった気がする。
③九大新を出すために、スピード維持力がまだまだない。持久力と絶対スピードをあげるため、普段の練習にくわえて補強を頑張る。
また、効率の良いフォームをつくる。
④足の運びと重心の位置
⑤冬季が近づいてきて鬱です。
本司澄空 短
①九州CSでは、理想の走りとは程遠く、記録も悪かった 0%
②メニューにも手を加え、少しずつ練習という形になってきたと思う。そのまま九州CSで、冬季に繋がる結果を出すつもりだったが、個人リレー共に満足のいく結果とはならなかった。まだまだ考えて突き詰めていけるところが多くあるはずなので、そこを極められなかったことも残念である。
③来月は、今シーズン最後の試合となる新人戦、その他が控えている。今一度自分のしてきたことを見直し、ここで記録を出し、また、短距離全員に気を配り、いい流れで冬季に入れるように普段の練習から気をつけていきたい。
④何か動きをするにしても走るにしても、一つだけその日の意識するポイントを決めて、そこだけは必ず考えておくこと。言われたこと以上に考えること。
⑤まだまだ上手くいきませんね。ここで奮起してみんなをあっと言われるようなことをしたい。まあ悩んだところで何かが変わるわけでもなし、それなりに頑張っていきましょう。すでに後期の時間割に心折れかけてますけど。
眞庭優 長
①大会に出ていないのでなんとも言えない。結果ありき。でも、サポート・応援のおかげで練習の調子はほんとにいい。
②1人でもよく頑張りました。正確にはみんながファイトって言ってくれるし、マネさんもいるし1人じゃないけど。青木早く回復するとええな。小山さん復帰したらええな。競歩パートが自分のためにあるとしたら悲しい。
③10月22日の高畠競歩20kmWで日本選手権50kmの参加標準記録20kmW1時間40分を切る。
④いかに練習を最後までこなすか。やる気がなくてもメニューはしっかりこなすこと。やる気がある時は他の人におすそ分けすること。
⑤
蓑田真子 マ
①達成度 50%
幹部学年としての立場に慣れ、以前より段取りよく仕事できるようになりましたが、ちゃんと指示を出せていたのかは自信がありません。自分の仕事以外に十分に気が回っていなかった時があったように思います。
②今月は夏休みの合練ということもあり、普段の練習で会わない伊都組や、1年生と積極的にコミュニケーションをとることを心がけました。選手の変化にすぐ気付けるよう、また、選手が気軽に仕事を頼めるマネージャーになれるよう努力したつもりですが、基本人見知りなのでまだまだのようです…。
③来月の目標は選手の皆さんにパワーを与えられるくらい、元気なマネージャーパートを築くことです。その為には、自分自身が笑顔を忘れず、誠実にマネージャー業に勤しみたいと思います。
④普段意識していることは、全パートのメニューの進行状況を把握する事、ガロンなどの荷物を上手く配分することです。特に今月は順位を記録する書記担当が多かったので、ゴールする目の前の出来事だけでなく、パートの中でも組によってそれぞれの進行状況を頭に入れて仕事をするようにしました。
⑤後期開始とともに、平日が伊都貝塚で別れての練習になりますね。……寂しい。でも月曜は伊都に行けそうなので、その時は伊都組のみなさんよろしくお願いします。ハートフル貝塚を胸に頑張ります( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
宮内隆輝 短
①
②
③
④
⑤
森本倫太郎 フ
①
②
③
④
⑤
森山健太郎 短
①
②
③
④
⑤
山口夏鈴 長
①積極的に自主練に励んでいたとは言い難い月だった。走り込みがたりなかった。
②メニューに入らず、ジョグを積んでいたため、まわりとの力の差ができてしまったように感じた。
③駅伝の選考に向けて、練習メニュー1つ1つに目標を立て、集中して取り組む。生活態度、食生活のような当たり前のことをしっかり正す。
④練習前に、頑張ろうとポジティブなことを自分に言い聞かせている。
⑤1ヶ月だけ頑張ってみる。
吉田晃一郎 長
①先月立てた目標の達成度は40%。合宿では去年に比べてかなり充実したものとなった。すべて一番速い設定の組に入ったし、ミニ駅伝でも良い走りができたと思う。また、他部員の抱負や展望を聴くことで自分の立ち位置や甘さなどを認識できた。達成度を大きく下げた要因は九州CSの結果を受けたものがほとんどだ。合宿の時期の関係で、濃い調整ができなかったことも原因のひとつではあるが、それにしてもタイム、試合展開ともに不甲斐ない。
②九州CS の結果は前述したとおりだ。しかし、練習では合宿を含めかなり満足できる達成度だと感じる。CS後はすぐに脱スパイク期間に入り、下旬頃には土でもスピードを出せるようになった。この調子で5000mPBの大幅更新を狙っていきたい。
③来月の唯一最大の山場は、島原の13枠決定の佐賀ナイター5000mだ。今回はきっちりとピークを合わせることを第一とし、すべての行動に意味を持たせて残りの期間を過ごしたい。
④みんなで楽しく良い雰囲気で練習できるように、穏やかな心持ちで、マイナス発言(キツい、痛い)をしないよう心がけてます。
⑤人生初の水濠ダイビング、今月の熱盛いただけそうです。
吉村史 短
①田上は全然たおせなかった。でもまあ良しとする。
②CSは200も400もマイルも相当ひどい走りをしたが、ほぼ予想通りではあったのであまりショックはない。CS以降は新人戦に向けてスピードを上げれていったので、良かったのではないでしょうか。ただ、250とか300とかを1か月以上走ってないのが不安。
③新人戦の400とマイルのラップで50秒台、100でPB。さらにスピードを上げていって、最初からガンガン突っ込めるようになりたい。そのために2次加速の所を意識する。
④本司を怒らせないようにしたいと思ってはいる。あと、極力日陰で休んで無駄に体力を消費しない。
⑤練習後に飲む酒は最高。