広城芳樹 短距離

①ウエイトのMaxが上がってちょっとむきむきになった気がします。最近怪我がほぼなおったので走り出しましたが体力がないです。キツイです。

②応援を全力でします。

③さらにむきむきになる。練習を怪我なく積む。足が流れないようにする。

④山縣選手

⑤島原駅伝頑張ってください‼︎

 

早田幸太郎 中距離

①靭帯を怪我したこと以外の記憶が無い。

②久々に選手の走る姿に触れることになると思うので、刺激を受けて、復活の糧にしたい。

③復帰したい。具体的には12月中にスピード系以外の負担のないポイント練をこなしたい。

④陸上選手で参考にしている人はあまりいない。勝負に対する考え方やメンタルに関しては、将棋棋士羽生善治氏の言葉を参考にしている。

 

三宅花 長距離

①今月初めての記録会に出ました。何もかも初めてだったのでボロボロでしたが、レースがどんなものかを少し知ることができていい経験になったと思います。

②練習や筋トレなど、できることはしっかり準備し、本番で走ることになったとしても大丈夫なようにしておきます。

③島原駅伝に向けてコンディションを整えておく。

④ 佐藤咲季先輩

⑤駅伝では補欠としてみんなを支えます。

 

今村友彰 長距離

①今月は怪我からようやく復帰し、通常通りメニュー通りの練習が行えるようになりました。しかし捻るとまた再発するのは必至なため以前以上に集中力保って練習に取り組んで行きたいです。

今月の目玉はなんといっても11/16福岡県長距離記録会でした。島原で走る14枠のメンバー選考ということもあり、いつもの記録会以上に気持ちも高まり、練習を積めていないなりに入念に準備しました。結果は16'42でPBはおろかSBも遠いものでした。夏から糸が切れたように練習が出来なくなり、同じパートの皆がベストを多く出してキャリアハイの状態にいる中で自分が1年前に出したベストを更新できていないのはとても歯痒かったです。

駅伝PVも作っていただきスマホの画面に穴が空くくらい見ているのですが、PVに写っている自分が想定していたより遥かに遅く、情けない記録を連発しているのを突きつけられたようで悔し涙ポロリしそうになりました。電車で。来年は主人公になれるよう頑張ります 

②実質はじめての島原駅伝になりますが選手が実力以上の力を出せるようサポート頑張ります。個人的には、実力通りの力を出すまでは選手の仕事、実力以上の力を出させるのは応援する側の仕事だと思ってます。大好きな先輩後輩同級生に夢を、憧れを見せてほしいです。

③故障しない。これが全て。足首補強で筋力つけたら冬に避けられないであろう今津にリベンジしたい

④揺らがない人を尊敬します。最近は特に 

⑤おしりにマッサージ機をペタリ貼って筋肉を痙攣させながらこのミニアヒレスを書いています。 

 

白神優作 長距離

①2ヶ月間自分の実力を戻して伸ばすことに全神経を注いでいた。朝走ったりポイント練習外さないように睡眠食事に気をつけたりお菓子やめたり間食やめたり水分は水しか摂らんかったり。トップレベルのランナーはこんな生活だろうが、私はきつかった。その疲れが月後半にでてきた。腰が落ちて足が重くてしんどかった。何にも考えず練習メニューをこなすことが第一になってしまった。やっぱどこが鍛えられとるんか考えんと得るものない。

②面白いものみせます!

③忘年会で粗相しない。年末年始動く。

④鹿児島大学の弓削くん強いですね。

⑤沢尻エリカ

 

亀野流 長距離

①陸上部の練習と雰囲気に慣れてきました。

②出場する選手のサポート、応援を頑張る

③心肺機能を強化してポイント練を消化する。

④大迫傑

⑤頑張ります!

 

樫原里咲 長距離

①いい生活サイクルを自分の中で定着できて、充実感のなか練習できています。しかし、練習の内容としては休んでいた分の体力低下が否めず、努力が足りないなと思う点が多くあります。心拍が上がりやすいのと、疲労が抜けにくくなっていることが質の低下の原因だと思います。睡眠の質を高めること、基礎練のjogの負荷強化が必要です

②去年、気持ちで負けて不甲斐ない走りをしました。今年は精いっぱいを出し切り、笑顔でみんなで終わりたいです。残り1週間、できることは疲労を抜くことだけです。いつも通り、備えていきたいです。

③島原までは、先述のとおりに。以降は、徐々に距離を伸ばし基礎体力をつけていければと思います。jogの距離を伸ばすこと、フォーム改善として腰を上げ、上体を揺らさないようにするための補強をしたいです

④チームメイトです。練習で最後までもがいて出し切ったり、速くてもそつなくこなしたりしている姿を尊敬するし刺激をもらっています。忙しい合間で毎日練習するみなさんを見て、私もそうありたいと思えます

 

木森正浩 長距離

①今月は11月16日の記録会で16分代が出せるように、そこに合わせて練習をした。10月の練習や10000mTTで、LT値は向上していると感じたので、レースペースを身につけるためにレースペースでのインターバルや流しを集中して行なった。記録会では目標とする1周80秒ペースについていけず16分代を出せなかった。1月までには1200のインターバルを80秒ペースでこなせるようになりたい。

②島原駅伝ではメンバー入りできなかったので、選手の皆さんが全力を出せるようにしっかりサポートする。

③来月は記録会に出る予定がないので、1月の10マイルに向けた脚作りをしたい。そのために、週1回はクロカンでの15km以上のジョグをする。

④吉岡先輩

 自分の感覚や練習時の調子を言語化しているので尊敬します

⑤駅伝の選手の皆さん頑張ってください!

 

岡部和哉 長距離

①継続して練習できている。記録会は力を出しきれなかった。力を出す能力がないことに気づけた。実戦練習に課題が残ったがその他は順調にトレーニングできている。

②4日の3000mTTで選手を鼓舞する走りをする。当日は3区の付き添いするので最大限サポート。

③故障しない、引き続き継続して練習する。久留米記録会で河村ペースメーカーのもとで3'30/kmペースでどこまでいけるか挑戦。17分40を切る。

④尊敬している選手は新谷仁美さん。参考にしている選手はチームメイト。

 

稲田拓斗 長距離

①今月の振り返り

春から長期離脱することもなく、ずっと継続して練習が行えていたのに島原前のここで長期離脱してしまった。なまじっかここまで練習量積んできて、上向いてきての故障に精神的にかなりこたえた。長期離全員で練習を頑張り、記録会に出て、チームが盛り上がっている中で一緒に頑張らなければいけないのに、蚊帳の外の様にいる様に感じてしまったこと。陸上部の仕事を色々しているのも心理学でいうところの補償行動に過ぎないんじゃないかということを思ったりと、自分の嫌な部分を痛感してしまった。

そんな中でも寝坊したりしつつも二部練は継続できた。スプリンドドリルやweightなど新しいことにも取り組めた。練習するしか脳がないので、これからも頑張る。

②島原に向けて

補償行動だとしても自分の仕事を充分にこなして、選手にとってできるだけ良い形になるようにしたい。補助員も頑張ります。 

③来月の目標

前半は無理せず、焦らず、故障からの復帰に努める。痛みのない範囲でjogやドリル、weightをしていく。後半は、メニューに徐々に参加しつつ、一から着実に力をつけていきたい。

⑴故障を治す

焦らない。徐々に。確実に。

⑵ランニング エコノミー改善

スプリンドドリル、weight、階段、ハードルドリルなどでフォーム修正、感覚を掴むことをしたい。逐次、フォームを確認するようにする。

⑶朝練をさぼらない、寝坊しない。

毎朝、グラウンドでの朝練。

⑷流し

走れるようになったら今まで3本程度だったが、5〜10本の流しを細かく入れていきたい。

④尊敬、参考にしている人

小林青

⑤自由記入欄 

ヤキトリ食べたい 

 

本多優作 長距離

①長距離記録会で5000mWベスト更新出来ました。初の27分台だったのでとても嬉しかったです。ただ、レース中のことを振り返ろうにも記憶がぼやけていて、ペースがおかしかったことしか思い出せません。というのも、月曜日に体調を崩し、水曜日に風邪のピークを迎え、まだ完全に治りきっていない状態でのレースだったので、全てにおいて余裕がなかったからだと思います。4日間ほとんど練習をしていない状態だったため、ベストが出せるとは思っていませんでした。せめて最善を尽くそう、とあがいたのが良かったのだと思います。

②私は島原の次の日に長崎陸協競歩に出る予定です。競歩を始めて約一年の集大成になると思われるので、頑張ります。勿論応援でも全力を尽くすつもりでいるので、選手の皆さん、応援の皆さん、一緒に頑張りましょう!

③練習会で「型にはめようとしすぎている」、「動きをもっとダイナミックに」といったアドバイスを貰ったので、12月はそこを意識して距離を踏んでいきたいです。

④中学の時の先輩 S.S.先輩

高校のとき、先輩がキロ4ちょっとで歩くのを見て、初めて競歩に興味を持ちました。このきっかけがなければ競歩をやっていなかったと思います。

 

藤井稜 フィールド

①今月は前半に移行期、後半に冬季練習の導入があった。移行期ではアクシオンに行き、現在の自分の身体についてよく知れた。この結果をもとに冬季に向けてウエイトなどの身体づくりをしていきたい。後半には久留米大学さんとの合同練習があり、腰の使い方やさばき方を学べた。腰を意識したことで踏切の時に、地面に力を伝えてその反発をもらう感覚が少し掴めたので良かった。

ウエイトは、デッドリフトで150kgを上げられなかったが、クリーンで85kg上げられたのは嬉しかった。

②長距離のみなさん、この日のために練習を積んできたと思います。その成果を発揮されますよう、喉が潰れるまで応援します!

頑張ってください!!

③寒くなってきたので怪我をしないことをまず第一に。走練では、反発をもらう、メリハリつけることを意識して走る。

ウエイトではデッドリフト150kg、スクワット150kg、クリーン90kg、ベンチ75kgを目標にしたい。

④しっかりと押せてて、リラックスして走っている淺田の走りを最近参考にしている。

⑤ワンオクのライブ、中毒性しかない。

神様、仏様、諏訪様。

 

松本大輝 フィールド

①球技大会で気持ちのリセットをし、個人的にもレポート発表の一山を越えて、完全にオフシーズンに入った11月。1ヶ月50tを余裕でクリアし、デッドリフトのMAXが200kgいったのが何よりもいいスタートでした。朝ごはんに肉と魚を交互に入れる献立にしたことで食生活にも安定感が生まれたような気がします。気持ちは上向きですが、この体が冬期練習で持つかは別の話であって、両方のハムストリングが筋膜炎であることが判明し、正直モチベーションがふわふわしています。これからは定期的に整骨院に頼ながら肉体改造かな、と考えています。下半身は回復に向けて極力使わない方が良いらしいので、せっかくメニューを作っていただいたのに有馬先輩ごめんなさい。

②一声一魂

③ベンチプレスは120kg、デッドリフトは220kg、具体的にはこれくらい。とにかく、積み重ねる。嫌なことにも正面から向き合うこと。

④精神面は坂本先輩、毅師匠。肉体面はいろんなユーチューバーの方々。

⑤「どの自分が一番の笑顔になれるかで進む道を決めればいいんじゃないかな。」(スタートゥインクルプリキュア第41話より)

心の支えにしているキュアソレイユの言葉

 

河村祐輝 マネージャー

①駅伝・冬季シーズンに入りました。中には怪我をした人も出てしまいました(まだ冬季始まったばっかでよかったですが、、、)。怪我人に対して持論を展開したいと思います。怪我をするとやる気がなくなったり怪我をしたなかでも何とか練習継続したりする人もいると思います。僕は第一に部活に来ることを優先して欲しいです。部活は選手が1人増減するだけで活気が全然違います。動画・応援・草むしり・マネージャーの手伝いなどやることはたくさんあります。特にマネージャーの手伝いお願いします。いや、これはほんとです。手伝いを志願してくれたフィールド1年の河野はなかなかいない選手です。最後にもう一度言います、これは持論なので全員に強制することはありません。

②風邪引いて写さないようにします。応援するのみ、です。サプリメント又持っていきます。

③これまで同様に選手・チームを見て、どうにかチームに還元します。これはマネージャーにしかできないことだと思っています。健康を第一に考えて一日を過ごすこともです。後、時間を見つけて走ります。

④他のマネージャーてす。

⑤12/1とうとう自分のネクスト買います。あぶない、語尾統一されてなかったですね。最後に見直して気づきました。

 

大田菜南子 マネージャー

①今月は特に平日にマネージャーの人数が少ない日が多く、大変なときもありましたが、手伝ってくれる選手の方がいてとても助かりました。ありがとうございます!

②島原では計測をすると思います。今年は男子女子各2チームいるので、かなり大変だと思いますが、焦らずに役割を果たしていきたいです。

③島原駅伝の計測と応援、また体調管理もしっかりしていきたいです。

④マネージャーの先輩方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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